【KTN】世界文化遺産 第3回「潜伏~どのような信仰だったのか~」

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-manyo-no-kioku
    @user-manyo-no-kioku 4 місяці тому +1

    たった1日でしたが、キリスト教の信仰に関心をもった子どもと一緒に外海を訪れました。そのとき、天福寺さんのことを知り、お話を伺えたらなあと思っていたところだったので、大変嬉しいです。次に長崎訪問できたら、お参りに伺います。ありがとうございました。

  • @涼子平井
    @涼子平井 Рік тому +3

    おはようございます、長崎の五島の隠れキリシタンを取り上げて頂いてありがとうございます。昔は、キリスト教の布教の目的は、う~ん一言で言うと難しいのですが、外国人による日本人の人身売買もかねての布教活動だった為に日本の大名は、キリスト教の布教を認め様としませんでした、それでも日本の人達は、江戸時代と言う所から自由に成る為に地下に籠もったり、神社を借りたりして、キリスト教を守り続けました、私の遠いいご先祖もその中の一人で今で言うなんちゃってキリスト教徒に成りたかった人で自分の目的の為に教会ばかり建てようとして地元の人から恨まれ、遺構は、破壊されてしまいました、それでも末裔の人達が長崎の五島に住んでいます

  • @AS-yc9wt
    @AS-yc9wt 9 місяців тому +4

    天福寺の懐の深さに感銘を受ける。曹洞宗の感覚が一番日本人のらしさを形作ってる感じがするな。今の世界を見ていると結果的にキリスト教が日本で広がらなくって良かった…