【KTN】世界文化遺産 第1回「プロローグ」

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  • Опубліковано 7 лис 2018
  • 2018年6月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」について、歴史的背景や当時の世情などを7回に亘り、映像と識者の解説で分かりやすく伝える。
    第1回は「プロローグ編」。
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-sl3dd8wy9v
    @user-sl3dd8wy9v 6 місяців тому +2

    長崎と天草の世界文化遺産登録をお祝い申し上げます.
    私見ですが, 国や県の努力もありましょうが これには2018年登録に先駆け2016年に公開されたマーティン•スコセッシ監督の映画 "沈黙" の影響も一因だと思います.
    2012年には一度選考から外れ, その後イコモスからの中間報告において「禁教期に焦点をあてるべき」との意見書が出されたことからしてそう思えるのです.
    この映画で禁教期に日本の迫害されたキリスト教, またそれにも屈せず信仰を守り続けた "潜伏キリシタン" の存在に不案内な世界に紹介したからだと思われるのです.