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斜陽の国家のために奮戦した者にしては何とも呆気ない最期だ。もっとも曹操が台頭し、「官渡の戦い」を経て献帝が傀儡と化していく様を目の当たりにしなくて済んだのはある意味幸せだったかもしれない。
なんか、本当にもう「役目は終わった」みたいな残酷な運命を叩きつけられてるように見えて苦しい🫠
献帝は即位後から傀儡でしょう。
横山三国志だけ見ると典型的な権力に胡座かいたおっさんだから、物事を見るにあたって複数資料を確認することの大切さを教えてくれる将軍でもある
曹操や劉備の引き立て役ですから🫠
横山三国志は三国志演義が元だからね 史実とはかなり違う部分がある
この人使いたいのに三国志のゲームだと時期的にすぐに寿命で亡くなるから悲しいのよね…
朱儁という主人公適性が高い人物…なお
息子二人はどちらも非業の最期を遂げている。朱皓は豫章太守となるも後に笮融に殺され、朱符は交州刺史となるも異民族の反乱に遭って殺されている。
あまりにも、あまりにも…
皇甫嵩と並ぶ「演義被害者の会」の有力メンバーですね。皇甫嵩よりはマシですが、出番が増えた代わりに無能扱いされるというのは良かったのが悪かったのか微妙なところでした。
まぁ、ストーリーの役割上の都合もありますしねぇ🤔
いやいや演義での朱儁は史実に勝るとも劣らない名将かつ高潔な紳士に書かれているから。黄巾の乱では張角の弟の張梁・張宝を打ち破り数郡をたちどころに制圧。劉備が来れば手厚くもてなし、劉備や孫堅の功績を朝廷に上奏もしている。宦官への賄賂は拒否し、董卓死後に李傕と郭汜を仲たがいさせたのも帝室を思っての朱儁の計略になっている。酷い扱いにされたのは演義を元にしたスピンオフ漫画とかからだから。
黄巾の乱の前後で中郎将から車騎将軍にジャンプアップするの、三国時代の官職に慣れてるとビックリするよね
上から大将軍、驃騎将軍、車騎将軍ってイメージあるから、もうトップオブザトップですよね。
後漢の三将軍はこうして並べられると確かに三国にそれぞれ影響を与えてますな劉備は貧しい地位から成り上がったとはよく言われるけど、劉備より境遇の悪かった英傑は割といくらでもいるっていうそもそも、兄貴分の白馬将軍からしてそうだし
後漢の時代には、辺境の地だった交州が、現代では最大クラスの人口という。
ニコ動でも言及されてますが、「波才」は権力闘争に負けた、中央の豪族出身らしいです。元々は違う名前だけど、殺害を恐れて名前を変えたようです。
竇融の一族説ありますよね
波才は逆に謎に包まれてるほうが妄想捗って助かる(笑)
後漢末を代表するのは確かですよね逸話見てると侠気ある親分肌かなと
ですね。名家出身みたいな感じでも無いですし
これほど有能な将軍とは思いませんでした 当時の腐った漢の中では素晴らしい戦歴ですね~
後漢最後の良心と言ってもいい逸材だとも思う(笑)
吉川の犠牲者の一人か
全土を巻き込む覇権を決するレベルの戦役黄巾の乱、官渡、赤壁、夷陵、北伐といったのものを語るには、演義と正史両方による俯瞰は不可欠!なくてはならない❗そうしなければ面白くない例え董卓が出てくるまでの期間しか輝けなかった武将だとしても
芯まで漢王朝の臣って男、いや漢ですな取り上げて欲しいネタに「三国志時代の遊び」があります双六的になやつとか離れた壺に棒を投げ入れるのとかなんとか
陶謙の呼びかけの賛同者がこれ。徐州刺史 陶謙揚州刺史 周乾(前任)沛相 袁忠北海相 孔融東海相 劉馗彭城相 汲廉琅邪相 陰徳泰山太守 応劭汝南太守 徐璆←(後に伝国璽を回収する人です)九江太守 服虔(前任)鄭玄ここで賈詡と周忠(周瑜の従父)が動き、献帝の名を持って朱儁を長安に留めました。これを受けて陶謙は諦めます。そして李傕は陶謙を懐柔するために安東将軍・徐州牧にしましたと言う流れ。まぁそんなわけで見えないところで賈詡が火種を消していたと言う事ですね。別件になりますが、注目は応劭が陶謙に同調してる点です。後に曹嵩の件に関与してると疑われても仕方ないよな。あと賛同者の沛相袁忠の逃亡先が会稽郡上虞県なんですが、奇しくも朱儁の故郷なんですよね。そして更に逃亡を重ねて交州に流れます。なんか朱儁縁の地を彷徨った感じがまた面白いかな。なおこの袁忠は汝南袁氏です。党人として范滂と一緒に逮捕された名士ですよ。ついでに言うと袁忠は曹真の父を○った人物と目されてます。
めちゃくちゃ助かりすぎる
演技で張飛にボッコボコにされた印象しかねーわw
流石に可哀想な下方修正(笑)
今日はクリスマスディーなの!?鳥人間と試験三国が同時に投稿しました🐉🐉🐉 これから台北でひきこもりして楽しく拝見します!
ご視聴ありがとうございます!!
平時には相、乱時には将たる名将だけれど、時代が悪すぎたか… ちなみに私の好きなおっさんは、平時には能臣、乱時には奸雄たるおっさんです(笑)
う~ん、やっぱり感想としては誰かの下にいるときに輝く人で、群雄としては神輿にしかなれないよね。董卓や李傕ですら頭下げられるのに、ガツンと言い返してるのはそりゃ端から見りゃ快感だろうけどさ。能力が勝っちゃって下手に出る必要がなかったから、乱世みたいにとにかく味方増やさないといけない時代とは相性が悪いよね。
劉協の続きはよ
その声はものすごくありがたいが、体は一つしかないのじゃぁ😇
呉の四姓とは関係ないのかな
あれは呉郡呉県の人達なので、とりあえずはあんまり関係ないと見ていいでしょう
相変わらず渡邉先生の影響受けすぎなくらい受けてるなあ(笑)あの対談結構話盛ってる部分あるので全部真に受けちゃダメですよ
ガチガチの解説動画になりすぎないよう、面白いなって思った表現は取り入れていきたい…(笑)詳しい話するのが目的なら論文書いたほうがええですし、正確な補足はコメントで(ォィ
取り入れても全然いいんですよ。ただそこで「〇〇先生によると……」とつけるだけで内容の信頼感がグッと増すというテクニックは覚えてもいいと思います。以前参考文献つけた方がいいと言ったのも、パクリ扱い防止のためだけではないですよ。
斜陽の国家のために奮戦した者にしては何とも呆気ない最期だ。もっとも曹操が台頭し、「官渡の戦い」を経て献帝が傀儡と化していく様を目の当たりにしなくて済んだのはある意味幸せだったかもしれない。
なんか、本当にもう「役目は終わった」みたいな残酷な運命を叩きつけられてるように見えて苦しい🫠
献帝は即位後から傀儡でしょう。
横山三国志だけ見ると典型的な権力に胡座かいたおっさんだから、物事を見るにあたって複数資料を確認することの大切さを教えてくれる将軍でもある
曹操や劉備の引き立て役ですから🫠
横山三国志は三国志演義が元だからね 史実とはかなり違う部分がある
この人使いたいのに三国志のゲームだと時期的にすぐに寿命で亡くなるから悲しいのよね…
朱儁という主人公適性が高い人物…なお
息子二人はどちらも非業の最期を遂げている。朱皓は豫章太守となるも後に笮融に殺され、朱符は交州刺史となるも異民族の反乱に遭って殺されている。
あまりにも、あまりにも…
皇甫嵩と並ぶ「演義被害者の会」の有力メンバーですね。
皇甫嵩よりはマシですが、出番が増えた代わりに無能扱いされるというのは良かったのが悪かったのか微妙なところでした。
まぁ、ストーリーの役割上の都合もありますしねぇ🤔
いやいや演義での朱儁は史実に勝るとも劣らない名将かつ高潔な紳士に書かれているから。
黄巾の乱では張角の弟の張梁・張宝を打ち破り数郡をたちどころに制圧。劉備が来れば手厚くもてなし、劉備や孫堅の功績を朝廷に上奏もしている。
宦官への賄賂は拒否し、董卓死後に李傕と郭汜を仲たがいさせたのも帝室を思っての朱儁の計略になっている。
酷い扱いにされたのは演義を元にしたスピンオフ漫画とかからだから。
黄巾の乱の前後で中郎将から車騎将軍にジャンプアップするの、三国時代の官職に慣れてるとビックリするよね
上から大将軍、驃騎将軍、車騎将軍ってイメージあるから、もうトップオブザトップですよね。
後漢の三将軍はこうして並べられると確かに三国にそれぞれ影響を与えてますな
劉備は貧しい地位から成り上がったとはよく言われるけど、劉備より境遇の悪かった英傑は割といくらでもいるっていう
そもそも、兄貴分の白馬将軍からしてそうだし
後漢の時代には、辺境の地だった交州が、現代では最大クラスの人口という。
ニコ動でも言及されてますが、「波才」は権力闘争に負けた、中央の豪族出身らしいです。元々は違う名前だけど、殺害を恐れて名前を変えたようです。
竇融の一族説ありますよね
波才は逆に謎に包まれてるほうが妄想捗って助かる(笑)
後漢末を代表するのは確かですよね
逸話見てると侠気ある親分肌かなと
ですね。名家出身みたいな感じでも無いですし
これほど有能な将軍とは思いませんでした 当時の腐った漢の中では素晴らしい戦歴ですね~
後漢最後の良心と言ってもいい逸材だとも思う(笑)
吉川の犠牲者の一人か
全土を巻き込む覇権を決するレベルの戦役
黄巾の乱、官渡、赤壁、夷陵、北伐といったのものを語るには、演義と正史両方による俯瞰は不可欠!なくてはならない❗そうしなければ面白くない
例え董卓が出てくるまでの期間しか輝けなかった武将だとしても
芯まで漢王朝の臣って男、いや漢ですな
取り上げて欲しいネタに「三国志時代の遊び」があります
双六的になやつとか離れた壺に棒を投げ入れるのとかなんとか
陶謙の呼びかけの賛同者がこれ。
徐州刺史 陶謙
揚州刺史 周乾(前任)
沛相 袁忠
北海相 孔融
東海相 劉馗
彭城相 汲廉
琅邪相 陰徳
泰山太守 応劭
汝南太守 徐璆←(後に伝国璽を回収する人です)
九江太守 服虔(前任)
鄭玄
ここで賈詡と周忠(周瑜の従父)が動き、献帝の名を持って朱儁を長安に留めました。これを受けて陶謙は諦めます。
そして李傕は陶謙を懐柔するために安東将軍・徐州牧にしましたと言う流れ。
まぁそんなわけで見えないところで賈詡が火種を消していたと言う事ですね。
別件になりますが、注目は応劭が陶謙に同調してる点です。後に曹嵩の件に関与してると疑われても仕方ないよな。
あと賛同者の沛相袁忠の逃亡先が会稽郡上虞県なんですが、奇しくも朱儁の故郷なんですよね。そして更に逃亡を重ねて交州に流れます。なんか朱儁縁の地を彷徨った感じがまた面白いかな。
なおこの袁忠は汝南袁氏です。党人として范滂と一緒に逮捕された名士ですよ。ついでに言うと袁忠は曹真の父を○った人物と目されてます。
めちゃくちゃ助かりすぎる
演技で張飛にボッコボコにされた印象しかねーわw
流石に可哀想な下方修正(笑)
今日はクリスマスディーなの!?鳥人間と試験三国が同時に投稿しました🐉🐉🐉 これから台北でひきこもりして楽しく拝見します!
ご視聴ありがとうございます!!
平時には相、乱時には将たる名将だけれど、時代が悪すぎたか… ちなみに私の好きなおっさんは、平時には能臣、乱時には奸雄たるおっさんです(笑)
う~ん、やっぱり感想としては誰かの下にいるときに輝く人で、群雄としては神輿にしかなれないよね。
董卓や李傕ですら頭下げられるのに、ガツンと言い返してるのはそりゃ端から見りゃ快感だろうけどさ。
能力が勝っちゃって下手に出る必要がなかったから、乱世みたいにとにかく味方増やさないといけない時代とは相性が悪いよね。
劉協の続きはよ
その声はものすごくありがたいが、体は一つしかないのじゃぁ😇
呉の四姓とは関係ないのかな
あれは呉郡呉県の人達なので、とりあえずはあんまり関係ないと見ていいでしょう
相変わらず渡邉先生の影響受けすぎなくらい受けてるなあ(笑)
あの対談結構話盛ってる部分あるので全部真に受けちゃダメですよ
ガチガチの解説動画になりすぎないよう、面白いなって思った表現は取り入れていきたい…(笑)
詳しい話するのが目的なら論文書いたほうがええですし、正確な補足はコメントで(ォィ
取り入れても全然いいんですよ。
ただそこで「〇〇先生によると……」とつけるだけで内容の信頼感がグッと増すというテクニックは覚えてもいいと思います。
以前参考文献つけた方がいいと言ったのも、パクリ扱い防止のためだけではないですよ。