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当時の夏は冷房車と非冷房車で二通りの楽しみかたができましたね。冷房車は涼しい車内で快適に、非冷房車は湘南の風を体感することができました。冷房車は寒いくらいによく効いてました😅301と306は、300や500の旧型車で最初に扇風機が取り付けられた編成でしたので、当時はそれに乗れるだけで喜んでいました😄
いつもご視聴、コメントありがとうございます。二通りの楽しみ方とは面白い解釈ですが、判ります(笑)。旧型車が多かったこともあり私は専ら「風を受ける派」でしたが、たまに冷房車に乗ると、それはそれで快適さに浸っておりました。301と306が扇風機が早かったというのは知りませんでした。今にして思うと、80年代後半に全国で巻き起こった「冷房化」のうねりに対応できなかった車両や、鉄道そのものは、その後消えていく運命を辿ったようです。
たしかに、この頃は電鈴式踏切は、沿線各所にありましたね。現在は、江ノ島駅の併用軌道への出入り口だけに残っていますね。そして、最初に乗車された305+502の組み合わせは、当時の旧型車の4連運転の定番の組み合わせだったように思います(他にもさまざまな編成バラエティがあったと思いますが)後半の極楽寺駅での301+306の組み合わせも、元都電どうしできれいに揃っていますね。すると、303編成と304編成が見あたりませんが、極楽寺駅手前のカーブ通過時に検車区がチラッと見えましたが車庫でおやすみでしたかね🙂。
ご視聴、コメントありがとうございます。電鈴式が残っているのは江ノ電では仰るところだけですが、他の鉄道でも激減しているようですね。後年の機器更新で可能になりましたが、当時は新+旧や、500形同士の連結はできませんでした。しかし旧型連接車同士の連結は様々な組み合わせがあり、今日はどんな編成かな、という楽しみがありました。
懐かしい映像、ありがとうございます✨
ご視聴、コメントありがとうございます。腰越、鎌高前、極楽寺の各駅は、今も大きく変わっていませんが、江ノ島駅と稲村ケ崎駅は雰囲気が大きく変わりましたね。
当時の夏は冷房車と非冷房車で二通りの楽しみかたができましたね。
冷房車は涼しい車内で快適に、非冷房車は湘南の風を体感することができました。
冷房車は寒いくらいによく効いてました😅
301と306は、300や500の旧型車で最初に扇風機が取り付けられた編成でしたので、当時はそれに乗れるだけで喜んでいました😄
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
二通りの楽しみ方とは面白い解釈ですが、判ります(笑)。旧型車が多かったこともあり私は専ら「風を受ける派」でしたが、たまに冷房車に乗ると、それはそれで快適さに浸っておりました。301と306が扇風機が早かったというのは知りませんでした。
今にして思うと、80年代後半に全国で巻き起こった「冷房化」のうねりに対応できなかった車両や、鉄道そのものは、その後消えていく運命を辿ったようです。
たしかに、この頃は電鈴式踏切は、沿線各所にありましたね。現在は、江ノ島駅の併用軌道への出入り口だけに残っていますね。そして、最初に乗車された305+502の組み合わせは、当時の旧型車の4連運転の定番の組み合わせだったように思います(他にもさまざまな編成バラエティがあったと思いますが)
後半の極楽寺駅での301+306の組み合わせも、元都電どうしできれいに揃っていますね。すると、303編成と304編成が見あたりませんが、極楽寺駅手前のカーブ通過時に検車区がチラッと見えましたが車庫でおやすみでしたかね🙂。
ご視聴、コメントありがとうございます。
電鈴式が残っているのは江ノ電では仰るところだけですが、他の鉄道でも激減しているようですね。後年の機器更新で可能になりましたが、当時は新+旧や、500形同士の連結はできませんでした。しかし旧型連接車同士の連結は様々な組み合わせがあり、今日はどんな編成かな、という楽しみがありました。
懐かしい映像、ありがとうございます✨
ご視聴、コメントありがとうございます。
腰越、鎌高前、極楽寺の各駅は、今も大きく変わっていませんが、江ノ島駅と稲村ケ崎駅は雰囲気が大きく変わりましたね。