ヴィヴィアン・マイヤーを探して

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @habu_magic7752
    @habu_magic7752 6 місяців тому +5

    自分が写真に興味を持ってから、外国人写真家で最も心を奪われたのが、ヴィヴィアン・マイヤーです。自分もこんな素敵な写真を撮ってひっそり死にたい。

  • @sakisaki9911
    @sakisaki9911 2 місяці тому +2

    「もしヴィヴィアン・マイヤーを生前に著名な写真家が見出していたら」という "もし” に、少し頓珍漢な例えかもしれませんが「もし数学者 ラマヌジャン が (時代が全く違うが)オイラーに出会っていたら彼の才能はどんな進化を遂げていただろうか」と以前読んだ本に書いてあった事を思い出しました。ん〜惜しいなぁ.. という妙なワクワク感ありますよね。

  • @shimmam4963
    @shimmam4963 6 місяців тому +3

    死亡でマイヤーさんの名前が引っ掛かった。
    日本でいう 行路死亡人 で官報に記載された。となるんでしょうか?
    無名の写真家は雑誌社に作品を持ち込む。と日本は聞いたことあるんですが、アメリカの無名の写真家も同じ事するんでしょうか?(撮影した作品を自分で1万枚保管しても表に出ないですよね?)

  • @kokosan10
    @kokosan10 4 місяці тому +1

    いつもこの手の写真に思うんだけど、撮影した後全員に撮影の許可とるのかな?人間を写す写真で良い写真多いのは当たり前だけど、日本でそんな無許可で撮影してたら大問題ですよね?