なぜふたりは決別したのか?雑誌「SWITCH」特集2話目

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @mlbrivals-s6e
    @mlbrivals-s6e 3 місяці тому +1

    戦後時代が写真家を求めてきた時間が長すぎて(広告写真家というジャンルの定着)誰も彼も写真家って名乗っちゃって(それっぽい色味とか質感とかパワーとかなんとでも)写真家てなに?って議論や何を持って自分が写真家と言えるのかエビデンスがないままもがいている。戦後アメリカ一国支配の只中で広告があって写真家が生まれる流れができたように思う。だから本質は対決ではなく(荒木篠山vs中平卓馬じゃないのか)広告が下敷きにあって写真家が受容されていてその受容のあり方によって写真家のバリエーションがあり、AIだろうが震災だろうがそれは大きい私写真で、その中から出られず、であるからしてモダンなリアリズムから今持って自由じゃなく米ソに分断されたゆえにドイツ写真が戦後を扱えたようには戦後日本を扱えず誰も手をつけられていない。美術史の文脈で透明な面の現れを求めるか私写真の中でそのもがきの身体的軌跡を残すのか、誰も写真家を求めなくなった時代に構造的に根本的に新しい、写真史を前進させる写真が起こるんじゃないかと淡く期待しています。

  • @三好りょう安持なるみ大石あき

    都市の幸福はすごい

  • @holidaycamerasnap
    @holidaycamerasnap 6 місяців тому +2

    連続でありがとうございます!モヤモヤせずに済みました。
    満足感半端ないです^^

  • @shimmam4963
    @shimmam4963 6 місяців тому +2

    他人の撮る写真に何故トヤカク言うのか?巨匠はそんな事分からないはずはないと思うんです。
    うどん食べる男に そばの方がうまいぞ。と言ってみても意味のない事ですよね。
    さっぱり分からない事です。

    • @ひわた氏とも
      @ひわた氏とも 6 місяців тому +3

      それは現在の「何でも言って良い社会ができた→行き過ぎて対抗意見は何でも難癖と受け取られてしまう社会になった」から感じる疑問だとおもいます。