リチャード・アベドン『Nothing Personal』

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ToruHasumi
    @ToruHasumi Рік тому +4

    スタジオで働いていたころ、中村カズさんというカメラマンさんに何度かお世話になりました。
    彼はアベドンのお弟子さんで、マスタープリンターをしていたそうです。
    カズさんの組む白バックは、あまりにも秀逸ですごく印象に残っています。
    今回の話を伺って、カズさんが白バックに異常なこだわりを持っていた理由がわかりました。
    素晴らしい動画ありがとうございます。

  • @icitom
    @icitom Рік тому +2

    音声良好です。

  • @anponchi
    @anponchi Рік тому +1

    あべどんは日本のJUN&ROPEのコマーシャルフィルム撮ってましたね ブレッソンが写真展をやるときは専用飛行機でパリ直行したとか 。。。ダイアン・アーバスは映画化されましたね

  • @naruichimakoto
    @naruichimakoto 9 місяців тому +1

    以前からファッション好きが愛好するフォトグラファーと、カメラ・写真愛好者の敬愛するフォトグラファーには乖離があると感じています。
    リチャード・アベドンはファッション愛好家寄りですね。メイプルソープもその最たるものですが。
    私の好きなドアノー、ブラッシャイも、割とカメラマンの方々の知名度が(相対的に)低いように感じます。

  • @koshiomi9729
    @koshiomi9729 Рік тому

    たいへん勉強になります。ありがとうございます。
    展覧会などでも、
    作者の言いたいことは、すべて目の前の作品のなかにある。
    そこになにを読み取るかは、人それぞれだ、
    だから写真は自由なんだ、とも言えますが
    なにをどうみていいかわからない、どこがすごいのかわからない、という面もあるわけです。
    たとえば二人の専門家が、その展覧会をまわりながら
    「この作品の歴史的背景は・・・」「この作品の、この部分が・・・」「これはこのようにして撮影しているね」と話し合う動画があるとする。
    自分が展覧会を見た後にその動画をみれば、
    「なるほど、専門家はそういうところを見ているのか。」
    「おなじものをみても、受けとる情報量がぜんぜんちがうものだな」と
    ものすごい勉強になるだろうな、と思います。

  • @小林薫-i5j
    @小林薫-i5j 6 місяців тому

    WHO?

    • @TTM-rb8cf
      @TTM-rb8cf 4 місяці тому

      Most famous photographer in the fashion world