ブドウの品種更新について

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  • Опубліковано 4 сер 2024
  • 当園のブドウの販売は、個人宅への宅配がメインで、詰合せブドウが人気です。 なので、魅力的なブドウの品種にし、かつ彩り豊かな詰合せになっている必要があり 品種構成をどうするか?を決めるのはとても重要
     更に、果樹は生育に数年を要するので、効率的な生産方法を取る必要があります。
     そこで もっと最もお手軽かつ効果的な接木を多用収量苗木からの育成と組み合わせる生産方法をとっています。

КОМЕНТАРІ • 9

  • @tsunekawayouji7594
    @tsunekawayouji7594 2 роки тому +1

    あっ‥そんなことが可能なんですね。結構・・混在でも行けるんですね。樹は太くしないとやっぱり駄目なんですね。何本か動画確認しましたが・・でもベランダで育てようとしてますからね。鉢はルートラップが根っこには良さげ、なんで。草刈りロボット可愛い。

  • @okuto777
    @okuto777 3 роки тому

    毎年が勝負、期待に添えないものだと客は激減、特に男性と違い女性は他へ目移りしてしまう。同じ品種が多く出回ると価格の下落、そして同品種の輸入ブドウの動向、数年先の市場を見越しての品種選びがいかに重要か、納得です。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  3 роки тому

      コメント有り難うございます。 周りの人は、ただブドウを作っているだけに映るかも知れませんが、実際に作っている我々は、実は色々な事を考えながら、栽培品種の選定から試行錯誤を行っているんですよね。 特に直販を行う場合には、更に考慮する事が多く大変なのですが、そんな部分を共有して頂くコメントをいただき、何だか嬉しいです。

  • @user-yb4gl5kc9c
    @user-yb4gl5kc9c 2 роки тому

    ブラックビート等雨除け用のハウスパイプをしてある所としてない所がありますが、どの品種が雨よけは必要ですか?いまの動画ではビニールは張って無いですが、梅雨入りの時だけ張るのですか?

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому

      今年は、全品種でハウスのビニールを張りませんでした。 以前は欧州種を中心に雨除け栽培していたのですが、この地区では、雨除けにしなくても品質があまり変わらない事が分かり、今年からビニール無しで栽培しています。

  • @user-os2yv2ri1h
    @user-os2yv2ri1h 3 роки тому

    葡萄の様々な品種の収穫楽しみですね。登録させて頂きました。毎年草刈り作業に悩まされています。おいくらするかわかりませんが‥‥?
    自動草刈り機がうらやましいです。🍇

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  3 роки тому

      草刈り作業は大変な作業ですよね。 当園は2ha近い果樹園を栽培しているのですが、草刈り作業は、園主の自分の仕事です。 作業の合間に草刈りを行なっているのですが、どーしても草刈りは、後回しになってしまうので、農繁期には草ボーボーの圃場になりがちでした。  乗用草刈機を大型化するなどしていたのですが、抜本的な対策にはなりませんでした。  導入に当たっては勇気のいる決断でしたが、かなりの改善が見られ、今は導入して良かったと思っています。 ちなみに値段は設置費込みで50万円を切る位でした。

  • @user-ff2wh6kp5m
    @user-ff2wh6kp5m 2 роки тому +1

    スカーレットは、上手く着色出来ましたか?

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому +1

      着色開始したので、これからです。 着色の良い品種だと感じていますが、どーなりますかね。