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超必 ばかでかい飛び道具 乱舞 ゲージ と今では当たり前になった事を最初にやってんのが凄い
なにげに挑発も龍虎が初出だったりする。
前後ダッシュもかな?あとキャスト起用もかな?とにかく龍虎って先駆け多いね。
@@四月一日わたぬきゲーム ボスに更に隠しボスもだな。
投げ受身もかなり早かった気がする
@@四月一日わたぬきゲーム 龍虎はダッシュだったっけ?俺の記憶じゃステップだったような気がするけど。ダッシュはサムスピからじゃない?
スコーンっていう打撃の効果音が最高
仲間内ではカァーン!だったわ
俺はコーン!だったなんにせよあの効果音は最高
格ゲー史上最高のSE
Neo Geo勝手始めて聴いた時は大笑いしましたわ。ギャグかよ😂🤣🤣🤣
大味さもストーリーでリョウとロバートしか使えないのも細かい演出も、「ゲームで映画の様な表現を!」という意気込みが感じられて好きでした。のちのシリーズはそこを全然理解してない…。ちなみに必殺技が当たった時のコンクリにぶち当たったみたいなパカーン!という音が、超人格闘家同士の戦いという感じで気に入ってましたね。
1992年ごろゲーセンに入ると、龍虎1のリーパイロンのやられ声とスト2のダルシムステージの「パオーン」が響いてた
1992年当時、1ゲーム50円のゲーセンで龍虎をプレーした後にラストリゾートをやるのが自分の日課だったけな。
@@donboy0581 ラストリゾート!忘れてたw
パオーンうるさかったねー
龍虎3出すとしたら、いよいよ若ギースとジェフを出して餓狼と繋がるストーリーになるんだろうなぁ…と期待していた思い出。
龍虎シリーズ新作出ますよ某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
初代龍虎の拳から滲み出る、大真面目に全力で変な事をしている独特な作風が好きでした
なお通常技で消せる模様
尚大真面目に変な事してるのでなく、大真面目に作った結果色物だらけな模様。特に風雲黙示録。
衰退の原因はCPUの極悪なまでの超反応も一つだと思うんだ
まあ、アーケードゲームは龍虎の拳を始めとする旧SNKのゲームに限らず、回転率をよくするためにどうしてもCPUの性能は極悪なまでの超反応になってしまうんですよね。そして、熟練ゲーマーを満足させるためにシステムはどんどん複雑化。だから初心者やヌルゲーマーの楽しむ余地がなくなっていくと言う訳で。(苦笑)
@@gavan1735 シューティングや音ゲーも似たような理由(高難易度化)でライト層がつかなくなってるからなあ
初代、外伝はそうでもないけど2はマジで頭おかしい。
@@不破師範 あの時代の格ゲーはCPUハメないと全クリなんて無理なのばかりでしたね。
97〜98年頃はアルゴリズムも温くなったきがする。バッタ戦法とか性能良い必殺技を連発するだけでクリアも可能だったね。
龍虎乱舞を産み出しただけでも凄い
当時のファンが求めてたのは外伝じゃなくて龍虎3だったんだよなあ...
1と2あきらかに2の方が人気だったと思うが…あと外伝も1より流行ってたな
2まではマジで革新的な作品だった。必殺技が一つしかない藤堂をバカにしつつも、いつも簡単に倒せてしまうからその悲哀にいつしか感情移入させられたり、キングの脱衣KOに子供ながらワクワクさせられたり。酒瓶割ったり、氷柱どついたり、あのインパクトが死ぬほど好きだった。何故か藤堂が刑事役だったアニメ版もVHSに録画して死ぬほど観た。そして極め付けはあのギースが若い出立で登場。餓狼の新作にあわせて龍虎も続編出してくれ!!!
若ギースは、子供ながらにめっちゃワクワクしましたねーはじめて、行けた時は心臓バクバクで瞬殺されましたけども😂後、カァーーン!!みたいな効果音も大好きでした!
スコッチを少っちいただきまひょか!それはそうとアニメはLD(レーザーディスク)版もあるんですよね・・・
大戦略
恥ずかしながら龍虎の拳1の時、服脱げるまでは若い男性キャラやと思ってました😂
作品を良くしようという開発の想いはこもってるんだけど、いまいちユーザーのニーズと噛み合ってないのが残念なシリーズだったのかねぇ。それでも、KoFや餓狼伝説につながってるのは幸いかな。
ここでしか言えない・・・外伝が一番好きなんだ・・・
同じく、外伝が一番。
好きな作品は堂々と好きと言えば良いんです
同じく。大学卒業間際にやりまくっていました。王覚山を使ってました。ホエホエ。
すごい漢だ…
無論外伝が一番w技とキャラを楽しむゲームなんです
2は確かにミッキーの投げ技とかハメ技がいくつかあるのは問題かもしれないけど、個人的には滅茶苦茶好きでしたね。デカキャラが所狭しと暴れ回って技を繰り出し、特に暫烈拳や百裂拳の音なんかは凄いカッコよかった。地味だとか単調とかあんまり言わない方が。
バシバシバシ!コーン!いい音だ
あの効果音最高ですね。Kof95とかに色々に使っててカッコいい
2はあまりチャンスないけどキャンセル必殺技で連続技も出来たり面白かったよね
テムジンの斜め下Cで出せる投げもハメ技でしたな。
餓狼が20数年ぶりに新作を出すのだから龍虎も3を出してほしい・・
それな。ただどうやってKOFと差別化するのか🤔
確か海外では外伝が3扱いらしいので出るなら4ですね。
しかし、3を出すにしてもサウスタウンを舞台にするのは難しいかと。龍虎の物語は餓狼の前日談なので、どう足掻いても最終的な勝者はギース・ハワードとなる後味の悪い結末しか約束されてませんから。
@@twist777hz 武力のシステム使おうぜ
龍虎の拳の最大の特徴は龍虎1のセーブデータを龍虎2で読み込んだら、龍虎1のボーナスゲームの内容を引き継いでる事だと思う。龍虎2で開幕いきなり覇王翔吼拳使えるようになるのは楽しかった
友達の家に集まって、夜中に隣の家の白壁にネオジオの龍虎の拳を繋いだプロジェクターを投影して遊んだ思い出。2mくらいに巨大化されたキャラクターが大迫力だった。
龍虎2が好きだった龍虎の新作マジでやりたいわ
外伝が出た時はもうKOFイケイケで、会社の中で龍虎の拳の価値が減っていたように思う。餓狼、サムスピと比べて一歩劣るというか・・・世界観、設定、キャラの魅力はすごくいいんだけど、活かしきれていないというか活かす気が無いというか。風雲よりはマシな扱い。
いろんなシステムや超必殺技に乱舞技は革新的な発想だと思いましたね外伝は個人的にとても良いシステムだったと思いますが、時代が3Dだったのが災いしたと見ています もしこのシステムを3D格ゲーとして生み出されてたらまた違った評価になってたのかな?今こそ3D格ゲーとして新たに作られても良いんじゃないかなぁ 龍虎の拳はそれこそ3D格ゲーに合ってると思っています
龍虎の拳2はバランス悪いけど ユリのデビュー作なので好きですねダイエットのBGMはいい~
暫烈拳の「ヒットした相手を吸い込んでロックする連打技」ってのは気持ちよかったな。
龍虎の拳2は対戦格闘として見たらアレだけど、スコアアタックはかなり熱いゲームだったなガードしてても技を当てると点数が入るので体力ギリギリまで削ってダブルKOで最大ラウンドまで稼ぐのが楽しすぎたラウンド開始から終了まで流れるようにパターン化されたプレイはもはや芸術の域
確かに2のスコアアタックはパターンハメやすくてめちゃ面白かった
@@ポポイポポイ-k7o 逆に、パターンにはめないと勝てなかったけどね、CPU戦は。そういう点での大味さがなくなった分、つまらなく感じた。
スコアラーの視点だとボーナスステージは体力ゲージ上昇の1択だったり。パーフェクト取ると体力ゲージが増えた分得点が上昇する仕様なので。ぶっちゃけ覇王翔吼拳が使える場面が少なく「武器を持ったヤツが相手なら覇王翔吼拳を使う暇が無い」と揶揄されてました。
飛び道具を通常技で消せるのが龍虎の伝統ですが、初代は覇王翔吼拳すら通常技で消せましたしね。
敵との距離が近づくとズームになるのが見づらかったけどスキをついて気力溜めながら必殺技出すのは斬新だったな~…あと 地味だけどダメージ受けると顔が腫れ上がってく演出 わりと好きだった
初代の雰囲気大好きでした!ステージもバーや工場など多彩でしたし、BGMも今でも全部覚えてます
余裕っち♪
元祖 超必殺技と乱舞技2が面白かったなあ!ロバートのスライディングハメ、ミッキーの起き投げはエグい!
ミッキーの「はあ~ん」は超有名
乱舞が龍虎の名物で華でしたね。
投げのあとの起き上がりに飛び道具当てると気絶させるのもあったな(ユリ以外)
初代は爽快感があって好きだった。PCエンジン版の無理矢理移植のくせに再現性高くて驚きました。2は改悪であまり。外伝は龍虎じゃなくて周囲には不評でしたが私は好きでゲーセンで黙々とプレイしてました。乱入してくれる人がいなくて
外伝出たころは別ゲーが強すぎたような。バーチャロンとかkofとか始まってなかったっけ。ストzeroやバーチャ、DOAとか。空中コンボやターゲットコンボ等の連続技の楽しみを伸ばしてくれた気がする。
初代龍虎に勝る打撃音と技の爽快感を持つ格闘ゲームは、今のところまだ出てない・・・
当時も今も「スト2の重みと高音の高音部分だけをスローにして大袈裟にしたまやかし音」って感触しかなかったな。カプコンはそれをベースに最後まで上手くやった。スト4からはサンドバックみたいなカス音になって「カプコン終わったな」と思ったけど。(バーチャと鉄拳の音の違いやエフェクトの違いを学ばず3Dにして失敗した)。一方スト2~初代XーMENまで担当し退社したチームはアリカ(EXシリーズやファイテングレイヤーシリーズ)で3Dでも上手く音を使ってて「流石だな」と思った。スローは侍魂に活かされ、侍魂、真・侍魂だけは斬撃音と蹴り音の良さに繋がったけど、斬サム以降はクソ音になり、スローが悪音を余計目立たせ失敗した。KOFの2D時代はゲーム性はカプコンに遠く及ばないものの、打撃音だけはライバル社のをベースにして上手くやったが、そうなるとライバル社はもっと高みに行ってたから、やはり劣化版と思ってしまった。
まあ龍虎は一言でいうと、龍虎は高音強すぎのバランス悪いまやかし(しかもスローで余計目立った)。スト2,3、ヴァンパイア,マーヴル,全て高音と低音のバランスがよく、音のテンポと長さはゲーム性に対して絶妙な調整してた。逆にスト4以降はゴミ。3Dの金字塔のバーチャは様々な打撃音でマークなし、鉄拳は派手なエフェクトと激しい音と対象的だが、グラフィックと音が絶妙にマッチングしてた。
ちなみに龍虎は、アーケードは全て、ネオジオは1,2、あと初代はSFC,MDもやっての感想です。
暫烈拳のズドドドドと打ち込んだ後トドメのときに出る\パッコーン/は好きでしたね~ 風呂屋の桶みたいな…
@@安藤みかん それが龍虎の「スロー」効果なんです。KOF96~98やカプコンの強攻撃の音は「ドン!バシー!」って流れがベースで、侍の初代の真はキックは「ガス!」、斬りは「ザク-!」って音で、侍の場合はそれにスローをかけるから良いんです。龍虎は低音が弱いんですよ。斬烈拳や幻影脚、リーの百烈拳の音のベースはアルミホイールをグシャグシャした感じの「ビシビシ」って音をラストの「コーン!」で誤魔化すので、不思議でパワフル感がないんですよ。ラストの一発に低音が効いていれば違った印象になったんでしょうがね。龍虎乱舞も初印象から最後まで「格好悪い」でした。ずっと龍虎テイストでしたし。ハードブロウや必殺技も。龍虎乱舞は98のタクマが一番好きですね。KOF96~98の斬烈や幻影の音は一発一発に微妙に低音が入ってますし、カプコンの似た百烈系のホンダや春麗はもっと重みがもっとあります。更に龍虎2で如月影二が出て斬激が出たのに侍魂の様な斬激音じゃない。特に斬鉄波の「ドーン」や霞斬り、木端斬りの「カス!」って音は残念でしたね。「格好良いキャラキター!こいつマイキャラじゃ!」って思ったのに使ったら激凹みしました。おいおいお家芸の斬激音はどうした?と。まあこいつの斬激はKOF95,98UM,98UMFEでも残念でしたが、まだ龍虎より「斬ってる」感ある音でしたね。同じ爪で比較するとリーパイロンとウルヴァリン、シャコシャコというリーパイロンに対し、ウルヴァリンの方がゲームスピード速いのにザク-!ビシュ!という重みのある感触の音を上手く使っており(流石スト2、格ゲーブームの産みの親)、それがスト2チーム最後の作品だったものの、その後ZERO2でロレントが出たときはナイフが刺さっても「ビシュ!」って重みとリアルさを上手くミックスしてました。これはスト3のいぶきなどにも受け継がれてます。更にZERO3でバルログとコーディが出て、スト2の遺伝子の音に強攻撃カウンターの「ガーン!」というヒットストップの延着(停止)とそれに斬激音も入り(バルログの強爪のカウンターヒットや新技レッドインパクトは素晴らしかった)、スト3でシリーズが後になりにつれ徐々にヒットストップが長くなる「真・昇龍拳」などと他のキャラのスーパーアーツ、完全に龍虎のメッキが剥がれましたね。というか龍虎じゃなくて良い…龍虎と違い対戦をしっかり遊べるし。他メーカーはともかく、同じSNKの同キャラでもメッキ剥がされる形になり(なまじ影二が95で出たために)、無念でしたね。龍虎2からKOF95まで一年しかたたず、斬激といえるキャラは居なかったのに(敢えて言うならハイデルンの手刀やルガールのジェノサイドカッター。まあ影二の斬激をこれらから使いまわしたのでしょうが)、ハイデルンとルガールは龍虎2と同じ94年、影二のKOFは次の年。カプコンも斬激は94年のヴァンパイアのビシャモンですが、斬激音は大人しかったものの、ガードさせたときの音の「カキーン!」の金属音が同キャラやフォボス(ボスキャラ)のときにのみ流されるなど、凝ってました。初見で「子供騙し」の印象を受けたのは非常に残念でしたね。ゲームセンターの騒音だから聞こえないのかと思い、待ちに待った龍虎2ネオジオ版(予約しており、バイトして貯めたお金で発売日に買えた)で家で聞いて、余計にボロが出て「ガックシ(直ってないやん…)」と。まあ幻影脚を初め龍虎2で少し格好良くなり、音もよくなりましたが、全体的にイマイチ…言語をスペイン語にしてキングとジョンの別バージョンボイスで「ワハハハ」と遊ぶくらいが一番でしたかね?そういや龍虎シリーズで一番良かったのは「キングのスペイン語設定のボイスがキングで一番好み(ジョンも変わる)」。特に新技で格好良い技(トラップショット)が追加、新技追加も2つとキングは恵まれてましたが、同じ年のKOF94でのトルネードキックの変化、超必殺技の新調などで、一気に消されましたね(声はともかく、技が圧倒的に格好良い)。まあでも、スト4のサンドバッグをバットで殴ってるみたいな音はリアルでも「ダサい。爽快感ない」と酷いなんてもんじゃなかったですが。リアルな3Dのバーチャや鉄拳でさえ音はリアルさよりプレイヤーの楽しさ、迫力を上手く使ってたのに…スト4に比べれば龍虎はマシですがね。そういえば効果音はギルティギアもしっかりしてました。バラエティーに飛んだ、かつ迫力ある音で。続編は今のKOFの体たらくからして龍虎は「一番要らないSNKの続編」と思います。餓狼もMOWの続きじゃなく、どうも初代~SPのキャラをベースで(テリーの初代と同じ服装見て萎えました。MOWテリー格好良かったのに)…なんか「懐かし商法」「思い出補正」の詐欺商法みたいで期待してません。もうSNKは良いよ…カプコンも…って感じですね。
動画内容は初代を過大に語り過ぎて2を過小に語り過ぎてるきらいがある
どっちもどっちだろ!
龍虎の拳シリーズは、クリアし難く、エンディング迄行けませんでしたが、私が知る“セクシーな、唯一の男性キャラ、ジョン=クローリーが登場した、格闘ゲーム”でした。全てのアクションが、惹き付けられて、クリア出来なくとも、何度もプレイして居ました。SNKキャラで一番好きな、男性キャラは、ジョン=クローリーです。
私も好きですね。当時はジョンばっかり使っててトドメ一削りでオーバードライブキックでスコーンスコーンするのが大好きでした。
初代『龍虎の拳』のラスボス・Mr.カラテは「しゃがんで相手のジャンプを待ち、跳んできたら蹴り落とす」のパターンであっさり勝てたりします。
ムスタングマン!身内ルールでは「サングラス飛ばされずに時間切れになったらジョンの勝ち」だった位サングラスのイメージが強い
龍虎の拳外伝もCPU戦で空中コンボ遊びは楽しかったですね、シリーズ自体が対人向けでは無かったのでインカムが稼ぎづらいのは痛かったですが。
2のユリがすきだったなー。飛燕鳳凰脚が衝撃だったな。隠しボスにギースがいたり。ネオジオ全盛期に流行ったな
2は改悪では無いだろ
今の若い人はリョウやロバートなんかは本家よりKOFのキャラて感じかなー
本当はストリートファイター1の改良なのに。実はスト1と同じ製作者。だからリョウと隆の動きが似ている
@@バーシーチャンネル-k4n 内山隆志やね。リュウの名前は、下の名前の隆志から「隆」になったんやで。
外伝のBGMだけはSNK全作品の中でもトップクラスにカッコイイ
2はCPUが鬼畜過ぎてパターン化しないと勝てないから対戦の練習すらできなかった。
斬新な格ゲーの1と参戦キャラ拡大の2個人的には、2のユリちゃん好きだったなぁ。サイファと覇王翔煌拳の思い出
😅😅、 、、、 、。、、、、。。、、、、、、、、、、。、、、、?。、。わわ。、、、、。。。。、。、、?、、。。、、!。。。、。、。、。、。。?。。。、、、。、。、、ー。、。、。、。、、。、。ー。、、ま、み、ー😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊、
覇王翔吼拳
相手の放った飛び道具を、通常技等でもかき消せるってのも龍虎ならではですよね。
かなり偏った、本当に当時の事知ってるの?と思わせる動画内容だな。外伝はあくまで外伝だし、あのバカっぷりも愛を持って受け入れるユーザーが多かったよ。外伝・月華2あたりのグラフィック・演出はネオジオ最高峰だと思うし、安易なネガティブ感想は浅はかさしか感じないよな。
功績初代 ・・・ 超必殺技、乱舞、キング脱衣2 ・・・ 若ギース、全員脱衣外伝 ・・・ 全く忍ばないムキムキ忍者、アミバなラスボス、全員脱衣すごいゲームだ。
実際不破ちゃんは頭突きで相手を真上に飛ばすスゴイ漢。ノーカラテ、ノーニンジャ。
外伝を一回プレイして「これはダメだ」と確信した思い出。
時代を先取りしすぎちゃったってのもありますねモーションキャプチャーは今はだいぶ進化して当たり前になりましたから龍虎に限らず格ゲーはもう2Dでやるのはそろそろやめた方がいいね、頭打ちしているし、鉄拳やかつての3DでやってたほうのKOFで龍虎の新作を作ったほうがいいのでは
2で受け身不能投げ(実質コマンド投げ)はテムジンも出来たはず。テムジンの場合は竜巻撃が夏の悲劇と聞こえる空耳が有名ですが。
テムジンはコマンド投げ2種類に加えて、通常投げもモンゴリアンスルー(← or →+C)とウーラ(↙ or ↘+C)の2種類があり、後者が受け身不可でした。あとはユリの空中投げ・いずな落としも受け身不可です。
リョウとかユリとかキャラはいまだにNo. 1!また復活してほしい
本来はこのままシリーズが続けば日本が舞台になっていたとか………ちなみにPS2移植版であればPS2の時計機能と連動してキャラ誕生日の常時ヒートモードが発動しますね……
2の難度の高さは異常すぎ
当時最も革新的だったのは 拡大縮小機能 だろう、格ゲーで採用されたのは龍虎が最初だ
スマホもネットも無い時代に隠し必殺技は伝説でしかなく、嘘つき呼ばわりされていた友達が披露した時、勇者に昇華してた😂
初代の時は当時の自分は『わからない状態』でしたのでハマらず。2でハマりました。コミック漫画買ったし、アニメも見ました。尚、自分はロバート派でした(補足=アニメでのロバートの声優さんは、後に『るろ剣』の志々雄の声に)。3もプレイしましたが、何か違う格ゲー感でしたね。
ユリは龍虎1の時は誘拐されてたからおとなしくしてただけで、普段は活発な女の子っていう設定はある
それでも格闘技に携わって1年でリョウやロバートと変わらないくらいの強さを手に入れられたのは、才能と努力の結果だろうけどね。KOFではテリーや隆達の技まで取り込んでるくらいなんだしw
天獅子漫画版では、救出してもらったキングの正体が、実は自分と同じ女だったと知って、自分も強くなろうと決心したという設定だったけど、これが一番納得いく。
ザ、パイオニアにしていまだに生き続けるストリートファイターシリーズってやっぱすごい。
超必殺技の元祖は餓狼伝説2と思われがちだけど実は龍虎の拳の方が先。必殺技の上位互換技、そしてそのさらに上位技も実装という後の格闘ゲームに多大な影響を与えた作品。
外伝は「格ゲーで初めて!」をやたら入れようとしてたり旧キャラを大きく削ったり、成功しなければシリーズ終わり位の気持ちで出して様な印象を受けますね餓狼も大きく変えたMOWで一度終わったし(来年?再来年?復活)サムスピは関わっている会社変わったりしながらも息長く続いてましたが格ゲーで、特にキャララインナップに大幅な変化が入る時はシリーズ終わるんじゃないかなって警戒しちゃいますね
KOFもネスツ編で世代交代してましたが、『2002』辺りから旧キャラをちょくちょく復活させる様になって、それで今も続いてるのは凄い。
2に微妙な意見が多いとか聞いたこと無いんだが?まごうことなき良作品アニメ放送もあって当時の盛り上がりは凄かった外伝はたしかに微妙だった
龍虎2のユリの声や仕草の可愛さとあれ見たさにやってたな。
あぁあれね。(当時中学生)
パーフェクト勝利ポーズ?
小学生の少ないお小遣いの中でプレイをして、何度1面の藤堂竜白に負けて2分しないうちに50円が消えていったことか・・・あとは漫画で、「俺の名前はリョウ・ナガサキ」を見た時の衝撃ですね。妹の「マリ・ナガサキ」と言われた瞬間、なるほど龍虎にあやかったオリジナル作品か。って本気で思っていました。
ゴッセージ先生の龍虎の拳と言いボンガロと言い某雑誌は罪作りでしたねぇw
ホビージャパンの『餓狼伝説』コミックアンソロジーで「リョウ・カキザキ」とか書いた某作家は絶対に許さん…。
まぁ当時のCPUが正攻法じゃ勝てないとかは別に龍虎2やSNK作品に限った話ではないけどね
一部のキャラはKOFシリーズに出演し続けているし、餓狼伝説の新作が発表されたから龍虎の新作もあり得なくはないと思いたい。
90年代の格ゲー全般に言えることですがCPUの超反応が強すぎてイージーでもクリアが難しいハメ使わないとクリアできないというのは・・・
ユリとキングは必殺技で止めを刺す!これ、当時の思春期男子の常識。(*>∀
気合いゲージゼロで飛燕疾風脚で近寄って巴投げ初代は対戦やってる人はあんまりいなかったなあ。むしろ初代サムスピのガバガババランスでも対戦やってたな。
龍虎の拳外伝の小話として当時アーケードゲーム攻略雑誌として一番だったゲーメストがやっていたラジオ番組内でアーケードゲームをレビューするコーナーがあったんだけど今までの龍虎の拳と全然違う上に爽快感の欠片もない龍虎の拳外伝をボロクソに批判したら翌週レビュアーが謝罪&再レビュー(無理矢理高評価)させられるハメになったという…
でも本誌の人気・インカムのランキングでは、たしか稼働初週でも10位圏外という始末でしたよね…。『サムライスピリッツ アスラ斬魔伝』もそうだったような。
2を改悪って言うが普通に人気有ったぞ外伝に関しては香澄と凄い漢以外価値無いけど
SFC版の龍虎1では、対戦モードで全キャラが超必殺技を使えたので、対戦しまくってたなぁ。竜白の超必殺技「冥王武雷陣」は、見た目はアレだけど名前がカッコよかったのでよく覚えてるw
SFC版の1は面白かったなぁ。2はネオジオCD版を買ったけどLEVEL1でもCPUの超反応が鬼強くて全く勝てず嫌になった
パンチやキックなどの通常攻撃で飛び道具を消すことが出来るのもとても斬新だったなぁ。
外伝のネオジオCD版は、容量の問題で、キャラクターサイズがネオジオ版よりも小さくなっていた。
それは気付かなかった。
でしたねたまたま買ったのが限定版?でロバートのコインが付属してました
キャラがでかくて迫力あるじゃん、面白そう
必殺技が名ばかりの小技ばかりになっていたので覇王翔吼拳と竜虎乱舞の衝撃は大きかったですね
確かに必ずコロス技と書いて、必殺技と言うわけだからね。
今じゃ超必殺技もコンボに組み込むだけの演出技に・・・
龍虎乱舞
闘気ゲージが、斬新で他に無い目新しさがあった。後々KOFに、引き継がれた。超必殺技伝授は、なかなか良かった。
94,95だけでしたけどね。96は挑発性能がおかし過ぎて機能せず。97以降はAD強すぎ。リメイクの98UM,98UMFEのみですがね。
龍虎2は最終的に腹パンゲーと化してたもんな。
当時外伝をやり込んでいたプレイヤーはカーマンコールの必殺技を今でも空で言える説 ヘフティガーシュートスアグリフ ゲバルティガーフーストリットフォンオーベン アオファインナンダーフォルゲンテビュルフェ
ズィーガーに通ずるものがあるw
龍虎外伝はモーションキャプチャーを売りにしたけど、実際は利用してないようですね。ものすごいコマ数のアニメーションを頑張って書いたそうです
知り合いのゲーセンの龍虎で1ステージの藤堂に重ね当てをおぼえさせまくった弊害で、1ステージがクリアーできないくらい強くなった藤堂。
龍虎の拳シリーズはBGMも好きなのが多かった
パコーン!っていう世界一気持ちいい必殺技効果音
龍虎のヒロインはユリでもなくキングでもなくミッキーです。あの「アア~ン」というやられボイス大好きでした。
ブレイカーズのピエールと対戦させたら何のゲームやってんだと思われるよね。アア〜ン❤ふぅうう〜ん❤さんだあくらうざあ❤アア〜ン❤
KOFでいいやんて空気があったからな当時。そしてお祭り感が無くなってKOFが衰退していく。今はKOFはKOF感じになったけど。
KOFは餓狼龍虎キャラの性格を改変し過ぎて、それらのファンからバッシングされたのも衰退の一因だと思います。ユリのアホの子化、タクマのダメ人間化、キムの行き過ぎた世直し人化、山崎のオロチ入りが2000年代前半当時から5chの格ゲー関連のスレで特に叩かれてました。
>今では必殺技を使うのにパワーゲージを消費するのは当たり前それはごく一部ではないでしょうか。大半の格ゲーは普通の必殺技ではパワーゲージ使わないような……。龍虎外伝のユリはグラフィックが可愛いですし、プレイアブルで無いのが残念ですね。日本を舞台にした3が構想されていたようですが、龍虎も最近になって新作が発表された餓狼のように復活して欲しいものです。
パワーゲージを消費して超必殺技〜の間違いでしょうね龍虎シリーズ新作出ますよ某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
初代~2とゲーセンでクリアまで楽しめたが、外伝でなぜかマッチョ忍者を倒せなくてプレイしなくなった
もはやKOFが龍虎の続編といって過言ではない
わざとやっているのか否定的な意見が多くてげんなりする動画でした。バランスが悪いとか使用キャラが少ないとか変更したとか地味だとか単調だとか。それらを全て押さえて今現在出てるゲームのようなバランスで出せてれば良いっての?違うでしょ!当時の意欲的な様々なアイデアが『今』の格ゲーの礎になったの!
初代龍虎は全てパコーンパコーンの効果音が良かったです。😊2は暫烈拳や幻影脚のラストが変わってカッコよかったです。
2が稼働してまだ間もない頃、隠しキャラが居てしかもそれが若ギースだって知ったのはゲーム雑誌とかじゃなくてサントラのキャラクターボイスだった
スーファミ版龍虎の拳のエンディングはMr.BIGがギースの部下だったりギースがヤングじゃなかったりでオリジナルな部分がある。
そう言えば、スト1、餓狼1、龍虎1のストーリー設定考案は元CAPCOMの人だったと記憶してます…特にストと龍虎が隆と拳、僚とロバートの苦労人と金持ち&ライバルで同じ流派、正統派VSアレンジ(蹴り技等)と丸被りですね(・∀・)はぁKOFリョウの声優さん初代に戻んないかな~…ぁ今だに効果音残してるのは良きです。
やはり操作性の悪さといちいちゲージ溜めをしなければいけないテンポの悪さがネックでしたね。
主人公のリョウが下駄でバイクに乗る金髪で赤い道着の兄ちゃん、相棒がフェラーリに乗った関西弁のイタリア人というインパクトが凄かったですね。リョウの貧乏ネタは定番となりますが2のエンディングのせいでしょうか…。妹想いの好青年というのもポイントで、皆に愛されていたのか餓狼スペシャルでゲスト参加したり、二代目Mr.カラテとして別のゲームに出演したりしてましたね。藤堂竜白、龍虎2でただ一人リストラされたことで逆にネタキャラとしてのポジションを獲得し、以後、KOFで背景の常連となっていたのも面白かったです。対戦格闘ツールとしてはいまいちでしたが、ストーリーと必殺技の爽快感と脱衣KOを楽しむためのアクションゲームとしてはとてもいい出来だったと思います。
自分は最後までずっと好きだったな。他人がどんなに低評価しててもずっと好きで今も好き。
当時このクオリティのものが家でできたから凄い
龍虎の拳はアイデアは良いんだけど基本的な所が雑というか面白くないんだよね餓狼にこのアイデアだったらかなり良かったんじゃないかな?それでも超必殺技は龍虎が初だしストーリーもあるし凄かったと思うてか龍虎外伝出す前に龍虎スペシャル的なの出したほうが良かっただろうなぁ
初代のエンディングはあれでいいでしょ
ネットの情報(間違っている事も含め)をそのまま動画にしただけでで実際にプレイした事があるのか疑わしいですね😭しかも拾った画像ばかりで実プレイ映像も無しとは...
同じ事思った(笑)
にわか動画だね。
作品としてはともかく、リョウはテリーより優遇されてたと思う餓狼伝説スペシャルでは明らかにテリーより強いしKOFでもリョウは気力無しで覇王翔吼拳すら無条件で出せるようになったのに、翻って餓狼メンバーは「しゃがみ歩きができる」という地味さ
スーファミ版をクリアして、エンディングでニヤリとしたよ。
中途半端なエンディングに関してはSNKの悪い癖だと思います。餓狼MOWとかも「次回に続く」という終わり方をほとんどのキャラでやっているから長年モヤモヤしっぱなしでしたしね。
テムジンの必殺技コマンド説明にニュートラルと書かれた技があり、意味がわからず全然出せなかった。
キャラが今でもKOFで残ってますからねえ。
ユリの例があるから、てっきり彼女みたいな「後に格ゲーキャラ化して、性格が変わる」パターンが流行ると思っていたら、そうはならなかったという肩透かしまぁ、予想通りにされるとつまらないからねぇ
超必 ばかでかい飛び道具 乱舞 ゲージ と今では当たり前になった事を最初にやってんのが凄い
なにげに挑発も龍虎が初出だったりする。
前後ダッシュもかな?あとキャスト起用もかな?とにかく龍虎って先駆け多いね。
@@四月一日わたぬきゲーム ボスに更に隠しボスもだな。
投げ受身もかなり早かった気がする
@@四月一日わたぬきゲーム
龍虎はダッシュだったっけ?
俺の記憶じゃステップだったような気がするけど。ダッシュはサムスピからじゃない?
スコーンっていう打撃の効果音が最高
仲間内ではカァーン!だったわ
俺はコーン!だった
なんにせよあの効果音は最高
格ゲー史上最高のSE
Neo Geo勝手始めて聴いた時は大笑いしましたわ。ギャグかよ😂🤣🤣🤣
大味さもストーリーでリョウとロバートしか使えないのも細かい演出も、「ゲームで映画の様な表現を!」という意気込みが感じられて好きでした。のちのシリーズはそこを全然理解してない…。
ちなみに必殺技が当たった時のコンクリにぶち当たったみたいなパカーン!という音が、超人格闘家同士の戦いという感じで気に入ってましたね。
1992年ごろゲーセンに入ると、龍虎1のリーパイロンのやられ声とスト2のダルシムステージの「パオーン」が響いてた
1992年当時、1ゲーム50円のゲーセンで龍虎をプレーした後にラストリゾートをやるのが自分の日課だったけな。
@@donboy0581 ラストリゾート!忘れてたw
パオーンうるさかったねー
龍虎3出すとしたら、いよいよ若ギースとジェフを出して餓狼と繋がるストーリーになるんだろうなぁ…と期待していた思い出。
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
初代龍虎の拳から滲み出る、大真面目に全力で変な事をしている独特な作風が好きでした
なお通常技で消せる模様
尚大真面目に変な事してるのでなく、大真面目に作った結果色物だらけな模様。
特に風雲黙示録。
衰退の原因はCPUの極悪なまでの超反応も一つだと思うんだ
まあ、アーケードゲームは龍虎の拳を始めとする旧SNKのゲームに限らず、回転率をよくするためにどうしてもCPUの性能は極悪なまでの超反応になってしまうんですよね。そして、熟練ゲーマーを満足させるためにシステムはどんどん複雑化。だから初心者やヌルゲーマーの楽しむ余地がなくなっていくと言う訳で。(苦笑)
@@gavan1735
シューティングや音ゲーも似たような理由(高難易度化)でライト層がつかなくなってるからなあ
初代、外伝はそうでもないけど2はマジで頭おかしい。
@@不破師範
あの時代の格ゲーはCPUハメないと全クリなんて無理なのばかりでしたね。
97〜98年頃はアルゴリズムも温くなったきがする。バッタ戦法とか性能良い必殺技を連発するだけでクリアも可能だったね。
龍虎乱舞を産み出しただけでも凄い
当時のファンが求めてたのは外伝じゃなくて龍虎3だったんだよなあ...
1と2あきらかに2の方が人気だったと思うが…
あと外伝も1より流行ってたな
2まではマジで革新的な作品だった。
必殺技が一つしかない藤堂をバカにしつつも、いつも簡単に倒せてしまうからその悲哀にいつしか感情移入させられたり、キングの脱衣KOに子供ながらワクワクさせられたり。
酒瓶割ったり、氷柱どついたり、あのインパクトが死ぬほど好きだった。
何故か藤堂が刑事役だったアニメ版もVHSに録画して死ぬほど観た。
そして極め付けはあのギースが若い出立で登場。
餓狼の新作にあわせて龍虎も続編出してくれ!!!
若ギースは、子供ながらにめっちゃワクワクしましたねー
はじめて、行けた時は心臓バクバクで瞬殺されましたけども😂
後、カァーーン!!みたいな効果音も大好きでした!
スコッチを少っちいただきまひょか!
それはそうとアニメはLD(レーザーディスク)版もあるんですよね・・・
大戦略
恥ずかしながら龍虎の拳1の時、服脱げるまでは若い男性キャラやと思ってました😂
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
作品を良くしようという開発の想いはこもってるんだけど、いまいちユーザーのニーズと噛み合ってないのが残念なシリーズだったのかねぇ。
それでも、KoFや餓狼伝説につながってるのは幸いかな。
ここでしか言えない・・・
外伝が一番好きなんだ・・・
同じく、外伝が一番。
好きな作品は堂々と好きと言えば良いんです
同じく。大学卒業間際にやりまくっていました。王覚山を使ってました。ホエホエ。
すごい漢だ…
無論外伝が一番w
技とキャラを楽しむゲームなんです
2は確かにミッキーの投げ技とかハメ技がいくつかあるのは問題かもしれないけど、個人的には滅茶苦茶好きでしたね。デカキャラが所狭しと暴れ回って技を繰り出し、特に暫烈拳や百裂拳の音なんかは凄いカッコよかった。地味だとか単調とかあんまり言わない方が。
バシバシバシ!コーン!
いい音だ
あの効果音最高ですね。
Kof95とかに色々に使ってて
カッコいい
2はあまりチャンスないけどキャンセル必殺技で連続技も出来たり面白かったよね
テムジンの斜め下Cで出せる投げもハメ技でしたな。
餓狼が20数年ぶりに新作を出すのだから龍虎も3を出してほしい・・
それな。ただどうやってKOFと差別化するのか🤔
確か海外では外伝が3扱いらしいので出るなら4ですね。
しかし、3を出すにしてもサウスタウンを舞台にするのは難しいかと。龍虎の物語は餓狼の前日談なので、どう足掻いても最終的な勝者はギース・ハワードとなる後味の悪い結末しか約束されてませんから。
@@twist777hz 武力のシステム使おうぜ
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
龍虎の拳の最大の特徴は龍虎1のセーブデータを龍虎2で読み込んだら、龍虎1のボーナスゲームの内容を引き継いでる事だと思う。龍虎2で開幕いきなり覇王翔吼拳使えるようになるのは楽しかった
友達の家に集まって、夜中に隣の家の白壁にネオジオの龍虎の拳を繋いだプロジェクターを投影して遊んだ思い出。
2mくらいに巨大化されたキャラクターが大迫力だった。
龍虎2が好きだった
龍虎の新作マジでやりたいわ
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
外伝が出た時はもうKOFイケイケで、会社の中で龍虎の拳の価値が減っていたように思う。
餓狼、サムスピと比べて一歩劣るというか・・・
世界観、設定、キャラの魅力はすごくいいんだけど、活かしきれていないというか活かす気が無いというか。
風雲よりはマシな扱い。
いろんなシステムや超必殺技に乱舞技は革新的な発想だと思いましたね
外伝は個人的にとても良いシステムだったと思いますが、時代が3Dだったのが災いしたと見ています
もしこのシステムを3D格ゲーとして生み出されてたらまた違った評価になってたのかな?
今こそ3D格ゲーとして新たに作られても良いんじゃないかなぁ 龍虎の拳はそれこそ3D格ゲーに合ってると思っています
龍虎の拳2はバランス悪いけど ユリのデビュー作なので好きですね
ダイエットのBGMはいい~
暫烈拳の「ヒットした相手を吸い込んでロックする連打技」ってのは気持ちよかったな。
龍虎の拳2は対戦格闘として見たらアレだけど、スコアアタックはかなり熱いゲームだったな
ガードしてても技を当てると点数が入るので体力ギリギリまで削ってダブルKOで最大ラウンドまで稼ぐのが楽しすぎた
ラウンド開始から終了まで流れるようにパターン化されたプレイはもはや芸術の域
確かに2のスコアアタックはパターンハメやすくてめちゃ面白かった
@@ポポイポポイ-k7o 逆に、パターンにはめないと勝てなかったけどね、CPU戦は。そういう点での大味さがなくなった分、つまらなく感じた。
スコアラーの視点だとボーナスステージは体力ゲージ上昇の1択だったり。
パーフェクト取ると体力ゲージが増えた分得点が上昇する仕様なので。
ぶっちゃけ覇王翔吼拳が使える場面が少なく「武器を持ったヤツが相手なら覇王翔吼拳を使う暇が無い」と揶揄されてました。
飛び道具を通常技で消せるのが龍虎の伝統ですが、初代は覇王翔吼拳すら通常技で消せましたしね。
敵との距離が近づくとズームに
なるのが見づらかったけど
スキをついて気力溜めながら
必殺技出すのは斬新だったな~
…あと 地味だけどダメージ受けると
顔が腫れ上がってく演出 わりと好きだった
初代の雰囲気大好きでした!
ステージもバーや工場など多彩でしたし、BGMも今でも全部覚えてます
余裕っち♪
元祖 超必殺技と乱舞技
2が面白かったなあ!
ロバートのスライディングハメ、ミッキーの起き投げはエグい!
ミッキーの「はあ~ん」は超有名
乱舞が龍虎の名物で華でしたね。
投げのあとの起き上がりに飛び道具当てると気絶させるのもあったな(ユリ以外)
初代は爽快感があって好きだった。PCエンジン版の無理矢理移植のくせに再現性高くて驚きました。2は改悪であまり。外伝は龍虎じゃなくて周囲には不評でしたが私は好きでゲーセンで黙々とプレイしてました。乱入してくれる人がいなくて
外伝出たころは別ゲーが強すぎたような。
バーチャロンとかkofとか始まってなかったっけ。ストzeroやバーチャ、DOAとか。
空中コンボやターゲットコンボ等の連続技の楽しみを伸ばしてくれた気がする。
初代龍虎に勝る打撃音と技の爽快感を持つ格闘ゲームは、今のところまだ出てない・・・
当時も今も「スト2の重みと高音の高音部分だけをスローにして大袈裟にしたまやかし音」って感触しかなかったな。カプコンはそれをベースに最後まで上手くやった。スト4からはサンドバックみたいなカス音になって「カプコン終わったな」と思ったけど。(バーチャと鉄拳の音の違いやエフェクトの違いを学ばず3Dにして失敗した)。
一方スト2~初代XーMENまで担当し退社したチームはアリカ(EXシリーズやファイテングレイヤーシリーズ)で3Dでも上手く音を使ってて「流石だな」と思った。
スローは侍魂に活かされ、侍魂、真・侍魂だけは斬撃音と蹴り音の良さに繋がったけど、斬サム以降はクソ音になり、スローが悪音を余計目立たせ失敗した。
KOFの2D時代はゲーム性はカプコンに遠く及ばないものの、打撃音だけはライバル社のをベースにして上手くやったが、そうなるとライバル社はもっと高みに行ってたから、やはり劣化版と思ってしまった。
まあ龍虎は一言でいうと、龍虎は高音強すぎのバランス悪いまやかし(しかもスローで余計目立った)。
スト2,3、ヴァンパイア,マーヴル,全て高音と低音のバランスがよく、音のテンポと長さはゲーム性に対して絶妙な調整してた。逆にスト4以降はゴミ。
3Dの金字塔のバーチャは様々な打撃音でマークなし、鉄拳は派手なエフェクトと激しい音と対象的だが、グラフィックと音が絶妙にマッチングしてた。
ちなみに龍虎は、アーケードは全て、ネオジオは1,2、あと初代はSFC,MDもやっての感想です。
暫烈拳のズドドドドと打ち込んだ後トドメのときに出る\パッコーン/は好きでしたね~ 風呂屋の桶みたいな…
@@安藤みかん それが龍虎の「スロー」効果なんです。KOF96~98やカプコンの強攻撃の音は「ドン!バシー!」って流れがベースで、侍の初代の真はキックは「ガス!」、斬りは「ザク-!」って音で、侍の場合はそれにスローをかけるから良いんです。龍虎は低音が弱いんですよ。斬烈拳や幻影脚、リーの百烈拳の音のベースはアルミホイールをグシャグシャした感じの「ビシビシ」って音をラストの「コーン!」で誤魔化すので、不思議でパワフル感がないんですよ。ラストの一発に低音が効いていれば違った印象になったんでしょうがね。龍虎乱舞も初印象から最後まで「格好悪い」でした。ずっと龍虎テイストでしたし。ハードブロウや必殺技も。龍虎乱舞は98のタクマが一番好きですね。KOF96~98の斬烈や幻影の音は一発一発に微妙に低音が入ってますし、カプコンの似た百烈系のホンダや春麗はもっと重みがもっとあります。更に龍虎2で如月影二が出て斬激が出たのに侍魂の様な斬激音じゃない。特に斬鉄波の「ドーン」や霞斬り、木端斬りの「カス!」って音は残念でしたね。「格好良いキャラキター!こいつマイキャラじゃ!」って思ったのに使ったら激凹みしました。
おいおいお家芸の斬激音はどうした?と。
まあこいつの斬激はKOF95,98UM,98UMFEでも残念でしたが、まだ龍虎より「斬ってる」感ある音でしたね。
同じ爪で比較するとリーパイロンとウルヴァリン、シャコシャコというリーパイロンに対し、ウルヴァリンの方がゲームスピード速いのにザク-!ビシュ!という重みのある感触の音を上手く使っており(流石スト2、格ゲーブームの産みの親)、それがスト2チーム最後の作品だったものの、その後ZERO2でロレントが出たときはナイフが刺さっても「ビシュ!」って重みとリアルさを上手くミックスしてました。これはスト3のいぶきなどにも受け継がれてます。
更にZERO3でバルログとコーディが出て、スト2の遺伝子の音に強攻撃カウンターの「ガーン!」というヒットストップの延着(停止)とそれに斬激音も入り(バルログの強爪のカウンターヒットや新技レッドインパクトは素晴らしかった)、スト3でシリーズが後になりにつれ徐々にヒットストップが長くなる「真・昇龍拳」などと他のキャラのスーパーアーツ、完全に龍虎のメッキが剥がれましたね。というか龍虎じゃなくて良い…龍虎と違い対戦をしっかり遊べるし。
他メーカーはともかく、同じSNKの同キャラでもメッキ剥がされる形になり(なまじ影二が95で出たために)、無念でしたね。龍虎2からKOF95まで一年しかたたず、斬激といえるキャラは居なかったのに(敢えて言うならハイデルンの手刀やルガールのジェノサイドカッター。まあ影二の斬激をこれらから使いまわしたのでしょうが)、ハイデルンとルガールは龍虎2と同じ94年、影二のKOFは次の年。カプコンも斬激は94年のヴァンパイアのビシャモンですが、斬激音は大人しかったものの、ガードさせたときの音の「カキーン!」の金属音が同キャラやフォボス(ボスキャラ)のときにのみ流されるなど、凝ってました。
初見で「子供騙し」の印象を受けたのは非常に残念でしたね。ゲームセンターの騒音だから聞こえないのかと思い、待ちに待った龍虎2ネオジオ版(予約しており、バイトして貯めたお金で発売日に買えた)で家で聞いて、余計にボロが出て「ガックシ(直ってないやん…)」と。
まあ幻影脚を初め龍虎2で少し格好良くなり、音もよくなりましたが、全体的にイマイチ…言語をスペイン語にしてキングとジョンの別バージョンボイスで「ワハハハ」と遊ぶくらいが一番でしたかね?
そういや龍虎シリーズで一番良かったのは「キングのスペイン語設定のボイスがキングで一番好み(ジョンも変わる)」。特に新技で格好良い技(トラップショット)が追加、新技追加も2つとキングは恵まれてましたが、同じ年のKOF94でのトルネードキックの変化、超必殺技の新調などで、一気に消されましたね(声はともかく、技が圧倒的に格好良い)。
まあでも、スト4のサンドバッグをバットで殴ってるみたいな音はリアルでも「ダサい。爽快感ない」と酷いなんてもんじゃなかったですが。リアルな3Dのバーチャや鉄拳でさえ音はリアルさよりプレイヤーの楽しさ、迫力を上手く使ってたのに…スト4に比べれば龍虎はマシですがね。
そういえば効果音はギルティギアもしっかりしてました。バラエティーに飛んだ、かつ迫力ある音で。
続編は今のKOFの体たらくからして龍虎は「一番要らないSNKの続編」と思います。餓狼もMOWの続きじゃなく、どうも初代~SPのキャラをベースで(テリーの初代と同じ服装見て萎えました。MOWテリー格好良かったのに)…なんか「懐かし商法」「思い出補正」の詐欺商法みたいで期待してません。
もうSNKは良いよ…カプコンも…って感じですね。
動画内容は初代を過大に語り過ぎて2を過小に語り過ぎてるきらいがある
どっちもどっちだろ!
龍虎の拳シリーズは、クリアし難く、エンディング迄行けませんでしたが、私が知る“セクシーな、唯一の男性キャラ、ジョン=クローリーが登場した、格闘ゲーム”でした。全てのアクションが、惹き付けられて、クリア出来なくとも、何度もプレイして居ました。SNKキャラで一番好きな、男性キャラは、ジョン=クローリーです。
私も好きですね。当時はジョンばっかり使っててトドメ一削りでオーバードライブキックで
スコーンスコーンするのが大好きでした。
初代『龍虎の拳』のラスボス・Mr.カラテは「しゃがんで相手のジャンプを待ち、跳んできたら蹴り落とす」のパターンであっさり勝てたりします。
ムスタングマン!
身内ルールでは「サングラス飛ばされずに時間切れになったらジョンの勝ち」だった位サングラスのイメージが強い
龍虎の拳外伝もCPU戦で空中コンボ遊びは楽しかったですね、シリーズ自体が対人向けでは無かったのでインカムが稼ぎづらいのは痛かったですが。
2のユリがすきだったなー。飛燕鳳凰脚が衝撃だったな。隠しボスにギースがいたり。
ネオジオ全盛期に流行ったな
2は改悪では無いだろ
今の若い人はリョウやロバートなんかは本家よりKOFのキャラて感じかなー
本当はストリートファイター1の改良なのに。実はスト1と同じ製作者。だからリョウと隆の動きが似ている
@@バーシーチャンネル-k4n 内山隆志やね。リュウの名前は、下の名前の隆志から「隆」になったんやで。
外伝のBGMだけはSNK全作品の中でもトップクラスにカッコイイ
2はCPUが鬼畜過ぎてパターン化しないと勝てないから対戦の練習すらできなかった。
斬新な格ゲーの1と参戦キャラ拡大の2
個人的には、2のユリちゃん好きだったなぁ。サイファと覇王翔煌拳の思い出
😅😅
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覇王翔吼拳
相手の放った飛び道具を、通常技等でもかき消せるってのも龍虎ならではですよね。
かなり偏った、本当に当時の事知ってるの?と思わせる動画内容だな。
外伝はあくまで外伝だし、あのバカっぷりも愛を持って受け入れるユーザーが多かったよ。
外伝・月華2あたりのグラフィック・演出はネオジオ最高峰だと思うし、安易なネガティブ感想は浅はかさしか感じないよな。
功績
初代 ・・・ 超必殺技、乱舞、キング脱衣
2 ・・・ 若ギース、全員脱衣
外伝 ・・・ 全く忍ばないムキムキ忍者、アミバなラスボス、全員脱衣
すごいゲームだ。
実際不破ちゃんは頭突きで相手を真上に飛ばすスゴイ漢。
ノーカラテ、ノーニンジャ。
外伝を一回プレイして「これはダメだ」と確信した思い出。
時代を先取りしすぎちゃったってのもありますね
モーションキャプチャーは今はだいぶ進化して当たり前になりましたから
龍虎に限らず格ゲーはもう2Dでやるのはそろそろやめた方がいいね、
頭打ちしているし、鉄拳やかつての3DでやってたほうのKOFで
龍虎の新作を作ったほうがいいのでは
2で受け身不能投げ(実質コマンド投げ)はテムジンも出来たはず。
テムジンの場合は竜巻撃が夏の悲劇と聞こえる空耳が有名ですが。
テムジンはコマンド投げ2種類に加えて、通常投げもモンゴリアンスルー(← or →+C)とウーラ(↙ or ↘+C)の2種類があり、後者が受け身不可でした。
あとはユリの空中投げ・いずな落としも受け身不可です。
リョウとかユリとかキャラはいまだにNo. 1!また復活してほしい
本来はこのままシリーズが続けば日本が舞台になっていたとか………
ちなみにPS2移植版であればPS2の時計機能と連動してキャラ誕生日の常時ヒートモードが発動しますね……
2の難度の高さは異常すぎ
当時最も革新的だったのは 拡大縮小機能 だろう、格ゲーで採用されたのは龍虎が最初だ
スマホもネットも無い時代に隠し必殺技は伝説でしかなく、嘘つき呼ばわりされていた友達が披露した時、勇者に昇華してた😂
初代の時は当時の自分は『わからない状態』でしたのでハマらず。
2でハマりました。コミック漫画買ったし、アニメも見ました。尚、自分はロバート派でした(補足=アニメでのロバートの声優さんは、後に『るろ剣』の志々雄の声に)。
3もプレイしましたが、何か違う格ゲー感でしたね。
ユリは龍虎1の時は誘拐されてたからおとなしくしてただけで、普段は活発な女の子っていう設定はある
それでも格闘技に携わって1年でリョウやロバートと変わらないくらいの強さを手に入れられたのは、
才能と努力の結果だろうけどね。
KOFではテリーや隆達の技まで取り込んでるくらいなんだしw
天獅子漫画版では、救出してもらったキングの正体が、実は自分と同じ女だったと知って、自分も強くなろうと決心したという設定だったけど、これが一番納得いく。
ザ、パイオニアにしていまだに生き続けるストリートファイターシリーズってやっぱすごい。
超必殺技の元祖は餓狼伝説2と思われがちだけど実は龍虎の拳の方が先。
必殺技の上位互換技、そしてそのさらに上位技も実装という後の格闘ゲームに多大な影響を与えた作品。
外伝は「格ゲーで初めて!」をやたら入れようとしてたり
旧キャラを大きく削ったり、成功しなければ
シリーズ終わり位の気持ちで出して様な印象を受けますね
餓狼も大きく変えたMOWで一度終わったし(来年?再来年?復活)
サムスピは関わっている会社変わったりしながらも息長く続いてましたが
格ゲーで、特にキャララインナップに大幅な変化が入る時は
シリーズ終わるんじゃないかなって警戒しちゃいますね
KOFもネスツ編で世代交代してましたが、『2002』辺りから旧キャラをちょくちょく復活させる様になって、それで今も続いてるのは凄い。
2に微妙な意見が多いとか
聞いたこと無いんだが?
まごうことなき良作品
アニメ放送もあって当時の盛り上がりは凄かった
外伝はたしかに微妙だった
龍虎2のユリの声や仕草の可愛さとあれ見たさにやってたな。
あぁあれね。(当時中学生)
パーフェクト勝利ポーズ?
小学生の少ないお小遣いの中でプレイをして、何度1面の藤堂竜白に負けて2分しないうちに50円が消えていったことか・・・
あとは漫画で、「俺の名前はリョウ・ナガサキ」を見た時の衝撃ですね。妹の「マリ・ナガサキ」と言われた瞬間、なるほど龍虎にあやかったオリジナル作品か。って本気で思っていました。
ゴッセージ先生の龍虎の拳と言いボンガロと言い某雑誌は罪作りでしたねぇw
ホビージャパンの『餓狼伝説』コミックアンソロジーで「リョウ・カキザキ」とか書いた某作家は絶対に許さん…。
まぁ当時のCPUが正攻法じゃ勝てないとかは別に龍虎2やSNK作品に限った話ではないけどね
一部のキャラはKOFシリーズに出演し続けているし、餓狼伝説の新作が発表されたから龍虎の新作もあり得なくはないと思いたい。
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
90年代の格ゲー全般に言えることですがCPUの超反応が強すぎてイージーでもクリアが難しい
ハメ使わないとクリアできないというのは・・・
ユリとキングは必殺技で止めを刺す!
これ、当時の思春期男子の常識。
(*>∀
気合いゲージゼロで飛燕疾風脚で近寄って巴投げ
初代は対戦やってる人はあんまりいなかったなあ。
むしろ初代サムスピのガバガババランスでも対戦やってたな。
龍虎の拳外伝の小話として
当時アーケードゲーム攻略雑誌として一番だったゲーメストがやっていたラジオ番組内で
アーケードゲームをレビューするコーナーがあったんだけど
今までの龍虎の拳と全然違う上に爽快感の欠片もない龍虎の拳外伝をボロクソに批判したら
翌週レビュアーが謝罪&再レビュー(無理矢理高評価)させられるハメになったという…
でも本誌の人気・インカムのランキングでは、たしか稼働初週でも10位圏外という始末でしたよね…。
『サムライスピリッツ アスラ斬魔伝』もそうだったような。
2を改悪って言うが普通に人気有ったぞ
外伝に関しては香澄と凄い漢以外価値無いけど
SFC版の龍虎1では、対戦モードで全キャラが超必殺技を使えたので、対戦しまくってたなぁ。竜白の超必殺技「冥王武雷陣」は、見た目はアレだけど名前がカッコよかったのでよく覚えてるw
SFC版の1は面白かったなぁ。2はネオジオCD版を買ったけどLEVEL1でもCPUの超反応が鬼強くて全く勝てず嫌になった
パンチやキックなどの通常攻撃で飛び道具を消すことが出来るのもとても斬新だったなぁ。
外伝のネオジオCD版は、容量の問題で、キャラクターサイズがネオジオ版よりも小さくなっていた。
それは気付かなかった。
でしたね
たまたま買ったのが限定版?でロバートのコインが付属してました
キャラがでかくて迫力あるじゃん、面白そう
必殺技が名ばかりの小技ばかりになっていたので覇王翔吼拳と竜虎乱舞の衝撃は大きかったですね
確かに必ずコロス技と書いて、必殺技と言うわけだからね。
今じゃ超必殺技もコンボに組み込むだけの演出技に・・・
龍虎乱舞
闘気ゲージが、斬新で他に無い目新しさがあった。後々KOFに、引き継がれた。超必殺技伝授は、なかなか良かった。
94,95だけでしたけどね。96は挑発性能がおかし過ぎて機能せず。97以降はAD強すぎ。リメイクの98UM,98UMFEのみですがね。
龍虎2は最終的に腹パンゲーと化してたもんな。
当時外伝をやり込んでいたプレイヤーはカーマンコールの必殺技を今でも空で言える説 ヘフティガーシュートスアグリフ ゲバルティガーフーストリットフォンオーベン アオファインナンダーフォルゲンテビュルフェ
ズィーガーに通ずるものがあるw
龍虎外伝はモーションキャプチャーを売りにしたけど、実際は利用してないようですね。ものすごいコマ数のアニメーションを頑張って書いたそうです
知り合いのゲーセンの龍虎で1ステージの藤堂に重ね当てをおぼえさせまくった弊害で、1ステージがクリアーできないくらい強くなった藤堂。
龍虎の拳シリーズはBGMも好きなのが多かった
パコーン!っていう世界一気持ちいい必殺技効果音
龍虎のヒロインはユリでもなくキングでもなくミッキーです。あの「アア~ン」というやられボイス大好きでした。
ブレイカーズのピエールと対戦させたら何のゲームやってんだと思われるよね。
アア〜ン❤
ふぅうう〜ん❤
さんだあくらうざあ❤
アア〜ン❤
KOFでいいやんて空気があったからな当時。
そしてお祭り感が無くなってKOFが衰退していく。
今はKOFはKOF感じになったけど。
KOFは餓狼龍虎キャラの性格を改変し過ぎて、それらのファンからバッシングされたのも衰退の一因だと思います。
ユリのアホの子化、タクマのダメ人間化、キムの行き過ぎた世直し人化、山崎のオロチ入りが2000年代前半当時から5chの格ゲー関連のスレで特に叩かれてました。
>今では必殺技を使うのにパワーゲージを消費するのは当たり前
それはごく一部ではないでしょうか。大半の格ゲーは普通の必殺技ではパワーゲージ使わないような……。
龍虎外伝のユリはグラフィックが可愛いですし、プレイアブルで無いのが残念ですね。
日本を舞台にした3が構想されていたようですが、龍虎も最近になって新作が発表された餓狼のように復活して欲しいものです。
パワーゲージを消費して超必殺技〜
の間違いでしょうね
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
初代~2とゲーセンでクリアまで楽しめたが、外伝でなぜかマッチョ忍者を倒せなくてプレイしなくなった
もはやKOFが龍虎の続編といって過言ではない
龍虎シリーズ新作出ますよ
某インタビューで出す事をSNK大阪スタジオの小田泰之が明言してます
わざとやっているのか否定的な意見が多くてげんなりする動画でした。
バランスが悪いとか使用キャラが少ないとか変更したとか地味だとか単調だとか。
それらを全て押さえて今現在出てるゲームのようなバランスで出せてれば良いっての?違うでしょ!
当時の意欲的な様々なアイデアが『今』の格ゲーの礎になったの!
初代龍虎は全てパコーンパコーンの効果音が良かったです。😊
2は暫烈拳や幻影脚のラストが変わってカッコよかったです。
2が稼働してまだ間もない頃、隠しキャラが居てしかもそれが若ギースだって知ったのはゲーム雑誌とかじゃなくてサントラのキャラクターボイスだった
スーファミ版龍虎の拳のエンディングはMr.BIGがギースの部下だったりギースがヤングじゃなかったりでオリジナルな部分がある。
そう言えば、スト1、餓狼1、龍虎1のストーリー設定考案は元CAPCOMの人だったと記憶してます…特にストと龍虎が隆と拳、僚とロバートの苦労人と金持ち&ライバルで同じ流派、正統派VSアレンジ(蹴り技等)と丸被りですね(・∀・)はぁKOFリョウの声優さん初代に戻んないかな~…ぁ今だに効果音残してるのは良きです。
やはり操作性の悪さといちいちゲージ溜めをしなければいけないテンポの悪さがネックでしたね。
主人公のリョウが下駄でバイクに乗る金髪で赤い道着の兄ちゃん、相棒がフェラーリに乗った関西弁のイタリア人というインパクトが凄かったですね。リョウの貧乏ネタは定番となりますが2のエンディングのせいでしょうか…。妹想いの好青年というのもポイントで、皆に愛されていたのか餓狼スペシャルでゲスト参加したり、二代目Mr.カラテとして別のゲームに出演したりしてましたね。藤堂竜白、龍虎2でただ一人リストラされたことで逆にネタキャラとしてのポジションを獲得し、以後、KOFで背景の常連となっていたのも面白かったです。対戦格闘ツールとしてはいまいちでしたが、ストーリーと必殺技の爽快感と脱衣KOを楽しむためのアクションゲームとしてはとてもいい出来だったと思います。
自分は最後までずっと好きだったな。他人がどんなに低評価しててもずっと好きで今も好き。
当時このクオリティのものが家でできたから凄い
龍虎の拳はアイデアは良いんだけど基本的な所が雑というか面白くないんだよね
餓狼にこのアイデアだったらかなり良かったんじゃないかな?
それでも超必殺技は龍虎が初だしストーリーもあるし凄かったと思う
てか龍虎外伝出す前に龍虎スペシャル的なの出したほうが良かっただろうなぁ
初代のエンディングはあれでいいでしょ
ネットの情報(間違っている事も含め)をそのまま動画にしただけでで実際にプレイした事があるのか疑わしいですね😭しかも拾った画像ばかりで実プレイ映像も無しとは...
同じ事思った(笑)
にわか動画だね。
作品としてはともかく、リョウはテリーより優遇されてたと思う
餓狼伝説スペシャルでは明らかにテリーより強いし
KOFでもリョウは気力無しで覇王翔吼拳すら無条件で出せるようになったのに、翻って餓狼メンバーは「しゃがみ歩きができる」という地味さ
スーファミ版をクリアして、エンディングでニヤリとしたよ。
中途半端なエンディングに関してはSNKの悪い癖だと思います。餓狼MOWとかも「次回に続く」という終わり方をほとんどのキャラでやっているから長年モヤモヤしっぱなしでしたしね。
テムジンの必殺技コマンド説明にニュートラルと書かれた技があり、意味がわからず全然出せなかった。
キャラが今でもKOFで残ってますからねえ。
ユリの例があるから、てっきり彼女みたいな「後に格ゲーキャラ化して、性格が変わる」パターンが流行ると思っていたら、
そうはならなかったという肩透かし
まぁ、予想通りにされるとつまらないからねぇ