映画「八つ墓村」(1977)ロケ地探索 Part 2
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 前回の動画と同じく、映画「「八つ墓村」(1977)の撮影ロケ地をいくつか訪問しました。前回よりもちょっとしつこいというか細かなシーンにこだわり過ぎる感じがします。改めて感じるのが、ロケ場所の選択に相当神経を使っていると感じますね。細い山道からの撮影ではGoogleMapといったデジタル地図が無い時代に、よくもこんなに細い道を見つけたものだと本当に感心してしまいます。鉄道沿線風景のシーンでは、シナリオと撮影場所の順序が合致しており、訪問しながら映画のシーンが目に浮かんできました。
誤字 田治見→多治見、辰也→辰弥
前回の動画 Part1 は以下のアドレス
• 映画「八つ墓村」(1977)ロケ地探索
#八つ墓村
#1977
#多治見家
#ロケ地
#岡山
#松竹
#高梁
00:39 落武者が滝を登るシーン
01:46 落武者が丘の上から部落を眺めるシーン
02:26 辰也と森美也子が大阪の警察署を出て橋を歩くシーン
03:19 森美也子が弁護士に電話するシーン
04:37 多治見家へ向かう鉄道沿線の風景(その1)
05:15 同上(その2)
06:15 同上(その3)
06:57 同上(その4)
07:36 辰也と美也子一同が備中神代駅に到着するシーン
08:50 備中神代駅から田治見家に向かう風景のシーン
09:54 美也子が八つ墓明神の由来を説明するシーン
12:11 多治見要蔵を埋葬するシーン
15:01 多治見要蔵が桜吹雪の中を疾走するシーン
15:56 多治見要蔵殺戮シーン
17:26 鶴子が田治見要蔵に襲われるシーン
18:13 金田一がお寺で過去帳を調べるシーン
19:05 金田一が篠山口駅からバスに乗るシーン
20:25 金田一が本道で警部と電話で話すシーン
20:06 金田一が石山寺を訪ねるシーン
22:18 多治見家が焼失するシーン
23:18 おまけ 要蔵の妻、多治見おさきが殺害されるシーン
本当に良く取材されましたね😂場所特定までの労力と執念に脱帽です。ありがとうございました。
素晴らしい調査力!ありがとうございます。
映画を見た当時は中学生でした
とても感慨深く拝見しました
有り難う御座います
八つ墓村は心に残る映画で
芥川也寸志氏の音楽も
素晴らしいですね
なんと緻密な仕事ぶり、すごい、素晴らしいです。
観られてよかったです!ありがとうございます
素晴らしい貴重な記録です🌴🏖️
音楽が素晴らしい。
田舎の方は案外昔のままで残ってますね よく探されました 続編(他の作品)待ってます
ありがとうございます❗正に今、私が求めていた内容でした💖 偶然、松竹期間限定の映画を見て、感動冷めやらず…。全ての要素が素晴らしい映画ですね。
特に、洞窟好きの私にとって、鍾乳洞でのロケが気になって❗ 見ながら、「景清洞では?」「ガンガラーの谷?」と、フツフツとした思いでいたら、友人がこの動画を教えてくれました。自宅に居ながらにして、現在のロケ地を見ることができ、ただ々主様に感謝です🙏 Part1も、視聴させて頂きますね。もちろんチャンネル登録も‼️
もう、こんな映画は撮れませんね。松竹さんあっぱれ❗
感動のテンションのまま長文失礼しました🙇
駐在所警察官役の下条アトムさんが、最近ロケ地訪問の番組に出演され、秋吉台周辺の洞窟を訪ねる場面がありました。金田一が事件解明を説明するシーンの洞窟を訪ねたのですが、その洞窟の所在が分からず、いろいろ調べたり聞いたりして、兼清穴(かねきよあな)だと判明しました。でも、自宅から遠すぎるのでいつ撮影できるものやら。岡山県の満奇洞での撮影は明け方まで長時間行われたそうです。近日中に訪問したいと思いますが、なんせ、映画の撮影場所がどこなのか、さっぱりわからないのです(/ω\)。
すごい!感動しました🤗🤗😍😍
80年代半ば、備中神代駅がある神郷町(現 新見市)で駅が見える場所に住んでいたことがあり、町民の方から駅前での撮影時のことを聞いたことがあります。趣のある駅舎でしたが、今はもうないのですね。
新見駅から林道に入って備中神代駅に至る道が実に気持ちの良い雰囲気でした。トンネルのすぐ手前を横切る箇所があって、その情緒あふれる雰囲気にしばらく留まっていました。駅舎が消えたのはまったく残念でしたね。
岡山県民ですが、感激深く拝見させていただきました!ショーケンが亡くなったのはショックですね!名探索です!
多治見要蔵の疾走シーン大好き😆
画面は薄暗いですが、画像処理してどんどん明るくすると、背景の桜並木や山崎さんの顔があっきり見えてきて、怖さがやわらぎました😅 でも何度見ても怖いですよね。
現在のほうが草群れて埋没しつつある感じですね、昔は野道にも人の生活感があります。
10:00 寅とおいちゃんじゃないか🤣
やはり、
出てるメンバーが
メンバーなだけに、
男はつらいよが
ダブルなあ😂
当時20歳でエキストラで出た人が会社に居ました
今もお元気ならばぜひお会いしてお話をお伺いしたいものです!
good ! [ dani no motojime ]
人間の証明
人間の証明
最初の滝リアルでは流石に登れないだろう
現地を見ながら滝を登るルートを想像してみたのですが、樹木が多くて登れそうもないと感じてました。別のロケ地かも。😅
国際派女優が出てたとは知らなかった。
島田陽子さんのことだと思うのですが、映画の「配役」のクレジットには名前が載ってないんですよね。なにか事情があったのかも。
島田陽子さんが出た経緯は『砂の器』の流れと前年の『犬神家の一族』との流れからです。
同じ横溝正史原作で金田一耕助物だし。
市川崑監督と監督同士の話し合いで決まったそうです。
当初は別の女優でしたが、引退されたのが発端です。
最後の炎上も市川崑監督『悪魔の手毬唄』での御殿炎上が予算の関係で無くなった為、野村芳太郎組に譲渡した次第です。