ウォーキング・テット Walking Tetto 逗子、葉山、鎌倉、西湘、三浦半島方面の徒歩散策動画
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松竹映画「砂の器」(1974)ロケ地探索 島根県編
松竹映画「砂の器」(1974)ロケ地探索 島根県編
訂正 今西巡査部長(原作) → 今西警部補(映画)
本浦親子が故郷を離れ、遍路旅、流浪の旅を続ける回想シーンは、島根県の木次線沿線の地で終わりを迎えます。今回、車中泊覚悟で5月の連休中に島根県のロケ地探索に出かけました。
50年前に撮影されたロケ地は、いつものように雑草が茂り、ロケカメラと同じ位置から撮影しようとする試みが何か所かで達成できませんでした。
最初の鉄道の場面は米子市の日野川です。鉄道の知識はゼロに近いですが、ロケ地を訪れると数人の撮り鉄らしき人々がカメラをセットしていました。記念すべき瞬間が訪れるということでしたので、にわか撮り鉄となり、幸運にも記念すべき鉄道車両を撮影できました。背景に大山が映っています。仕事で地元に帰省していた方に鉄道のお話をお伺いできました。映画に出てくる車両の写真を見て、車両の型式や名称を一発で当てたときは、本当に驚きましたね。撮り鉄はすごいです。
宍道駅から木次線に沿って移動しながら、木次駅、天野館へと進みました。天野館の社長さんに偶然にお会いでき、この歴史ある旅館と「砂の器」撮影クルーの話をお聞かせいただきました。ご本人は若いので親の代からいろいろ聞いていたとのこと。予約が入っているのでお部屋の見学は出来ませんでしたが、次回は予約を入れて絶対に宿泊するぞ、と心に決めてロケ地探索を先に進みました。「砂の器」博物館といった感じのようです。緒形拳ら俳優陣が近所の居酒屋「美園」に毎日のように通っていたとのこと。撮影当時は賑やかで華やかだったんでしょうね。
駐在所や、少年が砂の器を河原で作るシーンは、木次線の久野駅周辺で撮影されています。5月といえども、とにかく雑草が生い茂っているので、ロケカメラの撮影と同じ目線で写真撮影に挑戦したのですが、なかなか困難を極めました。駐在所の近所にお住まいの方とお話しでき、ロケ当時の逸話話をたくさんお聞かせいただきました。
神社のシーンの湯野神社では、境内を撮影していると、ご老人が近づいてこれら、いろいろ説明を始められたので、ご近所にお住まいの方かと思ったのですが、本殿まで案内され、続いてご祈祷までしていただき、おそらく湯野神社の宮司ではないかと思いますが、聞きそびれてしまいました。ありがとうございました。
亀嵩駅には蕎麦屋があって大変おいしかったです。この駅のロケ撮影は、別の「砂の器」映画で撮影されており、記念撮影される旅行者も多くおられました。元々はこの駅を撮影場所にする予定だったそうですが、駅が道路際に位置していること、道路の反対側が田んぼで地盤が低いことなどから、カメラ設置位置に適さないということで、別の駅「八川駅」に変更して撮影されたそうです。
桐原老人宅の撮影では、本来このお宅の茶室で笠智衆演ずる桐原老人と今西巡査部長との会話のシーンが撮影される予定でしたが、茶室の屋根が瓦葺ではないため映画のイメージとはことなり、採用されなかったとのこと。映画では松竹撮影所のセットで会話シーンが撮影されているとのことです。偶然にも、桐原老人宅の外観に使用された住宅の家主とお話しでき、秘話的なこともお聞かせいただきました。家主の方が関東のほうにお住いの時代に住まわれていた住宅が偶然にもご近所だったことを知り、驚きました。奇遇なことがあるものですね。この地域は山に囲まれた谷間に位置し、本当に美しい温和な環境でしたが、映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるホビットの村を思い出してしまいました。春の温和な空気、田植えに向けた草刈りの匂い、鳥の声、穏やかな太陽。住みたいぐらいです。山菜取りで有名らしいです。
出雲三成駅は完ぺきに近代化されており、昔の面影はほぼゼロです。ただし、昔のプラットフォームにある待合室的な小さな建物が今も残っています。三成駅のロケ時代の画像が以下のURLで見ることができます。
blog.livedoor.jp/massi1-houmu/archives/52287613.html
kisuki-line.jp/know/history/photo
最後の出雲八代駅のシーンですが、駅舎の改札口がある主要な建物は、そのまま残っているようです。動画では間違って全て無くなったとなっていますが、間違いです。
廃線が噂される木次線。建設時代の記録を見ると本当に困難極まる工事だったようですが、中国山脈の村や町を一本の糸でつなぐように横断する木次線は、いつまでも残ってほしいと願わざるを得ません。次回は木次線に乗って旅をしたいと思っている次第です。
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松竹映画「砂の器」(1974)ロケ地探索 伊勢志摩の二見浦と大阪の通天閣
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松竹株式会社映画「砂の器」(1974)ロケ地探索 茨城県編
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КОМЕНТАРІ

  • @user-io5bl5kl7s
    @user-io5bl5kl7s 6 годин тому

    松江市出身です。 ロケされた地名は 知りませんでした。 当時は19歳。 東京に移住して 5年目でした。 ラストのシーンは 涙が止まりませんでしな(T_T)

  • @user-ux8hp9gw1g
    @user-ux8hp9gw1g 5 днів тому

    砂の器😢 何度観てもミステリアスなドラマに心を打たれます 主人公の生い立ち 犯罪を重ねる動機 親子で見知らる土地を彷徨う姿😢 最期の空港でのシーンには涙が止まりませんでした😢

  • @user-bo7lk1bq1y
    @user-bo7lk1bq1y 17 днів тому

    なんと50年前‼️ そうです、私が高一の時に観ました😂

  • @user-bo7lk1bq1y
    @user-bo7lk1bq1y 17 днів тому

    素晴らしい映像、本当にありがとうございました。お本当に疲れ様でした。 人生、最高の映画の中の一本です。 駅で親子が抱き合うシーンは、今観ても号泣です。 何度リメイクされても、やっぱり、このキャスト、映像、音楽、全てこの作品を超えることはできません。 加藤剛の知性と憂いと華やかさ、加藤嘉の凄い表現力、等々、全てのキャストが最高でした。 音楽もこれを超えることはできません。 本当にありがとうございました🌈

  • @user-ib4ld2wy9m
    @user-ib4ld2wy9m 18 днів тому

    妻と同棲していた頃、この作品を見て感動した記憶が忘れられず、島根県の亀嵩までドライブしました。ここは、亀だけでなく、うさぎもいます、の看板に笑いました。石川県山中町、主人公と同じ生まれです。

  • @user-cv6nr2nq6x
    @user-cv6nr2nq6x 21 день тому

    映画作りの苦労が よくわかります まことに丁寧に再現されているあなた様にも 頭が下がります、 映画の楽しみ方が増えました ありがとうございました。

  • @user-lm4dz8xi6x
    @user-lm4dz8xi6x 21 день тому

    これはありがたい。清張ファンとしてはこたえられません。

  • @GOGO-ie2sh
    @GOGO-ie2sh 24 дні тому

    せつなくなる映画でしたね。ここまでロケ地を巡られて感服いたしました。良いものをありがとうございました。

  • @user-ce4pd2kb4k
    @user-ce4pd2kb4k 24 дні тому

    おおっ、素晴らしい、 撮影に大分苦労されたと思います。 行ってみたくなりました。

  • @myuse7467
    @myuse7467 25 днів тому

    まだ撮影場所が残っていたのには驚きました 撮影を目の当たりにした方々の話しも聞ける事にも感動しました 「砂の器」は世代を越えて多くのファンがいらっしゃる様で 「砂の器」が公開されてから数十年 是非この地で記念公開やシネマコンサートもしてくれたらな〜と想いました 自分も直ぐに訪れたいと思います。 貴重な映像ありがとうございました。

  • @user-bh7cu8wr1o
    @user-bh7cu8wr1o 27 днів тому

    50年以上前になりますか。お宝写真をありがとうございます。映画館でも、皆さんがすすり泣いていた場面です。😢覚えています。ありがとうございました。懐かしく拝見しました。😊😊

  • @ik3912
    @ik3912 Місяць тому

    冒頭の滝は「神庭の滝」でしょうか?

  • @channelatsushi2896
    @channelatsushi2896 Місяць тому

    巡った気分です。感動しました!

  • @hsk5239jp
    @hsk5239jp Місяць тому

    このシーンは後半ですね、採石場があって関東地方北部だとは思っていました。 多分、この砕石場の石は首都高速、霞ヶ関ビル、古くは東京タワーなどに使用したと思います。

  • @hsk5239jp
    @hsk5239jp Місяць тому

    トヨエースのバンが止まっていますね

  • @hsk5239jp
    @hsk5239jp Місяць тому

    こうしてみると当時の撮影機材は凄い物ですね。 2020年に亀嵩で半年間の仕事の際に神社、交番と秀夫が走った鉄橋は教えてもらいました。

  • @DV-vn1uj
    @DV-vn1uj Місяць тому

    1973年8月にSL撮影のために立ち寄った伊勢市駅であまりの暑さにこの映画館に飛び込みクーラーの効いた映画館で一眠りした思い出がありました。 当時何を観たかは全く覚えていませんでしたが、後に銀座松竹で「砂の器」を観たときこの映画館が出てきてたまげた思い出がありました。

  • @jishaku38
    @jishaku38 Місяць тому

    丹波さんは霊界に行かれたのを知っていますが加藤健一さんはどうしてるかと思い調べてみたらまだ現役だった。

  • @原田洋一
    @原田洋一 Місяць тому

    ありがとうございます。 撮影と編集は大変だったでしょう。 長島愛生園を訪れ、入居者を偲びます。

  • @user-iw8yi8td7l
    @user-iw8yi8td7l Місяць тому

    素晴らしい、良くぞここまで探求されました。少し目元が緩んで来ましたよ。後世まで語り継ぎたいですね!

  • @user-jz3fx3cc5x
    @user-jz3fx3cc5x Місяць тому

    熱海市は静岡県ですよ~

  • @OneChan-o4u
    @OneChan-o4u Місяць тому

    力作映像ありがとうございます。「砂の器と木次線」という本を読まれましたか?当時の撮影のことがとても詳しく書かれていておすすめです

    • @user-ux8hp9gw1g
      @user-ux8hp9gw1g 5 днів тому

      木次の素朴な風景と犯人の生い立ち スケールの大きい最高傑作です😢 二人の刑事が真実に迫る姿にも感動です🙇🏼

  • @zawkyan9366
    @zawkyan9366 Місяць тому

    私が25歳弟16歳2人で映画を見ました。2人で泣きながら見ました。どのシーンを見ても懐かしくて同時に切なくて、当時抱いた感情を思い出します。  ご苦労されたと思います、よくぞここまで撮影してくださいました。

  • @kagatsunoura3833
    @kagatsunoura3833 Місяць тому

    罪深いのは、収容を決めた時点で伝染の可能性がないことが医学的にわかっていたことです。 初代所長はそれを承知で国民の不安を利用して収容を先頭に立って進めたのです。 砂の器はそれらを明らかして公開するべきでうやむやにして改変すべきではありません。

  • @jazztarou
    @jazztarou Місяць тому

    何で、映画の画像には「味」があるんだろ?

  • @tadashikondo8431
    @tadashikondo8431 Місяць тому

    来年(2025)出雲の旅を計画してます。参考になりました!超力作の動画でした!亀嵩駅でお蕎麦を食べなきゃ、ならんですね

  • @user-lr2td5gk9b
    @user-lr2td5gk9b Місяць тому

    私は加藤健一さんが大好きでジープの中の会話が聞けて嬉しいです❤相変わらず田舎の島根ですが、駅のベンチや国鉄バスとか懐かしいですね😆松本清張氏の原作とは異なりますが素晴らしい映画だと思います🎉

  • @jump1612jp
    @jump1612jp Місяць тому

    紹介していただいた場所、私も巡ってみたいです、特に湯野神社には絶対行きたいです!

  • @tabito8527
    @tabito8527 Місяць тому

    素晴らしい動画です!本が出ていますね。『砂の器』と木次線(ハーベスト出版)

  • @user-bt1hp8xj6r
    @user-bt1hp8xj6r Місяць тому

    日本の原風景が美しいぶん、それに反比例するように事件の切なさが胸に迫る(泣)

  • @user-vq2nr2eh2d
    @user-vq2nr2eh2d Місяць тому

    今西警部補でなかった(笑)

  • @user-sb8bg4oc9v
    @user-sb8bg4oc9v Місяць тому

    すばらしい編集! 当時から気になっていたのは 加藤さんの違和感あるカツラ 子役さんの肉付きのいい顔(全国放浪してる割に) 加藤さんを運ぶ馬の今風の筋肉(これは今気が付いたけど)

  • @user-sb8bg4oc9v
    @user-sb8bg4oc9v Місяць тому

    編集うまい! 蒲田の場面で丹波さんと森田さんが歩くシーンで バックに「日本電子工学院」の看板が見えますが この映画の年代にはこの学校は 存在してないんぢゃないかと 当時思いました!

  • @user-wp5wo1nv6o
    @user-wp5wo1nv6o Місяць тому

    昔、映画を見た思い出が少し 蘇りました🎉、動画撮影された方ありがとうございます❤

  • @user-wy7xt8ur3v
    @user-wy7xt8ur3v Місяць тому

    本浦親子を追い返した巡査は浜村純さんでは?、あの方本当は優しい心根の方だと想いますが。

  • @poweroruka8521
    @poweroruka8521 Місяць тому

    三木巡査の奥さん役「今井和子さん」の切ない涙する演技が忘れられない

  • @funcarp3426
    @funcarp3426 Місяць тому

    清張ファンにとっては、たまらない動画です。よくぞここまで検証されました。本当にお疲れ様でした。感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • @user-ss8pg1io7w
    @user-ss8pg1io7w Місяць тому

    凄く大好きな映画です。親子の絆、切なさが表現されていて、最後の方で刑事役の丹波哲郎さんが彼は今父親と会っていると言っていた言葉が印象に残っています。ロケ地を拝見させて頂きとても感動しました、良かったです👍

    • @user-hb5gb1yd4g
      @user-hb5gb1yd4g Місяць тому

      そのセリフを思い出し目頭が熱くなっております 砂の器は我が琴線に刺さり過ぎていて すぐに感情が揺り動かされます

  • @ttzz-ic9yr
    @ttzz-ic9yr Місяць тому

    すばらしくて映画とダブり涙がでそうです。名俳優さん達の力演が目に浮かびます。

  • @user-lo1we6ss3z
    @user-lo1we6ss3z Місяць тому

    地元の警官役で、加藤健一さんが出ています。大ファンなのですが忘れていました。ジープの運転をしています。

  • @user-rg6hn2fp5t
    @user-rg6hn2fp5t Місяць тому

    タイガー田中が二見に来ていたのは感慨深い

  • @user-nh6wb9ml6i
    @user-nh6wb9ml6i Місяць тому

    今西刑事は映画版は警部補に昇進してます。 原作は巡査部長で40歳奥さん持ち息子持ち(小学四年生)。

  • @user-rg6hn2fp5t
    @user-rg6hn2fp5t Місяць тому

    コロナといい、人間はこうゆうことの繰り返し

  • @user-jx9om1lc7n
    @user-jx9om1lc7n Місяць тому

    ラスト悲しく、、 ピアノのが回想シーンが忘れられない。こんな事差別です。😢😢

  • @user-ft6dk5no6p
    @user-ft6dk5no6p Місяць тому

    亀嵩駅行きました。松本清張氏の小説は舞台となる土地に凄い魅力があります。

  • @user-nh6wb9ml6i
    @user-nh6wb9ml6i Місяць тому

    水前寺清子(チーター)です。 監督に聞きました。

    • @walkingtetto7765
      @walkingtetto7765 Місяць тому

      やっぱり。そうですよね。

    • @user-nh6wb9ml6i
      @user-nh6wb9ml6i Місяць тому

      監督と脚本の橋本忍さんの両方から本作と『八つ墓村』『八甲田山』『犬神家の一族』『悪魔の手毬唄』の関係と島田陽子さんの件を訊きました。

  • @user-qb1go1zy4t
    @user-qb1go1zy4t Місяць тому

    通天閣のタバコ屋は、今も成業されております。 過日、こちらの看板娘(ご息女様)が店番をしていましたので映画のことを問いますと、知らないとのことでしたが…? 情景は今も当時とさほど変わっておりません。

  • @user-zo7is1nr8n
    @user-zo7is1nr8n Місяць тому

    感慨深いとはまさにこのこと。頭が下がります。見るほうは気楽に見れますけど、取材する方は気力、体力が要りますね。

  • @kisuke2001
    @kisuke2001 Місяць тому

    上手な編集で丹波さんら俳優のみなさんが現代に蘇ったかのような錯覚を覚えます

  • @user-je2gz7rg8j
    @user-je2gz7rg8j Місяць тому

    素晴らしい!! この労力に脱帽します。高校生時代に観た映画。夏の景色と空気感。・・僕が映画好きになった原点の映画。