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見どころのおろちループが代替道路未整備を解消しているのが皮肉だ。
鉄道ファンがほとんどという話ですが、もし芸備線(広島近郊を除くこの辺りのエリア)や木次線がJRを離れ、第3セクターに移行したとして、18きっぷが通年使えなくなる状況になったら、果たしてどれくらいの利用者がいるのでしょうね?備後落合のボランティアの方は結構知られた存在ですね。他動画でもよくお見かけします。
貴重な動画ありがとうございました。やはり存続は(?)厳しいようですね。利用客がここまで少ないとは。実際に動画をみて実感しました。スイッチバック・・・いいですね。かつて急行ちどりもこうやって通過していったのだろうなと思いました。そういえば夜行ちどりもありましたね。夜中、何も見えない中、行ったり来たりしていたんですね。何となく面白い感じです。
乗降調査、お疲れ様です。加茂中駅で交換した下り列車にまとまった乗客の方々がいらっしゃるのを見ると、出雲方面から木次方面に一定の通勤通学需要がある事が推察されます。木次線で夕方の上り列車だと出雲方面からのラッシュ需要が少ないと思われ厳しいのは想像できるので、路線の存廃は朝の上り列車と夕方の下り列車の乗降状況次第だと思います。出雲横田以南は鉄道ファンと見られる方々以外の利用が少ないとの事で、大井川鉄道の様な観光路線としてどう付加価値を高められるかに掛かっていると思います。
私は転勤で20年ほど昔に盛岡に住んだことがありますが、山田線の山岸駅の真ん前に借上社宅がありました。1日6往復、うち2往復は盛岡市内の区間運転。普段は自転車通勤してましたが、大雪が降った時に朝の1区間 上盛岡まで乗ってました。当時も単行でした。山あいを走るので、非常時の対応等からワンマン運転すらできないのです。この沿線には有人駅はおろか業務委託駅すらありません。ぜひここも取材していただきたいです。
かつては広島県と島根県を結ぶ重要路線であり、急行や貨物列車も走り、地元の足としても必要とされていた木次線。長距離輸送はトラックや高速バス、マイカーが担うようになり、沿線住民もマイカーを使うようになり、しかも過疎化も進んできた。もはや「必要だから残す」というより「鉄道路線があるから残す」の状態では・・・。
来週、奥出雲おろち号のチケットが取れましたので乗りに行ってきます。多分もう木次線に乗れることもないのかもしれません、、
はるか昔40年以上前の小学生のころ、この木次線のループとスイッチバックは鉄道が好きな者にとっては、一度行ってみたい路線でした。また「砂の器」の亀嵩、これは当時TVでも見ていたので、ものすごく印象深いです。肥薩線の復旧はもう望むべくもありませんが、せめて木次線は観光路線としてでも残ってほしいですね。
奥出雲おろち号の運転日にドライブインおちあいにて、おでんうどんをいただきました。混雑してるのにおばあちゃんのワンオペの状態で、とても大変そうでした。注文取るのも配膳するのも器を下げるのもとても時間がかかっていました。汽車に乗る人は、都会における感覚の3倍は余裕を持たないといけないと思いました。いらっしゃる人は温かい目で見守ってあげてください。
鐵坊主さんの動画を見る前に予想していた事ですが、木次線は既に地元民の為の交通機関としての役割は終えた路線と言っても良いと思います。自分は、以前に宍道駅から木次線に乗り換えて、備後落合駅まで行きましたが、その時のキハ120は、自分以外の鉄ヲタはほぼ乗っておらず、わずかな地元民と合わせても、終始ガラガラでした。自分以外の鉄ヲタは蕎麦を食べる為か、亀嵩駅で降りて、僅かな地元民も出雲横田駅までに降りてしまい、乗客は自分だけになりました。三段スイッチバックも、自分だけの為にアナウンスして頂くのも申し訳ない気持ちになりました。おろちループも、木が茂った状態ではなく、わりとキレイに見えましたが、「こんな立派な道路があるなら、地元民が鉄道を使う訳ないな」という複雑な気持ちにもなりました。地元民が乗らない木次線を存続させる為には、当時の自分のような18キッパーの鉄ヲタを集めるのではなく、地元の観光資源に対して、確実にお金を落としてくれる観光客向けの、客単価の高い観光列車を走らせるのがベターだと思います。「奥出雲おろち号」のキップが取りづらい状況という事は、一定の観光需要があるという事だと思います。地元民のための公共交通機関ではなく、観光資源のアトラクションとして考えた方が、木次線にとって明るい未来になりそうな気がします。
奥出雲オロチ号は老朽化で廃止です
ここに乗りにくる鉄道ファンはかなりコアな層であろうことを考えると、ボランティアの女性の観光ガイドはあんまり反応よくなさそう。ちょっと申し訳ない気持ちになりそう。
観光ガイドさんよりも俺のほうが詳しい、とマウント取る鉄ヲタが居そう。
@@いちこう-m5s さんそれは最悪な展開ですね。
正直、積雪したら「冬眠」してる(代行はタクシー)という時点で、もはや交通機関としては死んでるんですよね…アトラクションしたいなら三セクでどうぞとなっても仕方ないところはある…
木次線は国鉄末期に特定地方交通線となりましたが、代替え道路未整備を理由に廃止を免れました。それから年月が経ち、道路整備が進めばやはりこういう状況になります。おろち号は今でも盛況ですがおろち号の引退後、出雲横田止まりのあめつちが果たしておろち号のような人気を維持できるでしょうか。
広島の人間ですがこの路線は急行千鳥が走ってる頃から利用してました。収入を増やす方法として宍道-ビンゴ落合駅の記念切符を販売してみてはいかがでしょうか?昔、北海道で愛国-幸福の記念切符がよく売れた時代がありましたよね「シンジていればアノ人と落ちあい、ビンゴ」
気持ちはよく分かるが、山陽新幹線や伯備線で現地に来てもらうまでしないと路線維持のインセンティブはないと思う。今記念きっぷを発売したとしても、さしずめクルマや出雲空港からのバスで乗り付けて、短い区間をササッと乗るだけなら、却って経費だけ掛かって株主からブーイングが出るだけに思える。
幾つもの山や谷を乗り越えて、シンジてオチアイ。
日によって多少の増減があるでしょうけどこの様子が日常なんですよね。苦しいですね。
オロチ号の収入がすごいのではなく、地元使いの収入が酷いんだと思いました(別chで特急や観光列車の収入は大きいけど、維持管理費用もバカにならないと説かれてましたね)
山陰本線のスーパーおき、スーパーまつかぜにおける大赤字…人様が出雲市以西に行かないのに、保線に莫大な金額を投入しなければならないから。
スイッチバックも高規格化の足かせだが観光資源としても残して欲しいが廃線にしなかったことが都心の駅の投資の足かせになっているのも否めない。バス転換ではなく第3セクター化の方が現実的だと思う。
やはり観光鉄道に全振りする以外ないようですね黒部峡谷鉄道のように全列車トロッコにして、冬季の除雪をあきらめて完全運休するのも手です
キハ120の定期列車にトロッコ気動車指定席を連結すれば本列車本数を増やすことなくトロッコ列車も増加できるのではないか。
いつも 楽しく拝見しています。ありがとうございます。
全線で地元の方がこれほど少ないのですね。普段の線路や信号設備や車両のメンテ、除雪車まで用意するとなるとかなりの持ち出しですね。絶景の一つが道路のループ橋というのも皮肉です。
私が幼かった頃、50年前は急行も走行していて賑わっていたんですけどね。当時比婆郡西城町(現 庄原市)に住んでいた時、冬はスキーをする為、日曜日になると日帰りで備後西城駅から道後山駅か三井野原駅までこの路線を利用していましたよ。どちらもプラットホームでスキー板を付けてそのままゲレンデにでていたのが懐かしいですね。道後山駅の目前には高尾原スキー場がありましたが、そちらは今は閉鎖されたとか、風の便りで聞きました。又三井野原スキー場へは備後落合駅からは臨時列車“三井野原スキー号”に乗り換えて三井野原に行きましたよ。帰りは必ず備後落合駅のプラットホームにあった売店でおばちゃんの作ったおでんうどんを買って車内に持ち込んで備後西城駅に到着するまで食べていました。
そういう需要があったとは想像もできませんね。鉄道云々関係なしにスキーをやる人は一気に減りました。
これ、秋の鉄道きっぷ(正式名称失念しました、すみません)の期間に乗車されているんですね。私は7月の18切符が使えない時期に正規運賃を払って乗りましたが、同じダイヤの列車でもガラガラでした(何名かオタクが乗っていただけです)。出雲横田あたりからは通学の高校生が十人程度乗っていたので、通学利用はあるのだと思いますが、これだと長期休暇シーズンは「同業者」だけになってしまいそうですね。
大雪で運転見合わせツイッターでは「ことしも冬眠か」と書かれていたそのまま「永眠」にならなければいいのだけど
おろち号が2023年に廃止になるという事で一昨日11月6日、チケットが取れたのでトロッコ列車に乗りました。ほとんど鉄道ファンで動画撮ったり、一眼レフカメラで写真撮影していました。木次線は運行本数もとても少なく、降りてもバスのアクセスも難しかったです。出雲三成駅で降りましたが、出来たら次回は備後落合駅まで乗ってみたいと思いました。
1:48で車窓に見える細い道が国道の旧道です。昔、急行列車から見下ろして「なんという心細い道だ、それに比べて木次線のレールのなんと頼もしいことよ!」と思いましたが、今ではすっかり立場が入れ替わってしまいましたね。でも、立派になった国道314号も通ったことがありますが、車の姿はまばらです。ほんとにあのあたりは人が住んでいないので地元客を増やすことも不可能ですね。その国道も木次から先は混んでいますから、木次線も木次以北なら残す価値があるかもしれませんね。
只見線に乗った翌日に30年ぶりに乗りに行きました。宍道から備後落合へ行き新見に抜けています。出雲坂根ではトロッコ列車待ちの間、湧き水を汲んだり地元の人の屋台などが出ていて楽しめました。途中まで勾配を関係なくショートカットする高速、国道、農業道路が開通しており、蛇行しながら進む木次線は交通弱者のみの利用となってしまっていますね。旺盛な出雲大社や足立美術館の観光客をどうやって引っ張ってこれるのかが今後の鍵となるのではないでしょうか。木次線沿線がアニメなどで登場すれば少しは変わるのかもしれませんね。
出雲坂根の駅、延命水も効果なしということでしょうか。 水の缶、かつて販売されていましたが。
昨年18きっぷ期間外の平日に宍道から備後落合まで乗った時、宍道〜出雲横田まで2両で乗車人数10名弱、出雲横田で切り離され折返し木次行きには、出雲横田から15名ほど学生が乗車。引き続きの備後落合行には地元の方は皆無、乗り鉄ファン5名の乗車となった。以上実態調査でした。
奥出雲おろち号を何往復させても輸送密度が1000を超えることはない。
今はそのおろち号も廃止になったしどうなることやら
利用実態を見るとやはり地域住民の足としての役割は既に終えているように感じますね。公共交通として維持し続けるのではなく、英国の保存鉄道のように運行期間や区間を大胆に限定して運行コストを抑えつつ、観光特化して収益性を上げる、などしないとどうにもならないような気がします。
保存鉄道、日本だと例を存じ上げませんが、そうなる場合は現状で発生している各種税金を免除もしくは軽減して、保存鉄道を運営しやすい仕組みを国や行政には、整えて頂きたいですね。
@@2273trains 今の広島県知事なら、固定資産税すらまともに取れない保存鉄道なんていらない、JRでないとヤダヤダとか云いそう…
いつか 鐵坊主さんに渡英していただきNational trust を取材して頂けるといいですね。保存鉄道って馴染みが無いので。
観光需要狙うしかないのが良くわかりますしかし、出雲坂根駅は停車時間ほぼないというのは速達性も求められてない状況だし、ある程度時間とって地元の土産売るとかしてもいいんじゃないかと思うんですけどねあと、おろちループのところ、樹木が伸びてきたという話ですが、もしJR西の敷地内であれば、承諾とって芯止めするなりしてこれ以上伸びないようにするとかやれたら良いですけどね
出雲坂根駅には延命水と呼ばれる水も沸いています。私も貰って帰りました。コーヒー美味しかったです。
@@Chorus_One そういう売りがあるなら、余計停車時間長めとってほしいですよねそれこそ、美味しい水を使ったコーヒーとかを販売しても良いのではと思いました
@@よっしー-y8l 30年ほど前に延命水で作られたコーヒー、シジミ汁、梨ドリンクやミネラルウォーターなど販売してましたが失くなってました。
@@seijiide1893 そうなんですか乗客が減って商売としては成立しなくなってしまったのでしょうねもちろん、常設の店舗は厳しいでしょうけど、観光に振り切って列車が来たときのみの出店とか、それこそ動画内でボランティアの方が乗車されているということから普通列車でも車内販売しちゃうとか、何でもやれることやっても良いのかなぁ、とは思いました少なくとも、水を汲めるくらいの停車時間はあっても良いかな
@@よっしー-y8l タブレット閉塞の時代は停車時間で当務駅長が延命水のドリンクや松葉屋さんっていう地元のお菓子屋さんが製造してループ橋饅頭など販売しててとても良かったですよ。平成13年7月にタブレット閉塞は廃止になりましたがその前には駅での物販は終了してたと思います。
三井野原を起点に自転車で出雲大社へ、帰りは輪行。というのをやりました。また近いうちにやろうと計画中です。以前、三江線で同様の事を何度かやったんですが、廃線の為出来なくなってしまいました。何かトラブっても輪行で帰れる、というのは非常に安心なんですよね。島根は人口が少ない=車も少ないので、自転車愛好家にも走りやすい環境なんですよ。景色もいいですし。自転車好き+乗り鉄の私としては、無くなってほしくないなぁと思います。どちらもエコな乗り物ですから、組み合わせたイベントも出来そうかなとも思ってみたり。
気が合いそうですね。自転車と鉄道の組み合わせは最高だと思います。芸備線あたりできのくに線のようなサイクルトレインがあれば、僅かながらに需要を生み出しそうです。
国道314号は信号もホントにほとんどなく走りやすい道ですね。南に向かっては結構な登りもあるし、ツールドおろち、とかやれそうですが。
@@焼け石に水-q6u サイクルトレイン、良いですね。木次線でやるなら、出雲市まで走ってくれると尚良さそう。一畑電鉄は自転車をそのまま電車に乗せれるので。
@@Chorus_One 出雲市あたりから出発して鬼の舌震など巡りながら三井野原までヒルクライム、エイドステーションでは仁多米のおむすび、なんてのがあれば良いですねー
ツールドおろち。ネーミングだけで自転車好きの興味を惹きそうです。
奥出雲おろち号が廃止されたらそれは本当に"The end"ですね。
おろち号は来年で廃止決定済です。しかも後継はあめつちの使い回し。さらに出雲横田までに短縮。もはや死刑執行待ちと言っても過言ではない。でもこの利用状況だと、正直今まで残ってたのが奇跡だったんだよね…
死刑はどちらから出たのである?あー
もう瀕死状態だとか。
瀕死どころかもう道路網にヘッドショットされて倒れてる状態。事実上死んでる。
新幹線としましょう。加えて芸備新幹線広島~あき亀山高山新幹線富山~高山~下呂~名古屋磐越新幹線新潟~会津~郡山~いわき仙台~白石蔵王~福島~郡山~いわき釜石新幹線山形~さくらんぼ東根~庄~羽後湯沢~横手~北上~新花巻~釜石仙台~古川~くりこま高原~一ノ関~水沢江刺~北上~新花巻~釜石のように
綺麗な景色の動画ありがとうございます。気持ちいいぐらい地元の皆さん乗ってないですね、残念。おろち号のチケット取れないぐらいなら、やはり観光に全振りアリですね。自分は必殺徐行に「おっそっ!」とツッコむ方に興味あるな。どうせなら大阪西天満にあった靴屋みたいに、ずっとサヨナラ運行し続けるのはどうでしょう。サヨナラ木次線20XXみたいな。そうしたら「いつ無くなんねん!」とツッコみに行きまっさ。
島根県に接していない岡山県側から仁多郡奥出雲町横田(旧横田町)にゆききする最短コースとして利用したことがありました。遠回りの伯備線と違い、キハ47形泣かせの三段スイッチバックが難所として立ちはだかり『天地(あめつち)』は出雲横田までで、ここで、キハ120形に乗り換えてもらうそうです。遠いむかし貨物列車で、「ヨ(緩急車)+トラ🐯(無がい貨車)+C12」の編成で推進運転にて出雲坂根駅から推進運転で三段スイッチバックに挑んだようでした。(記録映像を視た覚えがあり)
木次線と平行して国道314号線があります。この区間は走りやすくて本当に立派な道ですが、昼間でもあまり車は走ってません。おろちループにある道の駅も利用者が少ないので、寂しいものです。残念ながら鉄道が残ってるのが奇跡ぐらいのところです。そもそも備後落合駅から木次駅まで3時間もかかってれば普段使いは無理でしょう。車だと1時間半もあれば移動可能です。松江~広島、出雲~広島の高速バスは3時間で移動できます。しかもこの高速バスは木次駅から遠くないところにバス停がありますから、旧木次町、旧三刀屋町、旧宍道町あたりの人は長距離移動で鉄道は利用しないんじゃ無いでしょうか?
地元民の足としてはすでに終わっているから別会社化して観光鉄道としてやっていくにしても、嵯峨野観光鉄道みたいに大都市に近いわけでもないからかなり厳しそう。個人的には両端部はまだ通勤通学には使えそうな三江線が先に廃止になって、特に県境越えが使いものにならない木次線が残っていることが不思議です。
今以上に観光客を入れても、せめて木次まででも地元の利用がないと厳しいですねアクセスの悪い大井川鐵道みたいなイメージでいますあと、個人的には木次線は雲南市から松江出雲のアクセスとして通勤通学に使えますが、三江線は三次側は絶望的、石見地域の中心は浜田市で江津市ではないうえに石見地域の過疎化は特に厳しく、両端部は通勤通学に使うには厳しいです(さらに美郷町川本町は大田市とのつながりも強い)
@@ПҐП 大井川の場合は国鉄時代からSLやっててビジネスモデルの積み重ねもあるトーマスと合わせてうまく金を落とさせるシステムが確立してる
@@カイロ-b8n 大井川は金谷から比較的近い位置に新東名が出来て、スマートICも開業したので新駅を開業させましたね。新しい駅(門出駅)はにぎわい拠点(要は道の駅?)併設で駐車場完備なので、高速降りたらすぐSLに乗れるというのはかなり大きな効果があると思いました。大井川も対・東京圏で考えたら新幹線の駅からそれなりに遠いですし、観光バスだと2人乗務になる距離なのでコスト面からバスツアーが組み難いという課題もあったので。
@@KS-zc9fs それでも大井川の深部は広東語の喋る香港観光客が訪れることがあって、一定の知名度はあると思われます。
@@カイロ-b8n さん:大井川鐡道井川線は建設の経緯より、資産は中部電力保有であり、また赤字額も開業時から全て中部電力が全て補填しています。言い換えますと、大井川鐡道井川線は、大井川鉄道から見ると常に営業係数100の路線です。
そもそも、島根県という自治体自体が終わっているんですよね。人口が68万人しかない県で、今後、鉄道需要があるかというと、非常に厳しいですよ。島根県はこれと言った産業がなく、政治家が誘導してきた公共事業で飯を食っているのが現状です。しかも、その公共事業のほとんどが道路建設なので、公共事業で飯を食う事で、更に鉄道需要を減らしてしまうという悪循環が発生しています。木次線で見えた「出雲おろちループ」なんて、地元では別名「竹下登道路」と言われており、道路を建設することで地元の経済が潤った反面、道路ができることで木次線の需要を奪ってしまったという皮肉な結果になったのです。残念ながら、現在、島根県内で需要のある路線は、山陰本線の安来~出雲市間のみで、それ以外は全部赤字です。近い将来、島根県内のすべての路線が赤字になることだって予想できます。もし「サンライズ出雲」が廃止になったら、JR西日本が島根県から全面撤退しても全く不思議じゃないと思います。
芸備線やかつての三江線もそうですが、利用者が少ないローカル線ほど風情があるんですよね。観光路線としてでも残していければ御の字なのですが、「奥出雲おろち号」引退後、「あめつち」は出雲横田までの運転というのはやはりもったいない気がします。観光列車は是非備後落合までの運転をお願いしたいですね。
スイッチバックから出発する時はY現示なんですね。普段使いがないので、只見線と同じような路線ですね。
木次線は、JR西日本が維持し続けろというのは無理な気がしました嵯峨野観光鉄道ほどの需要はなさそうなのでJR西日本子会社で運営するのも難しそうです島根県95:広島県5ぐらいの負担で三セク化して観光路線として運営するしかないでしょうその方向で両県民の理解が得られるかどうかですね
広島県は出資するなら要らないと言う方に3000ガバス。現状 この線残す意味が広島県側にはほぼ無いんです。
@@ひるのいこい 三井野原-備後落合間の維持コストも島根県が負担しろは無理ゲーなので、広島県側が負担しないならこの区間は廃線ですね
@@くんやお-h9m さま 前に鐵坊主様が旅行プラン的なプレゼンされていましたが,パッケージに組み込んで残すとしてもJRから切り離して運賃別体系にしないと無理ですね。
@@ひるのいこい JRから切り離して観光路線にしても黒字にはならない路線でしょう島根県が一定の負担に理解を示しても、広島県が負担をしないなら三井野原-備後落合間の存続は無理だと思います
鉄道150年秋の乗り放題パス使えた日だから、鉄道ファンもいつもより多めかもしれませんね
木次線には全線ラインカラー入りの時刻表や駅名標が使われているのに芸備線は一部(広島ー上深川)のみ。なんでだろう。
フリー切符やイベント事も無い普通の平日にも鉄ヲタが乗り支えるかに係ってそうとも。いつも満席のおろち号の余命が無いって話ですが、もっと定員数の多い観光列車に継がせ、日の長い夏場は2往復させる等も必要そう。
この路線は大井川鐵道に生き残りのヒントをもらうと良さそう
鐵坊主さんに木次駅始発の下り始発列車に乗って頂きたいです。横田高校の通学列車で出雲八代から生徒が乗り込んできますが、年度によっては出雲大東辺りから通学する生徒もいて下り始発では通学出来ないので木次駅まで親のクルマで送迎する光景を見る事もあります。宍道駅始発の列車では大東高校や木次駅近くの三刀屋高校の生徒が乗車しますが残念ながら1両編成で間に合う数です。以前は備後落合から朝6時台に上り始発が、下り最終が19時台に到着して旧横田町の通学列車として設定されていましたが横田駅~三井野原に日の丸バス(当時)が走る事になり廃止になってしまいました。30年前にはタブレット閉塞や腕木信号機も大活躍してた時代に木次線で通学してた高校生は幸せ者だとつくづく感じました。
流石に難しいやろ
そば、温泉、神話・・・それって宍道湖中海周辺で事足りちゃいますよね。吉田くん(鷹の爪)ですら、あまりこのエリア取り上げてないでしょ。これでおろちループ号なくなったら・・・
芸備線の三次以東と木次線の備後落合駅と出雲横田駅間は普段使いの利用者は少ないですね
最早豪華車輌を普通列車に仕立てて定期券の通学通勤客以外にグリーン料金徴収して団体旅行客でもつかなければメリット皆無で廃線した方が良い。
20年ほど前に乗りましたが、そのときよりもさらに乗客が減っている感じですね。しかも鉄道ファンばかり・・・通勤などの利用が増加しない限り、地元での乗客増は不可能ですね。そのような点で、観光に活路を見いだすのは賛成です。そうなると、おろち号に代わる、出雲横田以南への入線可能な車両は必須になります。導入は難しいのでしょうか?ところで、どうでもいいことですが少々気になる表現が。鐵坊主さんは「学生」の言葉をよく使われていますが、学生は大学生や専門学校生を指すイメージが強いです。一般にはどうでしょうかね?「生徒」、「高校生」?がより適切な気がします。
利用者が少ないなら廃線も仕方ないです。地域住民も不便だからといって、簡単に引っ越しできるわけないですし、いろいろな事情もあるでしょう。地域住民からすれば、不便がより不便になるという感じでしょうか?仕方なく住んでいる人もいると思いますので、なかなか難しい問題だと思います。
出雲横田駅に隣接して「そろばん博物館」があったのですが今はどうなっているのやら・・・
残ってますよー
いつも,楽しく拝見しております🚞奥出雲おろち号は…車両の,老朽化により,廃止が,決まりましたですね🚃廃止後は,出雲横田駅から,観光列車あめつちの,運行が,予定されております🚃
昨年11月の日曜日(紅葉シーズン)に宍道14:00発の備後落合行きに乗車した時のお話です。宍道-木次が家族連れ含めて十数人程度、出雲坂根-三井野原の奥出雲ループ区間が団体ツアー客で立ち客が出る程度、備後落合まで乗り通した鉄道ファンが私含めて数名だったと記憶しています。JR西日本のどこでもドアきっぷ(フリーパス)が使える時期ですらこの乗車率だったので、通常期はさらに厳しいと思いますね。奥出雲おろち号が廃止された後に運行される、あめつちも出雲横田止まりですし……
10/14のおろち号に往復乗車しましたが、行き8割、帰り5割位の乗車率でした。九州の観光列車も思いっきりぼったくっています。ふたつ星4047なんて3時間弱で総額3,900円。新幹線利用よりも高いのです。木次線ももっと商売上手になるべきですね。和尚の言うように遊戯鉄道か、門司港レトロのような観光鉄道化が生き残る方策でしょう。
鐵坊主様いつもありがとうございます。地元利用が少ないなら土日祝だけでも観光客向けのダイヤに全振りすればいいのに。例えば5時過ぎの始発を新見駅でサンライズ、朝一番のやくもに接続して8時半頃の備後落合行に変更。備後落合での3方向接続を常識的な時間帯にすれば観光客や鉄オタが乗りやすくなる。増発しなくても現実的な改善策だと思います。ただ、根本的な解決にならないけど…。
前にも書きましたが、芸備線とセットで島根、広島の両県で連携して補助していくなりするしかないですよね。
島根県はともかく、広島県の支援はほとんど期待できないと思う。知事が、損失は全てJRがカブれって考えで梃子でも動かない御仁だから。
@@mandshurica575 どのみち支援か廃線かの2択になると思うので、その時に県と県民の判断はどうなるのか注目しています。
全線乗り通しお疲れ様でした。如何せん県境越え需要が無い とんでもない過疎化 元々陰陽連絡の通過乗客が主だった 昔は国道が劣悪だったが今は…で満貫ですからねぇ。(冬期タクシー代行で事足りる状態ですから) 横田以南は残すなら黒部峡谷鉄道並みの運賃取って分社化して… それで何年残せるかでしょうね。
以前から行きたいとは思っていましたが、なかなか休みが取れずでしたが今月、念願の乗車予定です自分は山陰側から乗車予定で木次線-芸備線-伯備線と乗り通し予定ですローカル線大好き乗り鉄ですので本当に楽しみです
絵に描いたような過疎の景色が広がる😅
高原列車というと、東の小海線、西の木次線が有名ですが、松本清張の『砂の器』で木次線を知ったという人は多いようです。亀嵩駅のそば屋は今も営業しているのですね。懐かしいです。雲南市の中央駅である木次駅以北は住宅地も多く、それなりの地元住民の利用客はあるとは思いますが、ここより南部はおおかた観光路線という感じです。かつては、キハ58系2連の急行「ちどり」もあったし、もっと古くは、夜行急行の「ちどり」があった時代もありました。そしてバブル期頃、広島と島根とを結ぶ陰陽連絡線としての速達列車なども考えられた時代もありましたが、線路等の状況などから頓挫してしまいました。観光ネタ等の豊富な木次線は、観光の振興などを重要な柱として考えるべき路線だと思います。
おそばを予約して駅で受け取るなんて、鉄道ファンはさすがだな。よく知ってる。
利用者が十数名だとバスでも採算取れないでしょうね…
定期列車でも,出雲坂根と三井野原の間の所要時間を1~2分程度長くして,おろちループが見える場所で徐行または一時停車をしてほしいですね。普段使いの人も,出雲坂根以北しか使わない人には影響は無いし,以南を使う人も備後落合駅での乗り継ぎができれば困ることは殆ど無いと思います。木次線を半年でも長く存続させるための方策だと思えば納得してくれるのではないでしょうか。ただ,一刻も早く廃線にしたいJRとしては,そんなことをして中途半端に利用客が増えると都合が悪いかも知れませんが。
備後落合~出雲横田間は奥出雲おろち号と運命を共にしそうですね。
関係無い話ですが、今度の御帰国の際には乗降客観測で関西本線(亀山〜加茂)山陰本線(福知山〜豊岡)は いかがでしょう。木次線 下久野駅、加茂中駅で山陰本線 下夜久野駅、上夜久野駅関西本線 加茂駅を 連想する私がいました。すみません。こんなこと云って。
部外者が書き込んで申し訳ありません。地元の高校生、通学で日々利用されているから何とも思わないのだろうけれど、出雲坂根駅での三段スイッチバックでの時間ロスは結構大きいですね。観光客はそれを含めて楽しんでいるので問題は無いでしょうが、普通に先を急いでいる乗客がいるとすれば、もっとテキパキと運転手の移動と安全確認出来ないのかなと思ってしまいます。線路脇の林の枝葉が伸びて車両に当たる箇所など、地元自治体がJR西日本の了解の下で刈り込みや枝打ちを実施して車両の通過速度確保出来ないものでしょうか。まあ自治体としては舌も出したくはないのかもしれませんが。
一回乗ったことあるけど、三井野原駅〜出雲坂根駅の3段スイッチバックやおろちループを見るために利用してる人もたくさんいてました。僕の降りたい駅は八川駅と出雲坂根駅です。
備後落合駅乗車時点で14人では……、路線バス1台でも事足りる人数しか乗っていないですね、うーんやっぱり厳しいですね
(一社)庄原観光推進機構のツアーがあります。庄原ライナーでゆく芸備線3つの旅&高速乗合バスの旅。広島駅→備後庄原駅(帝釈峡で遊覧船と昼食)上帝釈散策→道の駅遊 YOUサロン東城、三楽荘→東城駅(高速乗合バス)広島駅。代金17000円が補助金適用で10000円。おろちループ-スイッチバック-奥出雲産のそばの昼食コースもあります。このコースも10000円。両コース共コロナワクチンの証明書要。
冒頭の3段スイッチバック区間をトロトロ走る映像はとても一般交通機関とは思えないですね。25キロ制限しながら鉄路を残すくらいなら潔くバス転換がいいと思います。横田以南はおろちループを堪能したいのであればおろちループ自体を走るバスの方がいいでしょうし横田以北も早くてこまめに停められる路線バスが走れば地元住民の利便性も高そうです。
この夏、18きっぷシーズンに宍道→備後落合で普通列車に乗ってきました。数人ですが、普段使いする人がいましたが、それも出雲横田以北の話でそのあとは鉄オタばっかといった印象です。乗った列車は奥出雲おろち号と交換で出雲坂根で長時間停車があったり、奥出雲おろちループでは徐行していたので、お昼のダイヤでは観光意識もあるのかな?といった印象でした。私は列車でも車でもおろちループを見ましたが、おろちループ側で見るおろちループ・木次線と木次線側から見るおろちループはどちらも一見の価値はあると思います。また正直、現行ダイヤでは宍道・三次・新見・木次周辺に前泊がほぼ必須ですが、そこを改善できれば観光としても成り立つかもといった印象です。
木次線が観光鉄道としてもし生き残ったとしても、芸備線が廃線になればそこへ行きつことが難しくなる・・厳しいなぁ。。
バスか自家用車(レンタカー含む)で行けば良いので無問題
もともと森林鉄道的な使い方や資材運搬のために敷かれた路線で、文字通り旅客輸送はオマケというところですからねぇ。そこんとこ忘れてるのか見ないふりしてるのかは知らんけど。なので、オマケで乗り鉄は楽しませてもらってるという認識は持っておいた方がいいかもね。
ある鉄道系UA-camrによって知名度が上がった備後落合ですね。笑
お疲れ様でした。来年廃止前までにはおろち号に乗車したいです。
出雲坂根で30秒停車の間に、「延命の水」を汲みにダッシュしたことを思い出します。
いまだに残ってるのが不思議なくらい。よくこれで「廃止するな」とかいってるなと
まだ木次線は未乗なのですが、車内か途中駅限定の記念乗車券など販売されていたら良いなと思うし購入したい一人です。
どうせ普段使いはないのだから、出雲横田から備後落合の区間だけ運賃 100倍にしても良いのでは。その代わり、お弁当やお酒を振る舞うなど、ハード面でお金のかからない もてなしをしてもいいと思う。極論だけど、それぐらい割りきらないと維持できないと思う。
JR西は木次線全線及び芸備線末端区間を切り捨てないと持たんよ定期列車でさえ観光列車なんだから、第三セクター鉄道に移管させるべき
鐵坊主さんの調査結果をみても、地元の人の利用は少ない、出雲横田から備後落合までの区間の存続は絶望的かな。スイッチバックがあるおろちループ区間を、観光鉄道として残すことに希望を見出すしかないと思う。
25キロ制限がな…
人口希薄地帯だからな…10年後には木次線も無くなってるかも知れない
もっとガラガラだと思ってましたが以外と乗ってますね。と言っても18人ぐらいですが
閑散路線の主要顧客は学生といえど、学生の人数もバスで運べるほど少なく、また、乗車距離も短い。言うほど輸送密度に貢献する存在ではないなあ、というように見えましたがどうでしょうか。2:43 高天原 は、たかまがはら ですね…
もはや出雲横田から備後落合の定期利用客がいないみたいな噂もあるとかないとか。
いつも楽しい動画ありがとう御座います。私も木次線は乗った事あります(往路おろち号、復路キハ120)。確かに一般客の利用率は低い(てか、人口が根本的に少ない)。只見線同様観光でしか生き残る道は無いでしょう。ただ、ここは他と違い路線地域の住民も含めて木次線の盛り上げに一体化出来ていると感じます。特におろち号はJR全観光列車の中でも間違いなくNO1です。地元ボランティアガイドの楽しい案内から、地場製品の社内販売(どの商品も良く売れます)。亀嵩そばと八川そばに出雲坂根の焼き鳥と延命水。保育園児のお出迎えにおろちループと地域一丸でやられています。備後落合に温泉もあったりでこのまま沈ませるのはとても惜しい所です。ただ、冬季運休が痛い所でここを何とかクリアして三井野原スキー場をスノボー専用等にするとか出来れば良いのですがね。JRもコロナの影響でお金が苦しいでしょうが、あめつちを代用するよりは、新型車両を作ってもっと観光に特化した方が生き残れると思います。特に外国人のインバウンドは平日かなり見込めるのでおろち号も土日だけでは勿体ないです。現に今も前乗り条件ですが、かなり乗りにくいですから(私は10時打ちで取れました)。只見線が盛況なのも何かヒントなならないかと思いますがね。
日本の地方鉄道の衰退は、国内鉱業の衰退と共に始まり、道路網の整備、過疎化が加わった事で止めをさされてしまった。地方鉄道は国内鉱業の発達を目的に作られて来た以上は、廃線は必然的な流れなのだろう。
伸びた木を刈れない位しか収入が無いのでは観光列車としても収入不足に思います。途中で列車を降りて観光と買い物、出来れば宿泊までルートを考えないと、結局は終わりそうに思えます。
芸備~木次線の昼間乗り継ぎも実質これ1本でしたっけ。只見線の時も感じましたが、ダイヤを決める主体はどこなのかなと思いました。社会実験として本数増やす施策とかありますけど、肝心なのは乗り継ぎ含めた利便性、速達性だと思いました。あ、それは神鉄の回もそうでしたね。まぁJR側からしたら自治体と揉めるのを避けるために見捨て気味に残してるってことでしょうけど...
木次線でもっとも近い三井野原スキー場あるのに不便で残念な駅でもあります。積雪時には運休して代行振替えでタクシーとなります。
木次方に行くときは早いですが落合方に行くときは時速5㌔運転でサービスしてくれます
奥出雲おろち号というからには、16両以上の長大編成が望ましいと思います。妄想なのは承知ですが年1回でも。
スイッチバック駅で運転士は大変ですね!
@@焼け石に水-q6u そうですね。長大編成には対応していないか、難しいかもしれませんね。
現地調査お疲れ様です。シンポジウム前日とは言え、鉄道ファンならぬ鉄坊主ファンとは流石に遭遇しませんでしたか。線路を残すという事を前提にするなら、木次か出雲横田以南をJR西日本から分離して観光鉄道として特化するしかないのかなぁと自分も思います。ただ、そうするならもっと早く特化する(≒残存する機関車や客車を集める)べきだったと言わざるを得ない。おろち号も来年度で運行終了(代わりにあめつちが出雲横田まで走る予定ですが)となると、いよいよ追い詰められたという状況ですね…
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡普通列車3時間乗車の旅…通しでは観光でも中々の修行ですね😅阪和線なら天王寺-和歌山を普通で往復3時間くらい。地元の方々の2〜3駅くらいの区間乗車が何回繰り返されると(飲食店の回転数みたいに言っちゃってますがw)元が取れるんだろう🤔
なかなか厳しいですね
かなり悲惨な状況ですね・・・・・でも、根強い観光列車の需要があるのは間違いないと思います。車で来てしまうからという意見もありますがいっそその車で来てしまう人を取り込む、という方向じゃないと存続は難しいと思います。事業主体はこのさいどこでもいいかな、と。おそらく三セクなのかなあ。昔、父に大井川鉄道に連れて行ってもらったことがあるのですが、実は我が家は毎年海水浴があの辺りで、寄り道として行ったのですが実は東名高速を車、です。駐車場に車を止めて、金谷からかわねじ号に乗りました。もうそういう使い方を模索しないとこの区間の維持は難しいだろうなと思いました。鉄道でも車でもいいので来てもらい、地元に金を落としてもらう、その方向じゃないと難しいと思いました。
j九がやってるパークアンドライドから何かヒントがあれば…
@@ギガス-s2lさん同感です。
新たな客車列車などを増やさないと備後落合に入線しないあめつちだけでは観光路線として難しい。
もう地元住民の足の役割が終わっている。悲しい現実だ。
見どころのおろちループが代替道路未整備を解消しているのが皮肉だ。
鉄道ファンがほとんどという話ですが、もし芸備線(広島近郊を除くこの辺りのエリア)や木次線がJRを離れ、第3セクターに移行したとして、18きっぷが通年使えなくなる状況になったら、果たしてどれくらいの利用者がいるのでしょうね?
備後落合のボランティアの方は結構知られた存在ですね。他動画でもよくお見かけします。
貴重な動画ありがとうございました。やはり存続は(?)厳しいようですね。利用客がここまで少ないとは。実際に動画をみて実感しました。
スイッチバック・・・いいですね。かつて急行ちどりもこうやって通過していったのだろうなと思いました。そういえば夜行ちどりもありましたね。夜中、何も見えない中、行ったり来たりしていたんですね。何となく面白い感じです。
乗降調査、お疲れ様です。
加茂中駅で交換した下り列車にまとまった乗客の方々がいらっしゃるのを見ると、
出雲方面から木次方面に一定の通勤通学需要がある事が推察されます。
木次線で夕方の上り列車だと出雲方面からのラッシュ需要が少ないと思われ厳しいのは想像できるので、
路線の存廃は朝の上り列車と夕方の下り列車の乗降状況次第だと思います。
出雲横田以南は鉄道ファンと見られる方々以外の利用が少ないとの事で、
大井川鉄道の様な観光路線としてどう付加価値を高められるかに掛かっていると思います。
私は転勤で20年ほど昔に盛岡に住んだことがありますが、山田線の山岸駅の真ん前に借上社宅がありました。1日6往復、うち2往復は盛岡市内の区間運転。普段は自転車通勤してましたが、大雪が降った時に朝の1区間 上盛岡まで乗ってました。当時も単行でした。山あいを走るので、非常時の対応等からワンマン運転すらできないのです。この沿線には有人駅はおろか業務委託駅すらありません。ぜひここも取材していただきたいです。
かつては広島県と島根県を結ぶ重要路線であり、急行や貨物列車も走り、地元の足としても必要とされていた木次線。
長距離輸送はトラックや高速バス、マイカーが担うようになり、沿線住民もマイカーを使うようになり、しかも過疎化も進んできた。
もはや「必要だから残す」というより「鉄道路線があるから残す」の状態では・・・。
来週、奥出雲おろち号のチケットが取れましたので乗りに行ってきます。多分もう木次線に乗れることもないのかもしれません、、
はるか昔40年以上前の小学生のころ、この木次線のループとスイッチバックは鉄道が好きな者にとっては、一度行ってみたい路線でした。また「砂の器」の亀嵩、これは当時TVでも見ていたので、ものすごく印象深いです。肥薩線の復旧はもう望むべくもありませんが、せめて木次線は観光路線としてでも残ってほしいですね。
奥出雲おろち号の運転日にドライブインおちあいにて、おでんうどんをいただきました。
混雑してるのにおばあちゃんのワンオペの状態で、とても大変そうでした。
注文取るのも配膳するのも器を下げるのも
とても時間がかかっていました。
汽車に乗る人は、都会における感覚の
3倍は余裕を持たないといけないと
思いました。
いらっしゃる人は温かい目で見守ってあげてください。
鐵坊主さんの動画を見る前に予想していた事ですが、木次線は既に地元民の為の交通機関としての役割は終えた路線と言っても良いと思います。
自分は、以前に宍道駅から木次線に乗り換えて、備後落合駅まで行きましたが、その時のキハ120は、自分以外の鉄ヲタはほぼ乗っておらず、わずかな地元民と合わせても、終始ガラガラでした。
自分以外の鉄ヲタは蕎麦を食べる為か、亀嵩駅で降りて、僅かな地元民も出雲横田駅までに降りてしまい、乗客は自分だけになりました。
三段スイッチバックも、自分だけの為にアナウンスして頂くのも申し訳ない気持ちになりました。
おろちループも、木が茂った状態ではなく、わりとキレイに見えましたが、「こんな立派な道路があるなら、地元民が鉄道を使う訳ないな」という複雑な気持ちにもなりました。
地元民が乗らない木次線を存続させる為には、当時の自分のような18キッパーの鉄ヲタを集めるのではなく、地元の観光資源に対して、確実にお金を落としてくれる観光客向けの、客単価の高い観光列車を走らせるのがベターだと思います。
「奥出雲おろち号」のキップが取りづらい状況という事は、一定の観光需要があるという事だと思います。
地元民のための公共交通機関ではなく、観光資源のアトラクションとして考えた方が、木次線にとって明るい未来になりそうな気がします。
奥出雲オロチ号は老朽化で廃止です
ここに乗りにくる鉄道ファンはかなりコアな層であろうことを考えると、ボランティアの女性の観光ガイドはあんまり反応よくなさそう。ちょっと申し訳ない気持ちになりそう。
観光ガイドさんよりも俺のほうが詳しい、とマウント取る鉄ヲタが居そう。
@@いちこう-m5s さん
それは最悪な展開ですね。
正直、積雪したら「冬眠」してる(代行はタクシー)という時点で、もはや交通機関としては死んでるんですよね…
アトラクションしたいなら三セクでどうぞとなっても仕方ないところはある…
木次線は国鉄末期に特定地方交通線となりましたが、代替え道路未整備を理由に廃止を免れました。それから年月が経ち、道路整備が進めばやはりこういう状況になります。おろち号は今でも盛況ですがおろち号の引退後、出雲横田止まりのあめつちが果たしておろち号のような人気を維持できるでしょうか。
広島の人間ですがこの路線は急行千鳥が走ってる頃から利用してました。
収入を増やす方法として宍道-ビンゴ落合駅の記念切符を販売してみてはいかがでしょうか?
昔、北海道で愛国-幸福の記念切符がよく売れた時代がありましたよね
「シンジていればアノ人と落ちあい、ビンゴ」
気持ちはよく分かるが、山陽新幹線や伯備線で現地に来てもらうまでしないと路線維持のインセンティブはないと思う。
今記念きっぷを発売したとしても、さしずめクルマや出雲空港からのバスで乗り付けて、短い区間をササッと乗るだけなら、却って経費だけ掛かって株主からブーイングが出るだけに思える。
幾つもの山や谷を乗り越えて、シンジてオチアイ。
日によって多少の増減があるでしょうけどこの様子が日常なんですよね。
苦しいですね。
オロチ号の収入がすごいのではなく、地元使いの収入が酷いんだと思いました
(別chで特急や観光列車の収入は大きいけど、維持管理費用もバカにならないと説かれてましたね)
山陰本線のスーパーおき、スーパーまつかぜにおける大赤字…
人様が出雲市以西に行かないのに、保線に莫大な金額を投入しなければならないから。
スイッチバックも高規格化の足かせだが観光資源としても残して欲しいが廃線にしなかったことが都心の駅の投資の足かせになっているのも否めない。バス転換ではなく第3セクター化の方が現実的だと思う。
やはり観光鉄道に全振りする以外ないようですね
黒部峡谷鉄道のように全列車トロッコにして、冬季の除雪をあきらめて完全運休するのも手です
キハ120の定期列車にトロッコ気動車指定席を連結すれば本列車本数を増やすことなくトロッコ列車も増加できるのではないか。
いつも 楽しく拝見しています。ありがとうございます。
全線で地元の方がこれほど少ないのですね。
普段の線路や信号設備や車両のメンテ、除雪車まで用意するとなるとかなりの持ち出しですね。
絶景の一つが道路のループ橋というのも皮肉です。
私が幼かった頃、50年前は急行も走行していて賑わっていたんですけどね。当時比婆郡西城町(現 庄原市)に住んでいた時、冬はスキーをする為、日曜日になると日帰りで備後西城駅から道後山駅か三井野原駅までこの路線を利用していましたよ。どちらもプラットホームでスキー板を付けてそのままゲレンデにでていたのが懐かしいですね。道後山駅の目前には高尾原スキー場がありましたが、そちらは今は閉鎖されたとか、風の便りで聞きました。又三井野原スキー場へは備後落合駅からは臨時列車“三井野原スキー号”に乗り換えて三井野原に行きましたよ。帰りは必ず備後落合駅のプラットホームにあった売店でおばちゃんの作ったおでんうどんを買って車内に持ち込んで備後西城駅に到着するまで食べていました。
そういう需要があったとは想像もできませんね。
鉄道云々関係なしにスキーをやる人は一気に減りました。
これ、秋の鉄道きっぷ(正式名称失念しました、すみません)の期間に乗車されているんですね。私は7月の18切符が使えない時期に正規運賃を払って乗りましたが、同じダイヤの列車でもガラガラでした(何名かオタクが乗っていただけです)。出雲横田あたりからは通学の高校生が十人程度乗っていたので、通学利用はあるのだと思いますが、これだと長期休暇シーズンは「同業者」だけになってしまいそうですね。
大雪で運転見合わせ
ツイッターでは「ことしも冬眠か」と書かれていた
そのまま「永眠」にならなければいいのだけど
おろち号が2023年に廃止になるという事で一昨日11月6日、チケットが取れたのでトロッコ列車に乗りました。
ほとんど鉄道ファンで動画撮ったり、一眼レフカメラで写真撮影していました。
木次線は運行本数もとても少なく、降りてもバスのアクセスも難しかったです。
出雲三成駅で降りましたが、出来たら次回は備後落合駅まで乗ってみたいと思いました。
1:48で車窓に見える細い道が国道の旧道です。昔、急行列車から見下ろして「なんという心細い道だ、それに比べて木次線のレールのなんと頼もしいことよ!」と思いましたが、今ではすっかり立場が入れ替わってしまいましたね。
でも、立派になった国道314号も通ったことがありますが、車の姿はまばらです。ほんとにあのあたりは人が住んでいないので地元客を増やすことも不可能ですね。その国道も木次から先は混んでいますから、木次線も木次以北なら残す価値があるかもしれませんね。
只見線に乗った翌日に30年ぶりに乗りに行きました。宍道から備後落合へ行き新見に抜けています。
出雲坂根ではトロッコ列車待ちの間、湧き水を汲んだり地元の人の屋台などが出ていて楽しめました。
途中まで勾配を関係なくショートカットする高速、国道、農業道路が開通しており、蛇行しながら進む木次線は交通弱者のみの利用となってしまっていますね。
旺盛な出雲大社や足立美術館の観光客をどうやって引っ張ってこれるのかが今後の鍵となるのではないでしょうか。木次線沿線がアニメなどで登場すれば少しは変わるのかもしれませんね。
出雲坂根の駅、延命水も効果なしということでしょうか。
水の缶、かつて販売されていましたが。
昨年18きっぷ期間外の平日に宍道から備後落合まで乗った時、宍道〜出雲横田まで2両で乗車人数10名弱、出雲横田で切り離され折返し木次行きには、出雲横田から15名ほど学生が乗車。引き続きの備後落合行には地元の方は皆無、乗り鉄ファン5名の乗車となった。以上実態調査でした。
奥出雲おろち号を何往復させても輸送密度が1000を超えることはない。
今はそのおろち号も廃止になったしどうなることやら
利用実態を見るとやはり地域住民の足としての役割は既に終えているように感じますね。
公共交通として維持し続けるのではなく、英国の保存鉄道のように運行期間や区間を大胆に限定して運行コストを抑えつつ、
観光特化して収益性を上げる、などしないとどうにもならないような気がします。
保存鉄道、日本だと例を存じ上げませんが、そうなる場合は現状で発生している各種税金を免除もしくは軽減して、保存鉄道を運営しやすい仕組みを国や行政には、整えて頂きたいですね。
@@2273trains
今の広島県知事なら、固定資産税すらまともに取れない保存鉄道なんていらない、JRでないとヤダヤダとか云いそう…
いつか 鐵坊主さんに
渡英していただき
National trust を
取材して頂けると
いいですね。
保存鉄道って
馴染みが無いので。
観光需要狙うしかないのが良くわかります
しかし、出雲坂根駅は停車時間ほぼないというのは
速達性も求められてない状況だし、ある程度時間とって地元の土産売るとかしてもいいんじゃないかと思うんですけどね
あと、おろちループのところ、樹木が伸びてきたという話ですが、もしJR西の敷地内であれば、承諾とって芯止めするなりしてこれ以上伸びないようにするとかやれたら良いですけどね
出雲坂根駅には延命水と呼ばれる水も沸いています。私も貰って帰りました。コーヒー美味しかったです。
@@Chorus_One
そういう売りがあるなら、余計停車時間長めとってほしいですよね
それこそ、美味しい水を使ったコーヒーとかを販売しても良いのではと思いました
@@よっしー-y8l 30年ほど前に延命水で作られたコーヒー、シジミ汁、梨ドリンクやミネラルウォーターなど販売してましたが失くなってました。
@@seijiide1893
そうなんですか
乗客が減って商売としては成立しなくなってしまったのでしょうね
もちろん、常設の店舗は厳しいでしょうけど、観光に振り切って列車が来たときのみの出店とか、それこそ動画内でボランティアの方が乗車されているということから普通列車でも車内販売しちゃうとか、何でもやれることやっても良いのかなぁ、とは思いました
少なくとも、水を汲めるくらいの停車時間はあっても良いかな
@@よっしー-y8l タブレット閉塞の時代は停車時間で当務駅長が延命水のドリンクや松葉屋さんっていう地元のお菓子屋さんが製造してループ橋饅頭など販売しててとても良かったですよ。平成13年7月にタブレット閉塞は廃止になりましたがその前には駅での物販は終了してたと思います。
三井野原を起点に自転車で出雲大社へ、帰りは輪行。というのをやりました。また近いうちにやろうと計画中です。
以前、三江線で同様の事を何度かやったんですが、廃線の為出来なくなってしまいました。
何かトラブっても輪行で帰れる、というのは非常に安心なんですよね。
島根は人口が少ない=車も少ないので、自転車愛好家にも走りやすい環境なんですよ。景色もいいですし。
自転車好き+乗り鉄の私としては、無くなってほしくないなぁと思います。
どちらもエコな乗り物ですから、組み合わせたイベントも出来そうかなとも思ってみたり。
気が合いそうですね。自転車と鉄道の組み合わせは最高だと思います。芸備線あたりできのくに線のようなサイクルトレインがあれば、僅かながらに需要を生み出しそうです。
国道314号は信号もホントにほとんどなく走りやすい道ですね。南に向かっては結構な登りもあるし、ツールドおろち、とかやれそうですが。
@@焼け石に水-q6u サイクルトレイン、良いですね。木次線でやるなら、出雲市まで走ってくれると尚良さそう。一畑電鉄は自転車をそのまま電車に乗せれるので。
@@Chorus_One 出雲市あたりから出発して鬼の舌震など巡りながら三井野原までヒルクライム、エイドステーションでは仁多米のおむすび、なんてのがあれば良いですねー
ツールドおろち。ネーミングだけで自転車好きの興味を惹きそうです。
奥出雲おろち号が廃止されたらそれは本当に"The end"ですね。
おろち号は来年で廃止決定済です。しかも後継はあめつちの使い回し。さらに出雲横田までに短縮。もはや死刑執行待ちと言っても過言ではない。
でもこの利用状況だと、正直今まで残ってたのが奇跡だったんだよね…
死刑はどちらから出たのである?あー
もう瀕死状態だとか。
瀕死どころかもう道路網にヘッドショットされて倒れてる状態。事実上死んでる。
新幹線としましょう。
加えて
芸備新幹線
広島~あき亀山
高山新幹線
富山~高山~下呂~名古屋
磐越新幹線
新潟~会津~郡山~いわき
仙台~白石蔵王~福島~郡山~いわき
釜石新幹線
山形~さくらんぼ東根~庄~羽後湯沢~横手~北上~新花巻~釜石
仙台~古川~くりこま高原~一ノ関~水沢江刺~北上~新花巻~釜石
のように
綺麗な景色の動画ありがとうございます。気持ちいいぐらい地元の皆さん乗ってないですね、残念。おろち号のチケット取れないぐらいなら、やはり観光に全振りアリですね。自分は必殺徐行に「おっそっ!」とツッコむ方に興味あるな。
どうせなら大阪西天満にあった靴屋みたいに、ずっとサヨナラ運行し続けるのはどうでしょう。サヨナラ木次線20XXみたいな。そうしたら「いつ無くなんねん!」とツッコみに行きまっさ。
島根県に接していない岡山県側から仁多郡奥出雲町横田(旧横田町)にゆききする最短コースとして利用したことがありました。遠回りの伯備線と違い、キハ47形泣かせの三段スイッチバックが難所として立ちはだかり『天地(あめつち)』は出雲横田までで、ここで、キハ120形に乗り換えてもらうそうです。遠いむかし貨物列車で、「ヨ(緩急車)+トラ🐯(無がい貨車)+C12」の編成で推進運転にて出雲坂根駅から推進運転で三段スイッチバックに挑んだようでした。(記録映像を視た覚えがあり)
木次線と平行して国道314号線があります。この区間は走りやすくて本当に立派な道ですが、昼間でもあまり車は走ってません。おろちループにある道の駅も利用者が少ないので、寂しいものです。
残念ながら鉄道が残ってるのが奇跡ぐらいのところです。
そもそも備後落合駅から木次駅まで3時間もかかってれば普段使いは無理でしょう。車だと1時間半もあれば移動可能です。
松江~広島、出雲~広島の高速バスは3時間で移動できます。しかもこの高速バスは木次駅から遠くないところにバス停がありますから、旧木次町、旧三刀屋町、旧宍道町あたりの人は長距離移動で鉄道は利用しないんじゃ無いでしょうか?
地元民の足としてはすでに終わっているから別会社化して観光鉄道としてやっていくにしても、
嵯峨野観光鉄道みたいに大都市に近いわけでもないからかなり厳しそう。
個人的には両端部はまだ通勤通学には使えそうな三江線が先に廃止になって、
特に県境越えが使いものにならない木次線が残っていることが不思議です。
今以上に観光客を入れても、せめて木次まででも地元の利用がないと厳しいですね
アクセスの悪い大井川鐵道みたいなイメージでいます
あと、個人的には木次線は雲南市から松江出雲のアクセスとして通勤通学に使えますが、
三江線は三次側は絶望的、石見地域の中心は浜田市で江津市ではないうえに石見地域の過疎化は特に厳しく、両端部は通勤通学に使うには厳しいです
(さらに美郷町川本町は大田市とのつながりも強い)
@@ПҐП 大井川の場合は国鉄時代からSLやっててビジネスモデルの積み重ねもある
トーマスと合わせてうまく金を落とさせるシステムが確立してる
@@カイロ-b8n 大井川は金谷から比較的近い位置に新東名が出来て、スマートICも開業したので新駅を開業させましたね。
新しい駅(門出駅)はにぎわい拠点(要は道の駅?)併設で駐車場完備なので、高速降りたらすぐSLに乗れるというのはかなり大きな効果があると思いました。
大井川も対・東京圏で考えたら新幹線の駅からそれなりに遠いですし、観光バスだと2人乗務になる距離なのでコスト面からバスツアーが組み難いという課題もあったので。
@@KS-zc9fs それでも大井川の深部は広東語の喋る香港観光客が訪れることがあって、一定の知名度はあると思われます。
@@カイロ-b8n さん:大井川鐡道井川線は建設の経緯より、資産は中部電力保有であり、また赤字額も開業時から全て中部電力が全て補填しています。言い換えますと、大井川鐡道井川線は、大井川鉄道から見ると常に営業係数100の路線です。
そもそも、島根県という自治体自体が終わっているんですよね。
人口が68万人しかない県で、今後、鉄道需要があるかというと、非常に厳しいですよ。
島根県はこれと言った産業がなく、政治家が誘導してきた公共事業で飯を食っているのが現状です。しかも、その公共事業のほとんどが道路建設なので、公共事業で飯を食う事で、更に鉄道需要を減らしてしまうという悪循環が発生しています。
木次線で見えた「出雲おろちループ」なんて、地元では別名「竹下登道路」と言われており、道路を建設することで地元の経済が潤った反面、道路ができることで木次線の需要を奪ってしまったという皮肉な結果になったのです。
残念ながら、現在、島根県内で需要のある路線は、山陰本線の安来~出雲市間のみで、それ以外は全部赤字です。近い将来、島根県内のすべての路線が赤字になることだって予想できます。
もし「サンライズ出雲」が廃止になったら、JR西日本が島根県から全面撤退しても全く不思議じゃないと思います。
芸備線やかつての三江線もそうですが、利用者が少ないローカル線ほど風情があるんですよね。観光路線としてでも残していければ御の字なのですが、「奥出雲おろち号」引退後、「あめつち」は出雲横田までの運転というのはやはりもったいない気がします。観光列車は是非備後落合までの運転をお願いしたいですね。
スイッチバックから出発する時はY現示なんですね。
普段使いがないので、只見線と同じような路線ですね。
木次線は、JR西日本が維持し続けろというのは無理な気がしました
嵯峨野観光鉄道ほどの需要はなさそうなのでJR西日本子会社で運営するのも難しそうです
島根県95:広島県5ぐらいの負担で三セク化して観光路線として運営するしかないでしょう
その方向で両県民の理解が得られるかどうかですね
広島県は出資するなら要らないと言う方に3000ガバス。現状 この線残す意味が広島県側にはほぼ無いんです。
@@ひるのいこい 三井野原-備後落合間の維持コストも島根県が負担しろは無理ゲーなので、広島県側が負担しないならこの区間は廃線ですね
@@くんやお-h9m さま 前に鐵坊主様が旅行プラン的なプレゼンされていましたが,パッケージに組み込んで残すとしてもJRから切り離して運賃別体系にしないと無理ですね。
@@ひるのいこい JRから切り離して観光路線にしても黒字にはならない路線でしょう
島根県が一定の負担に理解を示しても、広島県が負担をしないなら三井野原-備後落合間の存続は無理だと思います
鉄道150年秋の乗り放題パス使えた日だから、鉄道ファンもいつもより多めかもしれませんね
木次線には全線ラインカラー入りの時刻表や駅名標が使われているのに芸備線は一部(広島ー上深川)のみ。なんでだろう。
フリー切符やイベント事も無い普通の平日にも鉄ヲタが乗り支えるかに係ってそうとも。
いつも満席のおろち号の余命が無いって話ですが、
もっと定員数の多い観光列車に継がせ、日の長い夏場は2往復させる等も必要そう。
この路線は大井川鐵道に生き残りのヒントをもらうと良さそう
鐵坊主さんに木次駅始発の下り始発列車に乗って頂きたいです。横田高校の通学列車で出雲八代から生徒が乗り込んできますが、年度によっては出雲大東辺りから通学する生徒もいて下り始発では通学出来ないので木次駅まで親のクルマで送迎する光景を見る事もあります。宍道駅始発の列車では大東高校や木次駅近くの三刀屋高校の生徒が乗車しますが残念ながら1両編成で間に合う数です。以前は備後落合から朝6時台に上り始発が、下り最終が19時台に到着して旧横田町の通学列車として設定されていましたが横田駅~三井野原に日の丸バス(当時)が走る事になり廃止になってしまいました。
30年前にはタブレット閉塞や腕木信号機も大活躍してた時代に木次線で通学してた高校生は幸せ者だとつくづく感じました。
流石に難しいやろ
そば、温泉、神話・・・それって宍道湖中海周辺で事足りちゃいますよね。
吉田くん(鷹の爪)ですら、あまりこのエリア取り上げてないでしょ。
これでおろちループ号なくなったら・・・
芸備線の三次以東と木次線の備後落合駅と出雲横田駅間は普段使いの利用者は少ないですね
最早豪華車輌を普通列車に仕立てて定期券の通学通勤客以外にグリーン料金徴収して団体旅行客でもつかなければメリット皆無で廃線した方が良い。
20年ほど前に乗りましたが、そのときよりもさらに乗客が減っている感じですね。しかも鉄道ファンばかり・・・
通勤などの利用が増加しない限り、地元での乗客増は不可能ですね。そのような点で、観光に活路を見いだすのは賛成です。
そうなると、おろち号に代わる、出雲横田以南への入線可能な車両は必須になります。導入は難しいのでしょうか?
ところで、どうでもいいことですが少々気になる表現が。
鐵坊主さんは「学生」の言葉をよく使われていますが、学生は大学生や専門学校生を指すイメージが強いです。一般にはどうでしょうかね?
「生徒」、「高校生」?がより適切な気がします。
利用者が少ないなら廃線も仕方ないです。地域住民も不便だからといって、簡単に引っ越しできるわけないですし、いろいろな事情もあるでしょう。地域住民からすれば、不便がより不便になるという感じでしょうか?
仕方なく住んでいる人もいると思いますので、なかなか難しい問題だと思います。
出雲横田駅に隣接して「そろばん博物館」があったのですが今はどうなっているのやら・・・
残ってますよー
いつも,楽しく拝見しております🚞奥出雲おろち号は…車両の,老朽化により,廃止が,決まりましたですね🚃
廃止後は,出雲横田駅から,観光列車あめつちの,運行が,予定されております🚃
昨年11月の日曜日(紅葉シーズン)に宍道14:00発の備後落合行きに乗車した時のお話です。
宍道-木次が家族連れ含めて十数人程度、出雲坂根-三井野原の奥出雲ループ区間が団体ツアー客で立ち客が出る程度、備後落合まで乗り通した鉄道ファンが私含めて数名だったと記憶しています。JR西日本のどこでもドアきっぷ(フリーパス)が使える時期ですらこの乗車率だったので、通常期はさらに厳しいと思いますね。奥出雲おろち号が廃止された後に運行される、あめつちも出雲横田止まりですし……
10/14のおろち号に往復乗車しましたが、行き8割、帰り5割位の乗車率でした。九州の観光列車も思いっきりぼったくっています。ふたつ星4047なんて3時間弱で総額3,900円。新幹線利用よりも高いのです。木次線ももっと商売上手になるべきですね。和尚の言うように遊戯鉄道か、門司港レトロのような観光鉄道化が生き残る方策でしょう。
鐵坊主様
いつもありがとうございます。
地元利用が少ないなら土日祝だけでも観光客向けのダイヤに全振りすればいいのに。
例えば5時過ぎの始発を新見駅でサンライズ、朝一番のやくもに接続して8時半頃の備後落合行に変更。
備後落合での3方向接続を常識的な時間帯にすれば観光客や鉄オタが乗りやすくなる。増発しなくても現実的な改善策だと思います。
ただ、根本的な解決にならないけど…。
前にも書きましたが、芸備線とセットで島根、広島の両県で連携して補助していくなりするしかないですよね。
島根県はともかく、広島県の支援はほとんど期待できないと思う。
知事が、損失は全てJRがカブれって考えで梃子でも動かない御仁だから。
@@mandshurica575 どのみち支援か廃線かの2択になると思うので、その時に県と県民の判断はどうなるのか注目しています。
全線乗り通しお疲れ様でした。如何せん県境越え需要が無い とんでもない過疎化 元々陰陽連絡の通過乗客が主だった 昔は国道が劣悪だったが今は…で満貫ですからねぇ。(冬期タクシー代行で事足りる状態ですから) 横田以南は残すなら黒部峡谷鉄道並みの運賃取って分社化して… それで何年残せるかでしょうね。
以前から行きたいとは思っていましたが、なかなか休みが取れずでしたが
今月、念願の乗車予定です
自分は山陰側から乗車予定で
木次線-芸備線-伯備線と乗り通し予定です
ローカル線大好き乗り鉄ですので
本当に楽しみです
絵に描いたような過疎の景色が広がる😅
高原列車というと、東の小海線、西の木次線が有名ですが、松本清張の『砂の器』で木次線を知ったという人は多いようです。
亀嵩駅のそば屋は今も営業しているのですね。懐かしいです。雲南市の中央駅である木次駅以北は住宅地も多く、それなりの地元住民の利用客はあるとは思いますが、ここより南部はおおかた観光路線という感じです。
かつては、キハ58系2連の急行「ちどり」もあったし、もっと古くは、夜行急行の「ちどり」があった時代もありました。
そしてバブル期頃、広島と島根とを結ぶ陰陽連絡線としての速達列車なども考えられた時代もありましたが、線路等の状況などから頓挫してしまいました。
観光ネタ等の豊富な木次線は、観光の振興などを重要な柱として考えるべき路線だと思います。
おそばを予約して駅で受け取るなんて、鉄道ファンはさすがだな。よく知ってる。
利用者が十数名だとバスでも採算取れないでしょうね…
定期列車でも,出雲坂根と三井野原の間の所要時間を1~2分程度長くして,
おろちループが見える場所で徐行または一時停車をしてほしいですね。
普段使いの人も,出雲坂根以北しか使わない人には影響は無いし,
以南を使う人も備後落合駅での乗り継ぎができれば困ることは殆ど無いと思います。
木次線を半年でも長く存続させるための方策だと思えば納得してくれるのではないでしょうか。
ただ,一刻も早く廃線にしたいJRとしては,そんなことをして中途半端に利用客が増えると
都合が悪いかも知れませんが。
備後落合~出雲横田間は奥出雲おろち号と運命を共にしそうですね。
関係無い話ですが、
今度の御帰国の際には
乗降客観測で
関西本線(亀山〜加茂)
山陰本線(福知山〜豊岡)
は いかがでしょう。
木次線 下久野駅、加茂中駅で
山陰本線 下夜久野駅、上夜久野駅
関西本線 加茂駅
を 連想する私がいました。
すみません。こんなこと云って。
部外者が書き込んで申し訳ありません。地元の高校生、通学で日々利用されているから何とも思わないのだろうけれど、
出雲坂根駅での三段スイッチバックでの時間ロスは結構大きいですね。観光客はそれを含めて楽しんでいるので問題は無い
でしょうが、普通に先を急いでいる乗客がいるとすれば、もっとテキパキと運転手の移動と安全確認出来ないのかなと思って
しまいます。線路脇の林の枝葉が伸びて車両に当たる箇所など、地元自治体がJR西日本の了解の下で刈り込みや枝打ちを実施
して車両の通過速度確保出来ないものでしょうか。まあ自治体としては舌も出したくはないのかもしれませんが。
一回乗ったことあるけど、三井野原駅〜出雲坂根駅の3段スイッチバックやおろちループを見るために利用してる人もたくさんいてました。
僕の降りたい駅は八川駅と出雲坂根駅です。
備後落合駅乗車時点で14人では……、路線バス1台でも事足りる人数しか乗っていないですね、うーんやっぱり厳しいですね
(一社)庄原観光推進機構のツアーがあります。庄原ライナーでゆく芸備線3つの旅&高速乗合バスの旅。広島駅→備後庄原駅(帝釈峡で遊覧船と昼食)上帝釈散策→道の駅遊 YOUサロン東城、三楽荘→東城駅(高速乗合バス)広島駅。代金17000円が補助金適用で10000円。おろちループ-スイッチバック-奥出雲産のそばの昼食コースもあります。このコースも10000円。両コース共コロナワクチンの証明書要。
冒頭の3段スイッチバック区間をトロトロ走る映像はとても一般交通機関とは思えないですね。
25キロ制限しながら鉄路を残すくらいなら潔くバス転換がいいと思います。
横田以南はおろちループを堪能したいのであればおろちループ自体を走るバスの方がいいでしょうし
横田以北も早くてこまめに停められる路線バスが走れば地元住民の利便性も高そうです。
この夏、18きっぷシーズンに宍道→備後落合で普通列車に乗ってきました。
数人ですが、普段使いする人がいましたが、それも出雲横田以北の話でそのあとは鉄オタばっかといった印象です。
乗った列車は奥出雲おろち号と交換で出雲坂根で長時間停車があったり、
奥出雲おろちループでは徐行していたので、お昼のダイヤでは観光意識もあるのかな?といった印象でした。
私は列車でも車でもおろちループを見ましたが、
おろちループ側で見るおろちループ・木次線と木次線側から見るおろちループはどちらも一見の価値はあると思います。
また正直、現行ダイヤでは宍道・三次・新見・木次周辺に前泊がほぼ必須ですが、そこを改善できれば観光としても成り立つかもといった印象です。
木次線が観光鉄道としてもし生き残ったとしても、芸備線が廃線になればそこへ行きつことが難しくなる・・厳しいなぁ。。
バスか自家用車(レンタカー含む)で行けば良いので無問題
もともと森林鉄道的な使い方や資材運搬のために敷かれた路線で、文字通り旅客輸送はオマケというところですからねぇ。そこんとこ忘れてるのか見ないふりしてるのかは知らんけど。
なので、オマケで乗り鉄は楽しませてもらってるという認識は持っておいた方がいいかもね。
ある鉄道系UA-camrによって知名度が上がった備後落合ですね。笑
お疲れ様でした。来年廃止前までにはおろち号に乗車したいです。
出雲坂根で30秒停車の間に、「延命の水」を汲みにダッシュしたことを思い出します。
いまだに残ってるのが不思議なくらい。よくこれで「廃止するな」とかいってるなと
まだ木次線は未乗なのですが、車内か途中駅限定の記念乗車券など販売されていたら良いなと思うし購入したい一人です。
どうせ普段使いはないのだから、出雲横田から備後落合の区間だけ運賃 100倍にしても良いのでは。
その代わり、お弁当やお酒を振る舞うなど、ハード面でお金のかからない もてなしをしてもいいと思う。
極論だけど、それぐらい割りきらないと維持できないと思う。
JR西は木次線全線及び芸備線末端区間を切り捨てないと持たんよ
定期列車でさえ観光列車なんだから、第三セクター鉄道に移管させるべき
鐵坊主さんの調査結果をみても、地元の人の利用は少ない、
出雲横田から備後落合までの区間の存続は絶望的かな。
スイッチバックがあるおろちループ区間を、観光鉄道として残すことに希望を見出すしかないと思う。
25キロ制限がな…
人口希薄地帯だからな…10年後には木次線も無くなってるかも知れない
もっとガラガラだと思ってましたが以外と乗ってますね。と言っても18人ぐらいですが
閑散路線の主要顧客は学生といえど、学生の人数もバスで運べるほど少なく、また、乗車距離も短い。
言うほど輸送密度に貢献する存在ではないなあ、というように見えましたがどうでしょうか。
2:43 高天原 は、たかまがはら ですね…
もはや出雲横田から備後落合の定期利用客がいないみたいな噂もあるとかないとか。
いつも楽しい動画ありがとう御座います。
私も木次線は乗った事あります(往路おろち号、復路キハ120)。
確かに一般客の利用率は低い(てか、人口が根本的に少ない)。
只見線同様観光でしか生き残る道は無いでしょう。
ただ、ここは他と違い路線地域の住民も含めて木次線の盛り上げに一体化出来ていると感じます。
特におろち号はJR全観光列車の中でも間違いなくNO1です。
地元ボランティアガイドの楽しい案内から、地場製品の社内販売(どの商品も良く売れます)。亀嵩そばと八川そばに出雲坂根の焼き鳥と延命水。保育園児のお出迎えにおろちループと地域一丸でやられています。
備後落合に温泉もあったりでこのまま沈ませるのはとても惜しい所です。
ただ、冬季運休が痛い所でここを何とかクリアして三井野原スキー場をスノボー専用等にするとか出来れば良いのですがね。
JRもコロナの影響でお金が苦しいでしょうが、あめつちを代用するよりは、新型車両を作ってもっと観光に特化した方が生き残れると思います。
特に外国人のインバウンドは平日かなり見込めるのでおろち号も土日だけでは勿体ないです。
現に今も前乗り条件ですが、かなり乗りにくいですから(私は10時打ちで取れました)。
只見線が盛況なのも何かヒントなならないかと思いますがね。
日本の地方鉄道の衰退は、国内鉱業の衰退と共に始まり、道路網の整備、過疎化が加わった事で止めをさされてしまった。地方鉄道は国内鉱業の発達を目的に作られて来た以上は、廃線は必然的な流れなのだろう。
伸びた木を刈れない位しか収入が無いのでは観光列車としても収入不足に思います。
途中で列車を降りて観光と買い物、出来れば宿泊までルートを考えないと、結局は終わりそうに思えます。
芸備~木次線の昼間乗り継ぎも実質これ1本でしたっけ。
只見線の時も感じましたが、ダイヤを決める主体はどこなのかなと思いました。
社会実験として本数増やす施策とかありますけど、肝心なのは乗り継ぎ含めた利便性、速達性だと思いました。あ、それは神鉄の回もそうでしたね。
まぁJR側からしたら自治体と揉めるのを避けるために見捨て気味に残してるってことでしょうけど...
木次線でもっとも近い三井野原スキー場あるのに不便で残念な駅でもあります。
積雪時には運休して代行振替えでタクシーとなります。
木次方に行くときは早いですが
落合方に行くときは時速5㌔運転でサービスしてくれます
奥出雲おろち号というからには、16両以上の長大編成が望ましいと思います。妄想なのは承知ですが年1回でも。
スイッチバック駅で運転士は大変ですね!
@@焼け石に水-q6u そうですね。長大編成には対応していないか、難しいかもしれませんね。
現地調査お疲れ様です。
シンポジウム前日とは言え、鉄道ファンならぬ鉄坊主ファンとは流石に遭遇しませんでしたか。
線路を残すという事を前提にするなら、木次か出雲横田以南をJR西日本から分離して観光鉄道として特化するしかないのかなぁと自分も思います。
ただ、そうするならもっと早く特化する(≒残存する機関車や客車を集める)べきだったと言わざるを得ない。
おろち号も来年度で運行終了(代わりにあめつちが出雲横田まで走る予定ですが)となると、いよいよ追い詰められたという状況ですね…
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡
普通列車3時間乗車の旅…
通しでは観光でも中々の修行ですね😅
阪和線なら天王寺-和歌山を普通で往復3時間くらい。
地元の方々の2〜3駅くらいの区間乗車が何回繰り返されると(飲食店の回転数みたいに言っちゃってますがw)元が取れるんだろう🤔
なかなか厳しいですね
かなり悲惨な状況ですね・・・・・
でも、根強い観光列車の需要があるのは間違いないと思います。車で来てしまうからという意見もありますがいっそその車で来てしまう人を取り込む、という方向じゃないと存続は難しいと思います。事業主体はこのさいどこでもいいかな、と。おそらく三セクなのかなあ。
昔、父に大井川鉄道に連れて行ってもらったことがあるのですが、実は我が家は毎年海水浴があの辺りで、寄り道として行ったのですが実は東名高速を車、です。駐車場に車を止めて、金谷からかわねじ号に乗りました。もうそういう使い方を模索しないとこの区間の維持は難しいだろうなと思いました。鉄道でも車でもいいので来てもらい、地元に金を落としてもらう、その方向じゃないと難しいと思いました。
j九がやってるパークアンドライドから何かヒントがあれば…
@@ギガス-s2lさん
同感です。
新たな客車列車などを増やさないと備後落合に入線しないあめつちだけでは観光路線として難しい。
もう地元住民の足の役割が終わっている。
悲しい現実だ。