【ポーラ及川社長】女性管理職5割の達成への秘策は「抜擢」しかない／昇降格は結構シビアに／社長就任までの道のり／これからの化粧品のあり方／空気を読まないリーダーが組織を変える
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- Опубліковано 6 сер 2024
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＜目次＞
00:00 ダイジェスト
00:38 ウェルカムトーク/及川美紀×サステナブル経営
02:11 社長就任に至るこれまでの道のり
08:48 女性管理職5割の実現にむけて
16:21 ポーラが実践する抜擢人事の仕組み化とは
24:13 ジェンダーギャップ解消と女性活躍社会への変化
31:33 「We Care More.」に込める思い
36:15 これからの「化粧品のあり方」と「美しさの定義」
44:00 グローバル戦略、そして2029年に向けて
52:31 NOTES by 佐々木紀彦＆竹下隆一郎
＜ゲスト＞
及川美紀／ポーラ 代表取締役社長
1969年生まれ。東京女子大学文理学部卒業後、91年にポーラ化粧品本舗（当時）に入社。営業部で、埼玉エリアマネージャーとして美容スタッフの育成や店舗運営サポートに従事。その後、商品企画部長を務め、基幹ブランド「B.A」のリニューアルを牽引。2012年に商品企画・宣伝担当執行役員、14年に商品企画・宣伝・美容研究・デザイン研究担当の取締役。20年に同社初の女性社長に就任した。
▼インタビュー記事はこちらです
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#ポーラ #女性管理職 #グローバル #キャリア #抜擢 #化粧品 - Розваги
リーダーの「でも、だって」が重要、とトップが発信している組織は、きっと心理的安全性の高い組織なのだろうと思いました。
周りや上層レイヤーに女性がいないので、及川さんの生き方や発言一つ一つに刺激をいただきました。ロールモデルを一つ見れてとてもありがたいです。
リーダーシップやミッションステートメントのいい例ですね。
言葉が生き生きしている。
不思議ですが、数字に出すって事は、意識する、行動するって事にリンクしやすいですね。
勉強になります。ありがとうございます
女性管理職5割に向けた取り組みは、他の会社にも応用できそうです。
「女性はちゃんと力があるんですよ」
これは本質を言っているのであって、爆弾発言でもなんでもないと思います。
女性も男性も女性に対するバイアスがかかりすぎていると思います。
どちらかが優れていると言う話ではなく、各々がお互いの適正をよく理解すれば（これは大人度の高さにも通ずる様に思います。）もっと効率があがり社会も豊かになって行くのではないかと思います。
じゃあ結果で示してくださいよ。男に仕事丸投げする下駄履き無能女上司が多いこと多いこと
女性が管理職になって 感じる事はまず私でも出来た 出来る 男性社会こそしがらみがあったり 笑っちゃう程忖度があったり 改革を求めるには 若くリーダーシップのある女性管理職が必要です 怒られて恥ずかしとか 男性社員が感じる劣等感以上に今の女性は高い意識を持って挑戦してます やるべき事に迷いが無いのです でも忘れないで欲しいのは 男性社員でもこの人の下で結果見せたい 引っ張り上げて欲しいと頑張っている人達がいることを
ポーラの今後に注目だね。
メモ
数値目標を立てる、宣言する。
そうなると、それを現実にするために人事だけじゃなくて社員一人ひとりが考える。
・及川さんの同期の約半数の女性が管理職になったのは管理職試験を受けたから
・子育て、家事を抱えていながらもそれでもマネジメントを任せたいという期待を伝える。理由を伝える。
・一つの方法論として抜擢人事
もっとお話聞きたいです♪
なるほど、、勉強になりました。数字先行で言ってしまえば、自然と意識が向きますよね。
能力で決めるべきであって、女だから雇う、役員にするって訳ではないことを忘れてはダメ。
出向からの本社栄転、社長に....
カッコいい
ポーラはそもそも女性比率高いからさ
管理すれば幸福論。 出世すれば幸福論は、大間違いなのです。ノイローゼ地獄行きなのです。
ポーラの今後に注目だね。