【英語/日本語の違い】語順はなぜ逆?言語学から見た感覚的な違いを分かりやすく解説!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 274

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  Рік тому +7

    本日もご視聴いただきありがとうございます!
    今回紹介した語順の真実について、みなさんのご感想や気づきなどあればぜひコメントで教えてください✨
    ↓↓↓

    • @園山健治
      @園山健治 Рік тому +7

      「なぜ」逆なのかの原因の説明として、この答えでは理由の説明になっていない気がする。
      英語がなぜ主役側からであり、日本語がなぜ脇役側からなのかの説明が無いと、
      なぜ語順が逆に成ってい待っているかの説明としては不十分である。
      必ず理由があるはずだ。
      この説明では「そうなってるから、そうなのだ」と力ずくでゴリ押ししているように聞こえる。
      もっと素直にすっきりと「なぜ」にこたえてほしい。
      そして、「なるほど、原因は〇○だったのか」と納得させてほしい。
      たとえば「英語の源流を最初に作った民族は自己中心的思想が強い民族だったから」とか、
      「日本語の源流を最初に作った民族は俯瞰思想が強い民族だったから」というような
      答えが必要なのではないか。

    • @awizcd6472
      @awizcd6472 Рік тому

      現在の英語の語順は「主語 - 動詞 - 目的語」だが、昔は日本語と同じで「主語 - 目的語 - 動詞」だった。そして日本語と同じで主語を省略することも多かった。

    • @2012yuuta
      @2012yuuta Рік тому

      noodle では通じませんか? noodlesとなんで複数形にしなければならないのかがわからないのと、無くても通じるかどうか気になりました

    • @園山健治
      @園山健治 Рік тому +2

      語順はなぜ逆? の答えをまだ頂いていないようなのですが。
      「なぜ?」に対しては「~だから」と、語順が「逆」になっている理由または、
      語順が「逆」になった原因となる事件などを答えて頂けるものと思っております。

    • @zoob6510
      @zoob6510 Рік тому +3

      日本語情報処理をやってた経験から言わせてもらうと
      言語学ってほんと役に立たないなと
      日本語の順番が逆なケースって実際あまり無くて
      昨日ラーメン食べた、博多で
      ラーメン食べた、博多で昨日
      ラーメン博多で食べた、昨日
      ラーメン博多で昨日食べた
      博多でラーメン食べた、昨日
      博多でラーメン昨日食べた
      ラーメン食べた、昨日博多で
      これどれでもいいんですよ、そしてそれが肝心なところ
      脇役からとか主役からとか単なる思い込みです
      長くなるので省略してますが主語もどこに入れてもかまわない
      あまり言わないパターンていうのは語呂が悪いとか、他のと紛らわしいとか、発音的に言いにくいとか、文法とは別の理由です
      実際には思い付いた順から話すのが日本語で
      話者や状況によってバラバラ
      語順よりもこの混沌具合のほうがよほど強い特徴です
      それを可能にするのは日本語が膠着語だからですね
      これがもっとも重要な点
      日本語が膠着語なのが重要だというのは、語順にほぼ意味が無いというところだけでなく
      日本語の色んな特徴の根幹にかかわってます

  • @kananakari2631
    @kananakari2631 Рік тому +10

    アメリカ在住。名前も日本だと名字を呼びますが、アメリカだと名前を呼びますよね。
    31アイスクリームがアメリカだとBaskin-Robbinsだったり、メルセデスベンツは日本だとベンツだけどアメリカだとメルセデスと呼んだり、みたいな感じで、日本とアメリカは、大事な物の順番が違うことが多い気がします。
    あいさつも、朝、職場で会ったら、日本だと当然「おはよう」とか言うのに、アメリカ人は言わない人も多いし。
    その割に、くしゃみをすると「Bless you!」とか、知らない人にでも気安く話しかけたりするし、店などでは店員があいさつすると、お客さんが返事をするのが当たり前だけど、日本だと無視することが多いとか、そもそもの発想が違うのかもしれません。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、いろんなベースが違いますよね^^

  • @ブレイズ-h2j
    @ブレイズ-h2j Рік тому +6

    日本語は、脇役から伝えていく言語で英語は、主役から伝えていく言語って
    説明初めて受けました。外堀から埋めていくのと中心から広がっていくのが
    イメージとしての説明が分かりやすかったです。
    ほんと英語と日本語はほぼ対極にいますよね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。ホント違いますよね。

  • @washizukaasahi2757
    @washizukaasahi2757 Рік тому +2

    When I wasを置く位置によって英語的なニュアンスが、異なる事を初めて知りました。
    また、とても分かりやすい事例を示して頂き納得しました。
    ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @うっちゃん-t7b
    @うっちゃん-t7b Рік тому +11

    今日もとても有意義でした✨
    時間の設定を先に言うのと後に言うのとで
    ニュアンスが変わることを初めて知りました。
    昔話の例がとてもわかりやすかったです
    ありがとうございました😊

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @kakkochannel584
    @kakkochannel584 Рік тому +4

    日本語を第一言語としている人が、英語を使いにくい原因を見つめ、考える機会を作っていただいてありがとうございます。
    英語は結論から先に言うので結論を最後に言ってきた思考回路を修正するのは時間がかかりますが、不可能ではありません。
    結論を先に言う練習をするのが大切だと思います。
    本当に ”一瞬” なんですが口を開けた瞬間に「好き」か「嫌い」か、「できる」か「できない」かを伝えるのには勇気がいります。
    ずっと周りの様子をうかがいながら自分の意思を表明することに慣れてきた身としてはかなりハードルが高いですよね。
    みんなと違っても大丈夫、私は私、君は君、という思考になることが外国語を使っていく上で大切なんですよね。
    的を得た内容をアップしていただき、ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。僕も初めての英会話で Do you like swimming? って聞かれて答えに非常に困りました(というか何もしゃべれなかったですが)

  • @萩原耕介
    @萩原耕介 Рік тому +2

    Oh! English begins from the lead, Japanese begins from the supporting part. Yeah, I'm surely get it. I didn't know that. thanks a lot Doctor Roy as usual.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @tatsuyatanaka3617
    @tatsuyatanaka3617 Рік тому +3

    これは頭でわかっていたけど、この説明で更に深く腹に落ちました。ありがとうございます。英会話でパッと浮かぶようになる気がします。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @c.nishinishi102
    @c.nishinishi102 Рік тому +3

    いつもWhen I wasからはじめるクセがあったので、これを聞けて良かったです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。

  • @user-np6uh6zk9k
    @user-np6uh6zk9k 10 місяців тому +2

    英作文や整順問題の指導、後置修飾が絡む文法の説明とかでめっちゃ重宝しそう

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てそうでよかったです^^

  • @山崎秀樹-u8d
    @山崎秀樹-u8d Рік тому +2

    こんにちは。趣味で手話サークルに参加していたときのことですが。ろう者(手話ネイティブ)の方の語順は英語に近いかも?と感じることがありました。たとえばイメージ的にですが「私、ラーメン食べたの昨日、場所はどこかというと、博多なんだ・・・」という感じです。しかも「場所はどこかというと…」は、「場所+どこ?」という風に関係詞のように表したりします。大事なことから先にどんどん話して、補助的な情報は後からつけたしていくという語順は、普段日本語で話すときも、シンプルかつ正確に誤解なく伝えられるメリットがあるのかも?心がけるととても便利かも?と感じました。ちなみに、他にも似ている例として…「理由は何?」という手話は、「手のひらの下から人差し指を前にくぐらせ+なに?」と表します。"What's behind?"と発想が似てないでしょうか?素人のアサーションですけど(笑)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。手話の発想、おもしろいですね

    • @renk1310
      @renk1310 24 дні тому

      日本語とろう者の方の用いる手話(日本手話)って別言語ですからね〜

  • @24bluetree
    @24bluetree Рік тому +1

    英語勉強していく時に語順が逆なのは凄く気になっていたけど凄く腑に落ちました

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @naokitamura2480
    @naokitamura2480 Рік тому +5

    私もカーペンターズが思い浮かびました。深く納得しました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。深く納得していただけて良かったです。

  • @tshima2797
    @tshima2797 Рік тому +1

    なるほど!
    という感覚で楽しく聞かせていただきました

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。それは良かったです^^

  • @drake4cw
    @drake4cw Рік тому +7

    69歳のオジンです。中学校に入った途端に病気で2ヶ月程休んでしまい、再び学校に行くと英語の授業に全くついて行けずにいました。しかも当時はお坊さんが副業で生徒を教えていましたので、まるでお経を聴いている様な感覚でした。でも、社会に出て、しかも、アメリカ人と仕事上で会話する必要が有り、若い時に変な語学教育を受けなかったおかげで、正に自然と英語が聞き取れ、日常会話と一部専門的な英語を身につける事ができました。この動画を観ながら遠い昔を懐かしんでいます。また、最近も若い外国人の大学助教授と英語で交流して余生を楽しんでいます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。変な知識がなかったことが幸いしたのかもしれませんね。

  • @user-wanwan13
    @user-wanwan13 Рік тому +1

    今まで知りませんでした。非常に分かり易くありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @sho_sakurai0309
    @sho_sakurai0309 Рік тому +1

    イングリッシュドクターの説明
    分かりやすかったです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @thehiromi7214
    @thehiromi7214 Рік тому +5

    住所もそうですね。日本語では大きなエリアから段々と絞ってくのに、英語はいきなり番地が来て面食らいます。
    的外れかもしれないけど、プログラミング言語は、昔は手続き言語が主流でしたが、今はオブジェクト指向言語が主流です。オブジェクト指向言語って、日本語に近い気がします。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。僕も元Javaプログラマーなのでオブジェクト指向は分かりますが、日本語に近いという捉え方はしていませんでした。どの辺が、ですか?
      人間の認知を表現した手法だと捉えてはおりましたが。

  • @CureRobin-Private
    @CureRobin-Private Рік тому +2

    何が言いたいのか、何を指してるのかという主役は、最初に言う。
    心掛けてみます!!

  • @karakurican
    @karakurican 9 місяців тому +1

    滅茶苦茶わかりやすいです。高校の文法を学び直してて、序盤の品詞、文型のところで、形容詞の位置が分かってなくて混乱したのでこちらの動画に辿り着きました
    主役と脇役、英語を勉強する上で凄く重要だと感じました。学校でももっと英語を教える時に、これが凄く大事だよって強調して教えてくれれば良いのにと思いました

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @staruniverse9823
    @staruniverse9823 Рік тому +11

    英語は主役が先で脇役が後、日本語は脇役が先で主役が後だから、英語と日本語の文構が異なる、というのは、説明になっていません。因果関係が逆であることもあり得ます。おそらく、言語ができてくるときに、言語と思考と気質が、それぞれ他に影響を与えながら、一体となって、発達したと思います。現代の幼児が言語を習得する過程では、親の言葉をいっぱい聞いて言語構造のほうが先行して、これによって、主役・脇役のどちらを先にイメージするかに影響を与えるのだと思います。つまり、因果関係は、解説とは逆だと思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。そうお考えなのですね。

    • @user-pr7ue6ek4o
      @user-pr7ue6ek4o Рік тому +3

      んー確かに。。。加えて、ロイさんは、根本的な違いの ”理由”は説明はしてないなー。

  • @hydeEng
    @hydeEng Рік тому +2

    状況が整ってからじゃないと本音は言いにくい、状況がこれから言うことを言わせるんだってことなんでしょうね。そう考えると、当たり前ですが、日本語はとても日本人に向いていますよね。とても参考になりました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。確かにそういう感覚ありますよね

  • @user-zg2yg3hm8j
    @user-zg2yg3hm8j Рік тому +4

    古英語のsvoとsov混在からsvo一強になる変化とかを解説するのかと思ったら全然違った

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お詳しいんですね^^

  • @yoshihidekotani
    @yoshihidekotani 6 місяців тому +1

    目から鱗です。空間の遠近距離が学べました。Thanks

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^

  • @kaichiterado4844
    @kaichiterado4844 Рік тому +2

    毎回動画拝見しております。見るたびに新たな発見が私を虜にします。今回の動画の主旨も今まで知らなかったことです。whenからスタートする文章を作っては、相手に拍子抜けをさせていました。昨日よりまた一歩、英語らしい会話ができそうです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。細かいところなので会話では気に過ぎないことも大切ですけどね^^

  • @CH-dx1mj
    @CH-dx1mj Рік тому +1

    味わい深い内容でした!語順のなぜ逆?が、大変よくわかりました!ありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @お節介じい
    @お節介じい 10 днів тому +1

    私は定年退職後、SVOの語順の国に移住した。最初は大変だったがだいぶ慣れてきた。
    しかしSOVの語順の言葉は決して特殊ではないそうです。
    日本語の他には、朝鮮語、モンゴル語、トルコ語などがある。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 дні тому

      コメントありがとうございます。そうですね!

  • @ポン太ママ-n9g
    @ポン太ママ-n9g Рік тому +1

    すご〜い、そういうことだったんですね。ありがとうございます

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @halstenbeker7366
    @halstenbeker7366 Рік тому +2

    感覚で脇役が後と意識しつつ、理由が分からずもやっとしておりました。昔話のくだりと、野球やってました、のwhenの使い方の違い、よく理解できました。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @burning8983
    @burning8983 Рік тому +5

    「なぜ」と言ってるのに「なぜ」には答えず事象を並べただけですね。
    英語はもともと日本語と同じように最後に動詞があったそうです(言語学者の教授に聞きました)。それが「なぜ」前に移動したのか伝えないとダメでしょう。
    日本語文の最後にあるのは肯定か否定かですが、私は従者が主人の顔色を観てそれを決めるのに都合が良いからだと思っています。英語は逆にリーダーが宣言をするための言語だと感じます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なぜにもいろんなレベルがありますね。

    • @spacetospaceha
      @spacetospaceha Рік тому +1

      名前の語順についても、名字は実は、脇役だった。面白いですね!
      「なぜ?」というならば、まずは様子を見ていきなり特定しない、外堀(背景)から埋めていく。
      それはたぶん遠慮しがちな、我々日本人の習性も関係しているのかもしれません。
      だから「おもてなし」は得意、一歩下がることを美徳とする文化ですね。

  • @こばまさ-i5q
    @こばまさ-i5q Рік тому +2

    脇役と主役という言葉は自分が誰かに最初から状況を説明するような場合や書き言葉ではわかるのですが、これが日常会話になると、野球をした(何らかの経験がある)、休んでいるという状況を会話をしている人の間で認識されている前提が多くなるので、どうしても、高校生の時、風邪の為、が意思上の「主役」という感覚が生まれます。それで、まずそこから言いたくなって、それで文が続けられず、会話ができないという感覚があります。
    やはり、この感覚で物事を思い浮かべてしまう以上、会話をしている間だと「野球をした」「休んだ」はやはり後にならないと自覚できなかったりします。
    これをネイティブ感覚でと言われると、なんかいつも、説明口調で会話をしなければならない感覚になってしまい、自分としては会話が楽しくなくなってしまうのですが、そのあたりは感覚を変えるしかないのでしょうか?そこがいつも疑問に感じています。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。まず主語と動詞(SV)を言うという意識を持って、まずそれを言ってしまうのがオススメです

  • @KiyoshiHiHiHi
    @KiyoshiHiHiHi Рік тому +4

    論理文では条件を徐々に狭めて行き、最後に結論を言い切って終わります。日本語はこの形であり文/論理の終わりが分かります。英語は条件が後ろにダラダラくっ付きますので、何処で終わったのか判断が難しい。昔読んだ技術本で、いろいろ設定項目を経た後「now all functions are avalable」と出てきたので「やった」と思ったのですがページをめくると「except A,B,C...」とあって頭に来たことがあります。
    I will help you,any time any where,・・・if I could.って助けてなんかやらないよという意味ですよね。
    まあ、最初に終着点を示す方が見通しが良いとは言えますけど。。。英語の討論は相手の話しが終わって、ちょっと間を置いて反応するように感じるのですが、これは文が終わったと思っても後に条件が付くのが自然なので、時間を置く事で、文の終わりを確認しているのでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なるほど、お互いに一長一短なのかもしれませんね。

    • @staruniverse9823
      @staruniverse9823 Рік тому +2

      英語でも、日本語でも、分かりやすい論文を書くには、「何々である。だから、何々」「何々である。だから、何々」のように、論理を順接で表現するのが常道です。々である。だから、何々

    • @KiyoshiHiHiHi
      @KiyoshiHiHiHi Рік тому +2

      @@staruniverse9823 さん
      論文では最初に結論を述べ(本丸を見せ)その後論理の展開を行います(外堀から埋めて行きます)。結論を述べるのは、本丸が見えていた方が、その後の論理展開を追いやすいからです。結論を先に述べること自体は論理的である事ではありません。論文の評価は論理の展開部(外堀から埋めて行き、本丸に達する記述)に対してなされます。
      日常で使うには日本語は硬すぎるので、何とか後ろに条件を置く形がとれればいいんですけどね。「明日くる?」「行く行く、て言うかあ、時間があったら」みたいな後ろに条件を配慮するギャル用法が定着する事を期待したんですけどねえ。

  • @copperhead5791
    @copperhead5791 Рік тому +1

    中学の教科書でWhenから始まっていても語順が日本語と同じなので何の違和感もありませんでした
    「英語は結論から」が腑に落ちました。
    Yesterday Once More めっちゃ懐かしかったです。自分もこの曲でよくsing along してました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。腑に落ちたとのこと、嬉しいです!

  • @user-qruttykk6i
    @user-qruttykk6i Рік тому +4

    なるほど、名前も住所もそうですね
    外枠から述べていくのは個より組織を重視する、日本人の感覚でしょうかね

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。個より組織を重視・・・確かに関連があるかもですね。

  • @白石浩一-s2h
    @白石浩一-s2h 2 місяці тому +1

    ロイさん、いつもわかりやすい動画ありがとうございます。塾で英文法を教えていて、quite a few がなぜかなりたくさんのという意味なのかと質問され、説明ができませんでした。なぜ、そういう意味なのか教えてください。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。そこは調べると反語だという話が出てきますね^^

  • @S.ヘンドリック
    @S.ヘンドリック Рік тому +3

    When I was young を先に置くと、それ以降の場面設定になるのですね。
    In Japan, ~ と始まる文章の場合だったら、これ以降は日本の話をしますよ、という合図だと思えばいいわけですね。
    深く考えたことがなかったので、理由が分かってよかったです!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。はい、そういう合図になりがちですね

  • @金悟空-m1p
    @金悟空-m1p Рік тому +3

    英語はなぜ主役を先にしたいのか、
    日本語はなぜ勿体ぶりたいのか、はそれぞれの謎
     世界観の違いかしら?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。確かになぜなんでしょうね?

  • @tigerchieejp5957
    @tigerchieejp5957 Рік тому

    初心に戻り学習し直し、、頭にズンズン積もっていく感じがええですね〜。。。わかりやすい。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。頭にズンズン積もっていってよかったです!

  • @あかいあか-v7b
    @あかいあか-v7b Рік тому +1

    とても良い動画ですね。中学生の時にこう言う授業内容だったらと思いました。チャンネル登録させて頂きましたよ、先生!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。登録も嬉しいです!

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 Рік тому +2

    そうですね、日本語は結論を一番うしろに持っていくので途中まで聞いていてもはっきりしない。 英語圏の言語は先に結論を言ってから修飾語を並べる、ようは何をしたいのか言いたいのか先に言えと。 言語は難しいですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。大きな違いですよね

  • @kyomosamui886
    @kyomosamui886 Рік тому +4

    I haven't paid any attention to such a detail you mentioned. I'll have to be more careful from now on.
    Basically, i agree to your opinion, but there seem to be a lot of exceptions.
    I mean you can see myriads of English sentences here and there in which the subordinate clause comes first.
    For example, in typical examples of the subjunctive mood, usually if-clause comes first.
    'When you mix red and blue, you will get purple.'
    In this case, the subordinate clause comes first so that the events can be arranged in time order.

  • @keikosugiura9728
    @keikosugiura9728 9 місяців тому +1

    どんどん英語が楽しくなってきたー!!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。Way to go!!

  • @coco6871
    @coco6871 Рік тому +1

    ありがとうございます!目からウロコでした😱
    私は仕事で英語を使うことが多いのですが、なんとなく If節やwhenを先に言った方が伝わりやすいような気がして、ついついそのような使い方をしてしまってました。改めて見直してみようと思います。
    ところで、お客さんに「〇〇へ行く時に、これらの書類を持って行って下さいね」って伝える時、
    When you go to 〇〇, please take these documents with you.
    って言ってたのですが、逆の方が自然というか、お客さんにとって分かりやすいのでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
      ご質問の内容は状況次第ですよね。例えば when you go out くらいであれば後でいいと思いますが、かなり限定するのであれば先に言っておいたほうがいいようにも思いました^^

    • @coco6871
      @coco6871 Рік тому +1

      @@englishdoctor_roy ご丁寧にアドバイスありがとうございます! そうですね、限定する場合など、ケースバイケースで使い分けてみようと思います。
      ついつい条件節を先に言っちゃう癖があって、ちょっと重いというかウザがられてると思うので😅
      いつも楽しくて勉強になる動画ありがとうございます✨

  • @ひさチャンネル1
    @ひさチャンネル1 13 днів тому

    「ポーランド語」も語順だけは英語と同じだが、英語とは違って、「助詞」があったりするから、文法は日本語寄り。
    ポーランド語には、「前置詞」という概念がないが、「前置詞」っぽい概念である「前置助詞」で代用する。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  12 днів тому

      コメントありがとうございます。そうなんですね^^

  • @oru1005
    @oru1005 Рік тому +4

    お!長い間ずっと考えてた答えがきける!
    と、思いましたが、ちょっと中途半端な説明で・・・
    なぜ、日本語は脇役を先に言うのか。日本語は、なぜ英語や多くの言語のようにSV・・・かが
    わからないと日本人が感覚をなぜ変えなきゃいけないのかがわからないです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。日本人が感覚をなぜ変えなきゃいけないか? その答えは外国語だからです。

  • @まさmasa2468
    @まさmasa2468 Рік тому +2

    別の本で、「日本語は縮み思考、英語は拡大思考」と読みました。日本語は大きいものから小さいものに縮んでフォーカスしていく。英語は小さいものから大きいものへ拡大していく。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なるほどです。

    • @Irix.5674
      @Irix.5674 Рік тому +1

      住所とかも大きい括り (都道府県) から書く日本語と
      一番小さい自治体から書く英語で違いますね。
      日付も日本語は西暦の場合、YYYY/MM/DD の
      形式ですが、英語だと MM/DD/YYYY ですね。
      氏名も英語だとファミリーネームが後ろです。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 Рік тому +1

    Yesterday once more の解説も有り難うございました。
    本動画のテーマから離れますけども、
    4行目のthey は、my favorite songs なのですね。theseで受けたりはしないのですね。
    また、5行目のIt made me smile.のIt は、This や Thatとはしないのだなぁと思いました。どれでも良さそうにも感じていまいました。難しいところだと思いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。人称代名詞の感覚については、it と that の違いについての動画がお役に立てるかと思いますよ。
      ua-cam.com/video/e5odqmx3A4U/v-deo.html

  • @ahonaotokodesu7719
    @ahonaotokodesu7719 Рік тому +7

    日本語はズームアップ型(遠景からカメラをズームして主役に迫る)で、英語はズームダウン型(主役のクロースアップからだんだん後ろに引く)ですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。そういう表現もできますね。

    • @hannademontana8376
      @hannademontana8376 Рік тому +1

      私もその感覚で覚えました。自分から周りへ。周りからメインへ。

    • @hannademontana8376
      @hannademontana8376 Рік тому +1

      アメリカで日本語ならうと、
      まず言い切って、何故なら〜と小学生でもいいます。なかなか可愛い。
      私は、英語は自分、中心から周りへ、日本語は周りから中心へ、と習いその感覚で話しています。

    • @ahonaotokodesu7719
      @ahonaotokodesu7719 Рік тому +4

      そう言えば、住所の表示も同じように逆ですよね。
      日本 都道府県→市区町村→地区→番地
      英米 番地→ストリート→シティ→ステート

    • @ひよこ-o3f
      @ひよこ-o3f Рік тому

      すごい!
      そうそう、私もそんな感覚で日本語も英語も話しています。わかりやすい解説ありがとうございます♪

  • @GENZ0107
    @GENZ0107 Рік тому +1

    海外に出た最初の頃、英語学校で先生を相手に喋っていると、「お前の語順はすごくヨーダ(スターウォーズ)みたいだから、whenとかbecauseとか後につけるように直せ。」と言われた事があります。ヨーダは日本の侍をモチーフにしてるので、そのイメージなんでしょうが、とても変だなのだと言う事を気付かされました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。ヨーダみたい、って言われた時にぜひモノマネをしていただきたかったです(笑)

  • @スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸

    なるほど😮

  • @fuku-55
    @fuku-55 Рік тому +2

    SVO,SOV,VSO, VOS,OSV,OVS
    の6つの語順と、GN,NG
    AN, NAのパターンと面白いですね。活用語, 派生語なの
    かも興味深いですね。フィリピンでは、タガログ語の単語を用い、英語の語順で
    話ており、それはタガログ後の滅亡だと渡部昇一氏が述べていましたが、日本語も崩壊しないようにしたいものです。😢

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。日本語の崩壊・・・どうなりますかね…

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Рік тому +1

    竜狩りや竜退治のことを英語ではDragon Slayerと言いますが、dragon(目的語)→ slay(動詞)と本来と語順が逆になっています。このあたりは英語は柔軟なんですね。the sword of slaying dragonだと冗長に見えますし。でもofがつくことで壮大さと特別感はありますが

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。「する人/モノ」だからこそ slayer で終わらせたいですよね^^

  • @qwerty-td6qt
    @qwerty-td6qt Рік тому

    なるほど、主役と脇役ですか
    自分の感覚では、英語で話すときは
    、主役の意思表示を先にやって、脇役の理由を後付で説明すれば良いので、考えながら討論を行うのに便利ですね。対決や討論に向いた言語だと思います。
    一方、自分の嗜好などを説明する場合、好き嫌いの結論よりも先に背景や理由を説明したくなるので、英語だと不便に感じていました。日本語は友好や交流に向いた言語ですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りだと思います。討論とかめっちゃ苦手です^^

  • @yumiko7790
    @yumiko7790 Рік тому +2

    米軍基地でボランティアで日本語を教えていました。その時にロイさんの動画に出会えていたら良かったのに…😂

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。日本語教えるのは難しいですよね^^

  • @okimunet
    @okimunet Рік тому +1

    英語の順番は合理的なので理解しやすいですが、では、なぜ日本語は脇役から話すのだろう?その順番になっていることに(合理的な?)理由があるはずだと思うのですが、言語学で説明できるでしょうか?
    私がイメージしたのは語順が自由な日本語では主役が出てしまうとそこで話が終ってしまう感じが出るので、それを嫌った結果かなあ・・・と
    日本語の語順についての話ですが、昔広告コピーで「パパ・ありがとう・僕・ほしかったんだ・これ」というのがありまして、これを「ありがとう・これ・ほしかったんだ・僕・パパ」とか語順をどんなになに入れ替えても、興奮した子供の言葉としてはだいたいはどれも自然に聞こえるということに驚きました。この場合は全部が主役って感じですね

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。うーむ、なぜなんでしょうね…^^

  • @ファールチップ-v2o
    @ファールチップ-v2o Рік тому

    為になり、楽しいです。ありがとうございます。

  • @MikiKanakubo
    @MikiKanakubo 7 місяців тому +1

    目から鱗でした!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです!

    • @MikiKanakubo
      @MikiKanakubo 7 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy さん
      ご教授ありがとうございます。

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Рік тому +2

    ウェナイワズ ヤンガイ  リッスントゥーダ レイディオゥ ウェイディン フォーマイ フェイヴァリッソーン
    ウェンデイ プレイ アーイ スィーンガローン イッメイミ スマーイ
    冒頭の歌詞の発音をカタカナで書いてみました。私にはこんな感じに聞こえます

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。なるほど

  • @scozy3332
    @scozy3332 Рік тому +1

    日本語でも英語でも表現する形で共通点、相違点が出てくる。
    共通点は、例えば、昔ばなし、音楽、これは聞き手に違和感なくイメージさせるものでないといけない。
    昔ばなしであれば、「昔昔あるところに、おじいさんとおばあさんがいました」という感じで始まるのは英語も日本語も同じで、この逆、「おじいさんとおばあさんがいました、昔々の話です」なんていう形はありません。
    カーペンターズの歌詞なら、When I was young主人公は、おそらく30台後半以降の人物(youngerでなくyoungと言っているから)そういう絵を聞き手にイメージさせながら、気持ちや感情を訴えかけてくる。(注)20代の人が、若い頃と言いたい時、必ずと言っていい程間違えるのがこのyooungという単語の使い方です。若い人ならyoungerを使ってください。
     相違点は、自分の意見や気持ちを言いたい時には、まず自分の意見や気持ちが先、理由はあとです。これは多民族国家、同一民族国家の違いと言っていいかもしれません。多民族国家なら、まず自分の立ち位置をはっきりさせないとその考えがはっきりと相手には伝わらない、その一方、日本だと、同じ民族という事でそこまで明確にしないでも何となく察してくれる、そういう気持ちがあるのかもしれない。何でも合理的に情緒なくはっきりさせ過ぎると「お前さん、野暮だね~」といさめられる文化。
     そこで、俳句や短歌、果ては都々逸が生まれる素地があると言えないだろうか。
    恋に焦がれて鳴くセミよりも鳴かぬ蛍が身を焦がす (都々逸)個人的には、何でもはっきりさせるよりも、情緒を感じる方が好きですね。しかし、情緒や感覚が冴えすぎるとリスニングに影響が出てくる、何ともこのバランスが難しい。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。なるほど~と考えさせられる分析でした。

  • @unkokusai.
    @unkokusai. Рік тому +3

    間違いです‼
    「語順が逆」なのではない。
    日本語は語順はどうでも良い、語順にディペンドしないというのが正しい。
    日本語は単語の活用や助詞の働きによって、語順フリーの素晴らしい言語なのです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。そういう側面もありますね

  • @duken.t.o.9780
    @duken.t.o.9780 Рік тому +1

    なぜだろうか?
     どちらでもご近所どうし、互いに承知さえしていればとくに不具合は無かったから、元々はどっちでも良かったけど‥たまたまそうなった‥ 不都合がなければ変える必要もなくなんとなくそういうふうに使い続けられている。
    ことばってそんなモノじゃないか‥ ってて思ってます。😊

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なるほど^^

  • @永隈ゆうじ
    @永隈ゆうじ Рік тому +1

    脳の考える手順が違うのでしょうか?当方も幼い頃は、「食べる、ご飯」とか喋っていた。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。人間の言語にはSVO、SOV、VOS、VSO、OSV、OVSの全部の語順が存在するって聞いたことがあります。

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Рік тому +2

    日本語でしゃべるときに結構な頻度で倒置になってしまいます。たとえば「言ったじゃん。昨日●●したって」や「知らんわ。やったかどうかなんて昨日」とかになります笑
    「述語」をいち早く登場させて会話を早く終わらせたいという心理がどうしても働いてしまいます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。その心理、面白いですね!

  • @SaitoTakao123
    @SaitoTakao123 9 місяців тому +1

    説明が巧いね~😮
    ちょっと古めの名曲を持って来るセンスも👍

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @masahiro_yukioka
    @masahiro_yukioka Рік тому +4

    住所の書き方で、日本語と米語では全く反対ですね。語順も日本語は俯瞰的で、米語は近視眼的という感じがします。あるいは、日本語は望遠鏡を使っている、米語は顕微鏡を使っているという感じです。論理的なことを伝えるのには、望遠鏡アプローチの方が優れているのかな、とおもっています。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。住所も確かに逆ですね

  • @atelier_ofcourse9461
    @atelier_ofcourse9461 Рік тому +2

    ものすごく分かりやすくて嬉しいです。(コメント欄だけ読んでたら、英語嫌いになってたと思います。笑)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。それは良かったです!

  • @userTochan
    @userTochan Рік тому +2

    英語の語順がなぜ日本語と違うのか、それを考えると英語は話せない。英語は英語、日本語は日本語と考え始めたら英語が話せるようになった。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。そういう割り切りも重要ですよね

  • @Colombia0918111
    @Colombia0918111 Рік тому +1

    わかりやすくてまじで勉強になります😂

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @mabillon9383
    @mabillon9383 7 місяців тому +2

    英語に関する説明を事細かに日本語でされていますが、それらの知識はいざ英語で話そうとするときには「足枷」になってしまうような気がします。日本人が何年間も受験英語を勉強しても英会話となるとボロボロなのは英語を日本語で勉強しているからではないでしょうか。英語を教えるときは一から英語で教えたらよいのになあ、と思います。批判がましいコメントで申し訳ありません。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。つまずいてしまった人向けの説明ですので日本語で行なっています。最初から英語で教わって問題ないのであればそれがいいと思いますよ。

    • @aoki_ch
      @aoki_ch 7 місяців тому

      いちから英語で教えるとなると必ず授業についていけない人が出てくると思いますが、その辺はどうケアしますか?頭の中から日本語を排除するのは不可能ですので、ある程度は日本語を介して理解するのは仕方のないことだと思います。もうそのように頭が出来上がっています

  • @reijin1005
    @reijin1005 Рік тому +3

    " When I was in hi school , I played baseball " " As I have a cold , I can't come today " . No problem even this . 😎

  • @kaixongo
    @kaixongo Рік тому +1

    どちらかというと動詞の位置が、主語の直後なのか、それとも文の最後なのか、ということでは?
    語順が逆というと、VOSのようになると思うので、意味が異なってしまうのではとに思いました。
    SOV言語から、SVO言語を切り替えるときは、
    自分の脳みその中でフォーカスする部分が異なってくるなあという実感はありますねえ。

  • @kansha2
    @kansha2 Рік тому +1

    初心者ですが、単語を覚えるだけではなく、ネイティブ感覚を感じ取りながら勉強を進めたいと思えました。 ネイティブ感覚で英語を話せたらすごく楽しいだろうなと思います😊その日が来るのが待ち遠しいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @vmsvax2130
    @vmsvax2130 Рік тому +2

    米国では,たぶん他の欧州諸国も,住所を表す時,町-市-県-国のように狭い範囲から広い範囲に並べますね。日本人だらか,分かりづらいです。どの国に住んでいるのかが最後になるので,それまでお預けになるからです。数字を下の桁から読んでいるような感じです。
    名詞・形容詞だけで見れば,英語も形容詞→名詞ですが,仏語は多くの場合名詞→形容詞で,合理的(分かりやすい)だと思います。英語は中途半端ですね。仏語でも美しいという形容詞は名詞の前ですが。
    年月日も,日本は年→月→日ですが,英語は,私が間違っているのかも知れませんが,月→日→年のような気がします。これが仏語だと,日→月→年です。
    こういう事を考えると,仏語の方が徹底しているように思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。フランス語はあまり分かりませんが、英語は結構理にかなっていると僕は感じています。

    • @vmsvax2130
      @vmsvax2130 Рік тому

      @@englishdoctor_roy 私も関係代名詞を使って文を構築するやり方は好きです。最初に「こうである」と結論を述べて,その後で「その意味するところは」という話し方です。
      仏語はモン(山)ブラン(白)のように,名詞→形容詞の順ですが,beau(美しい)jour(日)=晴れた日のように逆順もあります。NATO(北大西洋条約機構)は仏語ではOTAN(機構条約大西洋北)になるのは思わず笑ってしまいますが,主体から先に表示するのは理にかなっていると思います。
      そうは言っても15歳は仏語でquinze ans(quin(五),-ze(十)ans(歳+s))で,日本語と同じ並びです。"quinze"="fifteen" は五→十という順なので,日本語が一番分かりやすい表現方法ですね。
      私は「言葉は思考するための道具」と思っているので,語順はその民族の思考方法に影響を与えていると思っています。なので,この動画には惹かれて,視聴しました。
      興味ある話題をありがとうございました。

  • @user-np6uh6zk9k
    @user-np6uh6zk9k 10 місяців тому +1

    日本語って主語がよく省略されると思いますが、昨日ラーメンを食べたっていう文も昨日ラーメンを食べたまで発話してから文脈的に私がしたと分かるので、昨日⇒ラーメン⇒食べた⇒(私が)[主役]というように先生も説明されたようにやはり主役の私が最後になってますねよね。似た例だと、昨日⇒公園で⇒ラーメンを⇒食べてたらしい⇒(三人称の誰か)[主役]

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほど、確かにそうですね。

  • @casiomiya
    @casiomiya Рік тому +2

    イメージを持つと誰しも理解出来るかもです。
    例えば、欧米の住所表現は、ピンポイントの住所から順に外側へと表現して行きますが、日本は真逆で外側からピンポイントに向って表現して行きます。
    ピンポイント→円状に外側に向って表現して行くイメージを持つと映像イメージから直に話せる様になると思います。
    文法を意識してたら話せませんから。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。そういう感覚ですよね。

  • @Litonotus
    @Litonotus Рік тому +3

    今週の木金に海外の方に英語でプレゼンするのですが、読み原稿を準備して、練習に励んでました。
    今日の動画を見たので、急遽Whenから始まる文をチェックして、場面設定ではないものは(全部そうでした)、修正しました。
    間一髪ありがとうございました(^o^)
    あと、これって、if文でも同じことが言えるのでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
      先に言うべきものであれば先に言ったほうがいいですね。

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year Рік тому +1

    英語と日本語の語順はなぜ見事に逆?⇒お互いそういう取り決めをしたから?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。なんでなんでしょうね~

  • @hanna8219
    @hanna8219 5 місяців тому +1

    これは小学生の時くらいから不思議でめちゃ悩みましたよ〜今みたいネット検索できないし^ ^
    10年くらい英語習うと理屈抜きで理解できて、その頃ちゃんと教えてもらえたので(英語は自分からどんどん離れた情報へ、自分に近い古い情報から新しい情報へ、何故そうなったかの歴史まで)、あー根本的な感覚、文化が違うのよね、と腹落ちしました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。そんな悩んだ過去がおありだったんですね^^

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t Рік тому +3

    とても興味深いですねぇ😊
    歌のヒットで言えば、逆に英語的語順でないものがヒットしているかもなとも思えます。
    歌は動画にあった昔話的要素で語られるから、興味が前のめりになる英語圏の人の心理もあるのかなと😊
    ・彼女は17歳だった
    ・昨日まで苦難の中にいた
    ・私が凄く大変な時
    ・長く、長く、曲がりくねった道がある
    それで?それで?となるのかも知れない😅
    それらは世界の大ヒットメーカー、ビートルズの4曲の歌い出しですが、凡そ外堀から埋めているかの様な😂
    そういうノスタルジックな良さも、同時に英語ネイティブは感じられるんだろうなとは、思えますねぇ😁Ta

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。小説とか文学はまた違う世界もありますよね。

    • @KiyoshiHiHiHi
      @KiyoshiHiHiHi Рік тому +2

      彼女はまだ17だった。。。他の子とはダンスはしない、彼女を見て以来。。。いい曲ですね。and I saw her standing there,when I saw her standing there,since I saw her standing there.と後ろの条件文を変えて時間に伴う心の変化を表している所も凄い。条件文を後ろに置くまさに英語ならの表現ですよね。日本語だと、たたずめるあの子見つけり。たたずめるその子見初めし時。たたずめるその子見初めし時より。って感じでしょうが、andは後ろに付けるとしてwhen,since条件を先に述べると味気ない。かと言って後ろに条件を置くのはいかにもあざとい。
      しかもstandingの非積極的進行形(彷徨えるオランダ人とか眠れる森の美女とか)も近代日本語にしづらい。sawの初めて見た感じ、目に入って来ちゃった感じも今の日本語では難しい。

  • @AkiretaNihonmaru-un6im
    @AkiretaNihonmaru-un6im 6 місяців тому +1

    普段何気なく会話をしていてもこの理論がわかると今以上にコミュ二ケーションが正確に伝わるようになるでしょう。ありがとうございました。これはレトリックにも言えますね。たとえば、日本語では起承転結(京の五条の糸屋の娘、姉は17妹は15.諸国大名は弓矢で殺す。糸屋の娘は目で殺す😄)が英語では ‷ Boys kill girls softly, without using any weapons, but just by their winking at them, unlike attacking enemy feudal lords. The girls in this anecdote are two sisters aged 17 and 15 living in a haberdashery in Kyoto." と、主役がやはり真っ先に来ますね。この小話の私のつたない英訳こんな具合でよろしいでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  6 місяців тому

      コメントありがとうございます^^

  • @mtvc2011
    @mtvc2011 Рік тому +1

    中学生のうちに教えてくれれば楽だったんだろうけど、あやふやでもある程度知らないとよく分からない

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。確かに早いうちに知りたいことですよね。

  • @powerfantastic
    @powerfantastic Рік тому +2

    他にもコメントしてる人がいるけど、なぜ逆なのかの解説になっていない。タイトル詐欺はやめてほしい。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。誤解があったようで申し訳ありません。
      そういうコメントをいただいたので誤解の少ないタイトルに既に修正しております。動画では「なぜ逆なのか、感覚的な違い」について解説しています。

  • @YASUCHIKAMORITA
    @YASUCHIKAMORITA Рік тому +1

    私の感覚では、日本語は文の登場人物を列挙して立場や格を定めながら話す言葉と感じますね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なるほど、立場や格ですか

    • @YASUCHIKAMORITA
      @YASUCHIKAMORITA Рік тому +1

      @@englishdoctor_roy 主語(人称代名詞?)を省略できるのも、そこに立場がでるから嫌って省略していると思います。
      敬語、敬称を後付けできるのも相手の顔色を見ながら盛っていけるからと考えてます。

  • @のっちのっちっち
    @のっちのっちっち Рік тому +1

    日本語の語順はけっこう並び替えしても通じますよね
    この例だと
    私は 先月 博多で ラーメンを 食べました を
    私は 博多で 先月 ラーメンを 食べました
    私は 先月 ラーメンを 博多で 食べました
    私は ラーメンを 先月 博多で 食べました
    私は ラーメンを 博多で 先月 食べました
    先月 博多で 私は ラーメンを 食べました
    「私」はを先頭じゃないパターンもまだありますがキリがないのでもうやめます
    日本語の正式な文法は知りませんがかなり並べ替えても違和感なく通じてしまうというのも日本語の特徴ではないでしょうか?
    日本語を勉強してる外国人は戸惑うかもしれませんが

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、助詞のおかげで順番が違っても通じますよね。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Рік тому +1

    ウラル・アルタイ語族が日本語と同じ語順であるのに対して、インド・ヨーロッパ語族の基本的語順が一致するということが興味深い。ウラル・アルタイ語族の言語をつかっている人たちとは論理が似ているかと言えばそうでもないという感覚をもっている。例えば、マジャール語は日本語に似た語順であり、日本語の助詞に似た機能を持ついわゆる膠着語に当たる言語であるが、そのメンタリティはむしろ一般的なヨーロッパ人に近いような気がする。スオミ語にもそれが言える。

  • @らっきー7-n5w
    @らっきー7-n5w Рік тому +1

    地政学。中東でも欧州でもアメリカでも、(じつは中国でも)。とにかく異人種や多人種他人種が寄ってくる。寄ってくるから話する。だから、先に主役から云わないとダメ。中国語もまたその例。同じ村同じ藩、どこそこの誰々と話す相手が誰か知ってるのを前提に話す日本語は最後まで聞いてくれるのがキホン。そのつもりで話が始まる。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。確かにそうですよね。

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t Рік тому +1

    語順に近い話ですが、いつかのリクエストをしたいです。
    それは形容詞です。
    名詞の前に付いたり、後ろに付いたり。そこがどうも私にはハッキリしません。
    something worth 、
    trends evident 、
    beautiful scenery 、形いろいろ。
    また、East Asia もあれば、
    Northern Hokkaido もあります。
    東アジアは、Eastern Asia では、無さそうですが😂
    South of ~というのまである😅
    northern や south of には the が付きそうな気配もする。
    こういう、前後に付く事や、方角の形容詞についての事が知りたいです😃

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。形容詞ですね。

  • @けーせう
    @けーせう 2 місяці тому +1

    ビートルズのヘルプもそうですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。名曲ですよね~

  • @tommypochi9678
    @tommypochi9678 Рік тому +10

    「根本的な理由の解説」とあったので、狩猟民族の言語と農耕民族の言語の違いだとか、様々な民族、文化の交流があった大陸で発達した言語と島国で他民族との交流が少なかった日本語との違いや、風土的な影響などの解説かと期待したけど、語学のチャンネルでそんな話題を追求するわけなかったですね😅

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。はい、なかったです^^

    • @hiroteruyoshihara1370
      @hiroteruyoshihara1370 Рік тому +3

      日本は農耕に関してはヨーロッパより後発組ですよね。農耕をやるかどうかは民族のアイデンティティーとは関係なくて食糧供給が安定しているからだと思いますが。誰も飢え死にしたくはないですからね。英語は古英語の時代に名詞の格変化を失い語順に頼るしかなくなったので動詞を中心とした語順の固定に繋がったのではないでしょうか?

    • @h.t.5341
      @h.t.5341 Рік тому +2

      同感です、この人の動画何本か観ましたが、あまり面白くないですね!

  • @kobiki8848
    @kobiki8848 4 місяці тому +1

    中学校で「主役は最初、理由は後から」と教えてくれればよかったのに、どうして解り易く言ってくれなかったのだろうと思います。
    話を聞いているうちに「イエスタデイ ワンス モア」が頭に浮かんで来ましたが、本当に話の中に登場するとは!(^^)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。先生もそういう捉え方をしていないケースが多かったですね^^
      歌、すごいシンクロですね!

  • @deltaseventh
    @deltaseventh Рік тому +4

    理由説明してないじゃん タイトルおかしい直して

  • @hmdry975
    @hmdry975 Рік тому +4

    ん❓言語学的説明ってなんや❓
    主役と脇役❓
    ニュアンス❓
    言語学の説明されてへんじゃん、

  • @お猿さんちんぱん寺
    @お猿さんちんぱん寺 Рік тому +1

    Ich habe letzten Monat in Hakarta Rahmen gegessen. ドイツ語だと語順は日本語に近い。大切な主題をあとに取っておくのが日本語と同じ。英語は違う。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。日本語に近いんですか? 動詞が2番目(でしたっけ?)みたいなルールがよく分からないなと思ったことがあります^^

  • @まどか-j3c
    @まどか-j3c Рік тому +1

    ロイさんはハーフですか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。Ryo⇒Royというニックネームで、19歳の時から使っています。

  • @Mysterious1280
    @Mysterious1280 Рік тому +1

    6:45 すげえな日本人
    i've never heard

  • @himeyuki-1446
    @himeyuki-1446 Рік тому +1

    英語の順番も余り関係ないかも
    先月から初めてもラーメン食べた話できるし
    原因と結果をどちらから話しても一般的には大丈夫だと思うけど
    最近は名前も姓名の順番で良いと言われます
    むしろ日本人英語によせすぎなのかもですね🇯🇵😮

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なるほどです。

  • @ksocfpj
    @ksocfpj Рік тому +1

    住所なんて番地→国の順に書くなんて、どこまで自分中心な言語文化だと思います。
    日付もddmmyyですが、mmddyyが現在しているのはなぜなんでしょう?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。なぜなんでしょうね^^

  • @lockg.g.6193
    @lockg.g.6193 Рік тому +1

    日本人は奥ゆかしいからでしょうか。
    英語は主語と動詞が一番重要なのでSV・・・の構文なんだって習った。
    英語は結論を先に述べてあとは足りない部分を付け足していくって感じになるけど、
    日本語は結論は最後の最後までじらして結局どうなのってのを最後に出すみたいな感じですね。
    「私は見たんだ、~を!」みたいな言い方も出来なくはないけど。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございます。その違いに対応する必要がありますよね。

  • @makopapas
    @makopapas Рік тому +1

    12:01

  • @R1ロケット
    @R1ロケット Рік тому +1

    一義的には、印欧祖語がそのような文法だったから英語は動詞が前にきます。語順が必ずそうなるわけでもありません。対して日本語ですが、これは日本語を理解しないと話が始まりません。日本語は中国語です。二世紀あたりに中国語で外国語を翻訳するのが流行しました。仏教の翻訳があったからです。この時に生まれたのが日本語です。中国語なのに、文法が外国語っぽくなります。ですが、サンスクリット語を模写した中国語ではサンスクリット語が喋れません。同様に、ヤマトの言葉を模写した日本語ではヤマト言葉が喋れません。
    日本人がどのような言語を中国語で模写したのかがここでは重要になります。
    同じ言語を世界中から探すと、一番近い言語がシュメール言語が初期の形になります。この系統の言語を中国語で模写したのが日本語です。日本人はヤマト言葉というものを実は喋った事がなくて、中国語で翻訳したものを喋っているに過ぎません。
    このシュメール語はカナン語と呼ばれますので、カナン語とします。カナンと英語は、もっとも近い言語になります。驚くべき事実です。数詞がかなり近いし、単語がほぼそのままなのです。なぜフランス語でなく、ラテン語でもなく英語なのかというのは、長くなるので割愛します。
    シュメール語は、カナン語が九〇度傾いて、楔形になっていきますが、なぜか九〇度傾くというのが重要です。
    カナン語は基本は縦書きになりまして、横に書く時は右から左に書きます。読む時も右から左になります。
    縦書きしたものを横にして読むと、九〇度傾くことになります。
    右から左に書いたものを、左から右に読むのが英語です。
    さらに、ここで重要になるのが、カナン語は話し言葉と書き言葉が分離していることです。話し言葉には主語を省略する傾向が強くでます。アラビア語なども書き言葉が分離しているはずです。
    結果、主語を除いた全ての語順が反転します。当然ながら、短い文章だと語順が逆にならずにそのまま通ってしまう現象も出てきます。カナン語を喋っていると、同じ意味で同じフレーズが英語で聞き取れてしまうということが起こります。
    ちなみに、日本語は中国人が理解できる範囲で中国語の語順を入れ替えたりしただけの言語ですので、これを反転しても英語にはなりません。
    日本語を調べると、ヘブライ語やタミル語、サンスクリット語や、ギリシャ語、スラブ語、ラテン語、など多く由来説が存在します。すべて中国語ではない部分が共通します。これらが国際的に認知されていないのは、日本語によるヤマト言葉の翻訳がでたらめ、超適当だからです。全てを中国語に変換して再定義するというバカみたいなことをやっています。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Рік тому

      コメントありがとうございました。

    • @R1ロケット
      @R1ロケット Рік тому +1

      @@englishdoctor_roy 英語を考える時、本来は二つの流れを考える必要があると思います。ひとつは印欧祖語と括られるグループです。世界の言語には共通点があるとする主張は、たいていの場合、この印欧祖語のグループを考えます。ふたつめはアルファベットです。アルファベットは、起源をギリシャ文字やフェニキア文字に求めますが、このギリシャ文字やフェニキア文字にも由来があって、カナン文字からコピーしたとされます。このカナン文字はセム語系ともされますが、不明なのです。特徴は日本語と同じ膠着言語です。
      つまり、英語は印欧祖語で話されていますが、カナン語で書いている状態です。おかしいと思いませんか? 本当はカナン語が不明なため、どの音がカナン語由来かがわからないだけです。
      英語を語る時、多くの場合、印欧祖語の歴史から言語を語ることになります、あるいはフランス語やラテン語からのコピーを考えます。ですがイギリス英語にもっとも古い音が転がっているのが事実です。
      これは鉄器時代の変移を見る必要があります。鉄器時代とは技術の伝播ではなくて、民族の移動だからです。北欧神話が黒海から現在の北欧地域に移動したのも同じ時期です。黒海からフランスやドイツを経由してイギリスに到達したグループがあるのは調べればわかるかと思います。移動先にある程度対応できる文明言語があった場合には、その言語を使うようになります。そこにカナン語が混ざる状態です。ですが移動先が石器時代などの言語であった場合、現地言語の変化はありません。言語が文明言語に置き換わります。これが理由でイギリス英語の中に古いカナン語の音が残るようになったと考えます。