トヨタのEVは問題児? bZ4Xの問題を解説!【ゆっくり解説】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ゆっくり知財部
    @ゆっくり知財部  2 роки тому +4

    2022/10/6 本日ハブボルトのリコールの件で対策が発表されました。
    原因はEV由来ではなく、製造公差(品質のブレ)のようです。
    トヨタらしからぬ原因ですね。
    対策は動画で述べた別構造のハブボルトへの交換とディスクホイールまで交換で対応するとのこと。
    費用がかなり嵩みそうですね。

  • @Rossy2022
    @Rossy2022 2 роки тому +4

    解説ありがとう御座います
    bZ4X はとても残念です
    トヨタだから期待してた人も多かったはず。
    ホイール自体のバランスが悪い
    ホイールのセンター位置合わせが甘い
    ホイールの締め付けトルク140Nmが低い(テスラは175Nmなのでネジのサイズや材質が違うのかな)
    その他いろいろありそうだけど、詳細が知りたい🤔

  • @前田日明-w8u
    @前田日明-w8u Рік тому +1

    根本原因はハブボルト自体ではなく、停止状態から2t近い車体に最大トルクが掛かることに耐えるために必要な設計が理解出来ていなかった、EV開発を侮り基礎研究を疎かにしていたのだろうと考えている。

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  Рік тому

      全方位といいつつ、BEVの技術が足りていないのは感じますね。

  • @mantofifi1468
    @mantofifi1468 2 роки тому +2

    bz4xはまだ実験的なEVって感じですね
    早く本気のトヨタのEVがみたいです

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  Рік тому

      トヨタ初のEVプラットフォーム(e-TNGA)を使ったEVなので、
      実験的な意味合いが強いですね。
      本気EVは他社よりかなり遅れを取りそうな予感がします。

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 Рік тому

    ハブボルトは、通常かなり大きなトルクで締め付けるので、振動が特殊であっても緩む事は考えられない。
    ホイールの座面、ハブの座面、ハブのネジ穴、ハブボルト、ネジ山の数、などに何等かの問題があったと考えるのが自然と思う。
    ハブボルトだと、長さを少し短くするだけで意外と簡単に緩む。

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  Рік тому

      製造公差による影響が多いと前田CTOが回答していますね。
      ワッシャー一体型のハブボルトが難しかったんでしょうね。対策品は別体かつOリングを挟み込む対策をとるようです。

  • @erikuwahara5930
    @erikuwahara5930 Рік тому

    bZ4Xは EVのイメージを悪くさせて 今後もハイブリッド! 水素エンジン って筋書きにする為でしょう このモデル 長距離移動にも仕えないひどいモデルですからね
    リコールに3か月もかかた挙句に バッテリーの急速充電制限はそのまま 実験車って事も言えますが
    バッテリーのパーセント表示もないし 充電中の容量表示もない 全く使う側に立ってませんよね 正にひとまずEVも造っておくか・・・って感じ

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  Рік тому +1

      とりあえず作っておくかでbZ4Xを作ったのは一理あると思いますね。
      あとはEVの注力してこなかったつけという感じでしょうか。。。