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やはり、どのタイプのバッテリーでも制御が最も重要ですね。勉強になりました!
リチウムイオンバッテリーと、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの違いを理解されてないんじゃないでしょうか?この二つ名称は似てますが全くの別物です。
GSユアサが起こしたと言っていますがボーイングのリチウム電池のBMSはGSユアサ製ではありません。
GSユアサが製造したのはあくまでバッテリーセルですからね
B787のBMSはLGだったのが分かってユアサ叩いていたマスゴミは急にダンマリでったのは有名
シャントは電流測定用でドロップ電圧を測定して電流に換算する物で温度センサーとは違うと思いますPSEマークも大切だと思ってます中国製バッテリーにはPSEマークが印刷されている物も見かけますがただ印刷されているだけの物も多いです(日本で正式なPSEマークを取得されていません)また、国内発送で無い物は個人輸入となり全て自己責任となります
日本人は中国寄りの商売が上ですね。日本人が作れば良いのでは?利益を上げるのはJAPANですよね。私たちだまされるのは日本人ですよね🇯🇵⁈批判するのは日本人🇯🇵ですがどうしたら良いものが買えるのでしょうか?不思議だけど?どちらかと言えば批判は日本人儲かるのも🇯🇵日本人ですよね。答えが知りたいです☺️
今のシャント抵抗は温度も測れるようになったか!と思っちゃった。
@@isozaki067リン酸鉄に関しては特許的な問題で中国以外作れなかった。
今サブバッテリーシステム組もうとしています。勉強になりました、ありがとうございました!
低温を計るのは無理でしょ。外気温だけでしょ。内部にセンサーが付いていてそれを取り出すなんかの計器がなければわかりません。この会社のは低温仕様のバッテリがあってそれは自動的にバッテリを暖める装置を付いているのがあります。当然値段は高くなります。
電解液が漏れるという話しも初耳です。ソースを教えてもらえますか?
C-life社のHpageには、下記のような記載がありましたが。。。低温環境性能リン酸鉄リチウムイオン電池の特性上、-20℃の低温環境でも使用可能です
リン酸鉄リチウムイオン電池は、-20℃以上から放電できるので使用は可能ですが、充電時には0℃以上でないと充電できません。
ありがとうございます、大変参考になります。質問ですが、なぜ電池が寝かすより立てる方が正しいでしょうか。ご存知なら是非教えください。よろしくお願いします。
参考になります。実はAmpere time を予定しております、低温保護対策を別途注意するという事ですね。ありがとうございます。このバッテーリーで家一軒まるごと賄う電力供給(ソーラーによる充電のみ)を目指したいと思ってます。新築の際に業者が入れる太陽光パネル+蓄電池システムはめちゃくちゃ高いし、定期的な業者メンテも必要そうな事言うし、バブルのポタ電の大容量+スマートシステムを検討するも、業者のシステムより安いものの、ポタ電は余計なものが多すぎるのと、容量がイマイチあやしい気がしますので、こういったバッテリー+インバーター+ソーラーチャージャーMPPTで組むのが一番かなと思ってます。そんなレクチャー動画を今後期待します。
素晴らしい事です。助かりました様ありがとうございます。
Amazon の商品説明欄は 肝心なことが書いていなかったり でたらめのな表記である場合も少なくなく・・ メーカーの製品ページや取説などの表記などを「取材」した上でのコンテンツとした方が良いのではないでしょうか?
PSEの無い中華部品で蓄電+チャージャー*インバーターシステムを組んだ場合、それらのパーツの故障で火災が発生したときは、火災保険が利くのか疑問が残ります。おそらくすべて自己責任ですから原因次第では難しい可能性があるかもしれません。従って、発火しないような安全対策を可能か限り施して自作するほうがいいように感じます。 例えば、電池やインバーターは家の中に置かないで、屋外の金属製収納庫に入れるとかしたほうが安心かと。当然、(誰でも取得容易な) 第二種電気工事士 の免許を取得のうえ工事を進めるとか。
温度センサー付きか否かの区別ですね。センサー付きでも内部仕様確認の前に低温の注意と停止の表示機能の有無が知りたいところでした。
知らないことだらけで勉強になりました。ありがとうございます。このバッテリーはどうでしょうか?ご指導お願いいたします。TCBWORTH 12V 400Ah LiFePO4 バッテリー
KEPWORTHのバッテリー買いました。同封されている取説には細かい仕様がかいてあります。
Kepworthに関しては取扱説明書は持っていますね。
横向きはダメなの? スマホのバッテリーってリン酸鉄じゃないけどリチウムイオンだよねスマホも縦持ちにしとかないとダメなの?あと使用範囲って充電温度じゃなく放電温度のことじゃないのかな?
Amazonの説明文で判断するのはちょっと…説明文も書けないところからは買うなと言うことでしょうか?
リン酸鉄リチウムイオンバッテリイーの0℃以下が危険なのは【充電】だけですか?使用はOKですか?ちなみに私の使っている走行充電器が「RENOGY(レノジー)」製の「DCC 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵」なんですが走行充電器の方に「バッテリー温度センサー」が付いていて、「0℃以下になると充電を止めます」と書いて有りました。レノジー製のバッテリー自体には温度センサーが無いのかも知れませんが、走行充電器の方に、この機能がありました。
バイクにはリチウムイオンバッテリー積んでますが軽いし自己放電少ないので重宝してます。ネックは高いのと扱いがデリケート過ぎる事…
今はフェットと言うのかw 他トンチンカンな内容が新鮮でしたw
私もモスエフイーティーって言いますけど、いちけんさんはモスフェットって言ってますね。
シャント抵抗で温度測れるのですか?電流ではなくて。。。
KEPWORTHの120アンペアのリチウムバッテリーを購入してしまいました。数回使用していますが、0度以下の充電など、充電、放電時の温度に気を付ければだいじょうぶでしょうか? また、保管時は特に発火等の心配はないでしょうか?
説明書だけの判断ですよね・・書いてある内容が正確かは不明です。特に中華せい使った実験結果とかだと参考になるけど。
ampeartimeは真冬の寒い環境だと、充電ストップしますか?
リン酸鉄リチウムバッテリーで200Ahを買いました。容量確認の為に満充電でスタートし、停止するまで使用しましたら2670Whでした。スタート、ストップは上限値が13.6Vで下限停止時が11.6Vでした。他に6台あり、その多くは13.8V~10.5V位の開きがあります。このバッテリーだけが上限下限の差が2Vしかありません。このバッテリーをどう評価したら良いのでしょうか。どなたかお分かりになる方がいらしゃったら教えて下さい。またご意見ございましたらお書き込みよろしくお願いします。
あたり!
同種類なら各パッケージで内部4セルの充電状態のバラつきが大きいほど過充電と過放電の間が狭くなる理屈ですね。
ぶっちゃけると、信頼できる物が見つかるまでエンジン発電機でいいかな。
基本安いものは訳ありだから、有名物か普通に高い奴を購入した方がいい。(いくら中国とは言えどリン酸鉄の生セルはかなり高い)
結局どのメーカーなら安心なわけ?zoomsは?
バイクのバッテリーとか早くリチウムイオンにすればいいのにとか思ってたけどそういう理由があったんですね勉強になります
勉強になりました!大手のキャンピングカーに搭載されるリチウムイオンバッテリーは、設置込みでかなり高額ですが、安全対策もしっかりしているので高いのかな。数年前に調べたら、某大手のキャンピングカーメーカーは、小さなサブバッテリーすら、携帯電話の基地局等使われる、おそらく信頼性の高いバッテリーを搭載してました。当時でもかなり高いな〜と思ってましたが。高い理由はありそうですね。もちろん聞いたこともない怪しいメーカー高いのは、それはそれで危なそうですが。
車のバッテリーを交換したいのですが安全なリチウムイオンバッテリーは有りますか?。教えて下さい。
済みませんAmazonで売られてる中国製ポータブル電源は大丈夫ですかね?
Αγόρασα 2 μπαταρίες της kepworth αλλά σε 3 μήνες μου χάλασε η μία. Μου έστειλε αμέσως άλλη αλλά και αυτή χάλασε σε 40 μέρες το BMS μετά χάλασε ο φορτιστής μου έστειλε αμέσως άλλο τώρα μου έγραψε ότι θα επιστρέψει τα χρήματα για την μια. Περιμένω
シャントで温度計測? 知らなかったです。
中国製は安全保護回路とか記載があっても怪しいよ‼️分解してみないとわからない‼️
1~2割外れを引く可能性がありますから、運しだい(笑) 外れ引いたら買い直し。最近では、3.2V200AhLPFを16個まとめて買ったら2個外れがあり、再度4個追加購入しました。それでも国産より安い。
@@ashims1983ハズレの判断確認方法を教えてくださいな‼️😊
@@fujifuji007 ★2~4のレビューを読むことと、平均が★3.5程度以上で、サクラレビュー者の影響を受けないようレビュー者数が10人程度以上のものを選ぶようにしています。または、そんな製品とまったく同じものと判断できたら、レビュー無し品でも買います。
すごく説明がうまくてわかりやすくて勉強になりました。
NEC EnergySolutions のリン酸鉄バッテリー ALMシリーズも興味を持って頂けると有難いです
初耳のバッテリーでした。機会のある際拝見します。
リン酸鉄のポータブル電源すぐ壊れて返品しました寒さに弱い、なるほど
簡単に見分ける、と言われますが、BMS等ハーメチックシールを割らないと見えないもの、商品添付仕様書を見なければわからない、いくつかの条件下で充放電しないとわからない特性は、買ってからでないとわかりません・・・・・。これ常識ですよ!!!
そうそう、中をあけてチェックして、ダメなところは徹底的に改造するなどのスキルが無いとね。
低温保護装置の無いバッテリーは年間通して低温にならない地域専用ってことでしょうか。
放電はマイナスでもOKですが、充電は電池本体がマイナス温度ではダメってことですね。ただし、外気温が一時的に(数時間とか)マイナスになっても、保温効果のあるケース内の電池セルがマイナス温になってなければOKな可能性もあります。他には、100V,20~30Wの育苗用シートヒーターを電池セル下に敷いて、1000円ほどの温度コントローラーと組み合わせて、厳冬日のみアクティブに保温してやる方法もあります。
自分のスマホをパートナーが触った様です申し訳ありません
うーん、Amazonの商品説明って良くも悪くもいい加減だからなぁ。比較するならメーカーの取扱い説明書(有無を含めて)、スペックシートでの比較をお願いしたいところです。
LFPのSOA温度は-20℃~60℃。充電温度0℃以上なのはLi-イオン電池と呼ばれる系統なので間違ってますね。
Yo compré una batería kepworth y a los 4 meses dejó de funcionar. Kepworth no atiende a la garantía.
Και εγώ αγόρασα 2 μπαταρίες της kepworth 24 Volt 100 ah αλλά μου χάλασε η μία σε 3 μήνες. Είναι κινεζικές γιαπωνέζικες;
ん~~コワい、中国製なだけに、過放電、過充電、過負荷防止なんて書いてあってもどこまで信用出キルやらたしかリン酸鉄リチュームの特許は2022年で切れるはず。日本製が出て来て欲しいなあ
こういう商品ってそもそも記載が正しいとは限らないよね。容量を詐欺ってたり保護回路搭載が嘘だったりするし。
たしかに容量詐欺はあります、見分けるなら形状/大きさ/重さが大事、他社製同スペック機種と見比べるのは大事です。保護回路も逆接続対応可否が気になるところ(それで一台壊した過去あり)。
リチュ-ムバッテリ-は、鉛に比べBMSの管理に左右されて素人向けではないです。BMS基盤が故障の少ないものならいいのですが、中華の基盤は安価な分どれも(充電器、アップやダウンコンバ-タなど)品質管理が甘のがネックです。なので、1~2年保証付きポ-タプル電源が無難です。
しっかりしたリン酸鉄リチウムだといいですよね。個人的には鉛を今選択する合理的な理由はないかもしれないです。中国メーカーは本当に玉石混交ですね。
私もポータブル電源7台購入してますが Amazonで売られているポータブル電源の ほとんどは中国で製造されてますので実際使ってみた感想から言うと中華製のポータブル電源にも幾つか問題有りました。実際に2年保証でも 2年後に電源が入らなくなり壊れました。商品の保管・管理も含め大量生産なので同じ商品でもかなりバラつきが有ります。Amazon購入者レビューを見てもお分かりの通り有名メーカーでも不良品は有りますし まだ誰も知らない耐久性も【充電サイクル】問題有りますしね!中華製マキタ リチウムバッテリー爆発火災ニュースみたいに実際中華製品をどこまで信用したらいいか
@@official_Mamekichi 私もそんな感じがします。回路構成が多岐に渡り高額商品は見極めが大変ですが、リチウムイオンの魅力に嵌ります。なので、少なくても使用寿命回数の多いリン酸鉄に入替しました。最悪は、自分で修理することも考えています。
@@DIY-fk3gu 私は、鉛の良さとリチウムイオンの良さを使い分けしています。テレビ、パソコン、照明そして冷蔵庫の計300wh以下の機器は鉛で、それ以上はリチウムイオンにしています。
12V100Ahリン酸鉄リチウム電池(PFDD)は半年で壊れました(T_T) …電池の種類以前にBMSが大事でしょ(それを気にポタ電へ移行した)。昔の富士重工開発部長・百瀬晋六氏の語録「設計は基本である。どんな思想で設計しているか、理論的にどうなっているか詰めて持って来い」を思い出しますよ。
ありがとうございます。勉強になりました。
結露した状態のまま運用すると劣化や故障するのならサーモで一定の温度を下回ったら保温ヒーターを作動させて結露そのものを起こさせなければ、氷点下での運用も可能になるんじゃ・・・とか素人目線で提案してみる╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
で、結局、そうしたはず。某飛行機の話。
@@pondtosh5550 さん個人運用の家庭レベルでは、そこまで費用と手間をかけるよりも、結露する間だけ運用停止した方が無難という考え方もありますね。
@@kiss1594 安さ爆発ですから、中国は。
興味深いけど温める機械は電力消費量大きいから、充電するために電気使うことになって効率悪そう
@@tekitoutaiping さんそっかー、電力消費量ですね。失念していました。ご指摘ありがとうございます。(/ω\)
充電時と放電時の(ーー;)温度センサーの精度かな〜
中華電動バイク充電時に発火爆発したというニュースがあるがこれが原因なのかな
設計出来ない中国が、高温制限かけて低温制限かけないとか、トンデモ設計するとは思えないんだけどな。センサーひとつで温度測定してるんだからさ。訳し忘れでないか?
リン酸鉄リチウムは400W/LなのでPSEは取得できないのではないでしょうか?PSEと書いてあるだけでは?気持ち悪いですね
うちは屋内使用がメインで日本の真ん中くらいに住んでるので低温に関しては大丈夫かな?(´・(ェ)・`) と思った。
ゴッツが 良さげな事ふかしてたから 買うとこだった 👎
理解できなかったけど超大切なことを言った気がすることは分かりましたwww分かるまで何度も見直します(´・(ェ)・`)
@Atlas Jake WTF?!?!!!
@Jerry Houston WTF!!!!!!!!???????
かわなきゃわからんわな
やはり、どのタイプのバッテリーでも制御が最も重要ですね。
勉強になりました!
リチウムイオンバッテリーと、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの違いを理解されてないんじゃないでしょうか?
この二つ名称は似てますが全くの別物です。
GSユアサが起こしたと言っていますがボーイングのリチウム電池のBMSはGSユアサ製ではありません。
GSユアサが製造したのはあくまでバッテリーセルですからね
B787のBMSはLGだったのが分かってユアサ叩いていたマスゴミは急にダンマリでったのは有名
シャントは電流測定用でドロップ電圧を測定して電流に換算する物で
温度センサーとは違うと思います
PSEマークも大切だと思ってます中国製バッテリーにはPSEマークが印刷されている物も見かけますが
ただ印刷されているだけの物も多いです(日本で正式なPSEマークを取得されていません)
また、国内発送で無い物は個人輸入となり全て自己責任となります
日本人は中国寄りの商売が上ですね。
日本人が作れば良いのでは?
利益を上げるのはJAPANですよね。
私たちだまされるのは日本人ですよね🇯🇵⁈
批判するのは日本人🇯🇵ですがどうしたら良いものが買えるのでしょうか?
不思議だけど?
どちらかと言えば批判は日本人儲かるのも🇯🇵日本人ですよね。
答えが知りたいです☺️
今のシャント抵抗は温度も測れるようになったか!と思っちゃった。
@@isozaki067リン酸鉄に関しては特許的な問題で中国以外作れなかった。
今サブバッテリーシステム組もうとしています。勉強になりました、ありがとうございました!
低温を計るのは無理でしょ。外気温だけでしょ。内部にセンサーが付いていてそれを取り出すなんかの計器がなければわかりません。この会社のは低温仕様のバッテリがあってそれは自動的にバッテリを暖める装置を付いているのがあります。当然値段は高くなります。
電解液が漏れるという話しも初耳です。ソースを教えてもらえますか?
C-life社のHpageには、下記のような記載がありましたが。。。低温環境性能
リン酸鉄リチウムイオン電池の特性上、-20℃の低温環境でも使用可能です
リン酸鉄リチウムイオン電池は、-20℃以上から放電できるので使用は可能ですが、充電時には0℃以上でないと充電できません。
ありがとうございます、大変参考になります。質問ですが、なぜ電池が寝かすより立てる方が正しいでしょうか。ご存知なら是非教えください。よろしくお願いします。
参考になります。
実はAmpere time を予定しております、低温保護対策を別途注意するという事ですね。
ありがとうございます。
このバッテーリーで家一軒まるごと賄う電力供給(ソーラーによる充電のみ)を目指したいと思ってます。
新築の際に業者が入れる太陽光パネル+蓄電池システムはめちゃくちゃ高いし、定期的な業者メンテも必要そうな事言うし、バブルのポタ電の大容量+スマートシステムを検討するも、業者のシステムより安いものの、ポタ電は余計なものが多すぎるのと、容量がイマイチあやしい気がしますので、こういったバッテリー+インバーター+ソーラーチャージャーMPPTで組むのが一番かなと思ってます。
そんなレクチャー動画を今後期待します。
素晴らしい事です。助かりました様ありがとうございます。
Amazon の商品説明欄は 肝心なことが書いていなかったり でたらめのな表記である場合も少なくなく・・
メーカーの製品ページや取説などの表記などを「取材」した上でのコンテンツとした方が良いのではないでしょうか?
PSEの無い中華部品で蓄電+チャージャー*インバーターシステムを組んだ場合、それらのパーツの故障で火災が発生したときは、
火災保険が利くのか疑問が残ります。おそらくすべて自己責任ですから原因次第では難しい可能性があるかもしれません。
従って、発火しないような安全対策を可能か限り施して自作するほうがいいように感じます。
例えば、電池やインバーターは家の中に置かないで、屋外の金属製収納庫に入れるとかしたほうが安心かと。
当然、(誰でも取得容易な) 第二種電気工事士 の免許を取得のうえ工事を進めるとか。
温度センサー付きか否かの区別ですね。センサー付きでも内部仕様確認の前に低温の注意と停止の表示機能の有無が知りたいところでした。
知らないことだらけで勉強になりました。
ありがとうございます。
このバッテリーはどうでしょうか?
ご指導お願いいたします。
TCBWORTH 12V 400Ah LiFePO4 バッテリー
KEPWORTHのバッテリー買いました。
同封されている取説には細かい仕様がかいてあります。
Kepworthに関しては取扱説明書は持っていますね。
横向きはダメなの? スマホのバッテリーってリン酸鉄じゃないけどリチウムイオンだよね
スマホも縦持ちにしとかないとダメなの?
あと使用範囲って充電温度じゃなく放電温度のことじゃないのかな?
Amazonの説明文で判断するのはちょっと…説明文も書けないところからは買うなと言うことでしょうか?
リン酸鉄リチウムイオンバッテリイーの0℃以下が危険なのは【充電】だけですか?使用はOKですか?
ちなみに私の使っている走行充電器が「RENOGY(レノジー)」製の「DCC 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵」なんですが
走行充電器の方に「バッテリー温度センサー」が付いていて、「0℃以下になると充電を止めます」と書いて有りました。
レノジー製のバッテリー自体には温度センサーが無いのかも知れませんが、走行充電器の方に、この機能がありました。
バイクにはリチウムイオンバッテリー積んでますが軽いし自己放電少ないので重宝してます。
ネックは高いのと扱いがデリケート過ぎる事…
今はフェットと言うのかw 他トンチンカンな内容が新鮮でしたw
私もモスエフイーティーって言いますけど、いちけんさんはモスフェットって言ってますね。
シャント抵抗で温度測れるのですか?電流ではなくて。。。
KEPWORTHの120アンペアのリチウムバッテリーを購入してしまいました。数回使用していますが、0度以下の充電など、充電、放電時の温度に気を付ければだいじょうぶでしょうか? また、保管時は特に発火等の心配はないでしょうか?
説明書だけの判断ですよね・・書いてある内容が正確かは不明です。特に中華せい使った実験結果とかだと参考になるけど。
ampeartimeは真冬の寒い環境だと、充電ストップしますか?
リン酸鉄リチウムバッテリーで200Ahを買いました。容量確認の為に満充電でスタートし、停止するまで使用しましたら2670Whでした。スタート、ストップは上限値が13.6Vで下限停止時が11.6Vでした。他に6台あり、その多くは13.8V~10.5V位の開きがあります。このバッテリーだけが上限下限の差が2Vしかありません。このバッテリーをどう評価したら良いのでしょうか。どなたかお分かりになる方がいらしゃったら教えて下さい。またご意見ございましたらお書き込みよろしくお願いします。
あたり!
同種類なら各パッケージで内部4セルの充電状態のバラつきが大きいほど過充電と過放電の間が狭くなる理屈ですね。
ぶっちゃけると、信頼できる物が見つかるまでエンジン発電機でいいかな。
基本安いものは訳ありだから、有名物か普通に高い奴を購入した方がいい。
(いくら中国とは言えどリン酸鉄の生セルはかなり高い)
結局どのメーカーなら安心なわけ?
zoomsは?
バイクのバッテリーとか早くリチウムイオンにすればいいのにとか思ってたけど
そういう理由があったんですね
勉強になります
勉強になりました!
大手のキャンピングカーに搭載されるリチウムイオンバッテリーは、設置込みでかなり高額ですが、安全対策もしっかりしているので高いのかな。
数年前に調べたら、某大手のキャンピングカーメーカーは、小さなサブバッテリーすら、携帯電話の基地局等使われる、おそらく信頼性の高いバッテリーを搭載してました。当時でもかなり高いな〜と思ってましたが。高い理由はありそうですね。
もちろん聞いたこともない怪しいメーカー高いのは、それはそれで危なそうですが。
車のバッテリーを交換したいのですが安全なリチウムイオンバッテリーは有りますか?。教えて下さい。
済みませんAmazonで売られてる中国製ポータブル電源は大丈夫ですかね?
Αγόρασα 2 μπαταρίες της kepworth αλλά σε 3 μήνες μου χάλασε η μία. Μου έστειλε αμέσως άλλη αλλά και αυτή χάλασε σε 40 μέρες το BMS μετά χάλασε ο φορτιστής μου έστειλε αμέσως άλλο τώρα μου έγραψε ότι θα επιστρέψει τα χρήματα για την μια. Περιμένω
シャントで温度計測? 知らなかったです。
中国製は安全保護回路とか記載があっても怪しいよ‼️分解してみないとわからない‼️
1~2割外れを引く可能性がありますから、運しだい(笑) 外れ引いたら買い直し。
最近では、3.2V200AhLPFを16個まとめて買ったら2個外れがあり、再度4個追加購入しました。それでも国産より安い。
@@ashims1983
ハズレの判断確認方法を教えてくださいな‼️😊
@@fujifuji007 ★2~4のレビューを読むことと、平均が★3.5程度以上で、サクラレビュー者の影響を受けないようレビュー者数が10人程度以上のものを選ぶようにしています。または、そんな製品とまったく同じものと判断できたら、レビュー無し品でも買います。
すごく説明がうまくてわかりやすくて勉強になりました。
NEC EnergySolutions のリン酸鉄バッテリー ALMシリーズも興味を持って頂けると有難いです
初耳のバッテリーでした。機会のある際拝見します。
リン酸鉄のポータブル電源すぐ壊れて返品しました
寒さに弱い、
なるほど
簡単に見分ける、と言われますが、BMS等ハーメチックシールを割らないと見えないもの、商品添付仕様書を見なければわからない、いくつかの条件下で充放電しないとわからない特性は、買ってからでないとわかりません・・・・・。これ常識ですよ!!!
そうそう、中をあけてチェックして、ダメなところは徹底的に改造するなどのスキルが無いとね。
低温保護装置の無いバッテリーは年間通して低温にならない地域専用ってことでしょうか。
放電はマイナスでもOKですが、充電は電池本体がマイナス温度ではダメってことですね。
ただし、外気温が一時的に(数時間とか)マイナスになっても、保温効果のあるケース内の電池セルがマイナス温になってなければOKな可能性もあります。
他には、100V,20~30Wの育苗用シートヒーターを電池セル下に敷いて、1000円ほどの温度コントローラーと組み合わせて、厳冬日のみアクティブに保温してやる方法もあります。
自分のスマホをパートナーが触った様です申し訳ありません
うーん、Amazonの商品説明って良くも悪くもいい加減だからなぁ。
比較するならメーカーの取扱い説明書(有無を含めて)、スペックシートでの比較をお願いしたいところです。
LFPのSOA温度は-20℃~60℃。充電温度0℃以上なのはLi-イオン電池と呼ばれる系統なので間違ってますね。
Yo compré una batería kepworth y a los 4 meses dejó de funcionar. Kepworth no atiende a la garantía.
Και εγώ αγόρασα 2 μπαταρίες της kepworth 24 Volt 100 ah αλλά μου χάλασε η μία σε 3 μήνες. Είναι κινεζικές γιαπωνέζικες;
ん~~コワい、中国製なだけに、過放電、過充電、過負荷防止なんて書いてあってもどこまで信用出キルやら
たしかリン酸鉄リチュームの特許は2022年で切れるはず。日本製が出て来て欲しいなあ
こういう商品ってそもそも記載が正しいとは限らないよね。
容量を詐欺ってたり保護回路搭載が嘘だったりするし。
たしかに容量詐欺はあります、見分けるなら形状/大きさ/重さが大事、他社製同スペック機種と見比べるのは大事です。保護回路も逆接続対応可否が気になるところ(それで一台壊した過去あり)。
リチュ-ムバッテリ-は、鉛に比べBMSの管理に左右されて素人向けではないです。BMS基盤が故障の少ないものならいいのですが、
中華の基盤は安価な分どれも(充電器、アップやダウンコンバ-タなど)品質管理が甘のがネックです。なので、1~2年保証付きポ-タプル電源が無難です。
しっかりしたリン酸鉄リチウムだといいですよね。個人的には鉛を今選択する合理的な理由はないかもしれないです。中国メーカーは本当に玉石混交ですね。
私もポータブル電源7台購入してますが Amazonで売られているポータブル電源の ほとんどは中国で製造されてますので実際使ってみた感想から言うと中華製のポータブル電源にも幾つか問題有りました。
実際に2年保証でも 2年後に電源が入らなくなり壊れました。
商品の保管・管理も含め大量生産なので同じ商品でもかなりバラつきが有ります。
Amazon購入者レビューを見てもお分かりの通り有名メーカーでも不良品は有りますし まだ誰も知らない耐久性も【充電サイクル】問題有りますしね!
中華製マキタ リチウムバッテリー爆発火災ニュースみたいに実際中華製品をどこまで信用したらいいか
@@official_Mamekichi 私もそんな感じがします。回路構成が多岐に渡り高額商品は見極めが大変ですが、リチウムイオンの魅力に嵌ります。なので、少なくても使用寿命回数の多いリン酸鉄に入替しました。最悪は、自分で修理することも
考えています。
@@DIY-fk3gu 私は、鉛の良さとリチウムイオンの良さを使い分けしています。テレビ、パソコン、照明そして冷蔵庫の計300wh以下の機器は鉛で、それ以上はリチウムイオンにしています。
12V100Ahリン酸鉄リチウム電池(PFDD)は半年で壊れました(T_T) …電池の種類以前にBMSが大事でしょ(それを気にポタ電へ移行した)。昔の富士重工開発部長・百瀬晋六氏の語録「設計は基本である。どんな思想で設計しているか、理論的にどうなっているか詰めて持って来い」を思い出しますよ。
ありがとうございます。勉強になりました。
結露した状態のまま運用すると劣化や故障するのなら
サーモで一定の温度を下回ったら保温ヒーターを作動させて結露そのものを起こさせなければ、
氷点下での運用も可能になるんじゃ・・・とか素人目線で提案してみる╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
で、結局、そうしたはず。某飛行機の話。
@@pondtosh5550 さん
個人運用の家庭レベルでは、そこまで費用と手間をかけるよりも、結露する間だけ運用停止した方が無難という考え方もありますね。
@@kiss1594 安さ爆発ですから、中国は。
興味深いけど温める機械は電力消費量大きいから、充電するために電気使うことになって効率悪そう
@@tekitoutaiping さん
そっかー、電力消費量ですね。
失念していました。
ご指摘ありがとうございます。(/ω\)
充電時と放電時の(ーー;)温度センサーの精度かな〜
中華電動バイク充電時に発火爆発したというニュースがあるがこれが原因なのかな
設計出来ない中国が、高温制限かけて低温制限かけないとか、トンデモ設計するとは思えないんだけどな。センサーひとつで温度測定してるんだからさ。訳し忘れでないか?
リン酸鉄リチウムは400W/LなのでPSEは取得できないのではないでしょうか?PSEと書いてあるだけでは?気持ち悪いですね
うちは屋内使用がメインで日本の真ん中くらいに住んでるので低温に関しては大丈夫かな?(´・(ェ)・`) と思った。
ゴッツが 良さげな事ふかしてたから 買うとこだった 👎
理解できなかったけど超大切なことを言った気がすることは分かりましたwww
分かるまで何度も見直します(´・(ェ)・`)
@Atlas Jake
WTF?!?!!!
@Jerry Houston
WTF!!!!!!!!???????
かわなきゃわからんわな