梅田貨物線(地下新線)前面展望 283系特急くろしお 新大阪-うめきた新駅-天王寺
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- Опубліковано 8 жов 2024
- 1928年の梅田貨物駅開業に伴い、上淀川信号場-梅田間が開通した東海道本線貨物支線、通称梅田貨物線。
1934年に、西成線(現大阪環状線)の福島駅まで延長されました。
「うめきた」再開発工事の進展により、2023年2月13日から大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)経由の地下新線へ切り替えられました。
この区間で唯一前面展望が楽しめる、283系特急「くろしお」の、新大阪から天王寺までの前面展望になります。
3月18日ダイヤ改正までは、うめきた新駅は通過扱いとなっています。
動画上の勾配表記は、下記大阪市の資料を参考にしております。
www.city.osaka...
2月11日でその役目を終えた地上線の前面展望は、下記をご覧ください。
• 梅田貨物線(地上線)前面展望 283系特急く...
Cab view of Umeda Freight Line and Osaka Loop Line from Shin-Osaka to Tennoji.
梅田貨物線が地下化されたことにより今年3月のダイヤ改正から地下の大阪駅が開業して『くろしお』・『はるか』・おおさか東線の車両達が停まるようになるので賑やかになりそうです
ただ貨物列車は確かに補機(EF210・300番台)がないとキツそうな急勾配ですよね。長文になり大変、失礼しました
とても見易いです。さすがオーシャンアローですね。
11:20
旧・境川信号場。かつては大阪環状線の貨物支線(大阪臨港線)がここから分岐していた。内回りの線路と外回りの線路の間にある空き地が、貨物支線の線路が敷かれていた部分。
05:15
計画中の「なにわ筋線」はここから地上へ出ずにそのまま地下を通り、中之島駅(京阪中之島線と乗り換え)、西本町駅(仮称)へ向かう。西本町駅(仮称)からはJR西日本と南海の2ルートに分岐する。
JR西日本のルートはJR難波駅に接続し、関西本線(大和路線)・阪和線・関西空港線・紀勢本線(きのくに線)へ直通する。特急「はるか」・「くろしお」・関空快速・紀州路快速の走行ルートとして想定され、大阪環状線を含めた運転系統の再編による合理化・効率化が期待される。
南海のルートは南海新難波駅(仮称)を経て南海の新今宮駅(南海本線用の3・4番ホーム)に接続し、南海本線・南海空港線へ直通する。特急「ラピート」・空港急行の走行ルートとして想定され、難波駅(南海なんば駅)発着の「ラピート」にとって念願の大阪駅(梅田)・新大阪駅方面への直通運転によるネットワーク拡大が期待される。
失礼ですが、あなたのコメントは長過ぎてつまらないです。恐れ入りますが、もう少し簡潔に分かりやすくコメントして下さい
一番見やすい動画!
新しい大阪駅は後々阪急も乗り入れるみたいやし、その場所もしっかり確保等されて地下作られてるんかな?
その辺りもめっっちゃ気になりますね。
映像を見る限り阪急乗入の準備工事は行われていないようです。阪急乗入を行うには完成済地下構造物の一部を取壊す必要があると思います。