昭和のレーシングカー トヨタ1600GT 4K

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 1966年富士スピードウェイがオープンしその完成を記念し第4回クラブマンレース富士大会が開催された。そのレースに2台のプロトタイプのトヨタRTXが出場しツーリングカー部門総合ワン•ツー勝利。1967年鈴鹿12時間耐久レースでワン•ツー勝利。これがレースに勝つ為に作られたトヨタ1600GT。1967年8月発売されその年の日本グランプリでは王者スカイラインGT-Bを撃破しツーリングカーレースを席巻した。1年2ケ月と短い販売期間であったが2222台生産された。トヨタ2000GTとギヤミッションが共通の5速モデル1600GT5で当時の販売価格100万円。アローラインのボディスタイルとクラシカルなメーターパネル。マニア好みの特別な車であった。生産が終了後の1969年の日本グランプリにハコスカGTRが初出場し最後の一戦を交える。
    レースでは1位でゴールしたが日産側から走行妨害の抗議によりGTRが勝利した。1600ccで2000ccのGTRと最後のレースであった。

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-rz9jj1ej2t
    @user-rz9jj1ej2t 2 роки тому +2

    この車は貴重ですね。子供のころ見てました。超懐かしいです。内装も一番好きな内装ですね。

  • @sunami808
    @sunami808 9 місяців тому

    ウチがハコスカで従兄弟の家がコレ持ってましたね。

  • @moriitimakino9118
    @moriitimakino9118 Рік тому +1

    音楽邪魔  
    エンジン音が聞きたい

  • @yupa1953
    @yupa1953 10 місяців тому

    2000GTのシートは 1600GT5のシートが流用された‥って事らしいです 本革シートを予定していたら 高価になりすぎるので って事で・・・

  • @user-jo7ry9cq3c
    @user-jo7ry9cq3c 2 роки тому +1

    コロナの皮を被ったリトル2000GT!