ロックの伝説！ジミー・ペイジの知られざるエピソードとギターテクニック

[@高品未来]

スタジオミュージシャンやってたりプロデューサーやったり頭の良いですね。
子供の時のインタビューで生物学者になりたいとか答えてるよね。Ⅱが凄く好きですね。

[@あおい-j1e4f]

ジミー・ペイジはエモーショナルなギターを弾き、多彩なプレイのできるすごいギタリストです。

[@nshizakyoshiaki]

ただのミュージシャンやギターキッズでは無くプロデューサーだったのが大きいです。

[@ユーマ-x2k]

上手いギタリストは腐るほどいるし実際ジミーペイジよりも上手いギタリストは沢山いますけど大事なのはセンスだと思います。
ジミーペイジはセンスがずば抜けているギタリストだと思います🎵

[@みはいるf5b]

あ～ジミーのギターは雑とかパクリとか言われていますね。
しかし!私はクラプトンやベックよりずーっと好きなんですよ❤ブラックドッグとかハートブレイカーとか華やかで奇想天外で､すんごいかっこいいギタリストです｡過小評価だと思います！❤

[@es335ize]

スタジオミュージシャンで収入があったのに割り勘請求、ブート版はただで大量確保、さいきんでは老人割引が楽しみと漫画並みにケチで草。

[@溝口友-f8x]

ボウイングで使ってるのはチェロの弓です。ご本人インタビューで答えてました。

[@MickCorgi]

高い技術力…いやジミーペイジ好きですけど。彼の影響でレスポールばかり買ってましたし。しかし技術的にはよくスタジオミュージシャンやってられたと思います。ポルナレフのバックとかチューニングもロクに合わせてないですよね。とにかく右手と左手が合ってないからレガートが弾けない、リズムもリードもブツブツ音が切れてる。デスウィッシュのサントラ版など本当に酷いです。
とはいっても作曲家、バンドマン、プロデューサーとしては本当に素晴らしいと思います。ギタリストとして、ペイジにしかこういう曲を思いつけないという点で最高の曲はやはり永遠の詩ではないかと思います。12弦でリズムとリードを織り交ぜながらあの疾走感は唯一無二だと思います。ベックもクラプトンもこんな曲は書けないし弾けないでしょう。

[@ハヤシケイ]

『永遠の詩』イイですよね✨(´◡` )
あの短い曲の中に『天国への階段』から『アキレス最期の戦い』まで全ての要素を詰め込んでいて
LED ZEPPELINってどんなバンド？って言われたらまずこの曲聞いたわかる！っておすすめできる

[@north-noise9826]

ポルナレフの伴奏は「ノンノン人形」はロンドン録音　ポルナレフによるとジミーとジョンジーはイギリスのミュージシャンユニオンから派遣されてきたらしい

[@haruoyoshida8566]

プラントとボーナムとの出会いが、奇跡のバンド、ツェッペリンを生み出しましたね。
特に今だにロック史上最高のドラマーと評価され続けているボーナムの存在は重要でした。
ただ、初期ツェッペリンの音楽の基礎となったヤードバーズの言及がなかったのは残念です。
ここでクラプトンやベックと出会い、ベックとは同じステージで演奏もしてましたし。

[@つくね君-c1n]

ジミーペイジは音楽の形式を沢山知り得ていたってのが当時のミュージシャンと比べて優れていた点かなと思いますよ

[@wind239]

友達に天国への階段のギター少し教えてもらいました。完コピは無理です。😅

[@kazuo2580]

ツエッペリンは初期はほとんどパクリだったけど、Ⅲぐらいから作曲能力が飛躍的に向上した
ギタープレイではクラプトンやベックには及ばないが、数々の名曲を残している