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F1の模型も昔からやってるんですけど、模型やってるとタイヤってすごく身近な存在なんですよね。子供の頃につくったロータスのファイアストンのへんなパターンのタイヤとか今でも覚えています。ロゴをデカールにするかテンプレートを使っての塗装にするか、レインタイヤをどうするか、一時期はやったタイヤタグをPCで印刷したりなど、F1モデラーもタイヤとの戦いの歴史でした。
「意図的にクソタイヤ作れ」なんて、タイヤメーカーからすれば何の宣伝になるんだって話な気がする。この条件で新たに入りたいと思うメーカーは「ちょっとぐらい印象が悪くても、F1に参戦することで知名度を上げたい」という新興or格安メーカーぐらいなのでは?
同感。ハンコックとか要らねぇ
技術競争はしない要望のあるものを作るだけのただのタイヤ屋さんって感じですよねエンターテイメント性は大事かもですが最上位カテゴリなら技術革新も無視できないところだと思うんですけどね
@@佐藤蓮-r4n 現在の主力候補なんだが…じゃあどこのメーカーが供給出来ると思う?
中国メーカーのタイヤならいいんじゃない?。名前も売れるし、わざわざ性能下げなくてもそもそも性能低いのでw。
@@hrushchev1984 そもそもフォーミュラ用タイヤを作った実績がないから無理。最低でもF3レベルのタイヤを作ってないと構造的にF1用は作れない。だからハンコックやヨコハマが現時点での最有力になってるわけ(ハンコックは日本やヨーロッパでF3を経験済み)
グッドイヤーとピレリが争っていた80年代後半から90年代前半が一番おもしろかったなあ。この時代はQタイヤと呼ばれる、グリップがすごいけど一周しか持たない特別な予選専用タイヤを使ってアタックしてたんだよね。セナやアレジなどのまさに火花の出るような熱い予選は見応えがあったなあ
ピレリは二重構造にして、使かったタイヤの外層を剥がしてまた利用出来る仕様になってましたね
年間コストが上がってしまいますが、SUPERGTのようなタイヤ開発競争も面白いですよね予選や決勝での速さにも磨きがかかりそうですね
BSとMIの争いを若い時リルタイム&当たり前に見れた青春時代は幸せ・・・オートスポーツ穴が開くほど見て録画したビデオをアホほど見て、翌日専門の同級生とあーだこーだ語った思い出が懐かしい。。。
ダンロップは日本の住友に買収されたので、現在は日本のメーカーになってます(明治時代末期からすでに国産化)。
10:15 あのニューウェイを黙らせたのは確かに凄いね。
ニューエイを唸らせ、シューマッハを惚れさせ、ベッテルを教育したBRIDGESTONEの功績は大きいですよね。フェラーリは又浜島さん来てほしいのでは?まぁ浜島さんが呆れて出ていったのかも知れないですか
96年日本GPの直後、翌年から参戦予定のBSの合同タイヤテストが鈴鹿であって、BSを使用するチームがほぼ集まり、V10サウンドを響かせて朝から夕方までガンガン走りまくるという、それは夢のようなイベントがありました。
98年日本GPの後にも、翌年のワンメイク化に伴い全チームがBSタイヤで走り込んだこともありましたね。
タイヤというと中嶋さんの頃のティレルがピレリじゃなくグッドイヤー履けてたらなーとよく思ったな〜。
ほんと、見ている側ですがグッドイヤーのタイヤが喉から手が出る程欲しかったですねw皮むきで2度おいしい?は?そんなもんイランからたれないタイヤ作れやと何度苛ついてた事か。
91年にホンダエンジンになったと同時にGYに戻してほしかったです。
・ピレリは無償提供、グッドイヤーは使用料が発生する。資金力の無いティレルにとって、その使用料が足枷でした(F1 car story ティレル020)。・グッドイヤーは供給チーム数が多くて上位チーム優先かもしれない。ピレリはベネトンとティレルの2チーム。だから良いタイヤを使わせてくれるかもしれない(これは僕の推測)。
かつてはピットストップが当たり前になった時代にタイヤ無交換作戦で優勝したチーム&ドライバーもありましたね。1986年メキシコGPでの少数ピレリユーザーだったベネトン·BMWのゲルハルト・ベルガーがF1初優勝。1990年日本GPでのベネトン·フォードのネルソン·ピケ、ロベルト·モレノがワンツーフィニッシュ。この2レースは印象深いです。
モータースポーツに詳しくない頃、ピレリのロゴをフェラーリのロゴだと見間違えてたな........
めっちゃ分かります www
私もその一人でした・・・
ピレーリ?
人生あっという間だよね。ピレリになって10年だってさ。
2010年のカナダGP、いつも性能の良いBSタイヤが予想以上に摩耗が激しく、各車予定外のピットを強いられ混戦になったのですが、その時BSの浜島さんがBBCのインタビューで「BBC:今回のレースではタイヤの摩耗で予想外のピットが見れたりして面白いレースになりましたね?」「浜島さん:そうですけど、弊社としては良いタイヤを作ることに専念してるので、今回のレース内容は複雑な心境です。」と言っていたのがすごく印象に残ってます。翌年2011年からピレリのワンメイクになったことで、2010年のカナダGPのようなレースが毎戦見れるようになりました。
正直「ピレリー」だけでは・・・何の勝敗も付かないが事実ですよね!? やはり 「ブリヂストンvsミシュラン」 タイヤ競争時代が最高でした。
他メーカーが参戦しちゃうとピレリは負け確だからw
いうて他メーカーが軒並み梯子を外してるのも事実だからな。誰も引きたがらない貧乏くじをピレリが10年も引き続けてるとも解釈できるし、不満はありつつも馬鹿にするのは気が引けるという感じ
@@blauflugel1942 確かに各社理由を付けて参戦したがらないですよね…BS→ワンメイク嫌いだし、SF辞めてからもうフォーミュラ用タイヤを作れないミシュラン→13インチが嫌、あとアメリカGPの記憶が…グッドイヤー→ダンロップや住友との商標争いが…ヨコハマ→やりたいけど手を出してるカテゴリーが多過ぎハンコック→やりたいし実績もあるけど世界が認めてくれないピレリ→十分宣伝出来たしもう辞めたい…コンチネンタル→自動運転!先進技術!
やっぱり、複数のタイヤメーカーが参加して競争して欲しいですね
複数のメーカーどころかワンメイクの1社すら決まらなくてピレリから変更出来ずにいるのですが…
チーム移籍後ヒルが、アロウズヤマハ&ブリヂストン初優勝目前は興奮しましたよ。
MotoGPでも、BSとミシュランのせめぎあいがあった時期がありましたね。皆BSを求めていましたが。ちなみに現在はミシュランのワンメークです。
ブリヂストンの創業者石橋正二郎の故郷福岡県久留米市にある福岡県青少年科学館にはM・シューマッハがフェラーリで使用したタイヤが展示されていました
自転車のタイヤも歴史があって面白いけど、F1はなかなか熾烈な闘いだなぁ…
毎回良い映画説明を紹介してくれて。今回はF1のタイヤを説明有り難うございました。だいたい自分はF1のファンとして70年としてタイヤが色々有りましたけどあんまりそのぞんざいが知らなかったです。本当に嬉しい😃⤴️です👏👏👏💯💯💯👍👍👍😆😆😆
ミシュランって2輪の最高峰MotoGPでもブリヂストンと最後まで競争して今はワンメイクになってミシュランだけど何気にブリヂストンとバチバチよね
そのMOTO-GPのミシュランがチームと上手く行っていなくて、ブリヂストン・カムバーックというBS復活待望論も、暗に出ているらしいです。
B BridgestoneC ContinentalD DunlopE EnglebertF FirestoneG Good yearPirelliとMichelin以外は覚えやすいね
初めての車AE55レビン(中古車)は何故かファイヤストンのタイヤが付いてた。・・・ストンって書いてあるから、パンクするまで「ブリジストン」だと思ってた。タイヤ交換して付けたのはダンロップの「ルマン24」
2000年代のBS、ミシュランのタイヤ競争は面白かったですね。ドライ路面ではフェラーリが速かったけど雨が降り始めるとウィリアムズやマクラーレンなどのミシュラン勢が速くなったり観ていて楽しかったです!現代のF1もピレリ以外のタイヤを履いたチームを見てみたいですね。個人的にはずっとアドバンタイヤユーザーなのでヨコハマタイヤの参入を期待したいのですが、どうだろうなぁ(^◇^;)、、
ファイアストンは今はインディで頑張ってますね。
交換義務付けもいいけどノーストップチャレンジも可能な方が下位チームの下克上も期待出来て楽しそうなんですけどね。
よりハードな方向に調整すると、格差がより如実に顕れるのがオチだから。
F1といえば、グッドイヤーの印象がいまだに強い。
GYVSPI、GYVSBS、BSVSMI…まぁ、本来はサプライヤー同士の競争があれば面白いのですが、先鋭化しコストが上昇すればbetから降りるというコトになりますネ。現行のF1でもタイヤ競争があれば面白いのかも知れませんが、ナカナカ難しそうですネ…。
ウェットコンディションの時に、ブリヂストンのインターミディエイトタイヤを付けたフェラーリは最強だったな。
10:04レーシングカートのタイヤでBS YAR1の溝入りタイヤと似てる。YRA2はめちゃくちゃグリップよく雨の日にはレインタイヤより持ちますww
TIAクラス~でしたっけ?
ピレリはかわいそうですよね。 FIAの要望通りのタイヤ作ってるだけなのに評価されないんですから。
ピレリは他社とのガチンコ対決で勝った記憶がファンにないのが、今評価が低い原因と思う。グッドイヤー、ブリジストン、ミシュランだったら悪口言われていないと思う
@@vladimirgeorge それはあるかも動画でも黎明期にはピレリが席捲と言ってたけど、ファンジオがメルセデスに移籍するとコンチネンタルの時代にやがてファンジオが引退するとダンロップの独壇場を許すなど、ピレリというよりはファンジオの勝利という印象を受ける80年代にはミシュランには不戦勝で、グッドイヤーにまったく太刀打ちできずに撤退することになったその後はタイヤ戦争は起きてないのでどうも「勝ちタイヤ」のイメージがないあとワンメイク後はパンクやバーストが多く、FIAの方針とは言え摩耗が速いうえに急激にパフォーマンスが低下するなどただでさえ勝ってる印象がないタイヤにさらにイメージが悪くなるような出来事が挙げればきりがないほどにある本当になんで手を挙げたのか不思議・・・別にF1御用タイヤの名前がないと販売にも苦労するような零細企業じゃなかろうに
グッドイヤー対ピレリの時代を知らないのでしょうね、当時ティレルの中嶋のタイヤがグッドイヤーだったら、何なら戦犯とまで思った日本人は数多く存在しました。
@@t3233226 さん残念ながら存じておりますよ。プロストがウェットのフォーメーションラップでクラッシュしてリタイヤとか、マンセルのファステストラップが予選より速かったレースとか、雨のドニントンパークのセナのピットミスのラップがファステストだったりとか。2輪に乗りますけど、標準のピレリから他メーカーに変えるか真剣に悩む位の不信感を持っていますよ。グッドイヤーに全く歯が立たなかったのを見ていますから。
いや本気で性能が悪いのは事実なんだよ。運営の要望通り性能を落としても、有名メーカーは性能を落とすけど運営の予想を超える性能が出ちゃうパターンが多い。F1時代のBSとかSFのヨコハマみたいに。でもピレリは運営の予想を下回るタイヤを作るから評価されなくて当然。
F1といえばグッドイヤーのイメージが大きい
セナ時代のマクラーレンを見ていたからなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
車だけでは無くは自転車ロードレース欧州で驚異的に平均速度が上がったのはタイヤの進歩が大きいようです 車はデフがしっかりバワーを路面に伝えらる様に成った ラリーで それが他の自動車競技 実用にフィードバックされて自動車の性能アップに繋がったようです。良くエンジン性能が話題になるが それを受け止めるタイヤ デフの進歩無くしては語れないはづです!
ピレリというと、表面を削って再利用できるQタイヤが思い出される。
なんだかんだピレリが10年もF1の足元を支えてるとは‥。゚(゚´ω`゚)゚。
bbsも一緒にf1の足元支えとるで
@@trancemitter918 FIA「鍛造ホイール禁止するわwww」ENKEI「ホント最低だな」
@@yoko-tj7dy え禁止されたの?
ボクの愛車もピレリーP Zeroです(汗)
この動画も面白かったんですが、タイヤで思い出すのが、1990年のフランスGPでのレイトンハウスのタイヤ無交換作戦です。結局はプロストに抜かれたものの、もう少しで優勝だった事が印象的でした。
レイトンハウスは結果的に2.3フィニッシュでしたか。イヴアン・カペリでしたね。見ていてワクワクしてました。その次のイギリスも調子良かったですよね。
@@孝志-w7y 私の記憶では、カペリが2位でグージェルミンはエンジントラブルでリタイアだったと思います。マシントラブルでは仕方ないですね。
あぁ、グージェルミンはリタイヤでしたっけ。カペリはこの翌年フェラーリ移籍だった記憶があるのですか違ってました?
@@孝志-w7y 翌年かどうかは、忘れましたが、フェラーリに乗ったのは確かだと思います。モナコでガードレールに後ろから突っ込んで斜めになって止まった映像が印象的でした。
@@kinokoantonio2516 カペリは翌1991年もレイトンハウスから参戦(ラスト2戦はヴェンドリンガーと交替)し1992年からフェラーリに移籍しています。
ありがとうございます。
赤いペガサスでは、F-1でラジアルタイヤを最初に使ったのはブリジストンだったなぁ。
80年代にグッドイヤーが政治的なトラブルで一時撤退した時に、イギリスのAVONがピンチヒッターになった時期がありましたね。その後、グッドイヤーが復帰しましたが。
グッドイヤーもブリヂストンも好きなんだけど、やっぱりミシュランのロゴが好きで、自分のクルマはミシュラン履いてます😅
勉強に、なりました😀
勉強になりました。「もし、あの時あのドライバーのタイヤが○○だったら…」と言われたりして「たられば」言っても仕方が無いよなぁ…と思いつつも、過去のレースを振り返って思ったりします(笑)。
石橋VSビバンダムの戦いはMotoGPでもブリヂストンのワンメーク化で終わったのを思うと、当時のミシュラン内はどういう雰囲気だったのだろうか気になる。
タイヤも色々あんだな。と思ってしまいした一応、タイヤ作ってるけど💧自分らはモータースポーツのは作らないが色々凄いんやな。。と言うかどんなタイヤなのか全く分かってないが作っていながらw
昔はピレリの「皮向いて二度使える」タイヤなんてのもありましたねえ。
そんなもんイランからたれないタイヤ作れやとw
1989年は予選用タイヤは2セットまでという規定があり、ピレリの予選タイヤは、接地面をタイヤバッファーという機械で削って2回以上タイムアタックできるという記事がF1雑誌に載ってました。
最近はF-1が地上波放送でなくなったので、タイヤメーカ〜の事は全然知りませんでした。
80年代初頭にエイボンタイヤも僅かに活動してました。あとベネトンのカラータイヤはベネトンチームが洒落でやってみただけで性能云々は無関係だったはず。
50年代からスリックタイヤが存在していたことと、コンパウンドの性質がF1に合わなかったせいで導入が70年代まで遅れたことは初耳だったな。でも、納得できる部分はある。実は、98年の溝付きタイヤ導入でタイヤメーカーが苦労していたのは、接地面積の減少だけじゃない。溝のせいでタイヤ接地面の変形が大きくなり、発熱や低寿命化が著しかったんだ。それまでは変形の少ないスリックを前提に作ってた柔らかいコンパウンドを使っていたからね。恐らく70年代まではそれと正反対のことが起きていたのだろう。変形が大きい溝付きタイヤに合わせたコンパウンドを使用していたせいで、スリックに使うには硬すぎた。それでグリップを得られなかった。採用できるようになったのは、技術の進歩でスリックでも使えるコンパウンドが開発されたことと、ウィングでダウンフォースを得るようになったことで、ある程度の荷重に耐えられる硬いコンパウンドが必要になったことが理由じゃないかな?
F1創成期はダンロップがよくグッドイヤーとセットでホンダがF1で勝利しましたスリックタイヤが出て来ましたミシュランもF1にチャレンジしましたどのメーカのタイヤが性能がいいのですか
タイヤが悪ければ車の性能は発揮できない...タイヤって重要だし車の命だと思います。スーパーフォーミュラでワンメイクやってるヨコハマタイヤが新規参入できないのかな〜?
タイヤ戦争は面白い。開発競争のあるSGT(BS.YM...)と、それがないDTMのタイヤ(ハンコック)の交流戦のときにハンコックのタイヤがゴミ過ぎてタイヤグリップありきのSGTのマシンがまともにはしれなかったのを見て開発の大きさを知った
今は、ピレリタイヤ一社のみ。タイヤも、競争しないといけませんね。
マクラーレンがgyからbsに替えたのはgyのF1撤退が決まってたからでしょ、bsはフェラーリとホンダエンジン搭載チームだけで良いと言ってたから他の有力チームがミシュランにいったのは当然だった。
タイヤに関してはミシュランのラジアルタイヤはカーグラフィックTVのミシュラン特集(モーターショーのパリサロンとミシュラン創業100周年を迎えた1998年当時)にて、市販・モータースポーツも含めたラジアルタイヤは魔法のタイヤと言われたという事を知りましたが、個人的にタイヤ関連でインパクトが強かったのが、リアルタイムで観ていたブリヂストンF1参戦初年の1997年で、動画中にもグットイヤーのブリスター問題(特に酷かったのがカタルーニャGPで川井氏もピットリポートでフェラーリが特に最悪と言っていた程💦💦💦💦)とブリヂストンが発明したインターミディエイト(浅溝)タイヤが強烈な位、路面が乾いても耐久力があったのを覚えており、`タイヤ技術力=+αの戦闘力´という事を感じましたね💦💦💦💦。あと、タイヤメーカーワンメイクというのはアメリカGPのミシュラン問題等のトラブルだったり、メーカー同士の競争力が無くなる反面、スピード過多等の問題が出てきた際、タイヤスペックを設定してのレースコントロールし易くなるという点もあるんだと思いますが、ただ、近年のピレリワンメイクに関しては2輪のWSB・WSSでの実績があったのか分かりませんが、初年の問題があっただけに個人的に信頼性が今だに…。
その中でもミシュランゲート事件は異質だった。平たく言うとBSはOKでMSはout それだけのこと。
ピレリはワンメイクだから現在まで生き残っているだけ、ティレルがグッドイヤーだったらと何度悔しく思った事か、因みに中嶋悟選手もピレリのタイヤはグニャグニャで好きじゃない、シャッキリしたグッドイヤーが懐かしいと言っていた記憶があります。
もしかしたら、韓国製タイヤでF1が走る世界線もあったのか…
ピレリは「カテゴリ問わずタイヤ競争NG」を宣言してるから好きになれない
グッドイヤーと戦ってボロカスだったからなあw
いつかのインディアナポリスには衝撃的でした。今はF1だけでなく日本のSFや二輪の世界大会までタイヤに執着が強くかんじられます。ただ、F1からレーシングカートからあるのですがタイヤ空気圧がメーカー基準より最低圧というのはよもや定番に~💦
ぶり時ストン、ラ?ジャパン🗾タイヤダンロップ2輪タイヤ雪路もすのータイヤSVタイヤはブリジストンだなぁ‼️スピードアクセル離して88キロ走行動画配信注意してくださいね⁉️
エンターテインメントを求めるためにタイヤの性能を落とすのはドライバーの命を軽視している
いや、まともなタイヤメーカーならそういう要望があっても性能を微妙にしか落とせず運営の予想していた性能を上回るんだよ。F1時代のBSとかSFのヨコハマとか…だから安全性はそれほど落としていない。でも一方でダメなメーカーは本当に性能が低いタイヤを作ってしまうんだけどね(笑)ピレリとかピレリとか…
今のピレリへなちょこタイヤの検証かな?古い話は知らないので勉強させてもらいます♪タイヤがへなちょこ過ぎてレースが面白くなるのもどうかと思うが、一強が続くと面白くないし実際F1人気が復活したしねえ。。。
FIA「レースアクシンデントが無くつまらないから低性能のタイヤを作れ」BS「ふざけるな」ML「そんなタイヤを作る方が難しいわ」GY「BSとMLより劣ってるが低性能ってwww」PL「F1はじめてだけど大丈夫?」FIA「PL、君に決めた」
初期に参戦してたイングルベールってメーカーは初めて知りました。wikiでは検索できないんだけど、今でも企業は健在なのかな?
2011年にピレリになってからウエットレースのラップタイムは7,8秒遅くなったと言われていたな。
ダウンフォースで速くなるって気づいたきっかけはなんやったんやろう
他のカテゴリーでもそうでしょうがコストの面でワンメイクにしているのでしょうが、複数のタイヤメーカーが参戦して技術競争して欲しいと思います。日本メーカーに参戦して欲しいです!ブリヂストン復活して欲しいですが、可能性として一番有るのは横浜タイヤかなぁ〜?
意図的に耐久性を落としたタイヤを設計させられるとか意味がわからないわ。一般車向けタイヤへ生かせもしないし。正直ブリヂストンが撤退したのは英断だと思った。
タイヤ開発で勝敗が左右されてもなぁ…フェラーリがBSタイヤをたらふくテストして勝ってたのは、ショーとしてどうなんだと。
BSは元から一極集中で行くからフェラーリと勝ちまくってた。フェラーリスタッフがBSの工場に常駐してたり。タイヤも大事な要素だけどタイヤだけで勝ってたわけじゃないから何も問題無いと思う。他のチームがフェラーリほどテストしてなかったのが敗因の1つ。
😉👍⁉️これは、興味深い😲🙆❕
タイヤウォーズの無い一社提供はつまらん。👎
今やピレリというが、中華資本に成り下がっちゃった。魅力はないよ。
わからない、グッドイヤーは速いんだ
ブリヂストンのタイヤといえば当時フジTVで永井大がコメントしてた「ブリヂストンの魔法の靴はいい感じのアレですか?」が思い出されて台無しだよ。
今は宇宙人タイヤですね
そろそろピレリじゃなくてブリジストンにして欲しいなピレリはあんまり好きじゃない
BSはもうフォーミュラ用タイヤを作れない
@@yamato3228 BSは7年前のSFを最後に大規模なワンメイクでのフォーミュラタイヤの供給を終えました。その理由もソフトコンパウンドが作れないから。つまりもうBSに作る能力は無いってことです。現在、子会社のファイアストンがインディに供給していますがインディは普通のフォーミュラとは言い難い…
@@yamato3228 人が辞めてしまった、設備を更新してしまった等、過去に作れたものが作れないなんてパターンは工業製品だとよくある話です。
日本の石橋すげーぞ。マクラーレンの批判を技術でねじ伏せた。長い歴史があるのにタイヤメーカー歴代1位は凄いわ、誇らしい。ミシュランまた復帰するwいきなり撤退したのに。マクラーレンが鞍替えして勝てなくなるの笑える。フェラーリの選択は間違いではなかった。ミシュランタイヤが原因で棄権する異常事態はダメだわ。石橋を信じておけば良かったのに。ワンメイクタイヤは競争相手がいないので進化しにくいのでは。タイヤも何社が参入してもいいと思うけどな。もしエンジンもワンメイクだとどんなレースになるだろう。
F1と言えばピレリのP ZEROだな〜
グッドイヤー>ミシュラン>ブリジストン>>>>>>超えられない壁>>>>>ピレリ
映像のボカシが嫌です。
隣国タイヤは勘弁してくれ
F1の模型も昔からやってるんですけど、模型やってるとタイヤってすごく身近な存在なんですよね。子供の頃につくったロータスのファイアストンのへんなパターンのタイヤとか今でも覚えています。ロゴをデカールにするかテンプレートを使っての塗装にするか、レインタイヤをどうするか、一時期はやったタイヤタグをPCで印刷したりなど、F1モデラーもタイヤとの戦いの歴史でした。
「意図的にクソタイヤ作れ」なんて、タイヤメーカーからすれば何の宣伝になるんだって話な気がする。この条件で新たに入りたいと思うメーカーは「ちょっとぐらい印象が悪くても、F1に参戦することで知名度を上げたい」という新興or格安メーカーぐらいなのでは?
同感。ハンコックとか要らねぇ
技術競争はしない要望のあるものを作るだけのただのタイヤ屋さんって感じですよね
エンターテイメント性は大事かもですが最上位カテゴリなら技術革新も無視できないところだと思うんですけどね
@@佐藤蓮-r4n
現在の主力候補なんだが…
じゃあどこのメーカーが供給出来ると思う?
中国メーカーのタイヤならいいんじゃない?。
名前も売れるし、わざわざ性能下げなくてもそもそも性能低いのでw。
@@hrushchev1984
そもそもフォーミュラ用タイヤを作った実績がないから無理。
最低でもF3レベルのタイヤを作ってないと構造的にF1用は作れない。
だからハンコックやヨコハマが現時点での最有力になってるわけ(ハンコックは日本やヨーロッパでF3を経験済み)
グッドイヤーとピレリが争っていた80年代後半から90年代前半が一番おもしろかったなあ。この時代はQタイヤと呼ばれる、グリップがすごいけど一周しか持たない特別な予選専用タイヤを使ってアタックしてたんだよね。セナやアレジなどのまさに火花の出るような熱い予選は見応えがあったなあ
ピレリは二重構造にして、
使かったタイヤの外層を剥がしてまた利用出来る仕様になってましたね
年間コストが上がってしまいますが、SUPERGTのようなタイヤ開発競争も面白いですよね
予選や決勝での速さにも磨きがかかりそうですね
BSとMIの争いを若い時リルタイム&当たり前に見れた青春時代は幸せ・・・オートスポーツ穴が開くほど見て録画したビデオをアホほど見て、翌日専門の同級生とあーだこーだ語った思い出が懐かしい。。。
ダンロップは日本の住友に買収されたので、現在は日本のメーカーになってます(明治時代末期からすでに国産化)。
10:15
あのニューウェイを黙らせたのは確かに凄いね。
ニューエイを唸らせ、シューマッハを惚れさせ、ベッテルを教育したBRIDGESTONEの功績は大きいですよね。
フェラーリは又浜島さん来てほしいのでは?
まぁ浜島さんが呆れて出ていったのかも知れないですか
96年日本GPの直後、翌年から参戦予定のBSの合同タイヤテストが鈴鹿であって、
BSを使用するチームがほぼ集まり、V10サウンドを響かせて
朝から夕方までガンガン走りまくるという、それは夢のようなイベントがありました。
98年日本GPの後にも、翌年のワンメイク化に伴い全チームがBSタイヤで走り込んだこともありましたね。
タイヤというと中嶋さんの頃のティレルがピレリじゃなくグッドイヤー履けてたらなーとよく思ったな〜。
ほんと、見ている側ですがグッドイヤーのタイヤが喉から手が出る程欲しかったですねw
皮むきで2度おいしい?は?そんなもんイランからたれないタイヤ作れやと何度苛ついてた事か。
91年にホンダエンジンになったと同時にGYに戻してほしかったです。
・ピレリは無償提供、グッドイヤーは使用料が発生する。
資金力の無いティレルにとって、その使用料が足枷でした(F1 car story ティレル020)。
・グッドイヤーは供給チーム数が多くて上位チーム優先かもしれない。
ピレリはベネトンとティレルの2チーム。だから良いタイヤを使わせてくれるかもしれない(これは僕の推測)。
かつてはピットストップが当たり前になった時代にタイヤ無交換作戦で優勝したチーム&ドライバーもありましたね。
1986年メキシコGPでの少数ピレリユーザーだったベネトン·BMWのゲルハルト・ベルガーがF1初優勝。
1990年日本GPでのベネトン·フォードのネルソン·ピケ、ロベルト·モレノがワンツーフィニッシュ。
この2レースは印象深いです。
モータースポーツに詳しくない頃、ピレリのロゴをフェラーリのロゴだと見間違えてたな........
めっちゃ分かります www
私もその一人でした・・・
ピレーリ?
人生あっという間だよね。ピレリになって10年だってさ。
2010年のカナダGP、いつも性能の良いBSタイヤが予想以上に摩耗が激しく、各車予定外のピットを強いられ混戦になったのですが、その時BSの浜島さんがBBCのインタビューで「BBC:今回のレースではタイヤの摩耗で予想外のピットが見れたりして面白いレースになりましたね?」「浜島さん:そうですけど、弊社としては良いタイヤを作ることに専念してるので、今回のレース内容は複雑な心境です。」と言っていたのがすごく印象に残ってます。翌年2011年からピレリのワンメイクになったことで、2010年のカナダGPのようなレースが毎戦見れるようになりました。
正直「ピレリー」だけでは・・・何の勝敗も付かないが事実ですよね!? やはり 「ブリヂストン
vsミシュラン」 タイヤ競争時代が最高でした。
他メーカーが参戦しちゃうとピレリは負け確だからw
いうて他メーカーが軒並み梯子を外してるのも事実だからな。
誰も引きたがらない貧乏くじをピレリが10年も引き続けてるとも解釈できるし、不満はありつつも馬鹿にするのは気が引けるという感じ
@@blauflugel1942
確かに各社理由を付けて参戦したがらないですよね…
BS→ワンメイク嫌いだし、SF辞めてからもうフォーミュラ用タイヤを作れない
ミシュラン→13インチが嫌、あとアメリカGPの記憶が…
グッドイヤー→ダンロップや住友との商標争いが…
ヨコハマ→やりたいけど手を出してるカテゴリーが多過ぎ
ハンコック→やりたいし実績もあるけど世界が認めてくれない
ピレリ→十分宣伝出来たしもう辞めたい…
コンチネンタル→自動運転!先進技術!
やっぱり、複数のタイヤメーカーが参加して競争して欲しいですね
複数のメーカーどころかワンメイクの1社すら決まらなくてピレリから変更出来ずにいるのですが…
チーム移籍後ヒルが、アロウズヤマハ&ブリヂストン初優勝目前は興奮しましたよ。
MotoGPでも、BSとミシュランのせめぎあいがあった時期がありましたね。
皆BSを求めていましたが。
ちなみに現在はミシュランのワンメークです。
ブリヂストンの創業者石橋正二郎の故郷福岡県久留米市にある
福岡県青少年科学館にはM・シューマッハがフェラーリで使用した
タイヤが展示されていました
自転車のタイヤも歴史があって面白いけど、F1はなかなか熾烈な闘いだなぁ…
毎回良い映画説明を紹介してくれて。今回はF1のタイヤを説明有り難うございました。だいたい自分はF1のファンとして70年としてタイヤが色々有りましたけどあんまりそのぞんざいが知らなかったです。本当に嬉しい😃⤴️です👏👏👏💯💯💯👍👍👍😆😆😆
ミシュランって2輪の最高峰MotoGPでもブリヂストンと最後まで競争して
今はワンメイクになってミシュランだけど何気にブリヂストンとバチバチよね
そのMOTO-GPのミシュランがチームと上手く行っていなくて、ブリヂストン・カムバーックというBS復活待望論も、暗に出ているらしいです。
B Bridgestone
C Continental
D Dunlop
E Englebert
F Firestone
G Good year
PirelliとMichelin以外は覚えやすいね
初めての車AE55レビン(中古車)は何故かファイヤストンのタイヤが付いてた。
・・・ストンって書いてあるから、パンクするまで「ブリジストン」だと思ってた。
タイヤ交換して付けたのはダンロップの「ルマン24」
2000年代のBS、ミシュランのタイヤ競争は面白かったですね。
ドライ路面ではフェラーリが速かったけど雨が降り始めるとウィリアムズやマクラーレンなどのミシュラン勢が速くなったり観ていて楽しかったです!
現代のF1もピレリ以外のタイヤを履いたチームを見てみたいですね。個人的にはずっとアドバンタイヤユーザーなのでヨコハマタイヤの参入を期待したいのですが、どうだろうなぁ(^◇^;)、、
ファイアストンは今はインディで頑張ってますね。
交換義務付けもいいけどノーストップチャレンジも可能な方が下位チームの下克上も期待出来て楽しそうなんですけどね。
よりハードな方向に調整すると、格差がより如実に顕れるのがオチだから。
F1といえば、
グッドイヤーの印象が
いまだに強い。
GYVSPI、GYVSBS、BSVSMI…まぁ、本来はサプライヤー同士の競争があれば面白いのですが、先鋭化しコストが上昇すればbetから降りるというコトになりますネ。現行のF1でもタイヤ競争があれば面白いのかも知れませんが、ナカナカ難しそうですネ…。
ウェットコンディションの時に、ブリヂストンのインターミディエイトタイヤを付けたフェラーリは最強だったな。
10:04レーシングカートのタイヤでBS YAR1の溝入りタイヤと似てる。YRA2はめちゃくちゃグリップよく雨の日にはレインタイヤより持ちますww
TIAクラス~でしたっけ?
ピレリはかわいそうですよね。 FIAの要望通りのタイヤ作ってるだけなのに評価されないんですから。
ピレリは他社とのガチンコ対決で勝った記憶がファンにないのが、今評価が低い原因と思う。グッドイヤー、ブリジストン、ミシュランだったら悪口言われていないと思う
@@vladimirgeorge
それはあるかも
動画でも黎明期にはピレリが席捲と言ってたけど、ファンジオがメルセデスに移籍するとコンチネンタルの時代に
やがてファンジオが引退するとダンロップの独壇場を許すなど、ピレリというよりはファンジオの勝利という印象を受ける
80年代にはミシュランには不戦勝で、グッドイヤーにまったく太刀打ちできずに撤退することになった
その後はタイヤ戦争は起きてないのでどうも「勝ちタイヤ」のイメージがない
あとワンメイク後はパンクやバーストが多く、FIAの方針とは言え摩耗が速いうえに急激にパフォーマンスが低下するなど
ただでさえ勝ってる印象がないタイヤにさらにイメージが悪くなるような出来事が挙げればきりがないほどにある
本当になんで手を挙げたのか不思議・・・別にF1御用タイヤの名前がないと販売にも苦労するような零細企業じゃなかろうに
グッドイヤー対ピレリの時代を知らないのでしょうね、
当時ティレルの中嶋のタイヤがグッドイヤーだったら、
何なら戦犯とまで思った日本人は数多く存在しました。
@@t3233226 さん
残念ながら存じておりますよ。
プロストがウェットのフォーメーションラップでクラッシュしてリタイヤとか、
マンセルのファステストラップが予選より速かったレースとか、
雨のドニントンパークのセナのピットミスのラップがファステストだったりとか。
2輪に乗りますけど、標準のピレリから他メーカーに変えるか真剣に悩む位の不信感を持っていますよ。
グッドイヤーに全く歯が立たなかったのを見ていますから。
いや本気で性能が悪いのは事実なんだよ。
運営の要望通り性能を落としても、有名メーカーは性能を落とすけど運営の予想を超える性能が出ちゃうパターンが多い。
F1時代のBSとかSFのヨコハマみたいに。
でもピレリは運営の予想を下回るタイヤを作るから評価されなくて当然。
F1といえばグッドイヤーのイメージが大きい
セナ時代のマクラーレンを見ていたからなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
車だけでは無くは自転車ロードレース欧州で驚異的に平均速度が上がったのはタイヤの進歩が大きいようです 車はデフがしっかりバワーを路面に伝えらる様に成った ラリーで それが他の自動車競技 実用にフィードバックされて自動車の性能アップに繋がったようです。良くエンジン性能が話題になるが それを受け止めるタイヤ デフの進歩無くしては語れないはづです!
ピレリというと、表面を削って再利用できるQタイヤが思い出される。
なんだかんだピレリが10年もF1の足元を支えてるとは‥。゚(゚´ω`゚)゚。
bbsも一緒にf1の足元支えとるで
@@trancemitter918 FIA「鍛造ホイール禁止するわwww」
ENKEI「ホント最低だな」
@@yoko-tj7dy え禁止されたの?
ボクの愛車もピレリーP Zeroです(汗)
この動画も面白かったんですが、タイヤで思い出すのが、1990年のフランスGPでのレイトンハウスのタイヤ無交換作戦です。結局はプロストに抜かれたものの、もう少しで優勝だった事が印象的でした。
レイトンハウスは結果的に2.3フィニッシュでしたか。イヴアン・カペリでしたね。見ていてワクワクしてました。その次のイギリスも調子良かったですよね。
@@孝志-w7y 私の記憶では、カペリが2位でグージェルミンはエンジントラブルでリタイアだったと思います。マシントラブルでは仕方ないですね。
あぁ、グージェルミンはリタイヤでしたっけ。カペリはこの翌年フェラーリ移籍だった記憶があるのですか違ってました?
@@孝志-w7y 翌年かどうかは、忘れましたが、フェラーリに乗ったのは確かだと思います。モナコでガードレールに後ろから突っ込んで斜めになって止まった映像が印象的でした。
@@kinokoantonio2516 カペリは翌1991年もレイトンハウスから参戦(ラスト2戦はヴェンドリンガーと交替)し1992年からフェラーリに移籍しています。
ありがとうございます。
赤いペガサスでは、F-1でラジアルタイヤを最初に使ったのはブリジストンだったなぁ。
80年代にグッドイヤーが政治的なトラブルで一時撤退した時に、イギリスのAVONがピンチヒッターになった時期がありましたね。
その後、グッドイヤーが復帰しましたが。
グッドイヤーもブリヂストンも好きなんだけど、やっぱりミシュランのロゴが好きで、自分のクルマはミシュラン履いてます😅
勉強に、なりました😀
勉強になりました。
「もし、あの時あのドライバーのタイヤが○○だったら…」
と言われたりして「たられば」言っても仕方が無いよなぁ…と思いつつも、過去のレースを振り返って思ったりします(笑)。
石橋VSビバンダムの戦いはMotoGPでもブリヂストンのワンメーク化で終わったのを思うと、当時のミシュラン内はどういう雰囲気だったのだろうか気になる。
タイヤも色々あんだな。と思ってしまいした
一応、タイヤ作ってるけど💧
自分らはモータースポーツのは作らないが
色々凄いんやな。。
と言うかどんなタイヤなのか全く分かってないが作っていながらw
昔はピレリの「皮向いて二度使える」タイヤなんてのもありましたねえ。
そんなもんイランからたれないタイヤ作れやとw
1989年は予選用タイヤは2セットまでという規定があり、ピレリの予選タイヤは、接地面をタイヤバッファーという機械で削って2回以上タイムアタックできるという記事がF1雑誌に載ってました。
最近はF-1が地上波放送でなくなったので、タイヤメーカ〜の事は全然知りませんでした。
80年代初頭にエイボンタイヤも僅かに活動してました。あとベネトンのカラータイヤはベネトンチームが洒落でやってみただけで性能云々は無関係だったはず。
50年代からスリックタイヤが存在していたことと、コンパウンドの性質がF1に合わなかったせいで導入が70年代まで遅れたことは初耳だったな。でも、納得できる部分はある。
実は、98年の溝付きタイヤ導入でタイヤメーカーが苦労していたのは、接地面積の減少だけじゃない。
溝のせいでタイヤ接地面の変形が大きくなり、発熱や低寿命化が著しかったんだ。それまでは変形の少ないスリックを前提に作ってた柔らかいコンパウンドを使っていたからね。
恐らく70年代まではそれと正反対のことが起きていたのだろう。変形が大きい溝付きタイヤに合わせたコンパウンドを使用していたせいで、スリックに使うには硬すぎた。それでグリップを得られなかった。
採用できるようになったのは、技術の進歩でスリックでも使えるコンパウンドが開発されたことと、ウィングでダウンフォースを得るようになったことで、ある程度の荷重に耐えられる硬いコンパウンドが必要になったことが理由じゃないかな?
F1創成期はダンロップがよくグッドイヤーとセットでホンダがF1で勝利しましたスリックタイヤが出て来ましたミシュランもF1にチャレンジしましたどのメーカのタイヤが性能がいいのですか
タイヤが悪ければ車の性能は発揮できない...タイヤって重要だし車の命だと思います。
スーパーフォーミュラでワンメイクやってるヨコハマタイヤが新規参入できないのかな〜?
タイヤ戦争は面白い。
開発競争のあるSGT(BS.YM...)と、それがないDTMのタイヤ(ハンコック)の交流戦のときにハンコックのタイヤがゴミ過ぎてタイヤグリップありきのSGTのマシンがまともにはしれなかったのを見て開発の大きさを知った
今は、ピレリタイヤ一社のみ。タイヤも、競争しないといけませんね。
マクラーレンがgyからbsに替えたのはgyのF1撤退が決まってたからでしょ、bsはフェラーリとホンダエンジン搭載チームだけで良いと言ってたから他の有力チームがミシュランにいったのは当然だった。
タイヤに関してはミシュランのラジアルタイヤはカーグラフィックTVのミシュラン特集(モーターショーのパリサロンとミシュラン創業100周年を迎えた1998年当時)にて、市販・モータースポーツも含めたラジアルタイヤは魔法のタイヤと言われたという事を知りましたが、個人的にタイヤ関連でインパクトが強かったのが、リアルタイムで観ていたブリヂストンF1参戦初年の1997年で、動画中にもグットイヤーのブリスター問題(特に酷かったのがカタルーニャGPで川井氏もピットリポートでフェラーリが特に最悪と言っていた程💦💦💦💦)とブリヂストンが発明したインターミディエイト(浅溝)タイヤが強烈な位、路面が乾いても耐久力があったのを覚えており、`タイヤ技術力=+αの戦闘力´という事を感じましたね💦💦💦💦。
あと、タイヤメーカーワンメイクというのはアメリカGPのミシュラン問題等のトラブルだったり、メーカー同士の競争力が無くなる反面、スピード過多等の問題が出てきた際、タイヤスペックを設定してのレースコントロールし易くなるという点もあるんだと思いますが、ただ、近年のピレリワンメイクに関しては2輪のWSB・WSSでの実績があったのか分かりませんが、初年の問題があっただけに個人的に信頼性が今だに…。
その中でもミシュランゲート事件は異質だった。
平たく言うとBSはOKでMSはout それだけのこと。
ピレリはワンメイクだから現在まで生き残っているだけ、
ティレルがグッドイヤーだったらと何度悔しく思った事か、
因みに中嶋悟選手もピレリのタイヤはグニャグニャで好きじゃない、
シャッキリしたグッドイヤーが懐かしいと言っていた記憶があります。
もしかしたら、韓国製タイヤでF1が走る世界線もあったのか…
ピレリは
「カテゴリ問わずタイヤ競争NG」
を宣言してるから好きになれない
グッドイヤーと戦ってボロカスだったからなあw
いつかのインディアナポリスには衝撃的でした。
今はF1だけでなく日本のSFや二輪の世界大会までタイヤに執着が強くかんじられます。
ただ、F1からレーシングカートからあるのですがタイヤ空気圧がメーカー基準より最低圧というのはよもや定番に~💦
ぶり時ストン、ラ?ジャパン🗾タイヤダンロップ2輪タイヤ雪路もすのータイヤSVタイヤはブリジストンだなぁ‼️スピードアクセル離して88キロ走行動画配信注意してくださいね⁉️
エンターテインメントを求めるためにタイヤの性能を落とすのは
ドライバーの命を軽視している
いや、まともなタイヤメーカーならそういう要望があっても性能を微妙にしか落とせず運営の予想していた性能を上回るんだよ。
F1時代のBSとかSFのヨコハマとか…
だから安全性はそれほど落としていない。
でも一方でダメなメーカーは本当に性能が低いタイヤを作ってしまうんだけどね(笑)ピレリとかピレリとか…
今のピレリへなちょこタイヤの検証かな?
古い話は知らないので勉強させてもらいます♪
タイヤがへなちょこ過ぎてレースが面白くなるのもどうかと思うが、一強が続くと面白くないし実際F1人気が復活したしねえ。。。
FIA「レースアクシンデントが無くつまらないから低性能のタイヤを作れ」
BS「ふざけるな」
ML「そんなタイヤを作る方が難しいわ」
GY「BSとMLより劣ってるが低性能ってwww」
PL「F1はじめてだけど大丈夫?」
FIA「PL、君に決めた」
初期に参戦してたイングルベールってメーカーは初めて知りました。
wikiでは検索できないんだけど、今でも企業は健在なのかな?
2011年にピレリになってからウエットレースのラップタイムは7,8秒遅くなったと言われていたな。
ダウンフォースで速くなるって気づいたきっかけはなんやったんやろう
他のカテゴリーでもそうでしょうがコストの面でワンメイクにしているのでしょうが、複数のタイヤメーカーが参戦して技術競争して欲しいと思います。
日本メーカーに参戦して欲しいです!
ブリヂストン復活して欲しいですが、可能性として一番有るのは横浜タイヤかなぁ〜?
意図的に耐久性を落としたタイヤを設計させられるとか意味がわからないわ。一般車向けタイヤへ生かせもしないし。正直ブリヂストンが撤退したのは英断だと思った。
タイヤ開発で勝敗が左右されてもなぁ…フェラーリがBSタイヤをたらふくテストして勝ってたのは、ショーとしてどうなんだと。
BSは元から一極集中で行くからフェラーリと勝ちまくってた。
フェラーリスタッフがBSの工場に常駐してたり。
タイヤも大事な要素だけどタイヤだけで勝ってたわけじゃないから何も問題無いと思う。
他のチームがフェラーリほどテストしてなかったのが敗因の1つ。
😉👍⁉️
これは、興味深い😲🙆❕
タイヤウォーズの無い一社提供はつまらん。👎
今やピレリというが、中華資本に成り下がっちゃった。魅力はないよ。
わからない、グッドイヤーは速いんだ
ブリヂストンのタイヤといえば当時フジTVで永井大がコメントしてた「ブリヂストンの魔法の靴はいい感じのアレですか?」が思い出されて台無しだよ。
今は宇宙人タイヤですね
そろそろピレリじゃなくてブリジストンにして欲しいな
ピレリはあんまり好きじゃない
BSはもうフォーミュラ用タイヤを作れない
@@yamato3228
BSは7年前のSFを最後に大規模なワンメイクでのフォーミュラタイヤの供給を終えました。
その理由もソフトコンパウンドが作れないから。
つまりもうBSに作る能力は無いってことです。
現在、子会社のファイアストンがインディに供給していますがインディは普通のフォーミュラとは言い難い…
@@yamato3228
人が辞めてしまった、設備を更新してしまった等、過去に作れたものが作れないなんてパターンは工業製品だとよくある話です。
日本の石橋すげーぞ。マクラーレンの批判を技術でねじ伏せた。長い歴史があるのにタイヤメーカー歴代1位は凄いわ、誇らしい。ミシュランまた復帰するwいきなり撤退したのに。マクラーレンが鞍替えして勝てなくなるの笑える。フェラーリの選択は間違いではなかった。ミシュランタイヤが原因で棄権する異常事態はダメだわ。石橋を信じておけば良かったのに。ワンメイクタイヤは競争相手がいないので進化しにくいのでは。タイヤも何社が参入してもいいと思うけどな。もしエンジンもワンメイクだとどんなレースになるだろう。
F1と言えばピレリのP ZEROだな〜
グッドイヤー>ミシュラン>ブリジストン>>>>>>超えられない壁>>>>>ピレリ
映像のボカシが嫌です。
隣国タイヤは勘弁してくれ