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ロジャー・ウィリアムソンの事故映像を見ると、当時の異常性すら感じますね。パーレイは真っ先に助けにいって消火にあたるんですが、そもそも当時はこういった重大事故が起きた時に駆け付けるはずのマーシャルがおらず、マーシャルよりも先に観客が近くにいくような有様。真っ先に救助に駆け付けたパーレイを危ないからと窘められて引き下がられた後、パーレイの落胆したように悲しく歩く様・・・ホント、あの事故はいろんな意味で有り得ない、1973年当時のF1がいかに人命軽視、人道無視であったかが理解出来る映像でした。世界中でウィリアムソンが車に取り残されたまま火災により命を落としていく映像が流された事で当時のF1は運営からマシンデザイナー、ドライバー各々の人命に対する意識に至るまで大いに批判されていくのですが、ようやく重い腰をあげて意識が変わっていくのでした。(ドライバーの多くはパーレイが燃えるマシンの近くに居るのでウィリアムソンが脱出したと思っていたと釈明)一方のパーレイの行動はイギリス国内では大いに賞賛され、ジョージ勲章を授与することになるんですが、当初は勲章をもらってもウィリアムソンが帰ってくる事はないと辞退しようとするも、人命を助けようとする行為が賞賛されなければモータースポーツ全体にその意識を根付かせられないとして勲章の授与に至ったそうです。これもF1の黒歴史の一つであり、今の安全なF1に至った大きな歴史の一つですね・・・
安全性は今も発展途上かも。マシンやコースの耐クラッシュ性能が上がると故意に押し出したと思われる事象が散見と言われます。しかし人命が軽視され、ガソリンタンクが壊れやすい時代もドライバーの意識は同じだったのかもしれません。
レースが中断されず競技中だったことを理由に、同僚のパーレイ以外誰も行こうとしなかったのも一因でした。ランキングと人命救助を天秤にかけてしまうような世界、時代だったとしか言えなくて苦しくなります。
あれはパーレイのことをウィリアムソンが脱出済みと勘違いしたという話もあります実際、レガッツォーニやラウダはレースを棄権したドライバーによる救助活動がありました
衝撃吸収というのは、単に強度と剛性の高いモノコックによって実現されるのではありません。硬くて強いモノコックで直接壁に激突したら、急激な減速Gが生じてドライバーは傷害を負ってしまいます。この衝突時の減速Gをやわらげるには、車の速度をできる限りじわじわと長い距離をかけてゼロまで落とすことが求められます。それには、安定した反発力を保ちながら長いストロークで最後まで安定してきれいに壊れてくれる、衝撃吸収構造、クラッシャブルストラクチャーが必要になるのです。このクラッシャブルストラクチャーが、モノコックが壁に直接衝突する前に、長いストロークで安定した反発力を維持しながら車の速度をじわじわ落としてくれるため、衝突時のGが人間の耐えられるレベルに収まってくれるのです。ですから、モノコック自体が衝撃を吸収するというのは工学的には誤りです。むしろモノコック自体はほぼ衝撃吸収をせず、クラッシャブルストラクチャーやサスペンション、あるいはバリアなど、周りのものに衝撃吸収のすべてを任せるからこそ、ドライバーの安全が保たれるというのが正しいでしょう。アルミモノコックやスチールフレームの問題点は、むしろ周りの部品と一緒になって衝撃吸収をしてしまうことで、ドライバーの生存空間が失われてしまうことにあるのです。
エンツォフェラーリが息子に対して「レーサーと仲良くするな。あいつらはすぐ死ぬ」って言ったの鬼畜過ぎる。
ひでえ
自分達からF1に参戦しておいて、言う事がそれか…腐ってんな
せがれディーノは早世してしまったぞ。
コメンダトーレが言ったのはさすがに良くないが、モータージャーナリストやら記者連中の中では「(レーサーと)仲良くなり過ぎるな」ってのは常套句でした
仲良くなりすぎたら、その仲間を失ったときに悲しすぎるから、情がわくほど深く付き合うな、という意味なのだろうと思います
初期のモナコが100周で3時間以上掛かったのがエグい。そら集中力切れて事故ったり海に転落しやすいわ。
そんな中で生き延びたニキ・ラウダの驚異的な生命力と運の良さよ…
マシンの性能を上げて人間がねじ伏せるのがグランプリだが、人間が行うモータースポーツの原点を見失ってしまったのが悲しい。出来れば一昔前のマニュアルミッションのクラッチワークやブレーキタイミングからのアクセルONでオーバーテイクするレースシーンがあった見ててワクワクするテクニックとかを望んでいます。
MP4/1はチェザリスの壊しっぷりがよく取りざたされますが、ワトソンもモンツァで車が真っ二つになるほどのクラッシュを演じながら無事生還したんですよね。
古今東西モータースポーツ自体が危険なのは変わりない、今でも『絶対に安全』なんてないから。死亡事故が起きた時に限ってニュース番組で取り上げられて、レースなんか知らない人が声を上げるんだし。
まぁ、クラッシュしても、ドライバーが無事で居られるのが望ましい、スーツの方でも耐火難燃性を持たせる方向に有る様だけれども、
確か今でもモナコGPにはダイバーが控えてるらしいですね。
こんなに危険な中グランプリに勝つためにアグレッシブなドライブを行ったかつてのF1ドライバーの人たちは本当にすごいと思う。
実は真の勇気を持つドライバーは危険だと思ったらリタイアする人。1976年のニキラウダをエンツォフェラーリは嫌いましたが、勇気を持ったドライバーと言うレースファンの声がいまだ多い。
ニキラウダと言えば本当に波乱万丈!瀕死の重傷で献身的介護をしたと言われる奥さんのマルレーヌ、しかし一旦引退してF 1に復帰を決意するとラウダの元から去っています。ラウダが立派なのはそのプライベートを引きずらずマクラーレンでキチンとチャンピオンを獲りました。亡くなった今も世界中に功績を忍ぶファンがいます。
後に壊し屋と称されるチェザリスがカーボンモノコックの耐性を証明する結果に繋がるとは確かに皮肉たが、その犠牲の元でF1の安全性が向上していくんだよな
幅広い観点からの考察、ありがとうございます。 若い世代のファンにもレギュレーションの変更の歴史を知る良い動画だと思います。
年代が前後する上にまるっきり明後日の話題で申し訳ない。「ボラが顔にドーン、脳震盪でドーンでございます」 ー西山貴浩生還しただけでなくすぐに立ち直って最下位完走、ドクターストップによる帰郷がなければ翌日も出走する気だったといいますからまだ笑っていられるのですが。たかだか80キロの競艇でもこうなるわけですから、より高速のフォーミュラレースでドライバーの頭にデブリが当たるとどれほどの衝撃になるか、考えたくもなくなります。そらHALOの導入が検討されていたころ、透明なウインドシールドも候補になるわけですわ。
道上龍選手がフォーミュラで事故した時、ハンドルで顔を打ったと聞いて、ゾッとしたものでした。アレだけ寝そべって、両腕突き出して掴んでるハンドルにヘルメットがぶつかったって事ですもんね。起こってみないと分からないくらい、極限の中で戦ってるんですよね。
NASCAR ではデイル・アーンハートSr.の死亡事故依頼死者は出ていない。しかし昨シーズンの車は硬すぎて衝撃吸収がうまくされなかった(今年は改善)ことに加えて、発火しやすい構造になっていた。火を吹きながら走ってる車を何台も見た。また実際に会ったレーサーのマシンがレース中に急に大炎上したのには驚いた。火傷は負ったもののレーサーは回復して一安心
安全に対するポリシーを持ったドライバーが、結果を残したからってのも皮肉かも。ジャッキー・スチュワートもそうだけど、ジャッキー・イクスもそうだった。ゆっくりと歩いてマシンに向かい、シートベルトを締めてから最後尾でスタートしても勝ったとか。HANSの効果については、道上龍さんの「シートベルトで身体が固定されているにもかかわらず、首が伸びてヘルメットがハンドルに激突した」の興味深い話で「HANS未装着だと、衝撃Gで其処まで可動域を超えて動くのか」と思い知った。
イクスは1969年のル・マンでそれを行って勝ってますね。それまではいわゆる「ル・マン式スタート」でマシンに自分で走って乗り込み、いいポジションを得るためシートベルトを締めるのもままならない状態でスタートしてたのが現状っぽかったようですから。翌年はスタンディング式スタートに変更されてますね。
開始早々の1:10あたりのロータス49Bのグラハムヒルの写真がもうすでにヤバいですよね。ロールバーが全然頭に届いてないっていう。もう少し伸ばせばいいだけなのにあのロータスでさえドライバーの命を軽視しすぎ。こういう安全度外視の時代は勇敢に戦ったドライバーは称えられる存在かと思いますが、スポーツとしては完全に恥ずべき黒歴史かと思います。その後の安全重視の時代になってもまだ考え方や技術が追いつかなくて亡くなったり大怪我した人がいるのはしかたがなかったとはいえ悲しいことです。思いだすのはセナの時はたしかプロテクターだけでなくタイヤがもぎれても飛ばなくようにしたと思います。あとはホイールナットがはずれてもタイヤがはずれないようにしたりなど細かいところでも進んでますねえ。ただマッサの件はHALOでも防げないので、インディのようにすべきだったのかもとはちょっと思います。あとはHANSですよねえ。自分がすべてのスポーツで一番好きなスポーツ選手がデイルアーンハートだったのであの事故はほんとうに衝撃的でした。そこからNASCARだけでなく世界中のモータースポーツで草の根レースのレベルからHANSが普及したのはよかったなあとおもいます。
いや、チェザリスはクラッシュしすぎやろ。
なんでも顔面神経痛のせいだとは本人談でも滑りやすい雨は得意にしてたな
7:55 爆発の前に、ウォールを突き破ってるんですよね...もしヘイローがドライバー保護のために機能しなかったら、爆発がなくても落命することになったかも知れません。それこそ映像で残せないレベルで...
ジョーホンダさんの写真展に行った時、火が出たら大抵死んでいた時代と言われたの覚えています。
車速落とすためナロータイヤにしたら空気抵抗減って逆に速くなったり、溝付けたけど大きさ規定が甘くてそのうち速さ変わんなくなったり、危ないのに給油解禁したり、色々ありましたね。
スピードはあまり変わらないのに、マシン強度は半分もないタイヤのグリップ力も現在の市販タイヤの方が上
シートベルト無しはびっくりですが、当時はどこの国でも乗用車を運転する際もシートベルトしない方も多かったですね。日本ではまだショルダー式ではなく飛行機のように腰だけとかでしたね。
1986年のポールリカールテストでブラバムのエリオ・デ・アンジェリスがクラッシュして事故死、1989年のリオテストでのフィリップ・ストレイフがクラッシュして重傷を負った事故は両方共にサーキットでのメディカル体制が不十分だった為処置が早ければ助かった命であり重傷化しなかったかもしれません。それ以降レースだけでなくテストでも医師や救急車、ドクターヘリの用意がレギュレーションで厳しく定められるようになりました。
佐藤琢磨がHANSの苦情を言い続けてた気がする
安全のためのセーフティーカーも初期は性能がまちまちで、時にはむしろタイヤが冷えて危険と言われるレベルで遅かったものも……最近だとアストンマーティンが問題視されていたような。
VSCが当時存在していれば、1977年キャラミサーキットでのトム=プライスの事故は防げたかも。
そういえばルパン三世もモナコGPで海に飛び込んでいたっけな(自らコースアウト)
グランプリという実写の映画のやつも似たような……おぞましいです💦
走る棺桶って言われた頃は、ガソリンタンクがドライバーの下にあった記憶が,,,
f1ではないけど、中学生の当時BSで夜中に生中継があった頃、オートクラブ(フォンタナ)でグレッグムーアがすごい速度で芝走っててガードに突っ込んでいくシーンを見た。人生で初めて人が死ぬ瞬間を見た。それまではオーバルは凄いなぁ、車カッコいいなぁ!と思って見てただけだったので、ショックすぎて今でも鮮明に覚えてる。
モナコのシケインの所では、今でもダイバーが万一の海中転落に備えて待機しているとか。
古い時代ほどF1はロールバーの寸法規定もいい加減でくそ危険でしたからね。70年代に確かキャラミではトムプライスがスロットル全開で走ってて消火器を持って消化の為コース横断中のマーシャルを跳ねてしまい、数トンの荷重で頭部が押し潰されたり悲惨な事故もあって頭部をしっかり守ってる今の車だと想像すらできないよね履いてるタイヤも確か80年代辺りはまだバイアスタイヤだし、結構バーストもするしさらに3ℓ以降は燃料搭載量も約200ℓと多いしカーボンモノコック登場までは長いことまさに走る棺桶でしたもんね。
アイルトン・セナのマシンと現在のマシンを比べて見ても、違いはよくわかります。
なんたってまず巨大〜💦
ジル・ヴィルヌーブが見たら「こんな安全安全なんてレースやってられるか」とでも言いそう。。
セナも他のドライバーが事故を起こした際に車を止めて救出に向かうほどの人だったのに残念だったな。
2:02 あと観客も危なかったんじゃないか?そこに限った事じゃないけど
HALOのくだりでなぜ日本GPのビアンキの件を省いたんだ?
セーフティカーについては、F1の前に既にインディカー・シリーズで採用されていて(インディではペースカーって名前だったと思う)それがF1でも導入されたと思っていたが、F1でも結構前からセーフティカー自体はあったのね。ほとんど80年代後半のレースではほとんど見た記憶がなかった。
01:10 アニメのルパン(パート2)で、モナコGPに出場したルパンが、盗みの為にワザと海に飛び込むシーンがあったなぁ…
細かいところは忘れましたが、たしか盗んだ物をタイヤに入れていたんですよね。
チェザリスは身を捧げてカーボンモノコックの安全性を実証しましたね!まあ本人自体も頑丈そうですね!
「赤いペガサス」ではチームメイトがあっけなく死んでしまうエピソードがありましたが、当時のF1事情や実際の事故に基づいたものだったのですね
F1が完全な電気モーター+バッテリーだけで走る時代が来るか分からないですが、内燃機関を使う限り燃料引火による火災の2次被害から永久に逃れる事が出来ない?バッテリーも爆発する可能性が全く無い訳ではないですが?
ヘルメットより低いロールバーって、何守ってんだよ。
1994年のイモらは衝撃的でしたね。F1の安全神話崩壊。12年ぶりの死亡事故。ローランドの死亡事故は衝撃的で、しかもエヤトンまで・・・予選でのルーベンスの大事故。
エヤトン…アイルトン セナ
@@醤油ガチ勢 さんアイルトン・セナ・ダ・シルバ。ベネトンの津川さんが「エヤトン」と呼んでいましたね。昔の雑誌では「エヤトン・セナ」と表記されたことも在りました。他にはテリー・ブートセン、ゲーハート・バーガー、ピケット、イワン・カペッリなどなど。
皮肉にも安全性を向上させればさせるほどF1ファンは減って行ったとさ。
ファンが減ったのは競争がつまらなくなったからです。安全性の向上は無関係。
6:03一度レーシングオンで目にしただけだがフラットボトムよりも前のウィングカー時代に既にブロウンディフューザーを導入していた証拠画像だ!さすが主さん素晴らしい 👍
ヘルムート・マルコは前車が跳ね上げた小石で視力を失って引退に追い込まれたけど、このときにFIAが対策を施していればフェリペ・マッサの事故は防げたんじゃないかと今も思う。
リアルマリオカードじゃないかこんなの文字通り命がけで戦ってたんだな
恐らく、シートベルトが義務化されたのは、ジム・クラークの事故死以来ではないか?
ヨッヘンリントの事故がきっかけですね。
@@kimiaki1965 あの頃のF1の安全対策は、シートベルトが「自由」等、異常でした。
セーフティカー、アストンマーチンでも遅いだなんだ言われるのにフィアットて…
昔は、侍(騎士)の戦いって感じだったのが 今はコンプライアンス重視のサラリーマンって感じ。
そのうちAIの戦いになるのだろうか・・・・・
危険な事には人柱的な事が前提的な対策有きですよね?!
ま、昔はf1サ―カスと、言われて居たから、ドライバーも、命懸けでしたでしようから、仕方がないですがね、今では少なく成って居ますがね、
個人的にはヘイローのデザインは嫌いじゃないんだけどなぁ、、、、
個人的には現代F1はキャビンが後ろ過ぎると思っていたので、擬似的にでも前になってむしろかっこいいと思ってます。
3:09これだけ大きいカンターステアでは横に流れ過ぎて駆動ロスが大きいと思うんですがF1でもカウンターを当てる走行が主流だったんですね
多分当時のF1カーはスロットル等が非常にピーキーで、オーバーステアになった時はこれくらい大袈裟にカウンターを当てないとろくに制御出来なかったんじゃ無いかなと思います。
F1でグリップ走行が主流になったのは80年代に入ってからですね。70年代はドリフト走行が主流でした。
こうやって見るとF1の安全対策って遅れてるんだな~と思った。
ていうか危険度の進展に追いついていないのと、「危険を恐れ安全を追求するドライバーにF-1を走る資格なし」という古い考えいまだに抜けていないといった方がいいのでは・・・・・・・・
皆さん教えて下さい。5:39~に映っているイケメンレーサーの名前を教えて下さい。
フェラーリのカーナンバー27でこの時代なら、今でも伝説のドライバーと言われるジル・ヴィルヌーブじゃないかと。クルマはサイドポンツーンの形状とスポンサーロゴから81年型の126CKと推察します。チームメイトで仇敵でもあるティディエ・ピローニも顔立ちは整っているけどもっと丸顔。1997年王者のジャック・ヴィルヌーブのお父様ですね。
昔はマーシャルがコース横切ってましたからね。
クーパー ライマックスとかロータス25 かっこいいなもちろん安全では無いでしょうが・・・
グッバイ・ヒーロー( 🇯🇵 語 吹き替え版)1hほどの ドキュメトだがそれが良く判る。リンクを知る限定で検索では辿れません知りたいならお教えします (^^♪
ビデオパッケージはジル・ヴィルヌーヴ、音楽は矢沢永吉。当時我が家はダビングできる環境になくレンタルビデオ屋で5回は借りました。よく覚えてます。
@@taku4646 さん気が向いた時にua-cam.com/video/d_DAL7TC6pQ/v-deo.html忍ばせといて下さい (^^♪
HALOはドライバーの視覚の邪魔にはならないんだろうか?
でも、危険なのってモータースポーツだけじゃなく全部の仕事で有り得ることだからねモータースポーツだけが槍玉に上げられるとしたら、それはおかしい
危険と言われる建設業界におりますが、昔は「安全のための装備なんて恥」という風潮でした。現在はむしろ逆で、事故を起こしたりケガをすることが、恥とされる業界であり仕事です。もちろん、恥を恥と思わない一部の方も、存在していますが、それはどの仕事でも同じでしょう。モータースポーツ「だけ」が槍玉にあげられるとしたら、とのことですが、現実は少し違うのではないか、と思いますよ。
@@dokenplus モータースポーツは危険だから見ないとか、子供にはさせられない、とか言う人が周りに結構いるんですよ。危険なのはモータースポーツだけじゃない、それでモータースポーツを批判するのは良くない、という意味合いですね
@@liketrulli7668 その「周りの人」の意見は、個人の主義主張として、尊重されるべきでは。「だからお前も見るな」と言っているわけでは、ないでしょう。私も、モータースポーツは好きですし、競技として参加していたこともありますがモータースポーツは、多くの方が「スポーツとして」参加されている一面もあります。仕事と同列に取り扱うことには、違和感を覚えます。
@@dokenplus レーサーは職業じゃないの?
@@liketrulli7668 職業としてのドライバーになる以前の段階の「モータースポーツ」を「周りの人」は危険だと言っているのですよね。違いますか?
パーレイがウィリアムソンを救出しようと試しみる映像を見た事があるが余りの炎に絶望的な状況は本当に可哀想だった。その後パーレイも事故で天逝する事になるし。
パーリィは大クラッシュで瀕死の重傷を負いますが、亡くなったのは飛行機事故でしたね。
F1だけ?じゃないよ コースとてピッウォールが出来たのも80年代(鈴鹿など)チェッカーフラッグ出すのもコースの中まで入りバイクでもヘル着用義務が出来るまでは 皆ノーヘルを平気な顔でそれこそ大昔のF1など ロールバーさえ無かった オープンカーとてフェアレディSRやS6/800なども ロールバー無しシートベルトとて87年くらいか?義務付けられたのはそんなものだよ人皆 事起きなければ 何もわからんのだて
87年……💦結構最近ですね💦中嶋悟さんで始めた時期ですね👍
セナも今の車両なら生きてただろうな。重大事故が起きないと変わらないのは悲しい限り。
今でもスパのオー・ルージュ怖いですが昔のF1だとダウンフォースの関係でもっと怖いでしょうね
街道〜峠まっしぐらなスパのレイアウトで近代のF1が走ったら……いややめておこう💦
@Ken Boost バサースト実はテレビゲームでしか知りませんが💦丘の上の方すごい狭くてクネクネしたところを抜けていくやつですよね。下がっていくとちょっと長い直線があって。
コーナリングスピードとコースのスケールが、あまりにも合ってないレースはしない方がいいと思ういくら伝統だと言ってもモナコは狭すぎるよ
モナコが狭いのは確かだが今のF1マシンがデカくなってしまったのが…
@@yosss0930mjk それ
船も飛行機もオートバイだって最初期から数十年は乗るだけで命懸けでしたよ。それでも人間は乗るのを止め無いでこれだけ進歩して来たわけで、むしろF1は規制が多過ぎなくらいです。
時代の変遷や現代の価値観は別にして、とても不謹慎ですが、F1レーサーのヒロイズムは「死を賭けて最速を争う」ところにあったと思うおっさんです。スチュアートさんの主導によって、カーレースがどんどん安全になっていったことはとても素晴らしいことだと思いますが、リスクとロマンが交換条件だった当時の「原始的な」ワクワク感は、やはりとても価値があったのでは...と思います。なんかすみません。。。
クラッシュの危険は許容できても、命懸けはやっぱりダメだと思います。
@@SuperPi3.14 さん そうですね。不謹慎で時代にそぐわないコメント、ごめんなさい。
1990年代以降(セナの頃から?)、多少クラッシュしても安全だと思っているのか、簡単に相手にぶつけるようになった。スタート時のアクシデントも多い。1960年代~1970年代中頃までのF1のスタート・シーンを見ると、第1コーナー辺りまではスタート時のポジションのまま、隊列を乱さず進んでいる場合が多く、その後自然にばらける形でレースが始まる。安全性が低かったからこそ、互いにぶつけたら危ないと思っていたのだろう。無理なオーバーテイクもなく、あからさまに汚いブロックもなかった。マナーが良かったのかも。そのようなレースを見たい。
もはやカートですら命に関わるようなコース状況ですね
HALO(ヘイロー)を聞くと、ヘイポーを思い出す🤣🤣🤣
世界のHALO
危険だからこそ魅せられるってのもある訳で
ガードレールは甘え・・・ってWRCのドライバーが言ってそうだな、まあこれは冗談。安全基準・対策が進んだとは言え、市街地コースはやっぱりアカンと思うぞ特にモナコ。欧州の欺瞞が詰まってるのね。
ロングビーチはあの噴水前のガーデンはなんとかなりませんかね〜💦
冗談で言って良い事と悪い事があるよ
@@醤油ガチ勢 あのスピードで、ガードレール怖いですね〜💦市街地戦なら建ち並ぶフェンスすら凶器になりますからね。マカオGPみたいにフォーミュラカーや二輪が走るとか一体💦
よくよく考えるとシューマッハが1950〜70年代のF1レーサーだったらどんな事が起きていたのかな?
安全性が高くなったのが、セナの死からです。昔は、レースは、死の隣り合わせと言われました!
カーボンモノコックあたりで安全性は飛躍的に向上しましたよ。セナの死は「安全神話の崩壊」でした。
そんなに「安全」が大事なら自動車レースなど止めてしまえ。
Ionic5に比べたら全然安全なレベル🤣笑笑👌
ロジャー・ウィリアムソンの事故映像を見ると、当時の異常性すら感じますね。
パーレイは真っ先に助けにいって消火にあたるんですが、そもそも当時はこういった重大事故が起きた時に駆け付けるはずのマーシャルがおらず、マーシャルよりも先に観客が近くにいくような有様。
真っ先に救助に駆け付けたパーレイを危ないからと窘められて引き下がられた後、パーレイの落胆したように悲しく歩く様・・・
ホント、あの事故はいろんな意味で有り得ない、1973年当時のF1がいかに人命軽視、人道無視であったかが理解出来る映像でした。
世界中でウィリアムソンが車に取り残されたまま火災により命を落としていく映像が流された事で当時のF1は運営からマシンデザイナー、ドライバー各々の人命に対する意識に至るまで大いに批判されていくのですが、ようやく重い腰をあげて意識が変わっていくのでした。
(ドライバーの多くはパーレイが燃えるマシンの近くに居るのでウィリアムソンが脱出したと思っていたと釈明)
一方のパーレイの行動はイギリス国内では大いに賞賛され、ジョージ勲章を授与することになるんですが、当初は勲章をもらってもウィリアムソンが帰ってくる事はないと辞退しようとするも、人命を助けようとする行為が賞賛されなければモータースポーツ全体にその意識を根付かせられないとして勲章の授与に至ったそうです。
これもF1の黒歴史の一つであり、今の安全なF1に至った大きな歴史の一つですね・・・
安全性は今も発展途上かも。マシンやコースの耐クラッシュ性能が上がると故意に押し出したと思われる事象が散見と言われます。しかし人命が軽視され、ガソリンタンクが壊れやすい時代もドライバーの意識は同じだったのかもしれません。
レースが中断されず競技中だったことを理由に、同僚のパーレイ以外誰も行こうとしなかったのも一因でした。
ランキングと人命救助を天秤にかけてしまうような世界、時代だったとしか言えなくて苦しくなります。
あれはパーレイのことをウィリアムソンが脱出済みと勘違いしたという話もあります
実際、レガッツォーニやラウダはレースを棄権したドライバーによる救助活動がありました
衝撃吸収というのは、単に強度と剛性の高いモノコックによって実現されるのではありません。硬くて強いモノコックで直接壁に激突したら、急激な減速Gが生じてドライバーは傷害を負ってしまいます。
この衝突時の減速Gをやわらげるには、車の速度をできる限りじわじわと長い距離をかけてゼロまで落とすことが求められます。それには、安定した反発力を保ちながら長いストロークで最後まで安定してきれいに壊れてくれる、衝撃吸収構造、クラッシャブルストラクチャーが必要になるのです。
このクラッシャブルストラクチャーが、モノコックが壁に直接衝突する前に、長いストロークで安定した反発力を維持しながら車の速度をじわじわ落としてくれるため、衝突時のGが人間の耐えられるレベルに収まってくれるのです。
ですから、モノコック自体が衝撃を吸収するというのは工学的には誤りです。むしろモノコック自体はほぼ衝撃吸収をせず、クラッシャブルストラクチャーやサスペンション、あるいはバリアなど、周りのものに衝撃吸収のすべてを任せるからこそ、ドライバーの安全が保たれるというのが正しいでしょう。
アルミモノコックやスチールフレームの問題点は、むしろ周りの部品と一緒になって衝撃吸収をしてしまうことで、ドライバーの生存空間が失われてしまうことにあるのです。
エンツォフェラーリが息子に対して「レーサーと仲良くするな。あいつらはすぐ死ぬ」って言ったの鬼畜過ぎる。
ひでえ
自分達からF1に参戦しておいて、言う事がそれか…腐ってんな
せがれディーノは早世してしまったぞ。
コメンダトーレが言ったのはさすがに良くないが、モータージャーナリストやら記者連中の中では「(レーサーと)仲良くなり過ぎるな」ってのは常套句でした
仲良くなりすぎたら、その仲間を失ったときに悲しすぎるから、情がわくほど深く付き合うな、という意味なのだろうと思います
初期のモナコが100周で3時間以上掛かったのがエグい。
そら集中力切れて事故ったり海に転落しやすいわ。
そんな中で生き延びたニキ・ラウダの驚異的な生命力と運の良さよ…
マシンの性能を上げて人間がねじ伏せるのがグランプリだが、人間が行うモータースポーツの原点を見失ってしまったのが悲しい。
出来れば一昔前のマニュアルミッションのクラッチワークやブレーキタイミングからのアクセルONでオーバーテイクするレースシーンがあった見ててワクワクするテクニックとかを望んでいます。
MP4/1はチェザリスの壊しっぷりがよく取りざたされますが、ワトソンもモンツァで車が真っ二つになるほどのクラッシュを演じながら無事生還したんですよね。
古今東西モータースポーツ自体が危険なのは変わりない、今でも『絶対に安全』なんてないから。
死亡事故が起きた時に限ってニュース番組で取り上げられて、レースなんか知らない人が声を上げるんだし。
まぁ、クラッシュしても、ドライバーが無事で居られるのが望ましい、スーツの方でも耐火難燃性を持たせる方向に有る様だけれども、
確か今でもモナコGPにはダイバーが控えてるらしいですね。
こんなに危険な中グランプリに勝つためにアグレッシブなドライブを行ったかつてのF1ドライバーの人たちは本当にすごいと思う。
実は真の勇気を持つドライバーは危険だと思ったらリタイアする人。1976年のニキラウダをエンツォフェラーリは嫌いましたが、勇気を持ったドライバーと言うレースファンの声がいまだ多い。
ニキラウダと言えば本当に波乱万丈!瀕死の重傷で献身的介護をしたと言われる奥さんのマルレーヌ、しかし一旦引退してF 1に復帰を決意するとラウダの元から去っています。ラウダが立派なのはそのプライベートを引きずらずマクラーレンでキチンとチャンピオンを獲りました。亡くなった今も世界中に功績を忍ぶファンがいます。
後に壊し屋と称されるチェザリスがカーボンモノコックの耐性を証明する結果に繋がるとは確かに皮肉たが、その犠牲の元でF1の安全性が向上していくんだよな
幅広い観点からの考察、ありがとうございます。 若い世代のファンにもレギュレーションの変更の歴史を知る良い動画だと思います。
年代が前後する上にまるっきり明後日の話題で申し訳ない。
「ボラが顔にドーン、脳震盪でドーンでございます」 ー西山貴浩
生還しただけでなくすぐに立ち直って最下位完走、ドクターストップによる帰郷が
なければ翌日も出走する気だったといいますからまだ笑っていられるのですが。
たかだか80キロの競艇でもこうなるわけですから、より高速のフォーミュラレースで
ドライバーの頭にデブリが当たるとどれほどの衝撃になるか、考えたくもなくなります。
そらHALOの導入が検討されていたころ、透明なウインドシールドも候補になるわけですわ。
道上龍選手がフォーミュラで事故した時、ハンドルで顔を打ったと聞いて、ゾッとしたものでした。アレだけ寝そべって、両腕突き出して掴んでるハンドルにヘルメットがぶつかったって事ですもんね。
起こってみないと分からないくらい、極限の中で戦ってるんですよね。
NASCAR ではデイル・アーンハートSr.の死亡事故依頼死者は出ていない。しかし昨シーズンの車は硬すぎて衝撃吸収がうまくされなかった(今年は改善)ことに加えて、発火しやすい構造になっていた。火を吹きながら走ってる車を何台も見た。また実際に会ったレーサーのマシンがレース中に急に大炎上したのには驚いた。火傷は負ったもののレーサーは回復して一安心
安全に対するポリシーを持ったドライバーが、結果を残したからってのも皮肉かも。
ジャッキー・スチュワートもそうだけど、ジャッキー・イクスもそうだった。
ゆっくりと歩いてマシンに向かい、シートベルトを締めてから最後尾でスタートしても勝ったとか。
HANSの効果については、道上龍さんの
「シートベルトで身体が固定されているにもかかわらず、首が伸びてヘルメットがハンドルに激突した」
の興味深い話で「HANS未装着だと、衝撃Gで其処まで可動域を超えて動くのか」と思い知った。
イクスは1969年のル・マンでそれを行って勝ってますね。それまではいわゆる「ル・マン式スタート」でマシンに自分で走って乗り込み、いいポジションを得るためシートベルトを締めるのもままならない状態でスタートしてたのが現状っぽかったようですから。
翌年はスタンディング式スタートに変更されてますね。
開始早々の1:10あたりのロータス49Bのグラハムヒルの写真がもうすでにヤバいですよね。ロールバーが全然頭に届いてないっていう。もう少し伸ばせばいいだけなのにあのロータスでさえドライバーの命を軽視しすぎ。こういう安全度外視の時代は勇敢に戦ったドライバーは称えられる存在かと思いますが、スポーツとしては完全に恥ずべき黒歴史かと思います。その後の安全重視の時代になってもまだ考え方や技術が追いつかなくて亡くなったり大怪我した人がいるのはしかたがなかったとはいえ悲しいことです。思いだすのはセナの時はたしかプロテクターだけでなくタイヤがもぎれても飛ばなくようにしたと思います。あとはホイールナットがはずれてもタイヤがはずれないようにしたりなど細かいところでも進んでますねえ。ただマッサの件はHALOでも防げないので、インディのようにすべきだったのかもとはちょっと思います。あとはHANSですよねえ。自分がすべてのスポーツで一番好きなスポーツ選手がデイルアーンハートだったのであの事故はほんとうに衝撃的でした。そこからNASCARだけでなく世界中のモータースポーツで草の根レースのレベルからHANSが普及したのはよかったなあとおもいます。
いや、チェザリスはクラッシュしすぎやろ。
なんでも顔面神経痛のせいだとは本人談
でも滑りやすい雨は得意にしてたな
7:55 爆発の前に、ウォールを突き破ってるんですよね...もしヘイローがドライバー保護のために機能しなかったら、爆発がなくても落命することになったかも知れません。それこそ映像で残せないレベルで...
ジョーホンダさんの写真展に行った時、火が出たら大抵死んでいた時代と言われたの覚えています。
車速落とすためナロータイヤにしたら空気抵抗減って逆に速くなったり、溝付けたけど大きさ規定が甘くてそのうち速さ変わんなくなったり、危ないのに給油解禁したり、色々ありましたね。
スピードはあまり変わらないのに、マシン強度は半分もない
タイヤのグリップ力も現在の市販タイヤの方が上
シートベルト無しはびっくりですが、当時はどこの国でも乗用車を運転する際もシートベルトしない方も多かったですね。日本ではまだショルダー式ではなく飛行機のように腰だけとかでしたね。
1986年のポールリカールテストでブラバムのエリオ・デ・アンジェリスがクラッシュして事故死、1989年のリオテストでのフィリップ・ストレイフがクラッシュして重傷を負った事故は両方共にサーキットでのメディカル体制が不十分だった為処置が早ければ助かった命であり重傷化しなかったかもしれません。
それ以降レースだけでなくテストでも医師や救急車、ドクターヘリの用意がレギュレーションで厳しく定められるようになりました。
佐藤琢磨がHANSの苦情を言い続けてた気がする
安全のためのセーフティーカーも初期は性能がまちまちで、時にはむしろタイヤが冷えて危険と言われるレベルで遅かったものも……最近だとアストンマーティンが問題視されていたような。
VSCが当時存在していれば、1977年キャラミサーキットでのトム=プライスの事故は防げたかも。
そういえばルパン三世もモナコGPで海に飛び込んでいたっけな(自らコースアウト)
グランプリという実写の映画のやつも似たような……おぞましいです💦
走る棺桶って言われた頃は、ガソリンタンクがドライバーの下にあった記憶が,,,
f1ではないけど、中学生の当時BSで夜中に生中継があった頃、オートクラブ(フォンタナ)でグレッグムーアがすごい速度で芝走っててガードに突っ込んでいくシーンを見た。人生で初めて人が死ぬ瞬間を見た。それまではオーバルは凄いなぁ、車カッコいいなぁ!と思って見てただけだったので、ショックすぎて今でも鮮明に覚えてる。
モナコのシケインの所では、今でもダイバーが万一の海中転落に備えて待機しているとか。
古い時代ほどF1はロールバーの寸法規定もいい加減でくそ危険でしたからね。
70年代に確かキャラミではトムプライスがスロットル全開で走ってて消火器を持って消化の為コース横断中のマーシャルを跳ねてしまい、数トンの荷重で頭部が押し潰されたり悲惨な事故もあって頭部をしっかり守ってる今の車だと想像すらできないよね
履いてるタイヤも確か80年代辺りはまだバイアスタイヤだし、結構バーストもするしさらに3ℓ以降は燃料搭載量も約200ℓと多いしカーボンモノコック登場までは長いことまさに走る棺桶でしたもんね。
アイルトン・セナのマシンと現在のマシンを比べて見ても、違いはよくわかります。
なんたってまず巨大〜💦
ジル・ヴィルヌーブが見たら「こんな安全安全なんてレースやってられるか」とでも言いそう。。
セナも他のドライバーが事故を起こした際に車を止めて救出に向かうほどの人だったのに残念だったな。
2:02 あと観客も危なかったんじゃないか?そこに限った事じゃないけど
HALOのくだりでなぜ日本GPのビアンキの件を省いたんだ?
セーフティカーについては、F1の前に既にインディカー・シリーズで採用されていて(インディではペースカーって名前だったと思う)それがF1でも導入されたと思っていたが、F1でも結構前からセーフティカー自体はあったのね。ほとんど80年代後半のレースではほとんど見た記憶がなかった。
01:10 アニメのルパン(パート2)で、モナコGPに出場したルパンが、盗みの為にワザと海に飛び込むシーンがあったなぁ…
細かいところは忘れましたが、たしか盗んだ物をタイヤに入れていたんですよね。
チェザリスは身を捧げてカーボンモノコックの安全性を実証しましたね!まあ本人自体も頑丈そうですね!
「赤いペガサス」ではチームメイトがあっけなく死んでしまうエピソードがありましたが、当時のF1事情や実際の事故に基づいたものだったのですね
F1が完全な電気モーター+バッテリーだけで走る時代が来るか分からないですが、
内燃機関を使う限り燃料引火による火災の2次被害から永久に逃れる事が出来ない?
バッテリーも爆発する可能性が全く無い訳ではないですが?
ヘルメットより低いロールバーって、何守ってんだよ。
1994年のイモらは衝撃的でしたね。
F1の安全神話崩壊。12年ぶりの死亡事故。
ローランドの死亡事故は衝撃的で、しかもエヤトンまで・・・
予選でのルーベンスの大事故。
エヤトン…アイルトン セナ
@@醤油ガチ勢 さん
アイルトン・セナ・ダ・シルバ。
ベネトンの津川さんが「エヤトン」と呼んでいましたね。
昔の雑誌では「エヤトン・セナ」と表記されたことも在りました。他にはテリー・ブートセン、ゲーハート・バーガー、ピケット、イワン・カペッリなどなど。
皮肉にも安全性を向上させればさせるほどF1ファンは減って行ったとさ。
ファンが減ったのは競争がつまらなくなったからです。安全性の向上は無関係。
6:03一度レーシングオンで目にしただけだが
フラットボトムよりも前のウィングカー時代に既にブロウンディフューザーを導入していた証拠画像だ!
さすが主さん素晴らしい 👍
ヘルムート・マルコは前車が跳ね上げた小石で視力を失って引退に追い込まれたけど、このときにFIAが対策を施していればフェリペ・マッサの事故は防げたんじゃないかと今も思う。
リアルマリオカードじゃないかこんなの
文字通り命がけで戦ってたんだな
恐らく、シートベルトが義務化されたのは、ジム・クラークの事故死以来ではないか?
ヨッヘンリントの事故がきっかけですね。
@@kimiaki1965 あの頃のF1の安全対策は、シートベルトが「自由」等、異常でした。
セーフティカー、アストンマーチンでも遅いだなんだ言われるのにフィアットて…
昔は、侍(騎士)の戦いって感じだったのが 今はコンプライアンス重視のサラリーマンって感じ。
そのうちAIの戦いになるのだろうか・・・・・
危険な事には人柱的な事が前提的な対策有きですよね?!
ま、昔はf1サ―カスと、言われて居たから、ドライバーも、命懸けでしたでしようから、仕方がないですがね、今では少なく成って居ますがね、
個人的にはヘイローのデザインは嫌いじゃないんだけどなぁ、、、、
個人的には現代F1はキャビンが後ろ過ぎると思っていたので、擬似的にでも前になってむしろかっこいいと思ってます。
3:09
これだけ大きいカンターステアでは横に流れ過ぎて駆動ロスが大きいと思うんですが
F1でもカウンターを当てる走行が主流だったんですね
多分当時のF1カーはスロットル等が非常にピーキーで、オーバーステアになった時はこれくらい大袈裟にカウンターを当てないとろくに制御出来なかったんじゃ無いかなと思います。
F1でグリップ走行が主流になったのは80年代に入ってからですね。
70年代はドリフト走行が主流でした。
こうやって見ると
F1の安全対策って遅れてるんだな~と思った。
ていうか危険度の進展に追いついていないのと、「危険を恐れ安全を追求するドライバーにF-1を走る資格なし」という古い考えいまだに抜けていないといった方がいいのでは・・・・・・・・
皆さん教えて下さい。5:39~に映っているイケメンレーサーの名前を教えて下さい。
フェラーリのカーナンバー27でこの時代なら、今でも伝説のドライバーと言われるジル・ヴィルヌーブじゃないかと。
クルマはサイドポンツーンの形状とスポンサーロゴから81年型の126CKと推察します。
チームメイトで仇敵でもあるティディエ・ピローニも顔立ちは整っているけどもっと丸顔。
1997年王者のジャック・ヴィルヌーブのお父様ですね。
昔はマーシャルがコース横切ってましたからね。
クーパー ライマックスとかロータス25 かっこいいな
もちろん安全では無いでしょうが・・・
グッバイ・ヒーロー( 🇯🇵 語 吹き替え版)
1hほどの ドキュメトだがそれが良く判る。
リンクを知る限定で検索では辿れません
知りたいならお教えします (^^♪
ビデオパッケージはジル・ヴィルヌーヴ、音楽は矢沢永吉。当時我が家はダビングできる環境になくレンタルビデオ屋で5回は借りました。よく覚えてます。
@@taku4646 さん
気が向いた時に
ua-cam.com/video/d_DAL7TC6pQ/v-deo.html
忍ばせといて下さい (^^♪
HALOはドライバーの視覚の邪魔にはならないんだろうか?
でも、危険なのってモータースポーツだけじゃなく全部の仕事で有り得ることだからね
モータースポーツだけが槍玉に上げられるとしたら、それはおかしい
危険と言われる建設業界におりますが、昔は「安全のための装備なんて恥」という風潮でした。
現在はむしろ逆で、事故を起こしたりケガをすることが、恥とされる業界であり仕事です。
もちろん、恥を恥と思わない一部の方も、存在していますが、それはどの仕事でも同じでしょう。
モータースポーツ「だけ」が槍玉にあげられるとしたら、とのことですが、現実は少し違う
のではないか、と思いますよ。
@@dokenplus
モータースポーツは危険だから見ないとか、子供にはさせられない、とか言う人が周りに結構いるんですよ。
危険なのはモータースポーツだけじゃない、それでモータースポーツを批判するのは良くない、という意味合いですね
@@liketrulli7668
その「周りの人」の意見は、個人の主義主張として、尊重されるべきでは。
「だからお前も見るな」と言っているわけでは、ないでしょう。
私も、モータースポーツは好きですし、競技として参加していたこともありますが
モータースポーツは、多くの方が「スポーツとして」参加されている一面もあります。
仕事と同列に取り扱うことには、違和感を覚えます。
@@dokenplus
レーサーは職業じゃないの?
@@liketrulli7668
職業としてのドライバーになる以前の段階の「モータースポーツ」を
「周りの人」は危険だと言っているのですよね。違いますか?
パーレイがウィリアムソンを救出しようと試しみる映像を見た事があるが余りの炎に絶望的な状況は本当に可哀想だった。
その後パーレイも事故で天逝する事になるし。
パーリィは大クラッシュで瀕死の重傷を負いますが、亡くなったのは飛行機事故でしたね。
F1だけ?じゃないよ コースとてピッウォールが出来たのも
80年代(鈴鹿など)チェッカーフラッグ出すのもコースの中まで入り
バイクでもヘル着用義務が出来るまでは 皆ノーヘルを平気な顔で
それこそ大昔のF1など ロールバーさえ無かった オープンカーとて
フェアレディSRやS6/800なども ロールバー無し
シートベルトとて87年くらいか?義務付けられたのは
そんなものだよ人皆 事起きなければ 何もわからんのだて
87年……💦結構最近ですね💦中嶋悟さんで始めた時期ですね👍
セナも今の車両なら生きてただろうな。
重大事故が起きないと変わらないのは悲しい限り。
今でもスパのオー・ルージュ怖いですが昔のF1だとダウンフォースの関係でもっと怖いでしょうね
街道〜峠まっしぐらなスパのレイアウトで近代のF1が走ったら……いややめておこう💦
@Ken Boost バサースト実はテレビゲームでしか知りませんが💦
丘の上の方すごい狭くてクネクネしたところを抜けていくやつですよね。
下がっていくとちょっと長い直線があって。
コーナリングスピードとコースのスケールが、あまりにも合ってないレースはしない方がいいと思う
いくら伝統だと言ってもモナコは狭すぎるよ
モナコが狭いのは確かだが今のF1マシンがデカくなってしまったのが…
@@yosss0930mjk それ
船も飛行機もオートバイだって最初期から数十年は乗るだけで命懸けでしたよ。
それでも人間は乗るのを止め無いでこれだけ進歩して来たわけで、むしろF1は規制が多過ぎなくらいです。
時代の変遷や現代の価値観は別にして、とても不謹慎ですが、F1レーサーのヒロイズムは「死を賭けて最速を争う」ところにあったと思うおっさんです。スチュアートさんの主導によって、カーレースがどんどん安全になっていったことはとても素晴らしいことだと思いますが、リスクとロマンが交換条件だった当時の「原始的な」ワクワク感は、やはりとても価値があったのでは...と思います。なんかすみません。。。
クラッシュの危険は許容できても、命懸けはやっぱりダメだと思います。
@@SuperPi3.14 さん そうですね。不謹慎で時代にそぐわないコメント、ごめんなさい。
1990年代以降(セナの頃から?)、多少クラッシュしても安全だと思っているのか、簡単に相手にぶつけるようになった。スタート時のアクシデントも多い。1960年代~1970年代中頃までのF1のスタート・シーンを見ると、第1コーナー辺りまではスタート時のポジションのまま、隊列を乱さず進んでいる場合が多く、その後自然にばらける形でレースが始まる。安全性が低かったからこそ、互いにぶつけたら危ないと思っていたのだろう。無理なオーバーテイクもなく、あからさまに汚いブロックもなかった。マナーが良かったのかも。そのようなレースを見たい。
もはやカートですら命に関わるようなコース状況ですね
HALO(ヘイロー)を聞くと、ヘイポーを思い出す🤣🤣🤣
世界のHALO
危険だからこそ魅せられるってのもある訳で
ガードレールは甘え・・・ってWRCのドライバーが言ってそうだな、まあこれは冗談。
安全基準・対策が進んだとは言え、市街地コースはやっぱりアカンと思うぞ特にモナコ。欧州の欺瞞が詰まってるのね。
ロングビーチはあの噴水前のガーデンはなんとかなりませんかね〜💦
冗談で言って良い事と悪い事があるよ
@@醤油ガチ勢 あのスピードで、ガードレール怖いですね〜💦
市街地戦なら建ち並ぶフェンスすら凶器になりますからね。
マカオGPみたいにフォーミュラカーや二輪が走るとか一体💦
よくよく考えるとシューマッハが1950〜70年代のF1レーサーだったらどんな事が起きていたのかな?
安全性が高くなったのが、セナの死からです。昔は、レースは、死の隣り合わせと言われました!
カーボンモノコックあたりで安全性は飛躍的に向上しましたよ。セナの死は「安全神話の崩壊」でした。
そんなに「安全」が大事なら自動車レースなど止めてしまえ。
Ionic5に比べたら全然安全なレベル🤣笑笑👌