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興味深く拝見しております。あくまで純正のロスを無くすパーツとしている中で街乗りがわかりやすいと言うことかと思いました。サーキット領域などでも点火時期が進められる、失火等のリスク減で安全性が高くなるなどメリットはあると考えて良いですか?
この動画見てかなり悩みましたがフィットGK5に6万キロスタンダード(一台分)付けた所下から乗り易くパワーバウンドでのトルク感の向上ヘッドライトが少し明るくなりました。ノーマルヒューズはうす茶色リレーはラインナップされてなく磨くにもカバーが....綿棒で接点復活剤塗っての違いあるかはですが...(汗
イントロ部分でおもしろい発言がありましたねw 私もフィルターを排した生き方のせいで人から嫌われやすいです。「知りたいのは事実だけ」という検証理念もたいへん興味深いです。今後もクルマ作りの参考にさせていただきます。ありがとうございます。
ただの体感の感想ではなく検証してデータを動画にしてくれるのはとても嬉しいです。買う時とかの参考にもなって助かります!
やっぱり踏ん切り着かないですね😅
気持ち分かります(笑知らぬが仏って考え方もありますしwただ人生一度の社会勉強する価値もあるかも....何故なら外して中古で売る人が殆ど居ない点にあったり...
電気的な抵抗でも無く“何か”が効果をもたらしている。これが本当なら凄いことですよ!ヒューズがついている機器なんて世の中ごまんとあるので、車用とか言ってないで機器メーカーとこの技術をライセンス契約したら社長は億万長者ですよ!
GR86から車系の動画からこちらに辿り着きました、楽しい時間をありがとうございます。公平で且つアンチ側で事実のみを引き出した筈なのに、頭抱える羽目とは…素晴らしい動画ですね。
検証データを基準とし、体感、仮説、結論を出す素晴らしい動画😊口動より行動😊
いつも様々な検証ありがとうございます。とても分かりやすいですし。忖度無しにとても交換がもてます。ありがとうございます♪
そうですね~比べると差がないですが、電圧の変動幅が少ない…と考えるべきですかこれがどこまで影響するのかは不明ですが車にとって安定した電圧はセンサ出力やインジェクタなどの動作が入力に対して出力バラツキが減らす効果があるのかな?なんで電圧バラツキが少なくなるかは不明ですが…
検証作業お疲れ様です。悔しいけど何か違う・・・というところですかね。たかがヒューズ、されどヒューズ・・・奥が深いです。
普通のヒューズを全て外して接点復活剤で洗ってから戻したらすごく調子が良くなりました。微妙な抵抗値の変化が何かしらの影響を与えているのでしょうね。
金属の特性は、各周波数と各電流地による抵抗値で確認しています。それにおいて、純正ヒューズよりマジカルヒューズの方が抵抗値が小さいなら、エンジン特性にどの様な影響が出るのかを解説して頂きたいです。
いつも拝見しています。これが本来のUA-camですよ。忖度なしのレビューが当たり前です。
忖度マイナスかもです(笑)
ヒューズ一本ずつ差し替えていったら影響を受けてる系統がわかるかもしれないですね。
定量的な評価での裏付けと、考案者のインタビューから大変納得いく検証で大変有意義でした。ありがとうございました。メーカーもコストと性能の天秤で、ある意味妥協しているところを、加重を性能側へ振ったヒューズと理解いたしました。あとは、その性能に対するコストに個々人が納得できれば投資する価値があるものだな、と個人的に感じました。
通電時のヒューズ温度の変化はどうでしょうか?ヒューズも機能上抵抗を持っていますが通電時の温度変化がノーマルヒューズと違うのではと思います試しに銅板で直結してみるのはいかがでしょうか?(やりたくないとは思いますが)ヒューズは受動素子なので「魔法」のような機能は持ち合わせようもないはずですパワーウィンドゥの反応でそう思いました。
これ系のヒューズがもてはやされ始めた頃、個人的に理論的に解釈したのは、ヒューズの接する面にある細かい凹凸から微弱な電気的な損失が生まれ、それがヒューズボックス内で発生するノイズとなりECUなどに入る信号を阻害してるので、ヒューズの接点のメス側にナノレベルで密着する加工をしたヒューズでノイズの発生を抑えてるんだろうということ。ヒューズボックス自体もう何十年も旧態依然のノイズ発生機で、高度化したECUの制御に悪影響しか与えないという話は聞いたことはあるので、この商品自体の原理だけは認めていたが、結局ボックスを何とかした方が早いだろうとは思う。
今度は逆の検証はいかがですか?マジカルから新品koito。新品koitoから中古のヒューズ。これでまた変化出るのか知りたいです。
そうですね、コレだけ同条件でやって思い付く他の変化要素が見当たらなくなると今度は逆戻り検証をしてみないと...とコメントで言われるのは目に見えていたのでやりたかったのですがタイミングが無く出来ませんでしたのが残念です。ただ偶然や何か他の事がたまたま作用して...の度合いを軽く超えていますので何度やっても結果は同じかと思われます。検証後6日間毎日この車を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
動画拝見しました。信頼できそうです次はトヨタがイチ推しのアルミテープについてお願いします
オカルトと言われるアルミテープチューンも検証してもらいたいです。私の場合、最大で燃費が8%アップしました。(ディーゼル貨物車)
18年経過したヒューズを交換しましたが特に効果は感じませんでした。ただヒューズは安心の太平洋精工の物を選択しました。交換したヒューズにはサビや変色した物があったので予防保全的な効果はあったかと思います。
電圧値で比較している様ですが電流値で比較するとどの様な結果が出るのでしょうか❓ヒューズの材質、断面積の違いで電気抵抗値が変化する可能性があるのではないかと思いました。一定の電圧Vでも抵抗値が下がり電流値Iが増加すると仕事量Wは増えるのではないでしょうか❓W=V×I更にオームの法則も考慮すると抵抗値も関わっているのではないでしょうか…W=I×Rこの様な理由から電流値で比較したらどの様な結果が得られるのかとても気になります。素人の意見ですのでご参考までですが…💦
ヒューズ自体の抵抗値を計ったり外部電源を使い電圧や電流を計ると違いは出るんでしょうか
スパークプラグに行く電圧が上がったとか?
良い動画をありがとうございます。動画を見る方としてはGT-studioさんの人柄(良い)を検証出来た動画かと。不謹慎ながら爆笑しながら見てました。これからも是非良い動画を提供くださいませ。ありがとうございました。
ありがとうございます。ただのク○ったれ野郎ですが宜しく願います笑
地味で大変な作業&鬼検証、とっても見ごたえがありました。この製品、科学的根拠のあるものなんでしょうけどホント魔法みたいですね!いつもためになる動画ありがとうございます。
次回が楽しみです😃
気になっていたので助かります〜!
マジカルフューズつけてから彼女もでき、宝くじも当たるようになって最高です。こうですか?わかりませんw
それは凄い効果!まるで男性雑誌とかでよく見るアレみたいですwwww
面白いですね~ヒューズの代わりに端子付けたハーネス付けてやってみたくなります。
大変な検証ありがとうございます!一度付けようと思いましたが、自分の後輩は凄いパーツですよ!と言う意見もあれば行きつけの整備工さんからはオカルトグッズ寄りのパーツですよ!と言う風に意見が別れたのでこれでようやくはっきりしました!自分は無知な方なので本当にこう言う動画は助かりますのでこれからもを見ていこうと思いました!
お疲れ様ですm(__)m逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。何故ならマジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでしたので。
フューエルポンプばっちょく常時フル回転と似た感覚のトルクレスポンス?ですかね??
ヒューズを元に戻したら効果も元に戻るのでしょうか差し替えによる接触抵抗の低減と切り分けることができないかと。
戻るかと思われます。説明欄を読んで頂ければ差し替えは関係無いかと理解頂けるかと思います。
先日ターボ車のトルクについて質問させていただいたものです。詳細な説明ありがとうございました。もう一つ質問よろしいでしょうか?ターボ車の直管や触媒レスの場合排圧が下がる、抜けが良くなることでパワーが上がるとよく言われますが抜けが良くなる分トルクは落ちる気がします。この場合は触媒を無くすことでトルクは落ちるがそれ以上にパワーが上がると言う認識で良いんでしょうか?よく触媒レスから車検のため純正戻しをするとトルクが太くなるなんて話よく聞くのでどうなんだろうと思って質問させていただきました。よろしくお願いします。
前の自分のマフラー動画見て頂けると見えてくる部分あるのではと思います。排圧と言うより流速からの排気吸い出し効果ですよね。しかしそれは吐き出される排気量によって変わりますよね。しかもターボ車の場合そもそもターボチャージャー自体が排気抵抗であり熱回収装置であるのでNAほど顕著では無い場合があるってヤツです。簡単には街乗り域の低負荷、低回転時は想像の通りですがすぐ逆転してしまうと言う事です。実際純正触媒からスポーツ系に交換しただけでもブースト立ち上がりから最大トルク付近まで燃料の飲みが全然違います。それがストレートになると更にです。
40分に渡る検証動画、大変お疲れ様でございました。見応えありました。次回も楽しみです。個人的には話題のアーシングやガスコイル化による、とんでもないドエルタイムに伴う変化等、検証して頂けると、楽しいです。
検証お疲れさまでした。いつも動画楽しませて頂いております!1つ質問なのですが、これ程マップに変化が出てしまうとなるとecuまで手を入れているようなチューンドカーの場合、各所の負担を考えてあえて純正ヒューズを使った方が良い場合もあると考えるべきなのでしょうか?言葉選びが下手で上手く伝わらなかったらすみません。
個人的見解ですがそう言った心配は必要無いかなと思います。ノーマルでもカリカリでも効果は出てしまうでしょうしむしろ燃焼性に高影響であるならば排気温にしてもノック率にしても優しい方向と言いますか発熱量変わらないのにフラホへのアウトプット出力は増してしまう的な可能性ありますよね。あるとすればフルコンでアイドルコントロールを自動補正無しのオープンループで制御してる車だとテスト時と同じようにアイドル回転が上がったりするくらいでしょうか。まあこれは主治医にベース開度を少し落としてもらうだけで解決ですが。
疑り深い人たちって大変ですねww車も電気製品ですから電気の流れが良くなればそりゃーね・・・
今回の実験ではフルコンをつかっているので、関係ありませんが、ヒューズとはまた違う話なのですが、各センサー系は5Vで動いているとおもうのですが、これはメインコンピュータ内部のDCDCコンバータもしくはレギュレータが5Vに変換した電源で動いているとおもうので、コンピュータの5V系のコンデンサが結構重要ではないかとおもってみたり。古い車だとコンピュータのコンデンサの容量抜けとか普通にありますし、リップルが吸収できなくなるとコンピュータの中のLSI内部のADコンバータが変な変換を瞬間的にする可能性もあるとおもいます。
オーディオの音質アップにコンデンサを変えるのと同じ理論でしょうか。コンピューター自体はデジタルで電源電圧で性能差はありませんが、アキュチュエーターや点火系など12V(+B)を使用している部分には影響があるのかもしれませんね。
こんにちは、お疲れさまです。検証・・・凄いです!!!
あああ!!!どもお疲れ様です!!!下らない検証すみません!!笑
私も自分のクルマは大事にしているので、変なモノは絶対にいれたくないです。昔からオカルト商品って色々あったみたいですが、こうやって公平に(かなり厳しめに)検証してくれる動画ほんとためになります!ありがとうございます!結果がよほど不満だったのかみるみる不機嫌になっていく姿はめちゃめちゃ笑わせてもらいました(笑
こうなってくると配線図見て「電圧とはどこの値か」みたいな定義の深掘りが必要ですね。ハーネス経路の抵抗分とかは設計時に加味していると思うのでその想定を下回る抵抗に収めれば電装の喝入れが可能なのかな。燃圧が上がったり、インジェクターのソレノイド反応速度が速くなったり、ECUのクロックが上がったり、ファンの回転が速くなったり。
お詳しいですね!自分もそのあたりしか無いのではとも思ってます。仰る通りECUのBusスピードと言いますかクロック周波数にも思い切り影響与えてるのではと...
一般論ではありますが、乗ってるマイコンが何か分かれば、基準クロック拾って測定はできるかもしれませんちなみに、クリーンディーゼル車はインジェクタ噴射学習時にノイズや電気負荷が影響しないように、車両電装品の設定が指定されてたりしますね
@@gt-studio6146 クロックは多分中で降圧するのであまり関係ないかと(CPUとかに12Vとかつっこんだら焼ける)ただ電圧が上がるが消費電力が同じ=電流量抑制となり、結果としてオルタネーターの負荷が減ったのだと思われます
電源電圧の変化がプラグコイルで単純に逓倍される分が私は大きく出ると考えており当初点火する火花の安定した強化として燃焼力の安定化、効率化として結果に表れているのかなと考えますがいかがでしょう。17年乗ったCP9Aのアーシングを5年目位にやったところ5速ノンスナッチで使える最低回転数が1600rpmから1400rpm位になったことがあり、点火コイルのアーシング配線を外すと元に戻りましたので検証済みと考えています。これも、標準では何かの拍子に条件の悪い点火の時にしゃくるような動きとなっているところが毎回安定した点火を得ることができるようになったのかなと感じました。点火系の動作はアナログ的なコイルのインダクタンスや浮遊容量というものにも左右されていると感じる次第です。忖度なしの検証大変参考になりました。
面白い検証ありがとうございます。結果を見ると点火系のリフレッシュに非常によく似ていますね。アイドル~オフアイドル領域のミスファイヤが減った(無くなった)ときにアイドル回転とか低速の粘りとかの向上を感じることがあります。
マジカルヒューズが表記の負荷でキチンと切れるのかが気になるのと、ヒューズを指定表記より大きい容量のヒューズ(例えば全部20Aとか)に変えたらどうなるのか気になります。
さすがに表記通りで切れないモノをそもそも売れませんよね(笑
人生観にも通じる前置き好きですよ人にどう思われるか?ではなくて…どれだけ好きなことに熱中できるかそんなこと思います
結局は何がどう変化したのか素人の私には説明が分かりづらい
非常に簡単です。外的要因無しでの検証ですので効果が無ければ何も変わらない訳ですが大きく変化しましたので効果があると言わざる得ません。
フルコンのロガーはセンサー入力や駆動出力(点火コイルやインジェクターのトリガー)は見えるかと思いますが、点火コイルやインジェクターの+B側の電圧は見えないと思うのですが私の思い違いでしょうか。ヒューズ交換で燃ポン、点火コイル、インジェクタなどの終端での+B電圧が比較できれば原理の説明がしやすいと思います。
お高いエンジンオイルを入れた時と同じような変化だと思いました。
楽しくなってキタ~!
ヒューズ単体で見てそれぞれの抵抗値はどうなんだろう
織戸さんが土屋さんに売り込んでましたねぇ~、マジカルヒューズ。
面白いなぁ。マジカルヒューズは持ってないけど手持ちのt0.5銅板でジャンパ作って完全無ヒューズ試してみよっと。
似たコメントもあり、知っておられるかもしれませんが、参考になればしてください。自分の職業は設計者で、この手の載せ替え検討をよくやります。新品:回転数少し→マジカル:回転数あがる→新品:? ?が「回転数少し」であれば、完全にヒューズについてまわっています。?が回転数少し以外であれば、ヒューズ要因だけとは言い切れず、測定環境等も考えられます。もう一度新品に戻して測定の手ばんがかかるので、別機会があるとき思い出して頂ければと思います。
そうですね、コレだけ同条件でやって変化が出た場合思い付く材料が無くなると今度は逆戻り検証をしてみないと...とコメントで言われるのは目に見えていたのでやりたかったのですがタイミングが無く出来ませんでしたのが残念です。ただ偶然や何か他の事がたまたま作用して...の度合いを軽く超えていますので何度やっても結果は同じかと思われます。検証後6日間毎日この車を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
ヒューズの抵抗どの位なんでしょうか?古いの、新品、マジカルヒューズで比べると多分減っていくんでしょうきっと
自分は詳しくありませんが単純に電流や抵抗云々が主ではないようです。もっぱら世間に沢山居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが先に売っていたという話のようで...ようやく自動車メーカーも分かりはじめてきたようですがマジカルくらいになると大量生産不可なので、出来る範囲でヒューズの形状がこれから多少変わる方向のようです。なので一線の開発陣の中にはプライベートで自車用に買いに来る人間が増えつつあるようで。次の電話動画はその辺が感じられる部分あるかもです。長いので前半後半に分けましたが。
検証お疲れ様です。私にとっては「費用対効果」と言うのも非常に重要で、それを付けて走行距離何キロでPAY出来るかが気になるトコです。他にも導電グリスを塗った普通のヒューズもどういった結果になるんだろうと興味がわきました。
これのフルコンの電圧ってヒューズの前と後どっちなんだろ。前だとヒューズの抵抗減ってるし後だとヒューズの抵抗高くなってますよね。オルタの中性点に流す電流減らすと発電量 抵抗共に減るのでその辺りかな?
パート3楽しみです笑
検証お疲れ様でした。値段が高い分何かしら変化がありそうですね。素人の自分の考えでは…ヒューズは溶断による電力カットなら切れる前でも発熱してる?マジカルヒューズは素材が違って低発熱でも同様の性能を持つ?発熱分だけ電力消費が減って機器の性能がアップする?となるとサーモグラフィーで測ると分かるかもしれませんが車載状態だと変化が大きいので、PCの12V線にヒューズ付けて測定するのが良いのかな?なんて思ってみたり…。
動画内でも言われてましたが、小糸→マジカル→小糸、検証すればよかったですね(元々信用してなかったのもありますが)。あと、工業製品には誤差範囲があるので、抵抗少ない方に寄せてるとか。低抵抗の測定には「4端子法(4線法)」である程度正確に測れるようです。また、オーディオのスピーカー線等では無酸素銅とか単結晶(大きめの結晶を引き伸ばし?)とかもあるので、断線する部材にそれ類似の金属が使われているのかも。大きめアンペアのヒューズの方が(おそらく)抵抗値が少ないと思うので、5Aのところに10A、10Aのところに20Aのヒューズを使ってみるとか。おそらくモヤモヤしていると思うので、追加のガチ検証期待しています。
お疲れ様です初めてコメントいたしますV=IRは電気の基本となりますもしボルト数に変化がなく抵抗値が下がってればアンペア数はアップしますアンペア数に変化が出る場所があればそこにヒントがありそうな気がしますが
なんだか今回のGTさんは研究者みたいでカッコよかったですw余談ですが、GTさんは学生のころは文系科目よりも理系科目の方が得意でしたか?
研究者みたいも何もただのクズですw国語が全くダメでした…自分でも何言ってるか分からない時があります^_^;
おつかれ様です。検証、一般からすれば十分だと思います。ありがとうございます。
いつも興味深く見ています。マジカルフューズは高いので効果があるとわかってもなかなか買い揃えられませんが、マジカルフューズ制作のテクノロジーを用いた配線を使用してエンジン関係の配線を引き直したら、とんでもないことになるかもしれないですね🎉ちなみに自分は織戸選手が目をつける前からあのメーカーの超小型の超高いリチウムバッテリーを使ってますが、オルタがほぼ発電しなくなったのか、全域にわたる力が出るようになり、車検でタービン交換とセッティングをしてくれたショップに預け車が戻ってくる時、ショップの社長が燃料系の何かを変えてどこかで現車セッティングし直したのですか?と聞かれました。で、なんも変わってないですよって伝えたら、不思議そうな顔して、なんでこんなに速いのかな〜って悩まれてました。乱文で申し訳ありませんが、バッテリーの検証もお願いします。体感できて、アクセルのつきが別物、トルクの出方も鋭くなりましたので、是非っ!
なるほど、情報ありがとうございます。自分も欲しい~笑
頭きたから電凸するところ、好きですw
ECUの制御や補正を全く知らない者ですが...前回動画に引き続き検証ではフルコン車両を使用し、補正などを極力キャンセルされてるようですが、今回確認された変化(アイドル回転数の変化やトルク感etc)は市販状態の純正ECU車両で使用するとECUで補正されて元と変わらなくなるということもあるのでしょうか?
動画内でも書いた通り効率が上がる事で上がって回転など補正しますが効果は補正のしようが無いです。ですので効果はちゃんと出つつも設定回転等に塩梅良く補正されるだけかと思います。
検証お疲れ様でした。忖度なしのスタンス素晴らしいです。これからも動画作成宜しくお願い致します。
検証お疲れさまです。再現性があるのかマジカルのあとにもう一回コイト→マジカルに変えて検証してほしかった
逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。マジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでした。
貴重な検証を公開していただきありがとうございます。手間もかなり掛かってらっしゃると思います。お疲れ様です。投稿者様も、コメント主様も言われている、ヒューズを戻した際の変化が、私も気になります。今後の動画も楽しみにお待ちしております。以下素人の戯言をお許し下さい。今回の変化に関係があるかどうかは分かりませんが、ヒューズボックスの抵抗という点では、ヒューズ単体は勿論ですが、ヒューズとヒューズボックス端子間の接触抵抗がありますよね。これは、ヒューズ側端子の材質や厚さ等によって、改善できるように思います。また、長年使用すればボックス側端子表面の酸化により接触抵抗は徐々に増していき、そして抜き差しを何度か行えばその酸化膜が除去されて抵抗が減少する事もあるかも知れません。
追記考えれば考えるほど検証って難しいですね。本当に頭が下がります。
前々回動画や説明欄にも書いたのですが古いヒューズ時点で一か所10回全か所抜き差ししといたので11回目の新品や12回目のマジカルで急に導通が良くなるのも考えにくいですし、、お話した所どうやらそう単純な事では無いようです。もっぱら世間にごまんと居る技術者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話ですよね笑
@@gt-studio6146 その通りですね。単純な「抵抗削減だけ」で効果があるならば、カタログ燃費を0.1でも向上させたいメーカは容易に実行できるわけで、そうなっていないという意味でも私の仮説はハズレと推測できますね。これだけの効果がありながら、数万円で実施でき、かつメーカは採用することができない対策がある…本当に興味深いです。くどいとは思いますので読み飛ばして頂いて構いませんが…戻した場合の変化を見たい理由の一つとして、「マジカルヒューズによる、ヒューズ単体ではない車体側への影響の有無」があるかと思います。なにぶん、さっぱり未知の領域のようなので、見当違いご容赦いただきたいですが…しかし、あの作業量をみると軽々しく再検証希望などと言うべきではありませんよね。ここまでの内容でも十分興味深いです。陰ながら応援致します。もし読んでくださっていたら感謝です。
興味深い検証動画をありがとうございます。気になる点はバッテリーが満充電に近くなってダイナモの負荷が減ったりしないのかなって点ですね
取り敢えず、バッテリー端子磨いてみるか。w
はじめまして!知りたいのは事実のみ‼︎この言葉に惚れました。私もです❗️世の中の事全てに。
今月号のドリフト天国にGT STUDIOさんが紹介されてました。
ヒューズ単体で電気負荷掛けて特性図ると面白いかもしれないですね
ヒューズ材質の、純度で抵抗値は変わると思うので、多少影響はあると思います。抵抗が変わらないにしても、瞬間最大の変化となど、要因はあります。例えば銅材の、引き抜き材料と、焼結銅では、組成に差が出るかと思います。もっとも、接点にカーボン(鉛筆でガリガリやって)可変抵抗のガリ取り、等、電子工作の知識もあると変化原因の手助けになるかと思いました。無駄に高いナノカーボンはともかく、鉛筆ガリガリの、検証も面白いのではないかと思った次第でございます。参考までにプラグの、ネジ部分に導電性グリス塗り込んだら、低回転(それ以外試してない)の、回転の整列が揃った気がしました。数値は用意できんのですが、背中に感じるGに、多少力強さが増した気もします。接点が、各部品で同等でないと難しいもん代かと思います。プレス金属と、引き抜きでも、導体としては特性は変わるかと思います。駆け足でしたが、製造段階まで加味すると、また違った見えかたがあるかと思います。宜しければ参考まで。まぁ、ヒューズなんだから規定値以上で切れてくれないと困るので、電子機器の破壊も覚悟したほうがよいかもです。お試しになるならお気をつけて。チョッと前にコンテストようの
車が全焼した事件もございました。
電気が多く回るのは、少し怖いです。
自分は詳しくありませんが電話でお話した所、単純な抵抗や電流や電圧等が主ではなく「電気が多く回って...」とかそう言った性質のものではないようです。もっぱら世間にごまんと居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話のようで...認めたくない気持ちもありましたが、、そこらの似た物やパクリ品とは違い本物のようです。大手メーカー数社が目を付けて来たようですが...製作手間の事実を知って諦めたようです。その辺話した次の電話動画のが意外と面白いかもです(笑
ヒューズチューンは理論的にはドロップ電圧低減によりオルタネーターの発電電流が低下しオルタの回転負荷が減りその分エンジン出力が向上するといったことだけど、そんなものは誤差範囲に過ぎません。騙されてはいけませんね!^_^それよりか補機負荷を減らして運転した方がよっぽど効果が大きいですよ^_^
いつも楽しく見ています 批判?中傷?する人には理解や思いが届くことは無いし色々なところで文句?言って交わることは無いと思いますよ 趣味の世界は知りたい、理解したい、考えたい、参考にしたい人に分かればそれで良いと思います 今後も楽しく宜しくお願いします
そうですね。なので相手するだけ無駄ですから基本はスルーなのですが、極たまにどう言った思考を持たれているのか興味本位で検証したくなる事もと言った具合です。
他の車系ユーチューバーさんの話でエンジンが回らなくなって、原因がルームランプをLEDに変えた事のようだと言う話があったのですが、そんな事もあるんですかね?走行中は点灯してないにも関わらずですから帯電の影響とかですかね?電気や空気は目に見えないから難しいですね。
通電してないのに影響があるなら静電気のようなものですかね
@@tkmsm482 静電気の類いですかね?LED付けてて自分は体感出来ないですが何かあるんでしょう。
検証お疲れさまでした。電気的には変わらなかったけど、何か変わった面白い結果が出ましたね♪
PDMを装備してヒューズ自体がなくなったら、どうなるか気になります。
もっとわかりやすい性能差 例えばゼロヨンとかそういう実証が見たいな 自分はこれを見て導入して実感してるだけに歯痒い
これは面白い違いが出ましたね。まさにオカルトチューン!流石、マジカルヒューズ❣️お疲れ様でした。
普通のヒューズが電線より抵抗大きくて、マジカルヒューズが電線より抵抗が小さいとしかアイドルの話は説明できませんよね。ヒューズ差すところによっぽどカーボン溜まっててってことは考えにくいでしょうし。
コメントありがとうございます。接点に関して説明欄を読んで頂ければ幸いです。検証前の動画でも説明しておりますが。
@@gt-studio6146 となると、やっぱり普通のヒューズの抵抗値がやたら高いとしか説明つかないですね。
検証して下さいまして有難う御座います♪又お願いします、お疲れ様でした。
検証お疲れ様です。このままだと真のオカルトパーツですね。(^^;
私もオカルトの物を使って体感しました?気のせいかなw流動を良くするものでホースバンドで巻いて取り付けるものですがサージタンクの所につけたら( ‥) ン?ふんずまりだった感じで諦めて触媒の後ろと前につけたら良くなった感じがありました気のせいかな?w
Igコイルの電圧が微少にupしているのでは?古いヒューズ抜き差しするだけでも接触抵抗下がると思います!ヒューズではなくて、接触抵抗変化の電圧降下低減ぐらいでは?Igコイル 電圧、放電幅、インジェクタ幅もオシロ確認してみたほうがよりはっきるすとおもいます!まだまだ途中ですね✨
前回や前々回動画か説明欄見て頂ければ...接触抵抗は無関係なの分かって頂けるかと存じます。そもそもその程度で変化する度合いを軽く超えてますよね。
毎回楽しませてもらっています。ヒューズではないのですが、今でもホットイナズマというものを付けている世間一般的には効果の無い物を付けているバカなのですがECU補正以上の効果がある可能性もあるのかもしれませんね。個人的にはエンジンブレーキの利きがかなり変わると感じます。(ききが弱くなる感じがします。)出来たらホットイナズマの見解も聞きたいですね。次回の動画も楽しみにしています。
検証お疲れ様でした。接触抵抗を気にしていらっしゃるのに、ヒューズ自体の持つ抵抗値を新、旧、マジカル全てを測らないのはなぜなのか気になります。ヒューズの個体差も単体で検証が必要な気がします。電圧と電流に関しては、インジェクターやIGコイル、オルタネーター等、各部をオシロスコープで測るのが良いと思いました。波形で見ればもっと詳細な違いを確認できると思います。
接触抵抗ですか?全く気にしてませんよ。結構誤解される方が多いのですがトルクアップや燃費アップのエンジン自体の変化が本当にあるのか?の検証であり電圧自体もオマケみたいなものです。要は変化の原因調査以前の状態と言えば理解して頂けるかと存じます。そもそもそこまで変化すると思ってませんでしたのでまずは自分が面倒じゃない範囲での車両変化検証であります。あとはそもそも電流や抵抗云々が主ではないのは最初から聞いていたのもありますかね。
オルタネーターの回転負荷が減ったんでしょうか?今までと同じ発電電流を作るのに、今までより少ない励磁電流で事足りるようになったとか。
ご検証お疲れ様でした😊確かにヒューズ全交換は面倒くさいですよね😅なので、ここまで突っ込んだ比較動画は今まで見た事が有りません‼️このタグの商品は全く信じない人間なので非常に参考になりました‼️
しつどに対して言及してないのが気になったでも長期間持続してるなら影響あるのかも電流を点火系にだけ流したいならそこだけ変えたり点火系以外をわざと古いのに据え置きみたいな事してもよいかもあとはアーシングしたり吸気にトルマリンのシール付けたりw
40分後で同じ気温でその日の天候的に湿度は1%も変わらんですよね。むしろ時間帯的に0.1%とか微妙にマジカルに不利になるくらいで。そもそも例え湿度が10%くらい有利な時でもあんな変化しませんからねw(経験済)
マジカルヒューズくん、明らかに供給電圧高いな(最大で0.25V以上、ミニマムでも0.02Vの変動はでかい)これは確実にヒューズの抵抗値低いぞ後半下がったのはバッテリー満タンでオルタネーター負荷が大きく下がってオルタネーターが自分で抑えたのかもしれんなぁ
パワーのない軽が変わる可能性が大との推論なので、HA36Sアルトワークスで試してもらいたいです
検証お疲れ様ですいつも拝見させていただいてます意見ですが 観ていると エボの回転数 安定してないように見えます コンピュータ エンジンがちょっとヤレてる感じ⁉️に見えましたそのような 感じの回転数の車では 検証できるのでしょか?また 三菱?電気系 弱いから って ところもあるかと思いますできたら トヨタやホンダとか でも検証できたら って思ってます日産系 三菱 は 電気系弱いので 後 古い車やターボ NAの違いとかかなり 違う 結果になるではないかと思います検証 動画編集 アップ 大変かと思いますができたら 一台じゃなく いろんな車で検証できたらって思っています 特に 回転数や電気系 ちゃんとしてる 車失礼ですが 大変かもしれませんが
検証お疲れ様です。 詰まるところ基本の基本から煮詰めて(電気系)の一部分の(一般向けにも出来る)ケアなチューンて感じなのかな…、(チューナーにも一般向けにも悪くは無さそう簡単…) ただ、乗り手と仕様状況によって…、結局…、生かすも殺すも、感じるも感じないもオーナー次第て事になるよな落ち…、 (初めオルタネータ絡みからの電圧から色々かなとか思ったりしましたが…、今時の補正絡み…、いや?… からの 結局基本の基本的な辺りからなのかな(変化)と…、) 個人的に完結してシマイマシタ…、 (電気系とか興味あるあるだったけど、今時のお車は… 考えるの止めてます ので gtさんスゴイ!)アンチ意見も大事な要素ですし、私もct9ですし…、安心&参考にしてますよ~😆♥️❗ 長くてすみませにゅ~😁‼️♥️
一時期オーディオに凝っていたときに感じた、細いスピーカーケーブルと太いスピーカーケーブルでの違い。アンプのダンピングファクターの数値をそのまま表現するか劣化させるかの違いかな?と、思ったことを思い出しました。
電圧に影響ないのは確かのようです。ならば電流の流れ方が増えたように感じます。ヒューズの目的を満たしつつ電流を安定させるとするならば、ヒューズの端子間にそれなりの容量のインダクタを追加したのと同じ効果になる感じなのでしょうか。
電線全部交換するわけでもなく、導体の一部交換だけで差が出るとは思えないんですよねーそれでも差が出てるのが不思議差が出ちゃうなら、むしろちゃんとヒューズとして切れてくれるのかが気になってきますね!ノーマルヒューズの端子に鉛筆塗りたくっても変わっちゃったりして
ヒューズの受け側も同じ材質にすれば変化が有るかも。
電気抵抗舐は馬鹿に出来んよ
車については素人なので、ホントの素人考えなんですが、電圧って、バッテリーの状態で変化するもので、オルタの回転数とかで、クルマ全体が変わるものじゃないかと思ってました。電流の方を比較しないのは、何故なのですか?もし、ヒューズの抵抗値の違いで補器類(燃料ポンプとか?)が活性化するなら、電流値に違いが出るんじゃないかと、単純に思いました…(アイドリング上がっているなら、電圧も上がっているかも知れないですが)いや、アンチとかじゃないんです、単純な疑問です。子供の頃プラモデルの車で、普通のマンガン電池(1.5V)よりニッカド(1.2V)の方が速かったし…確か、電流値が高かったんじゃなかったかな…
何故ですかって来ましたか笑言うは易しで電流も同時に「面倒くさくなく簡単に!」モニターキャプチャー&ロギング出来る環境があれば自分もやりたかったですね(笑自分も今思えば停車時くらいテスターをカメラで撮ってとかありますが、どうせなら走行時もとかなるとテスターやらカメラやらの固定をしっかりとかなるとそう簡単じゃないんですよね自分の持ち道具や環境では。そもそもそんなに変化すると思ってませんで電流まで見たくなる状況になるとは思ってませんので後知恵では自分もいろいろ出てきます。ポンプの事は#1でも話してます。ただポンプは入る直前で測るのがベターなのでまた厄介…wちなみに電話で話した所、単純な抵抗や電流や電圧等が主ではない性質の商品のようです。もっぱら世間にごまんと居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話のようで。
@@gt-studio6146 さんああ、ごめんなさい。質問の趣旨は、電圧はバッテリーの劣化進行とか、オルタネータによる発電量などで変わるんじゃないかという認識があって、(ヒューズの)抵抗が変わって変化するのは、電流なんじゃないかと思った次第で。なので、電流でなく、電圧の方を図って比較したのは、クルマならではの何らかの理由、もしくはロガー?の測定できる項目に電流がないとか、があるんですか? という意図でした。車載コンピュータとかの、知識が全くないもので…ディスるつもりではないんです。気を悪くされたのなら、ごめんなさい。次の動画、楽しみにしています。あの小さなヒューズだけでそれだけの違いが出るとすれば、過電流で切れる上限値はそのままに、それよりずっと低負荷の領域で、電子の移動の仕方が違うのかな?なんて思うんですが…
いえいえとんでもないです~そうです電流を測ってるものが無いので計測する必要ある感じですがコンピューターの空きポートはゼロなのでテスターで測る必要ありますが,,,問題はどこの電流測るよって感じで、そうなるとあっちで測ったほう良かったんじゃない?とかポンプに入る側のが...とか皆好き勝手に言ってくるのが目に見えてる訳ですからむしろ測らなくて良かったかもwもっぱら単純な電流や電圧はそこまで関係ある訳では無いようなので面倒な電流測定とかしなくて良かったかなと^_^;
興味深く拝見しております。
あくまで純正のロスを無くすパーツとしている中で街乗りがわかりやすいと言うことかと思いました。
サーキット領域などでも
点火時期が進められる、失火等のリスク減で安全性が高くなる
などメリットはあると考えて良いですか?
この動画見てかなり悩みましたが
フィットGK5に
6万キロ
スタンダード(一台分)付けた所
下から乗り易く
パワーバウンドでのトルク感の向上
ヘッドライトが少し明るくなりました。
ノーマルヒューズは
うす茶色
リレーはラインナップされてなく
磨くにもカバーが....
綿棒で接点復活剤塗っての
違いあるかはですが
...(汗
イントロ部分でおもしろい発言がありましたねw 私もフィルターを排した生き方のせいで人から嫌われやすいです。「知りたいのは事実だけ」という検証理念もたいへん興味深いです。今後もクルマ作りの参考にさせていただきます。ありがとうございます。
ただの体感の感想ではなく検証してデータを動画にしてくれるのはとても嬉しいです。
買う時とかの参考にもなって助かります!
やっぱり踏ん切り着かないですね😅
気持ち分かります(笑
知らぬが仏って考え方もありますしw
ただ人生一度の社会勉強する価値もあるかも....何故なら外して中古で売る人が殆ど居ない点にあったり...
電気的な抵抗でも無く“何か”が効果をもたらしている。
これが本当なら凄いことですよ!
ヒューズがついている機器なんて世の中ごまんとあるので、車用とか言ってないで機器メーカーとこの技術をライセンス契約したら社長は億万長者ですよ!
GR86から車系の動画からこちらに辿り着きました、楽しい時間をありがとうございます。
公平で且つアンチ側で事実のみを引き出した筈なのに、頭抱える羽目とは…素晴らしい動画ですね。
検証データを基準とし、体感、仮説、結論を出す素晴らしい動画😊口動より行動😊
いつも様々な検証ありがとうございます。
とても分かりやすいですし。忖度無しにとても交換がもてます。
ありがとうございます♪
そうですね~
比べると差がないですが、電圧の変動幅が少ない…と考えるべきですか
これがどこまで影響するのかは不明ですが車にとって安定した電圧はセンサ出力やインジェクタなどの動作が入力に対して出力バラツキが減らす効果があるのかな?
なんで電圧バラツキが少なくなるかは不明ですが…
検証作業お疲れ様です。悔しいけど何か違う・・・というところですかね。たかがヒューズ、されどヒューズ・・・奥が深いです。
普通のヒューズを全て外して接点復活剤で洗ってから戻したらすごく調子が良くなりました。
微妙な抵抗値の変化が何かしらの影響を与えているのでしょうね。
金属の特性は、各周波数と各電流地による抵抗値で確認しています。それにおいて、純正ヒューズよりマジカルヒューズの方が抵抗値が小さいなら、エンジン特性にどの様な影響が出るのかを解説して頂きたいです。
いつも拝見しています。
これが本来のUA-camですよ。
忖度なしのレビューが当たり前です。
忖度マイナスかもです(笑)
ヒューズ一本ずつ差し替えていったら影響を受けてる系統がわかるかもしれないですね。
定量的な評価での裏付けと、考案者のインタビューから
大変納得いく検証で大変有意義でした。ありがとうございました。
メーカーもコストと性能の天秤で、ある意味妥協しているところを、
加重を性能側へ振ったヒューズと理解いたしました。
あとは、その性能に対するコストに個々人が納得できれば投資する価値があるものだな、
と個人的に感じました。
通電時のヒューズ温度の変化はどうでしょうか?
ヒューズも機能上抵抗を持っていますが
通電時の温度変化がノーマルヒューズと違うのではと思います
試しに銅板で直結してみるのはいかがでしょうか?
(やりたくないとは思いますが)
ヒューズは受動素子なので「魔法」のような機能は持ち合わせようもないはずです
パワーウィンドゥの反応でそう思いました。
これ系のヒューズがもてはやされ始めた頃、個人的に理論的に解釈したのは、
ヒューズの接する面にある細かい凹凸から微弱な電気的な損失が生まれ、
それがヒューズボックス内で発生するノイズとなりECUなどに入る信号を阻害してるので、
ヒューズの接点のメス側にナノレベルで密着する加工をしたヒューズでノイズの発生を抑えてるんだろうということ。
ヒューズボックス自体もう何十年も旧態依然のノイズ発生機で、高度化したECUの制御に悪影響しか与えないという話は聞いたことはあるので、この商品自体の原理だけは認めていたが、結局ボックスを何とかした方が早いだろうとは思う。
今度は逆の検証はいかがですか?
マジカルから新品koito。
新品koitoから中古のヒューズ。
これでまた変化出るのか知りたいです。
そうですね、コレだけ同条件でやって思い付く他の変化要素が見当たらなくなると今度は逆戻り検証をしてみないと...とコメントで言われるのは目に見えていたのでやりたかったのですがタイミングが無く出来ませんでしたのが残念です。
ただ偶然や何か他の事がたまたま作用して...の度合いを軽く超えていますので何度やっても結果は同じかと思われます。
検証後6日間毎日この車を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
動画拝見しました。信頼できそうです
次はトヨタがイチ推しのアルミテープについてお願いします
オカルトと言われるアルミテープチューンも検証してもらいたいです。
私の場合、最大で燃費が8%アップしました。(ディーゼル貨物車)
18年経過したヒューズを交換しましたが特に効果は感じませんでした。ただヒューズは安心の太平洋精工の物を選択しました。交換したヒューズにはサビや変色した物があったので予防保全的な効果はあったかと思います。
電圧値で比較している様ですが
電流値で比較するとどの様な結果が
出るのでしょうか❓
ヒューズの材質、断面積の違いで
電気抵抗値が変化する可能性があるのではないかと思いました。
一定の電圧Vでも抵抗値が下がり電流値Iが増加すると仕事量Wは増えるのではないでしょうか❓
W=V×I
更にオームの法則も考慮すると
抵抗値も関わっているのではないでしょうか…
W=I×R
この様な理由から電流値で比較したらどの様な結果が得られるのかとても気になります。
素人の意見ですのでご参考までですが…💦
ヒューズ自体の抵抗値を計ったり外部電源を使い電圧や電流を計ると違いは出るんでしょうか
スパークプラグに行く電圧が上がったとか?
良い動画をありがとうございます。動画を見る方としてはGT-studioさんの人柄(良い)を検証出来た動画かと。不謹慎ながら爆笑しながら見てました。これからも是非良い動画を提供くださいませ。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ただのク○ったれ野郎ですが宜しく願います笑
地味で大変な作業&鬼検証、とっても見ごたえがありました。この製品、科学的根拠のあるものなんでしょうけどホント魔法みたいですね!いつもためになる動画ありがとうございます。
次回が楽しみです😃
気になっていたので助かります〜!
マジカルフューズつけてから彼女もでき、宝くじも当たるようになって最高です。
こうですか?わかりませんw
それは凄い効果!まるで男性雑誌とかでよく見るアレみたいですwwww
面白いですね~
ヒューズの代わりに端子付けたハーネス付けてやってみたくなります。
大変な検証ありがとうございます!
一度付けようと思いましたが、自分の後輩は凄いパーツですよ!と言う意見もあれば行きつけの整備工さんからはオカルトグッズ寄りのパーツですよ!と言う風に意見が別れたのでこれでようやくはっきりしました!
自分は無知な方なので本当にこう言う動画は助かりますのでこれからもを見ていこうと思いました!
お疲れ様ですm(__)m
逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。何故ならマジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでしたので。
フューエルポンプばっちょく常時フル回転と似た感覚のトルクレスポンス?ですかね??
ヒューズを元に戻したら効果も元に戻るのでしょうか
差し替えによる接触抵抗の低減と切り分けることができないかと。
戻るかと思われます。
説明欄を読んで頂ければ差し替えは関係無いかと理解頂けるかと思います。
先日ターボ車のトルクについて質問させていただいたものです。
詳細な説明ありがとうございました。
もう一つ質問よろしいでしょうか?
ターボ車の直管や触媒レスの場合排圧が下がる、抜けが良くなることでパワーが上がるとよく言われますが
抜けが良くなる分トルクは落ちる気がします。
この場合は触媒を無くすことでトルクは落ちるがそれ以上にパワーが上がると言う認識で良いんでしょうか?
よく触媒レスから車検のため純正戻しをするとトルクが太くなるなんて話よく聞くのでどうなんだろうと思って質問させていただきました。
よろしくお願いします。
前の自分のマフラー動画見て頂けると見えてくる部分あるのではと思います。
排圧と言うより流速からの排気吸い出し効果ですよね。
しかしそれは吐き出される排気量によって変わりますよね。
しかもターボ車の場合そもそもターボチャージャー自体が排気抵抗であり熱回収装置であるのでNAほど顕著では無い場合があるってヤツです。
簡単には街乗り域の低負荷、低回転時は想像の通りですがすぐ逆転してしまうと言う事です。
実際純正触媒からスポーツ系に交換しただけでもブースト立ち上がりから最大トルク付近まで燃料の飲みが全然違います。
それがストレートになると更にです。
40分に渡る検証動画、大変お疲れ様でございました。見応えありました。次回も楽しみです。個人的には話題のアーシングやガスコイル化による、とんでもないドエルタイムに伴う変化等、検証して頂けると、楽しいです。
検証お疲れさまでした。いつも動画楽しませて頂いております!
1つ質問なのですが、これ程マップに変化が出てしまうとなるとecuまで手を入れているようなチューンドカーの場合、各所の負担を考えてあえて純正ヒューズを使った方が良い場合もあると考えるべきなのでしょうか?
言葉選びが下手で上手く伝わらなかったらすみません。
個人的見解ですがそう言った心配は必要無いかなと思います。ノーマルでもカリカリでも効果は出てしまうでしょうしむしろ燃焼性に高影響であるならば排気温にしてもノック率にしても優しい方向と言いますか発熱量変わらないのにフラホへのアウトプット出力は増してしまう的な可能性ありますよね。
あるとすればフルコンでアイドルコントロールを自動補正無しのオープンループで制御してる車だとテスト時と同じようにアイドル回転が上がったりするくらいでしょうか。
まあこれは主治医にベース開度を少し落としてもらうだけで解決ですが。
疑り深い人たちって大変ですねww
車も電気製品ですから電気の流れが良くなればそりゃーね・・・
今回の実験ではフルコンをつかっているので、関係ありませんが、
ヒューズとはまた違う話なのですが、各センサー系は5Vで動いているとおもうのですが、
これはメインコンピュータ内部のDCDCコンバータもしくはレギュレータが5Vに変換した
電源で動いているとおもうので、コンピュータの5V系のコンデンサが結構重要ではないか
とおもってみたり。
古い車だとコンピュータのコンデンサの容量抜けとか普通にありますし、
リップルが吸収できなくなるとコンピュータの中のLSI内部のADコンバータが変な変換を
瞬間的にする可能性もあるとおもいます。
オーディオの音質アップにコンデンサを変えるのと同じ理論でしょうか。コンピューター自体はデジタルで電源電圧で性能差はありませんが、アキュチュエーターや点火系など12V(+B)を使用している部分には影響があるのかもしれませんね。
こんにちは、お疲れさまです。検証・・・凄いです!!!
あああ!!!どもお疲れ様です!!!
下らない検証すみません!!笑
私も自分のクルマは大事にしているので、変なモノは絶対にいれたくないです。昔からオカルト商品って色々あったみたいですが、こうやって公平に(かなり厳しめに)検証してくれる動画ほんとためになります!ありがとうございます!
結果がよほど不満だったのかみるみる不機嫌になっていく姿はめちゃめちゃ笑わせてもらいました(笑
こうなってくると配線図見て「電圧とはどこの値か」みたいな定義の深掘りが必要ですね。
ハーネス経路の抵抗分とかは設計時に加味していると思うので
その想定を下回る抵抗に収めれば電装の喝入れが可能なのかな。
燃圧が上がったり、インジェクターのソレノイド反応速度が速くなったり、ECUのクロックが上がったり、ファンの回転が速くなったり。
お詳しいですね!
自分もそのあたりしか無いのではとも思ってます。
仰る通りECUのBusスピードと言いますかクロック周波数にも思い切り影響与えてるのではと...
一般論ではありますが、乗ってるマイコンが何か分かれば、基準クロック拾って測定はできるかもしれません
ちなみに、クリーンディーゼル車はインジェクタ噴射学習時にノイズや電気負荷が影響しないように、車両電装品の設定が指定されてたりしますね
@@gt-studio6146 クロックは多分中で降圧するのであまり関係ないかと
(CPUとかに12Vとかつっこんだら焼ける)
ただ電圧が上がるが消費電力が同じ=電流量抑制となり、結果としてオルタネーターの負荷が減ったのだと思われます
電源電圧の変化がプラグコイルで単純に逓倍される分が私は大きく出ると考えており当初点火する火花の安定した強化として燃焼力の安定化、効率化として結果に表れているのかなと考えますがいかがでしょう。
17年乗ったCP9Aのアーシングを5年目位にやったところ5速ノンスナッチで使える最低回転数が1600rpmから1400rpm位になったことがあり、点火コイルのアーシング配線を外すと元に戻りましたので検証済みと考えています。
これも、標準では何かの拍子に条件の悪い点火の時にしゃくるような動きとなっているところが毎回安定した点火を得ることができるようになったのかなと感じました。
点火系の動作はアナログ的なコイルのインダクタンスや浮遊容量というものにも左右されていると感じる次第です。忖度なしの検証大変参考になりました。
面白い検証ありがとうございます。
結果を見ると点火系のリフレッシュに非常によく似ていますね。
アイドル~オフアイドル領域のミスファイヤが減った(無くなった)ときに
アイドル回転とか低速の粘りとかの向上を感じることがあります。
マジカルヒューズが表記の負荷でキチンと切れるのかが気になるのと、ヒューズを指定表記より大きい容量のヒューズ(例えば全部20Aとか)に変えたらどうなるのか気になります。
さすがに表記通りで切れないモノをそもそも売れませんよね(笑
人生観にも通じる前置き好きですよ
人にどう思われるか?
ではなくて…
どれだけ好きなことに
熱中できるか
そんなこと思います
結局は何がどう変化したのか素人の私には説明が分かりづらい
非常に簡単です。
外的要因無しでの検証ですので効果が無ければ何も変わらない訳ですが
大きく変化しましたので効果があると言わざる得ません。
フルコンのロガーはセンサー入力や駆動出力(点火コイルやインジェクターのトリガー)は見えるかと思いますが、点火コイルやインジェクターの+B側の電圧は見えないと思うのですが私の思い違いでしょうか。ヒューズ交換で燃ポン、点火コイル、インジェクタなどの終端での+B電圧が比較できれば原理の説明がしやすいと思います。
お高いエンジンオイルを入れた時と同じような変化だと思いました。
楽しくなってキタ~!
ヒューズ単体で見てそれぞれの抵抗値はどうなんだろう
織戸さんが土屋さんに売り込んでましたねぇ~、マジカルヒューズ。
面白いなぁ。マジカルヒューズは持ってないけど手持ちのt0.5銅板でジャンパ作って完全無ヒューズ試してみよっと。
似たコメントもあり、知っておられるかもしれませんが、参考になればしてください。自分の職業は設計者で、この手の載せ替え検討をよくやります。
新品:回転数少し→マジカル:回転数あがる→新品:? ?が「回転数少し」であれば、完全にヒューズについてまわっています。?が回転数少し以外であれば、ヒューズ要因だけとは言い切れず、測定環境等も考えられます。もう一度新品に戻して測定の手ばんがかかるので、別機会があるとき思い出して頂ければと思います。
そうですね、コレだけ同条件でやって変化が出た場合思い付く材料が無くなると今度は逆戻り検証をしてみないと...とコメントで言われるのは目に見えていたのでやりたかったのですがタイミングが無く出来ませんでしたのが残念です。
ただ偶然や何か他の事がたまたま作用して...の度合いを軽く超えていますので何度やっても結果は同じかと思われます。
検証後6日間毎日この車を乗りましたが検証時の状態から変わる事はありませんでした。
ヒューズの抵抗どの位なんでしょうか?
古いの、新品、マジカルヒューズで比べると多分減っていくんでしょうきっと
自分は詳しくありませんが単純に電流や抵抗云々が主ではないようです。
もっぱら世間に沢山居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが先に売っていたという話のようで...
ようやく自動車メーカーも分かりはじめてきたようですがマジカルくらいになると大量生産不可なので、出来る範囲でヒューズの形状がこれから多少変わる方向のようです。なので一線の開発陣の中にはプライベートで自車用に買いに来る人間が増えつつあるようで。
次の電話動画はその辺が感じられる部分あるかもです。長いので前半後半に分けましたが。
検証お疲れ様です。
私にとっては
「費用対効果」と言うのも非常に重要で、
それを付けて走行距離何キロでPAY出来るかが気になるトコです。
他にも
導電グリスを塗った普通のヒューズも
どういった結果になるんだろうと
興味がわきました。
これのフルコンの電圧ってヒューズの前と後どっちなんだろ。前だとヒューズの抵抗減ってるし後だとヒューズの抵抗高くなってますよね。オルタの中性点に流す電流減らすと発電量 抵抗共に減るのでその辺りかな?
パート3楽しみです笑
検証お疲れ様でした。
値段が高い分何かしら変化がありそうですね。
素人の自分の考えでは…
ヒューズは溶断による電力カットなら切れる前でも発熱してる?
マジカルヒューズは素材が違って低発熱でも同様の性能を持つ?
発熱分だけ電力消費が減って機器の性能がアップする?
となるとサーモグラフィーで測ると分かるかもしれませんが車載状態だと変化が大きいので、PCの12V線にヒューズ付けて測定するのが良いのかな?
なんて思ってみたり…。
動画内でも言われてましたが、小糸→マジカル→小糸、検証すればよかったですね(元々信用してなかったのもありますが)。
あと、工業製品には誤差範囲があるので、抵抗少ない方に寄せてるとか。低抵抗の測定には「4端子法(4線法)」である程度正確に測れるようです。
また、オーディオのスピーカー線等では無酸素銅とか単結晶(大きめの結晶を引き伸ばし?)とかもあるので、断線する部材にそれ類似の金属が使われているのかも。大きめアンペアのヒューズの方が(おそらく)抵抗値が少ないと思うので、5Aのところに10A、10Aのところに20Aのヒューズを使ってみるとか。
おそらくモヤモヤしていると思うので、追加のガチ検証期待しています。
お疲れ様です
初めてコメントいたします
V=IRは電気の基本となります
もしボルト数に変化がなく抵抗値が下がってればアンペア数はアップします
アンペア数に変化が出る場所があればそこにヒントがありそうな気がしますが
なんだか今回のGTさんは研究者みたいでカッコよかったですw余談ですが、GTさんは学生のころは文系科目よりも理系科目の方が得意でしたか?
研究者みたいも何もただのクズですw
国語が全くダメでした…
自分でも何言ってるか分からない時があります^_^;
おつかれ様です。
検証、一般からすれば
十分だと思います。
ありがとうございます。
いつも興味深く見ています。
マジカルフューズは高いので効果があるとわかってもなかなか買い揃えられませんが、マジカルフューズ制作のテクノロジーを用いた配線を使用してエンジン関係の配線を引き直したら、とんでもないことになるかもしれないですね🎉
ちなみに自分は織戸選手が目をつける前からあのメーカーの超小型の超高いリチウムバッテリーを使ってますが、オルタがほぼ発電しなくなったのか、全域にわたる力が出るようになり、車検でタービン交換とセッティングをしてくれたショップに預け車が戻ってくる時、ショップの社長が燃料系の何かを変えてどこかで現車セッティングし直したのですか?と聞かれました。で、なんも変わってないですよって伝えたら、不思議そうな顔して、なんでこんなに速いのかな〜って悩まれてました。
乱文で申し訳ありませんが、バッテリーの検証もお願いします。体感できて、アクセルのつきが別物、トルクの出方も鋭くなりましたので、是非っ!
なるほど、情報ありがとうございます。
自分も欲しい~笑
頭きたから電凸するところ、好きですw
ECUの制御や補正を全く知らない者ですが...
前回動画に引き続き検証ではフルコン車両を使用し、補正などを極力キャンセルされてるようですが、今回確認された変化(アイドル回転数の変化やトルク感etc)は市販状態の純正ECU車両で使用するとECUで補正されて元と変わらなくなるということもあるのでしょうか?
動画内でも書いた通り効率が上がる事で上がって回転など補正しますが効果は補正のしようが無いです。
ですので効果はちゃんと出つつも設定回転等に塩梅良く補正されるだけかと思います。
検証お疲れ様でした。
忖度なしのスタンス素晴らしいです。これからも動画作成宜しくお願い致します。
検証お疲れさまです。
再現性があるのかマジカルのあとにもう一回コイト→マジカルに変えて検証してほしかった
逆戻り検証もしたかったですが恐らく何度やっても結果は同じではないかと思ってます。マジカルにしてから6日間ほど毎日乗りましたが検証時の回転が上がる状態から変わる事はありませんでした。
貴重な検証を公開していただきありがとうございます。
手間もかなり掛かってらっしゃると思います。お疲れ様です。
投稿者様も、コメント主様も言われている、ヒューズを戻した際の変化が、私も気になります。
今後の動画も楽しみにお待ちしております。
以下素人の戯言をお許し下さい。
今回の変化に関係があるかどうかは分かりませんが、
ヒューズボックスの抵抗という点では、ヒューズ単体は勿論ですが、ヒューズとヒューズボックス端子間の接触抵抗がありますよね。
これは、ヒューズ側端子の材質や厚さ等によって、改善できるように思います。
また、長年使用すればボックス側端子表面の酸化により接触抵抗は徐々に増していき、
そして抜き差しを何度か行えばその酸化膜が除去されて抵抗が減少する事もあるかも知れません。
追記
考えれば考えるほど検証って難しいですね。
本当に頭が下がります。
前々回動画や説明欄にも書いたのですが古いヒューズ時点で一か所10回全か所抜き差ししといたので11回目の新品や12回目のマジカルで急に導通が良くなるのも考えにくいですし、、
お話した所どうやらそう単純な事では無いようです。
もっぱら世間にごまんと居る技術者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話ですよね笑
@@gt-studio6146
その通りですね。
単純な「抵抗削減だけ」で効果があるならば、カタログ燃費を0.1でも向上させたいメーカは容易に実行できるわけで、
そうなっていないという意味でも私の仮説はハズレと推測できますね。
これだけの効果がありながら、数万円で実施でき、かつメーカは採用することができない対策がある…本当に興味深いです。
くどいとは思いますので読み飛ばして頂いて構いませんが…
戻した場合の変化を見たい理由の一つとして、「マジカルヒューズによる、ヒューズ単体ではない車体側への影響の有無」があるかと思います。
なにぶん、さっぱり未知の領域のようなので、見当違いご容赦いただきたいですが…
しかし、あの作業量をみると軽々しく再検証希望などと言うべきではありませんよね。
ここまでの内容でも十分興味深いです。
陰ながら応援致します。もし読んでくださっていたら感謝です。
興味深い検証動画をありがとうございます。
気になる点はバッテリーが満充電に近くなってダイナモの負荷が減ったりしないのかなって点ですね
取り敢えず、バッテリー端子磨いてみるか。w
はじめまして!
知りたいのは事実のみ‼︎この言葉に惚れました。私もです❗️世の中の事全てに。
今月号のドリフト天国にGT STUDIOさんが紹介されてました。
ヒューズ単体で電気負荷掛けて特性図ると面白いかもしれないですね
ヒューズ材質の、純度で抵抗値は変わると思うので、多少影響はあると思います。抵抗が変わらないにしても、瞬間最大の変化となど、要因はあります。例えば銅材の、引き抜き材料と、焼結銅では、組成に差が出るかと思います。もっとも、接点にカーボン(鉛筆でガリガリやって)可変抵抗のガリ取り、等、電子工作の知識もあると変化原因の手助けになるかと思いました。無駄に高いナノカーボンはともかく、鉛筆ガリガリの、検証も面白いのではないかと思った次第でございます。参考までにプラグの、ネジ部分に導電性グリス塗り込んだら、低回転(それ以外試してない)の、回転の整列が揃った気がしました。数値は用意できんのですが、背中に感じるGに、多少力強さが増した気もします。接点が、各部品で同等でないと難しいもん代かと思います。プレス金属と、引き抜きでも、導体としては特性は変わるかと思います。駆け足でしたが、製造段階まで加味すると、また違った見えかたがあるかと思います。宜しければ参考まで。
まぁ、ヒューズなんだから規定値以上で切れてくれないと困るので、電子機器の破壊も覚悟したほうがよいかもです。
お試しになるならお気をつけて。
チョッと前にコンテストようの
車が全焼した事件もございました。
電気が多く回るのは、少し怖いです。
自分は詳しくありませんが電話でお話した所、単純な抵抗や電流や電圧等が主ではなく「電気が多く回って...」とかそう言った性質のものではないようです。
もっぱら世間にごまんと居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話のようで...
認めたくない気持ちもありましたが、、そこらの似た物やパクリ品とは違い本物のようです。
大手メーカー数社が目を付けて来たようですが...製作手間の事実を知って諦めたようです。
その辺話した次の電話動画のが意外と面白いかもです(笑
ヒューズチューンは理論的にはドロップ電圧低減によりオルタネーターの発電電流が低下しオルタの回転負荷が減りその分エンジン出力が向上するといったことだけど、そんなものは誤差範囲に過ぎません。騙されてはいけませんね!^_^
それよりか補機負荷を減らして運転した方がよっぽど効果が大きいですよ^_^
いつも楽しく見ています 批判?中傷?する人には理解や思いが届くことは無いし色々なところで文句?言って交わることは無いと思いますよ 趣味の世界は知りたい、理解したい、考えたい、参考にしたい人に分かればそれで良いと思います 今後も楽しく宜しくお願いします
そうですね。なので相手するだけ無駄ですから基本はスルーなのですが、極たまにどう言った思考を持たれているのか興味本位で検証したくなる事もと言った具合です。
他の車系ユーチューバーさんの話でエンジンが回らなくなって、原因がルームランプをLEDに変えた事のようだと言う話があったのですが、そんな事もあるんですかね?
走行中は点灯してないにも関わらずですから帯電の影響とかですかね?電気や空気は目に見えないから難しいですね。
通電してないのに影響があるなら
静電気のようなものですかね
@@tkmsm482 静電気の類いですかね?LED付けてて自分は体感出来ないですが何かあるんでしょう。
検証お疲れさまでした。電気的には変わらなかったけど、何か変わった面白い結果が出ましたね♪
PDMを装備してヒューズ自体がなくなったら、どうなるか気になります。
もっとわかりやすい性能差 例えばゼロヨンとか
そういう実証が見たいな 自分はこれを見て導入して実感してるだけに歯痒い
これは面白い違いが出ましたね。まさにオカルトチューン!
流石、マジカルヒューズ❣️
お疲れ様でした。
普通のヒューズが電線より抵抗大きくて、マジカルヒューズが電線より抵抗が小さいとしかアイドルの話は説明できませんよね。
ヒューズ差すところによっぽどカーボン溜まっててってことは考えにくいでしょうし。
コメントありがとうございます。接点に関して説明欄を読んで頂ければ幸いです。検証前の動画でも説明しておりますが。
@@gt-studio6146 となると、やっぱり普通のヒューズの抵抗値がやたら高いとしか説明つかないですね。
検証して下さいまして有難う御座います♪又お願いします、お疲れ様でした。
検証お疲れ様です。
このままだと真のオカルトパーツですね。(^^;
私もオカルトの物を使って体感しました?気のせいかなw流動を良くするものでホースバンドで巻いて取り付けるものですがサージタンクの所につけたら( ‥) ン?ふんずまりだった感じで諦めて触媒の後ろと前につけたら良くなった感じがありました気のせいかな?w
Igコイルの電圧が微少にupしているのでは?
古いヒューズ抜き差しするだけでも接触抵抗下がると思います!
ヒューズではなくて、接触抵抗変化の電圧降下低減ぐらいでは?
Igコイル 電圧、放電幅、インジェクタ幅もオシロ確認してみたほうが
よりはっきるすとおもいます!まだまだ途中ですね✨
前回や前々回動画か説明欄見て頂ければ...
接触抵抗は無関係なの分かって頂けるかと存じます。そもそもその程度で変化する度合いを軽く超えてますよね。
毎回楽しませてもらっています。
ヒューズではないのですが、今でもホットイナズマというものを
付けている世間一般的には効果の無い物を付けているバカなのですが
ECU補正以上の効果がある可能性もあるのかもしれませんね。
個人的にはエンジンブレーキの利きがかなり変わると感じます。
(ききが弱くなる感じがします。)
出来たらホットイナズマの見解も聞きたいですね。
次回の動画も楽しみにしています。
検証お疲れ様でした。
接触抵抗を気にしていらっしゃるのに、ヒューズ自体の持つ抵抗値を新、旧、マジカル全てを測らないのはなぜなのか気になります。
ヒューズの個体差も単体で検証が必要な気がします。
電圧と電流に関しては、インジェクターやIGコイル、オルタネーター等、各部をオシロスコープで測るのが良いと思いました。
波形で見ればもっと詳細な違いを確認できると思います。
接触抵抗ですか?全く気にしてませんよ。
結構誤解される方が多いのですがトルクアップや燃費アップのエンジン自体の変化が本当にあるのか?の検証であり電圧自体もオマケみたいなものです。
要は変化の原因調査以前の状態と言えば理解して頂けるかと存じます。
そもそもそこまで変化すると思ってませんでしたのでまずは自分が面倒じゃない範囲での車両変化検証であります。
あとはそもそも電流や抵抗云々が主ではないのは最初から聞いていたのもありますかね。
オルタネーターの回転負荷が減ったんでしょうか?今までと同じ発電電流を作るのに、今までより少ない励磁電流で事足りるようになったとか。
ご検証お疲れ様でした😊確かにヒューズ全交換は面倒くさいですよね😅なので、ここまで突っ込んだ比較動画は今まで見た事が有りません‼️
このタグの商品は全く信じない人間なので非常に参考になりました‼️
しつどに対して言及してないのが気になった
でも長期間持続してるなら影響あるのかも
電流を点火系にだけ流したいならそこだけ変えたり
点火系以外をわざと古いのに据え置きみたいな事しても
よいかも
あとはアーシングしたり吸気にトルマリンのシール付けたりw
40分後で同じ気温でその日の天候的に湿度は1%も変わらんですよね。
むしろ時間帯的に0.1%とか微妙にマジカルに不利になるくらいで。
そもそも例え湿度が10%くらい有利な時でもあんな変化しませんからねw(経験済)
マジカルヒューズくん、明らかに供給電圧高いな(最大で0.25V以上、ミニマムでも0.02Vの変動はでかい)
これは確実にヒューズの抵抗値低いぞ
後半下がったのはバッテリー満タンでオルタネーター負荷が大きく下がってオルタネーターが自分で抑えたのかもしれんなぁ
パワーのない軽が変わる可能性が大との推論なので、HA36Sアルトワークスで試してもらいたいです
検証お疲れ様です
いつも拝見させていただいてます
意見ですが 観ていると エボの回転数 安定してないように見えます コンピュータ エンジンがちょっとヤレてる感じ⁉️に見えました
そのような 感じの回転数の車では 検証できるのでしょか?
また 三菱?電気系 弱いから って ところもあるかと思います
できたら トヨタやホンダとか でも検証できたら って思ってます
日産系 三菱 は 電気系弱いので 後 古い車やターボ NAの違いとか
かなり 違う 結果になるではないかと思います
検証 動画編集 アップ 大変かと思いますが
できたら 一台じゃなく いろんな車で検証できたらって思っています 特に 回転数や電気系 ちゃんとしてる 車
失礼ですが 大変かもしれませんが
検証お疲れ様です。 詰まるところ基本の基本から煮詰めて(電気系)の一部分の(一般向けにも出来る)ケアなチューンて感じなのかな…、(チューナーにも一般向けにも悪くは無さそう簡単…) ただ、乗り手と仕様状況によって…、結局…、生かすも殺すも、感じるも感じないもオーナー次第て事になるよな落ち…、
(初めオルタネータ絡みからの電圧から色々かなとか思ったりしましたが…、今時の補正絡み…、いや?… からの 結局基本の基本的な辺りからなのかな(変化)と…、) 個人的に完結してシマイマシタ…、
(電気系とか興味あるあるだったけど、今時のお車は… 考えるの止めてます ので gtさんスゴイ!)
アンチ意見も大事な要素ですし、私もct9ですし…、安心&参考にしてますよ~😆♥️❗
長くてすみませにゅ~😁‼️♥️
一時期オーディオに凝っていたときに感じた、細いスピーカーケーブルと太いスピーカーケーブルでの違い。
アンプのダンピングファクターの数値をそのまま表現するか劣化させるかの違いかな?と、思ったことを思い出しました。
電圧に影響ないのは確かのようです。ならば電流の流れ方が増えたように感じます。ヒューズの目的を満たしつつ電流を安定させるとするならば、ヒューズの端子間にそれなりの容量のインダクタを追加したのと同じ効果になる感じなのでしょうか。
電線全部交換するわけでもなく、導体の一部交換だけで差が出るとは思えないんですよねー
それでも差が出てるのが不思議
差が出ちゃうなら、むしろちゃんとヒューズとして切れてくれるのかが気になってきますね!
ノーマルヒューズの端子に鉛筆塗りたくっても変わっちゃったりして
ヒューズの受け側も同じ材質にすれば変化が有るかも。
電気抵抗舐は馬鹿に出来んよ
車については素人なので、ホントの素人考えなんですが、
電圧って、バッテリーの状態で変化するもので、
オルタの回転数とかで、クルマ全体が変わるものじゃないかと思ってました。
電流の方を比較しないのは、何故なのですか?
もし、ヒューズの抵抗値の違いで補器類(燃料ポンプとか?)が活性化するなら、
電流値に違いが出るんじゃないかと、単純に思いました…
(アイドリング上がっているなら、電圧も上がっているかも知れないですが)
いや、アンチとかじゃないんです、
単純な疑問です。
子供の頃プラモデルの車で、
普通のマンガン電池(1.5V)よりニッカド(1.2V)の方が速かったし…
確か、電流値が高かったんじゃなかったかな…
何故ですかって来ましたか笑
言うは易しで電流も同時に「面倒くさくなく簡単に!」モニターキャプチャー&ロギング出来る環境があれば自分もやりたかったですね(笑
自分も今思えば停車時くらいテスターをカメラで撮ってとかありますが、どうせなら走行時もとかなるとテスターやらカメラやらの固定をしっかりとかなるとそう簡単じゃないんですよね自分の持ち道具や環境では。
そもそもそんなに変化すると思ってませんで電流まで見たくなる状況になるとは思ってませんので後知恵では自分もいろいろ出てきます。
ポンプの事は#1でも話してます。
ただポンプは入る直前で測るのがベターなのでまた厄介…w
ちなみに電話で話した所、単純な抵抗や電流や電圧等が主ではない性質の商品のようです。
もっぱら世間にごまんと居る技術者や研究者が普通に考えて効果を想像出来るものならとっくに誰かが造って売っていたという話のようで。
@@gt-studio6146 さん
ああ、ごめんなさい。
質問の趣旨は、
電圧はバッテリーの劣化進行とか、
オルタネータによる発電量などで変わるんじゃないかという認識があって、
(ヒューズの)抵抗が変わって変化するのは、電流なんじゃないかと思った次第で。
なので、
電流でなく、電圧の方を図って比較したのは、
クルマならではの何らかの理由、
もしくはロガー?の測定できる項目に電流がないとか、
があるんですか? という意図でした。
車載コンピュータとかの、知識が全くないもので…
ディスるつもりではないんです。
気を悪くされたのなら、ごめんなさい。
次の動画、楽しみにしています。
あの小さなヒューズだけでそれだけの違いが出るとすれば、
過電流で切れる上限値はそのままに、
それよりずっと低負荷の領域で、電子の移動の仕方が違うのかな?
なんて思うんですが…
いえいえとんでもないです~
そうです電流を測ってるものが無いので計測する必要ある感じですがコンピューターの空きポートはゼロなのでテスターで測る必要ありますが,,,問題はどこの電流測るよって感じで、そうなるとあっちで測ったほう良かったんじゃない?とかポンプに入る側のが...とか皆好き勝手に言ってくるのが目に見えてる訳ですからむしろ測らなくて良かったかもw
もっぱら単純な電流や電圧はそこまで関係ある訳では無いようなので面倒な電流測定とかしなくて良かったかなと^_^;