F-117ナイトホークの撃墜は米軍の怠慢が原因・ステルス機vs対空ミサイル【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- ステルス攻撃機「F-117 ナイトホーク」
その当時のアメリカの技術の粋を集めて開発された、世界初の実用ステルス機であるF-117が、1999年に地対空ミサイルによって撃墜されました。
ステルス性能を追求したその機体は、アメリカ空軍が誇るE-3早期警戒管制機ですら、極めて近距離でしか探知できなかったなど、高いステルス性能を持っていましたが、そんな最先端の攻撃機がどうして探知され、対空ミサイルの追尾を受けることになったのでしょうか。
今回は、F-117ナイトホークと、それを撃墜した旧ソ連の地対空ミサイル「S-125 ネヴァ」の性能、そして、F-117が撃墜に至った経緯について順に
解説してきましょう。
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#F117
#ステルス機
#対空ミサイル
この事件、ナイトホークが低空の
同じルートをウロチョロしてたのが
叩き墜とされた原因とはいえ、
エジプト軍側にも
・レーダー技術に精通しまくった兵士
・半分目視でロックオンしてくる変態
がいたの面白い
半分目視でロックオンの表現が的確すぎて面白すぎます笑笑
Good well変態!!(?)
ナイトホークを見る度に
熱帯魚のプレコに似てると
毎回思う。
第二次対戦中でも、レーダーの撹乱とその対策の攻防が既に有って、小さな金属片をばら撒いてレーダー波を乱反射させると、ドップラー効果を利用して、移動スピードが遅い物は飛行機ではないので信号をカットする対策をしたそうです
ステルスだからと優位な立場に胡座をかいていると、とんでもない目に会う典型ですね
なんなら電磁戦自体は日露戦争時点で既にありましたしね
この点で陸軍も海軍もステルス……というか、位置評定を被る恐ろしさを認識していたのですが、当時の米空軍に上手く継承されなかったのか謎ではありますね。
やっぱり、単に胡座かいてただけなのかなぁ?
ベオグラードで展示されているこの機体の破片を見てきました。ベオグラード市街地の東側には門型の特徴のある建物(当時は商業施設)があり、NATOはこれを目印にしてベオグラードに侵入してきたそうです。
更に油断して高度を下げすぎた事も指摘されてましたね。
コックピットに蒸着してるのは金ではないってのは割と有名やのにこの動画でも間違えてるんか
ナムコのエースコンバットの嘘設定のせいで、F117のほうがF22や35よりステルス性能が高いと信じてしまってる人が多い
ミステリーじみた撃墜劇の本質に迫り、面白かったです。
調査対象の中から信頼性の高いものを抽出するのも大変ですね。
ベトナム戦争でもラインバッカー作戦で慢心から同じ爆撃ルートを使って
北ベトナムの対空ミサイルに迎撃されまくってたし、米軍はたまにこういうことをやらかす。
破片から中露がJ-20とかSu-57を作る研究材料にしたとか言う噂があるらしい
そのSU-57にはステルス性が無いと、もうバレてますが。
表面処理剤がTDKのDATテープと同じ磁性体との噂!ジャパンパワーがソコに!(-ω-;🇺🇸
結局の所、最新技術は手に入れたがそれを模倣する技術力が足りなかったという事なんでしょう。基礎を疎かにして背伸びばかりしてるからそうなる。
@@たけのうちかつひさ と言うか、F-117は1970年代の初期的なステルス技術で作られたもの。
今のロシアや中国の最新戦闘機も流石にF-117と同じレベルでは無いでしょう。
しかし、ロシアのSU-57はどうも見えるらしいから、第五世代とは言えないとの意見が増えてますね。
インドが共同開発を拒否したとの話もあるし、スーパークルーズも出来ず、レーダーもイマイチだったとか。
それで見えるとなるとね。
いつも同じ経路で爆撃しに行ってたから、と聞いたことがあります。
私もそれを「丸」で読みました。
尉官か佐官の人に取材してましたね。
F-117が多面体の外形をしているのは、当時の演算能力では曲面のレーザー反射を計算するのが困難だった、という話を聞いたことある。どちらかと言えば、レーザー反射のため多面体になったというよりは、仕方なく多面体にしたという感じでは?
仕方なく多面体にしたというのはその通りだけど、ステルス性を得るために多面体にしたという説明も別に間違ってはないと思う
ステルス技術の最初の論文では「八面体の物体はレーダーに映らない」と記述されており、平面による構成を前提としていたようだ。曲面にレーダー波が当たると様々な方向に反射するが、平面だと一方向のみに反射する。
近年のステルス機は曲面的であるものの、空力上問題ない部分は平面で構成されている。例えばステルス機の機首断面は算盤のコマ状になっており、頂点以外は平面を意識しているのが分かる。
F-117設計時、70年代のコンピュータでは曲面構成でのRCSの演算、設計が困難だったけれど、F-22の頃90年前後ぐらいになると演算速度が向上して曲面での設計が出来るようになったとYF-22とYF-23コンペの頃の雑誌で読んだ記憶がある。ポリゴンでカクカクだったゲームの3Dモデルがだんだん滑らかなモデルに進化していったのとちょっと似てる。
レーダーだよね。
だけど世界発のステルス機は
「センチュリーシリーズ]のF117
それが進化したのが B−2
現在計画してる
新型爆撃機が B-21
何故撃墜されたのか? 答えは簡単。視認される低空飛行していたから。
➕工学に強いニキが指揮官にいたから
+ミサイルを目視ロックしてくる変態もいた
SA6に対ECM用の望遠光学照準器があったのを、セルビア🇷🇸の技術将校が改良したんです。(軍事情報1996年版より)
慢心ダメ絶対
コレは撃墜した方がより変態で称賛されるべき案件だな
米軍の担当官が血眼になり被撃墜の原因を探した状況が容易に想像出来うる状況!最新鋭ステルス機でも爆弾槽の蓋が開いた瞬間は無防備という事実が被撃墜として現れた事案になりますね!(-ω-;🇺🇸
そりゃいつもいつも同じ所飛んでればね、挨拶代わりのミサイル飛んでくるわ
同じ経路で飛べばどんなステルス機でも見つかる。
ジェット音は消せないから待ち伏せして至近距離でロックオン出来れば撃墜は簡単だ。
ステルス機は維持が大変だから、ステルス機だらけにはならないと思うのよね。
やっぱ50年後もF-16とSu-27系列が飛んでそうな予感。
なんなら昨今の流行りはミサイル自体をステルス化させる方針の方が流行ってるからアメリカのステルス性能を航空機に付与させるのがかなり狂ってる
F117は旧世代のステルス技術で、「レーダーに映らない」と言うより「特定の方向以外はレーダーに映らない」と言う方が適当かも。機体平面や直線部分に正対する方向だとレーダー探知されます。しかし直ぐに向きが変わる為探知され続ける事が無いのです。
もう一寸厳密に言うと「レーダーに映り難い」です。
通常のレーダーシステムは誤反応のゴースト探知や自然由来のノイズ等を除去してレーダー画面を見易くする為に微細反応や不規則反応をカットして画面に映らなくします。ステルス機の微細な反応はそのノイズに紛れてカットされる為に画面に映らないのです。
なので「ステルス機がこの辺りから来る」と予め判っていてノイズカット率を下げておけば、理屈上は僅かな飛行物体反応を砂嵐画面の中に見つけ出せる可能性が有ります。
恐らく米軍もその事を承知の筈で、F22やF35の表面コーティングが頻繁に塗布し直さないといけない程寿命短いと云われるのも電波吸収性能最優先だからだと思います。
今の中国軍に採用されているJ20も同じ特定の方向のレーダーに検知されない仕様だから完全ステルスでは無かったんかF117…
「特定の方向以外はレーダーに映らない」は最近のステルス機も一緒じゃない?
@@kurumariyo そうですよね。
だから多次元的に複数のレーダーをネットワークでつなぎステルス機を探知する技術ってのも研究されるわけで…。
@@simanekop 理屈上は離れた複数のレーダーの時間を超精密に合わせられれば検知できる機会が増えますけど、すぐは出来ないですよね。開発が楽しみです。
見られたらそれはもうステルスじゃねえんだよ。
電磁波対策のため,ステルス機は出撃のたびに塗装し直すコストと手間がバカにならない。
おまけに対策が考案されてイタチごっこの状態。B-21全機置き換えは無茶だなぁ(;・`ω・́)
不死身のセガールが搭乗して、唯一生還できなかった機体としてあまりにも有名
あれラストシーンで海に浮かぶセガールがヤレヤレと言ってるシーンがあると噂です
あれ何で途中退場なんてシナリオになったんですかね? 何か揉め事でセガール君急遽途中降板になったのかな? それともセガール君強過ぎて彼が機内に入ったら5分で映画終わっちゃうから?
@@たけのうちかつひさあの途中降板はですね、セガールの我儘なんです。格下に見てたカート•ラッセルが脚本の書き換えで活躍するのが、気に入らない!とか、部下役の特殊部隊に焦点が当るのが気に入らない!とか、あの24時間性欲絶倫オヤジに付いてた女性が逃げた!とか、噂があります。公式発表は、絶倫オヤジの撮影スケジュールのダブル•ブッキングになってます。
@@たけのうちかつひさただ単なるセガールの我儘らしいです。脚本の書き換えで、ラッセルが活躍するのがおきに召さなかったのが、真相かと。公式には、別の作品に(多分、沈黙シリーズ)出演が決まり、スケジュールの都合!って、言ってました(笑)。
噂では、ラッセルの彼女に言い寄ったが、無視されたとか、24時間エッチ専用の女性とのトラブルとか、噂は絶えません。性欲お化けのあのオヤジには、奥様公認のエッチ専用女性が2名、24時間何処にでも付き添うらしいですから。かなりの性欲で、絶倫とか。
30年以上も昔、タミヤかハセガワで発売されたプラモを始めて見たときは衝撃過ぎて鼻血出そうになったけど、その後エースコンバットで知った性能の低さのギャップの大きさを実感したのは良い思い出❤
赤外線探知される距離まで詰められたらアウトというのが本質
昨今のIRSTは条件によっては100km超える
自分にとってはF117が1部木製が使用されていてアルミホイルも使用という事実が驚きだった
昨今のウクライナ戦争でも退役したミサイルが大活躍しているのを見るとローテクアナログ誘導のミサイルもバカに出来ないものだと痛感する
実際、相手がどんなに劣勢であろうと持てる知恵と戦術の全てをぶつけてくるから戦は侮ったら負けなんだよな…
「夜鷹の夢」ですね。
どんな正義をかざしても
流れ出る真紅の血を止められはしない
デジモン?
@@jji4218 ゾイド
@@jji4218
ゾイドジェネシスです。
恥ずかしいわ… 皆ありがとう
当時もう配備から20年ちかくたってたし70年代の技術だしで、ロシアや中国に破片がわかってもたいした物がつくれなかったんでしょうねえ。その点では不幸中の幸いでした
長波長レーダーでステルス機の大雑把な位置が分かるのなら探知に長波長レーダーを用いて、ミサイルは中間誘導を長波長レーダー、終端誘導を短波長レーダー若しくは赤外線、のように複数の手段による探知及び誘導でステルス機への対処ができるかもしれません。アメリカ海軍は早期警戒機E2の長波長レーダーでステルス機の探知が可能と主張しており、空軍ほどF35に執着していないようです。
旧式兵器の熟練者が油断し過ぎの米国最新兵器を叩き落とすのはよくあることw
空自のベテランパイロットが旧式のF104で当時最新のF15イーグルから撃墜ポイントを取ったことがある。
あと当時米側の電子戦機が悪天候で飛べずF-117を支援できなかったのもおおきかったそうな
この対空ミサイル、トップガン・マーヴェリックに登場したやつかな?
正直、、、かっこいい!
いいよねS-125(SA-3ゴア)
しかもまだ国によっちゃ
現役やってるのもすごい
現行モデルはマウスで操作できるとか
あっ、やっぱりそうでしたか。有難う御座います。モヤモヤが晴れました😊
二トン、核攻撃をするには十分すぎるので敵国にとっては恐るべき脅威ですな
クリントンの不倫疑惑を誤魔化すのに行われたコソボ空爆のときに落とされたのかw
機体の反射したレーダー波を拾われた。
はい、おしまい♪😊
高高度飛んでても小鳥程度には反応するのだから仕方ないでしょ、
それに小鳥が高高度飛ぶのは不自然だし
そうなのよね、探知できないんじゃなく飛行機だと認識されにくいだけ、プロッターで見れば小鳥の影が高高度を亜音速ですっ飛んでるわけでレーダー要員がこれステルスだと決めた時点でトラックナンバー打たれて終わり、あとはミサイル撃てばそこへスッ飛んでいくし近くにいけばレーダーシーカーで十分ロックオンできるから撃墜できる、結局ステルスってのは艦船や地上の高性能レーダーではなく主に戦闘機同士の空戦で最大限有利になる程度のものだと思う。
@@下田洋介-w4z
それこそより高度なネットワーク戦闘機たるアイファイター構想を鑑みると、今後ステルス能力というのはスタンドアローン状態の敵機との空対空戦闘を有意に進めるためのものであって、そこまで重要度の高い代物とは言えないですもんね
具体的にどれくらいの角度かは分からないけど、前方5度コーン内を気にしとけば、日本の運用思想には問題なく対応できそう
敵の戦闘管制に補足されなければ更に御の字だけど……流石に厳しそう
そうなると、ステルス云々よりも健全なネットワークを維持できる端末として優れているかどうか、が主眼になる訳で。
電子防護能力が現状においてもっとも優れているF-35の調達と、既存のLink16非対応装備品のJDCS追加が最適解になりますね
エースコンバットでしかお目にかからない
この時代は平面で単純化しないとレーダー波の反射を計算できなかったのでステルス性のために平面で構成されてるわけではないね
現在のは端以外ほぼ曲面で構成されてますね、端だけは垂直面を作らないために、尖りまくってますが
現在、画像認識が恐ろしい勢いで発達している
レーダー誘導や赤外線誘導は対策できても昼間の機影をステルス化することは困難だろう
夜間を狙った暗殺者と言うのがステルス機の立ち位置で昼間はどんな戦闘機でも撃ち落されると言う時代になりつつあるのかも
飛行ルートの固定化って、まるでブラックホークダウンのコールサイン"スーパー53"と同じこと起きてたんだね。
B21可愛くて草!
別にステルス……RCSや熱源露出への配慮自体は、万能なものではない。
どうもステルスという言葉に歌舞いている人も多いが、確かに気にする事に越した事は無いけれど、ステルス能力に応じた運用が出来ないなら何ら意味がない。
その点、アメリカが多くの勉強代を重ねて研究してくれたので、日本はそれをありがたく頂戴させてもらおう。
F22みたいな歌舞いてるだけで調達も運用も高コストな代物ではなく、B21やSu75の様なロジスティックやアップグレードコストも包括し、精神論に依らないカイゼンし易い環境を作ることが肝要
いまの日本は末期ソ連とまではいかないまでも、規則を敷くことが目的みたいな規則が多すぎる
ま、まぁF-111だっているし…最初は戦闘機運用(ミサイルキャリアー)も計画(だけ)はあったみたいだし…(((震え声
これを撃墜した人は研究家で優秀な人だな。
撃墜は中国がステルス技術を手にした瞬間でしたね。
うん、いやまぁ空中給油受けながらにしても、飛び過ぎよなぁw
アメリカ、あ~次の次の技術があるからええわ・・・こんなもんよ(多分( •̀ ω •́ )y
エスコンでたまに使うが確かにコクピット視点は最悪…下が全く見えん
システムソフトのスーパー大戦略で知ったなぁw
スーパー大戦略に登場したのはF-19です。(確か)イタレリー社がでっち上げた嘘っぱち戦闘機。
当時f117撃墜されたニュースは不思議と思った
架空戦記本の湾岸戦争では🇺🇸軍陣地に爆撃するルートに🇮🇶軍の機関砲射撃で被弾して🇺🇸軍陣地爆撃後墜落する話が
ゲームでよく使った機体。解説のとおりミサイルが2発しか搭載できなかったので良いハンデになった😎
ウクライナに一機くれてやれよ
ゆっくり
遠くからは見つかりにくくても近くなら撃墜できるでしょ。
結局、欺瞞事故を装って中露に技術漏洩しても戦禍の利権継続にはあまり貢献しなかった。
これこそが、人類の歴史、その限界だと思う。
F117がユーゴスラビアで撃墜されたのは爆撃するために爆弾倉開いた時に
ステルスシステムが解除して
旧ソ連製の時代遅れの迎撃ミサイルでも
レーダーに移ったのでは?と言われてます
また1970年代のコンピュータでは
多角形しか出来なかったが
そのコンピューターが進化して
滑らかにレーダーを多面に反射させる
B−2となった❗
ついでにベオグラード中国大使館誤爆事件にも言及して欲しかったです。
軍事については詳しくはないのですが、
ステルス機の部品がロシアや中国に渡ったとすると、その中国大使館の中に、撃墜されたステルス機の部品が保管されていた可能性もあるのかなと思いました。
そうなると、本当に
「誤爆」
だったのか疑わしいですね。
これは、何事に対しても疑り深い私の思いつきなので、根拠はありませんが。
比較的最近になってそのような報道も出ていますよ。日経でも取り上げていました。最初は陰謀論かとも思いましたが、かなり有力な説のようです。