JR常磐線快速103系走行音 マト7編成[取手⇒上野] 圧巻の回復運転で、MT55 モーターパワー全開!!
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 常磐線快速で長らく活躍した、エメラルドグリーン103系の晩年期の走行音です。
最晩年期は、10連のマト7編成と、5連のマト22編成とマト31編成(クモハユニットは、常磐線最後のMT55Aモーター搭載)の計3本が残存し、常磐線快速 取手〜上野間と、成田線 我孫子〜成田間で活躍していました。
常磐線内では103系最長の15両編成で運行され、最高速度100km/hも相まって迫力満点の走行音を響かせて疾走していました。
常磐線快速の収録当時の走り方は、列車によりかなりバラつきがあり、どちらかと言えば、「発車して一気に最高速度まで加速⇒その後は惰行で転がしながら次の駅まで走る」というパターンが多いと実感。何か物足りないと思うことが多いと感じていました。
しかし、私が録音したこの列車は違いました。
収録前に沿線火災が発生。消防隊が線路内に立ち入り消火活動をするという情報が入り、常磐線は運転がストップしてしまいました。
しばらくして運転再開。
お目当ての103系に乗車して先行のE531系中電の発車直後から録音開始!
先行列車の3分位後を追う形で103系快速は続行運転します。
我孫子駅と柏駅、松戸駅手前では先行列車につっかえて減速しますが、柏から北千住駅までの間は回復運転のため、パワー全開で走ります!!
惰行する時間が本当に短く、100km/hを維持するために直ぐに力行をかける圧巻の走りぶりです。この走行音の最大の聴き所です。
収録車両は、低音を出すMT55モーター車です。
やかましいけど懐かしくて胸のすくような爽快感のある、103系のMAXな走りをする走行音をお聴き下さい。
画像提供@privaterw様より。
録音データ
取手⇒上野20:25発 モハ102-433(MT55モーター車)
2005年11月19日録音
音源⇒Hi-MDリニアPCMモードで録音
#常磐線快速103系走行音
低音モータータイプのMT55、最高に迫力があってイイですね♪😮🎉いかにも国鉄型通勤電車の独特な唸り音で聴いてるだけでも気持ちテンション上がります‼️😆⤴️👍
103系のドアの閉まる、エア音が好きだったです。
ドアチャイムより正確なタイミングで、乗れるか乗れないか判断に良かった
あのプシュっという音は、なかなか快感ですよね。
かっこいい技を出してるみたいで好きでした、プシュッ!
103系0番代は製造後長らくの間はドアが閉まり始める直前にシュッ! と鳴ってくれたお陰で、閉扉の合図となり非常に便利だったのだが・・・
しかし晩年は魔改造を受けたのか?常磐快速103系の多くが閉扉し始めてからシュッ!と鳴る様に変わってしまい、これを合図に乗ろうとすると乗り遅れるという悲劇に見舞われた😂
実際は応荷重装置の起動音らしい
ドアが閉まるときのプシューは車体の重さを決定するときの再調整電磁弁から空気が抜ける音です。103系の応加重装置は車掌スイッチに連動して動作するため、ドア閉じの時に音がします。
常磐線快速は走行音や爆音が好きでした。
初めて常磐線に乗った時(松戸ー北千住間)あまりのモーターの唸り音に「壊れちゃうよ〜」とハラハラしながら乗った思い出があります。
常磐快速線103系15連の爆走は圧巻だった!
今のE231系が120km/hで走ってる時もかなり五月蝿いが103系の100km/h走行は更に凄まじかった
走り去っても数分間は聞こえて来る、あの爆音は圧巻でしたね!!
103系あの時乗っとけばよかったな!!当時は103系は京浜東北線でこだわってたので、その京浜東北線が209系に変わり完全な209系派になってしまった為103系の思いが無くなってしまい、京浜東北線以外にも103系があったのに、今となっては大変悔いが残ってます。
何でも、今あるうちに記録に収めておこう…と思ってやっています。
何気ない日常も、後で後悔しない様に。
私的に、京浜東北線の車両と言えば、やはり103系のイメージが根強くあります。
両親がよく使ってたみたいなんですが羨ましい以外の何物でもないです。
101系1000番代(101系超初期車改造)の、武蔵野線も怖いくらいだった。夏窓全開で風、音、振動とスピード感
2物無し。最高だった。
北千住2番線のメロディが聞けるのは珍しいですね!
頑張ってますよ感が凄い音!
1:30「天王寺」って聞こえびっくりした
高校時代は桃谷に通学してた自分は「103系」+「てんのう」と来たら「じ」と脳内で自動補完される模様。。。
103系 名古屋の中央線でも走ってたなあ
スーパーカーみたいですね。😃💡
MT55が恰もモンゴルのホーミー。