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真空管も半導体

bofa の機器に関するご質問や写真がございましたら、お手伝いいたします。

TRIODE TRV-A300XRにWE300Bの出力管です　プリ管 12AX7,12AU7をムラード、RCA、ロシア、ユーゴスラビア製と球を転がして聴いてます　12AX7は英国製ムラード、12AU7はユーゴスラビア製が好きな音です　スピーカーはTANNOY エジンバラ TWWです

この世界に入る入り口はどこにあるんだろう？ 秋葉原に通ってるような人たちは目にする機会も多いのかな？

EL-34はGuitarやBase用の楽器アンプに使用されてますが、大きなコンサートで１回使用して使い捨てするミュージシャンがいる話に憤慨しました。

真空管式ラジオ・テレビ、ステレオは中身は子供心怖かった。親父からサワルと死ぬぞ　と。真空管ラジオのアンテナを伸ばそうと触るとピリピリしびれ親父の言葉を信じた。しかし、Trラジオは片っ端から分解、何処にあるんだFETとIC会いたくて開けました。当時の基盤裏は良くミミズ半田と言われ、ゾクっとしました。反対に真空管ラジオの裏側は中学生が部品を半田ゴテであちこち繋いだような第一印象でした。

宮甚商店の、頑固親父が好きです。 アマチュア無線3級です。 全く　何があるか カオスな宮甚商店が いい味です。 😅

サムネイルが目に止まり拝見。父の遺品のFM受信機、日本初の「FM100」だと初めて知りました！　 なぜか今日まで手放すことができず、大切に保管してきて良かったです。箱や取説など当時の様子を映像で見れて感激です。 「6BM8」を使った自作のステレオアンプは今も健在🎶　長谷川さんの「真空管の最後のステージのもの」という表現にも感動❗️ 当時の雑誌も懐かしかったです。😊

トリオの受信機TRIO トリオ ＱＳ－500を組み立てました。

ありがとうございます。トリオの歴史初めて知りました。 動画を拝見して50年前のことを思い出しました。私が高校生の時、初めて買ったプリアンプはトリオがやっていた？ケンクラフトのキットで、シールド線の配線の仕方を学びました。同じころ、出回り始めたPLL-ICを使ったFM放送のステレオ復調器を、ためたお小遣いで自作しましたがうまくいきませんでした。後で調べたら、実家が山の中で、FMの電波が弱いことが原因でした。

アマチュア無線　５０年楽しんでますが　トリオの流れをくむ　ケンウツドは　音が良い　アイコムはダメ。

TRIODE 　TRV-A300XR　良いアンプです　WE300B　ユーゴスラビア製　プリ管でTANNOYエジンバラで管弦楽曲を聴いてます　ジャズも良い音色がします

私もTRIODE のA級シングルプリメインにWE300Bとプリ管はユーゴスラビア製を差しています　TANNOYエジンバラ　マランツCDプレーヤーです　オンキョー・ソニーのトランジスターアンプは中高音は綺麗に出ますが低音がイマイチ弱い　真空管アンプは迫力ある音が出ます　トランジスターアンプはBGM・7~10時間 音楽を流す時は良いです

レコパルにFun、 どちらも見てたな…。 TRIOのロゴマークが、 何ともいい。

アマチュア無線ですとトリオの９Ｒ－５９受信機が大ヒットした時代ですね。今でも大切にレストアしてる人を見かけます。

楽しいお話ありがとうございます。貴重な資料や機器類素晴らしいですね。当時は各メーカー開発も大変でしたでしょう。 モーレツ社員って言う時代かな、。

オイロダイン♪ オイロッパ♪ 自身は自作ハーツフィールドです♪ 中身はWE ユニットです。

今から１０年以上前に関東に住んでいた頃にキョードーさんだった時に買い物に行った事ありました。 地元へ引っ越し帰りする前に最後にと何度も買い物に行った春日さんの店内の写真撮影許可をもらい思い出にと写真を撮影しました。

チューナーの歴史が分かって面白い動画でした。 AMチューナーが２個付いたビクターのコンソールステレオを持っています。FMチューナーも付いています。ＡＭがステレオでＦＭがモノラルという不思議なものです。修理して聴いていたんですが今現在故障放置しています。

いや～面白かった。70年代の物は何となくわかるが、それ以前のを初めて見ました。

実は1953年4月から新潟県長岡市で65.51Mcの周波数を使った長岡教育放送が開局しています。これが日本初の超短波放送局とも言えるのですが電波法令上は同報通信。 長岡市内の学校では松下電器製専用チューナーで、一般家庭はラジオにコンバーターを接続して放送を聴いていたそうです。

エアチェック世代です、懐かしく拝聴しました、当時のオーディオは現在も使用しています。

それにしても凄い資料ですね、確かにこの時代は自作が最高の楽しみでした 春日のコイルパックを手に入れたときなどは天にも昇る気分でしたよ その後、アマ無線や１陸技を経て携帯の4G置局設計で現役引退、 興味深く楽しい時代を生きてきた幸せ者です (笑)。

それにしても　綺麗な状態の　コレクションですね、後期高齢者の僕には当時カタログでしか見たことがないものばかり！ TORIOはFM放送のチューナーパックという部品を販売しました、AMラジオを自作できるレベルならFMチューナーも自作できるという願ったり叶ったりの部品。 小遣いを握りしめて　秋葉原で入手しました。しばらくするとステレオアダプターも部品として販売。当然ながら全部真空管式。 TORIOのおかげで　楽しい自作時代でした。

1956生まれには、懐かしくまた若い日の心躍る思いで拝聴しました。小学生の頃はラジオやテレビは真空管が当たり前でした。 ケースの中で光る真空管、2連バリコン、中間周波トランス、出力トランス、電解コンデンサーやカーボン抵抗器を見て、電子、無線に大いに興味を持ったものでした。 トリオ（春日無線）はオーディオ機器やアマチュア無線機器で馴染みの会社でした。無骨な通信無線機にオーディ機器の音質と、外観にデザイン性を取り入れたのはトリオです。 6BE6,6AU6,6AR5,6AQ5,6BM8,12AT7,12AU7,12AX7・・・スーパーヘテロダインや再生式受信機、A級アンプを作っていた頃を思い出します。 ラジオ部品で基本の受信コイル、局発コイル、中間周波トランスなどは全てトリオ製でした。バリコンはアルプスでしたね。 トリオの無線、オーディオ機器メーカーとしての歴史が分かる、とても興味深い動画のアップ、ありがとうございました。

とても参考になりました。現在も6BM8や6BQ5などでオーディオアンプを自作しています。FMチューナーはもちろんトリオのKT9700を使って深夜ジャズ放送を楽しんでいます。解説ありがとうございます。

地方在住者で秋葉原は、パソコン関係で何度か行き、序にアンプパーツも購入しました。 70年代に就職し残業が多かったので、真空管を色々購入出来ましたが、当時購入した真空管は、今購入すると10倍以上の値段でびっくりです。

ただ値じゃなく、初期の針の触れ変化を見てる所が凄いですね。確かで良い物が手に入りますね、有難いですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォノイコライザーは東芝なんですね、わかりました。測定器の様な値

凄い倉庫一杯で箱売りの時代が有ったんですか凄い。海外のも有るんですね、凄い量。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真空管は何か時代をワープしたような、真空だからこそ生きている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の真空管は凄く数値が安定しているそうで凄いですね（と言うことは捨てるものも多いんでしょうね）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回路が分かって自作できる人がうらやましいです。

メインアンプは6C33C-BのOTLアンプにしましたが、50CA10が出力管の古いLUXMAN SQ38Fが、まだ現役で使っています。

Where to buy KT66? This shop location is ?

Any possibility to buy online these items .

ウエスタンの玉は米軍が予備役戦艦の為に未だストックしてますからね 戦艦が予備役外れればね

わしは、電気工事士2種を持っているので高電圧はOKだな😊

地球温暖化に貢献してますね

mullardの球がそんなに貴重だと初めて知った。私のアンプはmullard のクアッドのステレオですから8本使ってる。3結のパラプッシュ。大事に使います。オーロラサウンドのアンプです。

復刻されたり、他メーカーの同等品の種類、数の多さなら2A3よりは恵まれている球だと思う。元々業務用だからね。 91Bアンプが❤只一番見てみたいのは801Aトリタンがかがやいているところがみたいし訪れたいと思う🔔

今は２本８万との事で、もうかえまへん涙😢

今は地方ではもう、トランジスタ１本、入手するだけでも通販しかなく、「あれこれ実物を観て手にして勉強する」ことができなくなってしまっています。東京でも少なくなってしまっているのでしょうね。大学の電子系を出て就職してくる今の若い子たち、「やってみろ」となったら、みんなできません。簡単なマイコンひとつ作るにも、部品配置、配線・・・理屈じゃないことがたくさんあって、それは自分で興味を持ち、真空管アンプのようなものを部品選びからはじめて、失敗しながら作ったことのある人でないと、たかだか会社の研修ごときのことでは１０年経っても上手くなりません。高１で２アマとって高３で１アマとって、大学３年の時に１技とって放送局に就職して、その後はメーカーに・・・の私でしたが、５００Ｗのリニアアンプを自作して、苦労して電監検査をパスして・・・のアマチュアの経験と技術は、そのまま１ｋｗだの２０ｋｗだのといった放送機に使え、デジタル化もそれほどには難しいものではありませんでした。図面見たらわかるから、特に先輩に教えてもらうこともなかったし、先輩も教えようともしなかった。ところが今の若い子たちには全部、イチから教えないと駄目、一人前になるのには１５年くらいもかかるそうで、こういうお店には何としても頑張って欲しいです。真空管アンプは割と定番のＵＹ－４７、６Ｌ６と３００Ｂのステレオを自作して使っていますが、シャシにしてもつまみにしても、気に入ったものがないから、旋盤とフライスで自分で削り出して作ったものを使っていたりもします。

ラジオデパートの店員さん、店長さんでオリジナルアンプをそれぞれ作ったら面白そう。

こんなに丁寧に説明してくださる優しい方もいらっしゃるんだなぁ。昔行った店はつっけんどんな印象の人が多かった。

東京でBEOGRAM4000の修理やメンテナンスをしてくれる場所はありますか？

今回もわかりやすいご説明をありがとうございます。

もうオーディオも真空管の時代に間違いなく変わりますね、 既存 オーディオ 大手メーカー 沈没かな？

大昔の計算機の構成の一部にも似てるし、違和感はないな

このアンプを作ったときは楽しかったでしょうね。 自分も遊び心あふれるアンプを作りたいのですが、家族がこういうデザインを許してくれないのです。

3月２１日営業再開ですね

年を取ると　重いと腰に来るので　デジアンプと小型スピーカーがええな

絶対に食べに行こうと

Thank you once more for a beautiful video. 😊 Alas the original knobs on my 610 have been replaced by '70-ties style knobs by a former owner. I might replace those with your suggestion. Do you feed the 610 with 220V or with 240V ?