【漫画】大友宗麟の生涯~九州の歴史を変えた戦国大名~【日本史マンガ動画】
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■訂正(9分25秒あたり)
足利義昭が京都を追放されたのは、「1574年」ではなく「1573年」です。
ご指摘してくださった方々、ありがとうございました。
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優秀な時と無能な時の落差が激しい。
家臣にクソ有能がめっちゃ揃ってたのに…耳川の戦いが無くても…息子があれだし、大友の九州統一は無かったかなぁ。
強敵だらけの所で50年以上生き残るあたり、本当にこの人は凄いな普通なら死んでもおかしくないし
息子はともかく、当時の九州は動画にある毛利、龍造寺、島津だけじゃなく有馬、相良、伊藤とか強強武将だらけの激戦区だったから滅亡しないで生き残れただけでも凄い事。
配下が凄かったってのも大きな要因あるけど
九州の武将でこの先、隆信と直茂やりそうだなぁ
隆元が生きている間の毛利を撃退しているのは凄いですよね
来週は龍造寺隆信か、龍造寺四天王の5人、肥前の苦労人 ナベシマン、スーパージジイ家兼などの曲者が多い龍造寺家か。(バーサーカー、キリスト中毒、肥前のプーさん 戦国の九州って曲者ばかりだな。)
家臣に諌められるというのはある意味恵まれていたのですね😅
あれ?大内義長って大友の血族だったんだ
希望した大友宗麟ありがとうございました。応援しています。
物語を盛り上げるのにちょうどいい感じの悪役
間違いなく九州の傑物。…なんですが、今一つ歯車が嚙み合わない人というか…浮き沈みが激しい方というか…。
耳側の戦いの敗北イメージはあるけどよく生き延びたと思いますね
『耳川の戦い』を起こさずに家臣団を温存出来ていたら、防衛しつつ羽柴軍の援護まで耐えられていたのかなぁ❔🤔
長い物には巻かれろ!
強大な力を持っていた様に見える大友氏も実際には内紛続きなのですね。
更に四方八方敵だらけ、この状態で最後まで持ちこたえたのは凄いのかも知れません。
お疲れ様です!
あまり知られていないかもしれないけど偉大な方ですよね✨
四国統一を成し得た長宗我部氏と同じくらいにお気に入りの戦国大名です。
戦国時代の九州地方でもいろんな戦いが行われていたんですね、キリシタン大名として有名ですね
動画ありがとうございます。
長いものにまかれるのも十分な才能ですよ。情勢を読んでいかに生き残るかということができずに身を亡ぼすケースも多々あったわかですし。
信じる者は救われるとは言い得て妙ですね。
最終的に大友家の足元を「すくわれた」のですから。
8:57 10:13 13:20 相変わらずぼんやりした表情してるのに、登場する度に勢力が拡大してる島津義久の恐ろしさ・・・
耳川の戦いは日向にキリスト教の楽園を築くためという話もあるな
それが家臣の反発を招いて開戦時の士気は高くなかったとか
有能には違いないけど必要以上にキリスト教に傾倒しすぎたのが没落の遠因ともいえようか
九州寺社領多すぎて寺社領解体しないと家臣らへの恩賞出せない側面もあったんですよね…→宗像神社、英彦山、阿蘇神社、奈多宮(宗麟の嫁の実家だが豊後内の土地の三分の一独占)、宇佐神宮(社領巡って奈多宮と抗争続けるし定期的に毛利と内通)etc 信長の比叡山焼き討ちがある意味拍車かけた→罰当たってないどころか版図広げる一方
宣教師ら滞在用の住居以外の土地(領地)は要求して来ないし敵への硝石禁輸を商人に説得してくれたり領主的には滅茶苦茶メリットあったし、有馬晴信とか宣教師追い出すくらい反キリスト教バチバチだったけど硝石とか色々優遇するってのにアッサリ乗って改宗した 九州のキリシタンは「利」 高山右近とかの畿内は「ガチ信仰多い」イメージ
クーデターで当主の座に就いた辺り大友の躍進は宗麟自身の手腕ではなく家臣たちの力に依るものだったように感じる
離反が相次いだのも言うことを聞かなくなった宗麟に家臣たちが愛想を尽かした部分もあるんじゃないだろうか
離反が相次いだのは息子の代で宗麟隠居後の話です
宗麟自体は島津に押されてた時期に大友家の家臣達にお願いされて担ぎ出されて当主復帰してるので愛想尽かされたどころかめっちゃ頼りにされてますよ
何故、父義鑑が宗麟を継がせたくなかったのか分かる気がする。軽率なところがあるなぁ。戦国ウェーイ系だもんな。
江戸史観も入ってましたが
おおよそ
良いまとめ方でした^_^
ありがとうございます!
ありがとうございます!活動継続のため、ありがたく使わせていただきます。
大友宗麟を取り上げていただき、ありがとうございます。宗麟の生涯についてコンパクトにまとめられていて、とても勉強になりました。
これからも動画を毎回楽しみにしています。(ささやかな金額で大変恐縮ですが、ご支援させてください。)
所謂「キリシタン大名」の良い所と悪い所を煮詰めたような人物。人事&内政はガタガタでしたが、早くに中央に通じる(足利義輝 織田信長 豊臣秀吉)外交力の高さは特筆すべき能力。と、色々評価が難しい人物。個人的には所謂聖人君子より、こういう清濁併せ持つ武将が好きですw
ただ、本願寺等の仏教勢力の腐敗具合を見ていると、キリスト教に力をいれたのは仏教への不信感もあるような気がするからな……
大量の信者と僧兵を率いて政治に利権にと幅を利かせていた事に、室町幕府も信長も頭を悩ませていたし
宗麟のキリスト教布教は幅を利かせる一部の仏教勢力への牽制とも取れますね
その途中でストレスか何かで妄信するようになった可能性もありますね……
女性の好みも変態だったらしい
耳川が悔やまれる
大友SORRY
島津より先に龍造寺を叩いておくべきだったと思う。
当主の隆信は勇猛でも人望がなかったので、家臣の寝返り工作も可能だったはずです。
秀吉にいち早く臣従するなど時勢を見る目はあったので判断が惜しまれる。
大友宗麟、古い名家でありながら実質的に大友家を終わらせた武将。
国崩しって運用コストどんなもんなんだろ
今度26聖人お願いします
色々と余計なことしなければなぁ………
奮戦した部下が可哀想だ………
あの官兵衛も親交あり
「ラストダンジョン手前の村」みたいな環境ですね(汗)
大友家凋落の「ニ凶」
大友義統と田原親賢(紹忍)も取り上げて頂きたい。
ところどころやらかしてる人だけど、
風神雷神に代表される忠臣に支えられたり
豊臣秀吉の天下統一に寄与した悪運だったり
最後まで諦めが悪かった性格は結構好き
優秀な点も駄目な点も多々ある人物であり、本当に評価が難しいと思います。
キリスト教に傾倒し過ぎなければ、家臣の結束も弱まらなかったのかも…あと、日向地域の寺社仏閣の破却も…。
青銅砲は非常に危険な兵器で……暴発&破裂の可能性が高い兵器でした💦
よく使いきったなぁと思います
(;゚д゚)
大友宗麟は
良い時は今川義元、悪い時は朝倉義景…というイメージ
豊臣秀吉と徳川家康が天下を取るのに比較的、織田信長より苦労しなかったのは強敵がほぼいなくなってたからと思いました
大友宗麟は島津と龍造寺と強敵がいたし、小田原北条氏も同じ理由で苦労してたから、天下を取れるかどうかは運も大分絡む
この後は黒田加藤細川有馬など屈強な大名が送り込まれる。まさに苛烈。
立花宗茂、道雪、高橋紹運などの有能な人材、六カ国支配、兵器も揃えたりするって宗教狂い以外はほぼ満点やん。
日本で初めて西洋医学を用いた病院を作った男
大友宗麟は、一時は、、、六ヶ国の統治を任された武将という表現に違和感があります。
大友宗麟は、一時は、、、六ヶ国の統治を勝ち取った武将なのです。
宗麟は、外交力に優れ、ともかく超優秀な部下(立花道雪など)に恵まれていました。
宗麟はキリスト教に改宗したのが原因で夫人と離婚し、領地内の神社仏閣を破壊したのが原因で家臣の離反を招いている。家臣の離反に関しては「この親にしてこの子あり」だ。それでも竜造寺隆信とことなり辛うじて生き残ったしぶとさには脱帽。
大友領内の神社仏閣破壊は島津の侵攻の際に島津軍がやったことなので宗麟全く関係ないですね
また島津の攻勢で大友家の存亡の危機に瀕した時に家臣一同が宗麟の当主復帰を懇願して隠居してたのに担ぎ出されたので家臣の離反招いたどころか家臣からめっちゃ頼りにされてます
大友の所領が大幅に減らされたのは家臣団がそれだけ総崩れしたのと秀吉の加勢でも島津にはかなり苦戦させられたからね
加藤、黒田、小西が領地を持つことになった
耳川の戦いの理由も表向きは島津に敗れた伊東氏からの援軍要請に答える形だけど、実際は日向国にキリスト教国家建国をしようとしたから
仏教徒の家臣が多い大友家においてそんな理由で戦うのは納得できるはずもなく、島津よりかは圧倒的に多い軍勢だったにも関わらず戦う前から士気は低く烏合の衆と化していたのも大敗の理由
宗麟がキリスト教に傾倒しなければ島津との戦いの結果も変わっていたかもしれない
日向国にキリスト教国家建国は宣教師達が日記に書いた単なる願望が元ネタですね
そんな野望を持って戦ったなんて一次史料存在しないです
国崩しことフランキ砲、この時代すでに元込め式火器が存在した事自体に驚きですねぇ。
キリスト教への傾倒はここで紹介されているように悪影響も大きいが、他じゃまず聞かないフランキ砲を入手できたのは強みになったと見るべきか。
恐るべし薩摩島津。
国崩してどれくらいの威力があったんだろ?
威力ないよ
音で相手をひるませるだけ
信長が義昭を追放したのは1573年ですよ。(朝倉・浅井滅亡前)
ご指摘の通り、1573年でした。ご指摘いただき、ありがとうございます!
その後、大友家の姿を見た者は誰もいない。
彼が残して行った武器防具は「大友の剣」「大友の鎧」として、ついでもう一個は「大友の印」として、後の世に伝えられたと言う。
そして、宗麟伝説が始まった……!
問:ついでのもう一個とは何でしょうか?
大友宗麟さんは、女性で結構失敗してるイメージがあるのですが(笑)
島津の家臣に高橋と立花が居れば豊臣にも善戦出来たかもね。
新たな世界に挑み時代を動かすには信長ほど強くなかったな
過小評価がちな尼子晴久を取り上げてほしいです!
強豪に囲まれて豊後やべー!特に毛利島津なんてノブヤボでも全国クラスの武将擁してるやんけ!
大友二階崩れですね
基本的に有能だと思うけど大事なところで判断が失敗してるのと
ちょくちょく煩悩に負けてしまうのと結構裏切られちゃってる人望のなさは無能だから難しい
離反相次いだのは息子の代ですし島津に攻勢受けて存亡の危機に瀕してた時に家臣が挙って宗麟に当主復帰懇願して復帰させられたのに人望ないんですか?
優秀な家臣を恵られたがキリスト教を広まるために内部崩壊してしまった当主だが島津の戦いで民はキリスト教では無い人でも関係なく城に入らせたという名主ではないかと説もありますね
大友家って親子3代でやらかしまくってたのか、よくまぁ滅びなかったよ😅
結構苦労人であるソウリンですけど、キリスト教にのめり込み過ぎて大友の内部や外部に深い溝を作ってるんですよね。日向国に進行したのも島津対策もあるでしょうけど、自国で出来なかったキリシタンの国を作るためが大きいみたいです。
ソウリンは息子ヨシムネと共に自国の寺、神社、日向の寺、神社を壊しまくってキリストの教会を立てていたみたいですし、西洋文化を無理やり布教させていたみたいですし。
ソウリンには悪いですが耳川の戦いは島津が勝って結果的には良かったと思います。ソウリンが勝っていたら下手したら九州はキリスト教の国になり、スペイン、ポルトガルの日本侵略の大きな足かがりになってかもしれない。
それ殆ど創作ですね
キリスト教は息子に家督譲った後に隠居料で細々と楽しんでただけで寺社仏閣焼き討ちなどは息子や大友領に侵攻してきた島津がやった事で基本的に宗麟は絡んでないです
また宣教師の日記には宗麟に
「お前らがキリシタン煽って神社や寺に迷惑かけてると聞いた。今すぐやめさせろ、日本に居るなら日本のルールに従え!」
とお叱りを受けたという記述もあります
あと日向にキリシタンの国の件ですがアレは元ネタが宣教師が日記に書いた
「大友家が島津倒せば日向の国をキリシタンの国に出来るかもしれない……!」
という記述でただの宣教師達の願望ですね
宗麟がそれを狙っていたなんて記録は一次史料には残ってません
戦国乙女では一番人気
キリスト教にあれだけ傾倒しなければね
優秀な家臣二人を失ったことと合わせて
これが家臣団の離反を決定的に招いてしまった感じ
加えて領地内で廃仏毀釈的なことまでやらかしたものだから
寺社勢力まで敵に回してしまった
そして決定的だったのが戦闘民族薩摩人を束ねる島津四兄弟の台頭。そりゃあ詰むわな(^_^;)
某パチンコパチスロでは大人気😂
大友宗麟に関しては伊達政宗以上に大嫌い。宮崎北部の神社仏閣を破壊し尽くした罪は大きい
宗教とか女関係とか残念なエピソードが多いけど普通に優秀な人ですよね
あの時代、豊臣傘下に入るか滅亡かの二択しかなかったから宗麟の決断も間違ってはいなかったはず
女関係のだらしないエピソードは敵側の毛利の史料なんで宗麟貶す為の創作の可能性が高いです
宗麟が家臣の嫁を寝取ったなる話も毛利の記録
毛利輝元が家臣の娘気に入ってその許嫁を暗◯して自分の側室(実際には妾に近い扱い)をしていたのでそれを大友になすりつけたんでしょうね
何でずっとスキンヘッドなのよ。家臣は優秀だったのに、過信したら駄目ですね。はじめは名君でも晩節を汚す人物は結構いますがその典型でもありますな。
長い
ものには巻かれろ
道利