Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お市やその娘達との関係も良好だったし、利家達に対する最後のふるまいや時世の句からも「わが生涯に一片の悔いなし」だったかもしれない。
秀吉を成り上がり者として小馬鹿にしたりして秀吉の邪魔ばかりしてるような描かれ方をされるけど、前田利家らとっては面倒見の良い上司だし最後まで織田家に忠義を貫いたいぶし銀な忠臣。秀吉と違って不器用だけど誠実な印象を感じるから僕は勝家好きですね。
勝家北庄城に籠る前に人質を全員解放してるから潔いよね。
1度敵対して見破る事が出来なかったとはいえ、大うつけだと呼ばれていた信長を認めているあたり、柴田勝家も先見の明はある方なんだよな
0:33 開幕の「しばたっ!」が予想外過ぎて不覚にも吹いたw
マジで柴田勝家と滝川一益好き
猛将だけど忠臣で人情家権六どんは戦国の癒し枠だと思ってる
戦国BANASHIさんの動画で解説されていたけど、賤ヶ岳の戦いで前田利家も柴田軍としてしっかり交戦して家臣等戦死者が出て、敗北して降伏した…というのが正しいようだ
「利家とまつ」での松平健の権六像はなんか新しかったな
立派な方々ですよね、苦しい時程にその人物の本質が見える。
秀吉の苗字「羽柴」の柴は柴田から取ってるんですよね。後に対立するとはいえ一目置かれてたってこと。利家からも親のように慕われてたし違う未来はいくらでもありえたのに歴史というのは残酷です
今の時代だからこそ、勝家みたいな上司像は憧れますし、こうなりたいですね。
「権六は頑張ってるぞ。そういやこの前もまた負けてたな…でもあいつはあの年でもやる気あるし頑張ってるぞ」という信長の手紙好き。正直このあたりから織田家を乗っ取り戦友も蹴落としてく秀吉よりも、不器用ながら太く生きた勝家に惹かれます。
佐久間への折檻状ですね書いているうちに色々思い出して長文化した結果なのか最後まで書き切るためか文字が小さくなっているのが如何にヒートアップしていたかが予想出来て信長には悪いけどクスってなりました。
真面目ゆえに割りを食ってたオッサンって感じよね、現代なら良い部下で良い上司だと思う
秀吉が主人公になる事が多い戦国作品ではその対比として「頑固者」「嫌な先輩or上司」として描かれる事が多い柴田勝家ですが、実際には戦場以外の統治でも優秀だったようです。自分が知っているのは一揆の刀等の武器を徴収して他の物に鋳直した=秀吉の刀狩りのモデルとなったと言われる逸話です。ただ「かかれ柴田」「鬼柴田」「瓶割り柴田」等戦闘に関する逸話が多いので武断派だったのも間違いないようです。
12:35 ここの秀吉の顔、怖くて好き
政略結婚?とはいえ、お市さまとの短かった婚姻期間に少しでも夫婦で幸せな時間を過ごせる時間があった事を切に願いたいものです…
秀吉も柴田の子は助けてるし、切腹まで一晩待ってるし、一生柴田から一文字もらった羽柴の名字を使うだけでなく、偏位もしています。(秀頼は一切合切使ってない)お互い認め合う部分はあったのかもしれませんね。
秀吉の刀狩は元々は勝家が行った政策。猪突猛進っぽいイメージ強いけど織田家の筆頭家老だし為政者としてももっと賞賛されるべき武将だと思う。
先日福井の柴田勝家展を見てきました。内容も良かったですが「この人は野球でいうとどれくらい強い?」→「落合中日の四番ファースト」という親子連れの会話が妙に印象に残ってしまった…
柴田勝家はめっちゃいい上司ハゲネズミは頭良すぎて怖い竹中とか黒田も配下においてる時点で信長の影に隠れてたとは思えないくらいの実力やのに信長の下で働き続けたのは結構凄い
勝家ってめちゃくちゃ良い奴だったのか
北陸方面軍には、柴田勝家、滝川一益、佐々成政、前田利家、佐久間盛政、金森長近、不破直光と猛将がいるけど負けたのが悔しいよね。
勝家が仲間割れせず一丸となって織田家を再興しようとする中で秀吉は三法師(後見人信孝)後継者指名に同意したと思ったら信雄を織田家に復帰させて兄弟同士いがみ合わせる等好き勝手に振る舞ってたことに対して「我らは四方敵に囲まれてるのだから仲間割れせず一致団結して敵を倒さなければならないのに!」と堀秀政に訴えたり、まさに忠臣だったただ、あまりにも白すぎた
光秀討伐に何ら武功を挙げてない勝家が加領されてるから、秀吉はかなり勝家には気を使ってんだよね。
一度受けた恩は何があっても仇では返さない誠実さや人を思いやる優しさが魅力であり、それがあるからこそ天下人や軍人には勝てなかった武将だと思う。ただ、勝家の辞世の句の通り彼の武勇は今でも語り継がれてるからそれで本人は満足してそうな気がする。
週一の楽しみ❤雑学好きに堪らない(๑♡∀♡๑)
個人的には、「甕破り」の逸話が好きです。剛毅で一本気で、やや融通の利かない頑固者、柴田勝家は名東区民にとって愛すべき地元武将です。
信長は裏切られても許す度量がある。本能寺の変のとき、光秀の家来が『信長は一度でも裏切った者は許さない』と言ったというのは誤りだ
いくさの子の柴田勝家は、身体クソデカいし声デカいし見た目怖いけど、めっちゃいい人だったな。
上手くいかない時もあるけど、諦めずに取り組めば結果が出る。柴田勝家の人生から学べることはこれ。
ゲームでは、柴田さんを英雄にしてあげたいですね。
本能寺のあと秀吉や光秀に勝っても老齢の勝家さんには寿命という超えられない大敵が…🥺
仮に光秀を討ち取ったり秀吉に勝利しても高齢である勝家に残された時間は少なかったのではないかと思う。「余生の長さ」が秀吉と比べて不利なのが柴田勝家、明智光秀、滝川一益にとって相当な痛手だった。
勝家と秀吉の決定的な差は「野心」。勝家は己がトップに立つ気など微塵も無く、織田家や信長への忠節を第一に考えていた。対する秀吉は凄まじいハングリー精神の持ち主で、自分の利益や出世が第一で、忠節はその為の手段でしかなかった。秀吉の野心をもっと早くに見抜けて対処できていれば、勝家にも違う運命が待っていたと思う。
織田家に対する忠誠心があった勝家と信長に対して忠誠心があった秀吉という感じかと決して秀吉が信長への忠誠心が低かったとは思えないし
@@brigabiergerarb513秀吉は信長個人対してだけ忠誠が向いていた感じ。織田家に仕えたというより、信長に見出され出世した信長個人の家来だし
信忠が生きていたら秀吉は信忠に忠誠を誓っていたのだろうか?
@@zagumuchi1471 信忠の性格と能力次第でしょうな。信忠に信長の面影を感じるくらいであれば
お市については秀吉に降るぐらいならばと勝家と命運を共にした。けど、残された三姉妹は秀吉に降るように言われ降った。お市が悪女と呼ばれる所以はココにあるのかもしれないな。後に長女茶々は秀吉の側室となり秀頼を産み、大阪城と共に命を落とした。
他の者たちが秀吉に降伏する中、最期まで秀吉に抗い自ら命を絶ったあたりは性根が座ってる。
柴田勝家は人としても武士としても戦国武将としても間違いなく一流なんだけど天下人の器じゃなかったなあるマンガだと勝家が自分と秀吉の違いを自分は殿(信長)を見ていたけど秀吉は殿と同じものを見ていたってあった「天下人の背中を見ていた人」と「天下人と同じものを見ていた人」の違いかな
能力はあったが大きな視野を持つことができなかった事が悲しい所ただ、切腹で死んだのならそれは武将の本懐であり残酷な死では無いな
他のところならいい武将として終われただろうが、相手が悪かったな秀吉は格が違う
秀吉の方が一枚も二枚も上だったのは確か。武力派ヤクザが実際はインテリヤクザに勝てないみたいなもんよ
ずっと織田家のために頑張って来た人だから、自分が天下を取るとは考えてなかったと思う。秀吉の野心が大きすぎた
信長に56せと言われ、秀吉には鳴かされそうになり、家康には泣くまで待つとされた鳥、ホトトギスに勝家は名前を後世まで伝えるよう願ったのか。凄いな、子規(ホトトギスの別名)
何も悪いことしてないのに主人公になれない男
滝川一益の解説お願いします!!
勝家にすれば複雑でしょうね。一度は自分に心酔し、名前に「柴」の文字を与えた後輩に倒されるとは。
自分を激しく痛めつけて亡くなったのは、お市をはじめ沢山の人を手にかけざるを得なくなった事への償いか、あるいは秀吉への怒りか...
かかれ柴田の異名どおりこと進撃においては他の武将の追随を許さぬが、いかんせん政治力と運が…
柴田勝家の最大の失敗は、清須会議の後の本拠を雪国である越前にしてしまったことだと思ってます。
もし光秀以外が謀反を起こしていたら恐らく羽柴VS明智・柴連合軍になりそう
これ有名なwikipediaの誤記ですね→「これ以降の10年間、勝家が表舞台で活躍することはなかった」稲生の戦い&信勝死去の直後も、信長はしっかり勝家を前線で起用しているので。柴田家は佐久間家の傍流で、佐久間党は尾張の最大級の地侍集団なので、どうしても織田家筆頭家老の佐久間信盛が記載されるだけで。信勝の家臣というより傅役なので、断り切れずに謀反に参加したというのが実情の模様。
例え自身が猪武者であってもサルにとっての黒官みたいな存在が勝家にもいたら・・・とも思うが、勝家はそもそも性格的に謀略とか好まないんだろうな。
丹羽長秀の解説みたいです❤
柴田勝家で怪談話ありますよね~やってほしい
大河ドラマ江に出てくる勝家は、もうただただ良いお父さん過ぎて、江姫たちと別れて出兵する朝、後ろから江が「父上〜!!」と叫んでいるシーンは涙なしには見れません。秀吉に勝って欲しかったな。そして武将としても凄かったと思いますが、夫として、父親としてどんな感じだったのか興味があります。勝家主役の大河ドラマとかもいつか見てみたいです。
大地康雄さんが演じられていました。
秀吉が欠けたとはいえ勝家及び、丹羽長秀、滝川一益、前田利家、佐々成政という能力バケモンの家臣たちが集結した織田軍を破った謙信の用兵はまさに神
信長家臣団オールスターズを蹴散らしてる訳でやっぱ軍神
手取川の戦いは戦そのものが無かった説ありますね。伝承通りの大敗の仕方なら長篠より無惨な退却戦になる。その割に織田の将官クラスが全然死んでないから。
「上杉に遭うては織田も名取川 跳ねる謙信逃ぐる跳ぶ(信)長崎」というあまり上手くない落首をが残されています。当時は、信長も来ていたがあまりの敗戦に密かに逃げ去ったと見る向きもありました。
動画ありがとうございます。秀吉が織田家の領地再分配の際に「功績」から勝家を上回る形で主導権を握ったとありますが、関ケ原後に豊臣家の領地が大幅に減らされたのは歴史の何かの因果なのでしょうか。
やられたことはやり返される?織田弾正忠家も斯波家や織田大和守家を下剋上しての台頭だからねえ。
賤ヶ岳の戦いで切腹するやり方超凄い😮普通の人だったら死んでいる😅ていうか、凄く怖い😅ひえー😅怖すぎる!
勝家さん、ちゃんとあなたの功績は後の世まで轟いていますぞ……。
柴田勝家側の見方をすると、賤ケ岳の戦いは織田家を乗っ取ろうとした秀吉との戦いでもあった。徳川家康との小牧長久での戦いも、秀吉の織田家乗っ取りに一旗揚げた戦いであると見る事ができる。
毎度キャラの赤ちゃん時代の挨拶、今回は「かついえっ!」じゃなくて苗字の「しばたっ!」なのかと、そっちに気がとられました。冗談さておき、今日も楽しませて頂きます。
動画ありがとうございます。権六はその人柄から信長に許され、利家が信長の弟を成敗した時もかばって兄貴的な存在だと思います。お市様が好きな事はよく知ってますが好きな女を殺さねばならない事はかなり無念だと(泣)
あまりに無念な勝家の最期ですが秀吉の謀略や調略があまりにも神懸かっています。
小説では謀反を止めに来た勝家を信勝が毒殺しようとしたので見限って信長派に寝返ったて内容だったな、そろそろ大河で取り上げてもらいたいね、明智光秀よりは共感得られやすいと思う
5:16 馬の目くりくりで可愛い
中公新書に最近本が出ていたので買って読んでいます。
実際、この人が秀吉に頭を下げて家臣になるという道はあったのだろうか?
想像できんな…
かつての主君の織田家を乗っとていた秀吉にそんな真似はしないと思うよ
秀吉の忠誠心が信長個人に向いていた以上、価値観が違いすぎる
@@僧兵-x3b 勝家は織田家に、秀吉は信長に忠誠心があったという違いでしょうかね…
勝家は織田家臣団から「親父殿」と慕われてましたが、同世代の秀吉・長秀・恒興・利家達とは年齢が離れていたので、仲間意識は薄かったのかなと推測。
👍👍👍👍
大うつけは、周りを欺く為の道化だった。裏には、才能に有るものを重用したり
みんなで福井の柴田神社へ
家康が狸なら秀吉は猿ではなく、狐だったのか? 勝家は正直者で逆に行き詰ったのか?
大抵は髭もじゃのムキムキの大男の猛将に描かれる柴田勝家だけど、信長協奏曲の一見強そうには見えないおっさんの勝家もいい
お市さんが付いてきてくれて幸せだったと思うよ。
姉川の戦いの、ところ徳川軍が抜けてます
お市さん、政略結婚の道具にされる姫の宿命によくよく厭気がさして、お茶々ら、浅井長政の遺児と落ち延びる事を勧める勝家の言葉を拒絶し、娘等だけ、逃がした後に落城と運命を共にしたのだと思って来たが、もしかしたら、亡き兄と織田家に忠義を尽くした実直で、心温かな、不器用な老将の二度目の夫を愛するようになっていて、運命を共にしたのかもと考え始めている。その方が敗北の末の自害とは言え、二人には救いがあったと思うし😢
こうして見てみると、悪い意味で甘ちゃんなところが勝家と秀吉の明暗を分けたんかなぁ?って思ったり。猿はアレで冷徹なところも目立つからなぁ。
交渉力や調略では完全に禿げ鼠に圧倒されてたね、この人。
武家事紀によればある日、勝家が前田利家に対して「今、上方で明智光秀や菅谷九右衛門 という人間が出世して諸事に口出し をしていると聞くが、俺は信長様に 仕えて今に至るまで24回戦功を挙げ てきた。誰々が出世したとしても 心許ない事だ。」と語ったエピソー ドがあるそうですね。
秀吉は都合が良すぎるんだよなぁ光秀をたぶらかして仕掛けたとしか思えない
だがあまりに運が回ってきたからか後継者に恵まれなかった
秀吉の名字である「羽柴」は丹羽と柴田から取ってるから勝家は小賢しいやつと秀吉を嫌ってたけど秀吉は勝家の事尊敬していたのかな?って思う
最近清須会議は後継者自体は、既に三法師に決まっていて、後見人を決めるためだったという話を聞きましたけど個人的にはしっくりきましたね。
秀吉は結構やらかしているし、敵もいっぱい作っているからな勝家がマジで不憫すぎる
この人は強いがフットワークが鈍かったのが難点だったと思います
もし勝家が信長じゃなくてずっと信勝に仕えていたら鬼柴田と呼ばれることはなかった…のかな?
家康視点では、織田家の処遇がどうなるのかと、秀吉が今後は力を伸ばしてくるだろうという予想を別にしても、勝家がもう少し秀吉に対して粘っていて欲しかったという説もあり得るのだろうか?甲斐と信濃手に入れて領土広げたばかりなのと、勝家に肩入れして秀吉に睨まれるのも嫌で、秀吉に肩入れして万一にも秀吉が負けることがあれば勝家や信孝、一益等の反秀吉勢力に睨まれるのもイヤ
GTS?
柴田氏は あくまでもNo2 豊臣氏は良くも悪くも餓えた百姓😅
勝家ほど織田家命の人物もいないよな勝家殿の功績は…きちんと我々の時代まで評価されておりますぞ
サル顔はいってないだろう
ルイス・フロイス曰く「信長の時代の日本で最も武勇に優れた人物」負けが込んでいたのに猛将と扱われたのはこの評価のおかげかもしれません。北陸方面軍が猛将だらけだったからってこともあるかも。ただその反面、手取川の戦や清洲会議を見るに駆け引きとか苦手そうですよね。正直秀吉では相手が悪かった。
佐久間信盛様や林通勝様など織田信秀公の頃から仕えていた同僚は相次いで追放される中で結果至上主義の信長公から高い評価を受けたのは凄すぎます!!中途入社の秀吉公や光秀様と違い古くから仕え続けたという義と結果を残し続けた勝家様がある意味、織田家No.1だと思います!
加賀の一向一揆を終結させたのは柴田勝家。金沢御坊を攻め落とし最後の鳥越城を攻め落とした。勝家が攻め落とした魚津城は、今は旧大町小学校(統合のため閉校)という市有地の敷地にあります。
仲が悪すぎたよな…
やっぱり明智光秀を柴田勝家が撃ち取っていれば歴史は変わったかもですね
言い方悪いけど、時代が読めず、死すべくして死んだ人ってイメージ。個人的には三谷幸喜さんの「清須会議」での「(本能寺の変で)お館様と共に死にたかった」と言う柴田勝家(演:役所広司さん)と、「親父殿(勝家)は戦場でしか生きられん男だ」と言う羽柴秀吉(演:大泉洋さん)のセリフがこの人の生き方を一番表していると思っている
もしかして勝っちゃん・・・逆境に弱い?五分の条件、正攻法なら滅法強いけど、策略に弱いトコあるよね考えてみりゃ美濃攻略とか桶狭間とか、不遇の時代って不利が続いた頃じゃん
柴田勝家ってお市と結婚するまでずっと独身だったのかな?
養子はとっているから、跡継ぎをつくる意思はあるよね。謙信と同じ境遇ではなさそうだが。
妾はいるからずっと独身とは言わないだろう
柴田勝家が秀吉に敗れたのは、織田家に゙拘るあまり時勢を見失ったからだと思う。
敵対していた毛利と和議を結んだ秀吉と上杉と対峙したままの勝家では対応に差が生まれてしまったのが原因だよな。こういう所が秀吉の上手い所ですよね
秀吉は出世するまで勝家に虐められたからな
お市やその娘達との関係も良好だったし、利家達に対する最後のふるまいや時世の句からも
「わが生涯に一片の悔いなし」だったかもしれない。
秀吉を成り上がり者として小馬鹿にしたりして秀吉の邪魔ばかりしてるような描かれ方をされるけど、
前田利家らとっては面倒見の良い上司だし最後まで織田家に忠義を貫いたいぶし銀な忠臣。秀吉と違って不器用だけど誠実な印象を感じるから僕は勝家好きですね。
勝家北庄城に籠る前に
人質を全員解放してるから潔いよね。
1度敵対して見破る事が出来なかったとはいえ、大うつけだと呼ばれていた信長を認めているあたり、柴田勝家も先見の明はある方なんだよな
0:33 開幕の「しばたっ!」が予想外過ぎて不覚にも吹いたw
マジで柴田勝家と滝川一益好き
猛将だけど忠臣で人情家
権六どんは戦国の癒し枠だと思ってる
戦国BANASHIさんの動画で解説されていたけど、賤ヶ岳の戦いで前田利家も柴田軍としてしっかり交戦して家臣等戦死者が出て、敗北して降伏した…というのが正しいようだ
「利家とまつ」での松平健の権六像はなんか新しかったな
立派な方々ですよね、苦しい時程にその人物の本質が見える。
秀吉の苗字「羽柴」の柴は柴田から取ってるんですよね。後に対立するとはいえ一目置かれてたってこと。利家からも親のように慕われてたし違う未来はいくらでもありえたのに歴史というのは残酷です
今の時代だからこそ、勝家みたいな上司像は憧れますし、こうなりたいですね。
「権六は頑張ってるぞ。そういやこの前もまた負けてたな…でもあいつはあの年でもやる気あるし頑張ってるぞ」という信長の手紙好き。
正直このあたりから織田家を乗っ取り戦友も蹴落としてく秀吉よりも、不器用ながら太く生きた勝家に惹かれます。
佐久間への折檻状ですね
書いているうちに色々思い出して長文化した結果なのか最後まで書き切るためか文字が小さくなっているのが如何にヒートアップしていたかが予想出来て信長には悪いけどクスってなりました。
真面目ゆえに割りを食ってたオッサンって感じよね、現代なら良い部下で良い上司だと思う
秀吉が主人公になる事が多い戦国作品ではその対比として「頑固者」「嫌な先輩or上司」として描かれる事が多い柴田勝家ですが、実際には戦場以外の統治でも優秀だったようです。自分が知っているのは一揆の刀等の武器を徴収して他の物に鋳直した=秀吉の刀狩りのモデルとなったと言われる逸話です。ただ「かかれ柴田」「鬼柴田」「瓶割り柴田」等戦闘に関する逸話が多いので武断派だったのも間違いないようです。
12:35 ここの秀吉の顔、怖くて好き
政略結婚?とはいえ、お市さまとの短かった婚姻期間に少しでも夫婦で幸せな時間を過ごせる時間があった事を切に願いたいものです…
秀吉も柴田の子は助けてるし、切腹まで一晩待ってるし、一生柴田から一文字もらった羽柴の名字を使うだけでなく、偏位もしています。(秀頼は一切合切使ってない)
お互い認め合う部分はあったのかもしれませんね。
秀吉の刀狩は元々は勝家が行った政策。
猪突猛進っぽいイメージ強いけど織田家の筆頭家老だし為政者としても
もっと賞賛されるべき武将だと思う。
先日福井の柴田勝家展を見てきました。内容も良かったですが「この人は野球でいうとどれくらい強い?」→「落合中日の四番ファースト」という親子連れの会話が妙に印象に残ってしまった…
柴田勝家はめっちゃいい上司ハゲネズミは頭良すぎて怖い竹中とか黒田も配下においてる時点で信長の影に隠れてたとは思えないくらいの実力やのに信長の下で働き続けたのは結構凄い
勝家ってめちゃくちゃ良い奴だったのか
北陸方面軍には、柴田勝家、滝川一益、佐々成政、前田利家、佐久間盛政、金森長近、不破直光と猛将がいるけど負けたのが悔しいよね。
勝家が仲間割れせず一丸となって織田家を再興しようとする中で秀吉は三法師(後見人信孝)後継者指名に同意したと思ったら信雄を織田家に復帰させて兄弟同士いがみ合わせる等好き勝手に振る舞ってたことに対して「我らは四方敵に囲まれてるのだから仲間割れせず一致団結して敵を倒さなければならないのに!」と堀秀政に訴えたり、まさに忠臣だった
ただ、あまりにも白すぎた
光秀討伐に何ら武功を挙げてない勝家が加領されてるから、秀吉はかなり勝家には気を使ってんだよね。
一度受けた恩は何があっても仇では返さない誠実さや人を思いやる優しさが魅力であり、それがあるからこそ天下人や軍人には勝てなかった武将だと思う。
ただ、勝家の辞世の句の通り彼の武勇は今でも語り継がれてるからそれで本人は満足してそうな気がする。
週一の楽しみ❤
雑学好きに堪らない(๑♡∀♡๑)
個人的には、「甕破り」の逸話が好きです。剛毅で一本気で、やや融通の利かない頑固者、柴田勝家は名東区民にとって愛すべき地元武将です。
信長は裏切られても許す度量がある。本能寺の変のとき、光秀の家来が『信長は一度でも裏切った者は許さない』と言ったというのは誤りだ
いくさの子の柴田勝家は、身体クソデカいし声デカいし見た目怖いけど、めっちゃいい人だったな。
上手くいかない時もあるけど、諦めずに取り組めば結果が出る。柴田勝家の人生から学べることはこれ。
ゲームでは、柴田さんを英雄にしてあげたいですね。
本能寺のあと秀吉や光秀に勝っても老齢の勝家さんには寿命という超えられない大敵が…🥺
仮に光秀を討ち取ったり秀吉に勝利しても高齢である勝家に残された時間は少なかったのではないかと思う。「余生の長さ」が秀吉と比べて不利なのが柴田勝家、明智光秀、滝川一益にとって相当な痛手だった。
勝家と秀吉の決定的な差は「野心」。勝家は己がトップに立つ気など微塵も無く、織田家や信長への忠節を第一に考えていた。対する秀吉は凄まじいハングリー精神の持ち主で、自分の利益や出世が第一で、忠節はその為の手段でしかなかった。秀吉の野心をもっと早くに見抜けて対処できていれば、勝家にも違う運命が待っていたと思う。
織田家に対する忠誠心があった勝家と信長に対して忠誠心があった秀吉という感じかと
決して秀吉が信長への忠誠心が低かったとは思えないし
@@brigabiergerarb513秀吉は信長個人対してだけ忠誠が向いていた感じ。織田家に仕えたというより、信長に見出され出世した信長個人の家来だし
信忠が生きていたら秀吉は信忠に忠誠を誓っていたのだろうか?
@@zagumuchi1471 信忠の性格と能力次第でしょうな。
信忠に信長の面影を感じるくらいであれば
お市については秀吉に降るぐらいならばと勝家と命運を共にした。けど、残された三姉妹は秀吉に降るように言われ降った。お市が悪女と呼ばれる所以はココにあるのかもしれないな。後に長女茶々は秀吉の側室となり秀頼を産み、大阪城と共に命を落とした。
他の者たちが秀吉に降伏する中、最期まで秀吉に抗い自ら命を絶ったあたりは性根が座ってる。
柴田勝家は人としても武士としても戦国武将としても間違いなく一流なんだけど天下人の器じゃなかったな
あるマンガだと勝家が自分と秀吉の違いを自分は殿(信長)を見ていたけど秀吉は殿と同じものを見ていたってあった
「天下人の背中を見ていた人」と「天下人と同じものを見ていた人」の違いかな
能力はあったが大きな視野を持つことができなかった事が悲しい所
ただ、切腹で死んだのならそれは武将の本懐であり
残酷な死では無いな
他のところならいい武将として終われただろうが、相手が悪かったな
秀吉は格が違う
秀吉の方が一枚も二枚も上だったのは確か。
武力派ヤクザが実際はインテリヤクザに勝てないみたいなもんよ
ずっと織田家のために頑張って来た人だから、自分が天下を取るとは考えてなかったと思う。
秀吉の野心が大きすぎた
信長に56せと言われ、秀吉には鳴かされそうになり、家康には泣くまで待つとされた鳥、ホトトギスに勝家は名前を後世まで伝えるよう願ったのか。
凄いな、子規(ホトトギスの別名)
何も悪いことしてないのに主人公になれない男
滝川一益の解説お願いします!!
勝家にすれば複雑でしょうね。一度は自分に心酔し、名前に「柴」の文字を与えた後輩に倒されるとは。
自分を激しく痛めつけて亡くなったのは、お市をはじめ沢山の人を手にかけざるを得なくなった事への償いか、あるいは秀吉への怒りか...
かかれ柴田の異名どおりこと進撃においては他の武将の追随を許さぬが、いかんせん政治力と運が…
柴田勝家の最大の失敗は、清須会議の後の本拠を雪国である越前にしてしまったことだと思ってます。
もし光秀以外が謀反を起こしていたら
恐らく
羽柴VS明智・柴連合軍になりそう
これ有名なwikipediaの誤記ですね→「これ以降の10年間、勝家が表舞台で活躍することはなかった」
稲生の戦い&信勝死去の直後も、信長はしっかり勝家を前線で起用しているので。
柴田家は佐久間家の傍流で、佐久間党は尾張の最大級の地侍集団なので、どうしても織田家筆頭家老の佐久間信盛が記載されるだけで。
信勝の家臣というより傅役なので、断り切れずに謀反に参加したというのが実情の模様。
例え自身が猪武者であってもサルにとっての黒官みたいな存在が勝家にもいたら・・・とも思うが、勝家はそもそも性格的に謀略とか好まないんだろうな。
丹羽長秀の解説みたいです❤
柴田勝家で怪談話ありますよね~やってほしい
大河ドラマ江に出てくる勝家は、もうただただ良いお父さん過ぎて、江姫たちと別れて出兵する朝、後ろから江が「父上〜!!」と叫んでいるシーンは涙なしには見れません。秀吉に勝って欲しかったな。そして武将としても凄かったと思いますが、夫として、父親としてどんな感じだったのか興味があります。勝家主役の大河ドラマとかもいつか見てみたいです。
大地康雄さんが演じられていました。
秀吉が欠けたとはいえ勝家及び、丹羽長秀、滝川一益、前田利家、佐々成政という能力バケモンの家臣たちが集結した織田軍を破った謙信の用兵はまさに神
信長家臣団オールスターズを蹴散らしてる訳でやっぱ軍神
手取川の戦いは戦そのものが無かった説ありますね。
伝承通りの大敗の仕方なら長篠より無惨な退却戦になる。その割に織田の将官クラスが全然死んでないから。
「上杉に遭うては織田も名取川 跳ねる謙信逃ぐる跳ぶ(信)長崎」
というあまり上手くない落首をが残されています。
当時は、信長も来ていたがあまりの敗戦に密かに逃げ去ったと見る向きもありました。
動画ありがとうございます。
秀吉が織田家の領地再分配の際に「功績」から勝家を上回る形で主導権を握ったとありますが、関ケ原後に豊臣家の領地が大幅に減らされたのは歴史の何かの因果なのでしょうか。
やられたことはやり返される?
織田弾正忠家も斯波家や織田大和守家を下剋上しての台頭だからねえ。
賤ヶ岳の戦いで切腹するやり方超凄い😮普通の人だったら死んでいる😅ていうか、凄く怖い😅
ひえー😅怖すぎる!
勝家さん、ちゃんとあなたの功績は後の世まで轟いていますぞ……。
柴田勝家側の見方をすると、賤ケ岳の戦いは織田家を乗っ取ろうとした秀吉との戦いでもあった。
徳川家康との小牧長久での戦いも、秀吉の織田家乗っ取りに一旗揚げた戦いであると見る事ができる。
毎度キャラの赤ちゃん時代の挨拶、今回は「かついえっ!」じゃなくて苗字の「しばたっ!」なのかと、そっちに気がとられました。
冗談さておき、今日も楽しませて頂きます。
動画ありがとうございます。権六はその人柄から信長に許され、利家が信長の弟を成敗した時もかばって兄貴的な存在だと思います。お市様が好きな事はよく知ってますが好きな女を殺さねばならない事はかなり無念だと(泣)
あまりに無念な勝家の最期ですが
秀吉の謀略や調略があまりにも神懸かっています。
小説では謀反を止めに来た勝家を信勝が毒殺しようとしたので見限って信長派に寝返ったて内容だったな、そろそろ大河で取り上げてもらいたいね、明智光秀よりは共感得られやすいと思う
5:16 馬の目くりくりで可愛い
中公新書に最近本が出ていたので買って読んでいます。
実際、この人が秀吉に頭を下げて家臣になるという道はあったのだろうか?
想像できんな…
かつての主君の織田家を乗っとていた秀吉にそんな真似はしないと思うよ
秀吉の忠誠心が信長個人に向いていた以上、価値観が違いすぎる
@@僧兵-x3b
勝家は織田家に、秀吉は信長に忠誠心があったという違いでしょうかね…
勝家は織田家臣団から「親父殿」と慕われてましたが、
同世代の秀吉・長秀・恒興・利家達とは年齢が
離れていたので、仲間意識は薄かったのかなと推測。
👍👍👍👍
大うつけは、周りを欺く為の道化だった。
裏には、才能に有るものを重用したり
みんなで福井の柴田神社へ
家康が狸なら秀吉は猿ではなく、狐だったのか? 勝家は正直者で逆に行き詰ったのか?
大抵は髭もじゃのムキムキの大男の猛将に描かれる柴田勝家だけど、信長協奏曲の一見強そうには見えないおっさんの勝家もいい
お市さんが付いてきてくれて幸せだったと思うよ。
姉川の戦いの、ところ
徳川軍が抜けてます
お市さん、政略結婚の道具にされる姫の宿命によくよく厭気がさして、お茶々ら、浅井長政の遺児と落ち延びる事を勧める勝家の言葉を拒絶し、娘等だけ、逃がした後に落城と運命を共にしたのだと思って来たが、もしかしたら、亡き兄と織田家に忠義を尽くした実直で、心温かな、不器用な老将の二度目の夫を愛するようになっていて、運命を共にしたのかもと考え始めている。その方が敗北の末の自害とは言え、二人には救いがあったと思うし😢
こうして見てみると、悪い意味で甘ちゃんなところが勝家と秀吉の明暗を分けたんかなぁ?って思ったり。
猿はアレで冷徹なところも目立つからなぁ。
交渉力や調略では完全に禿げ鼠に圧倒されてたね、この人。
武家事紀によれば
ある日、勝家が前田利家に対して「今、上方で明智光秀や菅谷九右衛門
という人間が出世して諸事に口出し
をしていると聞くが、俺は信長様に
仕えて今に至るまで24回戦功を挙げ
てきた。誰々が出世したとしても
心許ない事だ。」と語ったエピソー
ドがあるそうですね。
秀吉は都合が良すぎるんだよなぁ
光秀をたぶらかして仕掛けたとしか思えない
だがあまりに運が回ってきたからか後継者に恵まれなかった
秀吉の名字である「羽柴」は丹羽と柴田から取ってるから
勝家は小賢しいやつと秀吉を嫌ってたけど
秀吉は勝家の事尊敬していたのかな?って思う
最近清須会議は後継者自体は、既に三法師に決まっていて、後見人を決めるためだったという話を聞きましたけど個人的にはしっくりきましたね。
秀吉は結構やらかしているし、敵もいっぱい作っているからな勝家がマジで不憫すぎる
この人は強いがフットワークが鈍かったのが難点だったと思います
もし勝家が信長じゃなくてずっと信勝に仕えていたら鬼柴田と呼ばれることはなかった…のかな?
家康視点では、織田家の処遇がどうなるのかと、秀吉が今後は力を伸ばしてくるだろうという予想を別にしても、勝家がもう少し秀吉に対して粘っていて欲しかったという説もあり得るのだろうか?
甲斐と信濃手に入れて領土広げたばかりなのと、勝家に肩入れして秀吉に睨まれるのも嫌で、秀吉に肩入れして万一にも秀吉が負けることがあれば勝家や信孝、一益等の反秀吉勢力に睨まれるのもイヤ
GTS?
柴田氏は あくまでもNo2 豊臣氏は良くも悪くも餓えた百姓😅
勝家ほど織田家命の人物もいないよな
勝家殿の功績は…きちんと我々の時代まで評価されておりますぞ
サル顔はいってないだろう
ルイス・フロイス曰く「信長の時代の日本で最も武勇に優れた人物」
負けが込んでいたのに猛将と扱われたのはこの評価のおかげかもしれません。
北陸方面軍が猛将だらけだったからってこともあるかも。
ただその反面、手取川の戦や清洲会議を見るに駆け引きとか苦手そうですよね。
正直秀吉では相手が悪かった。
佐久間信盛様や林通勝様など
織田信秀公の頃から仕えていた
同僚は相次いで追放される中で
結果至上主義の信長公から
高い評価を受けたのは凄すぎます!!
中途入社の秀吉公や光秀様と違い
古くから仕え続けたという義と
結果を残し続けた勝家様が
ある意味、織田家No.1だと思います!
加賀の一向一揆を終結させたのは柴田勝家。
金沢御坊を攻め落とし最後の鳥越城を攻め落とした。
勝家が攻め落とした魚津城は、今は旧大町小学校(統合のため閉校)という市有地の敷地にあります。
仲が悪すぎたよな…
やっぱり明智光秀を柴田勝家が撃ち取っていれば歴史は変わったかもですね
言い方悪いけど、時代が読めず、死すべくして死んだ人ってイメージ。
個人的には三谷幸喜さんの「清須会議」での「(本能寺の変で)お館様と共に死にたかった」と言う柴田勝家(演:役所広司さん)と、「親父殿(勝家)は戦場でしか生きられん男だ」と言う羽柴秀吉(演:大泉洋さん)のセリフがこの人の生き方を一番表していると思っている
もしかして勝っちゃん・・・逆境に弱い?
五分の条件、正攻法なら滅法強いけど、策略に弱いトコあるよね
考えてみりゃ美濃攻略とか桶狭間とか、不遇の時代って不利が続いた頃じゃん
柴田勝家ってお市と結婚するまでずっと独身だったのかな?
養子はとっているから、跡継ぎをつくる意思はあるよね。謙信と同じ境遇ではなさそうだが。
妾はいるからずっと独身とは言わないだろう
柴田勝家が秀吉に敗れたのは、織田家に゙拘るあまり時勢を見失ったからだと思う。
敵対していた毛利と和議を結んだ秀吉と上杉と対峙したままの勝家では対応に差が生まれてしまったのが原因だよな。
こういう所が秀吉の上手い所ですよね
秀吉は出世するまで勝家に虐められたからな