【3DCG】プロのやり方を2パターン紹介‼【CGデザイナー/テクスチャ/シーム/コツ/開き方/歪み/伸びる】
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- Опубліковано 11 вер 2024
- EnterCraft【エンタク】ではこれから3DCGを始めたい方に向けて
有益な情報を発信していきます。
視聴者さんから良い質問を頂いたので動画で解説させて頂きます
UV展開は模様、タトゥー、傷等のダメージがあると難易度爆上がりしますね
そんな時の対処法を現場からお伝えします
CG業界、3Dソフト、学校、就活について質問等ございましたらコメント欄にお願いします！
プロの方、学校の先生方もコメントして頂けると助かります。
学校訪問、UA-camコラボ等行っていきたいので連絡お待ちしております！
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作品を見てほしい！という方はディスコードにアップ頂ければライブ配信でアドバイスします！
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▼パート2
ua-cam.com/video/hpkKATxd0Ek/v-deo.html
▼パート3
ua-cam.com/video/CGJtysbZszc/v-deo.html
服の型紙で言いますと、肩のところで縫製ラインが入ります。なので、襟の柄を合わせたい場合前後で変わってる場合が多いです。
初めまして
型紙は参考になりますが型紙のままUVに納めるには悩むことが多いですよね
例えばブレザーの制服を1枚のUVに納めようとするなら襟、タイ、袖、胴部分、見える部分のシャツ、スカートまたはズボン
もしスカートがチェックのプリーツだったらと考えると、もう一枚で治まる気がしませんね…同じ色の部分は重ねてしまうのもありですが。
難しいですねUVって
制服上下一式を一つのUV内に収めたい場合テクスチャー側で素材や柄の違いを持たせたつぎはぎみたいな画像になりますね。
その場合解像度が足りなくなる可能性があるのでUDIMを使う事をオススメします。
映像用のモデルのUVの場合極力重ねずに全て開きたいですね。
キズを付けたりバリエーションを増やす時やモデリング時にUVを使ったりするのでその時に困らない様に普段からクセを付けておくと良いと思います！