雪国の民家とその生活
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- Опубліковано 5 вер 2024
- 日本の民家より
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製作:英映画社 企画:日本損害保険協会
1962年 カラー(シネマスコープ) 35分 科学映像館選定作品
自然の色々な災いから自分や家族を護り、安心して働ける場所を求めて、私たちの祖先は昔から様々な工夫を凝らしてきました。
日本の南端、鹿児島から北の秋田へと、土と密着した民家とそこに住む人々の暮らしを、美しい風光とともに描いて行く。
スタッフ
製作:高橋銀三郎
脚本/演出:赤佐政治
撮影:千石秀夫
作曲:清水脩
昔のナレーションの声や音楽に日本だなぁと思うのは不思議です。生まれる前の映像なのに。
福島県只見町の者です冬は毎年恒例大雪に見舞われます雪かきは雪国の大切な仕事の一つです 今年は寒かったですがあまり雪がいつもより少なく感じましたちなみに只見線は大雪になると運休します
この時代は不便もあったけど、
合理的で人々が協力し合って趣があります。
奥会津ではいまだ面影があります。
2階にある玄関。途中で切れている外階段
同じ東北でも太平洋側出身の自分にはカルチャーショックでした
大映カラーに近い色味が好き。
千石秀夫?って人のカット割りが好きだ
うわーすげぇ雪!うちら辺ではふりかけ程度しか降らないから珍しい。積もっても5センチか10センチ以内!そんなの雪じゃねぇーよて秋田県の人から言われた事ある。てへっぺろ
農家は豪雪地帯でも楽しそうだ。
大雪でも早朝から外回りで出勤する現代の会社員より良いかもしれない。
Сколько снега!
当時はまだ車社会では
無かったんだねぇ
新潟の中越地方の出身ですが、雪国は本当に住みにくいし人々も底意地が悪い奴が多い!
皮肉だが米だけは美味しい
さむそー
今年もたくさん降りました。
今でもこんな生活してるけど?
横手か😁
눈속나라 ㅎㅎ
鎌倉の中でも普通に遊んでいる、当たり前のことだが、な
2:00 うわぁ こんな生活今の時代は遠隔ジョブで意識高い系の人しかしていないだろうw
これも既存動画からの雑な切り出し、何がしたいの?
平均で最初の5~6分しか見られないことが多いので、後半にもいい映像がありますよと
@@MASAYOSHIKUMEGAWA 本編へのリンクや時分といった誘導とタイトルに一工夫あると良いと思います