ジェットエンジン
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 製作:日映科学映画製作所 企画:石川島播磨重工業株式会社
カラー 24分
受賞歴
文部省選定
第11回科学技術映画祭受賞
おもに航空用の原動機として使用されているジェットエンジンの、基本原理と種類および機構の相違を、動画を利用しながら解説したもの。ジェットエンジンのしくみや、ロケットとの違いを理解させることができよう。(英文連データベースより)
協力
航空宇宙技術研究所
新明和工業株式会社
全日本空輸株式会社
東京国際空港
東宝株式会社
日本航空株式会社
びわこ大博覧会事務局
富士重工業株式会社
北海道阿寒町
このような元はアナログの記録映像が、映像、音声ともクリアに今見ることができるのは、本当にすごいことだ。
デジタル数字表示が、ニキシー管だというのが感動です! いまやレトロうどん自販機でしか見られません。
こうしてジェットエンジンは私たちの元に届けられる。
届けなくていいから…
何用だよwwwwwww
一家に一台
ザ・メイキングw
ちょうど良かった、コペンのエンジンが壊れて困ってたんだよ。
簡潔でありながらわかりやすく、単に「ジェットエンジン」ではなくターボジェット、ターボファン(前式後式)、ターボプロップの区別もきちんと説明している。これがわかると同じ「プロペラ機」でも音が違うとか、すごく面白いし興味を持った子供世代が次のエンジニアになっていってくれたらスゴイ。
すっげぇわかりやすい。専門用語を一切使わず説明されている。アフトファン型も紹介している所に時代を感じた。
では、この動画の補足として現代のジェットエンジンが何故あんなに大きいかについても解説しておこう。
現代のターボファンエンジンは全てフォワードファン型。その理由としては「ファンも空気の圧縮に使えるから」という単純な理由だ。そしてファンの直径はエンジンより圧倒的に大きい。そう、巨大なのは実はファンで、エンジン本体はもっと細いのだ。ターボファンエンジンとは、ターボプロップエンジンとターボジェットエンジンの中間のようなエンジンなのだ!
それにしてもGE90-115bなんて737の胴体がすっぽり入ってしまうほど巨大なファンを搭載していて、その後継のGE9Xのファンは更に巨大。ではなぜここまでファンが巨大化しているのか。
エンジンは高効率でパワフルである程良い。ではジェットエンジンのパワーを2倍にしたい場合、その手段は大きく分けて2つある。空気を「2倍の速さ」で後方へ噴射するか、空気を「2倍の量」後方へ噴射するかだ。
どちらも結果として得られるパワーは同じだが、ここである物理法則を思い出してほしい。エネルギー=質量✕速度の2乗だという事を。つまり、2倍の重さの物を同じ速度で動かす為には2倍のエネルギーが必要だが、同じ重さのものを2倍の速度で動かすには4倍のエネルギーが必要になるという事である。しかもこれは騒音にも影響する。ジェットエンジンのゴォォォオオオオオという音は風の音なので、ジェットエンジンから出てくる風を遅くすると静かになるということでもあるのだ!
俺は電気屋の仕事を手伝うまでコンプレッサーとタービン程度も理解出来ていなかったw
8:09 ここからの説明がとても優秀。ガスタービンエンジン全般の説明で、現代の視点で見ても遜色無く簡潔に完璧に表現している
レシプロ屋でジェットわからんという人が居たら是非これを見せたい
サムネイルはこの図にした方が良いと思う
何で銃を構えたオッサンにしたんだろう
ライト兄弟からこの動画まで60年、この動画から現在までもだいたい60年。航空機の発展スピードはずいぶん落ち着きましたね。
ということは1964東京オリンピック真面目日本人の頃か
私の父は大正9年生まれ。
そしてその父(お爺さん)は明治20年生まれ。(*私が生まれる前に亡くなった)
人類がエンジン付きの飛行機で初めて大空を飛んだのが1903年(明治36年)。私のお爺さんが16歳の時。
そして1969年7月
人類は月へと降り立っ。
ライト兄弟が動力飛行に成功して70年目の快挙であった。
1999年に南アタリア島に異星人の船が落ちてきてだな、そこから
おまけに、黒船来航から約90年後に戦艦大和完成。も混ぜて。
2600年間変わらなかった日本人も1945年を境にとんでもないスピードで変化しています。
完全にマイナス方向に…
1945年が日本の史上初の敗北でした
ゼネラル・エレクトリック J79ターボジェットエンジンは、長年西側の主力戦闘機に搭載された名機で
各部の変更や改良により様々なバリエーションが有ります。
映像中組み立てと燃焼試験が実施されているのは、IHIによりライセンス生産されたJ79-IHI-11A
航空自衛隊のF104J戦闘機に搭載されました。 試験中の青い排気炎がとても美しいと思います。
試験中にチラッと映るJ79-IHI-11Aの可変ステーターが渋いですね。
17:23
このあたりからのBGMが秀逸すぎてw
ゴジラのテーマのあの人かな?ってwwww
昔見た覚えがあります。
懐かしいです。
ありがとうございます。
やっぱIHIより石川島播磨重工業のほうがかっこいいな
私の子供時代、これで下請けだったんだからため息が出る。この時代S41年あたり(出演者さんのメガネフレームの感じで推測)には、すでに本家のPWやGEを、品質的のみならずコスト的にも余裕で上回っていたはず。戦後のノックダウンから始まり、やがてお客さんたる米国からの支給材を拒否し、短期間にここまで到達した我が国の基礎工業力(国民生産力)と、諸先輩がたの学習努力を想像するにあたって、とても及びもつかない自分らを恥じるのみ。
横田基地脇のIHI羽村工場では、いまなお日本でしかできないターボファンの精密オーバーホールを世界中から請け負っておられます。
羽村じゃなくて、瑞穂工場ですよ‼️
@@nisekorider さま、そうそう。飛行機見れてとても良い所ですね。
わかりやすすぎやろ
サムネイルのおじさんが使ってるライフルが見た事無い物で興味深いです。あと、タイガーストライプの帽子も珍しいです。
「クラッグ・ヨルゲンセン」のカービンタイプだと分かりました。こんな珍しい銃を日本で所持していられたのが凄いです。
説明ありがとうごFざいます。分かりやすかったは。
動画最後のF-86ブルーの空中開花は素晴らしい!
昔聞いた事がある様な無いような 素晴らしい説明と動画でした 何だか気分が若返りますね
昔の研究の部屋の明かりは暗かったんですね。ゴレンジャーの悪のアジトみたいな
良い動画だ
ずいぶん昔だけど凄い技術。
理解しやすい構造説明に感謝。UA-camで見かける自作ジェットエンジンに自動車用ターボチャージャーのタービン流用される理由が理解できました。
これは、基礎中の基礎の話
素人にはよく分かりやすくできている
飛鳥に搭載された純国産開発エンジンもこうしたライセンス生産から技術を上げて行った先にあった事なんですよね。
最後、特撮の宇宙船で終わるの好こw
宇宙飛行士の野口聡一さんは、IHI瑞穂工場の技術者でしたよ❗️
ジェットエンジン開発者から宇宙飛行士に転職しました。
ジェットエンジンや、飛行の原理がとても分かりやすかった。
ところでサムネの画像は飛行機のシーンなどに変えられた方が、この動画には合うのではないでしょうか?
サムネのライフルはクラッグ・ヨルゲンセン・ライフル(Krag-Jørgensen)と言う
ノルウェーの前時代軍用銃で、民間狩猟用に改造されています。
この時代にこのような銃が日本でも使用されていたことを示す貴重映像ですので
どうぞご容赦いただきたいと思います
Wow, an amazing film. 👏👏👏👏
21:16 百里基地に所属していた頃の第207飛行隊。のちに沖縄返還後の那覇基地に移駐します。
冒頭の鶴(?)の羽ばたき方でよく十分な揚力を得られてるなと思う。
こんな緩慢な動きでも飛べることを考えると、「飛ぶ」ことというのは随分奥が深そうだ。
航空力学の基礎をかじっても、生き物の飛び方というのはどうにも納得がいかない。
1960年製作というコメントあるけど、F104jは60年代前半の配備開始だった様な気がするので60年代前半〜後半のどこかのような気がします。
石播と海軍航空技術廠の労作ネ20からF-104用にライセンス生産したJ79、ラストはF-86FブルーのJ47ですね。今の子供たちに教材として見せるべきでしょう。ネ20は戦時中の希少金属の使用制限下でのステンレス製で、タービン取付け部もクリスマスツリー型など知らんままで飛ばしたのは凄すぎますね。
橘花のテストパイロットが戦後に富士T-1の初飛行も務めるとか歴史の女神がほほ笑んだのかと思いたい(笑)
@@sesemehebenebebebebebebebebe
富士T-1Aは、国産エンジンJ-3が間に合わずに英国産のオルフェースを搭載しました。
国産J-3エンジンを搭載したT-1Bの初飛行は、後にピッツ・スペシャルで曲技飛行を行った、新妻さんがパイロットです。
楽しかったです。作業服の人たちが無表情すぎて、ウルトラセブンの実相寺回かと思いました。
結局超音速旅客機は東西共に商業ベースで失敗しちゃいましたね。
英仏のコンコルドも地上の建物に与える衝撃波の問題が解決できず、音速出せるのは海上のみでしたし
めっちゃ分かりやすい😊
可変ステーターがうにょうにょしてる。
当時は最先端技術に類するものだと思うけどよく撮らせたものです。
特撮映画みたいな映像だな
逆に考えると特撮映画は当時のリアリティを追及してたってことですね
大切な映像記録です。概要欄に製作年も記載いただくと尚良いです。
タービンと言えば,IHIですね。ロケットから自動車まで
素晴らしい技術。
11:58 USー1A 12:05 Pー2J 6:28 試製橘花 23:06 CV880
4:46 プロペラ機やヘリコプターで勘違いしている人がいるけど、
「プロペラが作る揚力で引っ張っている」のであって
クロールで泳ぐように「プロペラで空気の塊を後ろに押しのけて進んでいる」わけではないんですよね。
(まぁその反動(反作用)として空気が後ろに押し出されてること自体は事実ですが)
いや、負圧で引っ張られているの説明だけですと機体の前進速度が大きい時やプロペラピッチを非常に大きくしたときの推進力の説明がつかなくなりませんか?
プロペラだと翼端が音速を越えるのが問題になるのに、筒の中に入れたら大丈夫になる理由が分からないな。あるいは筒と軸の形によって回転数をそこまで上げなくて良くなっているということ?
この動画ではあまりふれられていませんが、実際のジェットエンジンには、その前方にエアインテークがついています。
コンプレッサー翼も、その翼端が音速を超えると効率が落ちるのはプロペラと同様です。エアインテークは流入する空気を減速・圧縮して、コンプレッサーの動作に適した状態に整える役割があります。
ざっくり言うと、ジェットエンジンのコンプレッサーのプロペラ(タービン)は空気を圧縮するための部品で、推進力の大元ではないからです。
動画内にもあるように下記のような違いがあります。
プロペラ:翼の揚力(圧力差)で引っ張られる力=音速以上だと揚力を生み出せず進めない
ジェット:燃料を燃焼(爆発)させた反作用による推進力=噴射速度が音速以上でもOK
要は噴射ガスの勢いさえ得られれば良いため、ジェットエンジンにはプロペラ(タービン)が存在しない型もあります。(ラムジェットエンジンなど)
これらは、コンプレッサー内のプロペラ(タービン)があなたのご指摘されたプロペラ翼端が音速を超えてしまう問題が発生する極超音速域用のエンジンとして開発されているものになります。
もちろん、コンプレッサー内のプロペラ(タービン)の性能が良い(=燃焼の爆発力が上がり、推進力が強力になる)に越したことはないので、他の方が既に説明されている、エアインテークやタービン翼の研究が日夜行われているのです。
@@user-qr8hp8ez4y タービンとコンプレッサーがごっちゃになっているな。
めちゃめちゃ教材に丁度いいと思う
あんまり興味ない人でも少しはわかってくれるのではなかろうか
今より分かりやすいイラストですね。これを見ればプロペラ機やヘリコプターもジェットエンジンの仲間と理解しやすい。ジェット機、プロペラ機と名付けた方がセンスなかったんだな。
フライヤー1号が1903年12月17日。それから60年という事は1960年代の作品ですね。
アナログメーターやニキシー管にオープンリール等々おもわずニンマリしちゃいますね~
作中のエンジンは三菱鉛筆のエンジンJ79-IHI-11でしょうかね。
こういう動画教材をどんどん教育に取り入れるべきだね(これは古い動画なのでむかしからできたはずなのに
日本ジェットエンジン株式会社(NJE)という会社がかつてあったなんて聞いた事があります。確か国産のジェットエンジンを製作している会社は、IHIくらいで自衛隊向けだった気がします。後はロケット用のエンジンだけで、旅客機に載せるジェットエンジンは、GE、プラットアンドホイットニー、ロールスロイス、のエンジンがほとんどではないかと思う。非常に残念な話しだと思いますが、世界シェアに大きく差をつけられてしまっているのが、現状なのだと感じました。動画面白かったです。
戦後(というか純国産でマトモに飛んだ)初のジェット機、(初ジェット練習機でもある)富士T-1に積むエンジンをまず自製するため設立されたのが日本ジェットエンジンでした。ですがT-1には当初間に合わず結局ブリストル製オルフュースエンジンを積んで初飛行した経緯があります。
いや、非常に面白いですね😊
アナログ計器が並べられた制御装置群や、デジタルな数値表示にニキシー管が実務で使われている様に当時を感じました。エンジンの解説アニメーションは簡潔かつ要所をおさえたと思われる説明で現代の映像コンテンツに引けを取りませんね。映像制作にお金や時間、人手がかかっているのが伺えます。
めっちゃ昔の動画かと思ってたら、11時間前でびびった
この手の映像ではお馴染みの無機質BGM
ウルトラホーク1号が発進するのか?!と、思っちゃいました
Forth Gate Open ! Forth Gate Open !
VTOLというのは昔からあったんですね。やっぱり物作りは日本じゃ無いと。
ヨーロッパはもっと進んでたね
18:23 F-104(F-4)のエンジンってこんな長かったんだ
オイルショック前の1960年制作、まだ「科学が創造する明るい未来」が無邪気に信じられてた時代だな…技術力以上に営業力に因るところはあるが、まさか未だに国産ジェット旅客機すらおぼつかないとは
確かに配信元の科学映像館のサイトではこの動画は1960年制作と書いてるんですけど、例えば21:27~のボーイング727が1964年に就航開始だったり、21:54~のホバークラフトが日本で旅客用に就航したのが1967年だったりなので、少なくとも60年代後半以降に作られたものではないかと思います。
GHQから航空機の開発を禁止されていましたからね。それまでは世界のトップクラスをはしっていただけに残念。
ロケットや航空機エンジンのような分野は数年もブランクがあったら追いつくのはキツい😢
日本のロケットやジェット等の噴流エンジンって戦後は確かジェットやロケット関連の技術がIHIや当時のプリンスを経由して日産へ移ってIHIへ集約される流れでしたっけ。
(;´∀`)考えてみたら航空禁止令からここまで辿り着いたって考えると凄い事ですよね。
古い映像の味わい♡ ( *´艸`) 和むぅ~ ♪
12:00でUS-1が観れて有難や
PS-1でね?
@@流星雷撃機
ありがとう!
1990年の映像の割りに古くさく感じる
エンジン付きではないですが、ライト兄弟より早く空に飛行機を浮かせた日本人もいます
そして個人的な意見ですが、高度なCGなどよりもよっぽど分かりやすく、端的な説明ですね
この頃のBGMが不安を煽るような音楽なのは、戦争や原爆で科学技術の進歩に対して不安があったからなのかな?🤔
あの試験室は今どうなってるのかな?あのままならエモい
@@user-xr4dj8bs8x
運転場の画像は瑞穂工場ですね。
当時の田無工場の近隣は既に住宅地で運転に不向きなため、試運転場として瑞穂工場が稼働した頃の映像です。
16:50 ブレード研削加工機械
石川島播磨重工業ってIHIぢゃないか
👍🇯🇵👍
なんでジェットエンジンの動画に銃が出てくるのか気になってきました
反作用の例です。
TEMUで売ってないかな?
プロペラって扇風機の羽の原理と思っていたが揚力だったのか?
6分32秒位から鉄砲を撃っている人、昔の知人に似ているのですが・・・。
この動画に映る当時の技術者の方々って、大半の方が亡くなってるんだろうね…
60年後に後輩技術者が、同じ会社で「XF9-1」を試作とはいえ完成させた事、そしてそのエンジンのスペックを知ったら度肝を抜かすだろうね😂
振動 = 繰返し応力 (・_・D フムフム
それでは、非破壊検査で欠陥個所を探してみましょう… ☢
そうかなるほど、扇風機の羽根の前でカセットコンロバーナー点けて見よう🚀✈
燃焼室に入って来る空気圧より燃焼室で爆発したガス圧の方が高いはずなのになぜ、逆流しないのでしょう。
圧力は燃焼室に入る手前のディフーザーと呼ばれる場所で最大となります 燃焼室では膨張に熱エネルギーが使われるので圧力は上昇しません
映像の制作は1960年とのこと
科学映像館のサイトのこの映画の説明では確かにそう書いてるのですが、21:54~に映っている日本初のホバークラフト「ひかり」は1967年就航、協力にびわこ大博覧会事務局とありますが、びわこ大博覧会が開かれたのが1968年、つまり少なくとも60年代後半以降に作られた映画だと思われます。
ターボファンエンジンよりターボジェットエンジンの方が強そうで好き ターボジェット搭載機は何れ絶滅してターボジェットの技術は失われるだろう
※1960年作品
科学映像館のサイトのこの映画の説明では確かにそう書いてるのですが、21:54~に映っている日本初のホバークラフト「ひかり」は1967年就航、協力にびわこ大博覧会事務局とありますが、びわこ大博覧会が開かれたのが1968年、つまり少なくとも60年代後半以降に作られた映画だと思われます。
この動画の人達は皆戦争経験者なのだろうか…
皆さんも、小学校の理科の時間に習いましたねっ ♪
ユメの ・:*+.(( °ω° ))/.:+ たーばいん ♡ E/G
4:47 空気の流速が違うからというよりも、圧力の差が生じるからと言った方がいいような気がするのは私だけでしょうか。
そもそも翼断面の場合はベンチュリ管と違って開放してるからベルヌーイの定理は適用できないと聞きました。
何故にエアライフル?
IHIさん乙。
ちょっと説明違うなー。
風船飛ばした後の膨らました場所臭ってみ
重いドア🚪は1人で開けさせて、エンジンは3人かよ1人減らせ
いきなり宇宙行くな
やはり 技術立国だよ日本は。インバウンドなんて間違ってるよ。
これは随分昔の物ですね😅