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グノン編のスライム、ドラキー、ゴーストがやられたところがすごく記憶に残っている。特にスライムがつぶされる描写は衝撃でした。
マスコットキャラ的存在があのやられ方したのが絶望感すごかった
グノン戦で、人間のアルスが同じ人間に石投げられながら出陣するのが泣けたなあ…。ダイは戦う姿が怖いって泣かれてたぐらい、アルキードのバランへの仕打ちは、むしろ人間だと思われてたからだしなあ…
ロト紋とダイ大だと、アルスとダイの戦い方も結構差があるよね。アルスはそれこそ最序盤からギラを連発。他にもニフラム、イオラ、ベギラマなど多彩な攻撃魔法を使いマヌーサ(光の剣の効果)、マホトーンと言った搦め手や、マホカンタ、マホステと防御魔法も使用する。対してダイは基本的に剣技中心で呪文の使用はかなり控えめ。
グノン戦のエグい描写は、なりふり構ってられないっていう死闘感を感じるんだよね 子供の頃は怖くて目背けてたけど歳取って凄さがわかったわ
同じく子供の頃は怖いと感じたけれど、そうした感情の揺さぶりを与えてくれるのはまごうことなく名作の証
鳥山デザインのモンスターを惨殺できなかったのは三条陸先生の配慮というより、編集から言われたって本人が漫道コバヤシで言ってましたよ
稲田浩司先生の絵柄と惨殺ってギャップ強過ぎるから結果としては担当編集の人が正解だったと思う
@@ヤマオサ-b9x三条陸先生は原作です。作画は稲田浩司先生ですよ。
@@oelkll876 失礼しました
どっちも好きだけど、子供だった頃はロト紋のアリアハン編は残酷で見るの悲しかった!
ロト紋は終盤3ケンオウが力不足になるのが悲しかったなあ。ポロンはサポート役として出番あったけど。
例えると、ダイはスーパー系(少年悟空編)、ロト紋はリアルロボ系(サイヤ人編)の空気でドラクエ漫画化した印象。
アルスが勇者のあるべき姿を示すがダイは正義の味方なんだと思う。
ダイの大冒険が長期連載化する前の読みきりだったデルパイルイルのコンセプトは、悪側だったモンスターを善側にするというものだったんで、連載化した後もモンスターを悪く描くのは難しかったんだろうな。
あの読み切りはポケモンの先駆者的な雰囲気だったな
ダイの大冒険はヒロイックだけどロトの紋章は泥臭さがいいんよね〜
グノン戦の時どさくさに紛れてトトロとかぼのぼのがいたのがやたら印象に残ってました
ロトの紋章はたまにモブの中に見覚えのあるキャラが紛れ込んでたけどリアルタイムでガンガンを読んでた時、アルス達がエルフの村に入った時にエルフの村人達の中にディードリットがいたのが印象に残ってたw
同時期に連載されてたZマンでも、ナナシとアジャンタがたった二人で大群から町を守るシチュエーションがありました。強大な一人の敵に挑む構図はジャンプ。敵の大群に少数で挑んでいくのがガンガン。
「ロト紋」は「ダイの大冒険」と比べて、若干大人向けの作品と言える。戦闘シーンはもちろんの事、主要キャラの残酷な運命に立ち向かう所・殉職シーン等と、内容が少し重い所がある。
ダイの大冒険は少年ジャンプの「勇気、友情、冒険」をうまく表現できている。死んでもどこか明るい展開で悲しさがないのが上手い。「ゴメちゃん」「バランの死」。ただ、アバン先生は死んだままのほうがよかった。
ダイ大はレオナのOPがもろだしなので青年誌よりかな、マアムもメルルもお色気枠だったし
いや単純につまらないだけや。
戦闘が割と雑でしたね
「ロト紋」は「ダイの大冒険」と比べて全体的に雰囲気が暗いんだよ。残酷な運命に立ち向かう所はダイの大冒険にも沢山あると思うけど?
確かにダイの大冒険では傷が付くか斬られるシーンはあるけど物質系以外真っ二つ斬るシーンがないロトの紋章のポロンのモンスターも残酷に惨殺された。
どっちも好きだった。ダイ大は技がとにかく格好良かった印象。当時の小学生ジャンプ読者は一度はアバンストラッシュを傘でやったと思う。ロト紋は逆に技とかではなく、本で読むドラゴンクエストって感じが好きだった。感覚的にゲーム実況を観るように読んでた。
どちらの作品も人の優しさだけでなく「人間の悪性」を割と容赦なく描いてる所が好きだよ。狂ったヒューマニズムに呑まれない主人公達の信念が際立つから。…藤原カムイの絵を見る度に「天地創造」のリメイクが欲しくなる…。
どちらも悪性は書かれるが、善性も書かれてるけどね。どちらも主人公に限らず、特別な力によらず、皆勇者のように立ち向かえる人々を描いてるし
ダイの大冒険は生物系のモンスターが可愛く描かれている印象が強い。一方でロトの紋章でのモンスターは感情のないまさに魔物と言った印象がある。両方違う魅力があって面白い。
グノン戦やった直後にジャガン戦で勇者敗北描くのがドラクエのコミカライズとしてかなりの衝撃だったわ
どちらもホントに素晴らしい作品。派生作品ってオリジナルの人気にあやかるだけのイマイチな出来なことがしばしばだと思うけど、この2作品はホントに良かった。
小学生の頃グノン戦でのアリアハンからのアルスの出陣は読んでて子供ながらにかなりキツイものがあったのを覚えています。今考えたらキラの合流➡️タルキンの死➡️ポロンの覚醒、この一連の流れが全てグノン戦に詰めこまれてるってのがヤバかったわ
獣王グノン戦はザコモンスターとの戦いもそうだけど、その前に街の少女たちがモンスターにズタズタにされて雨の様に降ってくるからなぁ…
リアルで激しい戦闘のロト紋の所々にあるちょっとしたネタにクスリと笑ってしまうw因みにガチャピンとムックだけではなく、グノンの軍団の中にトトロとネコバスも居ましたw😂(どさくさに紛れてトトロがアルスに斬られてましたね。斬られても余裕ありそうな顔してましたがw)
ザボエラはマジでロト紋にいるべきキャラだったと思う
ゴルゴナとキャラ被っちゃうよなぁ
ダイ大だと主人公はモンスターに囲まれて育った野生児だし基本モンスターは友達、大魔王の魔力に当てられて狂暴化してるだけって前提もあったしな
これ見て、チノ先生の天空物語はどうだったかなーと思った
力押し万歳のバーン軍と比べて異魔神軍(特にゴルゴナ)の手口はかなり陰険だからかわいげもかわいそうもあったもんじゃないんですよねえ…ロト紋でコミカル戦闘って修行でキングスライムと戦った時・遊び人ポロンとその子分達をボコボコにした時・ローラン城突入の際追手をモシャサスで囮にした時くらいしか無いのでは
あとアリアハンでゴールドオークを「バギラ」でマンガ肉にしてしまった所かな。
まとまるとこわいものがあります
ポロンが絡むと割とコミカルになる気はします。「見たか! ポロン様のでたらめな強さを! ガハハ」→「ステレオで威張るなバカ!」
剣王震空呀好きだった
ドラクエ2大漫画や!どっちもリアルタイムで最初から最後まで見たので、今考えるとお金かかったな
ジャンプに掲載された少年向け漫画と青年向け漫画を描く藤原カムイとでは同じモチーフでも表現もストーリーも変わってくる。
でも、ロト紋の掲載誌って「少年」ガンガンですよね? 少年と付いてるから少年向けでは?
@@ケロッグけるげれん 少年誌はコード上、ハードな表現は避ける傾向はあります。「少年と付いてるから少年向け」というのは微妙、例えば「週刊少年ジャンプ」に掲載された「ハレンチ学園」が少年向けか?といえばかなり微妙。
ロトの紋章は、勢いが途中から息切れするのと、ラストのミナデインシーンとイマジンが…。後ケンオウの活躍が途中から…。
月刊誌だからそこら辺は仕方ない
ロト紋のモンスターは確かにちょっと怖さがあったな
最初に怖かったのは、賢者カダルの蜃気楼の塔で修行した時に登場した「ドラクエ3」の没モンスターの「まだら蜘蛛」でしたね。ヤツの糸に引っ掛かった物は何でも食べてしまうという。
人間に友好的なモンスターはあまりいなかったですよね。
ロト紋のモンスターを倒すシーンは残酷描写が結構あった印象。ダイ大はそれほどでもなかったが…( ゚ー゚)しかし同じ獣王でもグノンとクロコダインとじゃ天と地ほども違うなw何気に「敗者の弁」という言葉が両作品に出てくる所も好き!
漫画の完成度・知名度・人気という点ではダイ大に軍配が上がるんだけどvsグノン編の面白さはダイ大の全バトルを凌駕してると思ってるそれどころがグノン編の面白さはマンガ史上でも屈指の面白さ
モンスターの種族やステータスから、ダイやアルスのステを比較するのかと思った。
どっちも好きだぜどっちも最初はしょうもないキャラ設定だったポロンとポップそれが窮地に立った時、とてつもない戦いを見せてくれた。合体魔法なんかゲームに無かったのでびっくり
同じ理屈で最初にやられるのが同じ獣王の魔獣軍団にしたのはそういう理屈だったんですねカムイ先生!!
5:12今ドラゴンクエストモンスターズ3プレイしているけど冒頭のモブガ・・モブ子供の所為でピサロの母親が酷い目に遭うシーンではそりゃあ人間〇ろぼしたくなりますわと一瞬思いましたく〇ばれ!言っているお前がく〇ばれよ!👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻アルスはまだ子供だよ 💢戦隊や平成のアニメでアイツ等がいるから町が攻撃された場面はあったけどまさか漫画版とはいえドラクエでこのシーン見るとは・・・Ⅺのダーハル―ネ初めて訪れた誤解は解けるとはいえ一部の町人除き勇者に〇ね!とか言ったモブお前にそのセリフ返してやるよ!と思いました。やっぱ私は勇者に向かない・・アルスに酷い事言ったモブにも一瞬〇意湧きました💢Ⅳリメイク版出て勇者にモブが酷い事言うシーン追加されたら・・(#^ω^)
ロト紋結構読んでたつもりだったけど、ガチャムク出てたの初めて知ったわ…
グノンの作戦で足りなかったのはアルスに攻め込む前にモンスターをデルムリン島みたいな状態にしてアルスの友達にさせなかった事だね
こうして紹介されると、ドラクエの持ち味であるメタ的な楽しみ方が広がるねカーメンやローラン、ジャガンの悲惨な描写と、ハドラーやヒュンケルの父、バランの描き方を比べてみると両作品の方向性がよくわかると思う勝利を記号化したダイ大の方が実際にゲームに遊んだ人の感想に近いのかも知れない叡智な描写もあるしねただ、アリアハン城の周りにはスライムとおおがらすの遺骸が山の様にあり、棺桶の値段が宿賃より安価な世界なのもドラクエの魅力
自分はロトの紋章あまり楽しめんかったな。絵がリアル寄りなせいで、内容にも進撃の巨人のようなリアル設定を期待していたんだと思う。王国の面積が小さすぎるとか、集団戦闘の戦術が発達していないとか。
成程なぁ。何と無くロト紋は泥臭くて、ダイは洗練されたイメージあったけど、配慮の差だったか。結局どっちも好きなんだけどね
泥臭い……せめて生々しいと言って欲しい😅
追求する方向性は思い切り特化させないと中途半端になるからなその過程で正反対の要素は潔く捨てないといけない
ドラクエウォークでロト紋コラボしてくれんかな
ゴルゴナは部下との闘いは子供ながらに恐かったのに、ゴルゴナ自身は見た目や設定の不気味さはあるもののショボくて残念だった
どちらの作品も名作
ロト紋と言えばポロンの合体魔法。「爆熱旋風イナオロス」「閃熱大炎メゾラゴン」等、厨二病をくすぐる名前に興奮しました。
自分も大いにくすぐられた一人です笑ロト紋の合体させた相乗効果でより強力な魔法になるのも好きでしたし、ダイ大のメドローアのように合体させて全く違う効果になるのも好きでした(あと個人的には「メ」ラとヒャ「ド」を「アロー」のように撃ち出すからメドローアというネーミングセンスにも感嘆したものです)
「バイバーハ」は、いまいちだと思いました。ただ、昇天呪文「オクルーラ」は気に入っています。あと、漢字(当て字)は忘れましたが「バギマ空閃」も・・・あと確か、「マヒアロス」(氷結+真空)もあった気が・・・
後半考えるの面倒になったのか大体〇〇×2だったのが残念だったな・・・
@@まっさん-n7y 2つの呪文をまぜるとコマが増えちゃってバトルが間延びするからとむかーしの紙面インタビューであったようなスピード感を重視しているようでしたね
ゴールドオークがバギラで漫画肉になるシーン好き
そのマンガ肉は、その後ポロンの魔物が美味しくいただきました。
その頃にSFC版46億年物語が販売されので、多分オマージュだったと思われる。
ロト紋は個人的には面白さより悲痛さの方が大きかった。人間の悪意や、モンスターの強さ、残虐さをストレートに表現しているのがロト紋で、ダイのほうはあくまで少年マンガとして見せ方は抑えてるな〜と今では思う。ロト紋はアリアハン編の1人で立ち向かう所で1度見るのを辞めて、見れるようになったのは高校になってからだなー。
アベル伝説の宝石になるやつも良かった。3つとも面白い。
宝石が換金できるから「モンスターを倒すとお金が手に入る」というRPGのお約束に一定の説得力を持たせていた。
ダイが搾り取られるシーンやばかった。自分もあの器具が欲しかったな
ロトの紋章でギャラリーの中にちゃっかりダイマァムポップヒュンケルが混じってるのに当時吹いてしまったwwwグノン戦ではトトロやガチャピンが魔王軍団に混じってアルスに斬られてたwww
マジで!?今なら炎上ものだなw
@@taroyamasita471 ロト紋、トトロ、ガチャピン、でググったら画像出てきた❤️ダイ一向はヒットしなかったけど巨大グノンがアリアハン民にアルスを差し出す要求のシーンでダイ一向の後ろ姿が描かれていたよ。
@@リオ-p2f 三条陸、稲田浩司両氏に喧嘩売っとるなww
アベルやサタン、ミネア&マーニャがいたのは覚えてるけど、ダイ大の人物までいたのは知らなかった。
電子書籍版では斬られ描写がカットされてる(トトロそのものは残ってる)。
漫画ロトの紋章もドラクエウォークコラボしたい来年来る
ロトの紋章は敵のダメージ描写は全体的にグロいよね
ダイの大冒険のほうが鳥山明の明るい世界観、ジャンプらしい表現を出来ていると思う
ダイの大冒険は六大軍団が作中にて「ほんの余興」だったことが明かされて当時は驚くと同時に、ラスボスとその壱の配下が如何に強大かということが納得でき、上手いな~・・・と心底思ったものですが、今動画にて更に製作者側のそういう意図があったのか!と何十年越しに驚かされましたΣ(゚Д゚ノ)ノ大変意義のある内容、面白かったです^^
ダイの大冒険で一番雑魚モンスターと戦ったのは超竜軍団除く魔王軍全軍上げてダイを迎撃したフレイザード相手のレオナ奪還戦ですね。
多分処刑場の戦闘の方が多い大量のさまよう鎧+大量の魔界モンスターだから
ドラクエ漫画と言えばなこの2つを見ていると鳥山先生の描いたドラクエ漫画も見たかったなと思ってしまう。
ドラクエじゃなくても鳥山明のファンタジー漫画は読んでみたかった
5のときにちょっとドラクエギャグ漫画を描いてました。フローラとか出てたと思います。 たしかに見たかったですよね。本人は描かないと仰ってましたが笑
抜きやすいのはマァム抜きごたえがあるのはヤオ
ヤオ無理すぎるw危ない水着のシーンが本物でもキツいマァムは種泥棒。
イヨ様のサービスシーンさえあれば……
退場こそ早かったものの、ルナフレアは青少年の股間にかなり響くものがありました
@@asdfghqwerty7144イヨ様は横乳が
ロト紋ってチョイチョイ意外な連中がカメオ出演してますよねwトトロとか。
ロト紋はトトロもシュビィされてるからね。
僕はアベルの声が聞きたい😢
現在、Vジャンプで連載してるアバン先生の勇者時代の漫画もいいよね。
アリアハン攻防戦が一番面白いしなぁ
ロト紋は、見た目大人向けっぽくて描写も残虐シーンとかあるけど中は単純で、ダイ大は逆なイメージがあるな。
ダイ大とロト紋のコラボが見てみたい
ダイとヒュンケルが強すぎるからディシディアみたいな対戦ゲーは無理かなあヒーローズみたいなやつかな
なにげにロト紋の中にダイとポップが写っているシーンが有ったりする
ロトの紋章とダイの大冒険で大きく違うのがメガンテの扱い。ダイの大冒険では敵一人と刺し違える魔法だが、ロトの紋章では一人の生命で敵の大軍を片付けてしまい、効率が良すぎる。ポロン覚醒のトリガーとしてだけならまだいいんだが、敵をボスキャラ以外は全滅はやりすぎな気がした。ある程度残してそちらはアリアハン軍で対応でも良かった気がする。最終決戦でもモブキャラ達の仕事は元気玉要員でしかないし、モブキャラにも重要な活躍をさせたという点では明らかにダイの大冒険の方がストーリーが練られている。
グノン戦の絶望感は過去1です。
世界感はどちらもゲームと同じ
ロト紋は斬られた犬の臓物をわざわざ1コマ使って描いてティーエに「悪趣味」ってセルフ突っ込みさせたりと、作者がグロ描写を楽しんでた節があるねガンガンって今で言うコンプラがジャンプに比べて緩かったのかもね
ダイの雑魚キャラは本当に初期だけだし印象にもほとんど残らないねというかダイがモンスターの上位互換のような存在だから雑魚モンスターではどうしようもないとは思うけど
ロトの紋章もダイの大冒険みたいにアニメ化してほしかったな。
1996年に劇場アニメ化しましたけどね。やっぱり異魔神戦までレギュラーで放送して欲しいですね。二度もリメイクした「魔法陣グルグル」はもういいから。
@@山田貴之-x4j 復活アニメパレード来てるからダイ大の後枠とかにやってくれないかな。
レギュラーアニメ化してないから残念です。
ダイの大冒険はゴールデン向けの作風だったけど、ロトの紋章は今アニメ化したら確実に深夜枠だと思う
@@namahage09 それかBS行きでしょうね。
ドラゴンボール路線にいったのがダイで、異世界ファンタジーに行ったのがロトの紋章。ダイの大冒険がドラクエっぽくないって声あるけど、私にしてみれば、ロトの紋章もドラクエっぽくなかった。ロトの紋章は、正直、結構パクリっぽい要素があるのが残念。水晶だったか何かを割るシーン、理由がダイの時と全く同じ、合体魔法は、当時のゲームで結構あった。どちらも面白かったけど。
ロト紋の無双ゲーム出して欲しい10万グノン戦を暴れ散らかしたいw
そういえばロト紋ってゲームに逆輸入要素少ないな
百獣魔団の秘密を知らなかったので改めて三条先生のすごさに驚く
ホント凄いね。そういえば魔界の魔物のトドメさしたのもザボエラだったね。ダイ大の人間勢は魔物にたいして優しい?甘い?・・・クロコダインやチウ達といった喋れる魔物が仲間にいるのも大きいか
@@bentuku7439 良く考えるとそもそもダイはモンスターと友達ですしねモンスターで一番酷い目に合ったのはフェンブレンに切り刻まれたチウかもしれません
そうそう主人公が魔物と友達ですもんねダイ大は。そういえば偽勇者でろりんたちのデルムリン島での悪行シーンは割とエグいんですよね
@@bentuku7439 「ロト紋」のポロンも魔物と友達ですもんね。しかも魔物の言葉が理解できるし、魔物に言葉が通じる。
ダイ大もロト紋みたいにリアルタイムと連動して作中の時間経過してほしかった3ヶ月で魔王討伐は酷すぎる
グオン軍のモンスターの中にトトロやら猫バスやら居るんだが。
誤・グオン軍正・グノン軍何か何処かの連邦軍と戦う独立軍みたいだな。
@@山田貴之-x4j ほんまやwwwしかし惜しいな、続編なら異魔神がナレーターだったのに。
ロト紋はダイ大と違って月刊だったのもあってリアルな描写や雑魚モンとの戦闘シーンを多く描けたのもあったのかな
後半のヒュンケルVS魔界のモンスター軍団でもグランドクルスで大半ぶっ飛ばされてましたからねまぁ週刊誌で多人数戦やるとグダるし書くのも手間ですからそれで良いかと
ロト紋の空気感が好きだったから、ダイ大のコミカルな感じが受け付けなかったな多分逆の人も多いんだろうけど。
ダイの大冒険の方で終盤のヒュンケルVS魔界のモンスター忘れてますよー、まぁ大半はグランドクルスで飛ばされただろうけど
バルジ島でバドラー親衛隊のアークデーモンとも戦ったね
少年マンガ3大師匠キャラと言えば、亀仙人、アバン、カダルの3名が浮かぶ。
・ダイ、ポップ、マァム、ヒュンケル・アルス、キラ、ヤオ、ポロン直接対決したらどっちのパーティが勝つんだろうな。ダイの紋章を認めるかで大分違うだろうけど。
1体1の点取り戦ならダイ側、4対4のチーム戦ならアルス側有利と見る。
@@サークル高 確かにアルス側はパーティーバフ(スピオキルトとか)あるの大きいですね。
@@サークル高4対4でもマァムの閃華裂光拳で全部終わりそうな気がする。アレは対策出来ない
ダイとヒュンケルが異次元だからポップのメドローアをマホカンタするにワンチャンかけるしかない
@@user-gale222ヤオの気功で対抗して欲しいですが、流石に難しいですかねー。
蜃気楼の塔で二つの世界が繋がっていたら面白かったかも、、、両方と同時期に堀井雄二さんが監修してるので二つとも合体魔法があるのに、ダイが性質変化 ロトが性質拡張だったりしているし!
ダイはゲームのドラクエ、ロト紋は公式小説版(面白くはなかった)のドラゴンクエスト。ダイはドラクエだけどドラクエじゃなくても面白かったから読みまくった。ロト紋はドラクエじゃないけどドラクエだったから読んだけど。ダイは全部覚えてて、ロト紋は全部忘れてる。
ジャンプ系バトル漫画が読みたいならダイドラクエ漫画が読みたいならロト紋
ムー大陸関連は藤原カムイイズム全開って感じだけど11で神の民がオマージュで出てきたな
画風の違いもあるのでは
ダイは「90年代のジャンプによるドラクエ漫画」ってのが知名度に差が出来てるよな。けど作画・キャラデザでは藤原カムイには敵わんわ
対象年齢が違うんだよなぁ……当時のガンガンは「大人オタクが読むファンタジー特化少年誌」だったし、可愛らしいモンスターはちゃんと不気味なモンスターになってた。ダイ大は当時子供だった私に刺さったけどいかにもデフォルメがジャンプだよなぁ……鳥山明先生に絵の影響を受けてない感じ(当時のガンガンはドラクエ四コマ出身が多いからか基本的にあの目のキャラが多かったので、逆にロト紋が浮いてたっていう。長期すぎてGファンタジー向けになってたよねガチャピンとムックやめろくださいwwwwwこれ、アシスタントさんがやったのか本人がやったのかわからないんだよねえ
ロト紋の方が大人になっても楽しめるドラクエの物語。ダイは見ていて面白かったけどドラクエではない。
ロト紋はドラゴンクエストダイ大はブレスオブファイア
ドラクエってダイもロト紋もアベルもドラクエ冠しているけど話はオリジナルなのを子供ながらに疑問だった未だにだけどw
藤原カムイ先生は作画お化けだから、、、まあ週間誌と月間誌の違いもあり三条陸先生も十分にお化けや。
ゾーマとルビスがでもなるほどねーってなった
ダイ大は面白いし好きなんだけどドラクエではなかったよね。後半完全にドラゴンボールだし。こと戦闘描写に掛けてはロト紋の方が敵を真っ二つにしたり生々しくて好きだった。グノン戦の街の人にうられる、からの仲間到着、街の人改心展開は王道でこれぞ少年漫画って感じで好きだった。
スピンオフのアバンの外伝はモンスターとの戦いが多いし、パーティバトルもそこそこあるので、大分ドラクエっぽくなってるのが面白い
グノン戦は作画が伊藤勢センセだから仕方ないのよ。
今はどっちも好きだけど、子供の頃はダイの大冒険のモンスターは子供向けっぽくてロトの紋章のモンスターの方がシャープでかっけーって思ってたなあダイ大のクロコダインやドラゴン系モンスターの鼻が豚鼻っぽくて好きじゃなかった
ダイの大冒険にて😅初期ではダイの大冒険もドラクエ1・3と関連するシナリオで居ました!それに裏付ける設定がダイの師匠であるアバンと魔王ハドラーとの関係である!!だけど、ハドラーの位置が原作と関係性が無いので設定変更されたのだつた😅
1年前のに失礼して、ダイ大ちゃんとよんだ?雑魚モンスター戦、バーンパレス編でヒュンケルが1人足止めしてとこ、魔界モンスター勢が総攻撃で倒されてるぞ😅あと読み切りでニセ勇者と、レオナの試練編だな
ニセ勇者のは主人公側の敵として戦ったわけではないのと、レオナ初登場のはニセ勇者のと同じ理由+ダイと戦った魔のさそりは本家ドラクエにはいないオリジナルモンスター、キラーマシンは厳密にはモンスターとして動いてなく、賢者バロンが魔法力で動かしていたから…と、考えられますね。
うーん、そうかあ
ガチャピン&ムックってドラクエの雑魚モンスターだったのか・・・!!
そーなんだ。緊張感のあるのはいいけど殺伐としているのはそんなに好きじゃないから、ロトの紋章はあんまり読みたくないかも…
グノン編のスライム、ドラキー、ゴーストがやられたところがすごく記憶に残っている。特にスライムがつぶされる描写は衝撃でした。
マスコットキャラ的存在があのやられ方したのが絶望感すごかった
グノン戦で、人間のアルスが同じ人間に石投げられながら出陣するのが泣けたなあ…。ダイは戦う姿が怖いって泣かれてたぐらい、アルキードのバランへの仕打ちは、むしろ人間だと思われてたからだしなあ…
ロト紋とダイ大だと、アルスとダイの戦い方も結構差があるよね。アルスはそれこそ最序盤からギラを連発。他にもニフラム、イオラ、ベギラマなど多彩な攻撃魔法を使いマヌーサ(光の剣の効果)、マホトーンと言った搦め手や、マホカンタ、マホステと防御魔法も使用する。対してダイは基本的に剣技中心で呪文の使用はかなり控えめ。
グノン戦のエグい描写は、なりふり構ってられないっていう死闘感を感じるんだよね 子供の頃は怖くて目背けてたけど歳取って凄さがわかったわ
同じく子供の頃は怖いと感じたけれど、そうした感情の揺さぶりを与えてくれるのはまごうことなく名作の証
鳥山デザインのモンスターを惨殺できなかったのは三条陸先生の配慮というより、
編集から言われたって本人が漫道コバヤシで言ってましたよ
稲田浩司先生の絵柄と惨殺ってギャップ強過ぎるから結果としては担当編集の人が正解だったと思う
@@ヤマオサ-b9x三条陸先生は原作です。作画は稲田浩司先生ですよ。
@@oelkll876 失礼しました
どっちも好きだけど、子供だった頃はロト紋のアリアハン編は残酷で見るの悲しかった!
ロト紋は終盤3ケンオウが力不足になるのが悲しかったなあ。ポロンはサポート役として出番あったけど。
例えると、ダイはスーパー系(少年悟空編)、ロト紋はリアルロボ系(サイヤ人編)の空気でドラクエ漫画化した印象。
アルスが勇者のあるべき姿を示すが
ダイは正義の味方なんだと思う。
ダイの大冒険が長期連載化する前の読みきりだったデルパイルイルのコンセプトは、悪側だったモンスターを善側にするというものだったんで、連載化した後もモンスターを悪く描くのは難しかったんだろうな。
あの読み切りはポケモンの先駆者的な雰囲気だったな
ダイの大冒険はヒロイックだけどロトの紋章は泥臭さがいいんよね〜
グノン戦の時どさくさに紛れてトトロとかぼのぼのがいたのがやたら印象に残ってました
ロトの紋章はたまにモブの中に見覚えのあるキャラが紛れ込んでたけどリアルタイムでガンガンを読んでた時、アルス達がエルフの村に入った時にエルフの村人達の中にディードリットがいたのが印象に残ってたw
同時期に連載されてたZマンでも、ナナシとアジャンタがたった二人で大群から町を守るシチュエーションがありました。
強大な一人の敵に挑む構図はジャンプ。
敵の大群に少数で挑んでいくのがガンガン。
「ロト紋」は「ダイの大冒険」と比べて、若干大人向けの作品と言える。戦闘シーンはもちろんの事、主要キャラの残酷な運命に立ち向かう所・殉職シーン等と、内容が少し重い所がある。
ダイの大冒険は少年ジャンプの「勇気、友情、冒険」をうまく表現できている。死んでもどこか明るい展開で悲しさがないのが上手い。「ゴメちゃん」「バランの死」。ただ、アバン先生は死んだままのほうがよかった。
ダイ大はレオナのOPがもろだしなので青年誌よりかな、マアムもメルルもお色気枠だったし
いや単純につまらないだけや。
戦闘が割と雑でしたね
「ロト紋」は「ダイの大冒険」と比べて全体的に雰囲気が暗いんだよ。
残酷な運命に立ち向かう所はダイの大冒険にも沢山あると思うけど?
確かにダイの大冒険では傷が付くか斬られるシーンはあるけど物質系以外真っ二つ斬るシーンがないロトの紋章のポロンのモンスターも残酷に惨殺された。
どっちも好きだった。ダイ大は技がとにかく格好良かった印象。
当時の小学生ジャンプ読者は一度はアバンストラッシュを傘でやったと思う。
ロト紋は逆に技とかではなく、本で読むドラゴンクエストって感じが好きだった。
感覚的にゲーム実況を観るように読んでた。
どちらの作品も人の優しさだけでなく「人間の悪性」を割と容赦なく描いてる所が好きだよ。狂ったヒューマニズムに呑まれない主人公達の信念が際立つから。
…藤原カムイの絵を見る度に「天地創造」のリメイクが欲しくなる…。
どちらも悪性は書かれるが、善性も書かれてるけどね。
どちらも主人公に限らず、特別な力によらず、皆勇者のように立ち向かえる人々を描いてるし
ダイの大冒険は生物系のモンスターが可愛く描かれている印象が強い。一方でロトの紋章でのモンスターは感情のないまさに魔物と言った印象がある。
両方違う魅力があって面白い。
グノン戦やった直後にジャガン戦で勇者敗北描くのがドラクエのコミカライズとしてかなりの衝撃だったわ
どちらもホントに素晴らしい作品。
派生作品ってオリジナルの人気にあやかるだけのイマイチな出来なことがしばしばだと思うけど、この2作品はホントに良かった。
小学生の頃グノン戦でのアリアハンからのアルスの出陣は読んでて子供ながらにかなりキツイものがあったのを覚えています。
今考えたらキラの合流➡️タルキンの死➡️ポロンの覚醒、この一連の流れが全てグノン戦に詰めこまれてるってのがヤバかったわ
獣王グノン戦はザコモンスターとの戦いもそうだけど、その前に街の少女たちがモンスターにズタズタにされて雨の様に降ってくるからなぁ…
リアルで激しい戦闘のロト紋の所々にあるちょっとしたネタにクスリと笑ってしまうw
因みにガチャピンとムックだけではなく、グノンの軍団の中にトトロとネコバスも居ましたw😂
(どさくさに紛れてトトロがアルスに斬られてましたね。斬られても余裕ありそうな顔してましたがw)
ザボエラはマジでロト紋にいるべきキャラだったと思う
ゴルゴナとキャラ被っちゃうよなぁ
ダイ大だと主人公はモンスターに囲まれて育った野生児だし
基本モンスターは友達、大魔王の魔力に当てられて狂暴化してるだけって前提もあったしな
これ見て、チノ先生の天空物語はどうだったかなーと思った
力押し万歳のバーン軍と比べて異魔神軍(特にゴルゴナ)の手口はかなり陰険だからかわいげもかわいそうもあったもんじゃないんですよねえ…
ロト紋でコミカル戦闘って修行でキングスライムと戦った時・遊び人ポロンとその子分達をボコボコにした時・ローラン城突入の際追手をモシャサスで囮にした時くらいしか無いのでは
あとアリアハンでゴールドオークを「バギラ」でマンガ肉にしてしまった所かな。
まとまるとこわいものがあります
ポロンが絡むと割とコミカルになる気はします。「見たか! ポロン様のでたらめな強さを! ガハハ」→「ステレオで威張るなバカ!」
剣王震空呀好きだった
ドラクエ2大漫画や!
どっちもリアルタイムで最初から最後まで
見たので、今考えるとお金かかったな
ジャンプに掲載された少年向け漫画と青年向け漫画を描く藤原カムイとでは同じモチーフでも表現もストーリーも変わってくる。
でも、ロト紋の掲載誌って「少年」ガンガンですよね? 少年と付いてるから少年向けでは?
@@ケロッグけるげれん 少年誌はコード上、ハードな表現は避ける傾向はあります。
「少年と付いてるから少年向け」というのは微妙、例えば「週刊少年ジャンプ」に掲載された「ハレンチ学園」が少年向けか?といえばかなり微妙。
ロトの紋章は、勢いが途中から息切れするのと、ラストのミナデインシーンとイマジンが…。後ケンオウの活躍が途中から…。
月刊誌だからそこら辺は仕方ない
ロト紋のモンスターは確かにちょっと怖さがあったな
最初に怖かったのは、賢者カダルの蜃気楼の塔で修行した時に登場した「ドラクエ3」の没モンスターの「まだら蜘蛛」でしたね。ヤツの糸に引っ掛かった物は何でも食べてしまうという。
人間に友好的なモンスターはあまりいなかったですよね。
ロト紋のモンスターを倒すシーンは残酷描写が結構あった印象。
ダイ大はそれほどでもなかったが…( ゚ー゚)
しかし同じ獣王でもグノンとクロコダインとじゃ天と地ほども違うなw
何気に「敗者の弁」という言葉が両作品に出てくる所も好き!
漫画の完成度・知名度・人気という点ではダイ大に軍配が上がるんだけど
vsグノン編の面白さはダイ大の全バトルを凌駕してると思ってる
それどころがグノン編の面白さはマンガ史上でも屈指の面白さ
モンスターの種族やステータスから、
ダイやアルスのステを比較するのかと思った。
どっちも好きだぜ
どっちも最初はしょうもないキャラ設定だったポロンとポップ
それが窮地に立った時、とてつもない戦いを見せてくれた。合体魔法なんかゲームに無かったのでびっくり
同じ理屈で最初にやられるのが同じ獣王の魔獣軍団にしたのはそういう理屈だったんですねカムイ先生!!
5:12今ドラゴンクエストモンスターズ3
プレイしているけど冒頭のモブガ・・モブ子供の
所為でピサロの母親が酷い目に遭うシーンでは
そりゃあ人間〇ろぼしたくなりますわと
一瞬思いました
く〇ばれ!言っているお前がく〇ばれよ!👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻
アルスはまだ子供だよ 💢
戦隊や平成のアニメでアイツ等がいるから町が攻撃された場面は
あったけどまさか漫画版とはいえドラクエでこのシーン見るとは・・・
Ⅺのダーハル―ネ初めて訪れた誤解は解けるとはいえ
一部の町人除き勇者に〇ね!とか言ったモブお前にそのセリフ返してやるよ!と
思いました。やっぱ私は勇者に向かない・・
アルスに酷い事言ったモブにも一瞬〇意湧きました💢
Ⅳリメイク版出て勇者にモブが酷い事言うシーン追加されたら・・(#^ω^)
ロト紋結構読んでたつもりだったけど、ガチャムク出てたの初めて知ったわ…
グノンの作戦で足りなかったのはアルスに攻め込む前にモンスターをデルムリン島みたいな状態にしてアルスの友達にさせなかった事だね
こうして紹介されると、ドラクエの持ち味であるメタ的な楽しみ方が広がるね
カーメンやローラン、ジャガンの悲惨な描写と、ハドラーやヒュンケルの父、バランの描き方を比べてみると両作品の方向性がよくわかると思う
勝利を記号化したダイ大の方が実際にゲームに遊んだ人の感想に近いのかも知れない
叡智な描写もあるしね
ただ、アリアハン城の周りにはスライムとおおがらすの遺骸が山の様にあり、棺桶の値段が宿賃より安価な世界なのもドラクエの魅力
自分はロトの紋章あまり楽しめんかったな。
絵がリアル寄りなせいで、内容にも進撃の巨人のようなリアル設定を期待していたんだと思う。
王国の面積が小さすぎるとか、集団戦闘の戦術が発達していないとか。
成程なぁ。何と無くロト紋は泥臭くて、ダイは洗練されたイメージあったけど、配慮の差だったか。
結局どっちも好きなんだけどね
泥臭い……せめて生々しいと言って欲しい😅
追求する方向性は思い切り特化させないと中途半端になるからな
その過程で正反対の要素は潔く捨てないといけない
ドラクエウォークでロト紋コラボしてくれんかな
ゴルゴナは部下との闘いは子供ながらに恐かったのに、ゴルゴナ自身は見た目や設定の不気味さはあるもののショボくて残念だった
どちらの作品も名作
ロト紋と言えばポロンの合体魔法。
「爆熱旋風イナオロス」「閃熱大炎メゾラゴン」等、厨二病をくすぐる名前に興奮しました。
自分も大いにくすぐられた一人です笑
ロト紋の合体させた相乗効果でより強力な魔法になるのも好きでしたし、ダイ大のメドローアのように合体させて全く違う効果になるのも好きでした(あと個人的には「メ」ラとヒャ「ド」を「アロー」のように撃ち出すからメドローアというネーミングセンスにも感嘆したものです)
「バイバーハ」は、いまいちだと思いました。
ただ、昇天呪文「オクルーラ」は気に入っています。あと、漢字(当て字)は忘れましたが「バギマ空閃」も・・・
あと確か、「マヒアロス」(氷結+真空)もあった気が・・・
後半考えるの面倒になったのか大体〇〇×2だったのが残念だったな・・・
@@まっさん-n7y 2つの呪文をまぜるとコマが増えちゃってバトルが間延びするからとむかーしの紙面インタビューであったような
スピード感を重視しているようでしたね
ゴールドオークがバギラで漫画肉になるシーン好き
そのマンガ肉は、その後ポロンの魔物が美味しくいただきました。
その頃にSFC版46億年物語が販売されので、多分オマージュだったと思われる。
ロト紋は個人的には面白さより悲痛さの方が大きかった。人間の悪意や、モンスターの強さ、残虐さをストレートに表現しているのがロト紋で、ダイのほうはあくまで少年マンガとして見せ方は抑えてるな〜と今では思う。ロト紋はアリアハン編の1人で立ち向かう所で1度見るのを辞めて、見れるようになったのは高校になってからだなー。
アベル伝説の宝石になるやつも良かった。
3つとも面白い。
宝石が換金できるから「モンスターを倒すとお金が手に入る」というRPGのお約束に一定の説得力を持たせていた。
ダイが搾り取られるシーンやばかった。自分もあの器具が欲しかったな
ロトの紋章でギャラリーの中にちゃっかりダイマァムポップヒュンケルが混じってるのに当時吹いてしまったwwwグノン戦ではトトロやガチャピンが魔王軍団に混じってアルスに斬られてたwww
マジで!?今なら炎上ものだなw
@@taroyamasita471 ロト紋、トトロ、ガチャピン、でググったら画像出てきた❤️ダイ一向はヒットしなかったけど巨大グノンがアリアハン民にアルスを差し出す要求のシーンでダイ一向の後ろ姿が描かれていたよ。
@@リオ-p2f 三条陸、稲田浩司両氏に喧嘩売っとるなww
アベルやサタン、ミネア&マーニャがいたのは覚えてるけど、ダイ大の人物までいたのは知らなかった。
電子書籍版では斬られ描写がカットされてる(トトロそのものは残ってる)。
漫画ロトの紋章もドラクエウォークコラボしたい来年来る
ロトの紋章は敵のダメージ描写は全体的にグロいよね
ダイの大冒険のほうが鳥山明の明るい世界観、ジャンプらしい表現を出来ていると思う
ダイの大冒険は六大軍団が作中にて「ほんの余興」だったことが明かされて当時は驚くと同時に、ラスボスとその壱の配下が如何に強大かということが納得でき、上手いな~・・・と心底思ったものですが、今動画にて更に製作者側のそういう意図があったのか!と何十年越しに驚かされましたΣ(゚Д゚ノ)ノ
大変意義のある内容、面白かったです^^
ダイの大冒険で一番雑魚モンスターと戦ったのは超竜軍団除く魔王軍全軍上げてダイを迎撃したフレイザード相手のレオナ奪還戦ですね。
多分処刑場の戦闘の方が多い
大量のさまよう鎧+大量の魔界モンスターだから
ドラクエ漫画と言えばなこの2つを見ていると鳥山先生の描いたドラクエ漫画も見たかったなと思ってしまう。
ドラクエじゃなくても鳥山明のファンタジー漫画は読んでみたかった
5のときにちょっとドラクエギャグ漫画を描いてました。フローラとか出てたと思います。
たしかに見たかったですよね。本人は描かないと仰ってましたが笑
抜きやすいのはマァム
抜きごたえがあるのはヤオ
ヤオ無理すぎるw
危ない水着のシーンが本物でもキツい
マァムは種泥棒。
イヨ様のサービスシーンさえあれば……
退場こそ早かったものの、ルナフレアは青少年の股間にかなり響くものがありました
@@asdfghqwerty7144
イヨ様は横乳が
ロト紋ってチョイチョイ意外な連中がカメオ出演してますよねw
トトロとか。
ロト紋はトトロもシュビィされてるからね。
僕はアベルの声が聞きたい😢
現在、Vジャンプで連載してるアバン先生の勇者時代の漫画もいいよね。
アリアハン攻防戦が一番面白いしなぁ
ロト紋は、見た目大人向けっぽくて描写も残虐シーンとかあるけど中は単純で、ダイ大は逆なイメージがあるな。
ダイ大とロト紋のコラボが見てみたい
ダイとヒュンケルが強すぎるからディシディアみたいな対戦ゲーは無理かなあヒーローズみたいなやつかな
なにげにロト紋の中にダイとポップが写っているシーンが有ったりする
ロトの紋章とダイの大冒険で大きく違うのがメガンテの扱い。
ダイの大冒険では敵一人と刺し違える魔法だが、
ロトの紋章では一人の生命で敵の大軍を片付けてしまい、効率が良すぎる。
ポロン覚醒のトリガーとしてだけならまだいいんだが、敵をボスキャラ以外は全滅はやりすぎな気がした。
ある程度残してそちらはアリアハン軍で対応でも良かった気がする。
最終決戦でもモブキャラ達の仕事は元気玉要員でしかないし、モブキャラにも重要な活躍をさせたという点では明らかにダイの大冒険の方がストーリーが練られている。
グノン戦の絶望感は過去1です。
世界感はどちらもゲームと同じ
ロト紋は斬られた犬の臓物をわざわざ1コマ使って描いて
ティーエに「悪趣味」ってセルフ突っ込みさせたりと、作者がグロ描写を楽しんでた節があるね
ガンガンって今で言うコンプラがジャンプに比べて緩かったのかもね
ダイの雑魚キャラは本当に初期だけだし印象にもほとんど残らないね
というかダイがモンスターの上位互換のような存在だから雑魚モンスターではどうしようもないとは思うけど
ロトの紋章もダイの大冒険みたいにアニメ化してほしかったな。
1996年に劇場アニメ化しましたけどね。
やっぱり異魔神戦までレギュラーで放送して欲しいですね。二度もリメイクした「魔法陣グルグル」はもういいから。
@@山田貴之-x4j 復活アニメパレード来てるからダイ大の後枠とかにやってくれないかな。
レギュラーアニメ化してないから残念です。
ダイの大冒険はゴールデン向けの作風だったけど、ロトの紋章は今アニメ化したら確実に深夜枠だと思う
@@namahage09 それかBS行きでしょうね。
ドラゴンボール路線にいったのがダイで、異世界ファンタジーに行ったのがロトの紋章。
ダイの大冒険がドラクエっぽくないって声あるけど、私にしてみれば、ロトの紋章もドラクエっぽくなかった。
ロトの紋章は、正直、結構パクリっぽい要素があるのが残念。
水晶だったか何かを割るシーン、理由がダイの時と全く同じ、合体魔法は、当時のゲームで結構あった。どちらも面白かったけど。
ロト紋の無双ゲーム出して欲しい
10万グノン戦を暴れ散らかしたいw
そういえばロト紋ってゲームに逆輸入要素少ないな
百獣魔団の秘密を知らなかったので改めて三条先生のすごさに驚く
ホント凄いね。そういえば魔界の魔物のトドメさしたのもザボエラだったね。ダイ大の人間勢は魔物にたいして優しい?甘い?・・・クロコダインやチウ達といった喋れる魔物が仲間にいるのも大きいか
@@bentuku7439 良く考えるとそもそもダイはモンスターと友達ですしね
モンスターで一番酷い目に合ったのはフェンブレンに切り刻まれたチウかもしれません
そうそう主人公が魔物と友達ですもんねダイ大は。そういえば偽勇者でろりんたちのデルムリン島での悪行シーンは割とエグいんですよね
@@bentuku7439 「ロト紋」のポロンも魔物と友達ですもんね。しかも魔物の言葉が理解できるし、魔物に言葉が通じる。
ダイ大もロト紋みたいにリアルタイムと連動して作中の時間経過してほしかった3ヶ月で魔王討伐は酷すぎる
グオン軍のモンスターの中にトトロやら猫バスやら居るんだが。
誤・グオン軍
正・グノン軍
何か何処かの連邦軍と戦う独立軍みたいだな。
@@山田貴之-x4j ほんまやwww
しかし惜しいな、続編なら異魔神がナレーターだったのに。
ロト紋はダイ大と違って月刊だったのもあってリアルな描写や雑魚モンとの戦闘シーンを多く描けたのもあったのかな
後半のヒュンケルVS魔界のモンスター軍団でもグランドクルスで大半ぶっ飛ばされてましたからね
まぁ週刊誌で多人数戦やるとグダるし書くのも手間ですからそれで良いかと
ロト紋の空気感が好きだったから、ダイ大のコミカルな感じが受け付けなかったな
多分逆の人も多いんだろうけど。
ダイの大冒険の方で終盤のヒュンケルVS魔界のモンスター忘れてますよー、まぁ大半はグランドクルスで飛ばされただろうけど
バルジ島でバドラー親衛隊のアークデーモンとも戦ったね
少年マンガ3大師匠キャラと言えば、
亀仙人、アバン、カダル
の3名が浮かぶ。
・ダイ、ポップ、マァム、ヒュンケル
・アルス、キラ、ヤオ、ポロン
直接対決したらどっちのパーティが勝つんだろうな。ダイの紋章を認めるかで大分違うだろうけど。
1体1の点取り戦ならダイ側、
4対4のチーム戦ならアルス側有利と見る。
@@サークル高
確かにアルス側はパーティーバフ(スピオキルトとか)あるの大きいですね。
@@サークル高
4対4でもマァムの閃華裂光拳で全部終わりそうな気がする。
アレは対策出来ない
ダイとヒュンケルが異次元だからポップのメドローアをマホカンタするにワンチャンかけるしかない
@@user-gale222
ヤオの気功で対抗して欲しいですが、流石に難しいですかねー。
蜃気楼の塔で二つの世界が繋がっていたら面白かったかも、、、両方と同時期に堀井雄二さんが監修してるので
二つとも合体魔法があるのに、ダイが性質変化 ロトが性質拡張だったりしているし!
ダイはゲームのドラクエ、ロト紋は公式小説版(面白くはなかった)のドラゴンクエスト。
ダイはドラクエだけどドラクエじゃなくても面白かったから読みまくった。
ロト紋はドラクエじゃないけどドラクエだったから読んだけど。
ダイは全部覚えてて、ロト紋は全部忘れてる。
ジャンプ系バトル漫画が読みたいならダイ
ドラクエ漫画が読みたいならロト紋
ムー大陸関連は藤原カムイイズム全開って感じだけど11で神の民がオマージュで出てきたな
画風の違いもあるのでは
ダイは「90年代のジャンプによるドラクエ漫画」ってのが知名度に差が出来てるよな。
けど作画・キャラデザでは藤原カムイには敵わんわ
対象年齢が違うんだよなぁ……
当時のガンガンは「大人オタクが読むファンタジー特化少年誌」だったし、可愛らしいモンスターはちゃんと不気味なモンスターになってた。
ダイ大は当時子供だった私に刺さったけどいかにもデフォルメがジャンプだよなぁ……鳥山明先生に絵の影響を受けてない感じ(当時のガンガンはドラクエ四コマ出身が多いからか基本的にあの目のキャラが多かったので、逆にロト紋が浮いてたっていう。長期すぎてGファンタジー向けになってたよね
ガチャピンとムックやめろくださいwwwwwこれ、アシスタントさんがやったのか本人がやったのかわからないんだよねえ
ロト紋の方が大人になっても楽しめるドラクエの物語。
ダイは見ていて面白かったけど
ドラクエではない。
ロト紋はドラゴンクエスト
ダイ大はブレスオブファイア
ドラクエってダイもロト紋もアベルもドラクエ冠しているけど話はオリジナルなのを子供ながらに疑問だった
未だにだけどw
藤原カムイ先生は作画お化けだから、、、
まあ週間誌と月間誌の違いもあり三条陸先生も十分にお化けや。
ゾーマとルビスがでもなるほどねーってなった
ダイ大は面白いし好きなんだけどドラクエではなかったよね。後半完全にドラゴンボールだし。こと戦闘描写に掛けてはロト紋の方が敵を真っ二つにしたり生々しくて好きだった。グノン戦の街の人にうられる、からの仲間到着、街の人改心展開は王道でこれぞ少年漫画って感じで好きだった。
スピンオフのアバンの外伝はモンスターとの戦いが多いし、パーティバトルもそこそこあるので、大分ドラクエっぽくなってるのが面白い
グノン戦は作画が伊藤勢センセだから仕方ないのよ。
今はどっちも好きだけど、子供の頃はダイの大冒険のモンスターは子供向けっぽくて
ロトの紋章のモンスターの方がシャープでかっけーって思ってたなあ
ダイ大のクロコダインやドラゴン系モンスターの鼻が豚鼻っぽくて好きじゃなかった
ダイの大冒険にて😅
初期ではダイの大冒険も
ドラクエ1・3と関連するシナリオで居ました!
それに裏付ける設定が
ダイの師匠であるアバンと魔王ハドラーとの関係である!!
だけど、ハドラーの位置が原作と関係性が無いので設定変更されたのだつた😅
1年前のに失礼して、ダイ大ちゃんとよんだ?雑魚モンスター戦、バーンパレス編でヒュンケルが1人足止めしてとこ、魔界モンスター勢が総攻撃で倒されてるぞ😅
あと読み切りでニセ勇者と、レオナの試練編だな
ニセ勇者のは主人公側の敵として戦ったわけではないのと、レオナ初登場のはニセ勇者のと同じ理由+ダイと戦った魔のさそりは本家ドラクエにはいないオリジナルモンスター、キラーマシンは厳密にはモンスターとして動いてなく、賢者バロンが魔法力で動かしていたから…と、考えられますね。
うーん、そうかあ
ガチャピン&ムックってドラクエの雑魚モンスターだったのか・・・!!
そーなんだ。緊張感のあるのはいいけど殺伐としているのはそんなに好きじゃないから、ロトの紋章はあんまり読みたくないかも…