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「獄炎」での凍れる時の秘法で1年以上時が止まった時の精神状態がアバンとハドラーの後の精神に影響を与えてるって設定が三条天才かよって思った。後付けだろうけど魔軍司令時代のハドラーの情けなさが納得出来る。
明らかに自分より格上のバランかバーンの最側近のミストバーンが魔軍手指令になってればここまで落ちなかったと思うんだけど形だけでも部下になっちゃったんでハドラーからすればそりゃあ気が気でないでしょ、って感じなんだよなあ。
アバンとバチバチにやり合ってた頃は自分が魔王でトップだったが、大魔王バーンに拾われてからは魔王でありながら中間管理職としてバーンの顔色伺う日々がハドラーの精神を蝕んだのだと想像する。
バルトㇲ破壊で自分の根本にあった高潔さを否定しちゃったのがなぁ
漫画読んでるときは魔軍司令時代は青野さん、超魔生物後は関さんで脳内変換してる。
初めは独りで成り上がりを夢見る野心家だったのに、夢叶えて魔王になった辺りから徐々に精神の劣化が始まった魔王から魔軍司令になったあたりで既得権益に執着するようになり、全ての地位を失ったことで再び初志を思い出した要するに、この人は大軍勢を率いる社長とか向いてないんだよ。独立独歩で生きたほうが自分らしく生きられるんだ
企業の社長より、改造したバンでも乗り回して焼き鳥屋とかやってるほうがあってるんだろうか……。
ヒュンケル「そう言えばヒムってある意味叔父さんやな」
その理屈だとフレイザードも
バルトスはせめて腕が全部破壊されてたらまだなぁ…
全部親衛騎団が持ってるじゃねーか!
ハドラーは武人じゃなくて、「ハドラーらしく生きた結果がたまたま武人と言える要素を多く満たしてる」だけな奇跡的なバランスのキャラだと考えてる。ヒュンケル戦で(若バーンでも相応にダメージ負う)心臓一つ犠牲にしたり、フレイザード・アルビナス・フェンブレンに見られる「なりふり構わずその時できる最善手を取ろうとする」面もまた「ハドラーらしさ」の発露で、作中皆に否定される夜襲やザボエラ頼りと揶揄される事もある超魔化もその延長線上でしかない。「負ける時は力を出し尽くして思いっきり負けなさい。でないと絶対に今より強い自分にはなれませんよ」ハドラーは、奇しくもこの言葉を作中の誰よりも体現したからこそ生まれたキャラクターと感じざるを得ない。
バーンが自由に動かせる戦力?????「キィィィングスキャァァァァァン」
そもそもバラン戦後にポップとマトリフ師匠とダイにやられて超魔生物になる“覚悟”をした後に武人に成るんだから心の中には元々あったんやろなぁ………親衛騎団に振り分けられた心って奴が。え?フレイザード?そもそもその頃のハドラーは心がクサクサしてる功名心に溢れてたからなー。さもありなん。
中間管理職として、ビクビクしてたしね。
鼻水垂らしてた魔軍司令時代
うん、青野さんじゃないと嫌なのよ
滅茶同意。
流石に無傷で門番が通したら寝返られたと思っても不思議じゃないし処刑は妥当だと思うんよ
もしもボロボロの状態だったらあそこまでキレる事は無かったと思う。精々「役立たず」と罵られる程度で済んだ可能性も😅
3:48 まさにそれしかもザボエラに頼み込んだ結果っていうなんとも情けない強化イベ
でも改造の代償は早死だぜ?これはこれで度胸と覚悟が必要だと思うぞ
@@Shirakedori3rd ハドラーっていったい何回死んだ?バーンの暗黒闘気で命救ってもらってるのに今さら度胸も覚悟もないわ魔族の体すててもう生き返れないから、とか言うなよ?その体は誰にもらったか思い出せ
@@crime-ft4ws魔族の体を捨てると言うのはかなりの覚悟がいる、超魔生物になると言う決断を下したハドラーの覚悟は本物なのだ
超魔ミストバーン>超魔バーン>超魔ラーハルト=超魔ロンベルク=超魔ホルキンス>>>>>>>超魔ハドラー
「獄炎」での凍れる時の秘法で1年以上時が止まった時の精神状態がアバンとハドラーの後の精神に影響を与えてるって設定が三条天才かよって思った。後付けだろうけど魔軍司令時代のハドラーの情けなさが納得出来る。
明らかに自分より格上のバランかバーンの最側近のミストバーンが魔軍手指令になってればここまで落ちなかったと思うんだけど形だけでも部下になっちゃったんでハドラーからすればそりゃあ気が気でないでしょ、って感じなんだよなあ。
アバンとバチバチにやり合ってた頃は自分が魔王でトップだったが、大魔王バーンに拾われてからは魔王でありながら中間管理職としてバーンの顔色伺う日々がハドラーの精神を蝕んだのだと想像する。
バルトㇲ破壊で自分の根本にあった高潔さを否定しちゃったのがなぁ
漫画読んでるときは魔軍司令時代は青野さん、超魔生物後は関さんで脳内変換してる。
初めは独りで成り上がりを夢見る野心家だったのに、夢叶えて魔王になった辺りから徐々に精神の劣化が始まった
魔王から魔軍司令になったあたりで既得権益に執着するようになり、全ての地位を失ったことで再び初志を思い出した
要するに、この人は大軍勢を率いる社長とか向いてないんだよ。独立独歩で生きたほうが自分らしく生きられるんだ
企業の社長より、改造したバンでも乗り回して焼き鳥屋とかやってるほうがあってるんだろうか……。
ヒュンケル「そう言えばヒムってある意味叔父さんやな」
その理屈だとフレイザードも
バルトスはせめて腕が全部破壊されてたらまだなぁ…
全部親衛騎団が持ってるじゃねーか!
ハドラーは武人じゃなくて、「ハドラーらしく生きた結果がたまたま武人と言える要素を多く満たしてる」だけな奇跡的なバランスのキャラだと考えてる。
ヒュンケル戦で(若バーンでも相応にダメージ負う)心臓一つ犠牲にしたり、フレイザード・アルビナス・フェンブレンに見られる「なりふり構わずその時できる最善手を取ろうとする」面もまた「ハドラーらしさ」の発露で、作中皆に否定される夜襲やザボエラ頼りと揶揄される事もある超魔化もその延長線上でしかない。
「負ける時は力を出し尽くして思いっきり負けなさい。でないと絶対に今より強い自分にはなれませんよ」
ハドラーは、奇しくもこの言葉を作中の誰よりも体現したからこそ生まれたキャラクターと感じざるを得ない。
バーンが自由に動かせる戦力?
????「キィィィングスキャァァァァァン」
そもそもバラン戦後にポップとマトリフ師匠とダイにやられて超魔生物になる“覚悟”をした後に武人に成るんだから心の中には元々あったんやろなぁ………親衛騎団に振り分けられた心って奴が。
え?フレイザード?
そもそもその頃のハドラーは心がクサクサしてる功名心に溢れてたからなー。さもありなん。
中間管理職として、ビクビクしてたしね。
鼻水垂らしてた魔軍司令時代
うん、青野さんじゃないと嫌なのよ
滅茶同意。
流石に無傷で門番が通したら寝返られたと思っても不思議じゃないし処刑は妥当だと思うんよ
もしもボロボロの状態だったらあそこまでキレる事は無かったと思う。精々「役立たず」と罵られる程度で済んだ可能性も😅
3:48 まさにそれ
しかもザボエラに頼み込んだ結果っていうなんとも情けない強化イベ
でも改造の代償は早死だぜ?これはこれで度胸と覚悟が必要だと思うぞ
@@Shirakedori3rd ハドラーっていったい何回死んだ?
バーンの暗黒闘気で命救ってもらってるのに今さら度胸も覚悟もないわ
魔族の体すててもう生き返れないから、とか言うなよ?
その体は誰にもらったか思い出せ
@@crime-ft4ws魔族の体を捨てると言うのはかなりの覚悟がいる、超魔生物になると言う決断を下したハドラーの覚悟は本物なのだ
超魔ミストバーン>超魔バーン>超魔ラーハルト=超魔ロンベルク=超魔ホルキンス>>>>>>>超魔ハドラー