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好き嫌いが分かれる部分だと思うけど藤原カムイの描くDQモンスターは人間を容赦なく襲って来る凶々しい怪物感出てて好き本家ドラクエのモンスター図鑑読むと割とエグい事書いて有ったりするけど、リアルに表現するとこうなるのかみたいな
@@nancyseki5002 バブルスライムとか腐った死体なんてお馴染みなモンスターだけどリアルに敵として出てくるとめちゃくちゃえげつないですしね
三条陸さんの存在。特撮から少女アニメまで扱えて、かゆいところに手が届く演出ができる人。ビックリマンのリメイクアニメ見てて、わかってるなこの脚本と思ったら三条さんだった。
アルスがいろんな意味でどんどん『ドラクエ主人公』になってしまったのがなぁ自分を捨てて『勇者』になる、個性を持たない『ドラクエ主人公』に近づくので、逆に読者が感情移入できない存在になってしまった。もっと少年漫画らしくバカやったり熱血だったりしたら作品全体の雰囲気も違っただろうに。
>どんどん『ドラクエ主人公』になってしまった>個性を持たない『ドラクエ主人公』に近づくので、逆に読者が感情移入できない存在貴殿のコメがすっごい腑に落ちました。戦後、アルスのみがそのまま旅を続けていて独り者、というのがまたそれを助長してると思います。 ある意味ゲームにすら負けてるDQ主人公に;;
イマジンの迫力と絶望感はドラクエ漫画の中では一番だと思ってる大魔王バーンはカッコいいラスボスだけどイマジンは恐ろしいラスボスとして深く記憶に残ってる
イマジンがデカイときの絶望感スゲーよなシーザリオン二世様がスゲー悲惨なやられかたしてたしほんで小さくなったときの小物感よ
ロト紋は暗いって評価あるけどあれで良かったと思う当時のガンガンはグルグルとかハーメルンとかRPGの人気はギャグテイストが強かったしロト紋のシリアスな展開てのは良いバランスだったと思う
ハーメルンも暗い時は暗いからなその雰囲気は好きだったけど
ハーメルンは設定くらいから、ギャグで薄めないと読むのが辛かったと思う。当時のだとツインシグナルあたりも良かった。ロト紋は当時のドラクエ小説の暗い雰囲気とも似てて、そこは中学生だった自分は惹かれたが、あれ小学生の時に読んで好きになれたかというとどうだろ感ありますね。
あの頃のガンガンはロト紋、ハーメルン、グルグル、TWIN SIGNAL、パッパラ隊、パプワくん、まもって守護月天!、グルマンくん、そしてドラクエ四コマなどなど本当に面白い漫画だらけの神マンガ紙だったよね。
グノン以降に出てきたアステアが第3のロトというミステリアスな感じで好きだった1人だけ軽装で高度な呪文を使うし、終盤の竜王戦とかの展開も良いまさか女性だったとは…
アステアは性別判明しても、そ、そうなの…という感じでなあ紋章アイテムがイヤリングで最初から決めてた設定かもしれないけど、なんか思い付きでそうしたような印象を受けた
設定本によると最初はアルスと結ばれる予定だったのにアランと結婚したのはなんか複雑だった
女性なのは劇中で示唆されていたし、胸があることがわかる絵もあるから、性別には違和感ないんだけど、恋愛要素が全くないので女性として出した意味に乏しいし、登場も遅いし、スキル構成もアルス、アランと変わらないので「伝説の装備がない分だけ単に弱そう」というのがね。あと髪型。ヒロインにもなりえる立ち位置なのに、なんでああなったんだろ。
まあアルスにはルナフレアとティーエがおるからなあ
不満はちらほらあるけどやっぱ好きな漫画なんだよな。個人的にイズナは凄く好きなキャラだった。王者の剣を作る直前のやり取りとか大人になってから読むとなんか凄くグッとくるシーンなんだよね。自分はアルスを目の敵にしていたのにアルスは全く嫌な顔をしないばかりか誰よりもイズナの事を信頼してるから思わず口から出た「貴様がもっと嫌なヤツなら良かったのに…」ってセリフが凄く好き。その後のゴルゴナ戦でも幻術に囚われたアルスに真っ先に駆け寄ったのがイズナっていうのがこれまたグッと来た。
ロト紋はドラクエとして正統派で面白いんだけど少年漫画としてはハデさがなく地味で暗い話が多かったせいだと思う。個人的に「ドラゴンクエストの漫画」としてはロト紋の方がしっくりくる。少年漫画としての爽快感はダイの大冒険が圧倒
圧倒的にキャラ差だろうなただ1人だけ上げるとしてポップというキャラを中心にバラン、ヒュンケル、ハドラーなど敵の強キャラ達を熱くさせる展開の作り方がめちゃくちゃうまい
これだなあ。ロト読んだときなんか暗いのとキャラがパッとしない印象だった。ダイは明るく敵も味方も魅力的。ポップとハドラーの成長は言わずもがな、敵キャラにも残虐な奴もいれば武人タイプの奴も悲しい過去も持つキャラもいて多彩フレイザードは序盤で死ぬしブロックなんか最期一言しか喋らんのに印象に残る
少年漫画の王道をそのまま形にしたようなのがダイ大だからストーリーよりキャラ重視がウケるのはしょうがない
モロにアバンのパクリみたいなカダルの登場と六大軍団長の二番煎じな四魔王見てこりゃ絶対勝てないわと思ったカダルとポロンやジャガン好きだけどね
ゲームだとガッカリ性能なミナデインだけど、ロト紋の元気玉ミナデインほんと好きゲームの方も本当はこういうことがしたかったんだろうな
実際、DQ10オンラインになりますが、彷彿とさせるシーンは登場しますね…メインストーリーな為、深くは言えませんが
グノン戦前の話は本当にダークアリアハンの市民がアルスに石を投げつけるシーンはかなり胸糞
あそこからの民衆が立ち上がるの含めてのカタルシスだから多少はね?
自分は逆に白々しさを感じてしまったあの仕打ちをしといて手のひら返しかよ、って…確かに民衆が戦いの場に出て来てくれたからミナデインを撃てたっていうのもあるけどさ
@@santaneko483ホンソレ石を投げたコト以上に、あの手の平返しとドヤ顔が心底不快だったひたすら何コイツラって感じその後の謝罪も白々しいし不快なだけロト紋はそれなりに好きだけど、あの話は今でも大嫌い
アルスは本当は戦いたくないのに自分が勇者だからと言う理由で戦わないといけないと言う心の葛藤が描かれてるダイは巨大な力を持っていて、それによって人間から恐れられて、バランという前例もありバーン達もそこをついてダイを揺さぶっていたどっちもリアルな心の葛藤を描いてるんだよね
戦いたくないのに血の運命で否応なく戦わざるを得ないアルス無邪気に勇者に憧れ、冒険に旅立つもやかて自分の中に眠る強大な力に目覚め苦悩していくダイ男の子にドンピシャなのはやはりダイやろうなあやっぱりココでも暗さと明るさの対比が
グノン戦でやること全部やり尽くした感は凄い分かる。この戦いにロト紋らしさがほぼ全て詰まってる気がする。
実際最終決戦の節々にグノン戦の焼き直し感あるからなあミナデインフィニッシュだし異魔神縮小もそうだし藤原カムイのアカンとこや
グノン戦が一番熱かった。ポロンの合体魔法など格好良い。ラストのイマジン戦もよかった。イマジンのシンプルな名称の隕石などが圧倒的破壊力ありすぎて衝撃的。
自分は絡め手満載のゴルゴナすきだった。情けない最期も含めて
ポロン覚醒の辺りが熱かった、闇落ち勇者とか色々美味しい所はあった。
闇堕ちアルスのジャガンの服装で槍持ってるポーズめっちゃカッコいいんだよな
ダイ大とロト紋の一番の違いは敵味方の湿度だと思う
その湿度の9割位ミストとヒュンケルの師弟が持ってませんか
@@nattousenbei その相関図が湿度高めだけどミストは武人へのリスペクトと徹底した忠誠心の描写が、ヒュンケルはミストが自分に求める役割をおおよそ理解してるからかそこまでドロドロしてない気はしますダイ大は敵味方問わず大体自分の信念に前向きな奴ばっかりだし敵サイドもダイ一行の事を認めた上で精神的に追い詰める策より力で捻じ伏せたがる脳筋ばっかりだからさっぱりしてるのかな
ダイ大はジャンプ特有の敵でも魅力ある敵が多いのが大きいとは思う。
元々ドラクエは男子小学生的で、鳥山明的で、ジャンプ的なものでありそういう意味でダイ大に通じるところは大きいんよな明るさ、爽快感、愛嬌、元気、笑顔
割と序盤でポップ〇しましょうから生き返らせて主軸にしたダイ大とルナフレア〇して華を失ったロト紋のイメージでき上がっちゃってるやつ
同じメガンテでも決死の突撃からのポップと聖水で難なくたどり着いての老師だとメガンテの衝撃よりその聖水最初からアルスに渡してやれよ!?って感想しか出ない。
@@よんよん-j1g ほんとそれ そんなすごいアイテムあるなら出し惜しみするなよ!って思う最後の手段かもしれんけどもっと有効な使い道あるだろ?ってなる
@@よんよん-j1g ポップというキャラの存在、思わず真似をしたくなる強キャラのカッコイイセリフとそういう細かい所でもファンが根強いのだと思いますねダイ大の魅力のひとつに本来他作品だったらIfストーリーみたいなバトルがあるところも見逃せませんヒュンケルvsハドラーバランvsハドラーヒュンケル&クロコダインvsバランラーハルト&ヒムvsミストバーン各種キルバーン戦ダイ以外でも熱いボス戦が豊富なのは大きい
でもキャラの4がシビアなのもロト紋の魅力だから。老師のメガンテが名シーンと言われるのもそう
@@シャギーみいな そうだよなぁ アルスじゃないと倒せないポイントが多くて他のキャラでは きっかけを作るのがやっとなんで、結局はアルスが しんどい目に合う流れが印象的だった
ジャガンの「どうして俺はこうなんだ~!」て慟哭するシーンはお辛かったな老師のメガンテの次くらいに印象に残ってる
好きだったけどこれが正統派とかドラクエ漫画代表って言うとなんか違う感じがするドラクエのじめっとした感じは継承されてるんだけど、これ少年漫画でドラクエは一般的に子供向け(子供騙しではない)王道RPGとして知られてるんすよ。なのにこの漫画中盤以降ずっと陰々鬱々としてて本当に最後の最後くらいまでスカッとするところないんよねダイ大が朝のアニメならロト紋は深夜アニメの類。俺は好きだけど今の時代に求められるアニメじゃないと思う
「ロト紋は深夜アニメの類」なるほど、そういう分け方も出来ますね。
めっちゃグロいしね逆にダイ大は必殺技でぶった斬っても血も出ない※クロコダインは例外
@@crime-ft4ws バーンの腕飛んだり結構血がでるシーンは多かったと思うよ?血が出ないような相手が多かっただけで
ホンソレ、ダイ大との比較やガンガン掲載なコトで言われるけど言うほどドラクエとして正統派とか代表ではないよな本来ドラクエは男子小学生的であり鳥山明であり、ジャンプ的なんよロト紋はメイン層が中学生以上ぽいしあくまで藤原カムイ版のドラクエて感じ
ジャガンが着てた血塗られたロトの鎧とエビルデインがめちゃくちゃカッコよかったなあ
ジャガンメッチャいいキャラだけどエビルデインのネーミングだけはキライオメガルーラとかサンズオブタイムとかも本家のマジックバリアも
ロト紋はDQ3外伝で、ダイ大はナンバリングって感じがしてたなのでゲーム感覚に楽しめるのはダイ大だと思う
好きだったけど・・・最終的に勇者以外が戦力外になったのがダイ大との違いかなって。やっぱりポップは天才だよ
まぁ最終的にはダイとバーンのタイマンだし、ポップ以下他キャラもどんどん脱落して行ったけどね。
幼馴染のキラ(剣王)だったら並び立てそうだったのにねぇ……
ダイ大は前提として「勇者の一太刀」を届けるためって事前に明示されてる上での脱落だからなぁ…。その理由も後方からの追撃の防止・敵幹部の撃破・大魔王の奥義の受け役と見せ場と理由あってのだし。
ロト紋もイマジン戦は月の浄化による再生無効化の時間稼ぎではあったし。だから最終的にミナデインの勝利につながるわけで。
ただ、時間稼ぎの為だったとしてもせっかく最終決戦に過去の知り合ったキャラが参戦してくるっていう見せ場で、呪術廻戦ばりの数ページで脱落を繰り返したのはあんまりだったなぁ…シーザリオン様とか即開きにされてたし、駆け付けた3ケン王も月があったとはいえ勇者のパーティーなのにあんまりダメージ出せてなかったから…終わり方も結構急だと思った。
暗さも含めてドラクエ感強いのは正統派
ロト紋で一番好き会話は竜王とモンスターの会話だな竜王「雨か」モンスター「人間共の涙雨でございましょう」⬆️ロマンチスト過ぎるぞwww
冒頭から、国の滅亡だけじゃなくて、ルナフレアが救いのない死を迎えたのがね……。救いがないのはドラクエのシナリオっぽくはあるのだけど、マンガだとゲームより感情描写強いので、後味が悪いのよ。ゲームでは「平和な地域」はそれなりに明るくも描かれるけど、ロト紋はアリアハンでも絶望的な描き方なので、全体として暗すぎる。あと、ケンオウ縛りで強敵が仲間にならないので、仲間への期待値が上がらないシナリオ構成も、盛り上がりを阻害している。 主人公の恋愛要素とか全くないし、ジャガンの善人ムーブも唐突だし(もっと、事前から葛藤とか描いてもよかったのではないかと)、アステアは最後まで性別すら出ないので、女である意味がないし、エンタメ性とか、ドラマとしてのメリハリがダイの大冒険よりもかなり乏しいから、ダイより人気が出なかったんだと思うよ。主人公より「ケンオウ」の方が凄く見えるのも、少年漫画としてはマイナスだったね。仲間はゲームにない技を出しまくっているんだから、アルスも必殺技くらいあってよかったと思うんだけど。 あと、ポロンはポップよりすごいかもしれないんだけど、合体魔法に必殺技感が全くないよね。ポップがメドローアをどう撃つかは、ドラマの盛り上がりポイントだけど、ポロンの合体魔法はバトルの決定要因にもなっておらず、印象が薄いから、ゲームに積極的に登場させたいと作り手側も思わないんだと思う。絵はめちゃくちゃうまいんたけどね。
凄く的確な論評だと思う
かなり同意するわ~特に合体魔法は数や種類は多いけど攻撃はどれもこれもドカーンばっかりで束になってもメドローアには全く敵わない
何かのラジオで中村悠一と杉田智和がキラとサーバインのお別れシーン朗読してたの良かったな。ファンは聴いても良いんじゃあないか。
アニゲラな。小声で「しんくう」って言う異魔神とか「やらないか」って現れるシーザーとか嫌すぎるw
そんな杉田もいまやライアンさんや
ロト紋、ダイ大双方「オリハルコンの剣」にめっちゃこだわりあるのすげー好きなんだよね
グノン戦後のジャガンとの一騎打ちでアルスが敗れる様子は読んでてきつかったなぁ…「来るな、来るなーっ!」とアルスが完全に恐怖したり、とどめの心臓に達する斬撃を受けて一瞬走馬灯が見える描写とかほんと生々しかった…
「良い目だ、○される事を覚悟した羊の目」というセリフが絶望感を与えていますね。
ジャガン誕生の話とかマジで好き。まさしくダークヒーロー。
前半のワクワク感とジャガン初戦の絶望感はたまらんよな
ダイはドラクエの世界観を漫画的表現に変換して落とし込んだ作品ロト紋はドラクエの設定を独自解釈を加えて広げた作品世界観ベースで見ればダイの方がドラクエっぽいけど、設定ベースで見るとロト紋の方がドラクエっぽい
プレイヤー視点がダイの大冒険、主人公視点がロトの紋章ってイメージスライムに口塞がれて殺されかかったり、仲間モンスターの死体を埋葬とかリアル寄り過ぎるんだわ
ドラクエって村焼かれたり石化したり身内〇されたり屍が転がってたり裏切られたり合う人間が悉くクソだったりと元からかなり物騒ではあるよねそりゃ主人公に心があったらきつい事ばかりだわ
@@kito23213のインディアンから宝を強奪して自国の宝と言い張ってたブリカスとか実にリアル寄りですよね
懐かしー、ワイにとってダイ大とロトと4コマ漫画劇場が3大ドラクエ漫画だった
自分は勇者アベル伝説とダイ大とロト紋がドラクエ三大メディアミックスだと思ってる
そこに『ドラゴンクエストモンスターズ+』を入れて4大にしてほしい
方向性が違うけどドラゴンクエストへの道が好きだった
あの頃のドラクエの4コマ漫画好きだわ
スライム冒険記も忘れないでね~
個人的はロト紋=ロト伝説系ドラクエシリーズサブストーリー集ダイ冒険=ドラクエシリーズのある状況に対して「これってこうすれば良いんじゃね?」って入ったツッコミを公式監修の下で「実際にやってみた」して行く漫画って印象
ダイ大は感情移入できるポップ(自称ただの人)の存在とジャンプ作品という正統派がうまくあっているロト紋は結局ロトの血ないとどうもできんみたいになってるところが漫画的に深くまでハマれないところになってると思う
紋継ぐは「ドラクエ漫画」じゃなくてただの「藤原カムイ漫画」でしたね。全体的な作風が暗いのもそうですが、物語を最終的にドラクエ1に繋げるために無理矢理な展開が続いたのもキツかったです。
アレフガルド奪還に応援行く、とかアルスが去っていくアステアの背に声かけてたけど、展開の都合上だか結局実現しなかったっけ。アステアもアステアで最終盤に合流した時はギガデイン覚えて、ゲーム的に言えば恐らくLV上がって駆けつけたのだろうけど、装備そのまんまで可哀想過ぎた。末の娘:フローラのために第3のロトの紋章と共に残された簡易的なロトの武器防具(軽装系)、とか在ってもよかったのにとまで思ってしまったよ。色々差し引いてもドラクエⅢの世界観ベースの読みごたえがあった作品ではありました。 まぁ注文を付ければキリがないという作品でもありますね(苦笑)
そうそう、アステアにも何か付けてやれよと思うよね最後までナイフたし、魔法使い寄りとしても何かねヤオも武闘家にしてもどうかと思う
アルスが何か信念があったのかと言うと、よくわからないし、空気な主人公すぎてな・・・
アルスはそもそも戦いたくもない優しい子なのにロトの血ロトの血言われてムリヤリ戦わされてるだけだからねだから読んでる方もしんどいんよダイは無邪気に勇者や冒険に憧れてる男の子やからもうスタートからしてこの対比よ
シンプルに暗くて読んでてしんどすぎた。後半ぐちゃぐちゃです
勇者の星、剣を作るところ、城への突入とかドラクエ11は割と想起するシーンあるよね
ダイ大のほうがむしろ最後までドラクエしててロト紋のほうが離れてってる気がしてたけど印象って人それぞれだねぇ
同じ感想持ってる。たぶん、ダイ大が最初から最後までドラクエ世界観のジャンプ漫画だったけど……ロト紋の方は、最初はガッツリドラクエしてたのに、だんだんオリ要素というか動画内でも言われてるようにFF感というか違うファンタジーぽくなってきてたのが。
@@MaryMeari ロトシリーズ私物化して変な要素つけすぎてる感じ
あー…何か解る。同じ作者の漫画版エデンの戦士たちも中盤から終盤は似た様なオリ設定になってぐっだぐだだったし。
@@saka3247 7のオリ要素は転職をかけないから入れたとか言ってたらしいよだからって変なものぶち込みすぎだと思うし6の漫画の方は転職も少し触って差し障りなく扱ってたんだけどね
@@しゅてるん-u1z …小説版エデンの戦士たちは転職ガッツリ入れてたのになぁ……アレはアレで問題も多いがガボが出自故にモンスター職にしか就けないとかの差別化もしてたし。
ダイはドラクエ要素を盛り込んだジャンプ漫画 ロト紋はドラクエを漫画にしたイメージダイの方が単純に技や魔法が派手でかっこいいのよ初メドローアやアバンストラッシュクロスの決めゴマとか半端なくかっこいいジャンプというブランドの中で受け継がれてきた漫画技法は伊達ではない
ハドラーのベギラゴンひとつとってもカッコよさが違う
当時はエフェクトすら無かった呪文を画像化したのは大きかった(攻略本の挿し絵くらいしか無かった)特に極大○○呪文は両手を使うって演出は説得力あったなあ(勇者アバンではロカがハドラーの腕を切り落としてイオナズン阻止したシーンとか最高だった)
ダイ大はギミック満載のおもちゃ的武器多いし変身もするしニチアサ感あるんよな三条先生が特撮脚本やるのは必然だったのかもしれん
@@ナナナ-e4y すげぇワカル あの独特な構えとか真似して遊んだ極大閃熱呪文!って呪文一つでの決定的な重さを表現してたロト紋にもバギの真空波とか見所はあったが、真似したいとは思えなかった
子供の頃よく傘でアバンストラッシュやブラッディースクライドの真似して遊んだなぁ…懐かしい真似したくなる必殺技ある漫画は熱いよな
ロト紋ではジャガンや竜王、ダイ大ではクロコダインやヒュンケルと言った、悪から目覚めた系キャラが皆魅力的なのが良い…あとバラモスゾンビも誇り高くて好きでした。
ロト紋がというより、作者が7のコミカライズをロト紋に繋げるとかいうやっちゃあかんことしたから素直に推せないのよな。二次創作で原作侵食して私物化してるように見えて好きになれん。
実際ロトシリーズ私物化してるよねアレそれ以外にも種泥棒とマリベル恋仲とか要らん事しすぎ
絶対マリベル嫌いだよねロト紋の作者。
@@saka3247 マリベルは小説でもいらん事されてるからほんとかわいそう
紋章を継ぐもので雑魚化するシドーとかもなあ
@@saka3247ゲームにおいてプレイヤーの気持ちを代弁してると言われるレベルで離脱以降のキーファを酷評してるマリベルがキーファに靡く訳がないおまけに恋愛における踏み台扱いとかもうね…
藤原カムイが描くアンデット系モンスターが結構好きなんだけど共感してくる人居る?
ダイ大は名言の質や数が段違い。名言で言ったら漫画界全体でも上位に入ると思う。あまり有名ではないけどメチャクチャ刺さるものもあるし。ロト紋は1回読んでまぁ面白かったかなってなるドラクエ要素はある普通の漫画って感じ
良くも悪くも辛気臭いんだが、それが持ち味だしなとなる。
ファンタジーの世界観に忠実に行くとターゲットを厨ニ層に絞る事になり、他の年齢層から受け入れられなくなる。その点、ドラクエを踏み台にして自分の描きたい人間ドラマを描いたダイ大の作者は賢かったと思う。
ダイ、ロト紋、アベルぜんぶおもろいよ😆
内容以前に掲載誌のシェアの問題じゃないっすかね黄金期のジャンプはその他雑誌と明確に線引きできる圧倒的な差があるんでハガレンはその辺と比べて後期世代なんでシェアが移ってただけで時代的には大きな壁がある
4:24カオスゼンカイな特撮番組、ゼンカイジャーが良い例。例えば終盤、敵組織の親玉が主人公の両親や祖母を召喚してフルボッコにするシーン、絵的には凄いシュールだけどよくよく考えたらこれほどエグい攻撃はないって話。
ロト紋は設定や世界観はダイ大よりドラクエ感あるし、ストーリーも面白いっちゃ面白いが暗くて地味ダイ大は少年漫画にエッセンスとしてドラクエ要素入れてる感じだが、ジャンプアニメらしくちゃんと盛り上がるストーリー
全体的に仲間の描く話なのに、ダイダイは各人のキャラの覚醒があったり新技やら、新しい仲間やらアバンが来たり話の展開は違うよな
個人的に続編の数少ないいい所と思える箇所の一つが、ずっと戦い続きで個人としては報われなかったアルスの人生がようやく報われたと思える結末を迎えたこと。もう一つはゾーマが最期にしかけた罠(?)を、ゾーマに回復呪文をかける事で打ち破ったというラストの展開。
打ち破ったってニュアンスだっけ?ゾーマ自らトドメを刺されるよう嘘で仕向けて、回復呪文をかけてしまったことで、むしろ負け逃げしやがって的なシーンじゃなかった?
漫画リアルタイムで見てたけど合体魔法とかワクワクすっぞ
ロト紋もダイ大もリアルタイムで両方見てて好きな作品でした。ロト紋がダイ大より目立たなかった理由ですけど、純粋にキャラの扱いな気がします。それぞれ修行や目的の為に頻繁にパーティー離脱していたり(キラが自分の生まれ故郷で幻魔剣習得したり、ポロンが賢者引き継ぐ為に塔に籠ったり)、恩人や親、兄弟代わりの人が結構序盤に〇んだりと暗かったのもあまり良くなかった。ドラクエ3をモデルにしてるのもあって、引っ張られるようにアルスがどんどん勇者化してくのも本来なら「勇者としての自覚に目覚めていく」で熱くなれる筈がそれまでの人間性が消えていくみたいになって主人公の個性が消えてったのも悪いと思った。後は、最後のイマジン戦で今の呪術廻戦並みに過去キャラ来ては数ページで退場が起こりまくったのも雑誌で読んでた時嫌な気持ちになったなぁ…月刊誌だったから余計に…その点、ダイの方はドラクエ世界というだけでロトだとか関係なく、オリ設定で進行したからあんまり暗くならなかった印象。連載誌がジャンプだったのも当時の「友情、努力、勝利」で熱くもなれたし読みやすかった。最大の要因は、ロトの続編が絶望的に面白くなかった事かなぁ…無理やり感が自分は受け付けなかった…
掲載誌もあるけどほぼ完全オリジナルのダイ大に対してロト紋はタイトルそのままに3→1を想像で補完するようなストーリーだから極端にはっちゃけたことできないのも理由なんじゃないかポジション的にもDQ版のポケスペ的な存在だから好みが分かれるんやろな……
ヤマタノオロチ戦は好き
戦闘や技ではなく眠らせてアイテムでチョコンと倒されてしまったのが残念に思いましたえ?ってな感じで
異形化していったオロチにはワクワクしたなぁ形態変化重ねてワケワカラン物体になっていく怪物好きなんよ
ガンガン読み始めたのが丁度ヤマタノオロチ戦の時だったので子供の頃ワクワクして読みました
ロト紋はデカい奴に皆で立ち向かう展開が結構面白いんですよねぇ。
グノン戦面白い
世界観とか雰囲気とかはロト紋のがドラクエらしいけど、没入感や台詞回しはダイ大のがドラクエらしいんだよな。
ロト紋は最初~中盤ちょいくらいまでは良かったダイ大と違ってリアルな流血とか蘇生できない死があって読み応えあった終盤でムー大陸とかの設定が出始めてドラクエ味が減ってラスボスが実は単なる死にたがりな迷惑野郎ってオチが残念すぎた
後半でも竜王の錯乱とか王妃のメガザルシーンは好きよ。
右手からメラゾーマ、左手からベギラゴンはまじでしびれた!これぞケンオウ(賢王)!あとは画力よな、最高峰
ただそれをバギラの後に出しちゃったから、以降はそれ以上のカタルシスを得られなくなっちゃったんだよな。
メラゾーマとマヒャド合体させてもメドローアみたいな格好良い名前じゃないんだろうな…って感じはある。
ラストのマダンテ好きだったよ
リアタイで読んでいて単行本も買っていたんだけど、今じゃストーリー覚えてないくらい。ダイは読み返してなくても所々覚えているのとは対照的。
ガンガンが隔週になったせいもあってか終盤は薄くなっちゃった印象最終決戦よりグノン戦の方が熱い
後半で王者の剣とかにナマクラソードとか、ちょいちょいディス入れてくるのが苦手になった
ローマ字で書いてあって一見模様に見えるのがなんとも…ねぇ?
@@saka3247バラモスもやまたのおろちも踏み台にしてソレだしなぁ…ドラクエから離れていくってんならロト紋の方じゃね?って思うだからイマイチ人気ないんじゃないかな、と思う
ニズゼルファの封印はオメガルーラだと思ってたが……
オメガルーラは……何というかネーミングがね?
ダイ大は当時の呪文の5文字制限をちゃんと守った上でオリジナル呪文作ってたからゲームのDQでもありえそうな感じがあったんだよね。
@@よんよん-j1g ダイ大からは逆輸入されたしねぇ
オメガルーラ、エビルデイン、サンズオブタイムあの辺のネーミング嫌い
まともにキャラを描いてたのがグノン戦までって印象それ以降はアルスは個性のない勇者化、けん王三人ひとまとめ、ジパングオリキャラ推しその最たるものが最終決戦という感じ続編は論外
アルスはロト紋以前からある名前だぞ
テレビアニメ化出来なかったのがな、映画化はしてるけどロト紋アニメ化頓挫して代案としてアニメ化したパプワくんが人気出てしまった
やはりその辺も暗さが影響してるんとちゃうかな
アベル伝説は宝石モンスターの設定もあってか、ゲームでの買い物の楽しさを取り込めたのが良かったよねダイもロト紋も旅の路銀を自分で工面して、お店で高い安いと一喜一憂して…みたいな描写がほとんどなかった
ダイ大のレオナの服の金で買い物するシーンは楽しくて大好きロト紋は買い物の印象残ってないなインチキ屋台で星降る腕輪手に入れるやり取りは割と好きだったあと牛丼
アリアハンのあたりめっちゃ好き
アバンストラッシュ、グランドクルス、ギガブレイク、ギガストラッシュ、カイザーフェニックスetcダイ大を代表するオリジナル魔法・技は書ききれないぐらい思い出せるし幾つも本家で採用されてるぐらいにセンスが良い合体魔法にしてもメドローアのネーミングセンスから切り札感やらが最強過ぎるしなぁ
ポロンの合体魔法も序盤だけでそれ以降は名前を付けるのを諦めた感が凄くて何というか興ざめ感が凄い。
@@よんよん-j1g 最終的に×2とかだったもんなぁ…
メラゾーマ×ベギラゴンメゾラゴン!フバーハ×フバーハバイバーハ!とか獣王グノンの時がロト紋のピークだった気がする3人のケン王も揃った時だったしね
@@saka3247 ×2ってただの二人同時分ですからねポップが三発分とはいえフィンガーフレアボムズを繰り出した時は鳥肌が立ったものです
アルスはオリジナルの必殺技が無いからなキラやヤオは名前のあるオリジナル技あるのに
ロト紋なぁ…間違いなく好きではあるんだけど、ケンオウ達の特攻じみた攻撃の数々も、幻の月のリジェネレート効果で大ダメージ全部無かった事になっちまってたのがどうもなぁ…戦いって本来ああした不条理がついて回るモノなのかもしれんけど、ホント何しに来たんだよ、と。最後はミナデインでフィニッシュにしても、ケンオウらの活躍にもうちょっと意味を持たせて欲しかった。あとダイ大に関しても感じるけどラスボスの第一形態が一番威厳を感じる…
それよね。「はいはい無駄骨お疲れさん」「2軍モブは退場しとけ」みたいな印象だった。いやダイ大でも実質は同じような展開をしてるのかもしれないけど、描写からの印象がかなり違う。
@@Son-Giri まあ仲間達の必死の行動のおかげで胸にささった剣で勝利したからねとはいえロト紋の三ケンオウからのマダンテシーンは流石によかったと思うよまあでもイマジン自体が第一形態が一番強そう問題があるね
主人公に良くも悪くも癖がないというか、キャラが薄いというか。悪い意味でゲームのドラクエの主人公をそのまま漫画のキャラクターにしてしまった感じ
確かに私もキャラの色というか個性を薄く感じました
@@シャギーみいな最初から最後まで一貫して真面目な優等生で、大きな欠点の無い主人公でしたが、欠点が無いことが逆にキャラクターとして致命的だった印象です。これでヒロインとの恋愛要素があればまた違ったかもしれないけど、周りにカップルが多い中で主人公だけ色恋沙汰と全く縁がなかったんですよね。欠点の無さも含めて昭和の子供向けヒーローを意識してたのかな?
でも困難な中に合っても心折れずに戦うアルスは好きだったよ。
@@さく-i8x5c もう少しモブ感を脱していればまたイメージも変わったでしょうね
グノン戦後のジャガンに完敗する所はほんと辛かった…「来るな、来るなーっ!」と完全に恐怖したり、とどめの心臓に達する斬撃を受けて一瞬走馬灯が流れる様子などなんとも生々しくて…
個人的に合成魔法がメドローアに対し、マダンテを扱っているところが棲み分けが出来て良かった、、、特に続編では、五芒星の5属性合成で失敗?したのを、六芒星6属性合成に修正するなど、胸熱の展開が多く好きな作品
この作品は個人的にはドラクエ漫画で一番好き、ただ途中からしんどくなった覚え、、、
勇者3人というロマン有りそうで、ドラクエと言うかRPG系の魅力を最大限に殺すパーティーにしちゃったのは失敗だと想う。
今までともに苦楽を乗り越えた仲間を2軍落ち(ラスボス前に特攻させて捨て石扱い+その特攻も無意味)にして即興3人メインに!ってのがな・・・そして鬼刃ムラサメ!だろ?お前その役目はキラに譲っとけよ!!となるノーダメージでもラスボス真っ二つにできるのが一緒に剣叩いたやつじゃなくて長いこと一緒に修行したりふざけあった一番の友じゃなくてどうすんだよダイ大のほうも新参が最終メンツになってたけど最後まで隣にポップいたしこっちのほうがいいよねってなる
ダイ大、ロト紋どちらも好き。ワイはアベルの出てくるTVアニメドラクエが苦手だったけど、ダイ大もロト紋も好きだった。確かにダイ大はドラクエ味が薄いとか中盤以降しか面白くない、ロト紋はインパクトが足りないとか尻窄みという感想は好きなワイでも分からんでもない笑
おー、懐かしい!これ好きだったなあ。
ロト紋の車輪眼とパプワの秘石眼が同じ号で出てたな。
少なくともロトの紋章自体はすごい面白いけどなまあ続編はクソだけど
内容が全体的に暗いのと、仲間がドンドン死んでいくからなぁ。ダイのドラゴンの紋章みたいに主人公が「つえぇ!」とか「特別な存在」みたいな描写も少なく泥臭い感じは感じる。オメガルーラも不発だったり未完成だったり不発気味でしたし。
終盤がいまいち嵌れなかったロト紋・中盤から終盤で更に加速してきたダイ大って感じ…。ロト紋もグノン戦とかバラモスゾンビ戦なんかは熱かったのよ。キラがなぁ…、最後まで良き相棒キャラになれるかと思ったらイマイチ失速してったのも痛い。一時離脱してから帰ってきたところは痺れたもんだけど…あと、動画でのコメントで「良くも悪くも藤原カムイのダーク感」て声あったけど、じっとりダークなストーリーはそもそも堀井雄二もそうなので「本格派」を貫こうとしちゃうと、いきおいそっちベクトルに行っちゃうのよ・・・
ロトの紋章の方がドラクエを舞台にして好き放題やってるよなあ……後半は特に。DQ7といい、藤原カムイはゲーム原作/原案で割と好き放題している印象
ダイ大の方はあくまでドラクエ風のオリジナルの世界なのにロト紋は原作の世界で好き勝手に変な設定入れすぎ
ロンダルキアの祠につきそうな場所でブリザードと出会うくらいの絶望感がグノン戦は良かった。イマジンはなぁ隕石だけしとけばよかったやんってのが
俺の中ではドラクエの作品として100点、ルナフレアが死に様も併せて好きだった。あと藤原カムイの絵柄は最高だと思う
ロト紋面白いんだけど目茶苦茶暗いんだよ………続編なんて重すぎて辛すぎんよ………あんなんむーりぃー。あんな鬱シナリオ読んでられねぇよ!!
続編も一気にみればそこまで悪くないんだけれど、より勇者の精神的要素描いたせいか、暗い主人公でイマイチ。アルスが出てきた後半あたりからは面白いかなぁ。
シナリオのダークさで言えば、「ロト紋」系の方が堀井雄二さんらしさが多大に出ているんですよね。そして、三条作品の方は「少年誌らしさ」を意識した明るさがあるから・・・・・・個人的な意見です。
@@KnackValmzxwxKnacker-Mollyモンスターの鳥山明の描く可愛らしさというかデフォルメ感みたいなドラクエらしさがダイ大にはある。ロト紋は堀井雄二の描いたスライムみたいリアルな敵、特にザコ敵が世界観を作っちゃってる感じ
続編は終盤まで呪文が封印されてるから、ドラクエ感が薄い感じがしたな
@@食パンの耳-e3i後から一気読みした勢からすると、紋継ぐこんなにまで評判悪かったんだ?てのはあるねまぁ序盤主人公の好感度の持てなさは連載で追ってたら離脱してたとは思う
獣王グノン戦はかなり熱かった戦いだっと思う。その後ジャガンに還付なきまでに完敗するところも含めて。てかジャガンを最初見て思ったのが魑魅魍魎戦記MADARAの摩陀羅そっくりだなと思った。主要キャラにカップルが色々できるのが悪くないと思ったよ。
どっちかと言うと雷火じゃねーかな。
いや当時の知名度かなりあったぞガンガン、世界一厚い少年漫画雑誌っゴールデンタイムに凄いCM打ってたから何度見たかまぁ初期だとパプワパッパラハーメルナーガス4コマあたりが主戦だったから地味だがあとアベル伝説はほんとに地味なんだが最後のアベルの装備である大勇者の鎧はほんと好きなのよだって剣が鎧の袖から出てくるんだぞ!?当時凄い大好きだった
あのギミックはメチャクチャカッケエよな
バトルシーンの描写が、ダイ大シリーズの方が躍動感とテンポの良さがあるんですよね。比較対象となるロト紋シリーズは、一コマ一コマをじっくりと読ませる感じなのでスローペースの雰囲気となりますし・・・という事を、考えてみました。
獣王グノン戦が盛り上がった後、その後のストーリーが概ね暗くてお辛い話が続くのがキツい
ロトの紋章の「賢者に転職すると子供が作れなくなる」という設定が足を引っ張ってますね。ゲームで賢者に転職させて、なんてことを私はしでかしたんだと罪悪感に囚われるので、個人的には上記漫画の存在を受け入れられません。合体魔法とかはカッコいいんですけどね。
この部分、「マトリフのスケベジジイ設定(SSJにありがちな、似非お色気要素!?)とシリアスモードとのギャップの存在」を例に比較してみたら、・・・ ・・・いや違うか、話題にするべきはヒュンケルと彼に思いを寄せるエイミの方ですかね!?
「賢者に転職すると子供が作れなくなる」って設定はどこから沸いてきたんでしょうね?てっきりカダルだけの設定と思ってましたが、おそらく第三の目に関連がありそうですよねポロン(ノロップ)なんかは、そもそも魔法使いと僧侶の血を引いてるので潜在的には賢者の(どちらの魔法もつかえる)素養はあるわけですし…
カダルは元僧侶だからとか思ってたけど、ポロンもなんだよな?賢者だから子供が作れないなら、若くして死んだ弟子夫婦の子供を勝手に継承者にするカダルって酷すぎ。自分の意思関係無く子供作れなくなってるんだよ、ポロンは。可哀想。カダルはナルシスト気味だったからそもそも女は興味無かった感じだけど、ポロンは躊躇いなく恋愛し結婚していたから、全然子供が作れないと知らなかったんだ…と思うと(子供が作れないという事情知らせないで結婚は不誠実過ぎるからな。知った上でサクヤがそれでも共に生きたいで初めて結婚するでしょ、ポロンなら)何か酷すぎ。
続編でポロンも叔父に呪を押し付けた形になったのはほんと酷い血統断絶させられた船大工の爺さんはカダルをグーで殴っていいよ
@@エモーション-n5s賢者というより賢王な気がしますよね。
紋継ぐは、FF4ジ・アフター感があるよね。復活?したゴルゴナの話はマジで読んでて辛かったわ
魔王を倒せるのは勇者の一太刀のみ。ダイ大はこれを全ては勇者のためにって形で全員が最大限努力して行動したけど、ロト紋は本当に勇者だけが前面に出て後は足手まといor無駄死にになっちゃったからな。ただロト紋のアルスの装備してる鎧はデザインすごく好きだわ。
せめてキラが途中退場せずに最後までアルスの傍に居てくれりゃあなぁ……そもそも剣王、拳王、賢王の設定終盤殆ど死んでたよね…って。
@@saka3247マダンテはカッコよかったものの、一瞬で回復するイマジンのインチキぶりのせいで活躍してる感が無いのがなぁ
合体魔法はなぁ……個人的には秀逸で好きだけども、必殺技としても活躍としても特別感にしてもダイ大のメドローアが強すぎたんや。というか勇者の血を引く三人の子が終盤の主軸だったから途中一時退場した上に帰って来ても拳王剣王賢王まとめて割とあっさり死んじゃったからなぁ……生き返りはするけども。因みにスキル制じゃ無い頃のモンスターズでマダンテを習得する為の呪文の組み合わせの元ネタがこの漫画における合体魔法の究極奥義たる極大五芒星マダンテだったりする。
「軍団長」も「合体魔法」もダイ大で出されてからロト紋に出てきたから二番煎じ感が凄いんだよ、ダイ大の方が完成度が高いだけだけに。ちなみにダイ大で軍団別にする時に生物系を百獣魔団に集約したのは序盤にクロコダインを仲間にすることによって生物の殺害など残酷な表現を回避するためって聞いて流石だと思った。
30年前だとグロ描写が多いとアニメ化されにくい時代だからジャンプはアニメ化を見据えた作品づくりはかなり意識してたんじゃない同じジャンプでもグロ描写多いジョジョ何て連載から十数年経って深夜枠のアニメが増え始めてようやくTVアニメ化されたし葬送のフリーレンを読んだ時に藤原カムイ版のドラクエ7に雰囲気が似てると感じたからロトの紋章を今あのフリーレンの感じでアニメ化したらけっこう人気出そう
続編はアレだけど、初代ロト紋はめちゃくちゃ面白いんだよね。
作品の感想としてはロト紋は中盤くらいまでが面白かった。ダイ大は中盤くらいからが面白かった。でも、どっちも好きです。目立たない理由は掲載紙の発行部数としか、、、。
連載くらいの時期は発行部数20倍くらいの差だったはずダイ大はガンガンであっても人気出そうだけどロト紋はジャンプだったら打ち切りコースやろなぁ…
当時は日本もサブカルのファンタジーブームもあったから、隔月のマイナー漫画まで追いかけている人はロト紋も受け入れられてたと思います。でも暗い展開ばかりでしたし、アニメにして人気出たかというと疑問です。ダイ大は「勇気とは~」の名言とかもだけど、わかりやすいフレーズ、熱くなる展開が多くて、大人になっても心に思い出せるのも多い。方向性の違いもあるからとはいえ、作品レベルに差はなくても、幅広い層に受けられる商品としてはダイ大がやはりだいぶ上感はありますね。まあダイ大は最近のアニメにしても受け入れられるくらいで、ジャンプ史上でもトップクラスの漫画でしょうから、比較されるのが不利かもしれませんが。
@@XX-qn5gz たぶんグノン戦以降巻末指定席ですね
ダイ大5000万部に対しロト紋も実は2000万部は発行されてる。単巻あたりの差は更に縮まるし、ダイ大はアニメ化で増刊もされたから、連載当時の評価としてはそれほど劣っていないことがわかる。ただまあグノン戦が最高潮だったんだろうなあ。
なんだろうな、終始味方が弱いって印象しかない。それもあってか、どこを見てもスカッとしない。
モンスターがやたらとグロい死に方するのも敬遠される一つの理由かも。ダイ大だとガルダンディーのスカイドラゴンが吹っ飛ぶくらいが関の山って感じだった。
ダイ大だとその戦闘でのグロい描写回避するために百獣魔団に生物系をまとめて序盤にクロコダインを仲間にすることで回避したって話があった。
続編途中でリタイアした身だけどアルス、ティーエと結ばれたのか·····あのままひっそりと放浪って感じだったからパートナーとしてティーエと結ばれてたのなら私はすごくすごく嬉しい( ;∀;)
好き嫌いが分かれる部分だと思うけど
藤原カムイの描くDQモンスターは人間を容赦なく襲って来る凶々しい怪物感出てて好き
本家ドラクエのモンスター図鑑読むと割とエグい事書いて有ったりするけど、リアルに表現するとこうなるのかみたいな
@@nancyseki5002 バブルスライムとか腐った死体なんてお馴染みなモンスターだけどリアルに敵として出てくるとめちゃくちゃえげつないですしね
三条陸さんの存在。特撮から少女アニメまで扱えて、かゆいところに手が届く演出ができる人。
ビックリマンのリメイクアニメ見てて、わかってるなこの脚本と思ったら三条さんだった。
アルスがいろんな意味でどんどん『ドラクエ主人公』になってしまったのがなぁ
自分を捨てて『勇者』になる、個性を持たない『ドラクエ主人公』に近づくので、逆に読者が感情移入できない存在になってしまった。
もっと少年漫画らしくバカやったり熱血だったりしたら作品全体の雰囲気も違っただろうに。
>どんどん『ドラクエ主人公』になってしまった
>個性を持たない『ドラクエ主人公』に近づくので、逆に読者が感情移入できない存在
貴殿のコメがすっごい腑に落ちました。
戦後、アルスのみがそのまま旅を続けていて独り者、というのがまたそれを助長してると思います。 ある意味ゲームにすら負けてるDQ主人公に;;
イマジンの迫力と絶望感はドラクエ漫画の中では一番だと思ってる
大魔王バーンはカッコいいラスボスだけどイマジンは恐ろしいラスボスとして深く記憶に残ってる
イマジンがデカイときの絶望感スゲーよな
シーザリオン二世様がスゲー悲惨なやられかたしてたし
ほんで小さくなったときの小物感よ
ロト紋は暗いって評価あるけどあれで良かったと思う
当時のガンガンはグルグルとかハーメルンとかRPGの人気はギャグテイストが強かったし
ロト紋のシリアスな展開てのは良いバランスだったと思う
ハーメルンも暗い時は暗いからな
その雰囲気は好きだったけど
ハーメルンは設定くらいから、ギャグで薄めないと読むのが辛かったと思う。
当時のだとツインシグナルあたりも良かった。
ロト紋は当時のドラクエ小説の暗い雰囲気とも似てて、そこは中学生だった自分は惹かれたが、あれ小学生の時に読んで好きになれたかというとどうだろ感ありますね。
あの頃のガンガンはロト紋、ハーメルン、グルグル、TWIN SIGNAL、パッパラ隊、パプワくん、まもって守護月天!、グルマンくん、そしてドラクエ四コマなどなど本当に面白い漫画だらけの神マンガ紙だったよね。
グノン以降に出てきたアステアが第3のロトというミステリアスな感じで好きだった
1人だけ軽装で高度な呪文を使うし、終盤の竜王戦とかの展開も良い
まさか女性だったとは…
アステアは性別判明しても、そ、そうなの…という感じでなあ
紋章アイテムがイヤリングで最初から決めてた設定かもしれないけど、なんか思い付きでそうしたような印象を受けた
設定本によると最初はアルスと結ばれる予定だったのにアランと結婚したのはなんか複雑だった
女性なのは劇中で示唆されていたし、胸があることがわかる絵もあるから、性別には違和感ないんだけど、恋愛要素が全くないので女性として出した意味に乏しいし、登場も遅いし、スキル構成もアルス、アランと変わらないので「伝説の装備がない分だけ単に弱そう」というのがね。あと髪型。ヒロインにもなりえる立ち位置なのに、なんでああなったんだろ。
まあアルスにはルナフレアとティーエがおるからなあ
不満はちらほらあるけどやっぱ好きな漫画なんだよな。個人的にイズナは凄く好きなキャラだった。王者の剣を作る直前のやり取りとか大人になってから読むとなんか凄くグッとくるシーンなんだよね。自分はアルスを目の敵にしていたのにアルスは全く嫌な顔をしないばかりか誰よりもイズナの事を信頼してるから思わず口から出た「貴様がもっと嫌なヤツなら良かったのに…」ってセリフが凄く好き。その後のゴルゴナ戦でも幻術に囚われたアルスに真っ先に駆け寄ったのがイズナっていうのがこれまたグッと来た。
ロト紋はドラクエとして正統派で面白いんだけど少年漫画としてはハデさがなく地味で暗い話が多かったせいだと思う。
個人的に「ドラゴンクエストの漫画」としてはロト紋の方がしっくりくる。
少年漫画としての爽快感はダイの大冒険が圧倒
圧倒的にキャラ差だろうな
ただ1人だけ上げるとしてポップというキャラを中心にバラン、ヒュンケル、ハドラーなど敵の強キャラ達を熱くさせる展開の作り方がめちゃくちゃうまい
これだなあ。ロト読んだときなんか暗いのとキャラがパッとしない印象だった。ダイは明るく敵も味方も魅力的。
ポップとハドラーの成長は言わずもがな、敵キャラにも残虐な奴もいれば武人タイプの奴も悲しい過去も持つキャラもいて多彩
フレイザードは序盤で死ぬしブロックなんか最期一言しか喋らんのに印象に残る
少年漫画の王道をそのまま形にしたようなのがダイ大だからストーリーよりキャラ重視がウケるのはしょうがない
モロにアバンのパクリみたいなカダルの登場と
六大軍団長の二番煎じな四魔王見て
こりゃ絶対勝てないわと思った
カダルとポロンやジャガン好きだけどね
ゲームだとガッカリ性能なミナデインだけど、ロト紋の元気玉ミナデインほんと好き
ゲームの方も本当はこういうことがしたかったんだろうな
実際、DQ10オンラインになりますが、彷彿とさせるシーンは登場しますね…メインストーリーな為、深くは言えませんが
グノン戦前の話は本当にダーク
アリアハンの市民がアルスに石を投げつけるシーンはかなり胸糞
あそこからの民衆が立ち上がるの含めてのカタルシスだから多少はね?
自分は逆に白々しさを感じてしまった
あの仕打ちをしといて手のひら返しかよ、って…
確かに民衆が戦いの場に出て来てくれたからミナデインを撃てたっていうのもあるけどさ
@@santaneko483ホンソレ
石を投げたコト以上に、あの手の平返しとドヤ顔が心底不快だった
ひたすら何コイツラって感じ
その後の謝罪も白々しいし不快なだけ
ロト紋はそれなりに好きだけど、あの話は今でも大嫌い
アルスは本当は戦いたくないのに自分が勇者だからと言う理由で戦わないといけないと言う心の葛藤が描かれてる
ダイは巨大な力を持っていて、それによって人間から恐れられて、バランという前例もありバーン達もそこをついてダイを揺さぶっていた
どっちもリアルな心の葛藤を描いてるんだよね
戦いたくないのに血の運命で否応なく戦わざるを得ないアルス
無邪気に勇者に憧れ、冒険に旅立つも
やかて自分の中に眠る強大な力に目覚め苦悩していくダイ
男の子にドンピシャなのはやはりダイやろうなあ
やっぱりココでも暗さと明るさの対比が
グノン戦でやること全部やり尽くした感は凄い分かる。この戦いにロト紋らしさがほぼ全て詰まってる気がする。
実際最終決戦の節々にグノン戦の焼き直し感あるからなあ
ミナデインフィニッシュだし
異魔神縮小もそうだし藤原カムイのアカンとこや
グノン戦が一番熱かった。ポロンの合体魔法など格好良い。ラストのイマジン戦もよかった。イマジンのシンプルな名称の隕石などが圧倒的破壊力ありすぎて衝撃的。
自分は絡め手満載のゴルゴナすきだった。情けない最期も含めて
ポロン覚醒の辺りが熱かった、闇落ち勇者とか色々美味しい所はあった。
闇堕ちアルスのジャガンの服装で槍持ってるポーズめっちゃカッコいいんだよな
ダイ大とロト紋の一番の違いは敵味方の湿度だと思う
その湿度の9割位ミストとヒュンケルの師弟が持ってませんか
@@nattousenbei その相関図が湿度高めだけど
ミストは武人へのリスペクトと徹底した忠誠心の描写が、
ヒュンケルはミストが自分に求める役割をおおよそ理解してるからか
そこまでドロドロしてない気はします
ダイ大は敵味方問わず大体自分の信念に前向きな奴ばっかりだし
敵サイドもダイ一行の事を認めた上で精神的に追い詰める策より力で捻じ伏せたがる脳筋ばっかりだからさっぱりしてるのかな
ダイ大はジャンプ特有の敵でも魅力ある敵が多いのが大きいとは思う。
元々ドラクエは男子小学生的で、鳥山明的で、ジャンプ的なものであり
そういう意味でダイ大に通じるところは大きいんよな
明るさ、爽快感、愛嬌、元気、笑顔
割と序盤でポップ〇しましょうから生き返らせて主軸にしたダイ大とルナフレア〇して華を失ったロト紋のイメージでき上がっちゃってるやつ
同じメガンテでも決死の突撃からのポップと聖水で難なくたどり着いての老師だとメガンテの衝撃よりその聖水最初からアルスに渡してやれよ!?って感想しか出ない。
@@よんよん-j1g ほんとそれ そんなすごいアイテムあるなら出し惜しみするなよ!って思う
最後の手段かもしれんけどもっと有効な使い道あるだろ?ってなる
@@よんよん-j1g
ポップというキャラの存在、思わず真似をしたくなる強キャラのカッコイイセリフとそういう細かい所でも
ファンが根強いのだと思いますね
ダイ大の魅力のひとつに本来他作品だったらIfストーリーみたいなバトルがあるところも見逃せません
ヒュンケルvsハドラー
バランvsハドラー
ヒュンケル&クロコダインvsバラン
ラーハルト&ヒムvsミストバーン
各種キルバーン戦
ダイ以外でも熱いボス戦が豊富なのは大きい
でもキャラの4がシビアなのもロト紋の魅力だから。
老師のメガンテが名シーンと言われるのもそう
@@シャギーみいな そうだよなぁ アルスじゃないと倒せないポイントが多くて
他のキャラでは きっかけを作るのがやっとなんで、結局はアルスが しんどい目に合う流れが印象的だった
ジャガンの「どうして俺はこうなんだ~!」て慟哭するシーンはお辛かったな
老師のメガンテの次くらいに印象に残ってる
好きだったけどこれが正統派とかドラクエ漫画代表って言うとなんか違う感じがする
ドラクエのじめっとした感じは継承されてるんだけど、これ少年漫画でドラクエは一般的に子供向け(子供騙しではない)王道RPGとして知られてるんすよ。なのにこの漫画中盤以降ずっと陰々鬱々としてて本当に最後の最後くらいまでスカッとするところないんよね
ダイ大が朝のアニメならロト紋は深夜アニメの類。俺は好きだけど今の時代に求められるアニメじゃないと思う
「ロト紋は深夜アニメの類」なるほど、そういう分け方も出来ますね。
めっちゃグロいしね
逆にダイ大は必殺技でぶった斬っても血も出ない
※クロコダインは例外
@@crime-ft4ws バーンの腕飛んだり結構血がでるシーンは多かったと思うよ?
血が出ないような相手が多かっただけで
ホンソレ、ダイ大との比較やガンガン掲載なコトで言われるけど
言うほどドラクエとして正統派とか代表ではないよな
本来ドラクエは男子小学生的であり
鳥山明であり、ジャンプ的なんよ
ロト紋はメイン層が中学生以上ぽいし
あくまで藤原カムイ版のドラクエて感じ
ジャガンが着てた血塗られたロトの鎧とエビルデインがめちゃくちゃカッコよかったなあ
ジャガンメッチャいいキャラだけど
エビルデインのネーミングだけはキライ
オメガルーラとかサンズオブタイムとかも
本家のマジックバリアも
ロト紋はDQ3外伝で、ダイ大はナンバリングって感じがしてた
なのでゲーム感覚に楽しめるのはダイ大だと思う
好きだったけど・・・最終的に勇者以外が戦力外になったのがダイ大との違いかなって。
やっぱりポップは天才だよ
まぁ最終的にはダイとバーンのタイマンだし、ポップ以下他キャラもどんどん脱落して行ったけどね。
幼馴染のキラ(剣王)だったら並び立てそうだったのにねぇ……
ダイ大は前提として「勇者の一太刀」を届けるためって事前に明示されてる上での脱落だからなぁ…。その理由も後方からの追撃の防止・敵幹部の撃破・大魔王の奥義の受け役と見せ場と理由あってのだし。
ロト紋もイマジン戦は月の浄化による再生無効化の時間稼ぎではあったし。だから最終的にミナデインの勝利につながるわけで。
ただ、時間稼ぎの為だったとしてもせっかく最終決戦に過去の知り合ったキャラが参戦してくるっていう見せ場で、呪術廻戦ばりの数ページで脱落を繰り返したのはあんまりだったなぁ…シーザリオン様とか即開きにされてたし、駆け付けた3ケン王も月があったとはいえ勇者のパーティーなのにあんまりダメージ出せてなかったから…終わり方も結構急だと思った。
暗さも含めてドラクエ感強いのは正統派
ロト紋で一番好き会話は竜王とモンスターの会話だな
竜王「雨か」
モンスター「人間共の涙雨でございましょう」
⬆️ロマンチスト過ぎるぞwww
冒頭から、国の滅亡だけじゃなくて、ルナフレアが救いのない死を迎えたのがね……。救いがないのはドラクエのシナリオっぽくはあるのだけど、マンガだとゲームより感情描写強いので、後味が悪いのよ。ゲームでは「平和な地域」はそれなりに明るくも描かれるけど、ロト紋はアリアハンでも絶望的な描き方なので、全体として暗すぎる。あと、ケンオウ縛りで強敵が仲間にならないので、仲間への期待値が上がらないシナリオ構成も、盛り上がりを阻害している。
主人公の恋愛要素とか全くないし、ジャガンの善人ムーブも唐突だし(もっと、事前から葛藤とか描いてもよかったのではないかと)、アステアは最後まで性別すら出ないので、女である意味がないし、エンタメ性とか、ドラマとしてのメリハリがダイの大冒険よりもかなり乏しいから、ダイより人気が出なかったんだと思うよ。主人公より「ケンオウ」の方が凄く見えるのも、少年漫画としてはマイナスだったね。仲間はゲームにない技を出しまくっているんだから、アルスも必殺技くらいあってよかったと思うんだけど。
あと、ポロンはポップよりすごいかもしれないんだけど、合体魔法に必殺技感が全くないよね。ポップがメドローアをどう撃つかは、ドラマの盛り上がりポイントだけど、ポロンの合体魔法はバトルの決定要因にもなっておらず、印象が薄いから、ゲームに積極的に登場させたいと作り手側も思わないんだと思う。絵はめちゃくちゃうまいんたけどね。
凄く的確な論評だと思う
かなり同意するわ~
特に合体魔法は数や種類は多いけど
攻撃はどれもこれもドカーンばっかりで
束になってもメドローアには全く敵わない
何かのラジオで中村悠一と杉田智和がキラとサーバインのお別れシーン朗読してたの良かったな。ファンは聴いても良いんじゃあないか。
アニゲラな。
小声で「しんくう」って言う異魔神とか「やらないか」って現れるシーザーとか嫌すぎるw
そんな杉田もいまやライアンさんや
ロト紋、ダイ大双方「オリハルコンの剣」にめっちゃこだわりあるのすげー好きなんだよね
グノン戦後のジャガンとの一騎打ちでアルスが敗れる様子は読んでてきつかったなぁ…
「来るな、来るなーっ!」とアルスが完全に恐怖したり、とどめの心臓に達する斬撃を受けて一瞬走馬灯が見える描写とかほんと生々しかった…
「良い目だ、○される事を覚悟した羊の目」というセリフが絶望感を与えていますね。
ジャガン誕生の話とかマジで好き。まさしくダークヒーロー。
前半のワクワク感とジャガン初戦の絶望感はたまらんよな
ダイはドラクエの世界観を漫画的表現に変換して落とし込んだ作品
ロト紋はドラクエの設定を独自解釈を加えて広げた作品
世界観ベースで見ればダイの方がドラクエっぽいけど、
設定ベースで見るとロト紋の方がドラクエっぽい
プレイヤー視点がダイの大冒険、主人公視点がロトの紋章ってイメージ
スライムに口塞がれて殺されかかったり、仲間モンスターの死体を埋葬とかリアル寄り過ぎるんだわ
ドラクエって村焼かれたり石化したり身内〇されたり屍が転がってたり裏切られたり合う人間が悉くクソだったりと元からかなり物騒ではあるよね
そりゃ主人公に心があったらきつい事ばかりだわ
@@kito23213のインディアンから宝を強奪して自国の宝と言い張ってたブリカスとか実にリアル寄りですよね
懐かしー、ワイにとってダイ大とロトと4コマ漫画劇場が3大ドラクエ漫画だった
自分は勇者アベル伝説とダイ大とロト紋がドラクエ三大メディアミックスだと思ってる
そこに『ドラゴンクエストモンスターズ+』を入れて4大にしてほしい
方向性が違うけどドラゴンクエストへの道が好きだった
あの頃のドラクエの4コマ漫画好きだわ
スライム冒険記も忘れないでね~
個人的は
ロト紋=ロト伝説系ドラクエシリーズサブストーリー集
ダイ冒険=ドラクエシリーズのある状況に対して「これってこうすれば良いんじゃね?」って入ったツッコミを
公式監修の下で「実際にやってみた」して行く漫画
って印象
ダイ大は感情移入できるポップ(自称ただの人)の存在とジャンプ作品という正統派がうまくあっている
ロト紋は結局ロトの血ないとどうもできんみたいになってるところが漫画的に深くまでハマれないところになってると思う
紋継ぐは「ドラクエ漫画」じゃなくてただの「藤原カムイ漫画」でしたね。
全体的な作風が暗いのもそうですが、物語を最終的にドラクエ1に繋げるために
無理矢理な展開が続いたのもキツかったです。
アレフガルド奪還に応援行く、とかアルスが去っていくアステアの背に声かけてたけど、展開の都合上だか結局実現しなかったっけ。
アステアもアステアで最終盤に合流した時はギガデイン覚えて、ゲーム的に言えば恐らくLV上がって駆けつけたのだろうけど、装備そのまんまで可哀想過ぎた。
末の娘:フローラのために第3のロトの紋章と共に残された簡易的なロトの武器防具(軽装系)、とか在ってもよかったのにとまで思ってしまったよ。
色々差し引いてもドラクエⅢの世界観ベースの読みごたえがあった作品ではありました。 まぁ注文を付ければキリがないという作品でもありますね(苦笑)
そうそう、アステアにも何か付けてやれよと思うよね
最後までナイフたし、魔法使い寄りとしても何かね
ヤオも武闘家にしてもどうかと思う
アルスが何か信念があったのかと言うと、よくわからないし、空気な主人公すぎてな・・・
アルスはそもそも戦いたくもない優しい子なのに
ロトの血ロトの血言われてムリヤリ戦わされてるだけだからね
だから読んでる方もしんどいんよ
ダイは無邪気に勇者や冒険に憧れてる男の子やから
もうスタートからしてこの対比よ
シンプルに暗くて読んでてしんどすぎた。後半ぐちゃぐちゃです
勇者の星、剣を作るところ、城への突入とかドラクエ11は割と想起するシーンあるよね
ダイ大のほうがむしろ最後までドラクエしててロト紋のほうが離れてってる気がしてたけど印象って人それぞれだねぇ
同じ感想持ってる。
たぶん、ダイ大が最初から最後までドラクエ世界観のジャンプ漫画だったけど……
ロト紋の方は、最初はガッツリドラクエしてたのに、だんだんオリ要素というか動画内でも言われてるように
FF感というか違うファンタジーぽくなってきてたのが。
@@MaryMeari ロトシリーズ私物化して変な要素つけすぎてる感じ
あー…何か解る。
同じ作者の漫画版エデンの戦士たちも中盤から終盤は似た様なオリ設定になってぐっだぐだだったし。
@@saka3247 7のオリ要素は転職をかけないから入れたとか言ってたらしいよ
だからって変なものぶち込みすぎだと思うし6の漫画の方は転職も少し触って差し障りなく扱ってたんだけどね
@@しゅてるん-u1z
…小説版エデンの戦士たちは転職ガッツリ入れてたのになぁ……
アレはアレで問題も多いがガボが出自故にモンスター職にしか就けないとかの差別化もしてたし。
ダイはドラクエ要素を盛り込んだジャンプ漫画 ロト紋はドラクエを漫画にしたイメージ
ダイの方が単純に技や魔法が派手でかっこいいのよ
初メドローアやアバンストラッシュクロスの決めゴマとか半端なくかっこいい
ジャンプというブランドの中で受け継がれてきた漫画技法は伊達ではない
ハドラーのベギラゴンひとつとってもカッコよさが違う
当時はエフェクトすら無かった呪文を画像化したのは大きかった(攻略本の挿し絵くらいしか無かった)
特に極大○○呪文は両手を使うって演出は説得力あったなあ
(勇者アバンではロカがハドラーの腕を切り落としてイオナズン阻止したシーンとか最高だった)
ダイ大はギミック満載のおもちゃ的武器多いし変身もするしニチアサ感あるんよな
三条先生が特撮脚本やるのは必然だったのかもしれん
@@ナナナ-e4y すげぇワカル あの独特な構えとか真似して遊んだ
極大閃熱呪文!って呪文一つでの決定的な重さを表現してた
ロト紋にもバギの真空波とか見所はあったが、真似したいとは思えなかった
子供の頃よく傘でアバンストラッシュやブラッディースクライドの真似して遊んだなぁ…
懐かしい
真似したくなる必殺技ある漫画は熱いよな
ロト紋ではジャガンや竜王、ダイ大ではクロコダインやヒュンケルと言った、悪から目覚めた系キャラが皆魅力的なのが良い…
あとバラモスゾンビも誇り高くて好きでした。
ロト紋がというより、作者が7のコミカライズをロト紋に繋げるとかいう
やっちゃあかんことしたから素直に推せないのよな。二次創作で原作侵食して
私物化してるように見えて好きになれん。
実際ロトシリーズ私物化してるよねアレ
それ以外にも種泥棒とマリベル恋仲とか要らん事しすぎ
絶対マリベル嫌いだよねロト紋の作者。
@@saka3247 マリベルは小説でもいらん事されてるからほんとかわいそう
紋章を継ぐもので雑魚化するシドーとかもなあ
@@saka3247ゲームにおいてプレイヤーの気持ちを代弁してると言われるレベルで離脱以降のキーファを酷評してるマリベルがキーファに靡く訳がない
おまけに恋愛における踏み台扱いとかもうね…
藤原カムイが描くアンデット系モンスターが結構好きなんだけど共感してくる人居る?
ダイ大は名言の質や数が段違い。名言で言ったら漫画界全体でも上位に入ると思う。あまり有名ではないけどメチャクチャ刺さるものもあるし。ロト紋は1回読んでまぁ面白かったかなってなるドラクエ要素はある普通の漫画って感じ
良くも悪くも辛気臭いんだが、それが持ち味だしなとなる。
ファンタジーの世界観に忠実に行くとターゲットを厨ニ層に絞る事になり、他の年齢層から受け入れられなくなる。
その点、ドラクエを踏み台にして自分の描きたい人間ドラマを描いたダイ大の作者は賢かったと思う。
ダイ、ロト紋、アベル
ぜんぶおもろいよ😆
内容以前に掲載誌のシェアの問題じゃないっすかね
黄金期のジャンプはその他雑誌と明確に線引きできる圧倒的な差があるんで
ハガレンはその辺と比べて後期世代なんでシェアが移ってただけで時代的には大きな壁がある
4:24
カオスゼンカイな特撮番組、ゼンカイジャーが良い例。
例えば終盤、敵組織の親玉が主人公の両親や祖母を召喚してフルボッコにするシーン、絵的には凄いシュールだけどよくよく考えたらこれほどエグい攻撃はないって話。
ロト紋は設定や世界観はダイ大よりドラクエ感あるし、ストーリーも面白いっちゃ面白いが暗くて地味
ダイ大は少年漫画にエッセンスとしてドラクエ要素入れてる感じだが、ジャンプアニメらしくちゃんと盛り上がるストーリー
全体的に仲間の描く話なのに、ダイダイは各人のキャラの覚醒があったり
新技やら、新しい仲間やら
アバンが来たり
話の展開は違うよな
個人的に続編の数少ないいい所と思える箇所の一つが、ずっと戦い続きで個人としては報われなかったアルスの人生がようやく報われたと思える結末を迎えたこと。もう一つはゾーマが最期にしかけた罠(?)を、ゾーマに回復呪文をかける事で打ち破ったというラストの展開。
打ち破ったってニュアンスだっけ?
ゾーマ自らトドメを刺されるよう嘘で仕向けて、回復呪文をかけてしまったことで、むしろ負け逃げしやがって的なシーンじゃなかった?
漫画リアルタイムで見てたけど合体魔法とかワクワクすっぞ
ロト紋もダイ大もリアルタイムで両方見てて好きな作品でした。ロト紋がダイ大より目立たなかった理由ですけど、純粋にキャラの扱いな気がします。それぞれ修行や目的の為に頻繁にパーティー離脱していたり(キラが自分の生まれ故郷で幻魔剣習得したり、ポロンが賢者引き継ぐ為に塔に籠ったり)、恩人や親、兄弟代わりの人が結構序盤に〇んだりと暗かったのもあまり良くなかった。
ドラクエ3をモデルにしてるのもあって、引っ張られるようにアルスがどんどん勇者化してくのも本来なら「勇者としての自覚に目覚めていく」で熱くなれる筈がそれまでの人間性が消えていくみたいになって主人公の個性が消えてったのも悪いと思った。
後は、最後のイマジン戦で今の呪術廻戦並みに過去キャラ来ては数ページで退場が起こりまくったのも雑誌で読んでた時嫌な気持ちになったなぁ…月刊誌だったから余計に…
その点、ダイの方はドラクエ世界というだけでロトだとか関係なく、オリ設定で進行したからあんまり暗くならなかった印象。連載誌がジャンプだったのも当時の「友情、努力、勝利」で熱くもなれたし読みやすかった。
最大の要因は、ロトの続編が絶望的に面白くなかった事かなぁ…無理やり感が自分は受け付けなかった…
掲載誌もあるけどほぼ完全オリジナルのダイ大に対してロト紋はタイトルそのままに3→1を想像で補完するようなストーリーだから極端にはっちゃけたことできないのも理由なんじゃないか
ポジション的にもDQ版のポケスペ的な存在だから好みが分かれるんやろな……
ヤマタノオロチ戦は好き
戦闘や技ではなく眠らせてアイテムでチョコンと倒されてしまったのが残念に思いました
え?ってな感じで
異形化していったオロチにはワクワクしたなぁ
形態変化重ねてワケワカラン物体になっていく怪物好きなんよ
ガンガン読み始めたのが丁度ヤマタノオロチ戦の時だったので子供の頃ワクワクして読みました
ロト紋はデカい奴に皆で立ち向かう展開が結構面白いんですよねぇ。
グノン戦面白い
世界観とか雰囲気とかはロト紋のがドラクエらしいけど、没入感や台詞回しはダイ大のがドラクエらしいんだよな。
ロト紋は最初~中盤ちょいくらいまでは良かった
ダイ大と違ってリアルな流血とか蘇生できない死があって読み応えあった
終盤でムー大陸とかの設定が出始めてドラクエ味が減ってラスボスが実は単なる死にたがりな迷惑野郎ってオチが残念すぎた
後半でも竜王の錯乱とか王妃のメガザルシーンは好きよ。
右手からメラゾーマ、左手からベギラゴンはまじでしびれた!これぞケンオウ(賢王)!あとは画力よな、最高峰
ただそれをバギラの後に出しちゃったから、以降はそれ以上のカタルシスを得られなくなっちゃったんだよな。
メラゾーマとマヒャド合体させてもメドローアみたいな格好良い名前じゃないんだろうな…って感じはある。
ラストのマダンテ好きだったよ
リアタイで読んでいて単行本も買っていたんだけど、今じゃストーリー覚えてないくらい。ダイは読み返してなくても所々覚えているのとは対照的。
ガンガンが隔週になったせいもあってか終盤は薄くなっちゃった印象
最終決戦よりグノン戦の方が熱い
後半で王者の剣とかにナマクラソードとか、ちょいちょいディス入れてくるのが苦手になった
ローマ字で書いてあって一見模様に見えるのがなんとも…ねぇ?
@@saka3247
バラモスもやまたのおろちも踏み台にしてソレだしなぁ…
ドラクエから離れていくってんならロト紋の方じゃね?って思う
だからイマイチ人気ないんじゃないかな、と思う
ニズゼルファの封印はオメガルーラだと思ってたが……
オメガルーラは……何というかネーミングがね?
ダイ大は当時の呪文の5文字制限をちゃんと守った上でオリジナル呪文作ってたからゲームのDQでもありえそうな感じがあったんだよね。
@@よんよん-j1g ダイ大からは逆輸入されたしねぇ
オメガルーラ、エビルデイン、サンズオブタイム
あの辺のネーミング嫌い
まともにキャラを描いてたのがグノン戦までって印象
それ以降はアルスは個性のない勇者化、けん王三人ひとまとめ、ジパングオリキャラ推し
その最たるものが最終決戦という感じ
続編は論外
アルスはロト紋以前からある名前だぞ
テレビアニメ化出来なかったのがな、映画化はしてるけど
ロト紋アニメ化頓挫して代案としてアニメ化したパプワくんが人気出てしまった
やはりその辺も暗さが影響してるんとちゃうかな
アベル伝説は宝石モンスターの設定もあってか、ゲームでの買い物の楽しさを取り込めたのが良かったよね
ダイもロト紋も旅の路銀を自分で工面して、お店で高い安いと一喜一憂して…みたいな描写がほとんどなかった
ダイ大のレオナの服の金で買い物するシーンは楽しくて大好き
ロト紋は買い物の印象残ってないな
インチキ屋台で星降る腕輪手に入れるやり取りは割と好きだった
あと牛丼
アリアハンのあたりめっちゃ好き
アバンストラッシュ、グランドクルス、ギガブレイク、ギガストラッシュ、カイザーフェニックスetc
ダイ大を代表するオリジナル魔法・技は書ききれないぐらい思い出せるし幾つも本家で採用されてるぐらいにセンスが良い
合体魔法にしてもメドローアのネーミングセンスから切り札感やらが最強過ぎるしなぁ
ポロンの合体魔法も序盤だけでそれ以降は名前を付けるのを諦めた感が凄くて何というか興ざめ感が凄い。
@@よんよん-j1g
最終的に×2とかだったもんなぁ…
メラゾーマ×ベギラゴン
メゾラゴン!
フバーハ×フバーハ
バイバーハ!
とか獣王グノンの時がロト紋のピークだった気がする
3人のケン王も揃った時だったしね
@@saka3247
×2ってただの二人同時分ですからね
ポップが三発分とはいえフィンガーフレアボムズを繰り出した時は鳥肌が立ったものです
アルスはオリジナルの必殺技が無いからな
キラやヤオは名前のあるオリジナル技あるのに
ロト紋なぁ…
間違いなく好きではあるんだけど、ケンオウ達の特攻じみた攻撃の数々も、幻の月のリジェネレート効果で大ダメージ全部無かった事になっちまってたのがどうもなぁ…
戦いって本来ああした不条理がついて回るモノなのかもしれんけど、ホント何しに来たんだよ、と。
最後はミナデインでフィニッシュにしても、ケンオウらの活躍にもうちょっと意味を持たせて欲しかった。
あとダイ大に関しても感じるけど
ラスボスの第一形態が一番威厳を感じる…
それよね。「はいはい無駄骨お疲れさん」「2軍モブは退場しとけ」みたいな印象だった。いやダイ大でも実質は同じような展開をしてるのかもしれないけど、描写からの印象がかなり違う。
@@Son-Giri まあ仲間達の必死の行動のおかげで胸にささった剣で勝利したからね
とはいえロト紋の三ケンオウからのマダンテシーンは流石によかったと思うよ
まあでもイマジン自体が第一形態が一番強そう問題があるね
主人公に良くも悪くも癖がないというか、キャラが薄いというか。
悪い意味でゲームのドラクエの主人公をそのまま漫画のキャラクターにしてしまった感じ
確かに私もキャラの色というか個性を薄く感じました
@@シャギーみいな最初から最後まで一貫して真面目な優等生で、大きな欠点の無い主人公でしたが、欠点が無いことが逆にキャラクターとして致命的だった印象です。
これでヒロインとの恋愛要素があればまた違ったかもしれないけど、周りにカップルが多い中で主人公だけ色恋沙汰と全く縁がなかったんですよね。
欠点の無さも含めて昭和の子供向けヒーローを意識してたのかな?
でも困難な中に合っても心折れずに戦うアルスは好きだったよ。
@@さく-i8x5c
もう少しモブ感を脱していればまたイメージも変わったでしょうね
グノン戦後のジャガンに完敗する所はほんと辛かった…
「来るな、来るなーっ!」と完全に恐怖したり、とどめの心臓に達する斬撃を受けて一瞬走馬灯が流れる様子などなんとも生々しくて…
個人的に合成魔法がメドローアに対し、マダンテを扱っているところが棲み分けが出来て良かった、、、
特に続編では、五芒星の5属性合成で失敗?したのを、六芒星6属性合成に修正するなど、胸熱の展開が多く好きな作品
この作品は個人的にはドラクエ漫画で一番好き、ただ途中からしんどくなった覚え、、、
勇者3人というロマン有りそうで、ドラクエと言うかRPG系の魅力を最大限に殺すパーティーにしちゃったのは失敗だと想う。
今までともに苦楽を乗り越えた仲間を2軍落ち(ラスボス前に特攻させて捨て石扱い+その特攻も無意味)にして即興3人メインに!ってのがな・・・
そして鬼刃ムラサメ!だろ?お前その役目はキラに譲っとけよ!!となる
ノーダメージでもラスボス真っ二つにできるのが一緒に剣叩いたやつじゃなくて
長いこと一緒に修行したりふざけあった一番の友じゃなくてどうすんだよ
ダイ大のほうも新参が最終メンツになってたけど最後まで隣にポップいたし
こっちのほうがいいよねってなる
ダイ大、ロト紋どちらも好き。
ワイはアベルの出てくるTVアニメドラクエが苦手だったけど、ダイ大もロト紋も好きだった。
確かにダイ大はドラクエ味が薄いとか中盤以降しか面白くない、ロト紋はインパクトが足りないとか尻窄みという感想は好きなワイでも分からんでもない笑
おー、懐かしい!これ好きだったなあ。
ロト紋の車輪眼とパプワの秘石眼が同じ号で出てたな。
少なくともロトの紋章自体はすごい面白いけどな
まあ続編はクソだけど
内容が全体的に暗いのと、仲間がドンドン死んでいくからなぁ。
ダイのドラゴンの紋章みたいに主人公が「つえぇ!」とか「特別な存在」みたいな描写も少なく泥臭い感じは感じる。
オメガルーラも不発だったり未完成だったり不発気味でしたし。
終盤がいまいち嵌れなかったロト紋・中盤から終盤で更に加速してきたダイ大って感じ…。ロト紋もグノン戦とかバラモスゾンビ戦なんかは熱かったのよ。
キラがなぁ…、最後まで良き相棒キャラになれるかと思ったらイマイチ失速してったのも痛い。一時離脱してから帰ってきたところは痺れたもんだけど…
あと、動画でのコメントで「良くも悪くも藤原カムイのダーク感」て声あったけど、じっとりダークなストーリーはそもそも堀井雄二もそうなので「本格派」を貫こうとしちゃうと、いきおいそっちベクトルに行っちゃうのよ・・・
ロトの紋章の方がドラクエを舞台にして好き放題やってるよなあ……後半は特に。DQ7といい、藤原カムイはゲーム原作/原案で割と好き放題している印象
ダイ大の方はあくまでドラクエ風のオリジナルの世界なのにロト紋は原作の世界で好き勝手に変な設定入れすぎ
ロンダルキアの祠につきそうな場所でブリザードと出会うくらいの絶望感がグノン戦は良かった。イマジンはなぁ隕石だけしとけばよかったやんってのが
俺の中ではドラクエの作品として100点、ルナフレアが死に様も併せて好きだった。あと藤原カムイの絵柄は最高だと思う
ロト紋面白いんだけど目茶苦茶暗いんだよ………続編なんて重すぎて辛すぎんよ………あんなんむーりぃー。
あんな鬱シナリオ読んでられねぇよ!!
続編も一気にみればそこまで悪くないんだけれど、より勇者の精神的要素描いたせいか、暗い主人公でイマイチ。アルスが出てきた後半あたりからは面白いかなぁ。
シナリオのダークさで言えば、「ロト紋」系の方が堀井雄二さんらしさが多大に出ているんですよね。
そして、三条作品の方は「少年誌らしさ」を意識した明るさがあるから・・・
・・・個人的な意見です。
@@KnackValmzxwxKnacker-Mollyモンスターの鳥山明の描く可愛らしさというかデフォルメ感みたいなドラクエらしさがダイ大にはある。ロト紋は堀井雄二の描いたスライムみたいリアルな敵、特にザコ敵が世界観を作っちゃってる感じ
続編は終盤まで呪文が封印されてるから、ドラクエ感が薄い感じがしたな
@@食パンの耳-e3i
後から一気読みした勢からすると、紋継ぐこんなにまで評判悪かったんだ?てのはあるね
まぁ序盤主人公の好感度の持てなさは連載で追ってたら離脱してたとは思う
獣王グノン戦はかなり熱かった戦いだっと思う。その後ジャガンに還付なきまでに完敗するところも含めて。
てかジャガンを最初見て思ったのが魑魅魍魎戦記MADARAの摩陀羅そっくりだなと思った。
主要キャラにカップルが色々できるのが悪くないと思ったよ。
どっちかと言うと雷火じゃねーかな。
いや当時の知名度かなりあったぞガンガン、世界一厚い少年漫画雑誌っゴールデンタイムに凄いCM打ってたから何度見たか
まぁ初期だとパプワパッパラハーメルナーガス4コマあたりが主戦だったから地味だが
あとアベル伝説はほんとに地味なんだが最後のアベルの装備である大勇者の鎧はほんと好きなのよ
だって剣が鎧の袖から出てくるんだぞ!?当時凄い大好きだった
あのギミックはメチャクチャカッケエよな
バトルシーンの描写が、ダイ大シリーズの方が躍動感とテンポの良さがあるんですよね。
比較対象となるロト紋シリーズは、一コマ一コマをじっくりと読ませる感じなのでスローペースの雰囲気となりますし・・・
という事を、考えてみました。
獣王グノン戦が盛り上がった後、その後のストーリーが概ね暗くてお辛い話が続くのがキツい
ロトの紋章の「賢者に転職すると子供が作れなくなる」という設定が足を引っ張ってますね。
ゲームで賢者に転職させて、なんてことを私はしでかしたんだと罪悪感に囚われるので、個人的には上記漫画の存在を受け入れられません。
合体魔法とかはカッコいいんですけどね。
この部分、「マトリフのスケベジジイ設定(SSJにありがちな、似非お色気要素!?)とシリアスモードとのギャップの存在」を例に比較してみたら、・・・ ・・・いや違うか、話題にするべきはヒュンケルと彼に思いを寄せるエイミの方ですかね!?
「賢者に転職すると子供が作れなくなる」って設定はどこから沸いてきたんでしょうね?
てっきりカダルだけの設定と思ってましたが、おそらく第三の目に関連がありそうですよね
ポロン(ノロップ)なんかは、そもそも魔法使いと僧侶の血を引いてるので潜在的には賢者の(どちらの魔法もつかえる)素養はあるわけですし…
カダルは元僧侶だからとか思ってたけど、ポロンもなんだよな?
賢者だから子供が作れないなら、若くして死んだ弟子夫婦の子供を勝手に継承者にするカダルって酷すぎ。自分の意思関係無く子供作れなくなってるんだよ、ポロンは。可哀想。
カダルはナルシスト気味だったからそもそも女は興味無かった感じだけど、ポロンは躊躇いなく恋愛し結婚していたから、全然子供が作れないと知らなかったんだ…と思うと(子供が作れないという事情知らせないで結婚は不誠実過ぎるからな。知った上でサクヤがそれでも共に生きたいで初めて結婚するでしょ、ポロンなら)何か酷すぎ。
続編でポロンも叔父に呪を押し付けた形になったのはほんと酷い
血統断絶させられた船大工の爺さんはカダルをグーで殴っていいよ
@@エモーション-n5s
賢者というより賢王な気がしますよね。
紋継ぐは、FF4ジ・アフター感があるよね。復活?したゴルゴナの話はマジで読んでて辛かったわ
魔王を倒せるのは勇者の一太刀のみ。
ダイ大はこれを全ては勇者のためにって形で全員が最大限努力して行動したけど、ロト紋は本当に勇者だけが前面に出て後は足手まといor無駄死にになっちゃったからな。
ただロト紋のアルスの装備してる鎧はデザインすごく好きだわ。
せめてキラが途中退場せずに最後までアルスの傍に居てくれりゃあなぁ……
そもそも剣王、拳王、賢王の設定終盤殆ど死んでたよね…って。
@@saka3247
マダンテはカッコよかったものの、一瞬で回復するイマジンのインチキぶりのせいで活躍してる感が無いのがなぁ
合体魔法はなぁ……個人的には秀逸で好きだけども、必殺技としても活躍としても特別感にしてもダイ大のメドローアが強すぎたんや。
というか勇者の血を引く三人の子が終盤の主軸だったから途中一時退場した上に帰って来ても拳王剣王賢王まとめて割とあっさり死んじゃったからなぁ……生き返りはするけども。
因みにスキル制じゃ無い頃のモンスターズでマダンテを習得する為の呪文の組み合わせの元ネタがこの漫画における合体魔法の究極奥義たる極大五芒星マダンテだったりする。
「軍団長」も「合体魔法」もダイ大で出されてからロト紋に出てきたから二番煎じ感が凄いんだよ、ダイ大の方が完成度が高いだけだけに。ちなみにダイ大で軍団別にする時に生物系を百獣魔団に集約したのは序盤にクロコダインを仲間にすることによって生物の殺害など残酷な表現を回避するためって聞いて流石だと思った。
30年前だとグロ描写が多いとアニメ化されにくい時代だから
ジャンプはアニメ化を見据えた作品づくりはかなり意識してたんじゃない
同じジャンプでもグロ描写多いジョジョ何て連載から十数年経って深夜枠のアニメが増え始めてようやくTVアニメ化されたし
葬送のフリーレンを読んだ時に藤原カムイ版のドラクエ7に雰囲気が似てると感じたから
ロトの紋章を今あのフリーレンの感じでアニメ化したらけっこう人気出そう
続編はアレだけど、初代ロト紋はめちゃくちゃ面白いんだよね。
作品の感想としてはロト紋は中盤くらいまでが面白かった。ダイ大は中盤くらいからが面白かった。でも、どっちも好きです。目立たない理由は掲載紙の発行部数としか、、、。
連載くらいの時期は発行部数20倍くらいの差だったはず
ダイ大はガンガンであっても人気出そうだけど
ロト紋はジャンプだったら打ち切りコースやろなぁ…
当時は日本もサブカルのファンタジーブームもあったから、隔月のマイナー漫画まで追いかけている人はロト紋も受け入れられてたと思います。
でも暗い展開ばかりでしたし、アニメにして人気出たかというと疑問です。
ダイ大は「勇気とは~」の名言とかもだけど、わかりやすいフレーズ、熱くなる展開が多くて、大人になっても心に思い出せるのも多い。
方向性の違いもあるからとはいえ、作品レベルに差はなくても、幅広い層に受けられる商品としてはダイ大がやはりだいぶ上感はありますね。
まあダイ大は最近のアニメにしても受け入れられるくらいで、ジャンプ史上でもトップクラスの漫画でしょうから、比較されるのが不利かもしれませんが。
@@XX-qn5gz
たぶんグノン戦以降巻末指定席ですね
ダイ大5000万部に対しロト紋も実は2000万部は発行されてる。単巻あたりの差は更に縮まるし、ダイ大はアニメ化で増刊もされたから、連載当時の評価としてはそれほど劣っていないことがわかる。
ただまあグノン戦が最高潮だったんだろうなあ。
なんだろうな、終始味方が弱いって印象しかない。
それもあってか、どこを見てもスカッとしない。
モンスターがやたらとグロい死に方するのも敬遠される一つの理由かも。
ダイ大だとガルダンディーのスカイドラゴンが吹っ飛ぶくらいが関の山って感じだった。
ダイ大だとその戦闘でのグロい描写回避するために百獣魔団に生物系をまとめて序盤にクロコダインを仲間にすることで回避したって話があった。
続編途中でリタイアした身だけどアルス、ティーエと結ばれたのか·····あのままひっそりと放浪って感じだったからパートナーとしてティーエと結ばれてたのなら私はすごくすごく嬉しい( ;∀;)