【ロードスター日記】トヨタに死角はあるか?

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • 今日もロードスタ-に乗りながらアレコレ語る日記です。今日のお題はトヨタに死角はあるのか?をお送りします。
    前回作、トヨタ生産方式の神髄: • 【S660 エッセイ】トヨタ生産方式の神髄とは?
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КОМЕНТАРІ • 44

  • @massa6942
    @massa6942 2 роки тому +1

    最初のころから毎回楽しく感心しながら見ています。隣の市に住んでいて年も近く、昔は青のVF乗り。共通点が多く一度はコメントしようと思いつつ今になってしまいました。今回のような車好きでも素人には分からない車の話は大変興味深いです。私の今の愛車はひろしさんと逆でFFコペンとドイツのRRです。オフ会とかあればお話し聞きにきますので是非企画して下さい。これからも応援しています。頑張って下さい。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      ありがとう御座います。VF400Fは良かったですよね。400のクセに全域パワーバンドで、かつマフラーを替えても音がどうにもならないところがお茶目でした。しかしFFとRRとは真逆の組み合わせ面白いですね。ドイツのRRといえば、あれですね!コロナが明ければオフ会なんかもやってみたいので、その際はよろしくお願いします!

  • @cozyt777
    @cozyt777 2 роки тому +3

    興味深いお話をありがとうございました。個人的な感想ですが、これまでトヨタ車には実用性で感心することがあっても、感情的、情緒的に刺さることはなかったのは、これが理由だったにかなって想像しちゃいました。これって、今回のお話のように生産現場が「そんなの作れねぇ!」ってなると、現場が生産できる、してくれるものに変遷するからですかねぇ。それに比べてマツダ、ホンダは、作りも経営も?危なっかしいけど、刺さるクルマ、多い気がします。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +4

      こちらこそ、ありがとう御座います。確かに大トヨタに課された使命は、多くの国民を助けて豊かにする車であって、品質とコスト最優先で、あまりパッションは必要なさそうですね。だからマツダやホンダのような会社が情熱だけで作ったような車が共存出来るのかもしれませんね。S6とロドに乗ってる私は断然パッション派です!(笑)

  • @masayukitakahashi844
    @masayukitakahashi844 2 роки тому +1

    今日はいつもと違う路線でとてもとても面白かったですね。ND5、S6が全て自社内でやっているのと違ってT社のジレンマも伝わって興味深かったです。990Sの1ヶ月点検も大雨の中済ませいい季節になりました。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      ありがとう御座います。ロードスターとS660はオープンカーなので、さぞかしシートが搭載し易かったと思われ、面倒臭いオープンカー作りも良いとこはあるみたいですね(笑)ところで季節はオープンカー日和になりましたが、夏から一気に冬になっちゃいましたね。

  • @tacky0915
    @tacky0915 6 місяців тому +2

    企業風土の話、全くもって同意します。たとえトップといえど、組織の文化を変えるのは並大抵のことではないですね。ましてや世界一のトヨタ。豊田章男さんがクルマ好きで、トヨタの車を何とか変えたいという思いを持っていることは伝わってきますが、その思いが企業風土となり、商品としてのクルマ(特にスポーツカーのような、作り手の拘りを感じたいクルマ)に宿るには相当の時間と労力が必要で、それは道半ばかなというのが個人的な見解です。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  6 місяців тому +3

      そうですね、自動車メーカーだけではないと思いますが、会社って伏魔殿みたいなところがあって、明らかにお客さんの為になって、しかも儲かることが目の前にあっても組織が動きません。それでも会社が潰れないのは、資本とのれんのお陰ですね。でもそれも永久に続くものではないことを従業員は知るべきだと思っています。

  • @beable328
    @beable328 2 роки тому +5

    スポーツカーというのは、やっぱり特殊なものなのだと思いました。ちょっとチルトしてシートを入れるとか工夫が必要なんですね。そういえば、S660を製造した八千代工業では、インナー治具を開発したり、いろいろ工夫していたようです。トヨタは工夫をしたくても工夫に限界があって、スポーツカーのシートを工場で入れられないという象徴的なお話は面白いです。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +3

      スポーツカーはユーザーが乗り込むのも大変なので、作るのも大変です。でもそんなモノだから乗る側も作る側も面白いんだと思います。特に作る側はそこにモチベーションを見いだせるかどうかが、良い車を作れるかどうかのポイントなんだと思います。

  • @pt7605
    @pt7605 2 роки тому +1

    とても面白い話でした。トヨタ方式のM度を初めて知りました、なるほどです。スポーツ系で純トヨタ車を気にした事ないのは、素人なりにそのあたりを感じていたのかもしれません。セダン、ミニバン、ランクル系等、ジャンルによってはトヨタ強し!ですね。これらはトヨタの思想に合った作りがなされているのでしょうかね。私も今はプラド、発のトヨタ車です。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      そうですね、トヨタの改善能力、強さは凄いですね。おっしゃる通りで、仕事や普段使いの車を如何に良くするかに秀でていて、それこそが大トヨタの使命ですから、ウンと強みはあると思います。

  • @ttatsumi5355
    @ttatsumi5355 2 роки тому +2

    非常に大事なことをおっしゃっていると思いました。なんでも一律にするのは、一定の品質を確保するには非常に大切なことと思いますが、これが行き過ぎると冒険を許されなくなり、新しい発想に挑戦できなくなります。今は現社長のお人柄もあって、レースやスポーツカーにも取り組んでいますが、以前だったら他メーカーに比べて、そこそこな商品ラインナップだったように思います。よく似ていて頭に浮かぶのはパナソニックですね。トヨタさんのことなので既にやっていることかもしれませんが、子会社や社内ベンチャー、他社との協業がこういった場合の対処となるのでしょうね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +2

      そうですね、何事も行き過ぎると、それを逆手に取って、自分の仕事を楽にしたり、自部署の利益に誘導する人が出てくるので厄介です。でもそういった考えも色眼鏡で見ちゃあ駄目なんでしょうね。色んな意見を聞きながらパーフェクトは無いので、何がベストウェイかを探すのが大事なんでしょうね。

  • @KuroTom_ND_RS
    @KuroTom_ND_RS 2 роки тому +3

    トヨタはLC500コンバーチブルが
    大好きで見掛けるとついつい
    目で追ってしまいますが、
    私には高くて買えません(笑)
    昔86にコンバーチブルの
    コンセプトカーもあったんですが
    結局販売されず残念でした。
    数十年オープンカーを継続販売、
    マツダは凄いメーカーです。
    NDも楽しいです!

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      LC500は群馬ではめったに見られませんが綺麗な車ですよね。私もついつい見蕩れちゃいます。マツダはずっとロードスターを作ってるので、そこは偉いですね!ずっと大切にしてやろうと思っています!

  • @梅澤信夫-h3p
    @梅澤信夫-h3p 2 роки тому +3

    へ~
    いろいろ参考になりました。
    たしか、プリウスのテールランプが歌舞伎調のみっともないデザインであったことで不評を受けていたときに、社長が確かにみっともないと認めて少し改善したような気がします。
    ただ、トヨタ車は全般的にはカクカクしている(RAV4とか)とか奇抜的なデザイン(CHRとか)が多く、その昔トヨタにもソアラやカリーナEDのような洗練されたデザインがあったけど、今は、デザインで言えばマツダの後塵を受けていると思うのは私でけでしょうかねえ。
    レクサスブランドで数千万円のスポーツカーをまた出すとか出さないとか???トヨタもMR2のような(ロドースターのような)高くても300万円ほどで手に入るスポーツカーを出してほしいです。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      トヨタも最近はプリウスとかヤリスとか、なかなかアグレッシブなデザインですよね。アルベルのオラオラ顔路線も昔のトヨタに比べれば随分と個性があるかもしれません。でもおっしゃる通りで、マツダの洗練されたデザインにはまだまだ勝ててませんね。でもそんなマツダもややもすればすぐに会社の調子が悪くなっちゃうんで、デザインが良くてもなんともならないところも車業界は面白いですね。

  • @ひよっこ-v5r
    @ひよっこ-v5r 2 роки тому +1

    いつもためになるお話しをありがとうございます。
    ためになるを超えてめちゃめちゃ考えさせられます!
    これからの動画も期待しています!

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому

      こちらこそ、ありがとう御座います。そうですね、人はルールを作っても守るのが難しいですが、それが出来るのがトヨタの人達だと思っています。一方、ルールに縛られ過ぎると変な方向に向かうこともあって、なかなかにそこが上手くいかないものだなと、ふと考えちゃいます。

  • @亀沢プリ
    @亀沢プリ 6 місяців тому +1

    LFAですら生産ラインからFRの厳命が出て社長の面目と現場の面子のせめぎあいがあったとか、V10と言っても、そもそもヤマハエンジンですし、ただ、MR2やAE86はケチケチ作戦ながら味のある名車に仕立てたと思います。改めてS6やロードスターの無謀な頑張りぶりがよく分かりました。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  6 місяців тому +1

      そうですね、正にトヨタのアキレス腱は強さそのものなんでしょうね。たまに副社長をリーダーに車の作り方改革運動をやってるみたいですが、トヨタの現場は副社長如きのいうことは全然聞かないですね(笑)良いものが作れても、顧客不在じゃ駄目なんですよ~って言ったところで、トヨタはそれを百も承知で、しかもどうにも出来ないのジレンマなんでしょうね。

  • @kazutoshisakurai6997
    @kazutoshisakurai6997 2 роки тому +3

    勉強になります 自分が今までトヨタ車に魅力を感じず今まで選択してこなかったのにはそんな理由があったんですね
    仕事柄 ハイエースが相棒ですけど
    ハイエースは大好きですトヨタ最高❗️😄

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +3

      トヨタだけではなくスバルもそうですが、開発中にいろんなことがあって、結構途中でへんな形になることが多いですね。ハイエース、いいですね。会社辞めたらハイエースで日本中を車中泊旅行するのが夢だったんですが、当分叶いそうも無いです(笑)

    • @ttatsumi5355
      @ttatsumi5355 2 роки тому +1

      ハイエースは自家用車にすると癖になる車と聞いてます。いいですね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      @@ttatsumi5355 ハイエースに嵌ってる人、結構多いですもんね。

  • @shagiri2847
    @shagiri2847 2 роки тому +1

    スバルに勤務されただけあって奥深い話です。トヨタも同族企業で無いのに豊田家が目立つ現実。業種違いですが任天堂やAppleはファブレスメーカーとして生き残ってますね。
    私事ですが今日も東北の山坂道(酸ヶ湯や十和田湖etc)下道だけで400km走行しました。のべ10時間程運転してました😄BRZ良い車ですよ👍トヨタが無いとスバルのみでは作れない車種。zc6の粗削りの中途半端で出来の悪い子も好きでしたがzd8の出来すぎな子の魅力は良いです。満足です。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      ありがとう御座います。確かにトヨタが居なければ生まれなかった車がBRZですね。30年前は考えられなかったコラボですが、国内のカーメーカー数が淘汰されずにそのまま残っていて、提携、連携しているのは興味深い構図ですね。

  • @ようつべ-w1j
    @ようつべ-w1j 2 роки тому +2

    面白い話でした

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +3

      ありがとう御座います。また車業界の話をポツポツしたいと思いますので、是非見て下さい。

  • @三浦英則
    @三浦英則 2 роки тому +2

    トヨタさんは。原点が紡績メーカーですからね。効率よく高品質の物を生産する事が何よりも大事と考える企業風土だったんでしょうね。トヨタにとって車とは夢を与える物ではなくて。一定水準で、適正価格で販売する工業製品なんでしょうね。だからこそ、車に興味もロマンも感じない方々にも受け入れられる。マァ、ユニクロみたいなもんですよね。一応、高級車もありますが。欧州車のようなある種のオーラが伴わないのは。『万人向け』過ぎる感じがするからでしょうね。ラーメンに例えれば、不味くはないけど、とりあえず腹の足しでいい『チェーン店のラーメン』みたいなもんかなぁ。癖の強いラーメンは、熱烈なファンも着きますが。嫌いな人も同じくらいいますよね。スポーツカーとかスーパーカーとか、個性的なデザインの車とかは。個人のクセ強ラーメン店みたいな、型にはまらない環境じゃないと生まれないんでしょうね。私が唯一好きなトヨタ車は2000GTですが。あれも、純粋なトヨタ車ではないですもんね。ヤマハの持ち込み(?)企画をトヨタの全面バックアップで造った車。トヨタのデザイナーにはできない(させてもらえない😔)車。ホント惚れ惚れします。先日も、本物を拝見しましたが。美しい車ですよね。結論、トヨタは万人向けの車で稼いだ金で。外部委託でスポーツカーをやらせとけばよいのでは?。ホンダは、スポーツのイメージ強いけども。意外と純スポーツカーが少ないですよね。イメージ戦略が上手かった(本田宗一郎さんの)。レースで、培った技術で乗用車を造りました‼️と、やったのが車好きのハートを掴んだ。デザインも凡庸でシャシー設計がいまいちでも。エンジンだけは最高に良かった😊。最近は、シャシーや脚も良くなって。ある意味ホンダらしくなくなったけど。それは、時代に合わせた結果でしょうね。大企業になって、トヨタぽくなってきてるのが。ホンダファンとしては、寂しいです😢。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      確かにトヨタ2000GTは美しい車ですね。今も色褪せず、その佇まいにハッとさせられますね。一方、ホンダもワンダーシビック辺りはかなり個性的な立ち位置、性能でした。でもだんだん良い意味で他社との差がなくなったような気がします。寂しいですが、ガソリンエンジンがなくなりそうなご時世ですから、それもしようが無いんでしょうね。

  • @saigonorakuen最後の楽園
    @saigonorakuen最後の楽園 2 роки тому +2

    量産車種については全くそのとりだと思います。しかし、「GRヤリス」なんてモノを作れるのはトヨタだからこそ!と考えます。
    ただ、バイクもF1もモータースポーツに係り続けてきたホンダが一番好きですがW

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      確かにレースでのし上がってきた日本のメーカー筆頭はホンダですよね。一時期はレースをやる為に量産車を作ってた気配すらありましたから凄いですね。ロードスターを30年以上、4代作り続けるマツダも偉いです!

  • @papachibi012
    @papachibi012 2 роки тому +2

    xyz懐かしい~
    トヨタ一歩先を行ってる会社だと思いますが 社内ではコストカットで全ての部署でヒ~ヒ~らしです?
    国産メーカーでスポーツカーとやらのを作ってないのはトヨタだけ
    むかしの様に楽しいスポーツカーをトヨタオリジナルで作ってほしいですね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      そうですね、トヨタは巨大に成長したので、自分たちで面倒なスポーツカーを作る必要はなくなったんでしょうね。何でも作れるは、実は何も作れないというのが製造業は一番怖い状態ですね。

    • @papachibi012
      @papachibi012 2 роки тому +1

      余談ですが 今週末は鈴鹿でレースがありますが 某PUメーカーは去年撤退しておりますが 供給は某Hメーカー継続しております。
      そこで 今回のレースから小さいですがHRCから今日からのレース以降はHONDAとなってます!
      元 Hメーカー生産技術 昭和親父としてはこんな嬉しい事はありません
      ファンtoなんちゃらとかドライバーズなんちゃらとか 本当の車の楽しみ気持ち良さは こんな所にあるのではと昭和親父は思います。

  • @やませみ-x3q
    @やませみ-x3q 2 роки тому +1

    むかし絶賛されたカンバン方式ってありましたよね。あれが理解できませんでした。
    車を作る工程はものすごく多いので、あの方式を実際にやると時間がむちゃくちゃかかって車が出来ないのに イメージだけで絶賛されてましたね。あれを真に受けた他社がまねしようとして業績を落として、トヨタの業績が伸びたのですかね。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +1

      そうですね、トヨタ生産方式を確実に実行出来るのはトヨタだけだと思いますので、そのほかの会社が導入しても、返って効率が落ちたり、無駄が出たりするかもしれませんね。それ故に世間で騒がれるほどトヨタ生産方式って評判は良くないですよね。

    • @やませみ-x3q
      @やませみ-x3q 2 роки тому

      @@secretbase-hiroshi トヨタ生産方式をやってる当のトヨタでは生産現場が自分自身で考え試行錯誤してやっているので上手く行かなくてもすぐに修正できますが、他社が真似る場合は 経営者のツルの一声でやっているので上手く行かなくても報告や修正が出来ずに悲惨なことになるまで止められなくなったのではないですかね。

  • @SARX117
    @SARX117 2 роки тому +3

    ちなみにそんな86やスープラを買う計画などはないのでしょうか?

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому +3

      残念ながらスープラ購入は私の経済力ではちょっと無理ですね(笑)なんとか頑張って86というのもあるんでしょうけど、初代をスバルでかじっており、親戚、いとこ感覚なので、今更自分のお金で買うという気持ちが湧かない感じですね。

  • @hondayui
    @hondayui 2 роки тому +1

    ヒロシさん、こんにちは。
    私の場合、トヨタさんの車を購入したことが無く、
    今回、初めて86と言うトヨタ車を購入したと思っていたら、スバルさんでした(笑)。
    その昔、クラウン、クレスタ、そしてカローラⅡを運転させてもらった時、「素晴らしい」、
    「安心できる車」と思いました。
    しかし、自分が購入したのはトヨタではなかったんです。
    エンジン音も含め、危い車の魅力、大雑把な車に魅力を感じました。
    「変態」なったんでしょうね(笑)。
    究極は、サンバー4気筒でしょうか?
    またの動画を楽しみにしています。

    • @secretbase-hiroshi
      @secretbase-hiroshi  2 роки тому

      ありがとう御座います。クレスタといえば、マークⅡ、チェイサーの3兄弟でブイブイいわせてた時の輝き方は今でもレジェンドで文化ですよね。そんな業界もトヨタ車なのに中身は別物が増えていて、トヨタの成長と共に30年前とは大きく様相が変わりましたね。