Revealing the truth about B&W: Part 1

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @高田真二-t1u
    @高田真二-t1u Місяць тому +15

    コンティニウムコーンはメーカーも素材は公表してないし、
    海外を含めいろんな個人サイトでもこれほど、
    突っ込んで解明してるのは見たことないので、
    これは貴重ですね。

  • @生姜
    @生姜 Місяць тому +5

    しっかり分解と説明流石です。

  • @FireBirdLion
    @FireBirdLion Місяць тому +19

    これはどきどきだ!

  • @剛大槻
    @剛大槻 Місяць тому +6

    遂にきましたね。これは楽しみです。

  • @akihirouesugi362
    @akihirouesugi362 Місяць тому +23

    私は一つ下の706ユーザー
    やばいドキドキします
    でもブランドでなく沢山試聴して
    選んだから
    頑張って貯金して購入したんだから
    なんと言われようと
    悔いはないです。

    • @マダオ-i7u
      @マダオ-i7u Місяць тому +2

      おぉ!同じ方がおられましたか。
      私も705と比べて706を選びました。
      やっぱりドキドキはとまりませんね(汗)。
      同じくどう言われても悔いはありません!

  • @tarkus1967
    @tarkus1967 Місяць тому +5

    B&W特有の、あの不思議な音場が測定から明らかになるのか、続編を楽しみにしています。

  • @musikphoto1678
    @musikphoto1678 Місяць тому +13

    オーディオ機器の中で1番、音の変化が現れるのがスピーカーだと思います
    スピーカーだけはどんなに耳が悪い?人でも音の違いを感じる事が出来ます
    アンプやCD等の機材は主さんの見解では音に違いはありませんと言う事なので実際違いはほんの小さな差異しかありません
    スピーカーはメーカーやモデルに拠って音に違いがあるので主さんの分析に非常に興味があります
    しかし高級SPの分解は見ていてハラハラすると言うか改めて主さんの器用さとスキルの高さに驚きました
    次回も楽しみにしています

  • @BNR32GTRN1Vspec
    @BNR32GTRN1Vspec Місяць тому +5

    昔にスピーカー選びをしていて黄色いケブラーコーンのをニノミヤで視聴した事が在ります。
    あの強烈な指向性?音像定位?が強く印象に残っています。個性が凄かった様に思う。

  • @takaboh0403
    @takaboh0403 Місяць тому +2

    私はこれと同じ型のCM6 S2を保有してます。 とてもいい音ですから機械の測定結果など気にしない様にしてますが。 次回が凄く楽しみです。

  • @田中ぽんすけ-n6g
    @田中ぽんすけ-n6g Місяць тому +9

    買えないけどめっちゃ楽しみです

  • @mountainGorilla2885
    @mountainGorilla2885 Місяць тому +3

    凄い贅沢な造りだ これは音質抜きでも満足してしまうw

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion Місяць тому +3

    感情や価格じゃなく科学的に評価してくれるのが正しいと思う。評論雑誌は焚き付けにすらならない

  • @K2deX
    @K2deX Місяць тому +14

    あのちょんまげにどんなからくりがあるのか楽しみです! 10年前はこのメーカーに憧れのようなものがありましたけど今はそーでもありません 理由はここの動画を見たからだと思います(笑)

  • @c_y_l_i
    @c_y_l_i Місяць тому

    大学生です!!!
    705Signature自分で買って、Model40nと合わせて楽しんでます!!!!
    個人的には大満足です!

  • @km5618
    @km5618 Місяць тому +5

    自分では買っていませんがインフィニティリファレンスワンやソナスファベールやモニターオーディオが良いとオーナーさんが言ってるのを聞きますが僕はくたびれていても良いのでパイオニアS-955ⅢやLE-8T、4333等が個人的に好みの音が出ると思っています😊

  • @yusander
    @yusander Місяць тому +6

    作り込みはいいですね〜
    これだけシッカリしてれば高額商品もうなずけます。
    ただ、日本も右肩上がりで欧米諸国と変わらない所得だったなら今の日本でいう20万くらいの価値だと思います。
    そう思えば、価格帯の高い部類だとしても運送コスト等まで考えれば妥当かな。と思います。
    次回を楽しみにしてます。

  • @911nagoya4
    @911nagoya4 Місяць тому +5

    Bowers & Wilkins 600シリーズと700シリーズ使っています。
    アンシャープマスクをかけたような煌びやかな広域と、すこーし位相がずれたような広がりが好きなので
    スピノラマのデータとか世間の評価とかどうでもよくて、好んで聴いています。
    ツイーターが特殊なので、セッティングでかなり印象が変わるスピーカーだと思います。

  • @佐藤陽子-h3i
    @佐藤陽子-h3i Місяць тому +2

    B&Wをオーディオショップで試聴しますが、アキュフェーズアンプと組み合わせているのが多く臨場感のある音が聞けます。小型2wayのクラスは他社より価格設定が高いので販売台数は多くないようです。ヨーロッパ製は小型2wayでもスケール観のある音作りが魅力ですね。

  • @masayukihirashima2759
    @masayukihirashima2759 Місяць тому +5

    敏感な話題に鋭く切り込む手法、とても楽しみに、拝見してます。
    B&W に余り良いイメージが無いので測定結果が楽しみです。インテリアとしては値段相応の見栄えですね。

  • @honda10102004
    @honda10102004 Місяць тому

    最近ハイエンドオーディオメーカーがクルマに積まれる事が多いですが私が2台5年乗ったボルボにも付いていました
    かつてはアウディのB&O、レンジローバーのメリディアン、BMWのフォーカル、キャデラックのBOSEなど色々体験してきましたがボルボかキャデラックが最高でした
    音楽を聴く為にクルマに乗るような感覚でした
    自宅はB&Oなのでオーディオマニアではありません

  • @火酒と開心果
    @火酒と開心果 Місяць тому +1

    私、606S2持ってますが、これをバラす勇気はありません。さすがです。
    コロナ禍明け?から、びっくりするほどの値上げラッシュで、現行のS3は当時買った値段の1.5倍ぐらいになってる様ですね。
    もう買い換える事無いと思います。
    私の安物(606S2)と、世話になってる人が、801D4持ってますので、そこに通ずるテクノロジーの解明、楽しみにしてます。

  • @ケンジヒロタニ
    @ケンジヒロタニ Місяць тому +5

    やったね!B&W。さすがに「このSPには音色がありません」ということにはならないでしょ。それにしても立派な構造だ。

  • @たけさん-m7k
    @たけさん-m7k Місяць тому +3

    bw30数年前から使ってます
    他の動画でありましたが音像音場の作り方が独特
     CM1とかもデータみたいです

  • @lgsinit05
    @lgsinit05 Місяць тому +6

    ケンウッドの古いLSF-555を使ってます
    点音源を目指すとウーハーが前に出て斜めになる配置ということなんですが
    逆にこのちょんまげツイーターは前に出てるので
    どんな性能になるのか次回楽しみにしています

  • @ipucit2008
    @ipucit2008 Місяць тому +11

    ぜひ、ケンリックサウンドのJBLカスタムスピーカーの真実も明らかにしてください。

    • @ケンジヒロタニ
      @ケンジヒロタニ Місяць тому +2

      同意。JBLのチューナーということで荒稼ぎしてるけど真実はどうなのか?これを明らかにしたら、良くも悪くも大変なことになると思う。

  • @いのやん-j7b
    @いのやん-j7b Місяць тому +1

    B&Wの600シリーズを使ってます。ウーハーコーンの造りはほぼ同じハズなので、参考になります。
    上位モデルと下位モデルの大きな違いは、ツイーターがボックスの中にあるか、外にあるかなので
    その辺の影響が次回以降出てくると良いな、と期待しています。

  • @kkaratei
    @kkaratei Місяць тому +3

    続編が楽しみ。個人的には、黄色かった時代の方がいろんな意味で好感度は高かったのですが…。

  • @zepphibari2061
    @zepphibari2061 Місяць тому +2

    さすが館さまです
    普通、B&W705 Signetureのレビューで分解して内部構造を見せたりしません。

  • @ゆっくり肩ロース
    @ゆっくり肩ロース Місяць тому +3

    器用な方だと思っていましたが、左手付近に火傷の跡があって驚きました。
     高価なだけあってとてもしっかりした作りですね。
     こういう所有欲をそそられるのが高級機に求められる1番の要素なのでしょうね。

  • @丸くん-y5s
    @丸くん-y5s Місяць тому +3

    ぜひ次回のテストは B&W Nautilus お願いします(笑)❤

  • @ベレGおやぢ
    @ベレGおやぢ Місяць тому +1

    B&WのMATRIX805Vを新品購入で30年位使ってます。
    今のモデルは全般的に高くなってますね。凝った構造や綺麗な仕上げを考えると仕方ないけど…
    現行モデルに近い機種が(俺の持ってる機種に近い値段)どのような音なのか興味ありますね。別に買い換える予定はないけど。

  • @km5618
    @km5618 Місяць тому +2

    小型スピーカーは1995年以降特に増えた感じですね😊各メーカーのファンがいないと売れないんですよね😅

  • @happyturns1830
    @happyturns1830 Місяць тому +4

    ウーファにコーン紙を使わず、真鍮線を編んで自首して固定したものを使用してるのは初めて知りました。このような構造はBWだけではなしでしょうか。

  • @BigCatCello3
    @BigCatCello3 Місяць тому +1

    前に配信されたタンノイのスターリングの方が古くても魅力的に感じます。

  • @yusikai
    @yusikai Місяць тому

    ワクワクしますね!

  • @korekiyo3303
    @korekiyo3303 Місяць тому +24

    B&Wはノーチラスを契機に変質してしまいましたね、マトリックスの頃までは真っ当な開発をしてたんですけどね‥
    (余談ですが今はBowers & Wilkinsと呼称するのが一般的なようです‥DENONもデノンですもんね、、)
    高級ブランドとしてのイメージを定着させる→あえて音場をずらす”不正確な設計”にする→唯一無二のブランドイメージを確立する。
    個人的にはペテン師のそれに近いやり口だとは思いますが、結果として高い支持を集めてるのですから成功と言えるのでしょうね。
    意図的に不正確な音場を演出しているのですから、スピノラマの点数が低いのも当然かと思います。

    • @e53g21
      @e53g21 Місяць тому

      敢えて音波をずらす

      非常に興味深い切り口ですね✨
      良かったら詳細伺いたいです♪

  • @masayafujiki8471
    @masayafujiki8471 Місяць тому +1

    cdm1se の検証も、宜しくお願いします🙇

  • @toolbox3839
    @toolbox3839 Місяць тому

    造り込みは丁寧ですね。コーン紙の構造が少し謎です、重量を稼ぎf0をなるたけ下げて見かけもよくする手法でしょうか。また複数素材で分割振動周波数を上げるよりダンピングを上げて振動を抑え込む発想とも読めます。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    スピノラマで確認しました、JBL100classicとほぼ同じ性能で100よりちょっと高音が出てる様です、かなりドンシャリ系の音ですね重低音はかなりビックリすると思います、私の604はさらにドンシャリ系の音で最初B&Wはおとなしい音だと思い聞いたらビックリしました。

  • @佐藤陽子-h3i
    @佐藤陽子-h3i Місяць тому

    B&Wで最も売れたスピーカーは1995年発売のCDM1だと思います。
    当時ペアで9万位で購入したので現在の価格高騰は異常です。
    最近このSPを聞いてみると高域の付帯音が気になり解像度も悪いです。
    現行のB&Wはネットワークに高価な高音質コンデンサを使っています。
    CDM1ネットワークを改造しムンドルフコンデンサに変更したら劇的に音質改善しました。
    最新のB&W SPと比較しても遜色がなく、ネットワークには高音質な部品が必要だと思いました。

  • @akikan-jp
    @akikan-jp Місяць тому +1

    家庭用スピーカーの場合は測定の結果が
    良いのが視聴での良好な結果に繋がるとは
    なりませんからB&Wも敢えてそうしてのでは
    無いかと思います

  • @oppyoko
    @oppyoko Місяць тому +5

    B&Wのスピーカーは一般的には良い評価が多いですが、私自身、このシリーズの見た目の『たこ足のぶつ切り』のようなグロテスクなデザインが受け付けないので、所有してみたいとは思わないのですが細部の工夫だとかには興味ありますので次回も楽しみにさせて頂きます。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому +1

    コーンの素材は従来と同じケブラーで、アルミを蒸着させた物です、今の604はウーハーもケブラーになり強度も確保出来たのかセンターキャップは小さくなりました、コーンが軽いとf0が高くなると言う人もいるが関係無いです、軽い方が良いですfoは重低音とは関係無いです重低音が出ないのは別の問題です。

    • @佐藤陽子-h3i
      @佐藤陽子-h3i Місяць тому

      B&Wスピーカーの試聴会で営業担当者の技術説明を聞いています。コーンは低密度の高分子繊維にアルミを蒸着して制動効果のあるバインダーを用いてプレス成型しているそうです。アルミを蒸着するのは、トゥイーターと同じアルミを使い音色を合わせているそうです。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Місяць тому +1

      真鍮ではなくケブラーにアルミ蒸着というのは説得力のある説明ですね、どうりで導通があるわけです。ケブラーであることをなんとか検証したいです。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf Місяць тому

      @@佐藤陽子-h3i 試聴会できいたのなら間違い無いですね、残念

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf Місяць тому

      @@souzouno-yakata でも考えてみたらB&Wケブラーの特許そんな簡単に離すかな。

  • @テッポウゲンキン
    @テッポウゲンキン Місяць тому +5

    頑丈そうですね
    内部損失と音の関連を
    再考する必要がありそうですね
    スピーカー とくれば スピノラマ値
    と思っていましたが値がイマイチということならば
    この機種にクセがある=音色がある
    ということかしら?
    そもそもスピノラマ値が人間の聴感に
    どのように影響するのか相関に興味が出てきました
    次回も楽しみです
    スピーカーだけは【音色がある】と期待してみたい

  • @ハラハ-g2w
    @ハラハ-g2w Місяць тому +1

    全てが専用部品でこの作りこみだと定価が安い様な気すらしてしまいますね、これで300円くらいで買った中古のCDやレコード聴いたらなんだか申し訳ない様な気分になりそう

  • @kamkam_99
    @kamkam_99 Місяць тому +1

    日本製のエントリーモデルと比べてみてほしいです

  • @一条輝-r4r
    @一条輝-r4r Місяць тому

    Fantastic!

  • @isao124c41
    @isao124c41 Місяць тому +3

    Mark Levinson, TANNOYに続くハイエンド路線ですね。能率が高くなく、スピノラマの成績がよくないB&Wを選ぶとなると、B&Wにある“何か”を見つけたのですね!期待しかないです。

  • @hikkynakai
    @hikkynakai Місяць тому

    ちょうど707 S2から705 S3に買い換えようと考えていたところなので気になります。

  • @tsutomukoyanagi7309
    @tsutomukoyanagi7309 Місяць тому +2

    805D4が凄い気がしたけど、どうだろうか?

  • @pumochan
    @pumochan Місяць тому +7

    音源の位置ずれが問題になるということは、昔流行ったツイーターの引っ込んだリニアフェイズや平面スピーカーにはそれなりのメリットがあったということだと思うんですが、なぜか定番の構成になりませんでしたね。次回の検証も楽しみに待ちたいと思います。

    • @mihusiyo4503
      @mihusiyo4503 Місяць тому +7

      テクニクスのSB7000は当時の日本としては結構高級なランクのリニアフェイズスピーカーでしたがベストセラーになりました。ただ、当時のオーディオ店は多くのスピーカーを壁一面に積み重ねて展示するのが主流で、上に他のスピーカーを置けない形のスピーカーは販売店に嫌がられたそうです。一般に普及しなかったのはその辺の問題が大きいと聞きました。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    ハッキリ言うと位相に付いては合わせ様が無いです、問題は力率によっても位相は変化しますつまり負荷でも変化します、だから合わせるの諦めて耳の敏感な300Hz~3KHzでのクロスオーバーは出来るだけ避けケブラーでカバーかな、なかなか対策が無いです。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 Місяць тому +2

    1970年代から1980年代頃に日本のソニーや松下電器が振動板位置の等距離化と云う課題に挑戦して、平面振動板を生み出しましたが、日本を含めて世界のオーディオユーザー達から賛同を得られなかったので、振動板位置の特距離化と云う課題は今では忘れられた古代技術になってしまいました。
    こんな経験から、日本のメーカーでさえ、ウーハーとツイーターの位置合わせ何てやっていません。そしてf特も凸凹です。 だから、シングルコーンが良いと云う老人みたいな若者まで誕生するんです。 (笑)

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому +1

    私の604と比べるとかなり構造が違ってますね、私のはウーハーは紙でセンターキャップが大きく磁石のセンターに空気抜きの穴があり、スコーカーはケブラーにイコライザー付き、ツイーターは後ろに長い空気室有るのは同じで、ネットワークは12dBタイプ2ウエイは6dBですね、クロスオーバー範囲が広いので継ぎ目が目だ立た無い、クロスオーバーは450Hzと3kHzです1kHz~3kHzは人間の耳は敏感な所、でそこでのクロスオーバーは避けたようですね604の分解した動画作って有りますので違いが分ると思います。
    ua-cam.com/video/0pmzqNtPetw/v-deo.html

  • @ころすけころすけ-k9l
    @ころすけころすけ-k9l Місяць тому

    かねてより疑問に思っていることがあります
    コーン紙の前後運動によるドップラー効果についてです
    低音での前後運動で高音への影響、その逆で高音から低音への影響です(同周波数でも位相が逆なら打ち消しますが)
    以前むき出しのユニットで正弦波、数ヘルツと数キロヘルツを大音量で出し高音の揺らぎを確認したことはあります
    で実際の音楽鑑賞での歪みとしてどのくらい影響があるのか?視聴限界以下で無視出来るものなのか?
    フルレンジ、2ウェイ、3ウェイとの差なども創造の館さんなら検証することができるのではと思いまして

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf Місяць тому

      ドップラー効果と言うよりコーンが前後して、そこに1/2λで定在波が出来そして次から次と定在波を作って行きます、それぞれの周波数で定在波は独立してますので、干渉は意外としません、音波は音速で移動するのでは無く音速で伝わるのです、空気は移動しません、その場で1/2λで伸びたり縮んだりしてるだけです。

    • @ころすけころすけ-k9l
      @ころすけころすけ-k9l Місяць тому

      ごめんなさい説明が上手でなくて
      二次的な干渉ではなくて一次的なコーンからの音波でのドップラー効果です
      むき出しのユニットでの試みでは正弦波1ヘルツと正弦波1kヘルツを大音量で出すと1kヘルツの音のピッチが1ヘルツで上下します
      まさに救急車のサイレンと同じ現象が表れます
      以上が実際の音楽鑑賞でどの程度影響があるのかと思いまして…

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf Місяць тому

      @@ころすけころすけ-k9l これは定在波の影響です、重低音で良く定在波と言う人がいますが全く関係無く定在波の深刻なのは1000Hz以上で、周波数測定すると1kHzから荒れるのは定在波の影響です、分割振動も関係無いですハードドームは分割振動でだめだと言う理論が有りましたがあれはでっち上げですウーハーの分割振動も、あり得無いパワーを加えて分割振動だと言ってるだけです。

    • @gerogudo
      @gerogudo Місяць тому

      音源の移動速度によると思われます。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Місяць тому +1

      この問題は昔から知られていて、特にフルレンジユニットで起こりやすいのですが、聴感で問題視された事例をみかけません。あまり影響ないのかもしれません。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    B&Wの謎なのはツイーターの後ろにある空気室安物の600でもちゃんとある、それとケブラーこれも安物の600でも使われている正直良いのか悪いのか分かりません。

  • @greenrailway9999
    @greenrailway9999 Місяць тому +1

    あまりパッシブスピーカーの印象は良く無いけど、Bluetoothヘッドホンの音質はもう圧倒的だった
    他のメーカーとレベルが違い過ぎる

  • @徳田あきも
    @徳田あきも Місяць тому

    4年落ちなのでそんなに悪くないと思います。いくらで買ったのですか?

  • @Nexusnaviforbike
    @Nexusnaviforbike Місяць тому

    音源の位置ずれと言っているが、ネットワークの位相特性とのマッチングを評価するべきでは?

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    てな訳で謎の多いスピーカーなので解明よろしく。

  • @佐藤陽子-h3i
    @佐藤陽子-h3i Місяць тому +1

    B&W705 位置づけは中級機のため600シリーズのエントリーモデルとの比較では明らかに違いがあり、オーディオショップでも70万以下の予算では705を進めます。
    しかし、805と比較すると705の音は魅力がなくなり805を購入するそうです。
    705と比較すると805はグランドピアノの響きに大きな差があり、ベースの音程も明瞭となります。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf Місяць тому +1

      600から見ると800が良いに決まってますが、600シリーズでも手を抜かずきっちり作って有ります、最初は600シリーズから買うの普通ですから、600がクソみたいな音だったら高いの買ってくれませんから。

  • @roitonyachi4645
    @roitonyachi4645 Місяць тому

    スピーカーのコーンの素材によって音は変わるものなのでしょうか?

  • @あいごん-e1p
    @あいごん-e1p Місяць тому

    能率だけでいったら
    CDMCNTが91dBあるので
    未だ使ってる

  • @hal007
    @hal007 Місяць тому

    高級モデル、測定結果はいかに?

  • @kenjazz1500
    @kenjazz1500 Місяць тому +40

    以前B&Wをボロカスに言ってませんでしたっけ?でも買ってしまったのね!本当は好きなんでしょ?

    • @dd-sd1nf
      @dd-sd1nf Місяць тому +10

      wwww ポチられてないな このコメ

  • @ファットマン-f4e
    @ファットマン-f4e Місяць тому +2

    価格相当の作りのこだわりが見えますが、大事なところで残念な感じが匂いますね~。

    • @e53g21
      @e53g21 Місяць тому +1

      大事なとこってドコよ?笑笑

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    間違えた607で調べました705は有りませんでした。

  • @WunderlicheNarren
    @WunderlicheNarren Місяць тому

    Zeppelin Airに苦労させられてからここのメーカーは嫌い

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf Місяць тому

    こりゃ良く見るとケブラーやな、か微妙にブレンドしてるな。

  • @user-unchiman
    @user-unchiman Місяць тому +2

    フラットな特性と人が良いと感じる音は別物なのでスピノラマの点が低く、評判は高い

  • @kawauso2522
    @kawauso2522 Місяць тому +1

    好きな人は好きなんでしょうけど、私は嫌いです

  • @fangsunjian2
    @fangsunjian2 Місяць тому +2

    スピノラマのスコアは何の意味もありません。ポータブルブルートゥーススピーカーでも高いスコアが取れるので公式ページに書いてあります。

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU Місяць тому

    ハー35万きいて805?おもいました。ちょんまげの。
    ELAC買った時、いやその前だ結局QUADでいいやになったんだ、B&Wいくつかキキましたが、当時すぴのらまなんて言葉知らなかったがぶっちゃけゼンハイザーみたいな理屈っぽいうえ方向ほんのちょっと買えるだけでおかしくなるめんどくさいな、これこの値段でなんでこんな人気なんやろ思ってました。とはいえこの当時ダイアトーンいっちゃってオンキヨーはD-77だけ、JBLは変な方にいっちゃって他になかった、はあります。ELACにしたときはDALIとかソナス・ファベールとかを聞いたがソナス・ファベールはよかったが値段上がると露骨に音もよくなるがサイズがばかすか増えるのでやめました。こんときもB&Wは早期に消えた。オリジナルノーチラス聞く機会がありましたが、これもめんどくさい上なんかアルミの音ばきばきじゃね、思った記憶があります。しかもあんときゃフィルターじゃよくないよチャンデバつけてパワーアンプ8個使えときにスピーカーターミナルは底だから、とかいうてましたが、今は高品質なネットワーク詰みましたよなんですね。昔のうそじゃん。しかもポリプロピレンに真鍮て、ELACがずっと前から来るとミューラーにアルミはりあわせだったぞ。あのころダイアトーンのラスト頃とかケブラーでみんな黄色かったし。まああそこはノーチラストゥイーターが存在証明みたいになっちゃってるんでトゥイーターになんかさせたいって思うのでしょうけど。そこ執着するとこ?てかウーファーとぐろ任せたほうが理屈上は良くない?トゥイーターの背面補者ってそんなにきついか?バスレフポートが後ろで壁が気になるのは確かにたまにありますが。
    なんか細菌イヤホンとかも出してて正直手を出しませんが、ただスマートスピーカーでツェッペリンってやつ、当初はiPodのスタンドでしたがたいていスマートスピーカーってステレオ感がスカで2台買ってステレオペア買うくらいならbluetooth中華アンプとヤマハあたりのちっこいのでいいだろですが、やたら横に長くてウーファーは一発トゥイーターは705のノーチラスを左右に、これで積んでるのがアレクサなんで時々9万切ってる、こっちゃアマゾンエコースタジオステレオペアで勝ったと考えたらちょっとましかな。誰も買う人いないけど。へんな形といえば、JBLがやたらめたらサウンドバーとかbluetoothパーティースピーカーとかお風呂スピーカーとかめいそうしてますがミニチュアパラゴン型bluetoothスピーカーあるの見つけて笑いました。安いエコーと組み合わせてB&WとJBLいろもの対決したら楽しいかもちんない