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コンティニウムコーンはメーカーも素材は公表してないし、海外を含めいろんな個人サイトでもこれほど、突っ込んで解明してるのは見たことないので、これは貴重ですね。
しっかり分解と説明流石です。
これはどきどきだ!
遂にきましたね。これは楽しみです。
私は一つ下の706ユーザーやばいドキドキしますでもブランドでなく沢山試聴して選んだから頑張って貯金して購入したんだからなんと言われようと悔いはないです。
おぉ!同じ方がおられましたか。私も705と比べて706を選びました。やっぱりドキドキはとまりませんね(汗)。同じくどう言われても悔いはありません!
B&W特有の、あの不思議な音場が測定から明らかになるのか、続編を楽しみにしています。
オーディオ機器の中で1番、音の変化が現れるのがスピーカーだと思いますスピーカーだけはどんなに耳が悪い?人でも音の違いを感じる事が出来ますアンプやCD等の機材は主さんの見解では音に違いはありませんと言う事なので実際違いはほんの小さな差異しかありませんスピーカーはメーカーやモデルに拠って音に違いがあるので主さんの分析に非常に興味がありますしかし高級SPの分解は見ていてハラハラすると言うか改めて主さんの器用さとスキルの高さに驚きました次回も楽しみにしています
昔にスピーカー選びをしていて黄色いケブラーコーンのをニノミヤで視聴した事が在ります。あの強烈な指向性?音像定位?が強く印象に残っています。個性が凄かった様に思う。
私はこれと同じ型のCM6 S2を保有してます。 とてもいい音ですから機械の測定結果など気にしない様にしてますが。 次回が凄く楽しみです。
買えないけどめっちゃ楽しみです
凄い贅沢な造りだ これは音質抜きでも満足してしまうw
感情や価格じゃなく科学的に評価してくれるのが正しいと思う。評論雑誌は焚き付けにすらならない
あのちょんまげにどんなからくりがあるのか楽しみです! 10年前はこのメーカーに憧れのようなものがありましたけど今はそーでもありません 理由はここの動画を見たからだと思います(笑)
大学生です!!!705Signature自分で買って、Model40nと合わせて楽しんでます!!!!個人的には大満足です!
自分では買っていませんがインフィニティリファレンスワンやソナスファベールやモニターオーディオが良いとオーナーさんが言ってるのを聞きますが僕はくたびれていても良いのでパイオニアS-955ⅢやLE-8T、4333等が個人的に好みの音が出ると思っています😊
作り込みはいいですね〜これだけシッカリしてれば高額商品もうなずけます。ただ、日本も右肩上がりで欧米諸国と変わらない所得だったなら今の日本でいう20万くらいの価値だと思います。そう思えば、価格帯の高い部類だとしても運送コスト等まで考えれば妥当かな。と思います。次回を楽しみにしてます。
Bowers & Wilkins 600シリーズと700シリーズ使っています。アンシャープマスクをかけたような煌びやかな広域と、すこーし位相がずれたような広がりが好きなのでスピノラマのデータとか世間の評価とかどうでもよくて、好んで聴いています。ツイーターが特殊なので、セッティングでかなり印象が変わるスピーカーだと思います。
B&Wをオーディオショップで試聴しますが、アキュフェーズアンプと組み合わせているのが多く臨場感のある音が聞けます。小型2wayのクラスは他社より価格設定が高いので販売台数は多くないようです。ヨーロッパ製は小型2wayでもスケール観のある音作りが魅力ですね。
敏感な話題に鋭く切り込む手法、とても楽しみに、拝見してます。B&W に余り良いイメージが無いので測定結果が楽しみです。インテリアとしては値段相応の見栄えですね。
最近ハイエンドオーディオメーカーがクルマに積まれる事が多いですが私が2台5年乗ったボルボにも付いていましたかつてはアウディのB&O、レンジローバーのメリディアン、BMWのフォーカル、キャデラックのBOSEなど色々体験してきましたがボルボかキャデラックが最高でした音楽を聴く為にクルマに乗るような感覚でした自宅はB&Oなのでオーディオマニアではありません
私、606S2持ってますが、これをバラす勇気はありません。さすがです。コロナ禍明け?から、びっくりするほどの値上げラッシュで、現行のS3は当時買った値段の1.5倍ぐらいになってる様ですね。もう買い換える事無いと思います。私の安物(606S2)と、世話になってる人が、801D4持ってますので、そこに通ずるテクノロジーの解明、楽しみにしてます。
やったね!B&W。さすがに「このSPには音色がありません」ということにはならないでしょ。それにしても立派な構造だ。
bw30数年前から使ってます他の動画でありましたが音像音場の作り方が独特 CM1とかもデータみたいです
ケンウッドの古いLSF-555を使ってます点音源を目指すとウーハーが前に出て斜めになる配置ということなんですが逆にこのちょんまげツイーターは前に出てるのでどんな性能になるのか次回楽しみにしています
ぜひ、ケンリックサウンドのJBLカスタムスピーカーの真実も明らかにしてください。
同意。JBLのチューナーということで荒稼ぎしてるけど真実はどうなのか?これを明らかにしたら、良くも悪くも大変なことになると思う。
B&Wの600シリーズを使ってます。ウーハーコーンの造りはほぼ同じハズなので、参考になります。上位モデルと下位モデルの大きな違いは、ツイーターがボックスの中にあるか、外にあるかなのでその辺の影響が次回以降出てくると良いな、と期待しています。
続編が楽しみ。個人的には、黄色かった時代の方がいろんな意味で好感度は高かったのですが…。
さすが館さまです普通、B&W705 Signetureのレビューで分解して内部構造を見せたりしません。
器用な方だと思っていましたが、左手付近に火傷の跡があって驚きました。 高価なだけあってとてもしっかりした作りですね。 こういう所有欲をそそられるのが高級機に求められる1番の要素なのでしょうね。
ぜひ次回のテストは B&W Nautilus お願いします(笑)❤
B&WのMATRIX805Vを新品購入で30年位使ってます。今のモデルは全般的に高くなってますね。凝った構造や綺麗な仕上げを考えると仕方ないけど…現行モデルに近い機種が(俺の持ってる機種に近い値段)どのような音なのか興味ありますね。別に買い換える予定はないけど。
小型スピーカーは1995年以降特に増えた感じですね😊各メーカーのファンがいないと売れないんですよね😅
ウーファにコーン紙を使わず、真鍮線を編んで自首して固定したものを使用してるのは初めて知りました。このような構造はBWだけではなしでしょうか。
前に配信されたタンノイのスターリングの方が古くても魅力的に感じます。
ワクワクしますね!
B&Wはノーチラスを契機に変質してしまいましたね、マトリックスの頃までは真っ当な開発をしてたんですけどね‥(余談ですが今はBowers & Wilkinsと呼称するのが一般的なようです‥DENONもデノンですもんね、、)高級ブランドとしてのイメージを定着させる→あえて音場をずらす”不正確な設計”にする→唯一無二のブランドイメージを確立する。個人的にはペテン師のそれに近いやり口だとは思いますが、結果として高い支持を集めてるのですから成功と言えるのでしょうね。意図的に不正確な音場を演出しているのですから、スピノラマの点数が低いのも当然かと思います。
敢えて音波をずらす↑非常に興味深い切り口ですね✨良かったら詳細伺いたいです♪
cdm1se の検証も、宜しくお願いします🙇
造り込みは丁寧ですね。コーン紙の構造が少し謎です、重量を稼ぎf0をなるたけ下げて見かけもよくする手法でしょうか。また複数素材で分割振動周波数を上げるよりダンピングを上げて振動を抑え込む発想とも読めます。
スピノラマで確認しました、JBL100classicとほぼ同じ性能で100よりちょっと高音が出てる様です、かなりドンシャリ系の音ですね重低音はかなりビックリすると思います、私の604はさらにドンシャリ系の音で最初B&Wはおとなしい音だと思い聞いたらビックリしました。
B&Wで最も売れたスピーカーは1995年発売のCDM1だと思います。当時ペアで9万位で購入したので現在の価格高騰は異常です。 最近このSPを聞いてみると高域の付帯音が気になり解像度も悪いです。 現行のB&Wはネットワークに高価な高音質コンデンサを使っています。 CDM1ネットワークを改造しムンドルフコンデンサに変更したら劇的に音質改善しました。 最新のB&W SPと比較しても遜色がなく、ネットワークには高音質な部品が必要だと思いました。
家庭用スピーカーの場合は測定の結果が良いのが視聴での良好な結果に繋がるとはなりませんからB&Wも敢えてそうしてのでは無いかと思います
B&Wのスピーカーは一般的には良い評価が多いですが、私自身、このシリーズの見た目の『たこ足のぶつ切り』のようなグロテスクなデザインが受け付けないので、所有してみたいとは思わないのですが細部の工夫だとかには興味ありますので次回も楽しみにさせて頂きます。
コーンの素材は従来と同じケブラーで、アルミを蒸着させた物です、今の604はウーハーもケブラーになり強度も確保出来たのかセンターキャップは小さくなりました、コーンが軽いとf0が高くなると言う人もいるが関係無いです、軽い方が良いですfoは重低音とは関係無いです重低音が出ないのは別の問題です。
B&Wスピーカーの試聴会で営業担当者の技術説明を聞いています。コーンは低密度の高分子繊維にアルミを蒸着して制動効果のあるバインダーを用いてプレス成型しているそうです。アルミを蒸着するのは、トゥイーターと同じアルミを使い音色を合わせているそうです。
真鍮ではなくケブラーにアルミ蒸着というのは説得力のある説明ですね、どうりで導通があるわけです。ケブラーであることをなんとか検証したいです。
@@佐藤陽子-h3i 試聴会できいたのなら間違い無いですね、残念
@@souzouno-yakata でも考えてみたらB&Wケブラーの特許そんな簡単に離すかな。
頑丈そうですね内部損失と音の関連を再考する必要がありそうですねスピーカー とくれば スピノラマ値と思っていましたが値がイマイチということならばこの機種にクセがある=音色があるということかしら?そもそもスピノラマ値が人間の聴感にどのように影響するのか相関に興味が出てきました次回も楽しみですスピーカーだけは【音色がある】と期待してみたい
全てが専用部品でこの作りこみだと定価が安い様な気すらしてしまいますね、これで300円くらいで買った中古のCDやレコード聴いたらなんだか申し訳ない様な気分になりそう
日本製のエントリーモデルと比べてみてほしいです
Fantastic!
Mark Levinson, TANNOYに続くハイエンド路線ですね。能率が高くなく、スピノラマの成績がよくないB&Wを選ぶとなると、B&Wにある“何か”を見つけたのですね!期待しかないです。
ちょうど707 S2から705 S3に買い換えようと考えていたところなので気になります。
805D4が凄い気がしたけど、どうだろうか?
音源の位置ずれが問題になるということは、昔流行ったツイーターの引っ込んだリニアフェイズや平面スピーカーにはそれなりのメリットがあったということだと思うんですが、なぜか定番の構成になりませんでしたね。次回の検証も楽しみに待ちたいと思います。
テクニクスのSB7000は当時の日本としては結構高級なランクのリニアフェイズスピーカーでしたがベストセラーになりました。ただ、当時のオーディオ店は多くのスピーカーを壁一面に積み重ねて展示するのが主流で、上に他のスピーカーを置けない形のスピーカーは販売店に嫌がられたそうです。一般に普及しなかったのはその辺の問題が大きいと聞きました。
ハッキリ言うと位相に付いては合わせ様が無いです、問題は力率によっても位相は変化しますつまり負荷でも変化します、だから合わせるの諦めて耳の敏感な300Hz~3KHzでのクロスオーバーは出来るだけ避けケブラーでカバーかな、なかなか対策が無いです。
1970年代から1980年代頃に日本のソニーや松下電器が振動板位置の等距離化と云う課題に挑戦して、平面振動板を生み出しましたが、日本を含めて世界のオーディオユーザー達から賛同を得られなかったので、振動板位置の特距離化と云う課題は今では忘れられた古代技術になってしまいました。こんな経験から、日本のメーカーでさえ、ウーハーとツイーターの位置合わせ何てやっていません。そしてf特も凸凹です。 だから、シングルコーンが良いと云う老人みたいな若者まで誕生するんです。 (笑)
私の604と比べるとかなり構造が違ってますね、私のはウーハーは紙でセンターキャップが大きく磁石のセンターに空気抜きの穴があり、スコーカーはケブラーにイコライザー付き、ツイーターは後ろに長い空気室有るのは同じで、ネットワークは12dBタイプ2ウエイは6dBですね、クロスオーバー範囲が広いので継ぎ目が目だ立た無い、クロスオーバーは450Hzと3kHzです1kHz~3kHzは人間の耳は敏感な所、でそこでのクロスオーバーは避けたようですね604の分解した動画作って有りますので違いが分ると思います。ua-cam.com/video/0pmzqNtPetw/v-deo.html
かねてより疑問に思っていることがありますコーン紙の前後運動によるドップラー効果についてです低音での前後運動で高音への影響、その逆で高音から低音への影響です(同周波数でも位相が逆なら打ち消しますが)以前むき出しのユニットで正弦波、数ヘルツと数キロヘルツを大音量で出し高音の揺らぎを確認したことはありますで実際の音楽鑑賞での歪みとしてどのくらい影響があるのか?視聴限界以下で無視出来るものなのか?フルレンジ、2ウェイ、3ウェイとの差なども創造の館さんなら検証することができるのではと思いまして
ドップラー効果と言うよりコーンが前後して、そこに1/2λで定在波が出来そして次から次と定在波を作って行きます、それぞれの周波数で定在波は独立してますので、干渉は意外としません、音波は音速で移動するのでは無く音速で伝わるのです、空気は移動しません、その場で1/2λで伸びたり縮んだりしてるだけです。
ごめんなさい説明が上手でなくて二次的な干渉ではなくて一次的なコーンからの音波でのドップラー効果ですむき出しのユニットでの試みでは正弦波1ヘルツと正弦波1kヘルツを大音量で出すと1kヘルツの音のピッチが1ヘルツで上下しますまさに救急車のサイレンと同じ現象が表れます以上が実際の音楽鑑賞でどの程度影響があるのかと思いまして…
@@ころすけころすけ-k9l これは定在波の影響です、重低音で良く定在波と言う人がいますが全く関係無く定在波の深刻なのは1000Hz以上で、周波数測定すると1kHzから荒れるのは定在波の影響です、分割振動も関係無いですハードドームは分割振動でだめだと言う理論が有りましたがあれはでっち上げですウーハーの分割振動も、あり得無いパワーを加えて分割振動だと言ってるだけです。
音源の移動速度によると思われます。
この問題は昔から知られていて、特にフルレンジユニットで起こりやすいのですが、聴感で問題視された事例をみかけません。あまり影響ないのかもしれません。
B&Wの謎なのはツイーターの後ろにある空気室安物の600でもちゃんとある、それとケブラーこれも安物の600でも使われている正直良いのか悪いのか分かりません。
あまりパッシブスピーカーの印象は良く無いけど、Bluetoothヘッドホンの音質はもう圧倒的だった他のメーカーとレベルが違い過ぎる
4年落ちなのでそんなに悪くないと思います。いくらで買ったのですか?
音源の位置ずれと言っているが、ネットワークの位相特性とのマッチングを評価するべきでは?
てな訳で謎の多いスピーカーなので解明よろしく。
B&W705 位置づけは中級機のため600シリーズのエントリーモデルとの比較では明らかに違いがあり、オーディオショップでも70万以下の予算では705を進めます。しかし、805と比較すると705の音は魅力がなくなり805を購入するそうです。705と比較すると805はグランドピアノの響きに大きな差があり、ベースの音程も明瞭となります。
600から見ると800が良いに決まってますが、600シリーズでも手を抜かずきっちり作って有ります、最初は600シリーズから買うの普通ですから、600がクソみたいな音だったら高いの買ってくれませんから。
スピーカーのコーンの素材によって音は変わるものなのでしょうか?
能率だけでいったらCDMCNTが91dBあるので未だ使ってる
高級モデル、測定結果はいかに?
以前B&Wをボロカスに言ってませんでしたっけ?でも買ってしまったのね!本当は好きなんでしょ?
wwww ポチられてないな このコメ
価格相当の作りのこだわりが見えますが、大事なところで残念な感じが匂いますね~。
大事なとこってドコよ?笑笑
間違えた607で調べました705は有りませんでした。
Zeppelin Airに苦労させられてからここのメーカーは嫌い
こりゃ良く見るとケブラーやな、か微妙にブレンドしてるな。
フラットな特性と人が良いと感じる音は別物なのでスピノラマの点が低く、評判は高い
好きな人は好きなんでしょうけど、私は嫌いです
スピノラマのスコアは何の意味もありません。ポータブルブルートゥーススピーカーでも高いスコアが取れるので公式ページに書いてあります。
ハー35万きいて805?おもいました。ちょんまげの。ELAC買った時、いやその前だ結局QUADでいいやになったんだ、B&Wいくつかキキましたが、当時すぴのらまなんて言葉知らなかったがぶっちゃけゼンハイザーみたいな理屈っぽいうえ方向ほんのちょっと買えるだけでおかしくなるめんどくさいな、これこの値段でなんでこんな人気なんやろ思ってました。とはいえこの当時ダイアトーンいっちゃってオンキヨーはD-77だけ、JBLは変な方にいっちゃって他になかった、はあります。ELACにしたときはDALIとかソナス・ファベールとかを聞いたがソナス・ファベールはよかったが値段上がると露骨に音もよくなるがサイズがばかすか増えるのでやめました。こんときもB&Wは早期に消えた。オリジナルノーチラス聞く機会がありましたが、これもめんどくさい上なんかアルミの音ばきばきじゃね、思った記憶があります。しかもあんときゃフィルターじゃよくないよチャンデバつけてパワーアンプ8個使えときにスピーカーターミナルは底だから、とかいうてましたが、今は高品質なネットワーク詰みましたよなんですね。昔のうそじゃん。しかもポリプロピレンに真鍮て、ELACがずっと前から来るとミューラーにアルミはりあわせだったぞ。あのころダイアトーンのラスト頃とかケブラーでみんな黄色かったし。まああそこはノーチラストゥイーターが存在証明みたいになっちゃってるんでトゥイーターになんかさせたいって思うのでしょうけど。そこ執着するとこ?てかウーファーとぐろ任せたほうが理屈上は良くない?トゥイーターの背面補者ってそんなにきついか?バスレフポートが後ろで壁が気になるのは確かにたまにありますが。なんか細菌イヤホンとかも出してて正直手を出しませんが、ただスマートスピーカーでツェッペリンってやつ、当初はiPodのスタンドでしたがたいていスマートスピーカーってステレオ感がスカで2台買ってステレオペア買うくらいならbluetooth中華アンプとヤマハあたりのちっこいのでいいだろですが、やたら横に長くてウーファーは一発トゥイーターは705のノーチラスを左右に、これで積んでるのがアレクサなんで時々9万切ってる、こっちゃアマゾンエコースタジオステレオペアで勝ったと考えたらちょっとましかな。誰も買う人いないけど。へんな形といえば、JBLがやたらめたらサウンドバーとかbluetoothパーティースピーカーとかお風呂スピーカーとかめいそうしてますがミニチュアパラゴン型bluetoothスピーカーあるの見つけて笑いました。安いエコーと組み合わせてB&WとJBLいろもの対決したら楽しいかもちんない
コンティニウムコーンはメーカーも素材は公表してないし、
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これは貴重ですね。
しっかり分解と説明流石です。
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悔いはないです。
おぉ!同じ方がおられましたか。
私も705と比べて706を選びました。
やっぱりドキドキはとまりませんね(汗)。
同じくどう言われても悔いはありません!
B&W特有の、あの不思議な音場が測定から明らかになるのか、続編を楽しみにしています。
オーディオ機器の中で1番、音の変化が現れるのがスピーカーだと思います
スピーカーだけはどんなに耳が悪い?人でも音の違いを感じる事が出来ます
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スピーカーはメーカーやモデルに拠って音に違いがあるので主さんの分析に非常に興味があります
しかし高級SPの分解は見ていてハラハラすると言うか改めて主さんの器用さとスキルの高さに驚きました
次回も楽しみにしています
昔にスピーカー選びをしていて黄色いケブラーコーンのをニノミヤで視聴した事が在ります。
あの強烈な指向性?音像定位?が強く印象に残っています。個性が凄かった様に思う。
私はこれと同じ型のCM6 S2を保有してます。 とてもいい音ですから機械の測定結果など気にしない様にしてますが。 次回が凄く楽しみです。
買えないけどめっちゃ楽しみです
凄い贅沢な造りだ これは音質抜きでも満足してしまうw
感情や価格じゃなく科学的に評価してくれるのが正しいと思う。評論雑誌は焚き付けにすらならない
あのちょんまげにどんなからくりがあるのか楽しみです! 10年前はこのメーカーに憧れのようなものがありましたけど今はそーでもありません 理由はここの動画を見たからだと思います(笑)
大学生です!!!
705Signature自分で買って、Model40nと合わせて楽しんでます!!!!
個人的には大満足です!
自分では買っていませんがインフィニティリファレンスワンやソナスファベールやモニターオーディオが良いとオーナーさんが言ってるのを聞きますが僕はくたびれていても良いのでパイオニアS-955ⅢやLE-8T、4333等が個人的に好みの音が出ると思っています😊
作り込みはいいですね〜
これだけシッカリしてれば高額商品もうなずけます。
ただ、日本も右肩上がりで欧米諸国と変わらない所得だったなら今の日本でいう20万くらいの価値だと思います。
そう思えば、価格帯の高い部類だとしても運送コスト等まで考えれば妥当かな。と思います。
次回を楽しみにしてます。
Bowers & Wilkins 600シリーズと700シリーズ使っています。
アンシャープマスクをかけたような煌びやかな広域と、すこーし位相がずれたような広がりが好きなので
スピノラマのデータとか世間の評価とかどうでもよくて、好んで聴いています。
ツイーターが特殊なので、セッティングでかなり印象が変わるスピーカーだと思います。
B&Wをオーディオショップで試聴しますが、アキュフェーズアンプと組み合わせているのが多く臨場感のある音が聞けます。小型2wayのクラスは他社より価格設定が高いので販売台数は多くないようです。ヨーロッパ製は小型2wayでもスケール観のある音作りが魅力ですね。
敏感な話題に鋭く切り込む手法、とても楽しみに、拝見してます。
B&W に余り良いイメージが無いので測定結果が楽しみです。インテリアとしては値段相応の見栄えですね。
最近ハイエンドオーディオメーカーがクルマに積まれる事が多いですが私が2台5年乗ったボルボにも付いていました
かつてはアウディのB&O、レンジローバーのメリディアン、BMWのフォーカル、キャデラックのBOSEなど色々体験してきましたがボルボかキャデラックが最高でした
音楽を聴く為にクルマに乗るような感覚でした
自宅はB&Oなのでオーディオマニアではありません
私、606S2持ってますが、これをバラす勇気はありません。さすがです。
コロナ禍明け?から、びっくりするほどの値上げラッシュで、現行のS3は当時買った値段の1.5倍ぐらいになってる様ですね。
もう買い換える事無いと思います。
私の安物(606S2)と、世話になってる人が、801D4持ってますので、そこに通ずるテクノロジーの解明、楽しみにしてます。
やったね!B&W。さすがに「このSPには音色がありません」ということにはならないでしょ。それにしても立派な構造だ。
bw30数年前から使ってます
他の動画でありましたが音像音場の作り方が独特
CM1とかもデータみたいです
ケンウッドの古いLSF-555を使ってます
点音源を目指すとウーハーが前に出て斜めになる配置ということなんですが
逆にこのちょんまげツイーターは前に出てるので
どんな性能になるのか次回楽しみにしています
ぜひ、ケンリックサウンドのJBLカスタムスピーカーの真実も明らかにしてください。
同意。JBLのチューナーということで荒稼ぎしてるけど真実はどうなのか?これを明らかにしたら、良くも悪くも大変なことになると思う。
B&Wの600シリーズを使ってます。ウーハーコーンの造りはほぼ同じハズなので、参考になります。
上位モデルと下位モデルの大きな違いは、ツイーターがボックスの中にあるか、外にあるかなので
その辺の影響が次回以降出てくると良いな、と期待しています。
続編が楽しみ。個人的には、黄色かった時代の方がいろんな意味で好感度は高かったのですが…。
さすが館さまです
普通、B&W705 Signetureのレビューで分解して内部構造を見せたりしません。
器用な方だと思っていましたが、左手付近に火傷の跡があって驚きました。
高価なだけあってとてもしっかりした作りですね。
こういう所有欲をそそられるのが高級機に求められる1番の要素なのでしょうね。
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B&WのMATRIX805Vを新品購入で30年位使ってます。
今のモデルは全般的に高くなってますね。凝った構造や綺麗な仕上げを考えると仕方ないけど…
現行モデルに近い機種が(俺の持ってる機種に近い値段)どのような音なのか興味ありますね。別に買い換える予定はないけど。
小型スピーカーは1995年以降特に増えた感じですね😊各メーカーのファンがいないと売れないんですよね😅
ウーファにコーン紙を使わず、真鍮線を編んで自首して固定したものを使用してるのは初めて知りました。このような構造はBWだけではなしでしょうか。
前に配信されたタンノイのスターリングの方が古くても魅力的に感じます。
ワクワクしますね!
B&Wはノーチラスを契機に変質してしまいましたね、マトリックスの頃までは真っ当な開発をしてたんですけどね‥
(余談ですが今はBowers & Wilkinsと呼称するのが一般的なようです‥DENONもデノンですもんね、、)
高級ブランドとしてのイメージを定着させる→あえて音場をずらす”不正確な設計”にする→唯一無二のブランドイメージを確立する。
個人的にはペテン師のそれに近いやり口だとは思いますが、結果として高い支持を集めてるのですから成功と言えるのでしょうね。
意図的に不正確な音場を演出しているのですから、スピノラマの点数が低いのも当然かと思います。
敢えて音波をずらす
↑
非常に興味深い切り口ですね✨
良かったら詳細伺いたいです♪
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造り込みは丁寧ですね。コーン紙の構造が少し謎です、重量を稼ぎf0をなるたけ下げて見かけもよくする手法でしょうか。また複数素材で分割振動周波数を上げるよりダンピングを上げて振動を抑え込む発想とも読めます。
スピノラマで確認しました、JBL100classicとほぼ同じ性能で100よりちょっと高音が出てる様です、かなりドンシャリ系の音ですね重低音はかなりビックリすると思います、私の604はさらにドンシャリ系の音で最初B&Wはおとなしい音だと思い聞いたらビックリしました。
B&Wで最も売れたスピーカーは1995年発売のCDM1だと思います。
当時ペアで9万位で購入したので現在の価格高騰は異常です。
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現行のB&Wはネットワークに高価な高音質コンデンサを使っています。
CDM1ネットワークを改造しムンドルフコンデンサに変更したら劇的に音質改善しました。
最新のB&W SPと比較しても遜色がなく、ネットワークには高音質な部品が必要だと思いました。
家庭用スピーカーの場合は測定の結果が
良いのが視聴での良好な結果に繋がるとは
なりませんからB&Wも敢えてそうしてのでは
無いかと思います
B&Wのスピーカーは一般的には良い評価が多いですが、私自身、このシリーズの見た目の『たこ足のぶつ切り』のようなグロテスクなデザインが受け付けないので、所有してみたいとは思わないのですが細部の工夫だとかには興味ありますので次回も楽しみにさせて頂きます。
コーンの素材は従来と同じケブラーで、アルミを蒸着させた物です、今の604はウーハーもケブラーになり強度も確保出来たのかセンターキャップは小さくなりました、コーンが軽いとf0が高くなると言う人もいるが関係無いです、軽い方が良いですfoは重低音とは関係無いです重低音が出ないのは別の問題です。
B&Wスピーカーの試聴会で営業担当者の技術説明を聞いています。コーンは低密度の高分子繊維にアルミを蒸着して制動効果のあるバインダーを用いてプレス成型しているそうです。アルミを蒸着するのは、トゥイーターと同じアルミを使い音色を合わせているそうです。
真鍮ではなくケブラーにアルミ蒸着というのは説得力のある説明ですね、どうりで導通があるわけです。ケブラーであることをなんとか検証したいです。
@@佐藤陽子-h3i 試聴会できいたのなら間違い無いですね、残念
@@souzouno-yakata でも考えてみたらB&Wケブラーの特許そんな簡単に離すかな。
頑丈そうですね
内部損失と音の関連を
再考する必要がありそうですね
スピーカー とくれば スピノラマ値
と思っていましたが値がイマイチということならば
この機種にクセがある=音色がある
ということかしら?
そもそもスピノラマ値が人間の聴感に
どのように影響するのか相関に興味が出てきました
次回も楽しみです
スピーカーだけは【音色がある】と期待してみたい
全てが専用部品でこの作りこみだと定価が安い様な気すらしてしまいますね、これで300円くらいで買った中古のCDやレコード聴いたらなんだか申し訳ない様な気分になりそう
日本製のエントリーモデルと比べてみてほしいです
Fantastic!
Mark Levinson, TANNOYに続くハイエンド路線ですね。能率が高くなく、スピノラマの成績がよくないB&Wを選ぶとなると、B&Wにある“何か”を見つけたのですね!期待しかないです。
ちょうど707 S2から705 S3に買い換えようと考えていたところなので気になります。
805D4が凄い気がしたけど、どうだろうか?
音源の位置ずれが問題になるということは、昔流行ったツイーターの引っ込んだリニアフェイズや平面スピーカーにはそれなりのメリットがあったということだと思うんですが、なぜか定番の構成になりませんでしたね。次回の検証も楽しみに待ちたいと思います。
テクニクスのSB7000は当時の日本としては結構高級なランクのリニアフェイズスピーカーでしたがベストセラーになりました。ただ、当時のオーディオ店は多くのスピーカーを壁一面に積み重ねて展示するのが主流で、上に他のスピーカーを置けない形のスピーカーは販売店に嫌がられたそうです。一般に普及しなかったのはその辺の問題が大きいと聞きました。
ハッキリ言うと位相に付いては合わせ様が無いです、問題は力率によっても位相は変化しますつまり負荷でも変化します、だから合わせるの諦めて耳の敏感な300Hz~3KHzでのクロスオーバーは出来るだけ避けケブラーでカバーかな、なかなか対策が無いです。
1970年代から1980年代頃に日本のソニーや松下電器が振動板位置の等距離化と云う課題に挑戦して、平面振動板を生み出しましたが、日本を含めて世界のオーディオユーザー達から賛同を得られなかったので、振動板位置の特距離化と云う課題は今では忘れられた古代技術になってしまいました。
こんな経験から、日本のメーカーでさえ、ウーハーとツイーターの位置合わせ何てやっていません。そしてf特も凸凹です。 だから、シングルコーンが良いと云う老人みたいな若者まで誕生するんです。 (笑)
私の604と比べるとかなり構造が違ってますね、私のはウーハーは紙でセンターキャップが大きく磁石のセンターに空気抜きの穴があり、スコーカーはケブラーにイコライザー付き、ツイーターは後ろに長い空気室有るのは同じで、ネットワークは12dBタイプ2ウエイは6dBですね、クロスオーバー範囲が広いので継ぎ目が目だ立た無い、クロスオーバーは450Hzと3kHzです1kHz~3kHzは人間の耳は敏感な所、でそこでのクロスオーバーは避けたようですね604の分解した動画作って有りますので違いが分ると思います。
ua-cam.com/video/0pmzqNtPetw/v-deo.html
かねてより疑問に思っていることがあります
コーン紙の前後運動によるドップラー効果についてです
低音での前後運動で高音への影響、その逆で高音から低音への影響です(同周波数でも位相が逆なら打ち消しますが)
以前むき出しのユニットで正弦波、数ヘルツと数キロヘルツを大音量で出し高音の揺らぎを確認したことはあります
で実際の音楽鑑賞での歪みとしてどのくらい影響があるのか?視聴限界以下で無視出来るものなのか?
フルレンジ、2ウェイ、3ウェイとの差なども創造の館さんなら検証することができるのではと思いまして
ドップラー効果と言うよりコーンが前後して、そこに1/2λで定在波が出来そして次から次と定在波を作って行きます、それぞれの周波数で定在波は独立してますので、干渉は意外としません、音波は音速で移動するのでは無く音速で伝わるのです、空気は移動しません、その場で1/2λで伸びたり縮んだりしてるだけです。
ごめんなさい説明が上手でなくて
二次的な干渉ではなくて一次的なコーンからの音波でのドップラー効果です
むき出しのユニットでの試みでは正弦波1ヘルツと正弦波1kヘルツを大音量で出すと1kヘルツの音のピッチが1ヘルツで上下します
まさに救急車のサイレンと同じ現象が表れます
以上が実際の音楽鑑賞でどの程度影響があるのかと思いまして…
@@ころすけころすけ-k9l これは定在波の影響です、重低音で良く定在波と言う人がいますが全く関係無く定在波の深刻なのは1000Hz以上で、周波数測定すると1kHzから荒れるのは定在波の影響です、分割振動も関係無いですハードドームは分割振動でだめだと言う理論が有りましたがあれはでっち上げですウーハーの分割振動も、あり得無いパワーを加えて分割振動だと言ってるだけです。
音源の移動速度によると思われます。
この問題は昔から知られていて、特にフルレンジユニットで起こりやすいのですが、聴感で問題視された事例をみかけません。あまり影響ないのかもしれません。
B&Wの謎なのはツイーターの後ろにある空気室安物の600でもちゃんとある、それとケブラーこれも安物の600でも使われている正直良いのか悪いのか分かりません。
あまりパッシブスピーカーの印象は良く無いけど、Bluetoothヘッドホンの音質はもう圧倒的だった
他のメーカーとレベルが違い過ぎる
4年落ちなのでそんなに悪くないと思います。いくらで買ったのですか?
音源の位置ずれと言っているが、ネットワークの位相特性とのマッチングを評価するべきでは?
てな訳で謎の多いスピーカーなので解明よろしく。
B&W705 位置づけは中級機のため600シリーズのエントリーモデルとの比較では明らかに違いがあり、オーディオショップでも70万以下の予算では705を進めます。
しかし、805と比較すると705の音は魅力がなくなり805を購入するそうです。
705と比較すると805はグランドピアノの響きに大きな差があり、ベースの音程も明瞭となります。
600から見ると800が良いに決まってますが、600シリーズでも手を抜かずきっちり作って有ります、最初は600シリーズから買うの普通ですから、600がクソみたいな音だったら高いの買ってくれませんから。
スピーカーのコーンの素材によって音は変わるものなのでしょうか?
能率だけでいったら
CDMCNTが91dBあるので
未だ使ってる
高級モデル、測定結果はいかに?
以前B&Wをボロカスに言ってませんでしたっけ?でも買ってしまったのね!本当は好きなんでしょ?
wwww ポチられてないな このコメ
価格相当の作りのこだわりが見えますが、大事なところで残念な感じが匂いますね~。
大事なとこってドコよ?笑笑
間違えた607で調べました705は有りませんでした。
Zeppelin Airに苦労させられてからここのメーカーは嫌い
こりゃ良く見るとケブラーやな、か微妙にブレンドしてるな。
フラットな特性と人が良いと感じる音は別物なのでスピノラマの点が低く、評判は高い
好きな人は好きなんでしょうけど、私は嫌いです
スピノラマのスコアは何の意味もありません。ポータブルブルートゥーススピーカーでも高いスコアが取れるので公式ページに書いてあります。
ハー35万きいて805?おもいました。ちょんまげの。
ELAC買った時、いやその前だ結局QUADでいいやになったんだ、B&Wいくつかキキましたが、当時すぴのらまなんて言葉知らなかったがぶっちゃけゼンハイザーみたいな理屈っぽいうえ方向ほんのちょっと買えるだけでおかしくなるめんどくさいな、これこの値段でなんでこんな人気なんやろ思ってました。とはいえこの当時ダイアトーンいっちゃってオンキヨーはD-77だけ、JBLは変な方にいっちゃって他になかった、はあります。ELACにしたときはDALIとかソナス・ファベールとかを聞いたがソナス・ファベールはよかったが値段上がると露骨に音もよくなるがサイズがばかすか増えるのでやめました。こんときもB&Wは早期に消えた。オリジナルノーチラス聞く機会がありましたが、これもめんどくさい上なんかアルミの音ばきばきじゃね、思った記憶があります。しかもあんときゃフィルターじゃよくないよチャンデバつけてパワーアンプ8個使えときにスピーカーターミナルは底だから、とかいうてましたが、今は高品質なネットワーク詰みましたよなんですね。昔のうそじゃん。しかもポリプロピレンに真鍮て、ELACがずっと前から来るとミューラーにアルミはりあわせだったぞ。あのころダイアトーンのラスト頃とかケブラーでみんな黄色かったし。まああそこはノーチラストゥイーターが存在証明みたいになっちゃってるんでトゥイーターになんかさせたいって思うのでしょうけど。そこ執着するとこ?てかウーファーとぐろ任せたほうが理屈上は良くない?トゥイーターの背面補者ってそんなにきついか?バスレフポートが後ろで壁が気になるのは確かにたまにありますが。
なんか細菌イヤホンとかも出してて正直手を出しませんが、ただスマートスピーカーでツェッペリンってやつ、当初はiPodのスタンドでしたがたいていスマートスピーカーってステレオ感がスカで2台買ってステレオペア買うくらいならbluetooth中華アンプとヤマハあたりのちっこいのでいいだろですが、やたら横に長くてウーファーは一発トゥイーターは705のノーチラスを左右に、これで積んでるのがアレクサなんで時々9万切ってる、こっちゃアマゾンエコースタジオステレオペアで勝ったと考えたらちょっとましかな。誰も買う人いないけど。へんな形といえば、JBLがやたらめたらサウンドバーとかbluetoothパーティースピーカーとかお風呂スピーカーとかめいそうしてますがミニチュアパラゴン型bluetoothスピーカーあるの見つけて笑いました。安いエコーと組み合わせてB&WとJBLいろもの対決したら楽しいかもちんない