Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これは目から鱗が落ちる動画です。こちらの方のように音を科学的根拠に基づいて分析するという方法はありそうでなかなかありませんでした。やれ聴感上は優れているとか、やれ真空管は温かいとかいう自称プロがあまりにも多すぎると思います。私自身レコード会社で長年、原盤制作に携わってきた人間にとっては胸がすっとする思いがしました。貴方のアップされている動画の数々は素晴らしいの一言に尽きます。
理屈が分かると自分がお門違いな努力をしていたことが分かりました。
動画を参考に、ウーファーなどのスピーカーの配置と低音カットをしたら、本当にすごいことに!!おかげで、動画主さんの声まで、すごい迫力ある感じで聞こえます(笑)すごい情報ありがとうございます。
自分が今まで良い音だと感じた現実的に実現できるコスパ重視の構成は。15インチユニットが2発にツイーターが2個👈しかもカーオーディオ内向きです。シンプルな構成ですが迫力と臨場感、感動する音を実現できます。しかも一般人が現実的に実現できるレベルの構成なのです。具体的なコストは10万〜20万あれば最高レベルの音が出来ちゃうということです。最高の音を体感するにはやはり音量が必要です。だいたいの一般家庭では不可能です、なので現実的に感動する生演奏のような音を一般庶民がプライベートで気楽に実現できる場所は車の中だと私は思っています。それかもう生演奏を実際に聴きに行ってください笑
いつも有難うございます。楽しみにしています。
スピーカを30Wで駆動して高調波解析って、さぞやうるさかったでしょうね。測定ありがとうございます!
お察しの通り、すごい爆音です。耳栓してできるだけ短時間で済ませました・・
生演奏、いわゆる原音に近づける事がオーディオの醍醐味と言うか最終目標ですよね!自分は35年前、高校生でブラスバンドを始めステージ上、練習場、会場の客席で演奏や反対に聴き手にまわり生音には詳しい方だと自負して折ります。その頃からオーディオに興味を持ち、今日にいたります。物理的には原音に近づける事は可能ですが、過度の期待をする前に生演奏を多く聴き原音を理解する事が大事です。部屋の大きさ、構造、音量、ジャンル、機材のグレード、セッティング等々と切りがない程の世界です。オーディオ好きは自分の装置で音を求め、中には生演奏より良い音だ!。???と言う様なマニアまで現れます。原音を理解し又、音楽を楽しむ為にも生音を沢山聴く機会を設け本物の耳創りを志して、出来るだけ無駄なお金を掛けずに正しいオーディオ投資をしてほしいです。そこでこのチャンネルが本当に活きて来ると思います。
生に近い音は出せます、それはしつかりした低音、上は大型ホーンの4ウエイなど、それに4チャンネルを加えると、生のような音になります、でも10年はかけて少しずつ良くしていくことと、お金も要ります、さらに良いオーディオルームも、、、
生のような音を出すには、大規模な装置が必要になります、上に私の装置が書いてありますが、スピーカー2台でなく10台位必要です、マルチチャンネル、4チャンネルも必要です。
生音と原音再生は、違いますよ。原音再生とは、レコーディング時の音の事で、その録音時のスタジオの環境、機材、エフェクト等の音を1つの作品(CD)に録音された音を忠実に再現する事を、原音再生。その時に使用する機材が、問題で有り、部屋等の環境にも影響されて、良い音、または、好みの音か否かで聴けるかの話だと思いますよ。
指揮者はおもに第一バイオリン空やんは音痴で有名でした
私はロツクコンサートのような音を求めて音道楽舎のユーチューブのような大型システムを作りました目の前でバンドが演奏しているようです、しかし私のようなシステムにしている人はいません、尋常でないシステムのようです。
その通リですね。大口径スピ-カ-ユニットを聞くとひずみの少ないリアルさが魅力的です。
ん〜いつもながら素晴らしい考察ですね。今回のテーマ自分はある時から諦めました。笑それと同時に構築する投資金額に比べればチケット買ってライブ見に行くって言うのはある意味格安だなぁって!思っております。
響かなければ、意味が無いだけに~家のカスタムオーディオは、(床)が揺れる事に~ビックリ😲 音が、鳴ってるなぁ~と感じる体感😁
スーパーウーファーに密閉型スピーカが最強。密閉型だとスーパーウーファーとの繋がりがすんなりいく。演奏の合間のライブ会場の空気感まで感じられる。
いずれはサブウーファーにチャレンジしたいですね。勉強になりました!感謝!
低音は、ウーハー、超低音ウーハー両方必要です、サブウーハー1台では超低音は出ません、低音は大掛かりな装置でないと良い低音は出ません。
@@古賀純一郎-j3b超低音なんて用語は有りませんw 低音超えたら低音では無い。
私は、ユーチューブ福岡ホーンオーディオ、音道楽舎ですその中に書いていますがアルテツクの38cウーハー2発を400Lの箱に入れ370Wアメリカ、クラウン社、場外放送用PSー400パワーアンプを4ウエイマルチチャンネル低音用で鳴らしています、50HZまでの締まつた低音は出ますが、超低音は出ません、超低音とは10HZからの低音です、私は東京大学糸川秀夫教授の理論、楽器の音は音だけでなく、振動も体に感じているのだとの理論でボデイソニツク社が開発したボデイソニツクのアンプとフロアドライバー2台で強固な床を200と200Wで震わせて振動と、超低音を出しています,低音と超低音は別系統で出しています、その音はホーンの4ウエイマルチチャンネルに超低音を加えると目の前でバンドが演奏しているようです、つぎにつずきます。@@us-cbactqa8893
私のユーチューブに詳しく書いています、超低音は13Mもの長いホーンで出すか80Ccnのどでかいウーハーで出すか、ボデイソニツクシステムで床を震わせて出すか普通のスピーカーでは出せません、しかしオーディオ雑読には出てきます、読んでください。また大太鼓などの音を近くで聞くと体に振動と超低音がビン、ビン感じます、1度聞いてください。@@福岡ホーンオーディオ音道楽舎
超低音はオーディオ用語です、13Mものホーンや80Cの巨大ウーハー、ボデーソニツク、プロ用フロアドライバなどでしか出せません。@@us-cbactqa8893
この動画の内容は素晴らしく再生装置で頑張る内容は集約されてると思うのでレコーディングエンジニアの視点でソースの話をさせて下さい。大きな音で聴く前提でMIXされた音源は限りなく少ないのが現状です。そのような音源は小さな音で再生された時にどうしてもショボく聴こえてしまうし全く聞こえない部分も生じてしまうので商業的に受け入れられなくなってしまいます。ですが小さい音でショボく聞こえない音源のボリュームを上げて聴くのはかなりうるさく感じます。古いジャスのレコードやシェフィールドラボのようなある程度の音量で聴く事を前提にMIXされた物もありますがそれはかなり限られたジャンルと言えます。最近は少し改善しましたが特に可聴範囲ギリギリの低音は音量を稼ぐためにカットしてしまう事も多いです。オーディオマニアと一般リスナーの価値観に開きがありすぎてエンジニアとしてはよっぽどの指定がない限り一般リスナー向けにMIXするしか無いのが現状です。
こんなくだらない事を言い訳にしているのは日本だけですよ?あなたの言っている事は世界では全くの真逆です。いつまで10Mでレコーディングするつもりですか?後ラジカセで鳴らすんでしたっけ?お笑いですね。あなた方のやっている事は技術不足をごまかす言い訳にすぎません。大きい音と言うのは拡大されるため粗が目立ちます。つまり破綻するのはミックスが下手なだけです。マイケルにしてもアデルにしても世界で名の知れたアーティストの音源は当然大きな音で再生しても全く問題ありません。では、その音源が小さい音で再生されたときにショボく聴こえますか?聴こえるのであればあなたの耳がおかしいのでしょう。色々な現場で日本音源と海外音源を聴く機会がありますが、日本音源は歌が入る前から音の悪さですぐ分かります。まず、音楽とは何なのかから理解しなおさないと、現状日本は韓国以下になっていますよ?
ためになります。ありがとうございます。
部屋の大きさによって、最適なスピーカーの大きさを特定する考えは、それによって最適な出費を予測できるので、無駄な出費を抑えることに繋がって良いと思います。これからも、動画を楽しみにしております。
私は10畳くらいの部屋に1200KG6ウエイマルチチャンネルの4チャンネル6スピーカーシステムで聞いています、けつこう聞けます。
低音絡みでパッシブラジエーターを解説してもらえないでしょうか。
イントネーションが独特ですね。静岡出身でしょうか?
面白い動画でした、ありがとう。
私は6畳に4344を入れて、定位よりも、質感のある充実した音を浴びるように聴いています。一応これで満足しております。
何を聴くかにもよると思うが狭い賃貸に住んでたらどうせ大きな音は出せないので安いオーディオと自作フルレンジスピーカーで楽しんでます(笑)
生音欲しかったら、SR用スピーカー、パワーアンプに、サブウーハーを導入するのが、一番コスパ良いです。サブウーハー導入で、比較的小音量で、低音感が得られますし、能率も良いので、アンプ選びません。
あるオーディオ研究家の方が、アンプにマイクをつなぎ、リアルタイムで自分の声をスピーカーから出してテストしていました。それに倣い、バスドラムを用意して、それをオンマイクで集音して、録音せずにリアルタイムで流す。どうでしょうか? ウーファーは耐えきれないんじゃないでしょうか?
今回も貴重な測定データーありがとうございます。PA用スピーカーは、伝統的オーディオマニアからは相手にされないようですがそんなことはないと思います。生の音と同じ音圧は重要だと思います。身体に響く音は確かに低音の音圧が十分でないとえられないですね。大きなスピーカーと試聴位置までの距離の説明も盲点でした。大変参考になりました。
私72歳のじじいですが、エレクトロ・ヴォイスのPA用スピーカーでジャズを大音量で聴いています。アンプはオンキョーのデジタルアンプ(安価)。CDからリッピングしたファイルをDAC(コルグ)を介して再生しています。迫力抜群。すんごく気に入っています。オーディオは、定説(or金額)とはあまり関係がない、ということがわかりました。肝心なのは「あくまでも個人的な好み」なんですね。
@@俊郎-l3l 様EV はコンサートで使用していましたがパワーを入れてもビクともしませんでしたね。BOSE-802もコンサート向けだけど、ハイパワーでは解像度が落ちましたがサウンド的には気にいってました。(最初801と書きましたが802の誤りです)
@@taasan1000 様どなたかが、JBLの4312(かなんか)でヴァイオリン聴こうなんて、そんな気には絶対なりませんね、と言っていました。そういう人にはコンサート用のSPなんて、恐ろしい代物でしょう、きっと。しかし、それを面白いと思う人もいるわけです(私)。オーディオ、でっかい世界ですね。
私もヤマハのCBR10と言うPA(SR)スピーカーで音楽を聴いています。マニアの方々を敵にまわすつもりはありませんがこれで十分です。逆に言うとこれで十分の感覚のない方がマニアになるわけですが…。PA(SR)で音楽を聴いて感じた事はBGMで小さく音を出しても、ある程度の音量で聴いても疲れない事ですね。ブックシェルフをニアフィールドで聴いていると直ぐにうるさいと感じてしまう。たぶん音の歪は聴く人を疲れさせるのかもしれませんね。あとPA(SR)スピーカーの良いところはポールスタンドが使えるところです。何かしらの台の上に置くよりも断然ヌケが良くなります。もちろん高さ調整も楽勝です。
以前、多くの世界的に有名なギタ―リストのギタ-アンプのスピ―カ―は、JBLを採用していたためJBLは生々しく聞こえるとの逸話があります。腑に落ちる話です。
一度セレッションでロック聴いてみたい気もします。マーシャル等、現代のものはセレッションが多いんで。
図らずもうちで使ってるのがJBLとセレッション。どちらも古い機器だが。
これからも色々教えてください。本を読むのが嫌いなので、有難いです。
1%の歪は分かりにくいですが、オーケストラとかでたくさんのパートがフォルテで演奏している時どのパートがどの音を出しているか聞き分けたら歪があるなしで大きく違います。
何でもいいんで、生の楽器に触れて、自分で演奏をしてみる事が一番近道ですね。
うーん、そういう風に尤もらしくよく言われますが、演奏者の聴く音と聴衆として聴く音は全然違いますね。音楽として聴く耳は、下手でも良いから生演奏をたくさん聴いて覚えた方が良いと思います。私もギターを弾きますが自分に聞こえる音と対面で聴く音は違うので、壁に向かって練習したりします。w
私も演者の人間です。ハコなどをまわった生音源よりも、生楽器から発せられる音をどれだけ忠実に再現されてるかを重んじますね。
JBLなどは候補に上がらないのはコスパが低い?部屋のサイズよりスピーカの許容値が大きいからでしょうか?低域の歪みや複数の低域スピーカユニットでカバーすると歪が減るのに納得しました。
「体に響く音」といえば、ボディソニックを思い出しました。背中にブルブル伝わる低音はリラックス効果はありましたが「生の音」とはほど遠い印象でした。「生の音」を楽しもうとすると、やはり「ポツンと一軒家」の広いログハウス等で、思う存分大音響を楽しむなんてことが永遠の夢ですね。
ボディソニックは気持ち悪かったのを覚えてます。中域が聞こえてましたから、カットオフに問題があったのかも。
私は場所は福岡市の都心ですが、蔵の2階です、超低音は業務用ボデイソニツク、モノラルですので左右2セツトつかつています、床をフロアドライバーで震わせ良質の振動と超低音を出しています、良いものでないと良い音は出ません、300Hzまではアルテツク515G、38CNウーハー、2発を400Lの箱に入れ、場外放送用クラウン社、370Wパワーアンプで出しています、そのほか4チャンネルシステムで大型スピカー、ボーズ4台、タンノイ2台の低音も出ています、これくらいすると良い低音は出ます。
私はプロ用、床を震わせ床を振動体として使うシステムをモノラルなので2セツトつかつています、4ウエイマルチチャンネルンネルに加えると生のような音が出ます、振動と超低音が出ますしかし床は強固な床でないとブルブル震えます。
アマゾンでアースシェイカー5000円中華デジアン3000円ゲーム用におひとついかが
すごく割り切った考えですけど、そりゃそうですねと基本に戻れますね。スピーカーの実際の歪を測定するというのは、新鮮でした。
音響とは、素晴らしい和訳。
最近ヘッドフォンで聴くほうがライブ感があるのでSPで聴く機会が減りましたね。SPで生演奏らしく聴くには制約が多過ぎます。
ライブハウスのPAさんの凄さを知った
自宅で体感できる音を再生しても隣近所の迷惑を考えればおのずと「ボディソニック」でカバーが自然なのではないでしょうか?
ん~勉強になりますね!ふと思ったのですが以前から生演奏は生で聴けば良いよね?家で聴くのは好みに仕上げで 聴けば良いじゃんと思いますが
音道楽舎です、生のような音を出すには生バンドのような大出力が必要です、私は4ウエイマルチチャンネルンネルにパワーアンプ80ワツト3台、台低音パワーアンプ370ワツト1台、超低音ボデイソニツクに200ワツトパワーアンプ2台、4チャンネルに80ワツト、パワーアンプ3台使つています、これくらいパワーがありスピーカーも大型スピーカー8台、ホーンスピーカー10台,超低音ボデイソニツクフロアドライバー2台、などこれくらいたくさんの大型スピ-カーをたくさんのパワーアンプを使い鳴らすと生のような音になります。
こんにちは。今まで拝見してきて、僕はド素人ですが今持っているホームシアターを改良したく思い立ちましたのでアドヴァイスお願いします。現在ヤマハで構築しています。アンプ「RX-V585」メインSP「NS-F500」①このメインSPを同ヤマハのCBR12に変更したいと思うのですが、手持ちのアンプで使う事は性能と接続の2つの面でクリアしているのでしょうか?②YSC05Pのケーブルで大丈夫ですか?メーカーに問い合わせると使い方が対象外で何も答えられませんとの事でしたので...よろしくお願いします。
メンバー登録ありがとうございます。①CBR12はパッシブタイプなので接続にスピコンが必要です。amzn.to/32NqGOZ自作することになりますが、既製品ですと、スピコンーバナナのアセンブリもあります。②フォノよりスピコンの方が接触抵抗が安定し信頼できます。サブウーファーはお持ちでしょうか。CBR12は能率が高いので低音が出ません。サブウーファーと組み合わせることをお勧めします。
早速の返信、感動しました。ありがとうございます。ケーブルは「スピコン-バナナ」にしようと思います!サブウーファーは25センチの「NS-SW500」を持っているので、クロスオーバーしますね。①のアンプについてメーカーに聞いたところ 明確な回答は無かったものの、「CBR12と繋げられたとしても出力が足りず音が小さくなる可能性がある」と言われたのですが、購入しても大丈夫なのでしょうか?インピーダンスとか難しく理解が出来ていません。度々の質問、よろしくお願いします。
CBR 12 は インピーダンス 8オームですし 特に問題ないと思います
この方にかかればどんな製品でもスペックなんか剥ぎ取られて丸裸にされますねwいやー、いつも観て聴いて楽しいです。
カタログのスピーカー出力電力がPeakで記載されているとは 普通は実効値RMSで表示していると思いますよねカタログの消費電力では実効値で表示していると思いますけど一つのカタログの中で誤解を与える意図がありますね
機材も方法も解った。が、しかし109Dbに必要な出力を一般の住居で出せるかが一番疑問である。マンションなら即退去、一戸建てでも妻のカミナリが落ちるのは目に見えている。生の迫力と感動を味わいたいなら素直にライブに行こう。これが私の感想です。
3Dシステムがベスト! メインsp L.RをMIX 80hzで低域カットのフィルター&自作200Hz以下のグライコを通して モノアンプ〜サブウーファーへ! キックドラムとベースを分離再生出来れは最高ですね。
芝生の広場で開催されるイベントステージのパワードスピーカって腹にズンズン来ますね。見るからにデカイですが、何kwくらい有るんだろう。
使用スピーカーの歪み測定結果。音源44.1kHz16bit Mic ECM8000 Mixer 01V96V2 のTOTAL歪みが100Hz 0.4% 1kHz 0.2% 2kHz以上 0.06% VP-7722Aにて マルチアンプでうまく鳴らせば、このような値です。J○○モニターのようなちりばめ配列では、距離が必要ですが、縦一直線なら2mでも、オケのバイオリンも綺麗に分離。Qの高いSPで、壁反射を少なくし、波面を合わせると、アタック感が増倍します。トーンバースト波をオシロスコープで見ると、様々な要素が解析でき、ホーンSP3WAY以上ならMIDとHIGHの確認で、オシロ必携です。より良きアタック感の為に。
低音の再生が音楽を豊かにしますね。オルガンの低音は体の底から静かに響きます。
車での外向きオーディオでのオーディオについて何か思われることとかありますか?そばにいられないほど、息ができないほどの音圧で高音質。病みつきになってしまいました。
8畳の部屋にJBL JRX115を置いて鳴らしています。 音量は十二分に出ますが音漏れが凄いです
@take hifi 様凄いですね ! アンプの内部やアナログ接続部分は完全バランス構成になっているのでしょうか ! !
音の信号波形を観測すると、打楽器、弦楽器それぞれその最初の波高値がとてつもなく大きいことが判るでしょう。そのあとに続く波の平均値なり実効値では大型スピーカと大型アンプで実音に近いパワーを出すことは出来ても、元の音の凄さはなかなか出てこないものですね。しかしそれでも、体にはその潰れた波形の再生音でも振動は伝わっては来るものですから、それで良いのでしょう。それよりも、聴覚や身体感覚を小さな電力で効果を出すことを工夫するのが良いと思います。それは周囲に迷惑を掛けないため、そして自分の身体の、特に強い刺激で神経が一度縮んでしまうと、ここが回復不能となる聴覚を守るために。
私、スピーカー等が素人でしてよくわからないのですが動画主さんてきにスピーカー、アンプ、ウーファーのおすすめ教えて頂けたらなと思います。予算は4万円ほどで6畳の部屋で主にテレビで音楽を再生して聞こうと思っています。
109dB…防音必須ですね
暴走族のマフラー音よりデカいので、109db…。ポツンと一軒家にでも住むしか無いんですかねー、😅
サラッっと言ってるけどとんでもない音量だよね。スピーカー選びから始めるのは間違いかもな…。部屋・家から選ばないと…
公共の場で警報器と言えるのは98dB以上です。 煩いですよ、 ^^^^^^^^部は私の記憶違いでした。90dBと読み替えて下さい。関連法規から作動試験 ベル・サイレン音響装置 (取付けられた状態) の中心から1m離れた位置で騒音計 (A特性)を用いて音圧を測定する。ベル及びサイレンの音圧は、 90dB以上であること。後日、コメント修正
労働安全衛生法では90db超えたら第3管理区分で耳栓必要難聴になると戻らないよ低音でやられると高音も聞こえなくなる。高音でなった場合は低音は聞こえるだったと思う。
音ほどしゅ―るなものはあるまい。きりがないから、ヘッドフォンがベスト。
で、で?結局アンプはとにかくサブウーハーはどれ?スピーカーはどれ?を買えばいいのでしょうか。サブウーハーのために周波数カット?どうやってやるのですか?と言うのが一般民間人の疑問ですwもちろん部屋の大きさとか変化要素はたくさんあるのですがー
サブウーファーについてお伺いしたいのですが、ニアフィールドで大きな音を出さない視聴の場合、8インチウーファーでも十分でしょうか?カタログスペックとしては22Hzまで下を再生できるようです。ニアフィールドの場合でもサブウーファー口径は大きな物を選ぶほうが有利ですか?
昔有りましたねぇ! ボディーソニックなる椅子私も当時、色々試して見ましたが歪みが多くて閉口しました。結局、全身に受ける音圧次第ですね。(経験談
生演奏か、生演奏はかなり制約がありスタジオ録音なら楽器1個ずつデッキに録音します、120トラック位のデッキで録音しますが気に入ら無ければ、楽器の差し替えとかその部分だけ修正出来るのですが、生演奏になると全てが1発勝負となりしかも120トラックとなると120人の演奏者がピタリ合わせて演奏しないと駄目で、不可能です従ってスタジオ録音と生演奏は別物比較は駄目です。
10年位前に、28cm ウーファーから、36cm ウーファーのスピーカーに替えました。この違いは、バスドラムの向こうからウーファーを直接叩いている様な音に替わって、聴こえます。サブ・ウーファーも同じ様に口径の大きな(振動板面積の広い)ものほど無理のない低音が出せるのではないかと思います。今は廃版になってると思いますが、ダイヤトーンの30インチ(76㎝口径)のウーファー・ユニットなら、どんな音になっていたのか、今では想像するだけですが、パルシブな低音は、一度聴いたら、元には戻れませんね❣一度、一ノ関にあるジャズ喫茶「ベイシー」に聴きに行った事がありますが、当時、15インチ(38cm) のウーファーを片側4本使っていました。ドラムの音が、半端ないサイズで迫ってくる感じでした。マスターの菅原さんは、落雷があった時に、合わせて8本のウーファーの振動で体が飛ばされた❣という逸話を聴きました。ねぶた祭りの大太鼓の音による空気の振動で、体が押されている様な感覚を覚えました。無駄に大きい訳ではないんですね。
FOSTEXの80cmウーファーを聞いたことありますが鈍重なスピード感なない感じでした和太鼓の低音はスピーカーではなかなか難しいティンパニなら近づけるかも
@@manbongo1588和太鼓の音それ自体がタイトな低音ではなく、余韻を含むので、スピーカーの適性サイズと、クロスオーバーの調整が難しそうですね。これを決めたら楽しそうです。
FX-AUDIO- TUBE-P01J 真空管プリメインアンプとサブウーファーどれがおすすめかまた接続の方法を教えてください。
ご説明中に、RMS単位が時々されておりますが、ハードメーカーは正弦波時の、データであって、音楽時の、RMS関係、どのように、参考したら宜しいでしよか?
音楽のRMSは平均音圧に近いと思います。動画では品質を優先して音楽のピークをスピーカーのRMSに合わせる使い方をお勧めしました。
RMSは実効値ですよね!直流電圧に換算するとどの位電圧なのということですよね正弦は最大値、実効値、平均値でとまえおきし
続きです‥置かないと、一般的数値は実効値と暗黙の了解ですよね、、音圧の良いですが、騒音レベルでも表現方法もあると思うのですが、録音したものはほとんどミキシングが入り、音楽として聴き易く補正しているので、ライブ音と同一する事は完全にはできません、其れと音源位置と数が多種ある物を、SP2本の間で、何処まで再現できるでしょうか、だからSPによって聴こえてくる音が違うのでしょう、SP選びは、人其々の琴線に触れて好ましい音、気持ち良く聴けると自分の耳で判断して選ぶモノでないでしょうか⁉️チョト生意気な事云って申し訳無いです、一方学問的に計測などから検証するのも良いと思います、これからも頑張って下さい
109dbの音圧を実現すると親に殴られます
カタログを見たら、サブウーハーはTOAFB-120が安いですよ。定価56.700円で8Ω600w出力音圧レベル90dB(1w/1m)自由音場設置時、96dB(1w/1m)半自由音場設置時 だそうです。
これはパッシブタイプですね、ご紹介ありがとうございます。
FB−120はHXー5と組み合わせて使用するのがベストです
昔、グラスハープのCDが売られてましたね
この結果だと、BOSE「FreeStyle」辺りが臨場感抜群だから欲しくなるな。
昔のシステムコンポは箱が大きかったけどウーファーの鳴りが凄かった。
こんにちは!サブウーファーとヘッドホンをavアンプでクロスオーバーさせて使おうと思っているのですがこの場合はオープン型の高音が出やすい口径30mmぐらいのヘッドホンと組み合わせるのが良いのでしょうか?おすすめされてたHD650は低音も強いのでサブウーファーとクロスオーバーさせるなら適切ではないと考えてます。ヘッドホンやイヤホンの特性を解説なされている動画も拝見しました。
>生演奏の迫力>身体共鳴(動画を最後まで観て)パイオニア「あ、あれ?うちのボディソニック・システムの事は?」
懐かしいですね! ゲーム用ヘッドホンにも似たような物も有りました。着眼点は良かったのですが、振動部の駆動系がオーディオレベルに洗練されていませんでした。
生のような音にするには、音だけでなく、映像も必要です、音を映像この2つで生のような音になります、音だけでは難しいです。
重低音はCD音原では無理です16ビットなので、ハイレゾで無いと無理です16ビットと24ビットの違いは重低音です、中高低音は全く同じです、大口径スピーカーはダメです20Hzまで対応したスピーカーを使って下さい、周波数特性はスピノラマで調べれば分ります性能調べたければスピノラマのデーターベースサーバーは最強ですね。
109dBを出すにはしっかりした部屋が無いと近所の苦情の原因になりますので生演奏に迫るのは庶民には難しいですね。実践できるのが1wくらいで聴くのがせいぜいなのが残念なしだいです。
「チャンネル登録宜しくお願いします」の声が聴きたくて、最後まで聞いてしまった。
動画に登場しているスピーカーは、とても手軽な価格でしかも知らないメーカーですが、ジャンルを問わずに高音質で聴けるのでしょうか? 我が家は和室の四畳半なのでニァフィールドが現実的です。 購入を検討したいです。
クリプシュのことでしょうか、私はこれをニアフィールドで使って満足してますが、これから買うならRP-500Mあたりをご検討ください。
ありがとうございます。
前々から振動板の付いたジャケットか低周波治療器みたいなので体を直接振動させればヘッドホンでも映画館の内蔵を揺らすような迫力の音を出せないかって思ってるんですけどだめですかね?
昔ボディソニックというのがありましたが、人の声など中域でも体を振動させる不自然な代物でした。もしかしたら、今ならいいものができるかもしれません。
生演奏というか、正確に言うとライブ感、でしょうか。生演奏と言っても狭い会場ならともかく、今じゃライブでアンプ通してスピーカーで音出してるわけだから純粋な生楽器の音じゃないわけです。生楽器、かつスピーカーを通さない音を聞ける場所って限られますね。
生楽器…バイオリンとか?
@@x-ray3800 その状況で果たして音質だとか心地よさがあるかって話だなぁかつで音楽室で誰もが聞いたであろう、グランドピアノの音に感動した事なんて一度もない完璧に調律されたスタンウエイを完璧な演奏で完璧な録音された物に遠く及ばないこれがヤマハのピアノなんかだと、滑稽で笑ってしまうあたり完璧じゃなく、好みの~と訂正しますか 生楽器と録音再生は別の物だね 生楽器とかライブにいたってそっちはそっちで、二度と同じ公演や演奏がない以上定義する概念すらない
@@ひろひろ-p3f YAMAHAのコンサートグランドとスタインウェイは好みの違いはあれど劣ることはない。値段だって海外で購入すればたいして変わらないのに。
というか一枚の紙の振動板であらゆる事象の音を忠実に音場再現なんて土台無理なんですよ。ただ物理的、技術的にそれしかできない、それを承知でスピーカーは出来上がってるんです。音圧レベルが高いとリアルな感じは出るかもいれませんがね。ただしそれが一番なのかは個人の受け方次第です。
低域重視でメインスピーカーに大口径のフルレンジを選び、メインスピーカーの低域はカットして、低域は別のサブウーファーに任せる??私の経験では身体に響く生演奏の音は能率は関係無く、サブウーファー等の低域に加えて比較的大入力(150W以上)の16cm以上のユニット一発で、100Hz〜2000kzの中高域をしっかり駆動させる事(オンキョーのmid 4みたいなもの)でしたね。この動画は結果的にオンキョーのmid 4システムを作っているようです。
ビビットオーディオのギアシリーズを聴いてみて下さい、他の箱型スピーカーではあり得ない低歪みでストレスフリーで純粋な音がします、現時点では、もっとも優れたスピーカーだと思います。
身体共鳴、Discoでガンガン共鳴してました(笑)
いつも興味深い動画をご提供いただき、ありがとうございますS115Vと業務用アンプを使っています。耳の高さがウーファとツィータの間位になるように設置しています。1.2m〜3mくらいの比較的近い距離で聴きますが、音源が分離しているような違和感は感じません。人の耳はどのくらいの角度で音源を弁別できるのかが、必要距離検討の基準となると思います。自分の感覚的には±15度程度でないかと思います。また鉛直方向の分解能は水平方向にくらべて鈍いと思います。その結果、大型SPをニアフィールドで使用していても、違和感を感じないのだろうと思います。私にとっては70dB位が丁度いい音量のようです。大きくても80dB位。音のアタック感やダイナミックレンジの大きさが高能率のSR用スピーカのメリットと感じています。
質問です!どうやったら、近所迷惑にならずに、109dbの音をだせますか??防音ルーム??ソレともポツンと一軒家???109dbというと、暴走族の爆音マフラーレベルだと思いますが…。ご教授願います。マンションで、迫力の音圧楽しみたいです!
ひたすらスピーカーに近づくことになります。最終的にはイヤホン+足元サブウーファーでそっぽい音を楽しめると思いますが、イヤホン出力でサブウーファーとクロスオーバーできるアンプは無いので工夫が要りますね。AVアンプのSP出力を減衰させてイヤホンを鳴らせるようにすれば、それができるかも。面白そうなので検討したいと思います。
かず兄さんさん体感的に109dbで聴こえればいいんです。出力音圧レベルが108〜110dbで再生周波数帯域が8hz〜27000hzのイヤホンかヘッドホンであれば大丈夫です。密閉型のヘッドホンが望ましいですね、耳周辺しか身体共鳴しませんが…
創造の館 Technical Reportさんインナーイヤータイプのイヤホンをツイーター 代わりに密閉型ヘッドホンの邪魔にならなそうなところに配置すればどうでしょう?BA型のもの。
@@souzouno-yakata AVアンプのフロントchプリアウトにヘッドホンアンプつなげばOKそれが業務用のデジタルクロスオーバー。僕はデジタルミキサーを使ってます
@@souzouno-yakata さん>AVアンプのSP出力を減衰させて……もしかして、それをやるとDFが悪くなりませんか?違っていたら、すみません。
私は思います。スピーカー(ペア)より高いアンプ(パワーがある)で駆動する。そして最低能率90デシベル以上のスピーカーを使うと良い音が得られると思います。
部屋では、無く、家全体的をスピーカーで響かせる事は、可能ですか?
部屋を響かせるのはどうかと思うけど、天井や壁を低音用のホーンにしてたのは良く見たよ。38cm口径2発を利用して、コンクリートでホーンカーブを作る。でも、自宅でそんなに大音量で聞いてもうるさいだけで細かな音を聞き取れないと思うよ。住宅の反響も凄いしね。
意外にパワードスタジオモニターって有利なのね。ニアフィールドでしか使わないしね。
生の音が体に響くのは個体伝搬音が影響しているでは。
いつも為になるお話有難うございます。メインの低域カットはチャンネルデバイダーを使うんでしょうか。
AVアンプが手軽です。それ以外だとチャンデバしかないのが困ったところ。サブウーファー出力のある2chアンプがありますがほとんどがクロスオーバー機能を持ってない。困ったもんです。ベリンガーのようなプロ用サブウーファーはフィルターを持っててメインSPの100HZをカットできます。この場合 メインSPにアンプ内蔵タイプが必要です。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。100HZ以下は厳しいですね。あと同じ音量なら口径が大きい方が出力が小さくて済むというのは恥ずかしながら以外でした。現在20cm2way密封をニアで聞いていますが30cmも有りということですねー。
生演奏で腹にずんずん響く低音なんてありません。コンサートホールでオーケストラを聞いても、ずんずんなんて来ません。ずんずん響く低音は、何かしらの電気的な増幅を経ています。生ではありません。今のオーディオは、スピーカーの能率を下げて周波数特性をフラットにしています。それでも10W入れればステレオで95dBを軽く超えます。セットで10万円のシステムコンポでも、一般住宅で音楽を聴く分には十分な低音が出ます。サブウーファーが好きなら入れてもいいと思いますが、それが無いと生演奏の感動が得られないと思い込むのは間違いです。別の言い方をすれば、生演奏の魅力はそんなところにあるのではないのです。10万円と1000万の装置の違いより、生との違いは遥かに大きいのですが、それは必ずしも低音の量の違いではありません。
昔、オーディオ沼にハマる寸前に読んだ雑誌で「ピュアオーディオは生オーケストラを超える」って書いてあって沼にハマることを回避できた思い出。
例えば、ジャズでバスドラを踏む、ドッドッ、ドスドスドス!!、スネアを思いっきり叩いたスカァン!!と言う音、シンバルがバシィン!! コワァ〜ン!!と鳴る音。心臓を圧迫されるような音。これを再現できているCDとかスピーカーはありますか? 音量を上げても、圧迫される音にはならないと思うのです。
一つのボイスコイルから音源の周波数を疑似的に再現しているに過ぎないので音量を上げれば大きな周波数帯域の動作に巻き込まれ波同士が混ざってしまいDCオフセットが強制的に狂わされて小さい周波数帯域の音はその音には聞こえなくなる。なのでスピーカーで生演奏の音を聴こうと思うなら音源毎にミキサーで分離させて音源毎にスピーカーを用意する…というのは現実的ではないのでせめてツイーター、ミッドレンジ、ウーファー(バスレフ以外不可)を用意してきく。もしくは低音重視のクローズドヘッドフォンで低域をある程度カットして耳周辺の身体共鳴を利用するのも良いかもしれませんね。❇︎再生周波数帯域に余裕がないものではダメですが
残念ながら大口径スピーカーでは重低音出ません、振動板が重すぎて電流の逆流がひどくなる、ボイスコイルのストロークが短くなり気圧変化が少なくなり音波になりにくい、16cmぐらいが一番重低音良くでてくれます、スピーカーは縦に並べる方が良いです、横に並べると音像が乱れます、原因は耳は右左と横並びですので右左方向ば敏感ですが上下方向は鈍感。
やはり、リスニングルームが狭過ぎる
感動がと言いながら結局音の大きさしか論じてないですがどゆこと?
何を望んでいるかにも依りますが、例えばチェロの生音、パイプオルガンの生音(低-高域)を要求されていると事情が少し違ってきます。音圧以前に再現は難しいでしょう。簡単な例だとドラム音の再現には3wayでは足りないし、パイプオルガンに至ってはどんなスピーカーシステムになるのか見当もつきません。既にレコード、CDなどの記憶媒体の忠実な再現を狙うということであればこの動画のとおり良い音を期待でき、内容はとても参考になると思います。
6畳の自分の部屋じゃ95dbぐらいで限界だった
ボディソニックを感じるには最大音圧ではなく15インチクラスのウーファーが必須ですね、そしてそのスピーカーが出す30Hzとかって低音の波長を綺麗に捕まえるには部屋の長さが11m程度無いといけないので20畳後半あたりが15インチを活かせる部屋の大きさの目安になります、天井も高いほうがいいです、あとは共振が雑音なので最低でも重鉄、できればRC造の家がいいです、部屋がいいとボーズ101でも反響音がホールのように響いてかなりいい音になります、当然101じゃボディソニック云々は感じませんが....
なぜ30cmのウーファーが付いていても低音が出ないのでしょうか?サブウーファーを使わなで済む方法はないのですか?
それなりに出てはいますが、能率が高いと中高域のレベルが高くて、低音が相対的に聞こえにくいんです。
@@souzouno-yakata ご返答ありがとうございます。なるほどと腑に落ちました。🤔
成程、だから最近の小型スピーカーはわざと能率を落として、アンプのパワーを上げる事で低音を稼いでいると言う仕組みなのですかね。
いつも興味深く拝見しています。能率の高いスピーカーだとなぜ良いのか、そこを定量的に解説して欲しいです。素朴な疑問で、アンプのパワーを上げれるのとスピーカーの能率を上げるのでなにが違うのか?知りたいです。
この話は簡単ではありません。まず能率は、口径、磁気回路、振動板の重さ、摩擦などのロスが関係していて、この中で「アンプのパワーを上げる」と「スピーカーの能率を上る」で結果が同じになるものと、ならないものがあります。難しいことをアレコレ考えなくてもおおよその傾向として、「アンプのパワーを上げる」と「スピーカーの能率を上る」で結果が違っていて、能率が高い低いでそれぞれメリットデメリットあると考えていただければいいと思います。この動画は、製作を予定しています。
クラプロやベリンガーはPAだとお祭りやアマチュアイベントまででプロの現場には持ってけないですね。
以前AV機器のショーのFOSTEXのブースで、特注の巨大なサブウーファーと普通のブックシェルフスピーカーの2.1chシステムで音楽を鳴らしてるのを聴いたことがあって度肝を抜く圧倒的な音質でした。低音が大事なのでしょう。メインスピーカーもアンプ類も結構いいやつでしたが。他にもいろんなメーカーのシステムを、オーディオショーとかでいろいろ聴いたけど全然越えるものはなかったです。あと今思えばそのブースの部屋は結構狭めでした。結構ニアフィールドでした。
音道楽舎です、生のジャズコンサートに行き、その演奏のCDアルバムを買いました、自宅の装置で聞いてみるとほとんど変わりないくらいに聞けました、私の装置は4ウエイマルチチャンネルに高域はネツトワークで高域と超高域に分けた5ウエイです、それに超低域ボデイソニツクを加えています、合計6ウエイです、300HZから上はオールホーンです、それに4チャンネル3パワーアンプで6台の大型スピーカーを加えて鳴らしています、これくらいの大型システムだと、生演奏みたいに聞けます。
私は50年オーディオをしています、きれいな低音はとても大変ですスピーカーとパワーアンプが大事です、さらに超低音、100HZ以下も大事です、私は低音はアルテツク38c、2発、超低音ボデイソニツク、フロアドライバー左右2台で出しています、バンドの振動音はボデイソニツクフロアドライバーで出しています、これで生バンドのような音が出ています、そこまでやるのはとても大変ですが、、、
生演奏聴きに行けよw
何Wが必要か?ではなく、まずは、dBが重要。音量・音圧が大きいと、音がよく聞こえるからだ。むしろ、いい音は、生演奏に近く、生演奏自体は、100dBを越えるだろう。つまり、原音に近づくためには、まず、100dBに近づくことが必要だ。映画館は、規格上、85dBを維持しているようだ。そのとき、オーディオシステムの真価が問われる。しかし、一般的な家で、この音量を日常的に出したり、聴くことは難しいだろう。小さい音であれば、オーディオシステムによる音の違いを比較するのはナンセンスとなる。ということで、小さい音で楽しむなら、デスクトップで、SPに耳を近づける方法となる。これで、85-100dBは確保できる。あと、100dBの音は、ライブに行かない人にとって、汚く聞こえることもあるので、慣れる必要がある。(WHOの規定の範囲内で)慣れないと、音の良さを聞き分けることができない。ある意味、幸せと思うが・・
本当かな?聴覚障害者は重低音も聞こえないようだ。それで重低音でも感じるために風船を持って振動を感じるようにする必要があります。低音や重低音は面積の広い耳介の振動として聞いているようです。耳介に骨伝導で重低音を伝えると体に響く重低音が聞こえます。この音質はスピーカーの音のようなこもったボコボコした音ではなくて生のベースやドラムの音質とななります。聴覚の本質からオーディオを見直す必要があるようです。
小音量と大音量に最適な設定を兼ねるのは難しいのでユニットを2系統用意するか自分のいつもの音量にあったユニットを選ぶしか無さそうですね
今回もいい話が聞けたなあ、のあとの「チャンネル登録お願いします」の声で毎回ずっこけるぜぇ~w
娘の声ですが、そうか、そろそろやめた方がいいかな。
そうだったんですね?w いや、癒やされてるのでやめないでくださいw
@@souzouno-yakata さん、てっきり合成音声だと思っていました。解説の音声との間で違和感がありますが、素敵な声ですね!
たった2個のスピーカーで何十人の音を再生できるとは思えません。特にコントラバスの音がちゃんと再生できる録音やスピーカーを聴いたことがありません。コントラバス奏者でオケの多チャンネル録音をしているものです。
でもね。あなたは、2つの耳だけでそれを原音として聞いていると思います。録音再生に幻滅しているのは、機器の仕様が理想とかけ離れているからと思っています。低歪率で広いダイナミックレンジや100KHz超のパワーバンドがCDやSPにあれば可能かもよ。
これは目から鱗が落ちる動画です。こちらの方のように音を科学的根拠に基づいて分析するという方法はありそうでなかなかありませんでした。やれ聴感上は優れているとか、やれ真空管は温かいとかいう自称プロがあまりにも多すぎると思います。私自身レコード会社で長年、原盤制作に携わってきた人間にとっては胸がすっとする思いがしました。貴方のアップされている動画の数々は素晴らしいの一言に尽きます。
理屈が分かると自分がお門違いな努力をしていたことが分かりました。
動画を参考に、ウーファーなどのスピーカーの配置と低音カットをしたら、本当にすごいことに!!
おかげで、動画主さんの声まで、すごい迫力ある感じで聞こえます(笑)
すごい情報ありがとうございます。
自分が今まで良い音だと感じた現実的に実現できるコスパ重視の構成は。15インチユニットが2発にツイーターが2個👈しかもカーオーディオ内向きです。シンプルな構成ですが迫力と臨場感、感動する音を実現できます。しかも一般人が現実的に実現できるレベルの構成なのです。具体的なコストは10万〜20万あれば最高レベルの音が出来ちゃうということです。最高の音を体感するにはやはり音量が必要です。だいたいの一般家庭では不可能です、なので現実的に感動する生演奏のような音を一般庶民がプライベートで気楽に実現できる場所は車の中だと私は思っています。それかもう生演奏を実際に聴きに行ってください笑
いつも有難うございます。楽しみにしています。
スピーカを30Wで駆動して高調波解析って、さぞやうるさかったでしょうね。測定ありがとうございます!
お察しの通り、すごい爆音です。耳栓してできるだけ短時間で済ませました・・
生演奏、いわゆる原音に近づける事がオーディオの醍醐味と言うか最終目標ですよね!自分は35年前、高校生でブラスバンドを始めステージ上、練習場、会場の客席で演奏や反対に聴き手にまわり生音には詳しい方だと自負して折ります。その頃からオーディオに興味を持ち、今日にいたります。物理的には原音に近づける事は可能ですが、過度の期待をする前に生演奏を多く聴き原音を理解する事が大事です。部屋の大きさ、構造、音量、ジャンル、機材のグレード、セッティング等々と切りがない程の世界です。オーディオ好きは自分の装置で音を求め、中には生演奏より良い音だ!。???と言う様なマニアまで現れます。原音を理解し又、音楽を楽しむ為にも生音を沢山聴く機会を設け本物の耳創りを志して、出来るだけ無駄なお金を掛けずに正しいオーディオ投資をしてほしいです。そこでこのチャンネルが本当に活きて来ると思います。
生に近い音は出せます、それはしつかりした低音、上は大型ホーンの4ウエイなど、それに4チャンネルを加えると、生のような音になります、でも10年はかけて少しずつ良くしていくことと、お金も要ります、さらに良いオーディオルームも、、、
生のような音を出すには、大規模な装置が必要になります、上に私の装置が書いてありますが、スピーカー2台でなく10台位必要です、マルチチャンネル、4チャンネルも必要です。
生音と原音再生は、違いますよ。原音再生とは、レコーディング時の音の事で、その録音時のスタジオの環境、機材、エフェクト等の音を1つの作品(CD)に録音された音を忠実に再現する事を、原音再生。その時に使用する機材が、問題で有り、部屋等の環境にも影響されて、良い音、または、好みの音か否かで聴けるかの話だと思いますよ。
指揮者はおもに第一バイオリン
空やんは音痴で有名でした
私はロツクコンサートのような音を求めて音道楽舎のユーチューブのような大型システムを作りました目の前でバンドが演奏しているようです、しかし私のようなシステムにしている人はいません、尋常でないシステムのようです。
その通リですね。大口径スピ-カ-ユニットを聞くとひずみの少ないリアルさが魅力的です。
ん〜いつもながら素晴らしい考察ですね。
今回のテーマ
自分はある時から諦めました。笑
それと同時に構築する投資金額に比べれば
チケット買ってライブ見に行くって言うのは
ある意味格安だなぁって!
思っております。
響かなければ、意味が無いだけに~家のカスタムオーディオは、(床)が揺れる事に~ビックリ😲 音が、鳴ってるなぁ~と感じる体感😁
スーパーウーファーに密閉型スピーカが最強。
密閉型だとスーパーウーファーとの繋がりがすんなりいく。
演奏の合間のライブ会場の空気感まで感じられる。
いずれはサブウーファーにチャレンジしたいですね。勉強になりました!感謝!
低音は、ウーハー、超低音ウーハー両方必要です、サブウーハー1台では超低音は出ません、低音は大掛かりな装置でないと良い低音は出ません。
@@古賀純一郎-j3b超低音なんて用語は有りませんw 低音超えたら低音では無い。
私は、ユーチューブ福岡ホーンオーディオ、音道楽舎ですその中に書いていますがアルテツクの38cウーハー2発を400Lの箱に入れ370Wアメリカ、クラウン社、場外放送用PSー400パワーアンプを4ウエイマルチチャンネル低音用で鳴らしています、50HZまでの締まつた低音は出ますが、超低音は出ません、超低音とは10HZからの低音です、私は東京大学糸川秀夫教授の理論、楽器の音は音だけでなく、振動も体に感じているのだとの理論でボデイソニツク社が開発したボデイソニツクのアンプとフロアドライバー2台で強固な床を200と200Wで震わせて振動と、超低音を出しています,低音と超低音は別系統で出しています、その音はホーンの4ウエイマルチチャンネルに超低音を加えると目の前でバンドが演奏しているようです、つぎにつずきます。@@us-cbactqa8893
私のユーチューブに詳しく書いています、超低音は13Mもの長いホーンで出すか80Ccnのどでかいウーハーで出すか、ボデイソニツクシステムで床を震わせて出すか普通のスピーカーでは出せません、しかしオーディオ雑読には出てきます、読んでください。また大太鼓などの音を近くで聞くと体に振動と超低音がビン、ビン感じます、1度聞いてください。
@@福岡ホーンオーディオ音道楽舎
超低音はオーディオ用語です、13Mものホーンや80Cの巨大ウーハー、ボデーソニツク、プロ用フロアドライバなどでしか出せません。@@us-cbactqa8893
この動画の内容は素晴らしく再生装置で頑張る内容は集約されてると思うのでレコーディングエンジニアの視点でソースの話をさせて下さい。
大きな音で聴く前提でMIXされた音源は限りなく少ないのが現状です。
そのような音源は小さな音で再生された時にどうしてもショボく聴こえてしまうし全く聞こえない部分も生じてしまうので商業的に受け入れられなくなってしまいます。
ですが小さい音でショボく聞こえない音源のボリュームを上げて聴くのはかなりうるさく感じます。
古いジャスのレコードやシェフィールドラボのようなある程度の音量で聴く事を前提にMIXされた物もありますがそれはかなり限られたジャンルと言えます。
最近は少し改善しましたが特に可聴範囲ギリギリの低音は音量を稼ぐためにカットしてしまう事も多いです。
オーディオマニアと一般リスナーの価値観に開きがありすぎてエンジニアとしてはよっぽどの指定がない限り一般リスナー向けにMIXするしか無いのが現状です。
こんなくだらない事を言い訳にしているのは日本だけですよ?
あなたの言っている事は世界では全くの真逆です。いつまで10Mでレコーディングするつもりですか?後ラジカセで鳴らすんでしたっけ?お笑いですね。
あなた方のやっている事は技術不足をごまかす言い訳にすぎません。
大きい音と言うのは拡大されるため粗が目立ちます。つまり破綻するのはミックスが下手なだけです。
マイケルにしてもアデルにしても世界で名の知れたアーティストの音源は当然大きな音で再生しても全く問題ありません。
では、その音源が小さい音で再生されたときにショボく聴こえますか?聴こえるのであればあなたの耳がおかしいのでしょう。
色々な現場で日本音源と海外音源を聴く機会がありますが、日本音源は歌が入る前から音の悪さですぐ分かります。
まず、音楽とは何なのかから理解しなおさないと、現状日本は韓国以下になっていますよ?
ためになります。
ありがとうございます。
部屋の大きさによって、最適なスピーカーの大きさを特定する考えは、それによって最適な出費を予測できるので、無駄な出費を抑えることに繋がって良いと思います。
これからも、動画を楽しみにしております。
私は10畳くらいの部屋に1200KG6ウエイマルチチャンネルの4チャンネル6スピーカーシステムで聞いています、けつこう聞けます。
低音絡みでパッシブラジエーターを解説してもらえないでしょうか。
イントネーションが独特ですね。静岡出身でしょうか?
面白い動画でした、ありがとう。
私は6畳に4344を入れて、定位よりも、質感のある充実した音を浴びるように聴いています。一応これで満足しております。
何を聴くかにもよると思うが狭い賃貸に住んでたらどうせ大きな音は出せないので安いオーディオと自作フルレンジスピーカーで楽しんでます(笑)
生音欲しかったら、SR用スピーカー、パワーアンプに、サブウーハーを導入するのが、一番コスパ良いです。サブウーハー導入で、比較的小音量で、低音感が得られますし、能率も良いので、アンプ選びません。
あるオーディオ研究家の方が、アンプにマイクをつなぎ、リアルタイムで自分の声をスピーカーから出してテストしていました。それに倣い、バスドラムを用意して、それをオンマイクで集音して、録音せずにリアルタイムで流す。どうでしょうか? ウーファーは耐えきれないんじゃないでしょうか?
今回も貴重な測定データーありがとうございます。
PA用スピーカーは、伝統的オーディオマニアからは相手にされないようですが
そんなことはないと思います。
生の音と同じ音圧は重要だと思います。
身体に響く音は確かに低音の音圧が十分でないとえられないですね。
大きなスピーカーと試聴位置までの距離の説明も盲点でした。
大変参考になりました。
私72歳のじじいですが、エレクトロ・ヴォイスのPA用スピーカーでジャズを大音量で聴いています。アンプはオンキョーのデジタルアンプ(安価)。CDからリッピングしたファイルをDAC(コルグ)を介して再生しています。迫力抜群。すんごく気に入っています。オーディオは、定説(or金額)とはあまり関係がない、ということがわかりました。肝心なのは「あくまでも個人的な好み」なんですね。
@@俊郎-l3l 様
EV はコンサートで使用していましたがパワーを入れてもビクともしませんでしたね。BOSE-802もコンサート向けだけど、ハイパワーでは解像度が落ちましたがサウンド的には気にいってました。(最初801と書きましたが802の誤りです)
@@taasan1000 様
どなたかが、JBLの4312(かなんか)でヴァイオリン聴こうなんて、そんな気には絶対なりませんね、と言っていました。そういう人にはコンサート用のSPなんて、恐ろしい代物でしょう、きっと。しかし、それを面白いと思う人もいるわけです(私)。オーディオ、でっかい世界ですね。
私もヤマハのCBR10と言うPA(SR)スピーカーで音楽を聴いています。
マニアの方々を敵にまわすつもりはありませんがこれで十分です。
逆に言うとこれで十分の感覚のない方がマニアになるわけですが…。
PA(SR)で音楽を聴いて感じた事はBGMで小さく音を出しても、
ある程度の音量で聴いても疲れない事ですね。
ブックシェルフをニアフィールドで聴いていると直ぐにうるさいと感じてしまう。
たぶん音の歪は聴く人を疲れさせるのかもしれませんね。
あとPA(SR)スピーカーの良いところはポールスタンドが使えるところです。
何かしらの台の上に置くよりも断然ヌケが良くなります。
もちろん高さ調整も楽勝です。
以前、多くの世界的に有名なギタ―リストのギタ-アンプのスピ―カ―は、JBLを採用していたためJBLは生々しく聞こえるとの逸話があります。腑に落ちる話です。
一度セレッションでロック聴いてみたい気もします。
マーシャル等、現代のものはセレッションが多いんで。
図らずもうちで使ってるのがJBLとセレッション。
どちらも古い機器だが。
これからも色々教えてください。
本を読むのが嫌いなので、有難いです。
1%の歪は分かりにくいですが、オーケストラとかでたくさんのパートがフォルテで演奏している時どのパートがどの音を出しているか聞き分けたら歪があるなしで大きく違います。
何でもいいんで、生の楽器に触れて、自分で演奏をしてみる事が一番近道ですね。
うーん、そういう風に尤もらしくよく言われますが、演奏者の聴く音と聴衆として聴く音は全然違いますね。
音楽として聴く耳は、下手でも良いから生演奏をたくさん聴いて覚えた方が良いと思います。
私もギターを弾きますが自分に聞こえる音と対面で聴く音は違うので、壁に向かって練習したりします。w
私も演者の人間です。
ハコなどをまわった生音源よりも、生楽器から発せられる音をどれだけ忠実に再現されてるかを重んじますね。
JBLなどは候補に上がらないのはコスパが低い?部屋のサイズよりスピーカの許容値が大きいからでしょうか?
低域の歪みや複数の低域スピーカユニットでカバーすると歪が減るのに納得しました。
「体に響く音」といえば、ボディソニックを思い出しました。背中にブルブル伝わる低音はリラックス効果はありましたが「生の音」とはほど遠い印象でした。
「生の音」を楽しもうとすると、やはり「ポツンと一軒家」の広いログハウス等で、思う存分大音響を楽しむなんてことが永遠の夢ですね。
ボディソニックは気持ち悪かったのを覚えてます。中域が聞こえてましたから、カットオフに問題があったのかも。
私は場所は福岡市の都心ですが、蔵の2階です、超低音は業務用ボデイソニツク、モノラルですので左右2セツトつかつています、床をフロアドライバーで震わせ良質の振動と超低音を出しています、良いものでないと良い音は出ません、300Hzまではアルテツク515G、38CNウーハー、2発を400Lの箱に入れ、場外放送用クラウン社、370Wパワーアンプで出しています、そのほか4チャンネルシステムで大型スピカー、ボーズ4台、タンノイ2台の低音も出ています、これくらいすると良い低音は出ます。
私はプロ用、床を震わせ床を振動体として使うシステムをモノラルなので2セツトつかつています、4ウエイマルチチャンネルンネルに加えると生のような音が出ます、振動と超低音が出ますしかし床は強固な床でないとブルブル震えます。
アマゾンでアースシェイカー5000円
中華デジアン3000円
ゲーム用におひとついかが
すごく割り切った考えですけど、そりゃそうですねと基本に戻れますね。スピーカーの実際の歪を測定するというのは、新鮮でした。
音響とは、素晴らしい和訳。
最近ヘッドフォンで聴くほうがライブ感があるのでSPで聴く機会が減りましたね。
SPで生演奏らしく聴くには制約が多過ぎます。
ライブハウスのPAさんの凄さを知った
自宅で体感できる音を再生しても隣近所の迷惑を考えればおのずと「ボディソニック」でカバーが自然なのではないでしょうか?
ん~勉強になりますね!
ふと思ったのですが以前から
生演奏は生で聴けば良いよね?
家で聴くのは好みに仕上げで
聴けば良いじゃんと思いますが
音道楽舎です、生のような音を出すには生バンドのような大出力が必要です、私は4ウエイマルチチャンネルンネルにパワーアンプ80ワツト3台、台低音パワーアンプ370ワツト1台、超低音ボデイソニツクに200ワツトパワーアンプ2台、4チャンネルに80ワツト、パワーアンプ3台使つています、これくらいパワーがありスピーカーも大型スピーカー8台、ホーンスピーカー10台,超低音ボデイソニツクフロアドライバー2台、などこれくらいたくさんの大型スピ-カーをたくさんのパワーアンプを使い鳴らすと生のような音になります。
こんにちは。
今まで拝見してきて、僕はド素人ですが今持っているホームシアターを改良したく思い立ちましたのでアドヴァイスお願いします。
現在ヤマハで構築しています。
アンプ「RX-V585」
メインSP「NS-F500」
①このメインSPを同ヤマハのCBR12に変更したいと思うのですが、手持ちのアンプで使う事は性能と接続の2つの面でクリアしているのでしょうか?
②YSC05Pのケーブルで大丈夫ですか?
メーカーに問い合わせると使い方が対象外で何も答えられませんとの事でしたので...
よろしくお願いします。
メンバー登録ありがとうございます。
①CBR12はパッシブタイプなので接続にスピコンが必要です。
amzn.to/32NqGOZ
自作することになりますが、既製品ですと、スピコンーバナナのアセンブリもあります。
②フォノよりスピコンの方が接触抵抗が安定し信頼できます。
サブウーファーはお持ちでしょうか。CBR12は能率が高いので低音が出ません。サブウーファーと組み合わせることをお勧めします。
早速の返信、感動しました。
ありがとうございます。
ケーブルは「スピコン-バナナ」にしようと思います!
サブウーファーは25センチの「NS-SW500」を持っているので、クロスオーバーしますね。
①のアンプについてメーカーに聞いたところ 明確な回答は無かったものの、「CBR12と繋げられたとしても出力が足りず音が小さくなる可能性がある」と言われたのですが、購入しても大丈夫なのでしょうか?
インピーダンスとか難しく理解が出来ていません。
度々の質問、よろしくお願いします。
CBR 12 は インピーダンス 8オームですし 特に問題ないと思います
この方にかかればどんな製品でもスペックなんか剥ぎ取られて丸裸にされますねw
いやー、いつも観て聴いて楽しいです。
カタログのスピーカー出力電力がPeakで記載されているとは
普通は実効値RMSで表示していると思いますよね
カタログの消費電力では実効値で表示していると思いますけど
一つのカタログの中で誤解を与える意図がありますね
機材も方法も解った。が、しかし109Dbに必要な出力を一般の住居で出せるかが一番疑問である。
マンションなら即退去、一戸建てでも妻のカミナリが落ちるのは目に見えている。
生の迫力と感動を味わいたいなら素直にライブに行こう。これが私の感想です。
3Dシステムがベスト! メインsp L.RをMIX 80hzで低域カットのフィルター&自作200Hz以下のグライコを通して モノアンプ〜サブウーファーへ! キックドラムとベースを分離再生出来れは最高ですね。
芝生の広場で開催されるイベントステージのパワードスピーカって腹にズンズン来ますね。
見るからにデカイですが、何kwくらい有るんだろう。
使用スピーカーの歪み測定結果。音源44.1kHz16bit Mic ECM8000 Mixer 01V96V2 のTOTAL歪みが100Hz 0.4% 1kHz 0.2% 2kHz以上 0.06% VP-7722Aにて マルチアンプでうまく鳴らせば、このような値です。J○○モニターのようなちりばめ配列では、距離が必要ですが、縦一直線なら2mでも、オケのバイオリンも綺麗に分離。Qの高いSPで、壁反射を少なくし、波面を合わせると、アタック感が増倍します。トーンバースト波をオシロスコープで見ると、様々な要素が解析でき、ホーンSP3WAY以上ならMIDとHIGHの確認で、オシロ必携です。より良きアタック感の為に。
低音の再生が音楽を豊かにしますね。オルガンの低音は体の底から静かに響きます。
車での外向きオーディオでのオーディオについて何か思われることとかありますか?
そばにいられないほど、息ができないほどの音圧で高音質。
病みつきになってしまいました。
8畳の部屋にJBL JRX115を置いて鳴らしています。 音量は十二分に出ますが音漏れが凄いです
@take hifi 様
凄いですね ! アンプの内部やアナログ接続部分は完全バランス構成になっているのでしょうか ! !
音の信号波形を観測すると、打楽器、弦楽器それぞれその最初の波高値がとてつもなく大きいことが判るでしょう。そのあとに続く波の平均値なり実効値では大型スピーカと大型アンプで実音に近いパワーを出すことは出来ても、元の音の凄さはなかなか出てこないものですね。しかしそれでも、体にはその潰れた波形の再生音でも振動は伝わっては来るものですから、それで良いのでしょう。それよりも、聴覚や身体感覚を小さな電力で効果を出すことを工夫するのが良いと思います。それは周囲に迷惑を掛けないため、そして自分の身体の、特に強い刺激で神経が一度縮んでしまうと、ここが回復不能となる聴覚を守るために。
私、スピーカー等が素人でしてよくわからないのですが
動画主さんてきにスピーカー、アンプ、ウーファーのおすすめ教えて頂けたらなと思います。予算は4万円ほどで6畳の部屋で主にテレビで音楽を再生して聞こうと思っています。
109dB…防音必須ですね
暴走族のマフラー音よりデカいので、109db…。ポツンと一軒家にでも住むしか無いんですかねー、😅
サラッっと言ってるけどとんでもない音量だよね。
スピーカー選びから始めるのは間違いかもな…。部屋・家から選ばないと…
公共の場で警報器と言えるのは98dB以上です。 煩いですよ、
^^^^^^^^部は私の記憶違いでした。90dBと読み替えて下さい。
関連法規から
作動試験 ベル・サイ
レン
音響装置 (取付けられた状態) の中心
から1m離れた位置で騒音計 (A特性)を用いて音圧を測定する。
ベル及びサイレンの音圧は、 90dB以上であること。
後日、コメント修正
労働安全衛生法では90db超えたら
第3管理区分で耳栓必要
難聴になると戻らないよ
低音でやられると高音も
聞こえなくなる。
高音でなった場合は低音は聞こえる
だったと思う。
音ほどしゅ―るなものはあるまい。きりがないから、ヘッドフォンがベスト。
で、で?結局アンプはとにかく
サブウーハーはどれ?
スピーカーはどれ?
を買えばいいのでしょうか。
サブウーハーのために周波数カット?どうやってやるのですか?
と言うのが一般民間人の疑問ですw
もちろん部屋の大きさとか変化要素はたくさんあるのですがー
サブウーファーについてお伺いしたいのですが、ニアフィールドで大きな音を出さない視聴の場合、8インチウーファーでも十分でしょうか?
カタログスペックとしては22Hzまで下を再生できるようです。
ニアフィールドの場合でもサブウーファー口径は大きな物を選ぶほうが有利ですか?
昔有りましたねぇ! ボディーソニックなる椅子
私も当時、色々試して見ましたが歪みが多くて閉口しました。
結局、全身に受ける音圧次第ですね。(経験談
生演奏か、生演奏はかなり制約がありスタジオ録音なら楽器1個ずつデッキに録音します、120トラック位のデッキで録音しますが気に入ら無ければ、楽器の差し替えとかその部分だけ修正出来るのですが、生演奏になると全てが1発勝負となりしかも120トラックとなると120人の演奏者がピタリ合わせて演奏しないと駄目で、不可能です従ってスタジオ録音と生演奏は別物比較は駄目です。
10年位前に、28cm ウーファーから、36cm ウーファーのスピーカーに替えました。この違いは、バスドラムの向こうからウーファーを直接叩いている様な音に替わって、聴こえます。
サブ・ウーファーも同じ様に口径の大きな(振動板面積の広い)ものほど無理のない低音が出せるのではないかと思います。今は廃版になってると思いますが、ダイヤトーンの30インチ(76㎝口径)のウーファー・ユニットなら、どんな音になっていたのか、今では想像するだけですが、パルシブな低音は、一度聴いたら、元には戻れませんね❣
一度、一ノ関にあるジャズ喫茶「ベイシー」に聴きに行った事がありますが、当時、15インチ(38cm) のウーファーを片側4本使っていました。ドラムの音が、半端ないサイズで迫ってくる感じでした。マスターの菅原さんは、落雷があった時に、合わせて8本のウーファーの振動で体が飛ばされた❣という逸話を聴きました。ねぶた祭りの大太鼓の音による空気の振動で、体が押されている様な感覚を覚えました。無駄に大きい訳ではないんですね。
FOSTEXの80cmウーファーを聞いたことありますが鈍重なスピード感なない感じでした
和太鼓の低音はスピーカーではなかなか難しい
ティンパニなら近づけるかも
@@manbongo1588
和太鼓の音それ自体がタイトな低音ではなく、余韻を含むので、スピーカーの適性サイズと、クロスオーバーの調整が難しそうですね
。これを決めたら楽しそうです。
FX-AUDIO- TUBE-P01J 真空管プリメインアンプとサブウーファーどれがおすすめかまた接続の方法を教えてください。
ご説明中に、RMS単位が時々されておりますが、ハードメーカーは正弦波時の、データであって、音楽時の、RMS関係、どのように、参考したら宜しいでしよか?
音楽のRMSは平均音圧に近いと思います。動画では品質を優先して音楽のピークをスピーカーのRMSに合わせる使い方をお勧めしました。
RMSは実効値ですよね!直流電圧に換算するとどの位電圧なのということですよね正弦は最大値、実効値、平均値でとまえおきし
続きです‥置かないと、一般的数値は実効値と暗黙の了解ですよね、、音圧の良いですが、騒音レベルでも表現方法もあると思うのですが、録音したものはほとんどミキシングが入り、音楽として聴き易く補正しているので、ライブ音と同一する事は完全にはできません、其れと音源位置と数が多種ある物を、SP2本の間で、何処まで再現できるでしょうか、だからSPによって聴こえてくる音が違うのでしょう、SP選びは、人其々の琴線に触れて好ましい音、気持ち良く聴けると自分の耳で判断して選ぶモノでないでしょうか⁉️チョト生意気な事云って申し訳無いです、一方学問的に計測などから検証するのも良いと思います、これからも頑張って下さい
109dbの音圧を実現すると親に殴られます
カタログを見たら、サブウーハーはTOAFB-120が安いですよ。定価56.700円で8Ω600w出力音圧レベル90dB(1w/1m)自由音場設置時、96dB(1w/1m)半自由音場設置時 だそうです。
これはパッシブタイプですね、ご紹介ありがとうございます。
FB−120はHXー5と組み合わせて使用するのがベストです
昔、グラスハープのCDが売られてましたね
この結果だと、BOSE「FreeStyle」辺りが臨場感抜群だから欲しくなるな。
昔のシステムコンポは箱が大きかったけどウーファーの鳴りが凄かった。
こんにちは!サブウーファーとヘッドホンをavアンプでクロスオーバーさせて使おうと思っているのですがこの場合はオープン型の高音が出やすい口径30mmぐらいのヘッドホンと組み合わせるのが良いのでしょうか?
おすすめされてたHD650は低音も強いのでサブウーファーとクロスオーバーさせるなら適切ではないと考えてます。
ヘッドホンやイヤホンの特性を解説なされている動画も拝見しました。
>生演奏の迫力>身体共鳴(動画を最後まで観て)
パイオニア「あ、あれ?うちのボディソニック・システムの事は?」
懐かしいですね! ゲーム用ヘッドホンにも似たような物も有りました。
着眼点は良かったのですが、振動部の駆動系がオーディオレベルに洗練されていませんでした。
生のような音にするには、音だけでなく、映像も必要です、音を映像この2つで生のような音になります、音だけでは難しいです。
重低音はCD音原では無理です16ビットなので、ハイレゾで無いと無理です16ビットと24ビットの違いは重低音です、中高低音は全く同じです、大口径スピーカーはダメです20Hzまで対応したスピーカーを使って下さい、周波数特性はスピノラマで調べれば分ります性能調べたければスピノラマのデーターベースサーバーは最強ですね。
109dBを出すにはしっかりした部屋が無いと近所の苦情の原因になりますので生演奏に迫るのは庶民には難しいですね。
実践できるのが1wくらいで聴くのがせいぜいなのが残念なしだいです。
「チャンネル登録宜しくお願いします」の声が聴きたくて、最後まで聞いてしまった。
動画に登場しているスピーカーは、とても手軽な価格でしかも知らないメーカーですが、ジャンルを問わずに高音質で聴けるのでしょうか? 我が家は和室の四畳半なのでニァフィールドが現実的です。 購入を検討したいです。
クリプシュのことでしょうか、私はこれをニアフィールドで使って満足してますが、これから買うならRP-500Mあたりをご検討ください。
ありがとうございます。
前々から振動板の付いたジャケットか低周波治療器みたいなので体を直接振動させれば
ヘッドホンでも映画館の内蔵を揺らすような迫力の音を出せないかって思ってるんですけど
だめですかね?
昔ボディソニックというのがありましたが、人の声など中域でも体を振動させる不自然な代物でした。もしかしたら、今ならいいものができるかもしれません。
生演奏というか、正確に言うとライブ感、でしょうか。
生演奏と言っても狭い会場ならともかく、今じゃライブでアンプ通してスピーカーで音出してるわけだから純粋な生楽器の音じゃないわけです。
生楽器、かつスピーカーを通さない音を聞ける場所って限られますね。
生楽器…バイオリンとか?
@@x-ray3800 その状況で果たして音質だとか心地よさがあるかって話だなぁ
かつで音楽室で誰もが聞いたであろう、グランドピアノの音に感動した事なんて一度もない
完璧に調律されたスタンウエイを完璧な演奏で完璧な録音された物に遠く及ばない
これがヤマハのピアノなんかだと、滑稽で笑ってしまうあたり
完璧じゃなく、好みの~と訂正しますか 生楽器と録音再生は別の物だね 生楽器とかライブにいたって
そっちはそっちで、二度と同じ公演や演奏がない以上定義する概念すらない
@@ひろひろ-p3f YAMAHAのコンサートグランドとスタインウェイは好みの違いはあれど劣ることはない。値段だって海外で購入すればたいして変わらないのに。
というか一枚の紙の振動板であらゆる事象の音を忠実に音場再現なんて土台無理なんですよ。ただ物理的、技術的にそれしかできない、それを承知でスピーカーは出来上がって
るんです。音圧レベルが高いとリアルな感じは出るかもいれませんがね。
ただしそれが一番なのかは個人の受け方次第です。
低域重視でメインスピーカーに大口径のフルレンジを選び、
メインスピーカーの低域はカットして、
低域は別のサブウーファーに任せる??
私の経験では身体に響く生演奏の音は能率は関係無く、サブウーファー等の低域に加えて
比較的大入力(150W以上)の16cm以上のユニット一発で、100Hz〜2000kzの中高域をしっかり駆動させる事(オンキョーのmid 4みたいなもの)でしたね。
この動画は結果的にオンキョーのmid 4システムを作っているようです。
ビビットオーディオのギアシリーズを聴いてみて下さい、他の箱型スピーカーではあり得ない低歪みでストレスフリーで純粋な音がします、現時点では、もっとも優れたスピーカーだと思います。
身体共鳴、Discoでガンガン共鳴してました(笑)
いつも興味深い動画をご提供いただき、ありがとうございます
S115Vと業務用アンプを使っています。耳の高さがウーファとツィータの間位になるように設置しています。
1.2m〜3mくらいの比較的近い距離で聴きますが、音源が分離しているような違和感は感じません。人の耳はどのくらいの角度で音源を弁別できるのかが、必要距離検討の基準となると思います。自分の感覚的には±15度程度でないかと思います。また鉛直方向の分解能は水平方向にくらべて鈍いと思います。その結果、大型SPをニアフィールドで使用していても、違和感を感じないのだろうと思います。
私にとっては70dB位が丁度いい音量のようです。大きくても80dB位。音のアタック感やダイナミックレンジの大きさが高能率のSR用スピーカのメリットと感じています。
質問です!どうやったら、近所迷惑にならずに、109dbの音をだせますか??防音ルーム??ソレともポツンと一軒家???109dbというと、暴走族の爆音マフラーレベルだと思いますが…。ご教授願います。マンションで、迫力の音圧楽しみたいです!
ひたすらスピーカーに近づくことになります。最終的にはイヤホン+足元サブウーファーでそっぽい音を楽しめると思いますが、イヤホン出力でサブウーファーとクロスオーバーできるアンプは無いので工夫が要りますね。
AVアンプのSP出力を減衰させてイヤホンを鳴らせるようにすれば、それができるかも。面白そうなので検討したいと思います。
かず兄さんさん
体感的に109dbで聴こえればいいんです。
出力音圧レベルが108〜110dbで再生周波数帯域が8hz〜27000hzのイヤホンかヘッドホンであれば大丈夫です。
密閉型のヘッドホンが望ましいですね、耳周辺しか身体共鳴しませんが…
創造の館 Technical Reportさん
インナーイヤータイプのイヤホンをツイーター 代わりに密閉型ヘッドホンの邪魔にならなそうなところに配置すればどうでしょう?BA型のもの。
@@souzouno-yakata AVアンプのフロントchプリアウトにヘッドホンアンプつなげばOK
それが業務用のデジタルクロスオーバー。
僕はデジタルミキサーを使ってます
@@souzouno-yakata さん
>AVアンプのSP出力を減衰させて……
もしかして、それをやるとDFが悪くなりませんか?
違っていたら、すみません。
私は思います。スピーカー(ペア)より高いアンプ(パワーがある)で駆動する。そして最低能率90デシベル以上のスピーカーを使うと良い音が得られると思います。
部屋では、無く、家全体的をスピーカーで響かせる事は、可能ですか?
部屋を響かせるのはどうかと思うけど、天井や壁を低音用のホーンにしてたのは良く見たよ。
38cm口径2発を利用して、コンクリートでホーンカーブを作る。
でも、自宅でそんなに大音量で聞いてもうるさいだけで細かな音を聞き取れないと思うよ。
住宅の反響も凄いしね。
意外にパワードスタジオモニターって有利なのね。
ニアフィールドでしか使わないしね。
生の音が体に響くのは個体伝搬音が影響しているでは。
いつも為になるお話有難うございます。メインの低域カットはチャンネルデバイダーを使うんでしょうか。
AVアンプが手軽です。それ以外だとチャンデバしかないのが困ったところ。サブウーファー出力のある2chアンプがありますがほとんどがクロスオーバー機能を持ってない。困ったもんです。
ベリンガーのようなプロ用サブウーファーはフィルターを持っててメインSPの100HZをカットできます。この場合 メインSPにアンプ内蔵タイプが必要です。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。100HZ以下は厳しいですね。あと同じ音量なら口径が大きい方が出力が小さくて済むというのは恥ずかしながら以外でした。現在20cm2way密封をニアで聞いていますが30cmも有りということですねー。
生演奏で腹にずんずん響く低音なんてありません。コンサートホールでオーケストラを聞いても、ずんずんなんて来ません。ずんずん響く低音は、何かしらの電気的な増幅を経ています。生ではありません。今のオーディオは、スピーカーの能率を下げて周波数特性をフラットにしています。それでも10W入れればステレオで95dBを軽く超えます。セットで10万円のシステムコンポでも、一般住宅で音楽を聴く分には十分な低音が出ます。サブウーファーが好きなら入れてもいいと思いますが、それが無いと生演奏の感動が得られないと思い込むのは間違いです。別の言い方をすれば、生演奏の魅力はそんなところにあるのではないのです。10万円と1000万の装置の違いより、生との違いは遥かに大きいのですが、それは必ずしも低音の量の違いではありません。
昔、オーディオ沼にハマる寸前に読んだ雑誌で「ピュアオーディオは生オーケストラを超える」って書いてあって沼にハマることを回避できた思い出。
例えば、ジャズでバスドラを踏む、ドッドッ、ドスドスドス!!、スネアを思いっきり叩いたスカァン!!と言う音、シンバルがバシィン!! コワァ〜ン!!と鳴る音。心臓を圧迫されるような音。これを再現できているCDとかスピーカーはありますか? 音量を上げても、圧迫される音にはならないと思うのです。
一つのボイスコイルから音源の周波数を疑似的に再現しているに過ぎないので音量を上げれば大きな周波数帯域の動作に巻き込まれ波同士が混ざってしまいDCオフセットが強制的に狂わされて小さい周波数帯域の音はその音には聞こえなくなる。なのでスピーカーで生演奏の音を聴こうと思うなら音源毎にミキサーで分離させて音源毎にスピーカーを用意する…というのは現実的ではないのでせめてツイーター、ミッドレンジ、ウーファー(バスレフ以外不可)を用意してきく。もしくは低音重視のクローズドヘッドフォンで低域をある程度カットして耳周辺の身体共鳴を利用するのも良いかもしれませんね。❇︎再生周波数帯域に余裕がないものではダメですが
残念ながら大口径スピーカーでは重低音出ません、振動板が重すぎて電流の逆流がひどくなる、ボイスコイルのストロークが短くなり気圧変化が少なくなり音波になりにくい、16cmぐらいが一番重低音良くでてくれます、スピーカーは縦に並べる方が良いです、横に並べると音像が乱れます、原因は耳は右左と横並びですので右左方向ば敏感ですが上下方向は鈍感。
やはり、リスニングルームが狭過ぎる
感動がと言いながら結局音の大きさしか論じてないですがどゆこと?
何を望んでいるかにも依りますが、例えばチェロの生音、パイプオルガンの生音(低-高域)を要求されていると事情が少し違ってきます。音圧以前に再現は難しいでしょう。
簡単な例だとドラム音の再現には3wayでは足りないし、パイプオルガンに至ってはどんなスピーカーシステムになるのか見当もつきません。
既にレコード、CDなどの記憶媒体の忠実な再現を狙うということであればこの動画のとおり良い音を期待でき、内容はとても参考になると思います。
6畳の自分の部屋じゃ95dbぐらいで限界だった
ボディソニックを感じるには最大音圧ではなく15インチクラスのウーファーが必須ですね、そしてそのスピーカーが出す30Hzとかって低音の波長を綺麗に捕まえるには部屋の長さが11m程度無いといけないので20畳後半あたりが15インチを活かせる部屋の大きさの目安になります、天井も高いほうがいいです、あとは共振が雑音なので最低でも重鉄、できればRC造の家がいいです、部屋がいいとボーズ101でも反響音がホールのように響いてかなりいい音になります、当然101じゃボディソニック云々は感じませんが....
なぜ30cmのウーファーが付いていても低音が出ないのでしょうか?
サブウーファーを使わなで済む方法はないのですか?
それなりに出てはいますが、能率が高いと中高域のレベルが高くて、低音が相対的に聞こえにくいんです。
@@souzouno-yakata ご返答ありがとうございます。
なるほどと腑に落ちました。🤔
成程、だから最近の小型スピーカーはわざと能率を落として、アンプのパワーを上げる事で低音を稼いでいると言う仕組みなのですかね。
いつも興味深く拝見しています。能率の高いスピーカーだとなぜ良いのか、そこを定量的に解説して欲しいです。
素朴な疑問で、アンプのパワーを上げれるのとスピーカーの能率を上げるのでなにが違うのか?知りたいです。
この話は簡単ではありません。まず能率は、口径、磁気回路、振動板の重さ、摩擦などのロスが関係していて、この中で「アンプのパワーを上げる」と「スピーカーの能率を上る」で結果が同じになるものと、ならないものがあります。難しいことをアレコレ考えなくてもおおよその傾向として、
「アンプのパワーを上げる」と「スピーカーの能率を上る」で結果が違っていて、能率が高い低いでそれぞれメリットデメリットあると考えていただければいいと思います。この動画は、製作を予定しています。
クラプロやベリンガーはPAだとお祭りやアマチュアイベントまででプロの現場には持ってけないですね。
以前AV機器のショーのFOSTEXのブースで、特注の巨大なサブウーファーと普通のブックシェルフスピーカーの2.1chシステムで音楽を鳴らしてるのを
聴いたことがあって度肝を抜く圧倒的な音質でした。低音が大事なのでしょう。メインスピーカーもアンプ類も結構いいやつでしたが。
他にもいろんなメーカーのシステムを、オーディオショーとかでいろいろ聴いたけど全然越えるものはなかったです。
あと今思えばそのブースの部屋は結構狭めでした。結構ニアフィールドでした。
音道楽舎です、生のジャズコンサートに行き、その演奏のCDアルバムを買いました、自宅の装置で聞いてみるとほとんど変わりないくらいに聞けました、私の装置は4ウエイマルチチャンネルに高域はネツトワークで高域と超高域に分けた5ウエイです、それに超低域ボデイソニツクを加えています、合計6ウエイです、300HZから上はオールホーンです、それに4チャンネル3パワーアンプで6台の大型スピーカーを加えて鳴らしています、これくらいの大型システムだと、生演奏みたいに聞けます。
私は50年オーディオをしています、きれいな低音はとても大変ですスピーカーとパワーアンプが大事です、さらに超低音、100HZ以下も大事です、私は低音はアルテツク38c、2発、超低音ボデイソニツク、フロアドライバー左右2台で出しています、バンドの振動音はボデイソニツクフロアドライバーで出しています、これで生バンドのような音が出ています、そこまでやるのはとても大変ですが、、、
生演奏聴きに行けよw
何Wが必要か?ではなく、まずは、dBが重要。
音量・音圧が大きいと、音がよく聞こえるからだ。
むしろ、いい音は、生演奏に近く、生演奏自体は、100dBを越えるだろう。
つまり、原音に近づくためには、まず、100dBに近づくことが必要だ。
映画館は、規格上、85dBを維持しているようだ。
そのとき、オーディオシステムの真価が問われる。
しかし、一般的な家で、この音量を日常的に出したり、聴くことは難しいだろう。
小さい音であれば、オーディオシステムによる音の違いを比較するのはナンセンスとなる。
ということで、小さい音で楽しむなら、デスクトップで、SPに耳を近づける方法となる。
これで、85-100dBは確保できる。
あと、100dBの音は、ライブに行かない人にとって、汚く聞こえることもあるので、慣れる必要がある。(WHOの規定の範囲内で)
慣れないと、音の良さを聞き分けることができない。ある意味、幸せと思うが・・
本当かな?
聴覚障害者は重低音も聞こえないようだ。それで重低音でも感じるために風船を持って振動を感じるようにする必要があります。低音や重低音は面積の広い耳介の振動として聞いているようです。耳介に骨伝導で重低音を伝えると体に響く重低音が聞こえます。この音質はスピーカーの音のようなこもったボコボコした音ではなくて生のベースやドラムの音質とななります。聴覚の本質からオーディオを見直す必要があるようです。
小音量と大音量に最適な設定を兼ねるのは難しいので
ユニットを2系統用意するか自分のいつもの音量にあったユニットを選ぶしか無さそうですね
今回もいい話が聞けたなあ、のあとの「チャンネル登録お願いします」の声で毎回ずっこけるぜぇ~w
娘の声ですが、そうか、そろそろやめた方がいいかな。
そうだったんですね?w いや、癒やされてるのでやめないでくださいw
@@souzouno-yakata さん、てっきり合成音声だと思っていました。解説の音声との間で違和感がありますが、素敵な声ですね!
たった2個のスピーカーで何十人の音を再生できるとは思えません。
特にコントラバスの音がちゃんと再生できる録音やスピーカーを聴いたことがありません。
コントラバス奏者でオケの多チャンネル録音をしているものです。
でもね。あなたは、2つの耳だけでそれを原音として聞いていると思います。
録音再生に幻滅しているのは、機器の仕様が理想とかけ離れているからと思っています。
低歪率で広いダイナミックレンジや100KHz超のパワーバンドがCDやSPにあれば可能かもよ。