いつも楽しく拝見しています。音が良いと評判を聞き、RME Babyface Pro FSをメインのオーディオインターフェイスとして使用しています。創造の館様の視点から見たRME Babyface Pro FSの性能評価がとても気になります! また、「音の良し悪し」は一旦置いておくとして、DACを変更したときに音が変わるのは主に周波数特性が原因なのでしょうか? たとえば、あるDACでは霧が晴れるようにボーカルがクリアになり、声に熱が入ったように感じられます。リファレンス系のDACでも、機種によってこうした違いが生まれる理由について、動画を拝見すればするほど不思議に思っています。もしよろしければ、ご意見や解説をお願いいたします。
いろんなお店でスピーカーを視聴して、中高音の圧倒的なリアルさでB&Wを選びましたが、正直個人の単なる好みかどうか分からずに使っていました。
データで良さの裏付けをしていただけると、今後も自信を持って使っていけます。ありがとうございました!
いや,これは驚きました.空気録音と原音でこれだけ差がないとは…
同じく私も驚きです。
ただ、女性ボーカルの発音の始めの微妙な声のカスレ(これがまた魅力)の部分で音がほんの少しだけ曇る様な気がしました。許容レベルですが。
吸音材の紹介場面でさりげなく銀の盾!10万人登録、おめでとうございます!
原音との聞き分けができなかったということは、それだけ原音に忠実に再生できるスピーカーという評価でしょうか?
それを様々なエビデンスデータで示しておられる素晴らしい動画ですね。。。これからも楽しみにしております!
全く同意見です。
マランツのアンプを購入検討していた時、ショップ店員に合わせるオススメのスピーカーを聞くと何故かこのメーカーを勧められる事が多く、この機種も試聴しました。
最初の音出しで「お~!」と感動。
艶とキレのある音に驚きましたが、そのうちに、確かに綺麗だけど聴き疲れを感じるようになり、、、。
それをショップに話すと店や店員さんにより反応は2つに別れ、「こいつスピーカーの事わかってないな」の表情と、「言いたい事よくわかります」の肯定。
世の中には、綺麗過ぎる美人さんと毎日いると疲れる人もいるということで😅
↑
申し訳ありません。
下の「b&wは鳴らすのが難しかったです」へのレスでした💦
このようなチャンネルはアンチB&Wが多いようですが、B&W好きとしては嬉しい評価です。
ありがとうございます。
小さなフレンチレストランで使っています。
Mac→Phasemation HD-7D→ESOTERIC D-07XD→SPEC→B&W 705S2 signature で比較的大きな音で流しても、女性グループ様の会話を遮る事なく快適に空間を音楽で満たしてくれます。
B&Wの低歪と指向特性の恩恵を日々享受させてもらっています。
これからも動画を楽しみにしています。
品質は良いとは思いますが、音場、残響が?
ちょんまげの,エコー感 デザインはどうかと思います。
バッフルは広い方が良いように思います。
いいものは良い、悪いものは悪いとはっきりと言えるのは
感覚ではなくデータに基づいているからなのでしょうね
どんなものに対してもそうありたいと思っています
スコアが良くない原因は何でしょう?
主様がベタ褒めするスピーカーだけあって、特性フラットですね。外観からは想像出来ない高音質だと思います。値段が欠点ですが。
きちんと測定して結論を出しているところがいいですね。試聴だけでの判断は好みと思い込みですから。
測定結果、いいんじゃないですか。
何かボロが出るんじゃないかと思いましたが、そんなことはなかった。
B&Wに関しては辛口の意見がでると思ってましたが予想外の高評価ですね。
ちょんまげのエコー!
B&W社がかってのケブラーコーンの問題点を明らかにして、新たなコーン素材を開発してその成果が物理特性にも反映されていると云う結果の様ですね。
ブランドを守るには身を切る覚悟もいるということなのでしょうね。
B&Wの素晴らしさを再認識しました。
スピノラマの意味・意義は何なのでしょうか?
過去にスピノラマの相関表も出しておられたと記憶しています
杓子定規に判断できない、ということでしょうか
素材と各スピーカーの特性を詳細に分析して
理解しうまく組み合わせれば良い音が出ることがわかりました
それと原音と空気録音の切り替えが全く分かりませんでした
目をつむって聴きましたが、聞き分けできませんでした
空気録音だとかすかに周囲の音(空気の流れ?)を拾うはずですが、
素晴らしい録音技術ですね
無響室での録音ではないですよね
次回は何が出てくるか楽しみです
来年も興味深いお話を期待します
良いお年を!
いつも楽しく拝見しています。
B&Wは超高額商品なので、手が出せないですけど、製品としては完成度が高い、とてもいい製品なのですね。
還暦を越えて高音の聴き取りがしにくいと結果が出ているので、無理はしないで楽しんでいきます。
指向性特性が素晴らしいですね!!
705s3のSignatureをつい先日買った身としても嬉しい特集でした。
どんな評価になるのかドキドキでしたがおもしろかったです。
11:30「解決策が有ります」 →「銀の盾」かと思ってしまった。
10万人おめでとうございます!
弟分の706S2ユーザーとしては
兄貴分に対する嬉しい評価でした🥰
なぜかボーカルだけはスマホのスピーカーで明確に違いが分かりました。それにしても主さんの空気録音のクオリティは別格に感じます。
B&W🔉、Priceが高すぎて手が届きません😂。
還暦の私は10kしか聞こえないので、もう何でも良いんです。
同じく。
同意
68歳ですが、私の場合はそれに加えて耳鳴りがするため医者からも大きな音で音楽聞いちゃダメと言われています。 3年前に買った4312Gを売り払ってその10分の1くらいの値段のPolk Audioの小型ブックシェルフにしようかと思っています。
@@PoorMBA
私の4343はオブジェと化してます
感動しなくなったのは高音が聞こえなくなったからだと考えてます
イヤホンでも14Khzまでしか聞こえない
工業高校生の時に聞こえた22khzはどこへやら
凄くいいスピーカーだということはわかりました。
これだけよく聞こえても、スコアは良くなかったり、歪が小さいというのが、測定ではっきりして、ソレが高くても売れる所以ですね。
こりゃ凄い原音よりわずかに低域が落ち込んだぐらいですね、スピノラマのランキングはあまり性能とは関係無いです、VSモードが有りますのでそれで調べるのが1番かと思います。
いつもありがとうございます。
測定音源に概要欄にあるYou Had To Beを使用出来ないのでしょうか。
とてもいいスピカ―なので、一般的な音楽で聴き比べたいなと思いまして!
創造の館さんの検証は、いつも空気録音の品質に驚きます。
オーディオインタフェースはFocusriteとありますが、差し支えなければ使用マイクロフォン(計測用?)もご紹介いただけると嬉しいです。
とても参考になりました。なかなかここまで測定したり分解して調べたりとかはできないのでこれからもいろんな機種を取り上げて欲しい。
何故か原音よりま気持ちよく聞こえました。これは好きです♪
いつも楽しく拝見しています。音が良いと評判を聞き、RME Babyface Pro FSをメインのオーディオインターフェイスとして使用しています。創造の館様の視点から見たRME Babyface Pro FSの性能評価がとても気になります!
また、「音の良し悪し」は一旦置いておくとして、DACを変更したときに音が変わるのは主に周波数特性が原因なのでしょうか? たとえば、あるDACでは霧が晴れるようにボーカルがクリアになり、声に熱が入ったように感じられます。リファレンス系のDACでも、機種によってこうした違いが生まれる理由について、動画を拝見すればするほど不思議に思っています。もしよろしければ、ご意見や解説をお願いいたします。
そうだったのですね。欲しくなってしまいました。高額商品なので困ります。
試聴のところで、鉄琴の音以外、STREAMとFriendsでは、切り替えが分からなかったら、目を閉じているとどっちかわかりませんでした。
古いの使ってます
801ですからポンコツですが、購入当時試聴した時の事は今でも覚えてて
このスピーカーはどんな音楽でもそれらしく聴かせくれ、長く聴いても嫌にならない(疲れない)音が魅力です
音場がふんわり広がって聞こえたり、女性ヴォーカルがステージの一段奥から聴こえたりして、正確な音場とは違うとは思いますが、それもB&Wの魅力かなと。現代の製品の音はかなり変化したんですね。
自分はアビー・ロードスタジオ?に納入実績が有るとか言うセールス に騙されたクチですけどね😂
しかし705ってくそ真面目な音なんですね
昔のモデルが好きな人にはどの様に受け取られるのか意見を聞きたいですね
B&W昔は大口径スピーカー作ってた事有るのは知ってましたが、この頃はまだ売れないで四苦八苦してた時代かな。
視聴部鉄琴の音は高域?の広がりがなんだか違う感じですね、楽器の数が少ない密度の低い音源だと測定の数値以上に実音ではより特徴を感じるかもしれませんね
TONARITYのスコアは多分価格コスパも含んだ「総合」の意味でしょうから下がるのではないかしら、大音量歪みが少ないとの事ですとデジアンと真空管の出力・DFの違いなども結構反映されそうですね
原音とスピーカ録音の差が殆ど無いように聞こえましたが、普通にスピーカからの録音してそんなに差が出ないものでしょうか。実スピーカからの録音環境に興味が出ました。
職業として楽器作ったり奏でたりする人たちが愛用する理由がわかった気がします。
10:02あたりで、「同社のハイエンドと違って」とおっしゃってます。800シリーズの評価を聞いてみたいです。
いいね・・・・高くて買えん
古いB&Wを所有しています。
他にもたくさんのB&W製品を聴きましたがどれもイマイチでした。
この動画でも明確な原音との差がありましたが、やはり測定値が全てを表しているわけではない事がよく分かる動画でした。
いつも参考になります。
ありがとうございますm(_ _)m
珍しく凄い評価が高いと感じます。
まぁ私の場合は自分の耳が低性能なので、安いB&Wでも十分満足してます。笑
低性能だなんて!生んでくれたオカンが泣いてるぞ😢
スピノラマのスコアが低い理由は何でしょう?
B&W705 Signeture の低域用振動版が特殊でツィターとのつなぎ目付近ではスピノラマのアルゴリズムでは想定されていない挙動をしているからではないでしょうか?
@@山田雅寛-x1b主様はコンティニウムコーンの特性と考察されていましたが、スピーカー間の距離と波長との関係で発生する位相差がコーンの特性で解決できるのかはとても気になるところです。
創造の館様、過去のテーマも見させていただきましたが、忖度なしで良い・悪いの判断が出来ておりすごいことだと思います。自分は以前カーオーディオのメーカーで20年勤務した者ですが、当時、新製品のスピーカーとヘッドユニット、アンプ類は、すべて試聴してはいますが聞くたびに「何を求めてこの音??」 こんな印象でした。当時は音楽を気持ちよく聞くのではなく、
性能と素材・構造を含めたインパクトを求める製品造りがメインだった事から将来を懸念していました。さらにオーディオ評論家はメーカー製の製品はすべて「良い」評価になります。数年前NETで自作アンプ・DACの改造で著名な方のブログを見ているうちに、彼の虜になりました。創造の館さんでは取り上げられていない「音像の定位」です。確かに音像の距離感・前後の移動感がDAC・AMPで差が出ます。特にDACでの差が顕著に感じます。マルチDAC系は全滅のようですがブラインドでも確実な差が出ます。音像定位はアナログの
ジッターとの関係と勝手に考えていますが、次回この音像の前後の移動に関して解析いただけると幸いです。
ジッターノイズですがこれはアップコンバートすれば消えます、前はSONYのUDA-1使ってましたがジッターノイズがひどく又真空管アンプなので過渡応答が良く深刻でした、DACをパイオニアのU-05に変えこれはどんな音原が来ても384kにアップコンバートしてくれますので、ジッターは目立たなくなり満足してますPCも96Kに設定しておけばどんな音原が来ても96kにしてくれますので、便利ですがでも本物のハイレゾは全然違いますので注意して下さい。
DACド素人ですが、DACによる音像の差があるとしたら位相関係も可能性としてあるでしょうか?
DACチップである程度高級なものはオーバーサンプリング・デジタルフィルタのFIRフィルター特性(Tap係数のセット)が数種類プリセットされていて、DAC製品を作るメーカー側でどれを使うか選択できたり(高級なDAC製品だとユーザーが選択できたりするのかな?)、更にDACチップを使ってDAC製品を作るメーカー側で独自のフィルター特性を設定できるものも多いようです。
フィルター特性によってはインパルス応答を観測するとプリエコーとポストエコーの対称性(位相変化)などに差があったりするんですかね。
あと、FIRフィルターの特性によっては、カットしない周波数帯で周波数によってほんの僅かにゲインが波打っている(これをリプルと呼んだりするよう)場合もあるようですので、その辺りの差なども気なるところでしょうか。
ちなみに、以前、上でコメントされてる @mrcd-gj1gf さんとこのチャンネルの別動画で会話しましたが、@mrcd-gj1gf さんの言う「ジッター」はDAC動作クロックの時間軸方向の精度(普通DACでジッターと言ったらこちらですかね)の話ではないようで、下記動画を参考に示されていましたね。
ua-cam.com/video/BLZ8HP7qHVs/v-deo.html
@@llsdfjewui げげげ私の作った動画じゃ、用は時間軸に対して44.1Kだとポイント数が少なく80Hzぐらいから誤差がひどくなり、時間軸がズレた様なノイズが出る、ただハイレゾ96k以上になると折り返しノイズがヒドくなるが、耳では絶対聞こえないので、フイルター処理はしませんし折り返しノイズ自体意味が有るのでスタジオでは384kサンプリングしてるにはその為らしいです。
@@mrcd-gj1gf その話は、下記の動画での私ともう一方の説明(44.1kHz/16bitで16000Hz程度なら、オーバーサンプリング・デジタルフィルターやその後のアナログフィルターによってデジタルの階段状波形に含まれるナイキスト周波数以上の成分が除去されることで綺麗な波形になるというサンプリング定義の話)でご理解いただけたと思っていました。
ua-cam.com/video/9nlPZPpla_E/v-deo.html
※この動画でのやり取りの際に、LTspice上でオーバーサンプリング・デジタルフィルターの機能を確かめた話を書きましたが、その後それをブラッシュアップしたものを試しており、その内容の動画をつい先日私のチャンネルにアップしたところです。
ua-cam.com/video/Tddz4Qim5nY/v-deo.html
ウーファーの高い音域での分割振動を抑えこむために振動版の剛性を高めるとか一時期はやった平面型にするというアプローチは知っていましたけれども実効面積を小さくして不要な動きをさせないという斜め上を行く発想に驚きました。
聞き比べでは原音に比べて鉄琴の音は細くて、余韻も広がりが縮小している
印象を持ちましたが、ヴォーカルは一番原音に近くて魅力を感じました。
なぜか1080p(通常)で再生すると 10:29 で再生が止まる
うちだけなのかな
僕の所でも同じ所で止まってしまいます。
801D4の音を聴くと、あきらかにスピーカーの外から聴こえるような感覚がしますが、こちらのスピーカーではどうなんでしょう?
不思議で仕方ないのですが、解明出来ると面白そうですね。
私の606S2では、ほとんど感じられません。
上級モデルも下位も形は違うけど、スピーカー本体の基本的な素材は同じようですね。
指向性は606でもかなり広い様な気がします。
オーテクのモニターヘッドホン(ATH-R70x)と聴き比べても、差があまり感じられなかったので、原音に忠実なのかな?とは思ってました。
これだけ低歪で原音に忠実なスピーカーに、真空管APで歪み付けて聴くて、行動として矛盾してますよね。
606S2を買って、これで自分もB&Wユーザーとワクワクしながら箱開けた時に、Made in Chinaて書いてたのは、ちょっとがっかりしました。
下位モデルは本国で作ってないのね。
B&Wは新品だと音が硬く高音もキンキンしますので数年単位で鳴らし込みが必要だと思っています。
705S2 signatureは発売から4年くらい経っていて今が丁度良いのかもしれませんね。
柔らかい以外判別つかなかったw
結局 評価が上がらない理由は何?
非常に良いスピーカーということがわかりました
鉄琴の音では原音より少しメリハリがありますね
705だとSPINoramaのスコアどれくらいになるのでしょうかね🤨
みたことない周波数特性がでてきて超びっくりです 無指向なうえフラット、でこのサイズで60㎐までだせる?すごすぎる。
ライブの再現狙うならサブウーファは必須ですね。私のPCオーディオは、HS5でtonality2.89ですが、良いSW付けて5.5なのでHS8S付けてます。EQ調整すると8.22だそうですが、今のところ必要性感じません。メインオーディオは殆ど出番ないです。
オーディオは部屋とスピーカーで9割ですね
創造の館さんは公平な評価をしていただいているようですね。
つまり、スピノラマ万能ではないと言うことですね。
評価機関でもメーカーへの忖度を排除できず、どうしても中立的な評価はなかなかできない様ですね。
私の、大学時代の師匠(音響/音声情報処理専攻)が、B&W を10年愛聴しており、まさにこの動画と同様の評価をしていました。
…とすると、SPINorama は何を基準に評価しているのか気になりました。
705s3を持っていますが、805sや805D2と比べ明らかにボーカル高域部のざらつきが耳触りで不快に聞こえます。高性能=感性的ないい音ではないことを実感しましたが、原因は805sや805D2よりも705s3の方が高域側の音量があるためソースのノイズを聴感上拾いやすくそれがボーカルにまとわりついているようです。705s2もボーカル帯域中の上方のノイズを拾いやすいでしょうか?
☆数年前、自分への定年祝に705S2(シグネチャーではない)思い切って購入しました。
以前スピノラマを取り上げられていた回でのB&Wへの芳しくない評価にヘコんでいたのですが、今回の動画で溜飲が下がる思いでした。
プピノラマの評価が低い理由についての解明を期待しております。
スピノラマのランキングにはこの様な文章が書いて有りました。
ヘルプページをご覧になりたい方へ データの意味、精度のレベル、およびその方法を理解する このデータを使用してスピーカーを選択できます。
意味のある比較が必要な場合は、フィルタリングしてください 測定に同じ品質を使用することによる測定。例として、 「測定品質」を「高」として選択して、Klippel品質のみを取得するか、 同じような。
日本語に訳しても分らん。
小さいスピーカーで好みの音が出るスピーカーが少ないです😅誰が言ったかわからないけどヤマハNS-10Mが良いってたけど個人的にはパイオニアS-X4Gの方がギラギラしていて良い😊新しい小型スピーカーは能率を落として中域〜中高域を若干落として低音感を稼いでいる感じが嫌いです😅結局は小型でパイオニアS-955ⅢやL101ランサー並の音が出たら良いなぁと
大音量を鳴らすには16cmは必要最低限のユニットサイズだと思います。
部屋の狭い日本の住宅事情を考えればベスト・オブ・ベストかも知れませんね。
高いですけど(笑)
ボリュームを絞っての音出しはどうなんでしょう?
スマフォスピーカーで聞いてたら違いが全く分からなかった🤔? ヘッドホン挿して聞いたら鉄琴705だけ砂嵐が凄い🎧 ストリームは705→原音切り替わり時低音のアタックの厚みが違うのと高音のチッチは705が刺さるが良く分かる 空気録音なのでマイク位置録音環境による所もあるのだろうが🔊フレンドは705苦手っぽいですね〜VOCALがオバちゃんぽく聞こえピアノはボヨ〜ンバイ〜ンと酷いもんで笑っちゃいました😅
そうか耳に突き刺さると言う事は歪んでるか、やっぱりベリリウムじゃないとダメか、ピアノはボヨ〜ンバイ〜ンね16cmで3kHzは無理があるか、ヤマハのNS-1000Xと比べて見るか。
CM6S2のケブラーコーン、4kHzクロスだとまた違うのですかね。
指向性が小さいとすると、ツイーターの取り付けが少しくらいグラグラしていても構わないのかも。ウーファーと数度軸がズレていても不思議ではないので。
スピノラマでいろいろありましたが、結局のところ、B&Wは信頼しても良さそうですね。
銀盾おめでとうございます
いつも動画楽しく見させていただいています。銀の盾がまぶしいです!
B&Wは、聞いた事はないので、良くわかりません。
自分的には、ヤフオクで入手した、L-02AとNS-1000Xで十分でしたが、今は、
ヤフオクで入手した、AVプリアンプ+パワーアンプ+SONYのヘッドホンに代わっています。
SPは近所迷惑でしたが、L-02Aは、手放さなかったらなって後悔してます。
b&wは鳴らすのが難しかったです。
同モデルを所有しておりましたが、しっかりとしたセッティングと部屋を用意しないと長時間聴くのは難しい機種でした。
音出しの瞬間は良いSPだという事が瞬時に分かりましたが、解像度が高い故に耳が疲れてしまい、日を重ねる事に聴く頻度減っていきましたので、手放しました。
スタンドの方は優秀ですので、未だに使用しております。
「解像度」ってなに?単にアンプのせいで高音に癖があるだけでは?同一フォーマットで楽器の分離感に本当に違いが出ると思ってるの?
スタンドの素材や作りで音の違いが出ると本気で思ってるの?高さの違いからくるツイーターの音源位置の問題だけでは?
オーディオおたくの勘違いを正すためにこのサイトがあるのに、全く趣旨を理解出来ていないね。
@分かりやすいように「解像度」と書いただけです。
アンプのせいではありません笑
他のSPと聴き比べてコメントした迄です。
確かにスタンドの位置の影響はあると思いますが、明らかに機器によって音が違うのはあなたも分かりますよね?
オーディオおたくの〜 みたいな説明がありますが、他人の意見を過信し過ぎるのも良くないと思いますよ笑
理論じゃ説明し切れないのがオーディオです。
出たよ。。「オーディオは理論じゃ説明しきれない」言説が。
じゃ、解像度って何?分かりやすくなくてもいいから説明してみな。
「機器によって音が違う気がする」のは座る場所と体調の影響に過ぎないのではないか、ということを貴方の頭の中でもう一度よく整理する必要があるのでは。
@ 「機器によって音が違う気がする」ではなく「機器によって音は違う」が正しいですね。
理論じゃ説明つかない音の違いにも分からないほど、聴力が劣っているのですか?
逆手に取れば違いが分からないので、どんな機器を聴いても同程度の感覚で満足出来るだなんて、羨ましいです(*^^*)
笑 ダメだこりゃ。
cm 1s2持っていますが
よく鳴っていいと思います
が
ヤマハのNS-1000Xと聴き比べると流石に違いが出ます
それぞれ良い音に聴こえる音量があるかと、
ボリュームはかなり重要と
思います、素人意見ですが
Thank you for the review. Could you please also check the 705 S3 Signature and to see if there's any difference between these two models? Cheers!
もしかしてスイープで測定されたのかな、スイープだと1点に出力が集中しますので、とんでもない出力を加えたと同じ事になります、16Wも加えるとえらい事です、良く壊れませんでしたねホワイトノイズなら問題無いですが、オーバストロークになった物と思われます。
しかしスピノラマは何なのでしょうか、ヘルプを見ると
・Tonality:これは -10 から 10 までの値です。これは、 CEA2034標準であり、スピノラマデータから計算されます。
・高いほど良い
・Flatness: これは、平均 SPL の周りの dB の変動です。 300Hzと5kHzの間の軸上測定。低いほど良いです
と書いて有りましたが分らん、実際スコアーが良いから良いと言う事は無いようです・
鉄琴で微妙な音の違い、B&Wの方が気持ち音が低め?????んで、Friendsの9:08のとこでの切り替わりの時に原音とは違う”華やかな”音だなと。ボーカルの音が原音より”出てる”感があって、聞く音楽によっては、ボーカル帯域内の高めの周波数帯がちょっと強めな感じを受けたっす。
とはいえスペックと実力の高さはすごいっす。
S3が大幅値上げとなったので、思い切って、このSignatureモデルを購入、愛用しております。酷評覚悟でしたので、ほっと胸をなでおろしております。
Friendではちょっと継ぎ目っが目立ってしましましたね、ビデオ編集アプリでは限界かな、ここはAudacityを使うべきですが、一般人はここで音が変わってしまったと勘違いしますね。
100デジベルを自宅で鳴らせるスピーカーでも
鳴らせる環境はある人はそうそういないのが…
ウーファーの繊維ってくっ付けてあるんだ・・・
なるほど凄いな。値段はさておき…
B&Wのノーチラストゥイーターは指向性きつくてちょいずれると定位がおかしくなるし確度がめんどくさいしでっきれだったんですが、今はいいんですか。なるほど指向性広すぎると壁とかにもぶつけちゃう問題があるのか。でも7バンダイで30万出すならハイル・積んだELACの型落ちでいいや。805系列なら見た目で笑いとれるけど。
大変参考になります。
音質が数値化できないと言うことがよく分かる結果でした。
スマホでの視聴だけど、今回の空気録音は物凄くノイズが多いように感じました😅
フルボリュームでなくても「あ、音悪い」って感じるくらい、ホワイトノイズ以外にも雑音を感じました
主様の他の動画も多数見てきてますが、本機ほどスペックと空気録音にナントナクではなく明確に音悪くね?って感じたのは始めてかも…
無音域ではホワイトノイズかなり多め、楽曲中はノイズ+圧縮率の高いmp3を聴いているような印象を受けました
他に同じ様に感じた方いないかなぁ…😅
やはり高域は強めですね。でも、もっと酷い特性を期待していたので、逆に期待外れでしたw
創造の館さんにとっても、これは予想外の結果ですか?
F特の計測は2.40の位置での計測ですか?また、録音も同じ位置でしょうか?
垂直の指向性はどのようになっていますか?
リスニングエリアでの計測結果はどうでしょう?
リスニングエリアの周波数特性は、高域は、やや傾斜がある方が良いとされていますね。
クロスオーバーの理屈から特性に問題ありと思っていましたがSignetureは意外に優秀でした。同じB&Wでも3ウエィのモデルは測るまでもなくスピノラマの通りでしょう。同じB&Wでもモデルによってずいぶん違うようでB&Wだから良いとか悪いとかいう話ではないことに注意が必要です。
小型のSignetureは原音に近い再生ができるモデルなのでリファレンスにするつもりです。同じS2でも無印の方はクロスオーバーが少し高いのでSignetureと全く同じにならない点に注意が必要です。
垂直指向性は測っていませんので何ともいえませんが 同軸でもない限り厳しいと思います。
リスニングエリアの周波数特性はフラットよりやや傾斜がある方が聞き疲れなく鑑賞に向いていると思います。
@ 同じ2wayでも、607 S2は指向性が酷いようですが、705 Signatureは高域をトーンコントロールで下げれば、B&W嫌いの私でも音楽鑑賞に使えそうです。以前、オーディオ仲間の800 D3を聴いたときは、Audysseyで高域のカーブを補正しても、ギラギラと色付いたような高音が苦手でした。B&W嫌いというバイアスもあるかもしれませんが…。
B&Wは一貫して、その独特な周波数特性や指向性パターンをターゲットに設計しているのかと思っていましたが、705 Signatureは意外と普通の特性でした。よくわかりません。
なんだ、やっぱり良いスピーカーって結論で終わったじゃん!以前B&Wをボロカスに言ってしまったのにね。
ボロカスに言われると思っていたら、思わぬ高評価で草。
オーディオは個人の楽しみで所詮は好みの問題、最高かどうかはそれぞれが決めればいい。
このような正確なスピーカーを作れるのに、一方でノーチラスや800シリーズでは”特別な音”を演出する‥
わたし個人としては正確なスピーカーを求めます。演出された音像や音色は音楽制作者を愚弄しているように感じてしまいます。
銀の盾
オーディオ界が衰退していく原因。
これを買うなら1本20万円のスリーウェイ4ピーカーを買います。スタンドがない分いいです。
真空管,マッキントッシュに厳しく,B&W2は,甘すぎる。
7シリーズは,それほどだと思うのですが?