カウントの取り方・気を付けるポイント

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @alclub_
    @alclub_ Рік тому +1

    質問に答えて頂きありがとうございました
    大変勉強になりました

  • @yamayu7086
    @yamayu7086 Рік тому +2

    初級にみえて、上級のレッスンですね!

  • @r.s.352
    @r.s.352 Рік тому

    動画で紹介されたメトロノームのアプリのリンク紹介いただきたいです!

    • @Kuroda
      @Kuroda  Рік тому +1

      lp.kurodakazuyoshi.com/tempo-advance/
      ここの上にはってあります!

  • @oyajijapan2613
    @oyajijapan2613 Рік тому

    10:15あたり、ドラムは指揮者と一緒!、、、なるほど!

    • @Kuroda
      @Kuroda  Рік тому

      ありがとうございます😊

  • @MonkeyKoala-Japan
    @MonkeyKoala-Japan Рік тому

    いつも楽しい動画ありがとうございます。
    僕は長年観客として、様々なJazzライブを観てきました。
    そこで、黒田さんに是非ご教示いただきたいことがあります。
    編成にはSoloから始まり、Duo、Trioからそれ以上までたくさんありすが、Duoが一番難しいのでしょうか?
    なぜ、そう思うのかというと、最近、特にひどいDuoのライブを観てしまいました。
    ピアノとコントラバスのDuoなのですが、一人一人はちゃんとした方です。組むのは2回目とか。
    彼らは、珍しくピアノの右ではなく、左にコントラバスを配置しました。事前に説明があったのですが、そのやり方はピアノにコントラバスの音が届きやすいとか。
    しかし、結果は最悪でした。
    まず、二人が相手に合わせようとしすぎるためか、リズムがチグハグになり、最終的にはコントラバスが走り過ぎて、終始バラバラな感じでした。また、ピアノがコントラバスの音に反応しすぎるためか、音量の強弱さえチグハグに聞こえました。
    楽器の位置の問題もあるのかと思いましたが、そもそもDuoって難しいのでしょうか?
    Soloは自分のペース、Trio以上はドラムがリズムを刻んでくれるので、Duoよりリズムがとりやすいのでしょうか。
    もし可能でしたら、編成によるリズムのとり方について動画にして頂けるとありがたいです。

  • @hiroyukiishii7567
    @hiroyukiishii7567 9 місяців тому

    強小節と弱小節ですかッ!なるほど!!

    • @Kuroda
      @Kuroda  9 місяців тому

      ありがとうございます😊

  • @kameria777
    @kameria777 11 місяців тому

    サブディビジョンという用語、はじめて知りました。関係ない話ですがRUSHの「Subdivision」という曲を思い出しましたww

    • @Kuroda
      @Kuroda  11 місяців тому +1

      おーそんな曲が!ありがとうございます😊

  • @となりのトロロ-m4c
    @となりのトロロ-m4c Рік тому

    なるほど・・・と、わかった振りをしてますが。
    様々なライブを観ている時、自分がレッスンしている時にでも、カウントの意味合いは、謎めいています。
    私を教えて下さっている先生は
    【イン・ア・センチメンタル・ムード】をブラシで演奏しろ。との際
    「えーと・・・【One】」とカウントします
    私は『えーえーえー(・_・;)ワンだけ要るの?』と、内心ですが。