いま旬のレーシングカー AUDI RS3 LMS(TCR)に試乗!
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- Опубліковано 14 вер 2019
- GT3をきっかけにレーシングカーはメーカーが販売する時代になった。
AUDI はGT3カテゴリーをR8で、TCRをRS3で世界制覇を狙っている。
TCRはFWDのレーシングカー。
ジェントルマンドライバーでも安全にレースが出来るというが、スリックタイヤを履いたレーシングカーが本当に扱いやすく仕上げられているのか!?
ENGINE 村上編集長のTCR初体験試乗@ツインリングもてぎ。
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ランニングコストやパーツ寿命の話をしてくれてるのが有り難い。
欲を言うとTCRは四駆だったらなお嬉しかったなあ(コストカットなんだけど)
サイドターンできるレーシングカーっていうのが良いですね!
オーバーフェンダーが男心くすぐられますね!
あとレーシングカーはかなりミッション音大きいですけどドライバーはうるさいと感じますかね?
時計の値段高すぎてそっとブラウザーバックしたww
やっぱり無料でやってくにはこういうのは必須ですよね~
ドライバー交代が大変そうだ
サーキットを貸し切れるなんて贅沢だ
ちょうどiRacingにもAUDI RS3 LMSが配信されましたね.車遊びの一つとしてぜひ乗り比べみてみたいです
大井さんが観たかった!
この手のレーシングカーとしては珍しくDSGの仕様もあるのも凄い
大井さんの本気ドライブを観てみたい!
大井さんのあめんぼうシルビアで走ってほしい...。
乗ってみたかったけど、今回は普通のドライバーが体験するというコンセプトだったので。。。
@@nkmm4265 懐かしいw
セダンでこの速さはやばいですよね
時計かっこいい! → リンク先をチェック → そこそこの中古車買えるじゃん(;´・ω・)
iracingの2019 s4アップデートで追加された話題のアレだ!!!!
TCRはドライサンプ化されてないのがかなりの特徴ですね。TCRとGT4どっちが速くてどっちがお金がかからないのかが気になります
S耐の結果を見れば分かりますが、GT4はスポーツカーがベース。TCRは普通のセダンがベース。
速さはGT4がワンランク上です。
もしかして加藤さんて GT300のシルビアにのっていた方ですか?
JTCCの車両を彷彿させますね。JTCCの車両より速いんですか?
ターボなので、加速が全然違います。かつてのJTCCは、NAで300馬力ぐらいしかありません。ですが、エンジンとミッションをひっくり返して、フロントミットシップにしていて、ハコ車のFFでもフォーミュラの様なコーナリングスピードが出たそうです。対してしてTCRは、WRCマシンに近いそうで、多少の心得があれば、素人でも乗りこなせるそうですよ。
動画では1200kgと言ってますが、実際はbopがあるのでドライバー込みで1300kgくらいになりますし、馬力も350前後なのでタイヤの進化を考えてもjtccより速いかは微妙ですね
jtccアコードが22年前に筑波を57秒で走って、TCRシビックは去年走って59秒でした
TCRの車にサイドブレーキ付いとるんか笑 ということは万が一スピンしてもサイド使えばコース復帰が早く出来ますね😅 FFのレーシングカーはスピンすると大変ですからね…
シビックで1500万弱・・・アウディが1800万弱・・・童夢で買えるシビックでいいかな。見た目ならセアトかヒュンダイがかっこいい!
この社長さんはカートで速かった方ですよね
インプレが乗りやすいだけでは寂しすぎる、、
大井さんに乗ってもらいたいなー
兄弟でカートされてましたよね。
オレの番は回ってきませんでした(涙)
涙、、
大井さん時計買わなきゃですよ😂
@@ohisan
それは残念でした😥
ミッションノーマル流用できればかなりコストダウンできるのにな~
ちょ笑
マネーの虎出てた人じゃん笑
凄いね〜、ノーマネーでフィニッシュしてたけど、自力で成功してますね〜!
Rod96 // 当時f3ドライバーだった人か
今日の仕事はノー飯でフィニッシュでした。。
あれ時計のはなしかぁ🤣
時計買いますわw
LSMではなくてLMSですね😊
直しました(汗)
ありゃLMSだったきが?LSMでしたっけ
大きなナマズ LMSです、タイトル間違えてますね
お恥ずかしいw
ポルシェは956や962Cに限らず、結構昔からレースカーは販売している。
日本でもR32 スカイラインGT-R Gr.AはNISMOで5500万円で販売していたっけ。
ラリーカーに関しては、トップのWRCカーはそうではないけど、その下のR5以下のラリーカーは販売している。
これらは云ってしまえば「スポーツ用品」と同じだと思えばいいです。
販売する以上はサービスマニュアルもパーツリストもあって、各パーツの価格とメンテナンス時期も示されているから、
年間コストがわかりやすく、スポンサーにも説明しやすい。
おおまかなセッティングデータも揃っているので、テストにかかるコストもそこそこ圧縮できる。
昔みたいにロードカー買ってきてモータースポーツガレージで内装剥がしてボディ補強してロールケージ組んで、
エンジン脚周り駆動系を自分たちで開発していたら、結構な時間と経費がかかるから、
車両そのものは高価ではあるけど、ランニングコストなどとトータルで考えれば安上がりな面が大きい。
ところで、ラリーではハンドブレーキ引いた状態でのスタートが普通だけど、レースではどうなんでしょ?
S耐はローリングスタートだろうから、スプリントレースでの話だけど。
TCRって、元々、S2000規定とグループAの中間作られていた(2リッターNA、2.5リッターディーゼルターボ、1.6リッターターボで、サスペンション形式の変更禁止で空力パーツも大きく制限。)WTCCマシンをシトロエンの圧力によるレギュレーション変更で出来たWRCカー相当の魔改造マシンで、それ以前は、プライベートチームでも、クルマが作れたんだけど、ワークスから買うしかなくなって、参加チームが激減、結局、ワークスはホンダのみになって、世界選手権のタイトルがなくなって、WTCRになった。なので、あまり安上がりとは、言えないのです。で、スタートですが、木下隆行さんが、「スタートは、坂道発進と同じ要領。」と言っていたので、ラリーと同じかと思います。
滑舌悪い馬鹿は・・いろんなところにあるから。先ずは「はっきりとした日本語を話せるようになってから・・」レースをしましょう。(`・ω・´)キリッ