オーディオ Audio 小型システムにスーパーウーファーを追加して確実に20Hz迄再生出来るシステムを組み上げましたのでご試聴下さい。

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @masataka968
    @masataka968 4 місяці тому +1

    音を聴いてみての感想と対策の提案が有りますが、お気に障れば無視していただいて結構です。
    サブウーファーを2chオーディオに組み込む際は、最初にサブウーファーの音量を存在感が無くなる(耳を近づければ鳴っているのが判る程度)まで下げ、
    次に前後位置を細かく調節してクロス付近のディップや位相ずれを無くしたりの細かな追い込みをしてあげると違和感が激減します。
    宜しければお試し下さい。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。

  • @masataka968
    @masataka968 4 місяці тому +1

    続いてのコメント失礼します。
    再生音からは、特定の音域でかなり存在感を主張する音になっている様に聴こえます。
    サブウーファーの音量が大き過ぎる様です。
    ピークやデイップも多少有る様です。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。

  • @やまねこやまちゃん
    @やまねこやまちゃん Рік тому +1

    D-202AX持ってます(10年くらい前にオークションで入手)しょぼいサブウーファは持っていて色々試してみましたが納得いく音にはなりませんでした
    サブウーファなしでもそこそこ低音は出てるんでそのまま聞く方が多いです。(音楽ソースによってはサブウーファも使います)
    動画を見て思ったのはサブウーファを台に乗せた方が切れのある低音になる可能性が高いんじゃないだろうか?(しっかりして低いもの)
    メインスピーカーですが後ろの空間を開けた方が抜けの良い音になると思います。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      アドバイス有難うございます。

    • @やまねこやまちゃん
      @やまねこやまちゃん Рік тому +1

      失礼なこと言ったかもしれません。
      お許しを。

  • @rice-stuffedoctopus7786
    @rice-stuffedoctopus7786 Рік тому +3

    パイプオルガンの音を完全再現したいのでもなければ通常はベースの最低音である41Hz近辺まで
    きちんと音圧があれば結構満足のいく音に仕上がると思いますしプロが制作した音源も
    クラシックかSEで狙っているもの以外は下が40Hzまでしか入ってないのが多い気がします
    エレクトロニカのアルバムならシンセベースのスイープで20Hzまで使っているものもありますがごく少数派だと思います
    自分は公称で22Hzまで出る事になっているJBLのアクティブサブウーファを利用していましたがどうせ低音は
    一般家庭の室内で鳴らす限りは決して平坦に鳴らないのでそこそこで妥協して良いのではないかと感じているところです
    今動画で拝聴した音もスペアナで見ると約61Hzのおそらくルームモードの音が目立っていて
    今ひとつ締まりに乏しい印象となって聞こえているようですがこれを制御するのは難しいでしょうし
    ベースの41Hzの音はそれより明らかに音圧が低いままに真っ当な音質で聞き取れるものの40Hzより低い音は
    元々音源に入っていないのかスペアナで見ても有効な音圧としては出ていないみたいですね
    (一応Mytek Brooklyn DAC + AKG K812ヘッドホンで聞いてます)

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      20Hz~20KHz再生が理想ですが40Hz以下を
      キチント再生させる為には装置も大掛かりに成り部屋も
      音響を考慮したモノにする必要が有ると思います。
      40Hz以下まで無理に出そうとすると音質確保が難しいと痛感しているので40Hz位まで出せればOKとしてバックロードホーンを使っています。バックロードホーンは50Hz以下はだら下がりになります。部屋のチューニング等はしていないので課題ですが、色々他に試したい事が有って手が回らないのが現状です。知り合いにルームチューンの専門家が居られますが費用も掛かるので依頼して居りません。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 Рік тому +1

    低音用の共鳴型サブウーハーは低音風な音を感じる装置です。
    AV系の効果音には簡単で効果が出ますが、HiFi系では画一的な共鳴音でストレスに成るかもしれません。
    HiFi系で低音不足を補強するには、共鳴を使わない、十分な容積の密閉箱に大口径の大振幅許容の強力ウーハーを左右独立に設置して、バスブーストして平坦なf特にして、50 or 60Hz 以下を受け持たせた方が違和感無く聴くことが出来ると思いますが、どうでしょうか?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому

      コメント有難うございます。
      仰る通りと思います。
      こちらは私のオーディオ仲間宅で30畳でFostexの80cm
      ウーファーを巨大な密閉箱に入れた仰ることを具現化し
      たシステムです。
      ua-cam.com/video/LmdTWR4SUE8/v-deo.html

  • @macoto009
    @macoto009 Рік тому +3

    たしかに低い方まで出てるとは思いますが、質感的には微妙な感じに聞こえました
    ボワ~ンとした不鮮明な感じで、効果音的な使い方なら大丈夫かもしれませんがピュアオーデオでは物足りない感じがしました
    低域は質感を保ちながら伸ばすのは高域よりコストがかかると思いますので難しいところと思ってます

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      コメント有難うございます。
      仰る通り音質も伴って20Hzまでフラットに再生する事自体難易度が高いです。
      その為に20Hzフラットに再生出来るシステムを実際に試聴された方は殆ど居
      られないのが現状です。今回は質は落ちていますが20Hzを確実に再生するシ
      ステムを紹介さてせ頂きましたので一聴の価値は有ると思いますが、一般のスピ
      ーカーでは20Hzをフラットに再生出来ないののが残念です。

  • @568282
    @568282 11 місяців тому +2

    バリ島在住者ですが当地の建築物の床下は土を充填してタイル貼りのガチガチ日本のフニャフニャの床では無いのでJBLのコントロール小型SPでも凄いぞ!!!!重要なのは床の強度ですネ!!!!今更、貴殿の床下を土で充填タイル貼りは無理でしょう!?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      貴重な情報有難うございます。
      床は重要な要素ですね。