Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
故人になられた「寺内タケシ」さんが、毎年、グループを連れて、ロシアに公演旅行をされていた時のエピソードを読んだことがあります。耳の聞こえない子供達が、客席に座っていたのですが、演奏が始まると、みんな、体でリズムを取って踊っていたのです。演奏後、グループの保護者に、「何故、彼らは、リズムに合わせて躍れるんですか?」と尋ねたところ、「ベースやバスドラムの空気の振動で、分かるんですよ」と言う答えだったそうです。寺内タケシさんは、グループの皆に話して、本当の音楽を体験できるコンサートは、続けたい!…と意気投合したらしいです。今、耳にイヤホンで音楽を聴いている若者たちは、本当の音楽をどれだけ体験しているんだろうか…と考え込んでしまった、らしいです。大きな空気の振動は、やはり、大口径のウーファーが勝っていると思います。 パイプオルガンの様な長い音は別ですが、パーカッションの短いアタック音は、やはり、ある程度の口径が必要だと思います。
マイルス・トーンジャケット良いですね。曲は明るく元気になりますね。
@@jazzpotato 黒光りする肌に、グリーンのシャツ❣ マイルスは、演奏も含めて、お洒落ですね❣ 初めて買ったマイルスのアルバムですが、ジャケ買いでした❣なお、私は、JBLのL14ウーファーを載せているS143 を使っています。12インチ以上あると、バスドラムのアタック音は、10インチとは、別の実在感の有る音質ですね! まるで、ウーファーの向こうから叩いている様な音には、小型のウーファーでは出せない「本物」を感じます。聴いてみれば、ウォークマンで聴いている若い人にも、違いが分かるとは思います。でも、それを必要と思うのかどうか、ですね?
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PA10/4LF ウーハーユニットはどうだろう
ミュージシャン、業務用ですね。ホームオーディオと垣根が相変わらずありますね。
お疲れ様でした。全く同感です。
ありがとうございます。メーカー側の重量級スピーカー生産も終焉か?
空気の様な風の様な低音は30㎝以上のウーハーを大きめの密閉箱に入れてバスブーストして鳴らすのが正道ですね。共鳴器に20㎝位のスピーカー入れて出すのはまあ苦し紛れの現れです。そもそも大きな箱が置けない環境でHiFiなんて考えない方が良いんです。先ず環境から用意しないと欲求不満に陥るだけです。
65Hz以下の重低音を出すだけの為に十数万円も費やす勇気と覚悟が大事。それと音圧が出せる環境が一番のネックですね。
@@jazzpotato まあ、スーパーカー買うくらい用意すればOKです。自分も総計1600万円位掛りました。
オーディオ自体が絶滅危惧種ですから、ペア100万じゃ買いません
一番先に、ハイエンドモデルは一部のセレブ、マニアの為に製造し、一般的プアオーディオファンは見向きもしないで、消滅でしょう。
流行なんだろうけど、縦長スピーカーって墓石みたいなんだよなぁ
流行は いつかはすたれます 結構早いかも・・
@@jazzpotato さま音の良いジャズ喫茶で、耳にすれば、音の差に気付くでしょう!一ノ関にある菅原さんの「ベイシー」で聴いたレコードの音、忘れないです!15インチ4本の音に、体が震えました。それが、大きなスピーカーを購入する切っ掛けになりました。今、14 インチのウーファーで聴いています。ハービーハンコックの「フューチャーショック」のSACD を聴いた時に、エレキ・ドラムスのバスドラムの本気度には、驚愕しました。確かに、初めてSACD で本当のバスドラムの凄さを体験したら、戻れません。思い出すのは、バブル絶頂期のディスコの重低音です。
😂縦長は場所食わないから
私は1973年から音源を作る側の仕事柄色々と検証しながら活用していますが最低でもウーファーは30cm以上ないと最低再生周波数F0は40hz以下再生は不可能です。アンプやイコライザーでどんなに修正しても偽物の低音による錯覚でしかありません。現在は1970年代製造のJBLK140、2440、2405をオリジナルネットワーク3Wayでスタジオモニターに使っています。そのままPAに使った事もありますが180人程度の客席の小ホールでは充分な音圧がステージ最後方まで届きました。
オーディオはデータではありません、聞き比べれば全然音色が違います。
聴かなきゃ解らないことですね。音色は・・
打ち上げ花火の腹に響く空気の振動は、大面積の振動板でなければ、再生できません。まあ、家の中では、家庭争議になりますが…(笑)
@@洞口久光 先ず、部屋を造れと云う事ですが、自分はもう理想の城を完成させました。素晴らしい残響音と100db以上の音圧楽しんで居ます。 最近、部屋の中で重低音出しても周囲に聴こえない方式を研究しています。大口径のウーハーを10㎝程度で聴けば裸でも重低音出ています。 プレーンバッフルの20㎝以上のウーハーを椅子の両横に置いて、前方に小型2wayスピーカーで再生するプライベートオーディオなら重低音は自分だけに聴こえて、中高音は周囲の吸音パネルで吸音遮音すると家庭不和無しでHIFi楽しめるでしょう。 密閉しないカラオケみたいなものです。マイク用意すればカラオケも出来ますね。
私もヨド秋でNS-5000が他店にあることを聞きました。メーカー販売員なので忖度はないと思います。
YAMAHA派遣店員ですね。
微細な音にこだわる余り、スピーカーの出力音圧レベルが下がる傾向にありますよね。レベルが下がった状態でウーファーを大型化すると低音が遅れてしまうので、そこを改善しようとしたらどうしても小口径化すると思います。そこで低音を確保する技術史はある気がします。(アンプ・スピーカーとも)自分は帯域と音圧を確保した中でスピーカの前から音が離れないとイラつくので、大口径スピーカーの方が好きですけどね。
同感です! 小口径の無理やり出した低音とは、明確に違いますね❣
本物の低域は風圧を感じないとイケマセン? せめてたばこの煙が揺らぐようでないと低域とは言えない。30㎝も無理では? 38㎝の世界でしょうか。
ジャズ喫茶は、地下でタバコ当たり前、38㎝も。現状の家庭は80dB出せば30㎝で簡単に重低音出ますね。実際出せませんがw
肌で感じるには大口径が必要だと思います。
肌以外に内臓、骨にも感じます。俗にいう腹に響くですね。
@@jazzpotato 先ず、床の振動から来ますね。縄跳びしてもLPがOKなのに、低音の空気圧凄まじいですね。
バスドラの風が来るような感じには15インチが必要と思ってます。
昔のミュージシャンは狭いステージで後ろから来るバスドラの風を下半身で感じながらリズムを取っていました。クラッシックではコントラバスやチェロの床鳴りを体感することでリズムを合わせています。音は耳だけで聞く物ではなく全身で感じるものです。
それ、大事な事です。短い、パルシブなバスドラのアタックは、耳でなく、空気の振動を感じる事で、完全な低音と言えると思います。ですから、イヤホンでいくら、データで低音が出ていても、体で空気の振動を感じなければ、本当の音には、なり切れていないのでは?…と思います。体に振動を感じる事・・・例えば、大きな花火の爆発音は、腹に空気の振動を感じますが、テレビでは、感じ取れませんね。大砲の祝砲も実際に聴くと、腹に響きます。「1812年序曲」をオーディオで本当に聴くには、大口径のウーファーが必要ですね。ショスタコーヴィッチの交響曲「レニングラード」の第一楽章も、同じでしょうね?
そうなんですよ。 密閉箱に入れてバスブーストして低音フラットにしても全く歪まないのが38㎝PA高能率のダブルウーハーです。f0何て関係ない。Qが0.3位で100Hz辺りからだら下がりだから。結局、重低音は高能率で大入力の大口径スピーカーが最強です。
ヤマハのNS690Ⅲを使っていましたが、あまり低音は出ていませんでした。低音に締まりもありませんでした。使い方が下手だからですかね。
昔からYAMAHAスピーカーの、低域が良いと言うような事、聞いたことありません。現在もです。JBL30㎝聴いてみて下さい。
@@jazzpotato さま確かに、ヤマハのウーファーでは、バスドラムの低音は、きついですね! トリオ(現ケンウッド)のLS-1000 と聴き比べたら、打楽器の音は、雲泥の差でした。結局、トリオのスピーカーを20年聴き続けました。いまは、JBL の 14インチ・ウーファーを使っています。
最近のスピーカーはスリムで場所を取らず気軽で扱いやすい、音質よりもデザイン性重視など多く見られます。現行のハイエンドスピーカーは、無理やりに曲線をしたかの様なエンクロージャーに仕立て上げ材質も高級素材で家具調の様に作られ、その分幾分も無くコスト高い物が目立つばかりです。ハッキリ言って従来のオーディオマニアを馬鹿にしているとしか言いようが無いですね。私は、大学時代ヤマハのNS-10M studioって言うモニタースピーカーを使っていましたが、それ程高額では無かったにも関わらず、本当に個性的な張りの有る魅力的な音に驚かされ愛聴盤を聴いた時には涙したものです。今、現代的にはそう言った感動が少なくなり寂しい時代なったのが本当に切ないです。
メーカーもスピーカーは儲からず、いよいよやる事なく家具屋に走ったのでしょう YAMAHAテンモニ安くて人気ありました
スピーカーは視聴環境に合わさないと良い結果が出ない。例えばニアフィールド環境でバカデカイ3wayで聞いても音は悪いはコスパ最悪、四畳半の部屋に楽団がやって生演奏してもうるさいだけ、デカイスピーカーで聞く環境何てそうはない。
B&Wが入ってないのは意外でした。800番代の頭は軽く30センチ超えてると思ってましたが結構小さいんですね。
フラグシップで25㎝2発。あのお地蔵さんに30㎝付けたら たぬきです!お笑いです。
@@jazzpotato 昔は38㎝ウーハー1個のモデルも有りました。たぬきか太った地蔵様の様な迫力のデザインでした。 (笑)
昔、ソニーのオーディオ事業部で色々な録音や再生機器やアンプの音質検討用の試聴室「Sound Inn S」で B&W 802(38cm 3way)を使っていました。マークレビンソンのプリアンプと同社一台300万円のモノアンプ2台で爆音出すと空気が粘ったゼリーのように成って手で掴める感じになりました。そのくらいの環境で無かったらHIFI音響再生出来ません。自分も色々研究して、側壁からの一次反無しの17畳 天井高3.5mの防音AV視聴室を造りました。 大きな波型の天井から残響が降ってきます。床はザントリーウイスキーの50年以上使用の樽材を硬質樹脂で集成材にした「サントリービンテージ樽フローリアン」です。
日本以外の余裕のある趣味人はどんなに高くても買うと思われるので無くなるって事はないんじゃないでしょうか。日本は趣味人が小粒化してきているのと富裕層の趣味人減少で本当にごく少数に留まるとか。
USAのDIYは何でも作ってしまいます。自家用機まで造るし、空飛ぶドローン自動車のキットがあればきっと造ります。プロ裸足で4ローターのカスタムカーまで造ります。HiFiやっている暇ないのかも? (笑)
😂まあ場所くうから
確かに小型SPの音は良くなったように感じますが、、、、、サンパチの低音を聴くとねぇ~!!やはり、もう一度、大型の出来るなら38、2wayホーン型が欲しい!!う~ん,欲しい!!
気持ちは解ります。サンパチはちょっとね。重いですよ。とめる人いませんか?
やっぱり理由があるのでは? 大口径は重い、鈍い、ドライブしにくいなど。野球でも、アッパースイングを批判する昔ながらの理論が大谷選手によって破られましたから。
PA用の大口径は軽くて強力な磁気回路なので耐入力400Wとか1kwで100db/wm以上の感度です。軽く素早い低音です。 Qは0.25程度なので大型密閉箱でも100Hz以下がだら下がりです。 バスブーストしても余裕で歪みなく超高速重低音再生します。PA用を家庭に導入すれば超小出力で良い音聴けますよ。PAがダメなのは運搬の為に軽くて小さな箱に入れているからです。
趣味が多様化して、人生がオーディオみたいな人が生まれにくくなったというのが大きいんじゃないでしょうか。自分は海外出張や駐在を経て、自作した機器を処分したりして今となっては小型+サブウーハーになってしまいました。いつかはExclusiveの2402とか欲しいなとは思いますが、全部そろえ直しなので中々・・・。
歴史は繰り返されます。ヴァイナルやカセット・テープの復活の様に、昭和の本格オーディオの盛り上がりはきっと来る・・・かな?
来る?来ない?どうかな? きっと来ます。・・・??
@@jazzpotato さま来て欲しいです。聴き比べれば、大口径の出す音に惹かれると信じたいです。
超3Dオーディオブーム来てほしいです。波天井に7chスピーカー設置と壁にも7ch床にも7.1ch配線と穴開けして2chメインに聴いています。天井は3.5m高さなので作業は大変ですが、17畳で30畳の音の広がりです。音の反射は全て天井の方向に行く様に側壁反射を設計しているので、2chでもサラウンドの様に天井から残響が降ってきます。会社の試聴室は天井が2.5m位で側壁も横方向の波形状の反射で一次反射が耳に届きます。 普通の人も音楽ホール真似して横方向反射板造っていますが、ホールの1次反射は数十m秒遅れるので残響になって問題ありません。試聴室の反射は一桁以下の遅れ時間なので残響に成らず混濁音に成ってしまうんです。だから、一次反射は斜め上に傾けた側壁で上に向かわせて後ろの横方向波壁で左右に反射させます。それが側壁で再反射すると天井に向かって昇って行くので残響が天井から降ってくるのです。側壁の半分は下向きのグラスウール吸音パネルと壁中に充填したグラスウール吸音材で吸音して正面は全面がグラスウール吸音パネルと壁中に充填したグラスウール吸音材で吸音します。前方の天井1m幅は吸音パネルで筒抜けなので天井裏に沢山詰めたグラスウール吸音材で定在波が発生しない様に低音を吸音します。スピーカーの後ろは完全吸音が良いようです。 残響時間は0.6~0.7秒程度です。
今、空港ピアノや駅ピアノや街角ピアノが流行っているので、街角HiFiでスーパーHIFiや超3DHiFi動画流したら喰いつく人が出て来るかも?
大きくて場所取る割に低音もそんなに伸びてないから売れないんじゃないでしょうか小口径SWに特性で負けてますし(40Hz~とかなら5インチブックシェルフでも出せます)801D4みたいにSWなしでも13Hzから鳴らせるスペックなら売れるんじゃないですかね
小口径でも低音を出せるようになったアンプ技術の進歩を感じます。不自然のないバスブーストができるデジタル信号処理と、高効率ハイパワーなD級アンプの進歩で、小口径スピーカーから驚くような重低音を出せる時代になりました。カフェのBGMで鳴っていた重低音がどんなスピーカーから出ているかと探してみたら、BOSE のポータブルスピーカー SOUND LINK MINI だった時は目を疑いました。JBLも水筒くらいのサイズの低音が出るポータブルスピーカー作ってますね。
最近は、かつてのソニーのガラス管スピーカーをデスクトップに置けるように、ギュッと縮小化した小型のBluetoothのモデルもありますからね。Bluetoothの欠点は、音源に関係なく、128kbps程度に落とされてしまうことね。デジタル音声信号を青歯の電波に乗せるんだから無理もない。それと、僅かな遅延もあります。 遅延は音ゲー、音でタイミングを合わせる要素で問題となります。
玩具造っても直ぐ飽きますよ。昔、Appleの透明な虫取り器みたいなスピーカー有りました。
超低音が聞こえたらそのスピーカーはおかしいのですが、最近はその意味が分らない人が増えたと思います。
聴くのではなく、空気の振動を味わえるか? と言う違いです。
やはりアメリカと日本の住宅事情の違いじゃあないでしょうか。やはり家族、ご近所から苦情が来たり、(笑)音楽と言うのは個人によって好みがあるからですよ。やはりあまり家族としたらデカイウーハーは買って欲しくないんです。
家族は、特に女性は、オーディオに興味ありません。
@@jazzpotato さまそれが、悩みです。実際に聴かせて「わかるだろう?」と聴いても「聴こえない」と嘘ぶくんですネ!
すみません。JAZZファンの方はJBLかALTECにしか興味が無いと思っていました。いや、そういう人が多かったので。。(^^;
秋葉原での試聴お疲れさまです。自分もL100classic気になっています。やっぱりJBLと言ったらホーンのモデルの方が、手堅いのでしょうか?自分も今後試聴の際は、ファーストインプレッションを大事にするようにします。
ホーンとコーン悩みどころですね ペット・サックス系は断然ホーン ピアノはコーン 最近はホーンでも調整すればピアノは荒れません 「調整で決まる」動画見て下さい
水戸のジャズ喫茶で聴いたのが、L100classic でした。話をお聞きしたら、音響関係の設計をされていた方で、本当はホーンを使いたいのだが、部屋の奥行きが取れないため、指向性の狭いホーンは使えず、止む無くそれに決めたらしいです。本職のご意見ですから、信用できると思います。
音質的には大型フロアー型スピーカーよりも小型2wayのほうが不要共振の影響を受けにくいので高音質だと思います。多くの小型2wayスピーカーは50hz近くまで再生できているので、それに100リッター以上の容量がある大型のスーパーウーハーを付け足して聞くのが一番高音質になると思います。電気的に超低域でつなぐことができるチャンデバが必要です。
20㎝2WAYクラスにはサブウーファーは効果ありですね。デスクトップクラスは、イマイチですかね。サブウーファー調整には難儀します。
大口径ウーハーと小口径ウーハーは、出てくる音は違うと思います。周波数特性では同じ所まで出ていても質が違う様に感じています。最近の小口径ウーハーは驚く程低音が出ますがやはり大口径ウーハーと違います。何方が良いのかという事ではなく、使途の違いでしょう。只、大口径ウーハーは制御が難しいです。自分は抑え込めていません。
おっししゃるとおりだとおもいます。大口径に比べ小口径は、低い音になるほど、しっかりとしたコーン紙や、エッジやダンパーが必要で、マグネットの大きさはあまり関係がないのです。コイルの隙間に集まる「磁束密度」が必要な量あれば、大口径のほうが、、低い音が、自然に出ます。10cmの「低音は、ボイスコイルやエッジ、ダンパーがリニアに動く範囲がせまく、「アンプの馬力で、無理やり低い音を出す」と、歪率は、出力の2乗に比例します。歪が多い低音は「100HZ付近が盛り上がって」聞こえます。これは測定をすればすぐにわかります。つまり、人間の耳は5%の歪では、聞き間違いをしているのです。1%の歪では「原音に近い」音になります。
トールボーイの不自然な低音 いずれ飽きられるでしょう
とは言え、やはりトールボーイが殆どになって行くのでしょうね。今の38センチウーハー大事にしなければ!でも部屋が狭い。音量を上げる時は部屋、廊下の扉を開けていても飽和している気がする。
30センチクラスは昭和オヤジみたいでダサイとか、女性ウケが悪いのでしょう😌専用ルームでハイエンドを揃える富裕層以外は世間の目は厳しいです!いつもの同調圧力ですかね・・・
まあ、新しい事もかじりながら 団塊のタマも少なくなりましたがしぶとく続くのです
専用ルームですがアンプは自作派です。Li電池駆動のベース接地PP型MC用DCアンプやLi駆動のEQアンプやロータリーセレクタVR等自作以外で存在しません。Powerアンプも高密度両面実装基板を改造してお安く製作しています。部品代と比べると富裕層向け?アンプは高杉晋作です。
デジタル化が音源の質自体を変え、非常にレンジが広い音源が増えました。これを忠実に再現しようとすると、ユニットの能率を下げレンジを稼ぐ必要が生じます。これにより能率が低く重いコーンを採用した小型システムが主体の時代が訪れました。サブ・ウーハーが増えたのもこれに伴う副産物です。リスリング環境の提案も、能率が低いシステムを補うようにニアフィールドが多いです。12インチ以上の能率が高い昔ながらのシステムは、業務用のSRシステムが主体です。なのでデザインの野暮ったさを我慢して、昔ながらの浴びるような音を楽しみたい方は、SRシステムを一般のリスリングに持ち込んだりしています。
それ、騙されているだけですよ。聴こえない高域音詰め込んでるだけです。大型だと場所が無いし、小型でも歪まない程度しか音圧上げられないから小型で成り立っているんです。ウーハーの数値も-20db下がった所の周波数でほとんどのスピーカーは平坦なのは70~80Hzまでです。その辺りが盛り上がってボーカルがマスクされて聴こえなくなっている。20kHz以上どんなに出しても音質良く成りません。ボーカルの中高音濁って聴こえないんだから。
SRのユニットはサウンドハウス等から販売されているので自作の箱やカスタム箱に入れて個人用HiFiに使えます。デザインや性能は小型化軽量化の為強化プラスチックの小型箱使っているPAスピーカーとは全く違いますよ。
どうせ生演の音は出てこないので、見掛け重視のピアノブラックで、雰囲気を語り掛け、値も張るので、積んだ分だけ良いと自己満足するしか無いよう、選択肢が狭くなっている。名器は38cm、F特と音圧合わせても、音のサイズ感が違う。ネット動画を参考に買うならS4700一択。私は、ギターが、いつの間にか6本に、弾き加減も、音も違い、あれこれ批評するより、自分でやる事は労が多い。SPは、4WAYマルチ(46cmサブW)が完成後、進歩していません。
私のオーディオ人生9割は失敗 後は残った1割を熟成です
とても的を得た言葉ですね。自分の動画で引用させていただいてもよろしいでしょうか。
サブウーファー+小型ブックシェルフがベストじゃね?100Hzほどでクロスさせて。調整難しいけどね。大口径ウーファーで20Hz-1kHzなんて物理的に困難だと思う。
サブウーファーの上に 小型ブックシェルフ そこが私のダウンサイジング目標です クロスの調整は必要ですが もうしばらく中型で行きます
アンプをエソテリックしておけばどれだけダイナミックレンジが出ているか分かるので確認用に使うと良いですよ。
故人になられた「寺内タケシ」さんが、毎年、グループを連れて、ロシアに公演旅行をされていた時のエピソードを読んだことがあります。耳の聞こえない子供達が、客席に座っていたのですが、演奏が始まると、みんな、体でリズムを取って踊っていたのです。演奏後、グループの保護者に、「何故、彼らは、リズムに合わせて躍れるんですか?」と尋ねたところ、「ベースやバスドラムの空気の振動で、分かるんですよ」と言う答えだったそうです。
寺内タケシさんは、グループの皆に話して、本当の音楽を体験できるコンサートは、続けたい!…と意気投合したらしいです。今、耳にイヤホンで音楽を聴いている若者たちは、本当の音楽をどれだけ体験しているんだろうか…と考え込んでしまった、らしいです。大きな空気の振動は、やはり、大口径のウーファーが勝っていると思います。
パイプオルガンの様な長い音は別ですが、パーカッションの短いアタック音は、やはり、ある程度の口径が必要だと思います。
マイルス・トーンジャケット良いですね。曲は明るく元気になりますね。
@@jazzpotato
黒光りする肌に、グリーンのシャツ❣ マイルスは、演奏も含めて、お洒落ですね❣
初めて買ったマイルスのアルバムですが、ジャケ買いでした❣
なお、私は、JBLのL14ウーファーを載せているS143 を使っています。12インチ以上あると、バスドラムのアタック音は、10インチとは、別の実在感の有る音質ですね! まるで、ウーファーの向こうから叩いている様な音には、小型のウーファーでは出せない「本物」を感じます。聴いてみれば、ウォークマンで聴いている若い人にも、違いが分かるとは思います。でも、それを必要と思うのかどうか、ですね?
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PA10/4LF ウーハーユニットはどうだろう
ミュージシャン、業務用ですね。ホームオーディオと垣根が相変わらずありますね。
お疲れ様でした。全く同感です。
ありがとうございます。メーカー側の重量級スピーカー生産も終焉か?
空気の様な風の様な低音は30㎝以上のウーハーを大きめの密閉箱に入れてバスブーストして鳴らすのが正道ですね。
共鳴器に20㎝位のスピーカー入れて出すのはまあ苦し紛れの現れです。
そもそも大きな箱が置けない環境でHiFiなんて考えない方が良いんです。
先ず環境から用意しないと欲求不満に陥るだけです。
65Hz以下の重低音を出すだけの為に十数万円も費やす勇気と覚悟が大事。それと音圧が出せる環境が一番のネックですね。
@@jazzpotato
まあ、スーパーカー買うくらい用意すればOKです。
自分も総計1600万円位掛りました。
オーディオ自体が絶滅危惧種ですから、ペア100万じゃ買いません
一番先に、ハイエンドモデルは一部のセレブ、マニアの為に製造し、一般的プアオーディオファンは見向きもしないで、消滅でしょう。
流行なんだろうけど、縦長スピーカーって墓石みたいなんだよなぁ
流行は いつかはすたれます 結構早いかも・・
@@jazzpotato さま
音の良いジャズ喫茶で、耳にすれば、音の差に気付くでしょう!
一ノ関にある菅原さんの「ベイシー」で聴いたレコードの音、忘れないです!
15インチ4本の音に、体が震えました。それが、大きなスピーカーを購入する切っ掛けになりました。
今、14 インチのウーファーで聴いています。ハービーハンコックの「フューチャーショック」のSACD を聴いた時に、エレキ・ドラムスのバスドラムの本気度には、驚愕しました。確かに、初めてSACD で本当のバスドラムの凄さを体験したら、戻れません。思い出すのは、バブル絶頂期のディスコの重低音です。
😂縦長は
場所食わないから
私は1973年から音源を作る側の仕事柄色々と検証しながら活用していますが最低でもウーファーは30cm以上ないと最低再生周波数F0は40hz以下再生は不可能です。アンプやイコライザーでどんなに修正しても偽物の低音による錯覚でしかありません。現在は1970年代製造のJBLK140、2440、2405をオリジナルネットワーク3Wayでスタジオモニターに使っています。そのままPAに使った事もありますが180人程度の客席の小ホールでは充分な音圧がステージ最後方まで届きました。
オーディオはデータではありません、聞き比べれば全然音色が違います。
聴かなきゃ解らないことですね。音色は・・
打ち上げ花火の腹に響く空気の振動は、大面積の振動板でなければ、再生できません。まあ、家の中では、家庭争議になりますが…(笑)
@@洞口久光
先ず、部屋を造れと云う事ですが、自分はもう理想の城を完成させました。
素晴らしい残響音と100db以上の音圧楽しんで居ます。
最近、部屋の中で重低音出しても周囲に聴こえない方式を研究しています。
大口径のウーハーを10㎝程度で聴けば裸でも重低音出ています。
プレーンバッフルの20㎝以上のウーハーを椅子の両横に置いて、
前方に小型2wayスピーカーで再生するプライベートオーディオなら
重低音は自分だけに聴こえて、中高音は周囲の吸音パネルで吸音遮音すると
家庭不和無しでHIFi楽しめるでしょう。
密閉しないカラオケみたいなものです。
マイク用意すればカラオケも出来ますね。
私もヨド秋でNS-5000が他店にあることを聞きました。メーカー販売員なので忖度はないと思います。
YAMAHA派遣店員ですね。
微細な音にこだわる余り、スピーカーの出力音圧レベルが下がる傾向にありますよね。
レベルが下がった状態でウーファーを大型化すると低音が遅れてしまうので、そこを改善しようとしたらどうしても小口径化すると思います。
そこで低音を確保する技術史はある気がします。(アンプ・スピーカーとも)
自分は帯域と音圧を確保した中でスピーカの前から音が離れないとイラつくので、大口径スピーカーの方が好きですけどね。
同感です! 小口径の無理やり出した低音とは、明確に違いますね❣
本物の低域は風圧を感じないとイケマセン? せめてたばこの煙が揺らぐようでないと低域とは言えない。30㎝も無理では? 38㎝の世界でしょうか。
ジャズ喫茶は、地下でタバコ当たり前、38㎝も。現状の家庭は80dB出せば30㎝で簡単に重低音出ますね。実際出せませんがw
肌で感じるには大口径が必要だと思います。
肌以外に内臓、骨にも感じます。俗にいう腹に響くですね。
@@jazzpotato
先ず、床の振動から来ますね。
縄跳びしてもLPがOKなのに、低音の空気圧凄まじいですね。
バスドラの風が来るような感じには15インチが必要と思ってます。
昔のミュージシャンは狭いステージで後ろから来るバスドラの風を下半身で感じながらリズムを取っていました。クラッシックではコントラバスやチェロの床鳴りを体感することでリズムを合わせています。音は耳だけで聞く物ではなく全身で感じるものです。
それ、大事な事です。短い、パルシブなバスドラのアタックは、耳でなく、空気の振動を感じる事で、完全な低音と言えると思います。ですから、イヤホンでいくら、データで低音が出ていても、体で空気の振動を感じなければ、本当の音には、なり切れていないのでは?…と思います。
体に振動を感じる事・・・例えば、大きな花火の爆発音は、腹に空気の振動を感じますが、テレビでは、感じ取れませんね。大砲の祝砲も実際に聴くと、腹に響きます。「1812年序曲」をオーディオで本当に聴くには、大口径のウーファーが必要ですね。ショスタコーヴィッチの交響曲「レニングラード」の第一楽章も、同じでしょうね?
そうなんですよ。 密閉箱に入れてバスブーストして低音フラットにしても全く歪まないのが38㎝PA高能率のダブルウーハーです。
f0何て関係ない。Qが0.3位で100Hz辺りからだら下がりだから。
結局、重低音は高能率で大入力の大口径スピーカーが最強です。
ヤマハのNS690Ⅲを使っていましたが、あまり低音は出ていませんでした。低音に締まりもありませんでした。使い方が下手だからですかね。
昔からYAMAHAスピーカーの、低域が良いと言うような事、聞いたことありません。現在もです。JBL30㎝聴いてみて下さい。
@@jazzpotato さま
確かに、ヤマハのウーファーでは、バスドラムの低音は、きついですね! トリオ(現ケンウッド)のLS-1000 と聴き比べたら、打楽器の音は、雲泥の差でした。結局、トリオのスピーカーを20年聴き続けました。いまは、JBL の 14インチ・ウーファーを使っています。
最近のスピーカーはスリムで場所を取らず気軽で扱いやすい、音質よりもデザイン性重視など多く見られます。
現行のハイエンドスピーカーは、無理やりに曲線をしたかの様なエンクロージャーに仕立て上げ材質も高級素材で家具調の様に作られ、その分幾分も無くコスト高い物が目立つばかりです。
ハッキリ言って従来のオーディオマニアを馬鹿にしているとしか言いようが無いですね。
私は、大学時代ヤマハのNS-10M studioって言うモニタースピーカーを使っていましたが、それ程高額では無かったにも関わらず、本当に個性的な張りの有る魅力的な音に驚かされ愛聴盤を聴いた時には涙したものです。
今、現代的にはそう言った感動が少なくなり寂しい時代なったのが本当に切ないです。
メーカーもスピーカーは儲からず、いよいよやる事なく家具屋に走ったのでしょう YAMAHAテンモニ安くて人気ありました
スピーカーは視聴環境に合わさないと良い結果が出ない。
例えばニアフィールド環境でバカデカイ3wayで聞いても音は悪いはコスパ最悪、四畳半の部屋に楽団がやって生演奏してもうるさいだけ、デカイスピーカーで聞く環境何てそうはない。
B&Wが入ってないのは意外でした。
800番代の頭は軽く30センチ超えてると思ってましたが結構小さいんですね。
フラグシップで25㎝2発。あのお地蔵さんに30㎝付けたら たぬきです!お笑いです。
@@jazzpotato
昔は38㎝ウーハー1個のモデルも有りました。
たぬきか太った地蔵様の様な迫力のデザインでした。 (笑)
昔、ソニーのオーディオ事業部で色々な録音や再生機器やアンプの音質検討用の試聴室「Sound Inn S」で B&W 802(38cm 3way)を使っていました。
マークレビンソンのプリアンプと同社一台300万円のモノアンプ2台で爆音出すと空気が粘ったゼリーのように成って手で掴める感じになりました。
そのくらいの環境で無かったらHIFI音響再生出来ません。
自分も色々研究して、側壁からの一次反無しの17畳 天井高3.5mの防音AV視聴室を造りました。 大きな波型の天井から残響が降ってきます。
床はザントリーウイスキーの50年以上使用の樽材を硬質樹脂で集成材にした「サントリービンテージ樽フローリアン」です。
日本以外の余裕のある趣味人はどんなに高くても買うと思われるので無くなるって事はないんじゃないでしょうか。
日本は趣味人が小粒化してきているのと富裕層の趣味人減少で本当にごく少数に留まるとか。
USAのDIYは何でも作ってしまいます。
自家用機まで造るし、空飛ぶドローン自動車のキットがあればきっと造ります。
プロ裸足で4ローターのカスタムカーまで造ります。
HiFiやっている暇ないのかも? (笑)
😂まあ
場所くうから
確かに小型SPの音は良くなったように感じますが、、、、、サンパチの低音を聴くとねぇ~!!やはり、もう一度、大型の出来るなら38、2wayホーン型が欲しい!!う~ん,欲しい!!
気持ちは解ります。サンパチはちょっとね。重いですよ。とめる人いませんか?
やっぱり理由があるのでは? 大口径は重い、鈍い、ドライブしにくいなど。
野球でも、アッパースイングを批判する昔ながらの理論が大谷選手によって破られましたから。
PA用の大口径は軽くて強力な磁気回路なので耐入力400Wとか1kwで100db/wm以上の感度です。
軽く素早い低音です。 Qは0.25程度なので大型密閉箱でも100Hz以下がだら下がりです。 バスブーストしても余裕で歪みなく超高速重低音再生します。
PA用を家庭に導入すれば超小出力で良い音聴けますよ。
PAがダメなのは運搬の為に軽くて小さな箱に入れているからです。
趣味が多様化して、人生がオーディオみたいな人が生まれにくくなったというのが大きいんじゃないでしょうか。
自分は海外出張や駐在を経て、自作した機器を処分したりして今となっては小型+サブウーハーになってしまいました。
いつかはExclusiveの2402とか欲しいなとは思いますが、全部そろえ直しなので中々・・・。
歴史は繰り返されます。ヴァイナルやカセット・テープの復活の様に、昭和の本格オーディオの盛り上がりはきっと来る・・・かな?
来る?来ない?どうかな? きっと来ます。・・・??
@@jazzpotato さま
来て欲しいです。聴き比べれば、大口径の出す音に惹かれると信じたいです。
超3Dオーディオブーム来てほしいです。
波天井に7chスピーカー設置と壁にも7ch床にも7.1ch配線と穴開けして2chメインに聴いています。
天井は3.5m高さなので作業は大変ですが、17畳で30畳の音の広がりです。
音の反射は全て天井の方向に行く様に側壁反射を設計しているので、2chでも
サラウンドの様に天井から残響が降ってきます。
会社の試聴室は天井が2.5m位で側壁も横方向の波形状の反射で一次反射が耳に届きます。 普通の人も音楽ホール真似して横方向反射板造っていますが、
ホールの1次反射は数十m秒遅れるので残響になって問題ありません。
試聴室の反射は一桁以下の遅れ時間なので残響に成らず混濁音に成ってしまうんです。
だから、一次反射は斜め上に傾けた側壁で上に向かわせて後ろの横方向波壁で左右に反射させます。
それが側壁で再反射すると天井に向かって昇って行くので残響が天井から降ってくるのです。
側壁の半分は下向きのグラスウール吸音パネルと壁中に充填したグラスウール吸音材で吸音して正面は全面がグラスウール吸音パネルと壁中に充填したグラスウール吸音材で吸音します。
前方の天井1m幅は吸音パネルで筒抜けなので天井裏に沢山詰めたグラスウール吸音材で定在波が発生しない様に低音を吸音します。
スピーカーの後ろは完全吸音が良いようです。 残響時間は0.6~0.7秒程度です。
今、空港ピアノや駅ピアノや街角ピアノが流行っているので、街角HiFiでスーパーHIFiや超3DHiFi動画流したら喰いつく人が出て来るかも?
大きくて場所取る割に低音もそんなに伸びてないから売れないんじゃないでしょうか
小口径SWに特性で負けてますし(40Hz~とかなら5インチブックシェルフでも出せます)
801D4みたいにSWなしでも13Hzから鳴らせるスペックなら売れるんじゃないですかね
小口径でも低音を出せるようになったアンプ技術の進歩を感じます。
不自然のないバスブーストができるデジタル信号処理と、高効率ハイパワーなD級アンプの進歩で、小口径スピーカーから驚くような重低音を出せる時代になりました。
カフェのBGMで鳴っていた重低音がどんなスピーカーから出ているかと探してみたら、BOSE のポータブルスピーカー SOUND LINK MINI だった時は目を疑いました。
JBLも水筒くらいのサイズの低音が出るポータブルスピーカー作ってますね。
最近は、かつてのソニーのガラス管スピーカーをデスクトップに置けるように、ギュッと縮小化した小型のBluetoothのモデルもありますからね。
Bluetoothの欠点は、音源に関係なく、128kbps程度に落とされてしまうことね。デジタル音声信号を青歯の電波に乗せるんだから無理もない。
それと、僅かな遅延もあります。 遅延は音ゲー、音でタイミングを合わせる要素で問題となります。
玩具造っても直ぐ飽きますよ。
昔、Appleの透明な虫取り器みたいなスピーカー有りました。
超低音が聞こえたらそのスピーカーはおかしいのですが、最近はその意味が分らない人が増えたと思います。
聴くのではなく、空気の振動を味わえるか? と言う違いです。
やはりアメリカと日本の住宅事情の違いじゃあないでしょうか。やはり家族、ご近所から苦情が来たり、(笑)音楽と言うのは個人によって好みがあるからですよ。やはりあまり家族としたらデカイウーハーは買って欲しくないんです。
家族は、特に女性は、オーディオに興味ありません。
@@jazzpotato さま
それが、悩みです。実際に聴かせて「わかるだろう?」と聴いても「聴こえない」と嘘ぶくんですネ!
すみません。JAZZファンの方はJBLかALTECにしか興味が無いと思っていました。いや、そういう人が多かったので。。(^^;
秋葉原での試聴お疲れさまです。自分もL100classic気になっています。やっぱりJBLと言ったらホーンのモデルの方が、手堅いのでしょうか?自分も今後試聴の際は、ファーストインプレッションを大事にするようにします。
ホーンとコーン悩みどころですね ペット・サックス系は断然ホーン ピアノはコーン 最近はホーンでも調整すればピアノは荒れません 「調整で決まる」動画見て下さい
水戸のジャズ喫茶で聴いたのが、L100classic でした。話をお聞きしたら、音響関係の設計をされていた方で、本当はホーンを使いたいのだが、部屋の奥行きが取れないため、指向性の狭いホーンは使えず、止む無くそれに決めたらしいです。本職のご意見ですから、信用できると思います。
音質的には大型フロアー型スピーカーよりも小型2wayのほうが不要共振の影響を受けにくいので
高音質だと思います。多くの小型2wayスピーカーは50hz近くまで再生できているので、それに
100リッター以上の容量がある大型のスーパーウーハーを付け足して聞くのが一番高音質になると
思います。電気的に超低域でつなぐことができるチャンデバが必要です。
20㎝2WAYクラスにはサブウーファーは効果ありですね。デスクトップクラスは、イマイチですかね。サブウーファー調整には難儀します。
大口径ウーハーと小口径ウーハーは、出てくる音は違うと思います。周波数特性では同じ所まで出ていても質が違う様に感じています。最近の小口径ウーハーは驚く程低音が出ますがやはり大口径ウーハーと違います。何方が良いのかという事ではなく、使途の違いでしょう。只、大口径ウーハーは制御が難しいです。自分は抑え込めていません。
おっししゃるとおりだとおもいます。大口径に比べ小口径は、低い音になるほど、しっかりとしたコーン紙や、エッジやダンパーが必要で、マグネットの大きさはあまり関係がないのです。コイルの隙間に集まる「磁束密度」が必要な量あれば、大口径のほうが、、低い音が、自然に出ます。10cmの「低音は、ボイスコイルやエッジ、ダンパーがリニアに動く範囲がせまく、「アンプの馬力で、無理やり低い音を出す」と、歪率は、出力の2乗に比例します。
歪が多い低音は「100HZ付近が盛り上がって」聞こえます。これは測定をすればすぐにわかります。つまり、人間の耳は5%の歪では、聞き間違いをしているのです。1%の歪では「原音に近い」音になります。
トールボーイの不自然な低音 いずれ飽きられるでしょう
とは言え、やはりトールボーイが殆どになって行くのでしょうね。今の38センチウーハー大事にしなければ!でも部屋が狭い。音量を上げる時は部屋、廊下の扉を開けていても飽和している気がする。
30センチクラスは昭和オヤジみたいでダサイとか、女性ウケが悪いのでしょう😌
専用ルームでハイエンドを揃える富裕層以外は世間の目は厳しいです!
いつもの同調圧力ですかね・・・
まあ、新しい事もかじりながら 団塊のタマも少なくなりましたがしぶとく続くのです
専用ルームですがアンプは自作派です。
Li電池駆動のベース接地PP型MC用DCアンプや
Li駆動のEQアンプやロータリーセレクタVR等自作以外で存在しません。
Powerアンプも高密度両面実装基板を改造してお安く製作しています。
部品代と比べると富裕層向け?アンプは高杉晋作です。
デジタル化が音源の質自体を変え、非常にレンジが広い音源が増えました。
これを忠実に再現しようとすると、ユニットの能率を下げレンジを稼ぐ必要が生じます。
これにより能率が低く重いコーンを採用した小型システムが主体の時代が訪れました。
サブ・ウーハーが増えたのもこれに伴う副産物です。
リスリング環境の提案も、能率が低いシステムを補うようにニアフィールドが多いです。
12インチ以上の能率が高い昔ながらのシステムは、業務用のSRシステムが主体です。
なのでデザインの野暮ったさを我慢して、昔ながらの浴びるような音を楽しみたい方は、SRシステムを一般のリスリングに持ち込んだりしています。
それ、騙されているだけですよ。
聴こえない高域音詰め込んでるだけです。
大型だと場所が無いし、小型でも歪まない程度しか音圧上げられないから
小型で成り立っているんです。
ウーハーの数値も-20db下がった所の周波数でほとんどのスピーカーは
平坦なのは70~80Hzまでです。
その辺りが盛り上がってボーカルがマスクされて聴こえなくなっている。
20kHz以上どんなに出しても音質良く成りません。
ボーカルの中高音濁って聴こえないんだから。
SRのユニットはサウンドハウス等から販売されているので自作の箱や
カスタム箱に入れて個人用HiFiに使えます。
デザインや性能は小型化軽量化の為強化プラスチックの小型箱使っている
PAスピーカーとは全く違いますよ。
どうせ生演の音は出てこないので、見掛け重視のピアノブラックで、雰囲気を語り掛け、値も張るので、積んだ分だけ良いと自己満足するしか無いよう、選択肢が狭くなっている。名器は38cm、F特と音圧合わせても、音のサイズ感が違う。ネット動画を参考に買うならS4700一択。私は、ギターが、いつの間にか6本に、弾き加減も、音も違い、あれこれ批評するより、自分でやる事は労が多い。SPは、4WAYマルチ(46cmサブW)が完成後、進歩していません。
私のオーディオ人生9割は失敗 後は残った1割を熟成です
とても的を得た言葉ですね。
自分の動画で引用させていただいてもよろしいでしょうか。
サブウーファー+小型ブックシェルフがベストじゃね?100Hzほどでクロスさせて。調整難しいけどね。大口径ウーファーで20Hz-1kHzなんて物理的に困難だと思う。
サブウーファーの上に 小型ブックシェルフ そこが私のダウンサイジング目標です クロスの調整は必要ですが もうしばらく中型で行きます
アンプをエソテリックしておけばどれだけダイナミックレンジが出ているか分かるので確認用に使うと良いですよ。