Audio survival
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オーディオ Audio 埼玉の国内メーカー音工房Zさんの8000個以上売れたと言う8cmフルレンジスピーカーのご紹介です。
8コア仕様のサクサク動作するtabletを使
って2.1chのコンパクトなD級アンプで鳴らします。
今回ご視聴頂くシステム構成
スピーカー 音工房ZのZ-Modena MK2
サブウーファー ジャンセン30cmアルミコーン
アンプ   Fosi audio BT30D 
プレーヤ  8.4インチtablet
ブルートゥース5.0接続
     
青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。
0:00  試聴内容紹介
16:04 光 ABIA
18:27 星空 Veil music
音工房ZのZ-Modena MK2
amzn.to/4feZiIE
スピーカーBox
amzn.to/3BqJF35
Fosi audio BT30D 
amzn.to/3OP7d4X
#オーディオ 
#Audio
#Audiosurvival
Переглядів: 1 634

Відео

オーディオ Audio ハイレゾに対する誤解が有る様です。ハイレゾの本質を知って豊かなオーディオライフを楽しみましょう。
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オーディオ Audio CDを超えるデーター量のハイレゾ仕様の楽曲が増えて来ました。当然CDプレーヤーでは再生出来ません。ハイレゾ再生環境のご紹介です。
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8コア仕様のサクサク動作するtabletが 安価に手に入る様になりました。 2万円、256GB、4G、ハイスペック高音質。 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー マクソニック同軸38cm アンプ   DENON PMA-S1  プレーヤ  8.4インチtablet DAC TOPPING E70 VELVET ブルートゥース5.1接続       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 13:21 光 ABIA 17:33 星空 Veil music #オーディオ  #Audio #Audiosurvival
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2024年も残す所わずかとなりました。 1年間有難うございます。 感謝の気持ちを添えてAudiostock様から有料楽曲 を3曲購入しました。 プチオーディオ鑑賞会にご参加下さい。 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー Altec 620A箱とLCネットワーク       Maxonic 38cm同軸2Way アンプ   DENON PMA-S1 SDプレーヤ AIYIMA DP02をSDトランスポート使用 DAC DENON DCD-S10ⅢLのDAC機能使用       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 7:06 Canvas イボG 13:18 アルコール ハニートラップ3年2組 19:22 大人びたラテン風ポップス 村上友太 AIYIMA DP02 SDメモリープレーヤー amzn.to/4fUSUaQ #オーディオ  #Audio #...
オーディオ Audio AIYIMA A70アンプのレビュー依頼を受けました。最新チップ最新電源最新回路方式の音を今回は38cm同軸スヒーカーでご視聴ください。
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AIYIMA様からのレビュー依頼動画です。 A70アンプ3万円程 ステレオD級アンプ サブウーファー用出力付き PFFD方式採用 GaN半導体採用のACアダプター 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー Altec 620A箱とLCネットワーク       Maxonic 38cm同軸2Way アンプ   AIYIMA A70 CDプレーヤー DENON DCD-S10ⅢL       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 22:17 ピアノとサックスのご視聴 24:28 女性ボーカルのご試聴 AIYIMA A70アンプ amzn.to/413cc9h #オーディオ  #Audio #Audiosurvival
オーディオ Audio AIYIMA A70アンプのレビュー依頼を受けました。最新チップ最新電源最新回路方式の音をお確かめください。
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総額8万円の高音質システムをお勧めします。 AIYIMAからのレビュー依頼動画です。 A70アンプ3万円程 ステレオD級アンプ サブウーファー用出力付き PFFD方式採用 GaN半導体採用のACアダプター 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー YAMAHA NS-10MT アンプ   AIYIMA A70 SDプレーヤー AIYIMA DP02       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 16:35 ピアノとサックスのご視聴 18:53 ギターとバイオリンのご試聴 21:03 女性ボーカルのご試聴 AIYIMA A70アンプ amzn.to/413cc9h AIYIMA DP02 SDメモリープレーヤー amzn.to/3V9bTWE #オーディオ  #Audio #Audiosurvival
オーディオ Audio LPレコード、カセットテープ、CD、SACDで止まって居ります。次世代のプレーヤーの一つとしてSDプレーヤーの進化に期待します。
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オーディオ Audio スピーカーが発明されてから100年以上になり今回80年前?のマグネチックスピーカーを入手したのでご視聴下さい。
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今回程度の良い80年前?のマグネチックスピーカー を入手したのでご視聴下さい。 1本のみなのでモノラルで鳴らします。 箱に入れずに平面バッフルに取り付けました。 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー 80年前?マグネチックスピーカー アンプ   Fostex AP05mk2 SDプレーヤー AIYIMA DP02       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 10:11 ギターとバイオリンのご試聴 11:10 女性ボーカルのご試聴 Fostex AP05mk2 amzn.to/3UX7OFf F20 HiFi MP3音楽プレイヤー amzn.to/3OfLDWW TOA マッチングトランス TM-30T 30W用 amzn.to/3ZdOTbL #オーディオ  #Audio #Audiosurvival
オーディオ Audio SDプレーヤーに関心が有り長年購入して愛用して来ました。昨年進化した製品を購入して更に今日進化版を入手。是非、ご視聴下さい。
Переглядів 4,4 тис.21 день тому
SDプレーヤーは回転系を持たない半導体の塊の 様なプレーヤーで10年以上前から関心を持ちました。 昨年、進化したプレーヤ、コスパ良く、高音質な 製品を手に入れました。音質の点では発展途上と 言えますが今年今日進化版を購入して音質のグレ ードアップを確認しました。今後更に音質アップ が図られると思います。楽しみです。 是非、関心を持って頂き購入を検討頂きSDプレー ヤーの進化、進歩、発展、普及に一役かって頂け ればと思います。 今回ご視聴頂くシステム構成 スピーカー YL音響5Wayオールホーン アンプ   Pioneer AX10 チャンデバ  dbx Driverack4800、VENU360 SDプレーヤー AIYIMA DP02       青字の時刻のクリックで各項目に移行出来ます。 0:00  試聴内容紹介 26:28 ギターとバイオリンのご試聴 27:31 女性ボーカルの...
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Переглядів 3,2 тис.28 днів тому
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オーディオ Audio JBLには傑作ユニットが多数存在します。20cmフルレンジ2115A + 2405をアナログチャンデバで鳴らします。ご視聴下さい。
Переглядів 5 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 2.1chの本格的なサウンドをご視聴頂きます。BOSEの傑作11.5cmフルレンジスピーカーとJENSENの30cmサブウーファーを使います。
Переглядів 8 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 3万円の2.1chお勧めシステムオーディオシステムにはランク、レベルが存在します。今回の2.1chシステムは十分音楽を楽しめるレベルです。
Переглядів 2,2 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio Fostexの6.5cmフルレンジP650Kを2.1chで鳴らします。小口径ですが150Hz~20KHzをカバーして30cmのサブウーファーと相性も良くて想像以上の音です。
Переглядів 7 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 2.1chは楽しくて奥が深い。多種多様なオーディオ機器が溢れて居ります。2.1chも様々な形態でシステムが組めます。魅力をシリーズ化して配信して行きます。
Переглядів 2,6 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio オーディオ機器が売れなくなり量産効果が出ません。低価格な製品の中には量産効果が有り性能も優れた製品が有ります。今回ご紹介する製品がそれです。ご視聴下さい。
Переглядів 10 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 新旧融合、ようやくJBLのLE14Aの伴侶が見つかりました。素晴らしい音質ですハイエンドツィーターの性能が余すところ無く表現されて居ります。
Переглядів 2,3 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 必需品のスピーカーコネクターのお勧め品を実験を通してご紹介します。
Переглядів 3,3 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio CDが市場に出て40年近い年月が経過して居ります。新旧でどれだけ進化進歩したかの一端をご一緒に検証致します。
Переглядів 18 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 半導体技術の進歩によってCDプレーヤーも小型化、安価で音も良いです。今回は安価なCDプレーヤーにピッタリな2.1chパワードスピーカーの組み合わせでご視聴頂きます。
Переглядів 15 тис.Місяць тому
オーディオ Audio 半導体技術の進歩によってCDプレーヤーも小型化、安価で音も良いです。今回は安価なCDプレーヤーにピッタリな2.1chパワードスピーカーの組み合わせでご視聴頂きます。
オーディオ Audio 1970年代、1980年代の機器を揃えたので昭和の音をご視聴下さい。今でも十分楽しめる音質を備えて居ります。
Переглядів 22 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio FostexのFE108SS-HPを昨年購入してその音の良さに魅せられ適した箱を自作してようやく満足出来る箱が完成したのでご紹介します。
Переглядів 4,1 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 低予算で質の高い低域増強補正が可能です。低域が質良く伸びると全体的な音質が格段にアップします。とっておきの方法をご紹介します。最大12dB増強が可能です。
Переглядів 3,6 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 追加新提案。ダクトを使った背面開放にデジタルチャンデバでは無くアナログチャンデバを使って低域をブーストしますご視聴下さい。
Переглядів 5 тис.Місяць тому
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オーディオ Audio 新提案。ダクトを使った背面開放にデジタルチャンデバを使って低域をブースト。まだまだ追い込めておりませんが方向性は良いと思います。
Переглядів 18 тис.Місяць тому
オーディオ Audio 新提案。ダクトを使った背面開放にデジタルチャンデバを使って低域をブースト。まだまだ追い込めておりませんが方向性は良いと思います。

КОМЕНТАРІ

  • @自重献身
    @自重献身 3 години тому

    兄がZ600-SAF80AMGなるキット(音工房Z)を完成しましたが、その後バックロードホーンキットも製作しましたので私のところに置いていきました。音を聴いて見ますと [箱庭的]ですが音域は充分に広く、びっくり致しました。 ユニットはTangBandという台湾製の8cm径アルミニウム•コーンを使用しているようです。ユニットのルックスも素敵ですね😊❗️。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 години тому

      コメントありがとうございます。 8cm前後のユニットは手軽に楽しめるので人気 が有り沢山の種類をメーカーが出してます。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 4 години тому

    こんにちは楽しい動画ありがとうございます。まあ例えるならTVで、ブラウン管から液晶がレコードからCD, 4KTV〜8K〜16Kへ有機ELへ、CD〜デジタル音源24bitやハイレゾなど・・ 最近テレビはシアターモード、オーディオは高音耳鳴りと共振してます

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 години тому

      コメントありがとうございます。 新しい製品が出て楽しいです。

  • @yoshiyoshi6849
    @yoshiyoshi6849 4 години тому

    質問がありますが、よろしければ教えて下さい😊 友人からレコード針が壊れたので何とかならないか?と相談を受けたのですが、もう50年位前のものなので調べても同じものが見つからず困り果てています😥 動画でのデノン103にかなり似ていてMC型だと思います。 プレイヤーがAurexのSR-510でカートリッジはC-404XでN-404C-EXとなっています。 Amazonで探すとオーディオテクニカならカートリッジごと出品があり端子さえ合って出力が合えば使える気がしますがもし合わなければ大損です。 出力は30mVです。 しかし端子が合わなくても出力電圧が近ければ改造で使えるかも知れません。 私も昔(50年以上前)はオーディオ趣味もありましたが相当場所もとるし今ではなんとマクセルのタイムドメインスピーカーだけしか残ってません😅

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 години тому

      コメントありがとうございます。 MC型では無くてコンデンサー型ですね。 今、ヤフオクで2個出品されてます。 auctions.yahoo.co.jp/search/search?rkf=2&p=N-404C-EX&aucmaxprice=999999999&thumb=1&s1=score2&o1=a&isdd=1&ei=utf-8&fixed=3&nockie=1&isnext=1&ex_cat=2084047075,2084006160,2084008038,2084034075,22128&rewrite_ok_wand_re_search=1#aucmaxanchor

  • @ishinichi9430
    @ishinichi9430 6 годин тому

    前から気になってるんですがこのサブウーファーいいですねーもうちょっと詳細が知りたいなー。失礼しました。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 години тому

      コメントありがとうございます。 こちらをご覧ください。 ua-cam.com/video/Mi2MvxOnZIY/v-deo.html

  • @ahodori-dl5hz
    @ahodori-dl5hz 10 годин тому

    FOSTEXさんのP800-Eは「かんすぴ」用ですので、音工房ZさんのZ-Modena MK2とは相性は良くないと思います。 FOSTEXさんならM800-DBあたりか、既に売り切れのようですが音工房Zさんの【Z】Z601(V2)くらいの容量があった方が、本来の性能を発揮できると思います。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 8 годин тому

      コメントありがとうございます。 箱で音が変わるので箱選びも楽しいと思います。

  • @正和三島
    @正和三島 13 годин тому

    私もこのドライバーを使った音工房Zのバックロード・バスレフ型スピーカーキットを2年ほど前に製作して、テレビで映画を観る時に使用しています。8センチとは思えない迫力の有る低音も出ますよ😊

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 годин тому

      コメントありがとうございます。 8000千個以上売れていると言う事で沢山愛用 されている様ですね。

  • @Aegis64
    @Aegis64 14 годин тому

    音工房Zさん、スピーカーBOXキットの専門メーカーさんですよね。自社ブランドのスピーカーも販売していることを知りませんでした。いつかはキットを購入して、組み立てに挑戦してみたいです。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 13 годин тому

      コメントありがとうございます。

  • @asobiannainin
    @asobiannainin День тому

    めちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます😃

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 День тому

    最近は少なくなりましたね音楽聴く時間、が殆ど台所でスマホとブルトゥスSPですね、あの台所の上の収納BOXにポンと中へスピーカ入れ ると良く響きますよ! また、ある時は階段の踊り場へ、良く響きますよ、50年の知恵か?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 День тому

    YL音響いいですね このクラスなら音量を少し上げないと全体感の音が協和しない、能率は良いけど・・。 昔の電気屋の方が、オートバイで例えてましたね、50cc〜125ccならエンジンのピークまで遊べるけど、750cc〜なら小さな街乗りでツマラン道具になると・・。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。 色々な機種が豊富に有って楽しいですね。

  • @olivierstrg1326
    @olivierstrg1326 День тому

    “ハイレゾ”は、時間軸上の刻み方が細かい事に注意。 人間は、どこまでの時間軸的な変化を検知できるのだろうか? 例えば、野球中継で3塁からホームベースに突入した時、普通のテレビカメラだったらアウトに見えていたのに審判はセーフにした事が有った。 高性能のカメラの映像には、名選手が絶妙にタッチをかいくぐってホームベースにタッチしているのが映っていた。 人間の耳 と言うよりは、脳の聴覚情報処理野の処理はどうなっているのか?知りたい。 人間の医学的な『耳』の機能自体だけで議論するのは無意味だ。 付け加えれば、ハイレゾでは、DACのフィルターのカットオフを より高域にシフトさせる事ができて、可聴帯域での位相シフトを低減できたり オーディオ信号の波形の乱れ(単発パルスのサイドに幽霊のような信号が現れる)を抑制できる。 原理的にはCDではシャノンの定理によって0Hz~22kHzの情報が完全に含まれている事になっている。 ところが、アナログをディジタルにするAD変換も難しいし、ディジタル伝送も高周波ノイズや矩形波の波形の乱れや立ち上がり立ち下がりの時間軸上のゆらぎ(ジッター)の問題が有る。コネクターの高周波ノイズ抑制や機械的振動の影響も大きそうだ。 で、DACも、実は完全にアナログ的要素が支配しているのはご存じの通り。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。

  • @山田案山子-i9w
    @山田案山子-i9w День тому

    40年前の週刊FM誌に長岡鉄男が中古品の危険性を書いています。カートリッジはゴムのダンパーが固くなって数年も経つと駄目になるから買うな、使わないのはもっと駄目だ、スピーカーはエッジが硬化するか加水分解するからダメ、アンプは買ったらすべてのダイヤルをぐるぐる回せとか。一面の真理を突いているでしょう。 中古品は安かろう悪かろうと思えばあきらめもつくというものです。古いアンプはコンデンサーが駄目なのでパーツを全部取り換える余裕のある人が取り組むべきでしょう。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。 古い機器はメンテト修理が必要な場合が有ります。 今は修理して使うケースが増えている様に思います。

    • @山田案山子-i9w
      @山田案山子-i9w День тому

      @@Audiosurvival 我が家のスピーカーは1952年製のエレクトロヴォイス社ザ・パトリシアンと太古の製品ですが 音楽性には優れていると常々実感しています。ヴィンテージスピーカーはアンプなどと違い劣化する部分が少ない気がしています。 中古オーディオは惚れ込んで手入れを怠らないのが楽しいとも言えますね。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      @@山田案山子-i9w スピーカーも発明されてから100年以上 が経過して居り名器と言われる製品は50 年以上メンテや修理によって第一線で使 い続けられると思います。

  • @hyama9197
    @hyama9197 2 дні тому

    そうですね、信号の位相とサンプリングが合ってるわけではないので、アナログでHifi再生しようとすると、デジタル音源は4倍のサンプリングレートが本来はほしいですね。 ド素人が多いですね。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      ご説明ありがとうございます。

  • @ヤバいベアー
    @ヤバいベアー 2 дні тому

    可聴周波数が20Hz〜20kHz 建築現場等からの超低周波(振動、騒音)20Hz以下は騒音は脳に対する影響が認められて昔流行ったボディソニックもいつのまにか姿を消しました 高周波についても超音波と呼ばれてキカイダーがプロフェッサーギルの笛で変身出来ない等あまりいいイメージはないです

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @hovobrasil
    @hovobrasil 2 дні тому

    こんばんは!失礼いたします。 拝見いたしました。 ちょっと感想を述べさせてもらいますね。 「標本化の定理」と言うものがあります。 これは「目的の周波数の2倍以上でサンプリングすれば、その周波数は完全に再現される」と言うものです。 ですから20KHzを44.1KHzでサンプリングしようが、96KHzでサンプリングしようが、結果は同じとなります。 SONYのHPで「ガタガタな」波形が示されていますが、あのようにはなりません。 恐らく出力段のLPFを通れば、滑らかになると思います。 「標本化の定理」はSONYの技術者が書いた本で知ったのですが、最近のSONYは忘れてしまったようです(笑)。 ハイビット化にしましても、両方とも0dbを基準とすると、いかに小さい音まで記録できるかです。 通常の音楽は大きい音にマスクされてしまうため、あまり意味がないと思います。 アンプの音量をかなり上げて、小さいささやきが微かに聞こえるところに、F1やMotoGPのエンジン音が爆音で鳴り始める、といったシュチュエーションなら活用できるかも?です(心臓に悪いですが)。 ただ、クリエーターにはフォーマットに余裕があるのは良いことで、制作の自由度が上がると思います。 そしてコンシューマーにも、同じフォーマットで出版されたら、音質的に有利ですね。 何か否定的な事を言って、申し訳ありません。 これからも、頑張ってください。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 解説有難うございます。

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 2 дні тому

    ざっくりとした論ですが、音楽を耳で聴いて楽しむことを目的とするなら、聴覚の応答範囲の信号を記録し再生すれば満足のはずで、技術の歴史はその道をたどって来ましたよね。可聴域外の信号、検知限以下の信号などは、聴覚で音楽を楽しむ道からは重要でないので、ここは別の場での楽しみにしてはと思いますが、どうでしょう?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 沢山の選択肢が有るので自分好みを選べば 良いだけの事と思います。

    • @kitamuram4389
      @kitamuram4389 2 дні тому

      @@Audiosurvival 有難うございます、高音より低音の方ですが、スペアナで29Hzがフルスイングしているのに全く聴こえなかった低音がはっきりと聴こえるようになって感激したことがありました。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      @@kitamuram4389 コメントありがとうございます。 エピソード有難うございます。

  • @snack_for_kids
    @snack_for_kids 2 дні тому

    どおでも・い・い・で・す・よ♪ ハイレゾかどうかは関係無いっす 「良い録音」それが全て(Mastering含む) イイ音はUA-camだってイイもんね😁

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @minervaathena1145
    @minervaathena1145 2 дні тому

    サンプリング定理により、44.1KHzのサンプリングレートで20KHzの波形は完璧に再現可能です。ただし無限時間にわたる積分計算が必要で、普通のCDプレーヤーでは無理です。 ただし、16BITであれば、100万タップのフィルターで数学的に完璧に20KHzが再現できます。数年前にこの100万タップのフィルターは製品化されています。CDトランスポートとDACの組み合わせで実現されており、CHORD社が発売しています。400万円くらいです。LPレコードは40KHzまで記録・再生可能です。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival День тому

      コメントありがとうございます。 ご説明ありがとうございます。

  • @lucifer000kazukun
    @lucifer000kazukun 2 дні тому

    加齢によって高い音が聞こえなくなるのは、内耳の蝸牛(かぎゅう)にある音を感知する有毛細胞が年齢と共に数が減ったり、聴毛が抜け落ちたりすることで起こります。この現象は加齢性難聴と呼ばれ、高齢者に多く見られる難聴です。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 ご説明有難うございます。

  • @km5618
    @km5618 2 дні тому

    最近カセットが復活していますね😅性能よりも雰囲気にのまれちゃってる😊

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 11台所有して居ります。

    • @km5618
      @km5618 2 дні тому

      @Audiosurvival こだわりのデッキがあるんですね(^o^)

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      @@km5618 A&DのZ9100を7台とその他4台。

  • @パパソナス
    @パパソナス 2 дні тому

    「時代はハイレゾ」はオーディオが売れないメーカーの戦略です。ハイレゾという曖昧な規格は、ただ器の大きさをいってるだけで、それで良い音楽が聴けるわけではありません。最近は、初期のCDのほうがリマスターされた最新盤より聴きやすく落ち着くという提案もあります。つまり、CDの規格で何ら不足はない、むしろハイレゾなど不要ということです。オーディオ愛好家は過去に、4チャンネルなどメーカーに踊らされた過去があります。まあ、お好きな方はハイレゾをお聞きになることは構いませんが、自分にとっては無用の長物ですね。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 選択肢の問題ですし選択肢が多い 恵まれた時代です。

  • @FrankNitti8
    @FrankNitti8 2 дні тому

    まあ、これは聴き手にもよりますが、幾ら膨大なデータで広帯域なソフトで有っても元の原音に色々な音色を色付けされると、かえって違和感の有る音に聴こえる場合も有りますね。 実際私が経験したのが、普段からよく聴く初盤のCDを聴いてて、後に近年に記録された同じ曲のSACDを聴くと、何か全体的に出しゃばった感じのまとまりの無い音で、私的にはあまり好ましく有りませんでした。 まあ、たまたま自分の愛聴のみがそういうふうに記録されてただけかもしれないので、一概にハイレゾに移植された音が悪いとは言い難いですけど…。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 巷の大半はMP3です。ハイレゾはそれ程普及 していないのでデーターのみふくらましたエセ ハイレゾも多くもう少し普及してくると高音質 な本物のハイレゾが楽しめるかもですね。

  • @るるる-g3m
    @るるる-g3m 2 дні тому

    近年のハイレゾ関係の実験や研究だと 可聴周波数外の高周波も出力することで、他の可聴周波数内の音波と合わさることで 脳波や脳の活性が変化するという結果が出てきています 単純に聞こえないから意味がないというのも今では科学で否定されているようです

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 時代は確実にハイレゾ、SONY等のレコード 制作会社の元録音がハイレゾ録音ですから。

  • @棚瀬隆司
    @棚瀬隆司 2 дні тому

    高域まで伸びた周波数特性だから、良い音である保証は無いですね。高い音が聞こえない老人が、良い音がわかる筈は無いという誤った結論が導かれます。しかし、高齢の演奏家、指揮者が、活躍されています。ビット深度にこそ価値があると思います。視覚だと、今は24ビットカラーですが、PCがWin95時代は、8ビットや16ビットも存在しており、その発色の違いが素人でも分かりました。音も視覚同様、脳内処理なので、色と同じ24ビットがマストだと思います。20ビットがボーダーで、それ以上をと、デジタル音響機器の性能向上をはかった時期もありました。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 ベテランならでわの洞察有難うございます。

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト 3 дні тому

    LPレコードの頃に既に国内盤と外盤の音質の違いは知られていた訳ですが、CDの時代になり何故かCDは音が劣化して届けられる事がない、日本盤も外盤も同じ音と何となく受け手である我々は考えてきたように思います。 もちろん聴き比べてみれば時期により製造国により同じアルバムのCDでも音は違います。 これ要はマスタリングの違いです。 登場して40年以上経つCD、マスタリングが安定してきて現在の新規作品ではハズレな音はないものの大当たりの音質もまたかなり少ないように感じます。 だいたい一定の音質が確保されてきているという事です。 昔のCDはこれと異なり玉石混淆、個人的には初のデジタルメディアとして力を入れて作られたCDは今聴いてたいした事なく、アナログのオープンリールテープから無加工でCD化されたものはテープのヒスノイズやADコンバート機器の能力不足がありつつも極めて良い音と感じたりします。 ハイレゾストリーミングも、最初はハイレゾに振り回されてたいした事ない作品が混ざる事が多いかもしれませんが、新規録音に関しては次第に器の大きさなりの高音質作品が増えてくると期待しています。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 2 дні тому

      コメントありがとうございます。 選択肢が豊富な時代です。

  • @41taka85
    @41taka85 3 дні тому

    レコーディングの際20KHz以上の音が収録されていない音源(特にpopsやrock)がほとんどなのに20KHz以上が再生出来るという「ほぼ無駄なスペックのハイレゾ再生」に恩恵を感じてらっしゃる方々をつくづく残念に思います。趣味の世界ゆえ自分が納得していればokな世界では有りますが...

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 3 дні тому

      コメントありがとうございます。 20KHzを超える帯域も録音されるのが ハイレゾですが、20Hz~20KHzもより 細かく膨大なデジタルデーターに変換 され録音されているのがハイレゾです から当然、20Hz~20KHz間の音質も著 しく向上して居ります。

    • @41taka85
      @41taka85 3 дні тому

      @@Audiosurvival 流石800万円のオーディオ環境での経験値ですね。納得しました。

  • @currently-cat
    @currently-cat 3 дні тому

    器の進化とソフトの熱量が比例しないのが、世の常 処理しきれないジャンクに囲まれ青春時代に想いを巡らす・・

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 3 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @AkiyamaMichio
    @AkiyamaMichio 4 дні тому

    久しぶりに日本へ。何年か会えなかった音楽家達がその間レコーディングしたCDをお土産に。数十枚となってしまった。帰国して聴いた。すべて音の宝石。バッハ、ベートーベン、ショパン等々。彼らの演奏の姿が浮かぶ。今回の日本は若い友人の日本コンチェルトデビューサントリーホールに招待されたので。ライブ録音は敬愛する江崎さんのところ。完成が楽しみ。ハイレゾも良いがCDに録音された豊かな音、内容をどれだけ味わっているのかな、50パーセント程度味わっているだけではないかな?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 今もCDはEsotericのP70VU+D70VUとX-01Limitedを使用してアンプとスピーカーを 含めて800万円程のシステムで堪能して居 り80%は味わい済みです。

    • @AkiyamaMichio
      @AkiyamaMichio 3 дні тому

      エソテリックの大間知さんは本当に残念だった。彼とのカラヤンのサロメについての話しなど懐かしい。オーディオ機器の値段など私には下らないこと。演奏家の気迫、曲への凄まじいアプローチが聴きたいもの。きっとお聴きになっていることでしょう。録音の現場に長く居たものとしてCDは演奏の真実を見事に表しています。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 3 дні тому

      @@AkiyamaMichio コメントありがとうございます。 プロ程道具に拘ります。2万円のバイオリンでは 小学生の学芸会です。Esoteric は高額だがCDのポ テンシャルを余すところなく引き出してくれます。 お金は必要な所に掛けないと真実が見えて来ません。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 4 дні тому

    当時の真空管ホームステレオにレコードと今のフルデジタルアンプに音源は44.1の24bitの圧縮音源、 まるで、アナログブラウン管テレビと8Kデジタルテレビみたいです。凄い進歩です

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 4 дні тому

    どっかのレコーディングスタジオではスピーカーを20箱ぐらい付けたの見たことありますけど、1箱に20〜30ユニットは初見です。あと横の木のタラコスピーカーも素晴らしいです

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @AzKo-f3q
    @AzKo-f3q 4 дні тому

    ストリーミングは、元はレコードやCDですが、デジタル音源はほとんどが加工されたものです。ひかくてきに最近のCDは、音源にこだわってる優秀録音がありますが、昔のCDは聞けないくらい酷いものがあります。録音の状態で、天と地のさがあります。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 情報ありがとうございます。

  • @tonztonz9151
    @tonztonz9151 4 дні тому

    う~ん…どうなんでしょうか? 鳴り物入りで出現したSACDが今ひとつパッとしない現状を考えると…(今現在はハイブリッドSACDがありCD層をCDプレーヤーから読み込めるソフトが出ていますが、もっと早くこれを発売していれば普及率がまた違ったかもしれないと残念でならないです。)自分はSACDもハイレゾ音源も気に入ったアーティストのアルバムは揃えたりしてますが、まだまだCD音源の量から比べたらかなり少ないです。もう一つ自分が考えるのは、最新の高性能のDACチップ(ローム、ESS、旭化成)など各社の進化したチップを使った機器でCD音源を聴いていますと、まだまだCDもイケるんじゃないかと個人的には思ったりもします。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 LPレコードも400枚有り聴かない訳には行きません。CDも400枚有り聴かない訳には行きません。そこでハイレゾを再生するシステムを新たに構築中です。

  • @MrTsakura
    @MrTsakura 4 дні тому

    自分もonkyoのソフト使っています(イヤホンでですが)。今回のBluetoothは、コーデックは何にされていますか? LDACでしょうか?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 LDACです。

  • @yajilobay
    @yajilobay 4 дні тому

    藤圭子さん、自分も好きです^^

  • @km5618
    @km5618 4 дні тому

    まだまだCDやレコードで十分ですよ😊またいつかアキュフェーズのFMチューナーがほしいなと思っています

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。

  • @sasayakibito
    @sasayakibito 4 дні тому

    お使いのDENON DCD-S10IIILは素晴らしいD/Aコンバータ機能があるようなので、パソコンと光ケーブル接続でハイレゾ再生はどうでしょうか? USBから光へのアダプタは、アマゾンで3000円程度と安いです。私が買ったのは192KHz,24bitまで対応していました。

  • @孝佐藤-w8z
    @孝佐藤-w8z 4 дні тому

    オーディオはコモディティ化してますよね。ソースのデジタル化で差別化できなくなり自ら首を絞める形になった80年代で。でも、 現在はアナログ回帰する方や、目が飛び出るほど高いアンプやSPが良いと主張する方や、秋葉原のパーツ屋で300円で売ってるスピーカーユニットで充分によい音が得られると言う方など、技術が成熟しているが故に楽しみ方が多様化してきていいじゃないですか。個人的は音質改善だけで言うなら画期的な革新はないと思ってますが、色々な楽しみ方ができるオーディオ文化が緩く続いてほしいと願っています

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 4 дні тому

      コメントありがとうございます。 映像機器は対照的に4K、8Kと進化が止まりませんが、オーディオ機器の大筋の方向は小型、安価が優先され画期的な製品は出て来ません。高額な機器は出てますが音質と価格が乖離して居ります。

  • @PoPanzPoPanz
    @PoPanzPoPanz 6 днів тому

    JBL ! What else ?

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 6 днів тому

      Thank you for your comment. ua-cam.com/video/4XxMkoFCxDU/v-deo.html

  • @hyama9197
    @hyama9197 6 днів тому

    じゃあ、今日は辛口の意見を。小口径だからってステレオ再生するのに左右間を担当周波数特性が干渉しない距離まで空けないのは、間違っている気がします。 折角HIFIのスケールでフルレンジしてる(2.1ch)のにサウンドバーみたいにスケール間が損なわれています。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 6 днів тому

      コメントありがとうございます。 情報ありがとうございます。

  • @倉持正敏
    @倉持正敏 6 днів тому

    バブルの頃のオーディオフェア、懐かしい。コンパニオンが可愛かつた。コンパニオン目当てに毎年通いました。😊😊

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 6 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @倉澤純一
    @倉澤純一 7 днів тому

    1:50

  • @Aegis64
    @Aegis64 8 днів тому

    私感ですがクラリネットやサックスはスピーカーによって音色が変わって聞こえそうな気がするので視聴にはよいかもしれないですね。といっても Jazz の 生演奏を聞けたのは、今まで2回しかありませんけど・・・。fruits が好きかな。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 8 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @花屋敷-j2b
    @花屋敷-j2b 8 днів тому

    低域から高域まで、刺激性のない柔らかく繊細な音です。 特に低域の響きが、定在波が感じられず、素晴らしく自然な余裕の響きに思います。 特にこれだけの大型SPは、低域の鳴らしが尚更難しそうです。 私はEQで誤魔化して聴いてます。(苦笑) 廉価なゼンハイザーで聴かせて貰いました🎧。 素晴らしい音と思います!

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 8 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @クマタカ1971
    @クマタカ1971 9 днів тому

    こんにちは このチャンネルの名物 あの曲は外したらダメ‼️そっと差し出す・・・。あの曲 😢各チャンネルには名物曲があります。 また、JBL38フルレンジとか、今のセットにスーパーWをセットで視聴したいです。有りがとうございます

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 9 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @omamu3004
    @omamu3004 10 днів тому

    アンプが50台は、すごいですね。😂 私は、単体のアンプ有りません。 MDCDミニコンポ、マルチレコードプレーヤー(レコードプレーヤー搭載) の一体型を使っています。 あと、映像用に、5.1chのアンプを使っています。😂

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @Aegis64
    @Aegis64 10 днів тому

    ミニコンサートということですので、私は初めての曲ですし聴いて楽しませていただきました。イボGさんのCanvasが好きです。 以下蛇足で、自分のスピーカーのことです。すみません。 今回コンサートの試聴には、DENON USC-M5 という2way 小型ブックシェルフスピーカーを使いました。スピーカーからの距離は1mくらいです。かなり小型のスピーカーですが、その割に珍しく低能率の代物です。アンプのパワーも必要で50Wくらいのアンプでないとよく鳴ってくれません。ピーク100Wまで入ります。何年も前にリサイクルショップで2000円だったのですが、チェックで使ったアンプが負けていたのではないでしょうか。もっとまともな値段で取引されてもいいのに勿体ない、と思っています。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 днів тому

      コメントありがとうございます。 エピソードありがとうございます。

  • @yas-qq9wo6kk9v
    @yas-qq9wo6kk9v 10 днів тому

    イボGさんのCanvasがいいですね。 ボーカルチェックには良さそうに思います。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 днів тому

      コメントありがとうございます。

  • @sasayakibito
    @sasayakibito 10 днів тому

    いつも参考にさせて頂いています。主に、ジャンクのミニコンポの修理と音出しなんかを楽しんでいます。 イボGさんのCanvas ですが、私の怪しい環境では歪を感じたので、もともとなのか確認したくてサブスク(Apple と Spotify)で検索したら、アーティスト名、曲名が全く同一で、異なる曲が出てきてしましました。取り違えかもと思いましたが、どちらも歌詞にキャンバスという言葉があるし、偶然の一致なのかもです。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 днів тому

      コメントありがとうございます。 有料なので著作権侵害を受けない条件で使用を許可されていて他で使用され流される事も有り得ます。

    • @sasayakibito
      @sasayakibito 10 днів тому

      @ 確認したら、アップされていたのはピアノバージョンで、サブスクはオリジナル版のようです。ピアノバージョンは、いいお声ですね。サブスクにピアノバージョンが無いのが残念。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 10 днів тому

      @@sasayakibito 情報有難うございます。

  • @多田桂司
    @多田桂司 11 днів тому

    以前、デンオンのプリメインアンプPMA-S1を評価されてましたが(私も昔オーディオフェアではじめて聴いて思わず唸った記憶があります)、これと比較していかがでしょうか。差はだいぶありますか、それとも僅差とか。僅差なら買ってみようと思いまして。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 11 днів тому

      コメントありがとうございます。 歴然とした音質差が有ります。 PMA-S1は当時40万円でアナログアンプの頂点を極めたアンプ。D級アンプは軽量、安価を追求したアンプでPMA-S1を超える高音質を狙ったアンプでは有りません。PMA-S1は一流料亭の味、D級アンプはインスタント食品の味。インスタントも十分美味しくあなどれません。

    • @多田桂司
      @多田桂司 11 днів тому

      @Audiosurvival お返事ありがとうございました。例えが良く分かりました。やはりヤフオクでS1を探してみます。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival 11 днів тому

      @@多田桂司 PMA-S1は名器中の名機ですよ。50W+50Wクラスでは最高でしょう。

  • @currently-cat
    @currently-cat 12 днів тому

    日清紡ってなんか   まだ馴染めない🤨