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めちゃくちゃわかりやすくて衝撃的!!制作時と書き出し時で意味が全く違うとは...
頑張って解説しました!ありがとうございます😊
あのストラヴィンスキーの火の鳥の冒頭からクライマックスまでのダイナミックレンジがだいたい60dB位らしいので、大概の音楽演奏は実はLPのスペックで全然支障ないはずで、聴く人は全くの好みで深く考えずに楽しめばよいと思ってます。
おっしゃるとおりです! 僕はLPの音が好きですが、ハイレゾが良いと思うのであればそれを楽しむのも全く問題はありません。
凄く勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
すっごく分かりました!!いやーなんだかスッキリしましたよーあと、最後にNG持ってくるのが可愛いっ
わかったようなわからないような音速340Ⅿ/秒で同じはず昔から高い音早く低い音は遅く耳に到達すると言われています。がDSPでタイムアライメント調整を行なう際は340m/秒を基準にして距離を入力してディレイをかけたりディレイタイムを入力したり機種によって異なる方法で操作します。視聴位置で実測距離で入力してもいまいちぱっとしない事が多いです最終的に自分の耳で聴感により煮詰めて決めていますデータは大切(物理的)ですが人間の耳と脳はデジタルデータにも表現できない(デジタル0か1か)よりも0.001か0.003かまでわかる場合がありどんなスーパーコンピューターより高性能だと思いましたハイレゾで作成すると音の速度は変わらないけれどビットレートで細かく計算するから各楽器やボーカルの音が出るタイミングのズレが減り高解像度のミュージックデータが作れるからと理解しました。理屈はデジカメの画素数が多いと.きれいな写真になるのと一緒と思いました
本当に目から鱗の面白い体験をありがとうございます。よくわかりました
コメントありがとうございます! ハイレゾに関する情報発信は今後も続けておりますので、ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
「超絶分かりやすい解説‼️」感動しました。これからは何の迷いもなく音楽CDに向き合うことができそうです。難解な回答を分かりやすく解説して頂きありがとございました。
遅ればせながらのコメント失礼いたします。量子化誤差の違いによる計算結果の違いですね!複雑な計算ほど違いが大きくなるというやつ...大学の時習った情報科学がこんなところで関係しているとは...
コメントありがとうございます! 私にはちょっと理解できないレベルのお話ですが…笑 でも合点がいったならなによりです! お金があったら大学入って勉強し直したいと思っています(教育学部卒)
実演も多く丁寧な説明で解りやすかったです。イフェクターやミクサーの内部処理がオーバーサンプリングで行われる理由が良く解かりました。元が16bit の音源でも 内部で 24bit にしてからイフェクター回路を通せば元々 24bit の音源並み(聴いても判らない)という理解でよろしいでしょうか。サンプリング周波数は最終的にCDにするかDVDやBDにするかで 44.1k の倍数か 48k の倍数がなまらないだろうとか音ズレが発生しないかなという理由で選んでました。24bit での録音はクリップの失敗が少ないので収録は 24bit を使ってましたが、ミクサーで音量調整した場合24bit が結果18bit 相当とかに落ちたりしてしまいますよね。16bit のCDを作るのにもマルチ録音でミクサーを使うなら当然ロスが出るので 16bit では役不足ですね?それにしても、タイミング精度にこだわって 96kHz ですか楽器同士のタイミング合わせならではかな?音楽のプロは次元が違いますね・・・ PCM録音の出始めの頃は大手のレコード会社でも テープ編集だと VTRベースの電子編集を使ったりしてたのか 30Hz(VTRのフレーミング) 精度で OK テイクを繋ぐ事もあったようです。有名レコードエンジニアのイベントでハサミから電子編集になったんだけど手でやるより高精度で速いんだ!と、1976年発売のレコード用音源を使いどこで繋いだか判りますか?と聞かれたのですが全く判らないくらい自然だったのを憶えてます。長文失礼しました。
とても分かりやすかったです。グッドボカン押しました。
写真のRAWデータを編集して出来上がってjpegで書き出した絵と編集中の画像の区別がつかないようなものか?
その例えは正解です! ズームすれば分かるけども、みたいな感じです!
レコーディングスタジオで主に使われるマイクの周波数特性はそもそもCDフォーマットに届いてないものがほとんどですよね。これ自体が答えな気がします。
音源を再加工したい場合、ハイレゾ音源からの方が有利ということで良いでしょうか?
そうですね! そのとおりです!!
先ほど'その5'でチャンネル登録した者です。ちょっとだけDTM製作の雰囲気漂う詳細な解説で?ん、という場面もありましたが勉強になりました。アナログ時代に生きてきた私からするとデジタルに移行後はついて行くのが大変です。それでも約半世紀前にハマった趣味は一生辞められません。そして今日はなによりもこのチャンネルを発見出来たのが一番の収穫です!遡って過去の動画を拝見します。
温かいお言葉ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
最終的に書き出された音は、44.1kHzでも96kHzでも違いはないけどハイレゾ環境で制作してる時に聴いてる音の方が、最終的に書き出される音により忠実に再現されているという事でしょうか?書き出した音が全部96kHzで聴いていた時の音になった感じだったので
ちょっと違います。逆です。ハイレゾで制作した後に書き出すのは44.1でも96でも同じということです。重き(求める最高音質)を制作環境の音として話をしています。
一般的に使われる、”サンプリング速度”はSampling Rate の訳だと思いますが、”速度” はあまりよくありませんね。”率”のほうが、なじみます。
クラシックのオーケストラや、スタジオ録音でもバイオリン・ソロなんかですと若干意味合いが異なってくるのでしょうね。音楽とオーディオ環境というのは大変奥が深いものですね。
宇多田ヒカルのハイレゾアルバム『First Love 2014 Remastered Album』は当初のCD版と音量レベルが違いますが、どうしてですか?以前、『宇多田ヒカルの機材レビュー!』の動画がありましたので質問しました。また、First Love[2022 Mix]のハイレゾはどうですか?私はハイレゾ24/48よりもCD音質16/44.1の方が良い音に感じます。
ua-cam.com/video/KVZDoJ05hFM/v-deo.htmlこちらで解説していますが、マスタリングが違うからだと思われます。どっちが良いかというと、主観の問題なので一概に言えないですね。どっちも素晴らしい作品です!
とても分かりやすい説明ありがとうございました。 ハイレゾ環境が単なる余裕を持たしているだけではないのですね。 96kHzにしても192kHzにしてもハイレゾ環境と呼ばれるサンプリング周波数が2のべき乗になっていてソフトウエアの処理上、とても便利な数字でエフェクターなどの処理ソフトとの相性が良いのは理解しやすいです。逆になぜCDは44.1kHzという微妙な数字になってしまったのでしょうかね? デジタル処理が面倒になるだけのような気がします。
コメントありがとうございます。44.1kHzになってしまったのは、もともとSONYの映像用の?テープ?かなんかが元になってるからだったと思います。面白いテーマなので今度動画にします!
ということは、その編集ソフトの問題かなとも思うのですが、ソフトを替えても同じなのですか。
888のキリ番踏んだ!…とてもタメになる動画でした。制作の都合であったのがとてもわかりやすかったです。これからも商業的な噂には騙されないようにします。
なぜ地球の結論なのか疑問です。96kHz、44.1khzを判別する為の裏技を見つけました。振動です。スピーカー環境でも、iPhoneでも良いですが、音が出る場所に手を当てて🖐️振動を感じてみてください。96khzの方が最初の振動が強いです。
クラシック音楽のCD作ってる人に会ったら、もっと高音質にしろと言っておいてください。
48kHzで最初のフィルターをかけた時の音と、48kHzで書き出した音が違うと思いますが、これはフィルターソフトのバグと考えられませんか?フィルターソフトとしては、書き出しの周波数によって音が違ってしまう事は好ましい動作ではないと思います。また、この動作がこのフィルター限定の話でしょうか?それともこのような音の変化は色々なソフトで発生するものでしょうか?
使ったのは一般的なフィルターではなく、ダイナミクスに反応して周波数ごとに分解してレベルを変える変わったプラグインで、ダイナミックEQに近い考え方のものです。Hzは時間に対する分解能なので、コンプのアタックリリースやリバーブのタイムの正確さに影響があると思います。
ハイレゾとCDの音に違いがないことが分かりましたが、実際に聴いてもその通りだと思っていました。所で、質問ですが、制作時に時間を正確にすると音が変わっていますが、私達が再生時に外部クロックを導入すると微妙ながら音質の変化を感じますが、これはどうなんでしょうか。
コメントありがとうございます。こちらの動画をご覧ください。音質はクロックジェネレーターで変わるのか検証! ブラインドテストも! Verifying the difference in sound quality by clock 【RME UCX II】ua-cam.com/video/Xp9V3hkRqyo/v-deo.html
ありがとうございます。確かに微妙な違いではありますが、もう少し長い時間そしてよく聴いている音楽であれば違いが分かると思います。私も外部クロックジェネレーターを導入し、音の変化を体感しましたが、クロックはやはり重要だと再確認できました。
解説する人変わっちゃったじゃん!
常に疑問を持ちつつもハイレゾは高音質だとプラシーボ効果で購入している私でしたが、こちらの動画のおかげで構造、仕組みに加え、実際にサンプル音を聴き体感したことで全て納得できました呪縛が解けた気分ですww今後は素直に自分が良いと思った音、自分の感性を大切にしたいと思います。ありがとうございます
音楽から逸れますが、UA-camでライブ配信を行う際の映像と音声のビットレートは少し盛った方が綺麗になったりするんだろうか。どうせ映像も音声もサーバーでエンコードされるので意味がないと考えてましたが、OBSからUA-camサーバーへ送られるソース映像と音声のビットレートは高ければ良い影響はあるのかな。うーん分からん😂あ、クラファン購入しましたー。
ご購入いただきありがとうございます!!!! ライブ配信の仕組みは僕もよく分からないんですよね… 結局のところ、通信の道路の広さの設定をしているのか、余裕分が速度にどう影響するのか、などなど未知の領域が多すぎて、結局スマホでiRig配信が安定するっぽいというのが結論だったりします。
たいむぼかん(ぽちっとな) しときました。過去5回含めて勉強になりました。
思い込みを覆すには男性より女性の説明の方が効果的ですね(笑)再出演を期待します❤
次にアップする動画に出るかもしれません。
書き出し時と編集時の周波数の違いがわかりやすかった!!結局は高音質で聴きたいという需要は再生環境に左右される、データ側はCDだろうが、ハイレゾと呼ばれるデータだろうが気にする必要ないってことですね。ハイレゾデータをUSBに詰めて限定品で売ってた人たちはボロ儲け確信犯だったのだろうか、知らなかっただけなのだろうか。アンビリバボー。
そのとおりです! ハイレゾのメリットは製作時にこそ発揮されるものであり、聴くだけならCDが最適解ということですね。USBにハイレゾデータを入れると売れるんですね! 適当な滝の音とか街の喧騒とかをやっすいレコーダーでハイレゾで録って「心が落ち着く環境音ハイレゾUSB」とか作ったら儲かりそう。やろうかな。
かつて、CDとスーパーオーディオCDの聞き比べをして違いが分かる人が大勢いましたよね?どうして一流メーカーの技術者や、その技術を客観的に評価した人々と異なる答が、20年も経って後から出てくるのでしょう?何か新しい技術革新や発見がありましたか?そのようなものがないのなら、ソニーが出した答の方が正しいと判断するのが世の常です。そして、最新の脳科学&生命情報学の研究者たちも、CDとスーパーオーディオCDでは、人の脳に与える影響が大きく異なると結論づけています。人間の耳で意識して聞き取ることができない=音像を構成できない空気の振動でも、脳に対する刺激効果があることがよく知られています。超音波領域の効果だけでなく、人間の耳に聞き取れないレベルの極低音が及ぼす体感効果についても、ゲームコントローラーに搭載されたバイブレーターという形で、小さな子供でも知ってますよね。耳で聞き取れないから意味がないと考えること自体が大きな間違いなのです。そのような専門家&一般大衆の言葉を否定するだけの情報が、この動画の中に存在するとは残念ながら到底思えません。私の管理下の音楽フォーラムには、CDとスーパーオーディオCDの違いが明確に分かる専門家が大勢おられます。そして最近は、バイオフォトンを用いて音像を脳に送り込むブレイン・マシン・インターフェースの技術の研究が盛んですから、20年前=20世紀に結論が出ている古典的な技術の是非は殆ど話題にもなりません。最先端の研究をしている私達からあまりにもかけ離れていると感じます。
今までよくわかってなかったのでかなり感動しました。bitの動画も見て、良い環境で作業したりしてるわけでもないし、48000なら利便性をとって44100,16bitで十分かなと感じました。今どうしようかめちゃくちゃ悩んでいます。サンプルを使う時に48000のものもたまにあるので、そこに合わせて作業もすべきか、別にリサンプリングして使えばいいか、今まで48000でやってきて44100だと違いがでてしまうか、みたいな・・・
基本的にはプロジェクト(作曲)開始のときに決めたサンプリングレートから変更はしない方が良いです。僕は基本96kHzで作業していますが、高いレートで作業するにはオーディオI/OとPCのスペックが要求されるので、そこだけ注意ですね。
@@036Staris 返信ありがとうございます!今まで48kで作業してて、作業してる分は変えないつもりなんですが、これから新しく作る分に悩みました笑
ハイレゾ音源対応ソフトのCDも44.1KHzですか
質問ですが量子化ビットが音の振幅(ダイナミックレンジ)とした場合に高音域になればなるほど波は細くシャープになるはずです。とすると波が緩やかな低音域に比べて高音域はサンプルを取った時の値のブレが大きくなるため、16ビットの高音域は音がザラつき、24ビット時はなめらかになると感じていますが気のせいでしょうか?
恐らく気のせいでしょう。こちらの動画をご確認ください。ua-cam.com/video/5yFI4DmXJCQ/v-deo.html音量の単位であるdBは対数を取っているので、よく目にする波形の縦軸は実は物理的な圧力とは大幅に姿が違います。ここが誤解が生まれるポイントです。
@@036Staris さん、丁寧なご回答ありがとうございます。リンク先の動画で音の小さい部分を切り出して音圧を上げた場合24ビットと16ビットを比較すると16ビットに落とした音はザラザラとした機械音になるという実演をされています。音圧を縦方向の網目状に考えるとボリュームを小さくした時はその範囲内で16ビットや24ビットの音が再生されていてどちらも網目が詰まって小さくなるから差が分からないけど、ボリュームを最大にして再生した場合は網目が縦に延ばされるため小さい音の粗が目立つ…そんなことになるのではないかと感じます。録音機材も24bit、32bitフロート録音でダイナミックレンジを確保して音割れを防ぐといった使い方をしますが、その理屈も感覚通りの内容と感じます。そうするとビット深度は音の解像度と関係ないとは言えないように感じます。このあたりをしっかり理解できるサイトがあれば知りたいです。
@@kon3n ボリュームを最大にして再生した場合は網目が縦に延ばされるため小さい音の粗が目立つはそのとおりですが、そんなボリューム差の音を聞くことは常用的には存在しないと動画内で言っています。したがってリスニングにおいては実用的にはビット深度は音質に関係ないと言い切っていると思います。細かく厳密に揚げ足を取られないように言うなら、もちろんビット深度は音質に関係しますがね、、、
気のせいですね。PCM音源が忠実だったとして、変換した瞬間にガタガタになりますから。それを上手く誤魔化す周波数と階調という事だと思います。データ量でうまく調整したのがCDのレート。神業ですよね。
前回かその前にBluetoothのワイヤレスヘッドホンでは音質の違いなど解らないみたいな発言がありましたが有線の物と比べどういった違いがあるのでしょうか?ど素人な質問ですいません最近SONYのINZONE、H9というヘッドホンを結構な値段出して購入しましたので...普段はPanasonic GZ2000有機EL55型(音質に定評のある)のTVにJBL STAGE SUB A100P アクティブサブウーファーを繋げて使用しているんですが音量上げると地響きと壁とガラスが唸るような環境でして恥ずかしながら...ヘッドホンに興味を持った次第ですH9をドングルでつなげてPS5でゲームして音に満足しちゃってていいもんなんでしょうか?音の専門家のご意見を伺いたいです
bluetoothで音楽を聴くのは、平たく言うとストリーミングで音楽を聴くことと同じです。それとBT接続製品の多くは48kHzまでしか対応していません。つまりハイレゾの性能を活かせません。ハイレゾもいろいろあるので、だからBTはダメとは言いませんが。ついでにBTは遅延があるので速度が重要なゲームには向きません。
@@036Staris ご返答いただきありがとうございます INZONE、H9の仕様書見てみました有効周波数帯域:100 Hz - 8 000 Hz 伝送帯域(A2DP) 20 Hz - 20 000 Hz(44.1 kHzサンプリング時)どちらで判断すればいいのかよく解らんけども、結論として気にしない事にしましたwEスポーツとかFPSやる人は気にすればいいのかなと思いますね、ヘッドホン買ってはみたものの疲れますね…耳がしんどくて集中力切れます音の世界は怖い・・・
今回の動画を1から6まで何度かじっくり視聴して、長年の疑問点が全て雲散霧消しました!感謝します!ハイレゾを商品化している企業のディスプレイ技術関連のOBですが、定年後PAのプロに師事した後、音楽演奏の生録からCD制作を趣味で行っています。ハイレゾ技術を知り、録音フォーマットを色々替えて比較した結果、CDと同じ44.1KHz・16itで録音するのがベストでしたが、当時はハイレゾからCDフォーマットに変換する際のデータロスなのかなと考えていましたが、そうではなかったようですね!(もっと単純な別の理由だったんだと思いますが、結果的には正解を選んでいたので良かったと考えています!)DSDについても同様の動画も是非お願いします!
ありがとうございます!僕は 特にエレキギターとかノイズの影響を受けやすい楽器をラインで録るときは、高周波が可聴域に悪さする可能性が否定しきれないので、44.1kHzで録るときが多いです。気休めですけども…
とても判りやすい比較でいいですね。 百聞は一見に如かず。最終品が44.1kHz/16bitのCDでも、記録や途中の処理部分は余裕を持っていたほうがいいように思います。
Intresting video. Keep up the good work!
Thank you Van!
製作者の意図通りの音楽にできるなら44.1kHzでのリリースでOKですよね。なんで高額でメモリ容量を無駄使いする、音楽ソースにするのかわかりません。昔、DACのオバーサンプリングの次数でCDプレイヤーの競争がされた時代が有りましたがそれと同じ状態なのではと考えてしまいます。DACは今ではサンプリング周期の正確差を求めてジッタを減らす競争をしていますが凡人の耳では解らない領域でメーカーは技術を誇示しています。ハイレゾCD、ハイレゾダウロードも同じ事やってるんですかね?
コメントありがとうございます!明日公開の動画でDACについて話してますので、ぜひ見て下さい😄!
制作者側にとっての意味と書き出した後ではハイレゾの意味が違うにも関わらず商業的にハイレゾデータを売り出した仕掛け人は誰なのでしょうね?闇を感じます。
誰やねん!wオッサンどこ行った~~。1~5はなんとなく理解できたが今回はなるほど解らんでもハイレゾとCDの違いMP3等の圧縮音源の違いは解ったし音へのこだわりは映像以上に金かかる割にその恩恵が人間には窮屈なもんだと言う事が解ったありがとうございました!
わかりやすい解説ありがとうございます!自分は楽器(ギター)弾きますが、せいぜいレコーダーで録音するぐらいで、本格的にDAWで編集などはしていないのですが、勉強にになりました。ちょっと話はずれますが、昔MDは音が悪いと言っている(書かれている)の時々見ましたが、MDは十分いい音だよなぁ、と思っていました。たぶん、昔のハイエンドオーディオマニアが、MDの圧縮音源は音が悪いと言い出して雑誌やネットで言い出したので、一般の人もそういう印象持ってしまったのではないのかなと思います。(そして、今のネット配信や、このUA-camの音質は悪いという人あまりいないようですけど、今はこれが普通であまり疑問に感じないのでしょうね)
コメントありがとうございます!僕も実はあまり音質にこだわらない派です。実のところオーディオマニアって気持ち悪いなぁと思ってますw あいつらは楽器弾けない曲作れないデジタルオーディオのこと分からんくせに音楽人ぶろうとする痛々しい奴らだと思ってます
DSDで話して欲しいなぁ
最近 ハイレゾ 音楽 に興味を持ちまして Amazon Music のハイレゾ やSpotify の音質などについて調べていたら UA-cam のおすすめに 今回のハイレゾに対する解説 が出てきまして 全6回全て拝見 いいね! そして チャンネル登録 させていただきました。 ハイレゾに対する疑問 全て解決しました ありがとうございます ガジェット紹介系ユーチューバーがイヤホンや ヘッドホンの紹介で「ハイレゾの音質はやっぱ違うわ」というのは劣化した 配信サービスの音と ハイレゾとされる音を聴き比べていたから その差だったんですね1から5の解説 からのー 6回目の解説で女性に変化したのはチャンネルを間違えてしまったのかと思ってビックリしました。このチャンネル 初心者ですみません 他の動画も拝見させていただきます。
温かいコメントありがとうございます! 動画で伝えたいことを全部ご理解いただき感無量です。 もしこのチャンネルで取り上げてほしい音楽の疑問や気になることなどありましたら、ぜひコメントしてください! (ネタに困っています)
あなたに質問です。音源とだけ言っています。アナログ音源とデジタル音源とでは、違うのではないですか。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzのサンプリングで音質に違いが無いとしたら、私は、良くわかりません。PCMの理論は良く知っているつもりです。DSDでも、変ってくるのは当然です。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzで違いがあるとしたら、このビデオは、制作しなければ、世間に誤解を招きます。ここに、返信でこれの回答をお願い致します。
ハイレゾ音源を購入しても自己満足
📖✏️👀ふむふむ。✨美人ボーカルUP 主👩殿の、明瞭クリアークリスタルボイス👩🔊~🎵解説ありがとうございます🙇🎵。ハイビット化って、制作側の環境もあったんですね。思いがけず勉強になりました🙇🎵。※最後のカミカミ、かわゆい♥️😄。☕UA-cam登録させて頂きました~🙌
う〜む。この動画を拝聴してのハイレゾは来るべき人類や新技術の音楽環境への不可逆的要素の保険と思いきや、編集時の物差しのメモリが又は裸眼からの顕微鏡ナ感じでの編集のアナログよりの精密編集の都合なのか〜オリジナル音源から加工すればするほど連続コピーの劣化ヨロシクの保険~という事なのだろうか〜?? というか個人的に成果品の音源を聞く視聴者にとってハイレゾの音はカセットテープの頃のドルビー技術と同じ〜というオチか?〜などと妄想した・・・・
同じCDでもリマスタリングCDの方が良い音に聴こえるのは、マスター作成過程でのエフェクターの効き方が全く異なるからと言うことでよろしいのでしょうか。もしそうなら謎が解けました。
良~く、判った。私は勝手に、「聴覚が感じる音の位置を細かく調整するため」かと想像したが、ハズレた。音源はハイレゾ、加工時もハイレゾ、書き出しはCD音質が良いと判る、納得できる動画でした。所有しているZoomのポータルレコーダーの何Hz化確認しなきゃ!
コメントありがとうございます。「聴覚が感じる音の位置」は、パンニングのことでしょうか? だとすると、これはまずDAWソフトの設定でいろいろだったりします。さらにパンニングは左右のスピーカーの音量の大小ですので、ハイレゾのbit(ダイナミックレンジ)が効果的に働く可能性はあります。ただ、16bit以上であれば一般試聴範囲のダイナミクスの解像度は一緒ですので、あまり恩恵は無いかもしれませんね。
電子楽器やPCを使って加工して作られたポップス音楽のハイレゾはCDに対して優位性が無いものが多いと感じていましたが、このシリーズの一連の動画を見てなぜなのかよくわかりました。音の違いがわからないというのは、この動画の「PCMハイレゾで加工が当たり前の電子楽器を使ったポップスでは」という前提だというのも納得です。クラシック音楽の場合は、PA装置などを使わない生音を観客がそのままホールで聴けますから、記憶の中ですが生演奏で聴いた楽器の音色や歌手の声などを自宅の再生音と聴き比べが出来ます。そして、そのほとんどが同時一発録音です。ポップス音楽のように楽器を別々に録音して後からミックスしたり、楽器や歌手の声の音を後からエフェクターで積極的に加工したりという事は普通はしません。むしろ加工したものであるほど元の生音から乖離してきます。ハイレゾとCDの違いがわかりやすい音源はシンプルに少ないマイクで録音し後から何も加工しないものです。加工があってもごく僅かなもの。究極を言えばたった2本のマイクでのワンポイント録音で、後から全く加工しない音源です。CDと比べてPCMハイレゾやDSD、あるいはSACDなどでその優位性が一番わかりやすいのがこういった音源です。ヴァイオリンの生音やシンバルの音、さらには何も加工していないオペラ歌手の声はとても違いがわかりやすく、私には、CDよりもハイレゾの方が肌理が細かく音色も生の音に近いように聴こえますし、ハイレゾに比べホールの空気感みたいなものがCDだと整理されてわかりにくくなってしまっていますので、ハイレゾに比べ44.1K/16bitでは情報量が不足じゃないか、と感じています。ハイレゾでもPCMとDSDでも音が違います。PCMハイレゾは音のエッジが引き立つようになるが、DSDだとより滑らかできめ細かいが若干おとなしい感じになる傾向があります。あくまで、これは私が自宅で聴いた大雑把な感想です。CDを超えるディスクメディアとして20年以上前にDVD-AやSACDが出てきましたが、DVD-Aは消滅、SACDは辛うじて生き残っていますが、今、SACDで手に入る音源の80%以上がクラシック音楽です。今も新譜が次から次に出てきますから、当面、消滅はしません。ポップスの音源制作の方からの声を聞き、なぜなのかちょっと解った気がします。DSDは音源の加工には向きません。だからDSDやSACDはポップスには意味がないというか、制作上不利でしょう。
コメントありがとうございます! こちらの意図を正しく読み取っていただけたようで大変嬉しいです。この配信全盛の時代にクラシック音楽は身の振り方が非常に難しい状況かと思います。そもそも人口が少ないし、コンサートのチケットも高いからなかなか裾野が…若くて優れた演奏家の方はどんどん増えているように思いますので、メディアの方もハイレゾを活かせるような方向に進化していくことを期待しています。
例として上げたのが電子音でしたが、クラシックなどのアコースティック音をハイレゾで録音するのは違いがわからないでしょうか?
楽器と再生環境によります。オンマイクで録ってもそんなに差は出ないと思いますが、オケの演奏をステレオで録ったりすると、その空気感がハイレゾの方が出やすいのではないかと思います。
ハイレゾブームよりも少し以前に、dCS社のPurcellを使って44.1kHzから88.2kHzにアップサンプリングしてからChord DAC64でCD音源を聞いたりしていました。まだアップサンプリング出来る機材が限られていた頃の事です。アナログレコードでそれまでは楽しめたオーケストラ演奏が80年代にCD化されて何だか楽しく聞けなくなっていたのですが、Purcellでアップサンプリングしてから聞くとスケール感(ステージサイズ)が大きくなり、また演奏のニュアンスもアナログレコードを聞いていた頃を思い出させてくれるようになり、再びオーケストラ演奏の録音をCDでも楽しめるようになりました。再生側の環境設定も影響が少なくないようですね。ここでのハイレゾ録音・ハイレゾ音楽制作の場合のお話とは異なる話で失礼しました。
難しいです!
なんとなくハイレゾ音源の方がいい音なんでしょ? と違いもわからず購入していましたが、とてもわかりやすい解説のお陰でCD音源と違いが分からなかったのが当然だということが分かりました。 ハイレゾ音源が配信されていたらCD盤を買うをためらっていましたが、これからは気持ちよくCD盤を購入できます。 解説動画ありがとうございました。
聴く側からすると肌感覚は300KHzまで感じ取れるから高音質は全身で感じるものだと思ってる。
高音を肌で感じられるの天才で草
めっちゃ美人じゃん。嫁か?
なぜアーティストはハイレゾ環境で音楽制作するのか?もう一つ側面があって。ハイレゾは「いい音」と単純な考えを持つ消費者に同じ楽曲を再販売できるため。という一面もあると思います。
ハイレゾからやれば手間がかからないってことですよね。
めちゃくちゃわかりやすくて衝撃的!!
制作時と書き出し時で意味が全く違うとは...
頑張って解説しました!ありがとうございます😊
あのストラヴィンスキーの火の鳥の冒頭からクライマックスまでのダイナミックレンジがだいたい60dB位らしいので、大概の音楽演奏は実はLPのスペックで全然支障ないはずで、聴く人は全くの好みで深く考えずに楽しめばよいと思ってます。
おっしゃるとおりです! 僕はLPの音が好きですが、ハイレゾが良いと思うのであればそれを楽しむのも全く問題はありません。
凄く勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
すっごく分かりました!!
いやーなんだかスッキリしましたよー
あと、最後にNG持ってくるのが可愛いっ
わかったようなわからないような音速340Ⅿ/秒で同じはず昔から高い音早く低い音は遅く耳に到達すると言われています。がDSPでタイムアライメント調整を行なう際は340m/秒を基準にして距離を入力してディレイをかけたりディレイタイムを入力したり機種によって異なる方法で操作します。視聴位置で実測距離で入力してもいまいちぱっとしない事が多いです最終的に自分の耳で聴感により煮詰めて決めていますデータは大切(物理的)ですが人間の耳と脳はデジタルデータにも表現できない(デジタル0か1か)よりも0.001か0.003かまでわかる場合がありどんなスーパーコンピューターより高性能だと思いましたハイレゾで作成すると音の速度は変わらないけれどビットレートで細かく計算するから各楽器やボーカルの音が出るタイミングのズレが減り高解像度のミュージックデータが作れるからと理解しました。理屈はデジカメの画素数が多いと.きれいな写真になるのと一緒と思いました
本当に目から鱗の面白い体験をありがとうございます。よくわかりました
コメントありがとうございます! ハイレゾに関する情報発信は今後も続けておりますので、ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
「超絶分かりやすい解説‼️」感動しました。これからは何の迷いもなく音楽CDに向き合うことができそうです。難解な回答を分かりやすく解説して頂きありがとございました。
遅ればせながらのコメント失礼いたします。
量子化誤差の違いによる計算結果の違いですね!
複雑な計算ほど違いが大きくなるというやつ...
大学の時習った情報科学がこんなところで関係しているとは...
コメントありがとうございます! 私にはちょっと理解できないレベルのお話ですが…笑 でも合点がいったならなによりです! お金があったら大学入って勉強し直したいと思っています(教育学部卒)
実演も多く丁寧な説明で解りやすかったです。イフェクターやミクサーの内部処理がオーバーサンプリングで行われる理由が良く解かりました。元が16bit の音源でも 内部で 24bit にしてからイフェクター回路を通せば元々 24bit の音源並み(聴いても判らない)という理解でよろしいでしょうか。
サンプリング周波数は最終的にCDにするかDVDやBDにするかで 44.1k の倍数か 48k の倍数がなまらないだろうとか音ズレが発生しないかなという理由で選んでました。24bit での録音はクリップの失敗が少ないので収録は 24bit を使ってましたが、ミクサーで音量調整した場合24bit が結果18bit 相当とかに落ちたりしてしまいますよね。16bit のCDを作るのにもマルチ録音でミクサーを使うなら当然ロスが出るので 16bit では役不足ですね?
それにしても、タイミング精度にこだわって 96kHz ですか楽器同士のタイミング合わせならではかな?音楽のプロは次元が違いますね・・・ PCM録音の出始めの頃は大手のレコード会社でも テープ編集だと VTRベースの電子編集を使ったりしてたのか 30Hz(VTRのフレーミング) 精度で OK テイクを繋ぐ事もあったようです。有名レコードエンジニアのイベントでハサミから電子編集になったんだけど手でやるより高精度で速いんだ!と、1976年発売のレコード用音源を使いどこで繋いだか判りますか?と聞かれたのですが全く判らないくらい自然だったのを憶えてます。長文失礼しました。
とても分かりやすかったです。グッドボカン押しました。
写真のRAWデータを編集して
出来上がってjpegで書き出した絵と
編集中の画像の区別がつかないようなものか?
その例えは正解です! ズームすれば分かるけども、みたいな感じです!
レコーディングスタジオで主に使われるマイクの周波数特性はそもそもCDフォーマットに届いてないものがほとんどですよね。これ自体が答えな気がします。
音源を再加工したい場合、ハイレゾ音源からの方が有利ということで良いでしょうか?
そうですね! そのとおりです!!
先ほど'その5'でチャンネル登録した者です。ちょっとだけDTM製作の雰囲気漂う詳細な解説で?ん、という場面もありましたが勉強になりました。アナログ時代に生きてきた私からするとデジタルに移行後はついて行くのが大変です。
それでも約半世紀前にハマった趣味は一生辞められません。
そして今日はなによりもこのチャンネルを発見出来たのが一番の収穫です!
遡って過去の動画を拝見します。
温かいお言葉ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
最終的に書き出された音は、44.1kHzでも96kHzでも違いはないけど
ハイレゾ環境で制作してる時に聴いてる音の方が、最終的に書き出される音により忠実に再現されているという事でしょうか?
書き出した音が全部96kHzで聴いていた時の音になった感じだったので
ちょっと違います。逆です。ハイレゾで制作した後に書き出すのは44.1でも96でも同じということです。重き(求める最高音質)を制作環境の音として話をしています。
一般的に使われる、”サンプリング速度”はSampling Rate の訳だと思いますが、”速度” はあまりよくありませんね。”率”のほうが、なじみます。
クラシックのオーケストラや、スタジオ録音でもバイオリン・ソロなんかですと若干意味合いが異なってくるのでしょうね。音楽とオーディオ環境というのは大変奥が深いものですね。
宇多田ヒカルのハイレゾアルバム『First Love 2014 Remastered Album』は当初のCD版と音量レベルが違いますが、どうしてですか?
以前、『宇多田ヒカルの機材レビュー!』の動画がありましたので質問しました。
また、First Love[2022 Mix]のハイレゾはどうですか?私はハイレゾ24/48よりもCD音質16/44.1の方が良い音に感じます。
ua-cam.com/video/KVZDoJ05hFM/v-deo.html
こちらで解説していますが、マスタリングが違うからだと思われます。どっちが良いかというと、主観の問題なので一概に言えないですね。どっちも素晴らしい作品です!
とても分かりやすい説明ありがとうございました。 ハイレゾ環境が単なる余裕を持たしているだけではないのですね。 96kHzにしても192kHzにしてもハイレゾ環境と呼ばれるサンプリング周波数が2のべき乗になっていてソフトウエアの処理上、とても便利な数字でエフェクターなどの処理ソフトとの相性が良いのは理解しやすいです。逆になぜCDは44.1kHzという微妙な数字になってしまったのでしょうかね? デジタル処理が面倒になるだけのような気がします。
コメントありがとうございます。44.1kHzになってしまったのは、もともとSONYの映像用の?テープ?かなんかが元になってるからだったと思います。面白いテーマなので今度動画にします!
ということは、その編集ソフトの問題かなとも思うのですが、ソフトを替えても同じなのですか。
888のキリ番踏んだ!
…とてもタメになる動画でした。
制作の都合であったのがとてもわかりやすかったです。
これからも商業的な噂には騙されないようにします。
なぜ地球の結論なのか疑問です。
96kHz、44.1khzを判別する為の裏技を見つけました。
振動です。スピーカー環境でも、iPhoneでも良いですが、音が出る場所に手を当てて🖐️振動を感じてみてください。
96khzの方が最初の振動が強いです。
クラシック音楽のCD作ってる人に会ったら、もっと高音質にしろと言っておいてください。
48kHzで最初のフィルターをかけた時の音と、48kHzで書き出した音が違うと思いますが、これはフィルターソフトのバグと考えられませんか?フィルターソフトとしては、書き出しの周波数によって音が違ってしまう事は好ましい動作ではないと思います。また、この動作がこのフィルター限定の話でしょうか?それともこのような音の変化は色々なソフトで発生するものでしょうか?
使ったのは一般的なフィルターではなく、ダイナミクスに反応して周波数ごとに分解してレベルを変える変わったプラグインで、ダイナミックEQに近い考え方のものです。Hzは時間に対する分解能なので、コンプのアタックリリースやリバーブのタイムの正確さに影響があると思います。
ハイレゾとCDの音に違いがないことが分かりましたが、実際に聴いてもその通りだと思っていました。所で、質問ですが、制作時に時間を正確にすると音が変わっていますが、私達が再生時に外部クロックを導入すると微妙ながら音質の変化を感じますが、これはどうなんでしょうか。
コメントありがとうございます。こちらの動画をご覧ください。音質はクロックジェネレーターで変わるのか検証! ブラインドテストも! Verifying the difference in sound quality by clock 【RME UCX II】
ua-cam.com/video/Xp9V3hkRqyo/v-deo.html
ありがとうございます。確かに微妙な違いではありますが、もう少し長い時間そしてよく聴いている音楽であれば違いが分かると思います。私も外部クロックジェネレーターを導入し、音の変化を体感しましたが、クロックはやはり重要だと再確認できました。
解説する人変わっちゃったじゃん!
常に疑問を持ちつつもハイレゾは高音質だとプラシーボ効果で購入している私でしたが、
こちらの動画のおかげで
構造、仕組みに加え、
実際にサンプル音を聴き
体感したことで全て納得できました
呪縛が解けた気分ですww
今後は素直に自分が良いと思った音、自分の感性を大切にしたいと思います。
ありがとうございます
音楽から逸れますが、UA-camでライブ配信を行う際の映像と音声のビットレートは少し盛った方が綺麗になったりするんだろうか。
どうせ映像も音声もサーバーでエンコードされるので意味がないと考えてましたが、OBSからUA-camサーバーへ送られるソース映像と音声のビットレートは高ければ良い影響はあるのかな。
うーん分からん😂
あ、クラファン購入しましたー。
ご購入いただきありがとうございます!!!! ライブ配信の仕組みは僕もよく分からないんですよね… 結局のところ、通信の道路の広さの設定をしているのか、余裕分が速度にどう影響するのか、などなど未知の領域が多すぎて、結局スマホでiRig配信が安定するっぽいというのが結論だったりします。
たいむぼかん(ぽちっとな) しときました。
過去5回含めて勉強になりました。
思い込みを覆すには男性より女性の説明の方が効果的ですね(笑)再出演を期待します❤
次にアップする動画に出るかもしれません。
書き出し時と編集時の周波数の違いがわかりやすかった!!結局は高音質で聴きたいという需要は再生環境に左右される、データ側はCDだろうが、ハイレゾと呼ばれるデータだろうが気にする必要ないってことですね。
ハイレゾデータをUSBに詰めて限定品で売ってた人たちはボロ儲け確信犯だったのだろうか、知らなかっただけなのだろうか。アンビリバボー。
そのとおりです! ハイレゾのメリットは製作時にこそ発揮されるものであり、聴くだけならCDが最適解ということですね。
USBにハイレゾデータを入れると売れるんですね! 適当な滝の音とか街の喧騒とかをやっすいレコーダーでハイレゾで録って「心が落ち着く環境音ハイレゾUSB」とか作ったら儲かりそう。やろうかな。
かつて、CDとスーパーオーディオCDの聞き比べをして違いが分かる人が大勢いましたよね?
どうして一流メーカーの技術者や、その技術を客観的に評価した人々と異なる答が、20年も経って後から出てくるのでしょう?
何か新しい技術革新や発見がありましたか?
そのようなものがないのなら、ソニーが出した答の方が正しいと判断するのが世の常です。
そして、
最新の脳科学&生命情報学の研究者たちも、CDとスーパーオーディオCDでは、人の脳に与える影響が大きく異なると結論づけています。
人間の耳で意識して聞き取ることができない=音像を構成できない空気の振動でも、脳に対する刺激効果があることがよく知られています。
超音波領域の効果だけでなく、人間の耳に聞き取れないレベルの極低音が及ぼす体感効果についても、ゲームコントローラーに搭載されたバイブレーターという形で、小さな子供でも知ってますよね。
耳で聞き取れないから意味がないと考えること自体が大きな間違いなのです。
そのような専門家&一般大衆の言葉を否定するだけの情報が、この動画の中に存在するとは残念ながら到底思えません。
私の管理下の音楽フォーラムには、CDとスーパーオーディオCDの違いが明確に分かる専門家が大勢おられます。
そして最近は、バイオフォトンを用いて音像を脳に送り込むブレイン・マシン・インターフェースの技術の研究が盛んですから、20年前=20世紀に結論が出ている古典的な技術の是非は殆ど話題にもなりません。
最先端の研究をしている私達からあまりにもかけ離れていると感じます。
今までよくわかってなかったのでかなり感動しました。
bitの動画も見て、良い環境で作業したりしてるわけでもないし、48000なら利便性をとって44100,16bitで十分かなと感じました。
今どうしようかめちゃくちゃ悩んでいます。サンプルを使う時に48000のものもたまにあるので、そこに合わせて作業もすべきか、別にリサンプリングして使えばいいか、今まで48000でやってきて44100だと違いがでてしまうか、みたいな・・・
基本的にはプロジェクト(作曲)開始のときに決めたサンプリングレートから変更はしない方が良いです。僕は基本96kHzで作業していますが、高いレートで作業するにはオーディオI/OとPCのスペックが要求されるので、そこだけ注意ですね。
@@036Staris 返信ありがとうございます!今まで48kで作業してて、作業してる分は変えないつもりなんですが、これから新しく作る分に悩みました笑
ハイレゾ音源対応ソフトのCDも44.1KHzですか
質問ですが量子化ビットが音の振幅(ダイナミックレンジ)とした場合に高音域になればなるほど波は細くシャープになるはずです。
とすると波が緩やかな低音域に比べて高音域はサンプルを取った時の値のブレが大きくなるため、16ビットの高音域は音がザラつき、
24ビット時はなめらかになると感じていますが気のせいでしょうか?
恐らく気のせいでしょう。こちらの動画をご確認ください。ua-cam.com/video/5yFI4DmXJCQ/v-deo.html
音量の単位であるdBは対数を取っているので、よく目にする波形の縦軸は実は物理的な圧力とは大幅に姿が違います。ここが誤解が生まれるポイントです。
@@036Staris さん、丁寧なご回答ありがとうございます。リンク先の動画で音の小さい部分を切り出して音圧を上げた場合24ビットと16ビットを比較すると16ビットに落とした音はザラザラとした機械音になるという実演をされています。音圧を縦方向の網目状に考えるとボリュームを小さくした時はその範囲内で16ビットや24ビットの音が再生されていてどちらも網目が詰まって小さくなるから差が分からないけど、ボリュームを最大にして再生した場合は網目が縦に延ばされるため小さい音の粗が目立つ…そんなことになるのではないかと感じます。録音機材も24bit、32bitフロート録音でダイナミックレンジを確保して音割れを防ぐといった使い方をしますが、その理屈も感覚通りの内容と感じます。そうするとビット深度は音の解像度と関係ないとは言えないように感じます。このあたりをしっかり理解できるサイトがあれば知りたいです。
@@kon3n ボリュームを最大にして再生した場合は網目が縦に延ばされるため小さい音の粗が目立つ
はそのとおりですが、そんなボリューム差の音を聞くことは常用的には存在しないと動画内で言っています。
したがってリスニングにおいては実用的にはビット深度は音質に関係ないと言い切っていると思います。
細かく厳密に揚げ足を取られないように言うなら、もちろんビット深度は音質に関係しますがね、、、
気のせいですね。PCM音源が忠実だったとして、変換した瞬間にガタガタになりますから。それを上手く誤魔化す周波数と階調という事だと思います。データ量でうまく調整したのがCDのレート。神業ですよね。
前回かその前にBluetoothのワイヤレスヘッドホンでは音質の違いなど解らないみたいな発言がありましたが
有線の物と比べどういった違いがあるのでしょうか?ど素人な質問ですいません
最近SONYのINZONE、H9というヘッドホンを結構な値段出して購入しましたので...
普段はPanasonic GZ2000有機EL55型(音質に定評のある)のTVにJBL STAGE SUB A100P アクティブサブウーファーを繋げて使用しているんですが
音量上げると地響きと壁とガラスが唸るような環境でして恥ずかしながら...ヘッドホンに興味を持った次第です
H9をドングルでつなげてPS5でゲームして音に満足しちゃってていいもんなんでしょうか?
音の専門家のご意見を伺いたいです
bluetoothで音楽を聴くのは、平たく言うとストリーミングで音楽を聴くことと同じです。それとBT接続製品の多くは48kHzまでしか対応していません。つまりハイレゾの性能を活かせません。ハイレゾもいろいろあるので、だからBTはダメとは言いませんが。ついでにBTは遅延があるので速度が重要なゲームには向きません。
@@036Staris ご返答いただきありがとうございます INZONE、H9の仕様書見てみました
有効周波数帯域:100 Hz - 8 000 Hz 伝送帯域(A2DP) 20 Hz - 20 000 Hz(44.1 kHzサンプリング時)
どちらで判断すればいいのかよく解らんけども、結論として気にしない事にしましたw
EスポーツとかFPSやる人は気にすればいいのかなと思いますね、ヘッドホン買ってはみたものの疲れますね…耳がしんどくて集中力切れます
音の世界は怖い・・・
今回の動画を1から6まで何度かじっくり視聴して、長年の疑問点が全て雲散霧消しました!感謝します!
ハイレゾを商品化している企業のディスプレイ技術関連のOBですが、定年後PAのプロに師事した後、音楽演奏の生録からCD制作を趣味で行っています。ハイレゾ技術を知り、録音フォーマットを色々替えて比較した結果、CDと同じ44.1KHz・16itで録音するのがベストでしたが、当時はハイレゾからCDフォーマットに変換する際のデータロスなのかなと考えていましたが、そうではなかったようですね!(もっと単純な別の理由だったんだと思いますが、結果的には正解を選んでいたので良かったと考えています!)
DSDについても同様の動画も是非お願いします!
ありがとうございます!僕は 特にエレキギターとかノイズの影響を受けやすい楽器をラインで録るときは、高周波が可聴域に悪さする可能性が否定しきれないので、44.1kHzで録るときが多いです。気休めですけども…
とても判りやすい比較でいいですね。 百聞は一見に如かず。
最終品が44.1kHz/16bitのCDでも、記録や途中の処理部分は余裕を持っていたほうがいいように思います。
Intresting video. Keep up the good work!
Thank you Van!
製作者の意図通りの音楽にできるなら44.1kHzでのリリースでOKですよね。
なんで高額でメモリ容量を無駄使いする、音楽ソースにするのかわかりません。
昔、DACのオバーサンプリングの次数でCDプレイヤーの競争がされた時代が有りましたが
それと同じ状態なのではと考えてしまいます。
DACは今ではサンプリング周期の正確差を求めてジッタを減らす競争をしていますが凡人の耳では
解らない領域でメーカーは技術を誇示しています。
ハイレゾCD、ハイレゾダウロードも同じ事やってるんですかね?
コメントありがとうございます!明日公開の動画でDACについて話してますので、ぜひ見て下さい😄!
制作者側にとっての意味と書き出した後ではハイレゾの意味が違うにも関わらず商業的にハイレゾデータを売り出した仕掛け人は誰なのでしょうね?闇を感じます。
誰やねん!wオッサンどこ行った~~。1~5はなんとなく理解できたが今回はなるほど解らん
でもハイレゾとCDの違いMP3等の圧縮音源の違いは解ったし
音へのこだわりは映像以上に金かかる割にその恩恵が人間には窮屈なもんだと言う事が解った
ありがとうございました!
わかりやすい解説ありがとうございます!
自分は楽器(ギター)弾きますが、せいぜいレコーダーで録音するぐらいで、本格的にDAWで編集などはしていないのですが、勉強にになりました。
ちょっと話はずれますが、昔MDは音が悪いと言っている(書かれている)の時々見ましたが、MDは十分いい音だよなぁ、と思っていました。
たぶん、昔のハイエンドオーディオマニアが、MDの圧縮音源は音が悪いと言い出して雑誌やネットで言い出したので、
一般の人もそういう印象持ってしまったのではないのかなと思います。
(そして、今のネット配信や、このUA-camの音質は悪いという人あまりいないようですけど、今はこれが普通であまり疑問に感じないのでしょうね)
コメントありがとうございます!僕も実はあまり音質にこだわらない派です。実のところオーディオマニアって気持ち悪いなぁと思ってますw あいつらは楽器弾けない曲作れないデジタルオーディオのこと分からんくせに音楽人ぶろうとする痛々しい奴らだと思ってます
DSDで話して欲しいなぁ
最近 ハイレゾ 音楽 に興味を持ちまして Amazon Music のハイレゾ やSpotify の音質などについて調べていたら UA-cam のおすすめに 今回のハイレゾに対する解説 が出てきまして 全6回全て拝見 いいね! そして チャンネル登録 させていただきました。
ハイレゾに対する疑問 全て解決しました ありがとうございます
ガジェット紹介系ユーチューバーがイヤホンや ヘッドホンの紹介で
「ハイレゾの音質はやっぱ違うわ」
というのは劣化した 配信サービスの音と ハイレゾとされる音を聴き比べていたから その差だったんですね
1から5の解説 からのー 6回目の解説で女性に変化したのはチャンネルを間違えてしまったのかと思ってビックリしました。
このチャンネル 初心者ですみません 他の動画も拝見させていただきます。
温かいコメントありがとうございます! 動画で伝えたいことを全部ご理解いただき感無量です。 もしこのチャンネルで取り上げてほしい音楽の疑問や気になることなどありましたら、ぜひコメントしてください! (ネタに困っています)
あなたに質問です。音源とだけ言っています。アナログ音源とデジタル音源とでは、違うのではないですか。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzのサンプリングで音質に違いが無いとしたら、私は、良くわかりません。PCMの理論は良く知っているつもりです。DSDでも、変ってくるのは当然です。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzで違いがあるとしたら、このビデオは、制作しなければ、世間に誤解を招きます。ここに、返信でこれの回答をお願い致します。
ハイレゾ音源を購入しても
自己満足
📖✏️👀ふむふむ。
✨美人ボーカルUP 主👩殿の、明瞭クリアークリスタルボイス👩🔊~🎵解説ありがとうございます🙇🎵。
ハイビット化って、制作側の環境もあったんですね。思いがけず勉強になりました🙇🎵。
※最後のカミカミ、かわゆい♥️😄。
☕UA-cam登録させて頂きました~🙌
う〜む。この動画を拝聴してのハイレゾは来るべき人類や新技術の音楽環境への不可逆的要素の保険と
思いきや、編集時の物差しのメモリが又は裸眼からの顕微鏡ナ感じでの編集のアナログよりの精密編集
の都合なのか〜オリジナル音源から加工すればするほど連続コピーの劣化ヨロシクの保険~
という事なのだろうか〜??
というか個人的に成果品の音源を聞く視聴者にとってハイレゾの音はカセットテープの頃のドルビー
技術と同じ〜というオチか?〜などと妄想した・・・・
同じCDでもリマスタリングCDの方が良い音に聴こえるのは、マスター作成過程でのエフェクターの効き方が全く異なるからと言うことでよろしいのでしょうか。もしそうなら謎が解けました。
良~く、判った。
私は勝手に、「聴覚が感じる音の位置を細かく調整するため」かと想像したが、ハズレた。
音源はハイレゾ、加工時もハイレゾ、書き出しはCD音質が良いと判る、納得できる動画でした。
所有しているZoomのポータルレコーダーの何Hz化確認しなきゃ!
コメントありがとうございます。「聴覚が感じる音の位置」は、パンニングのことでしょうか? だとすると、これはまずDAWソフトの設定でいろいろだったりします。さらにパンニングは左右のスピーカーの音量の大小ですので、ハイレゾのbit(ダイナミックレンジ)が効果的に働く可能性はあります。ただ、16bit以上であれば一般試聴範囲のダイナミクスの解像度は一緒ですので、あまり恩恵は無いかもしれませんね。
電子楽器やPCを使って加工して作られたポップス音楽のハイレゾはCDに対して優位性が無いものが多いと感じていましたが、このシリーズの一連の動画を見てなぜなのかよくわかりました。音の違いがわからないというのは、この動画の「PCMハイレゾで加工が当たり前の電子楽器を使ったポップスでは」という前提だというのも納得です。
クラシック音楽の場合は、PA装置などを使わない生音を観客がそのままホールで聴けますから、記憶の中ですが生演奏で聴いた楽器の音色や歌手の声などを自宅の再生音と聴き比べが出来ます。そして、そのほとんどが同時一発録音です。ポップス音楽のように楽器を別々に録音して後からミックスしたり、楽器や歌手の声の音を後からエフェクターで積極的に加工したりという事は普通はしません。むしろ加工したものであるほど元の生音から乖離してきます。
ハイレゾとCDの違いがわかりやすい音源はシンプルに少ないマイクで録音し後から何も加工しないものです。加工があってもごく僅かなもの。究極を言えばたった2本のマイクでのワンポイント録音で、後から全く加工しない音源です。CDと比べてPCMハイレゾやDSD、あるいはSACDなどでその優位性が一番わかりやすいのがこういった音源です。ヴァイオリンの生音やシンバルの音、さらには何も加工していないオペラ歌手の声はとても違いがわかりやすく、私には、CDよりもハイレゾの方が肌理が細かく音色も生の音に近いように聴こえますし、ハイレゾに比べホールの空気感みたいなものがCDだと整理されてわかりにくくなってしまっていますので、ハイレゾに比べ44.1K/16bitでは情報量が不足じゃないか、と感じています。
ハイレゾでもPCMとDSDでも音が違います。PCMハイレゾは音のエッジが引き立つようになるが、DSDだとより滑らかできめ細かいが若干おとなしい感じになる傾向があります。あくまで、これは私が自宅で聴いた大雑把な感想です。
CDを超えるディスクメディアとして20年以上前にDVD-AやSACDが出てきましたが、DVD-Aは消滅、SACDは辛うじて生き残っていますが、今、SACDで手に入る音源の80%以上がクラシック音楽です。今も新譜が次から次に出てきますから、当面、消滅はしません。ポップスの音源制作の方からの声を聞き、なぜなのかちょっと解った気がします。DSDは音源の加工には向きません。だからDSDやSACDはポップスには意味がないというか、制作上不利でしょう。
コメントありがとうございます! こちらの意図を正しく読み取っていただけたようで大変嬉しいです。この配信全盛の時代にクラシック音楽は身の振り方が非常に難しい状況かと思います。そもそも人口が少ないし、コンサートのチケットも高いからなかなか裾野が…若くて優れた演奏家の方はどんどん増えているように思いますので、メディアの方もハイレゾを活かせるような方向に進化していくことを期待しています。
例として上げたのが電子音でしたが、クラシックなどのアコースティック音をハイレゾで録音するのは違いがわからないでしょうか?
楽器と再生環境によります。オンマイクで録ってもそんなに差は出ないと思いますが、オケの演奏をステレオで録ったりすると、その空気感がハイレゾの方が出やすいのではないかと思います。
ハイレゾブームよりも少し以前に、dCS社のPurcellを使って44.1kHzから88.2kHzにアップサンプリングしてからChord DAC64でCD音源を聞いたりしていました。まだアップサンプリング出来る機材が限られていた頃の事です。アナログレコードでそれまでは楽しめたオーケストラ演奏が80年代にCD化されて何だか楽しく聞けなくなっていたのですが、Purcellでアップサンプリングしてから聞くとスケール感(ステージサイズ)が大きくなり、また演奏のニュアンスもアナログレコードを聞いていた頃を思い出させてくれるようになり、再びオーケストラ演奏の録音をCDでも楽しめるようになりました。再生側の環境設定も影響が少なくないようですね。ここでのハイレゾ録音・ハイレゾ音楽制作の場合のお話とは異なる話で失礼しました。
難しいです!
なんとなくハイレゾ音源の方がいい音なんでしょ? と違いもわからず購入していましたが、とてもわかりやすい解説のお陰でCD音源と違いが分からなかったのが当然だということが分かりました。 ハイレゾ音源が配信されていたらCD盤を買うをためらっていましたが、これからは気持ちよくCD盤を購入できます。 解説動画ありがとうございました。
聴く側からすると肌感覚は300KHzまで感じ取れるから高音質は全身で感じるものだと思ってる。
高音を肌で感じられるの天才で草
めっちゃ美人じゃん。嫁か?
なぜアーティストはハイレゾ環境で音楽制作するのか?もう一つ側面があって。
ハイレゾは「いい音」と単純な考えを持つ消費者に同じ楽曲を再販売できるため。
という一面もあると思います。
ハイレゾからやれば手間がかからないってことですよね。