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アンプにレコードシミュレーション、真空管シミュレーションといった機能を付けたら面白そうですね。フジのカメラにフィルムシミュレーションがありますから。ソフトで味付けしたファイルを作るのもよいですが、アンプのボタン一つでできたらよいですね。今日は真空管の気分、今日はレコードの気分、今日は真空管でレコードの気分みたいに簡単にできれば面白そう。
そのアイデア 素晴らしいです
Bは歪みによって、少しだけギターアンプを通したような音になっていますが、それより周波数特性の違いで音が曇っているので、Aの方が明るく聞こえます。これは誤答しやすいですね…
8:19 右のレコードの音シミュレーションは、左のレコード音よりも高調波歪みを足しすぎていて、後の試聴で、本来の目的とした比較ができていないと思います。
CDが登場したらレコードを聴くことはなくなった。レコードプレーヤーは、最初の外周りの録音面積を100としたら内に回るにつれ録音面積が少なくなっていくのが嫌。針のノイズが入るのが嫌。回転ムラが高いのが嫌。レコードと針の擦り減りが嫌。接触型であるのが嫌。一方、CDはス−パ−オ−デイオCDのソフトが少なすぎる。今から50年前の音源でSACD販売するだけじゃなく、最新の演奏でCDにするかSACDにするか選べるようにしてほしい。以上、CD派からのコメントでした。
現在、大多数の日本人に聴こえないのは、20kHz以上の高周波と、1:47 に記載の事実です。
科学的分析根拠で、真空管神話やレコードのノスタルジーを快刀乱麻は、貧乏人の私には痛快極まりないWW, 全くの素人には毎回楽しく視聴させて頂いております。子供の頃、亡き父と聴いたステレオレコードのジャリジャリ音を想い出しました。
自動で再生されていたので偶然視聴させていただきました。私は、クリアなハッキリした音が好きなので、Aの原音が好きですね。何れも目をつぶって聴いていましたが、3曲目はどこで替わったのかわかりませんでした。高域成分の多い曲だと情報量が減るから??それとも年齢のせい??
子供の頃、レコードプレーヤーがおもちゃでした。細心の注意を払わなかったり、物量を投入しない場合のレコード再生はかなり音質や特性が悪く、ある程度のフォーマットのデジタルに敵わないことはよく知っています。しかしある程度注意を払ったレコード再生音はもう少し良いと思います。試みは意欲的で敬意を表します。先ず歪みが大き過ぎます。特にバスドラやベースの低域がバリバリ、ボコボコ割れています。聴感上は1%を超えているように聞こえて、好みというレベルでは無いです。別の方が歪みはもう少し小さいはずだとコメントしていますが、同感です。因みに3曲目は歪みが小さくまあまあですが、スペアナで見ると200Hz以下の成分がとても小さく、1~2曲目とは全く違います。全体のレベルも少し小さいようです。原因は分かりませんが、1kHzの歪みを代表して全域にかけているのではないかと思いますが、本来の歪み特性には周波数特性があるかもしれません。低域の歪みが過剰です。またデジタルの0dB F.S.とレコードの基準レベルとの関係がよく分かりませんが、音楽の実レベルで歪み過ぎている可能性はないでしょうか。私感的には1/10くらいの歪みで十分に聞こえます。次に周波数特性ですが、もう少しフラットなカートリッジはいくつもあると思います。70年代後半の高級アンプにはMMカートリッジの負荷容量を33pF、47pF、100pFなどと変えられる機能が付いていました。勿論CD程フラットにならないのは承知していますが、高域は精々±1dBくらいのうねりで十分だと思います。最後に1/f雑音ですが、これは3曲目の途中と終わりで少し目立ちました。これもこんなに大きな音がするかなぁという思いです。中の回路は見たことありませんが、EQに初段がBJTの安いオペアンプが使われていて、トランジスタのフリッカー雑音が目立つようにも聞こえます。但しハム成分が見えないのはとても立派だと思います。確かに高額なレコードプレーヤーやプリアンプの特性を模して究極のアナログと言っても一般的ではないですが、DL103+プリアンプを模したものでも十分良い音がすると思います。余計なお世話ですが3曲目に限り歪みは同じ、周波数特性の高域をフラット、低域のノイズを半分くらいにするとレコードの良さが出るように思います。
ご意見ありがとうございます。確かに歪は多すぎで反省点が多く、カートリッジの特性やノイズの量も含め、現在ご指摘通りの方向で調整を進めております。
素晴らしい挑戦ですね!レコードの音聞きたくなるじゃん。
3曲目だけあまり変わらない感じがしたが(もちろんAの方が音は良いが)後の2曲は圧倒的ににAの方が良かった。特に高音域が綺麗
こういう情容赦の無い解体新書を淡々と遂行した上で身も蓋もない仕打ちで締めくくる企画は大好きです。w
なかなか面白い企画で、楽しめました❗レコードの音を作ってしまおうという発想が良かったです❗😃
Aが明るく開放的で聞いてて心地良く、Bは根暗で躍動感が無いように聞こえました。
Aは音にディテールがあって定位も良く明るく聴こえ、Bは音の輪郭が甘く暗い印象でした。自分はAが好き。Bは付属品にありがちなダメなカートリッジって感じで優秀なMCを模擬したらどうなるのか興味深々です。
最近レコードの音が最高という風潮ですが、昔はレコードはビニール臭い音で、テープレコーダーに敵わないという風潮の時代も有りました。結局、デジタルデータが一番良いように感じています。
今でも、reel to reelテープレコーダーはレコードと比べて高音質な点は変わらないと思いますただ、reel to reelは再生機器もテープも非常に高価で、一般では手が出せないので考慮に入れないと思います。
素晴らしい!
AからBに移るときに音質がモヤっとなるけどすぐに耳が慣れて問題なく聞き続けられます。良い環境(高級なシステムや静かな部屋)ならCDとレコードの違いは分らないかも。
Aが原音、Bレコード化はすぐにわかりました。しかし、実際、自宅でCDとレコードを聴くとはAとBが逆のイメージです?環境は高級品ではありませんが、定価ベースで50万円程度のシステムですのでそれなりだと思いますが、、、コンデンサの話でもおっしゃられていました、やはり自己満足(暗示)なのでしょうかね。話は変わりますスピーカー(YMAHA MS-10M)の台で音質が劇的に変わることは体験しています。台に5Cm~10Cm程度の板(私の場合はパインの集成材や無垢の切り株の花器を置く台)を使ってます。とにかく、音が澄み高音がきれいに抜けます。お時間がお座いましたら、ぜひ実験をしてみてください。
CDの音に単純にフィルターをかけるのは違うと思う。マスターリングの違いも有るけれど、アナログの場合は盤に刻む段階でRIAA特性に補正し、再生時に戻している。結果の特性は、カートリッジやその他諸々で変わってくる。元が違うのに、単純にソフトで補正するのはおかしくない?
レコードもCDも聴いていますが、音の深みから言うとレコードです。CDは手っ取り早いので重宝しています。日本酒で言えばレコードは精米歩合70%の雑味が魅力の純米酒、CDは精米歩合25%の超辛口の淡麗純酒ってとこですか。お酒の動向も過去20年間はCD指向でしたが、近年レコード指向が強くなり辛口指向は下降気味ですね。
AからBに変わると、確かに、音がこもって聞こえます。単独で聴くと分からない程度ですが、続けると良く違いが分かります❣ありがとうございました❣
レコードっていうのはエフェクターの一種というのが良くわかりました!弦楽器のような倍音が激しい音源ほどCDとの音質差が顕著に出るのではないでしょうか…マスター制作時もレコードに仕上がった時点の音質を意識して録音してる可能性もありますネ。
Bluetooth接続の骨伝導ヘッドフォンでも違いは明瞭でした。フィルター効果強すぎるかもしれません。
残念ながら違いを区別できるオーディオを持っていないので区別はつかなかったですが、大変面白い企画でした。
私には違いが分からない、レコードの音にはスクラッチノイズを入れて耳で判別出来る方が良い。 その上でどちらが好ましいかを選べば良い。 選ぶのは個人の感性だから。
参考になりました。原音は、必要以上の音の情報があるせいか、「音を聞く」ということに向いている、一方、レコード音は、ちょうど良い情報量で適度に丸まっているので「音を楽しむ」向けなのかもしれませんね。私は、レコード音が好きです。
Bの方が聴きやすいなあ。ハイビジョンの場合昔の画像にもどしていいなどと絶対思わないのに、なんで音楽だとそうならないんだろう?
グラフで、「違いを見える化」していて、素晴らしいです!
レコード盤の方がよい音になることはありません、CDプレーヤのD/Aコンバータのところで歪ませていることがDCプレーヤーの音がよくない原因です。
Aは艶やかでクリアーな印象、Bはベールの向こう奥まったところから聞こえてくる感じですね、ジャンル、表現方法によっても良い印象に変わる場合もあると思う。
コーヒーを飲むためにお湯を沸かしコーヒー豆を挽いてドリップして飲む。安らぎを感じる。レコードも聞くためにはCDなどと比較して煩雑な作業を必要とする。この作業が愛おしいという面もあるのかもしれませんね。レコードでの音楽鑑賞はCDよりは趣味性が高い感じがしますね。
昔の録音はテープが劣化しているので、”当時”プレスされたレコードに軍配。ディジタル録音黎明期もA/Dが酷かったのでレコードに軍配。それ以外はCDに軍配。(余談ですが、実は、レコードの方が反りやスクラッチのノイズで情報が桁違いに豊富だったので、機材の”違い”が大変判り易かったのです。所で、業界に関っていたディジタル黎明期当時、A/D、D/Aを経由するとアンプやデッキ等を安物に切り替えても分り辛くなる事に気付き、悲しくなると同時にオーディオ衰退を予感させました)
この揺らぎ等々は、デジタル音とレコード音という関係だけでなく、デジタルアンプと真空管アンプという関係にもなるのでしょうか?とすれば、レコードで真空管アンプという組み合わせは、揺らぎ放題の中で個々人が勝手に好きな音を見つけるという作業になりますね・・・昔はオーディオに音の選択肢が山のように沢山あったということになりますかね・・・
Aは耳によく届く音、Bは耳が聞きにいく音という印象を受けました。私は車や通勤など、屋外で音楽を聴く機会が多いものですから、Aの音を求めると思います。しかし、自宅でゆっくり楽しむのであれば、Bの音の方が聞きやすいというか疲れない感じを受けました。子供のころに、カートリッジの交換で音の違いを感じたりしていた時のことを思い出しました。
実は、「原音」と思っている音源に、すでにこのような「加工」が施されています。音源製作者は、マスタリングの過程で、デジタル臭を消臭する為に、UADプラグインでこのような操作をします。再生系でもこのような試みをする、というのは、「リアルタイムリマスタリング」という操作で、すでにかなりのDTM系音楽ファンが導入しています。
UADプラグインのご紹介ありがとうございます。種類の豊富さに圧倒されます。
Bは高音が少ないような・・・
同じ楽曲でCDとレコードがあるなら、AIでひたすら学習させればレコードの癖を覚えられそうですけどね
昔、CDとMDの聞き比べしたとき、MDは枯れて痩せた音に感じました。今回、CDとLP+の比較ではLP+は薄味にしてトロミを付けたように感じました。これは、よい音・悪い音というのではなく、自分が聞きたい気持ちや音量や時間に合わせた、サラウンドORサウンド・フィルターのように使えるかもしれません。従来のフィルターはイコライジングがメインでしたから。左右の揺らぎや特定の領域に歪やカットを加えるフィルターというのは面白いかもしれません。
違いがわかりませんでした 自分の場合だと お手軽に再生出来るCDで十分だと思いました
科学的に分析されても、僕にはレコードのほうがいい音に聞こえるんだけど。cdは音がこもってる感じ。レコードは高音が伸びる感じ。音の広がりも余韻がレコードにはあるけどCDにはない。僕の人間のセンサーの判断だけど、cdは音質的にはデチューンレベル。レコードを超えるメディアはないと思う。やはり、1989年~1991年ごろのハードウェアでレコードとかテープを再生するのが一番いい音だったかと思う。
やはり原音のほうが遥かに音が良いですね。
面白い企画ですね。レコードの音はスクラッチノイズ、テープの音はヒスノイズを少し加えるとリアル感が増すかもしれないですね。
MMの中でオルトフォンが個人的に好きなカートリッジですが、この音を聴いてAとBの違いが判りませんでした。何か一般的にレコードの音って硬く聴こえるのは私だけなのかも・・
個人的な感想でA 音楽その物をしっかり堪能したい時に欲しい音B BGMとして邪魔せず、その場の雰囲気作りたい時に欲しい音って感じで、Bの音の為のフィルターもティータイムや夜の晩酌向けに欲しいと思った。 レコードの持つ柔らかい音の魅力も、その良さが改めて判った気がしました!
初めまして。正直良く判りませんでした。そもそも、このデジタル環境の中で原音がどこまで再現されているのか気になります。しかし、とても勉強になりました。ありがとうございます。
レコードの音を模擬するエフェクターはまさにMFSLの音だなぁ多分あれも同じようにCDで再現するときにはレコードを模擬するようなエフェクターをかけてるんだろうレコードの音は落ち着いた音で聞きやすい音だとは思うけど、それをそのまま”全てにおいて優れた音”としてる風潮が大嫌いだったけど、なんか一つの答えが出た気分だレコードを宣伝する時に”人間の耳では聞こえない音まで録音してるから音がいい”というのは迷信だと確信した
分かる。古いレコードのイメージですね。伸びのない高域を無理して持ち上げていたのを思い出します。弦の倍音成分は望むべくもなかったのですね。
やはりいじらない方が好き
そもそもレコードは収録する時間が長い場合、はなから音量を下げるか低音を下げているらしいですね。溝の振幅が大きいほど、溝と溝の間隔を大きくしておかなければならなく、それが収録時間に影響するらしいですね。
音質比較として聞くのであれば、Aの方が音が良いと思いますし、自分のオーディオにもAの方を求めます。でも雰囲気のあるバーで、いいお酒飲みながらJAZZでも聞くのなら、メリハリの効いたAではなくBの方を選ぶかも。この動画を見て、ソニーのウォークマンに音質を低下させないレベルで、レコードの特性を付与するバイナルプロセッサーという機能を思い出しました。この技術を開発された金井氏(定年で退職された様ですが)のインタビューにも、この動画と通ずる箇所があって面白かったです。(この記事はまだSONYのページに残ってます)動画にあるようなレコードのデメリットも指摘されてますし、メリットに置き換えている点もあります。レコードで良い音を出そうと思えば、とてつもなくお金がかかりますが、CDやストリーミングは投資そこそこでも十分良い音が鳴る。そこは時代の技術進歩だと思いますね…
3曲目は正直よくわかりませんでした。道具立てと音の関係について改めて考えさせられました。
レコードに関して追補させて下さい。レコードに記録された音楽にはデジタルオーディオと違い、録音技師やレーベル会社の能力によって大きな違いが生じます。カラヤンやベームの最盛期の頃のドイツ・グラモフォンのLPは当時の日本国内版はもとより欧米他社を圧倒していました。中でも一番印象に残ているのはケルン大聖堂の建て替え直前に同教会で録音されたパイプオルガンのLPです。何かノイズの様な物が混じっているのですが、それはステンドグラスを叩く雨音でした。その雨音の反響方向をじっくり追っていくと改修前の大聖堂の内部を知る事が出来ました。グラモフォンは大聖堂の古い姿を記録するため、わざと雨音を残したと直感しました。同じ録音をCDで聞いてもこれは浮かんできません。またオーディオ機器は試験してデータを得るのが目的ではなく、ユーザに心地よい音楽を提供する所に存在意義があります。北陸工業大学が、このオーディオの音質と言う魔物を研究して多くの成果を英文学術誌に論文投稿しています。本動画の様な情報発信の前に彼らが明らかにしたことを論文を全部読んで踏まえておく必要があります。私はどうしてもデジタル化された情報に気持ち悪さを感じます。アナログオーディオの経験が30年くらいでデジタルオーディオありきの視点には疑問を持ちます。大体お使いの測定器もデジタルFFT式です。
いつも興味深く拝見しております。私は確実にAの方が好みでした。
CDもLPも好きなオヤジです。LPポイ音がしますね。今回はCD音源を加工した疑似LPですが、LP音源?のLPだともっと高域の質が良いだろうなとか、音が死んで聞こえるとか、透明感がもっと良いはず想像しています。信号処理の精度が高いとどうだろうか、CD音源(フォーマット)の欠点じゃね?とか、また他の方も指摘されてますがCD録音時のダイナミックレンジの圧縮を感じました。妄想が膨らむ面白い実験でした。
Bはドルビーを掛けたような感じに聴こえました。
とても興味深く拝聴させて頂きました。ただ余りにも3曲の原音の再生が優れているせいか録音時にかけたスタジオのリバーブのクセが強く出て、アーチストの演奏そのものやレコード風と言うよりも録音スタジオで働いている人々の姿が思い浮かぶようなリアリズムがありました。※本人は褒めているつもりですし、驚きが多いです。
レーザーピックアップでLPの音を拾って比較して貰えると、カンチレバーの特性が見えて面白いかと思いました。
とても興味深い。最近新録がCD、レコード両方で発売されていますが、あまり差は無く、個人の好みと感じています。しかし古い音源をCDで再発した場合、あまりに綺麗になりすぎて趣きが無くなっている場合も多々あると感じています。製作機材や過程が当時とは違うので仕方ないですが、昔のアンプ、スピーカーから聴こえてくるシナトラ、キング・コール、サッチモのトランペットはたまらなく心地よいと感じます。現代ほど高音質じゃなくても、オーディオに高額な金額を注ぎ込まなくてもちょっとした工夫で音楽は楽しめるし、音楽の作り手は聴き手にそこまでの投資を求めていないと感じています。何百万のスピーカーを否定しませんが、あまり周りに踊らせれてしまうと本来の目的から外れてしまうことを色々データで教えてくれる、ありがたいチャンネルだと思います。データが全てではありませんが、でもかなり参考になります。ありがとうございます😊
私感ですが、以前からレコードを音源とすると必ず針で溝をトレースする際のノイズや溝内を偏心するクセがある音が耳についていました。レコードで楽しめる音源はJAZZと昔の曲や演歌しか無いとずっと思っていましたが、あらためてそれが間違いで無かったと確信出来ました、有難うございました♪
ノイズ?を加えたのに高音がカットされたように聴こえるのが不思議。ノイズがCD音源のシャカシャカ音をカモフラージュするのかな。
同じ作品なのにレコードの方が迫力のある音に聴こえる事がありました。
スペクトル分析のグラフを見ていると、もしやレコードの音の方が高音域がブーストされて明るく感じる(=A?)と思いましたが、結果は圧倒的に高音質だと思えるAが原音で、ある意味安心しました。私は原音が好きです。始めてCDを聞いたとき、そのチャンネル分解能に感激して、それ以来デジタルシンパです。
普通にCDとアナログの聴き比べの動画を観ると、たいていはCDは平坦で音が鳴りきって無いなって音がしていて、アナログの方が鳴りきってる感じがするんですが、今回のは鳴りきり感はどちらも変わりなく、原音はスッキリしていて原音が良かったです。LIVEアルバムだと拍手の音がCDだと天ぷらを揚げている様な音に聞こえるけど、アナログ盤はちゃんと拍手に聞こえます。
拍手の再生は結構再生機器の難易度が高いと感じています。CDはA/D変換すればほぼそのままディスクに入れられますが、アナログ盤レコードは溝が振り切らないようになど溝の刻める制限に収められるように記録信号を制限、調整しているようです。そのためCDでは再生時に(一般的なスピーカーを含めた)時には機器の再生能力以上の音声データになってしまい、アナログ盤では制限、調整している分再生機器の能力にもやさしい音声データになるのではないでしょうか。そのため拍手のような厳しい音ではCDとアナログ盤での書かれている聞こえ方の違いとなっているように思えますが。ただその聞かれたCDとアナログ盤がどのようなものか素性が分からないのではっきりとしたことは言えませんので、そういう考え方もある程度でとらえていただければと思います。
追伸です。やはりエアチェック世代だとカートリッジはDL103の音が基準だと認識してるので、そちらのパターンも出来たら嬉しいです。
レコードの音は再生環境によってピンきりなのでなんともBはそんなに良くない部類のカートリッジの音
レコードの音は自分の好みの音が出るレコード針を選んで買っていたので、これがレコード針の音だと言われてもレコード針の音は色々有るんだよね。CDはマスタリング、レコードはヒアリングの音って感じがしたよ
とても面白い企画です。ただ、音をあまり気にしない普及層の方は別として、音にこだわっている層の方はMCがメインで使われているのではないでしょうか?MCを基準としたプログラムも聴いてみたい。
こもりとは違った暖かみのある音に感じました。なんというか聞いていると気持ち良いと感じられる音でした!
透明感と余韻の差に驚き!、この50数年レコードの音に慣れてしまっていたことがよく判りました。(仕方のないことですが・・・)レコードも5桁枚ほど所有しておりますが残りの人生、レコードと上手に付き合っていきます。因みに現在はディジタル(メディアは色々)が主体の音源となっております。また、興味深いことUPして下さいね、期待しております。
aは尖ってクリアに聞こえますbは少し篭ってるような、曇ってるような感じでした自分はaが好きですが松屋と吉野家の牛丼どちらが好きかってくらい分かれるでしょうね
Aの方が好き。Bは音の悪いレコード再生音な気がするので、良い音のレコード再生の要素をエミュレートして欲しいかな。
Aがシャキッとした音で好みですが、Bは音が丸くなり、聞き疲れしにくい音なのかもしれません。自分はレコード世代ではないのでどうしてもAの音が当たり前に感じてしまうのですが、ブルーノートなどの古い音源ならBの音がマッチするのかなと感じました。
興味深く動画を拝見させて頂きました。貴重な体験ですね!レコード派の私にしてみればこういうレコード vs CDの音源検証はとても興味深いです。ところで9:12以降Stream~からDuo for violin and violaまでの各楽曲のアーティスト名を差し支えなければ教えて頂けないでしょうか?
原音はクリア、レコードシミュは高音に「まろみ」を感じました
私の再生環境だとAが圧倒的に良かったです。Bは音がモコモコして気持ち悪く感じました。ただ、日常のBGMやリラックスするために聴くならBの方が楽かも…と思いました。
今のCDのマスタリングってダイナミックレンジを狭くしているのでレコード時代のマスタリングと根本的に違うんですよねーなので80年代~90年代初頭に発売されたCDを変換するとよりレコードに近づくと思います。
AとBの大きな違いは音像の輪郭の違いが大きいと思います。先日、弦楽四重奏の演奏を聴きました。ややデッドなホールでしたが、生の音は各パートが何を弾いているかがはっきりと聞こえます。Bの事例では、低音域でやや色のついた印象を受け、音像や定位が後退したように聞こえます。オーディオの世界は聞いた印象の好みがある(ホールでも聞く場所で印象が異なる)のでいいとか悪いとかの判断は避けたいと思いますが、個人的にオーディオシステムの嗜好ははっきりとした音が好きです。
Bは各パートの音量バランスが悪くなった感じ。Aを元にしているからなのか、Bになったとたんに聞きたいパートが小さくなって他の音に埋もれてしまっていてもったいない。
概ねみなさんの意見と同じ全般 A の方が中高音の立体感があると感じましたただ2曲目のボサノバのベース音関しては B の方が歯切良いアタックでパンチがあって良いと思いました.
音は、奥深いですね。スマホ用のアプリにすれば、もっと需要が生まれそうですね。
レコードの勝ちは、ジャケットの存在感。CDの長所は。好きな曲の頭出しができます。でも、好きな曲ばかり聴くというマイナスにもなります。
CDは音声信号が AD変換->デジタル信号増幅->DA変換と経過するが、レコードはAD変換、DA変換がなく音声信号のアナログ増幅のみである。この違いはどうなんだろう。
やはりBだと明らかな歪みが目立ち、消え行く様な微小な音は掠れてしまうんですね。女性ボーカルになると組み合わせるスピーカーによってはBがレコードらしくなってる感じで、クラシックも同じ様な傾向が感じ取られました。STREAMは原音がハイファイ過ぎて、劣化した音と私には聞こえてしまいました。何れにせよ楽しみにしております。
1988年頃にLP(オルトフォンのMCやテクニカのMM)とCD(たしかDCD-1400)で同一コンテンツの聞き比べをしていましたが、その時と全く逆の印象です。当時酷評されたデジタルは正常進化しましたね。
Bは音域、音場が狭くなり、サーフェスノイズも確認できますが、全体の音量が少し下がった様に聞こえる事の方が気になります。気持ち持ち上げた方がいいのでは?個人的にレコードの好きな点は、SPの前に少し狭まった音場によるグルーブ感ですね。もちろん音場が広く分離感が出るデジタルも好きですよ。
まったく同感です。
DL-103も所有しておりレコードも聴いていた世代ですが1,2曲目は圧倒的にAが良かったです。3曲目は違いがわからず自分の耳の劣化を疑いました。この動画の再生はノートPCのヘッドフォンジャックにソニーの安いカナル型イヤホンを差して聴いています。
私にはスピーカーの大きさによって心地よいかうるさいかの違いがある様に思えました。日頃の小さいスピーカーで聞く時はAがいい感じだし、大きい空間で大きいスピーカーで強いアンプで聞くならBが包み込まれ感があるような気がしました。
擬似レコード化は調整が難しいですね。イコライザーを一部高い方にするのはコツが入ります。
今回はすぐに解答がついてきましたね!ノイズの多さとか歪みとかは私の耳では分かりませんでした。ただ、Bの方が帯域が狭く感じました。15kHzで高域を減じたことによるものなのかな。
つまり携帯のスピーカーできいたら何もわからないって言うことですね!?
凄く面白かったです。僕はBが好みでした。jazzバーの様な、音が反響しない、狭い空間で聴いてるイメージ。実際、レコードを聞くと角が無く丸くなった音質ですが正にそれでした。しかも雑音、パチパチ音も無い。こんなソフト欲しいです。
9:12 曲が元気なところがAに偏りすぎ。無作為とは思うけど無作為が最善とは限らん、ね。
視聴の映像がレコードなので、レコードの音にレコード効果してる様に見えた。CDからレコード効果なんですよね?
またお邪魔します。Aがクリアな音で好みですねBはソフトな感じ?低音域に影響が出そうだと思って視聴しましたが、高音域に影響が出るのが不思議でした。
とても興味深い実験ですね!😃(A=原音)は透明感のある音だけど冷たく感じる(B=加工)は透明感の欠ける音だけどぬくもりを感じる
スピーカーとヘッドフォンで比べたのですが、・スピーカーだとはっきりと違いがわかる。原曲の方が良いが、EF有りでも聞ける。・ヘッドフォンだと1、2曲はEF有りだと音が崩れて聞けたものじゃない、3曲目は聞けるけどEF有りはちょっと音域が狭い。という感じで、機器で違いが出たのにびっくりしました。レコードはレコード用の再生環境があってこそ活きていたのかもしれないですね。
これでAがレコードだったら夢があったけど、やっぱり世の中そんなに甘くなかった笑
A・Bともレコードの映像と一緒に流されるので、視覚に引っ張られて脳が混乱しそうです。ただレコード効果は高域の大人しさや、全体に曖昧になる感じが特徴のように聞こえました。ただこれがCDとレコードの違いと同じかというと、もちろん違いますよね。デジタルソースにレコード効果をつけるのは遊びとしては面白いけど、精確さを求めた音にわざわざ歪みやゆらぎを加えるようなことをせずとも、レコードがあればレコードの良さを追究する方がいいと思いますし、CDしかなければCD再生を突き詰めるほうが建設的なのでは。
私のぽんこつ耳では区別が付かなかった(笑)レコードってもっと音が悪かった記憶がある、多分安物のステレオしか買えなかったせいだろうけれど。決定的な違いは、無音時に聞こえるノイズだったように思います。
ワディアのDAC つなぐと アナログてきな音になります
アンプにレコードシミュレーション、真空管シミュレーションといった機能を付けたら面白そうですね。
フジのカメラにフィルムシミュレーションがありますから。
ソフトで味付けしたファイルを作るのもよいですが、アンプのボタン一つでできたらよいですね。
今日は真空管の気分、今日はレコードの気分、今日は真空管でレコードの気分みたいに簡単にできれば面白そう。
そのアイデア 素晴らしいです
Bは歪みによって、少しだけギターアンプを通したような音になっていますが、それより周波数特性の違いで音が曇っているので、Aの方が明るく聞こえます。これは誤答しやすいですね…
8:19 右のレコードの音シミュレーションは、左のレコード音よりも高調波歪みを足しすぎていて、後の試聴で、本来の目的とした比較ができていないと思います。
CDが登場したらレコードを聴くことはなくなった。レコードプレーヤーは、最初の外周りの録音面積を100としたら内に回るにつれ録音面積が少なくなっていくのが嫌。針のノイズが入るのが嫌。回転ムラが高いのが嫌。レコードと針の擦り減りが嫌。接触型であるのが嫌。
一方、CDはス−パ−オ−デイオCDのソフトが少なすぎる。今から50年前の音源でSACD販売するだけじゃなく、最新の演奏でCDにするかSACDにするか選べるようにしてほしい。
以上、CD派からのコメントでした。
現在、大多数の日本人に聴こえないのは、20kHz以上の高周波と、1:47 に記載の事実です。
科学的分析根拠で、真空管神話やレコードのノスタルジーを快刀乱麻は、貧乏人の私には痛快極まりないWW, 全くの素人には毎回楽しく視聴させて頂いております。子供の頃、亡き父と聴いたステレオレコードのジャリジャリ音を想い出しました。
自動で再生されていたので偶然視聴させていただきました。
私は、クリアなハッキリした音が好きなので、Aの原音が好きですね。
何れも目をつぶって聴いていましたが、3曲目はどこで替わったのかわかりませんでした。
高域成分の多い曲だと情報量が減るから??
それとも年齢のせい??
子供の頃、レコードプレーヤーがおもちゃでした。細心の注意を払わなかったり、物量を投入しない場合のレコード再生はかなり音質や特性が悪く、ある程度のフォーマットのデジタルに敵わないことはよく知っています。しかしある程度注意を払ったレコード再生音はもう少し良いと思います。試みは意欲的で敬意を表します。
先ず歪みが大き過ぎます。特にバスドラやベースの低域がバリバリ、ボコボコ割れています。聴感上は1%を超えているように聞こえて、好みというレベルでは無いです。別の方が歪みはもう少し小さいはずだとコメントしていますが、同感です。因みに3曲目は歪みが小さくまあまあですが、スペアナで見ると200Hz以下の成分がとても小さく、1~2曲目とは全く違います。全体のレベルも少し小さいようです。原因は分かりませんが、1kHzの歪みを代表して全域にかけているのではないかと思いますが、本来の歪み特性には周波数特性があるかもしれません。低域の歪みが過剰です。またデジタルの0dB F.S.とレコードの基準レベルとの関係がよく分かりませんが、音楽の実レベルで歪み過ぎている可能性はないでしょうか。私感的には1/10くらいの歪みで十分に聞こえます。
次に周波数特性ですが、もう少しフラットなカートリッジはいくつもあると思います。70年代後半の高級アンプにはMMカートリッジの負荷容量を33pF、47pF、100pFなどと変えられる機能が付いていました。勿論CD程フラットにならないのは承知していますが、高域は精々±1dBくらいのうねりで十分だと思います。
最後に1/f雑音ですが、これは3曲目の途中と終わりで少し目立ちました。これもこんなに大きな音がするかなぁという思いです。中の回路は見たことありませんが、EQに初段がBJTの安いオペアンプが使われていて、トランジスタのフリッカー雑音が目立つようにも聞こえます。但しハム成分が見えないのはとても立派だと思います。
確かに高額なレコードプレーヤーやプリアンプの特性を模して究極のアナログと言っても一般的ではないですが、DL103+プリアンプを模したものでも十分良い音がすると思います。余計なお世話ですが3曲目に限り歪みは同じ、周波数特性の高域をフラット、低域のノイズを半分くらいにするとレコードの良さが出るように思います。
ご意見ありがとうございます。確かに歪は多すぎで反省点が多く、カートリッジの特性やノイズの量も含め、現在ご指摘通りの方向で調整を進めております。
素晴らしい挑戦ですね!レコードの音聞きたくなるじゃん。
3曲目だけあまり変わらない感じがしたが(もちろんAの方が音は良いが)後の2曲は圧倒的ににAの方が良かった。特に高音域が綺麗
こういう情容赦の無い解体新書を淡々と遂行した上で身も蓋もない仕打ちで締めくくる企画は大好きです。w
なかなか面白い企画で、楽しめました❗
レコードの音を作ってしまおうという発想が良かったです❗😃
Aが明るく開放的で聞いてて心地良く、Bは根暗で躍動感が無いように聞こえました。
Aは音にディテールがあって定位も良く明るく聴こえ、Bは音の輪郭が甘く暗い印象でした。自分はAが好き。Bは付属品にありがちなダメなカートリッジって感じで優秀なMCを模擬したらどうなるのか興味深々です。
最近レコードの音が最高という風潮ですが、昔はレコードはビニール臭い音で、テープレコーダーに敵わないという風潮の時代も有りました。
結局、デジタルデータが一番良いように感じています。
今でも、reel to reelテープレコーダーはレコードと比べて高音質な点は変わらないと思います
ただ、reel to reelは再生機器もテープも非常に高価で、一般では手が出せないので考慮に入れないと思います。
素晴らしい!
AからBに移るときに音質がモヤっとなるけどすぐに耳が慣れて問題なく聞き続けられます。
良い環境(高級なシステムや静かな部屋)ならCDとレコードの違いは分らないかも。
Aが原音、Bレコード化はすぐにわかりました。
しかし、実際、自宅でCDとレコードを聴くとはAとBが逆のイメージです?
環境は高級品ではありませんが、定価ベースで50万円程度のシステムですのでそれなりだと思いますが、、、
コンデンサの話でもおっしゃられていました、やはり自己満足(暗示)なのでしょうかね。
話は変わりますスピーカー(YMAHA MS-10M)の台で音質が劇的に変わることは体験しています。
台に5Cm~10Cm程度の板(私の場合はパインの集成材や無垢の切り株の花器を置く台)を使ってます。
とにかく、音が澄み高音がきれいに抜けます。お時間がお座いましたら、ぜひ実験をしてみてください。
CDの音に単純にフィルターをかけるのは違うと思う。
マスターリングの違いも有るけれど、アナログの場合は盤に刻む段階でRIAA特性に補正し、再生時に戻している。
結果の特性は、カートリッジやその他諸々で変わってくる。
元が違うのに、単純にソフトで補正するのはおかしくない?
レコードもCDも聴いていますが、音の深みから言うとレコードです。
CDは手っ取り早いので重宝しています。
日本酒で言えばレコードは精米歩合70%の雑味が魅力の純米酒、CDは精米歩合25%の超辛口の淡麗純酒ってとこですか。
お酒の動向も過去20年間はCD指向でしたが、近年レコード指向が強くなり辛口指向は下降気味ですね。
AからBに変わると、確かに、音がこもって聞こえます。単独で聴くと分からない程度ですが、続けると良く違いが分かります❣
ありがとうございました❣
レコードっていうのはエフェクターの一種というのが良くわかりました!
弦楽器のような倍音が激しい音源ほどCDとの音質差が顕著に出るのではないでしょうか…
マスター制作時もレコードに仕上がった時点の音質を意識して録音してる可能性もありますネ。
Bluetooth接続の骨伝導ヘッドフォンでも違いは明瞭でした。フィルター効果強すぎるかもしれません。
残念ながら違いを区別できるオーディオを持っていないので区別はつかなかったですが、大変面白い企画でした。
私には違いが分からない、レコードの音にはスクラッチノイズを入れて耳で判別出来る方が良い。 その上でどちらが好ましいかを選べば良い。
選ぶのは個人の感性だから。
参考になりました。原音は、必要以上の音の情報があるせいか、「音を聞く」ということに向いている、一方、レコード音は、ちょうど良い情報量で適度に丸まっているので「音を楽しむ」向けなのかもしれませんね。私は、レコード音が好きです。
Bの方が聴きやすいなあ。ハイビジョンの場合昔の画像にもどしていいなどと絶対思わないのに、なんで音楽だとそうならないんだろう?
グラフで、「違いを見える化」していて、素晴らしいです!
レコード盤の方がよい音になることはありません、CDプレーヤのD/Aコンバータのところで歪ませていることがDCプレーヤーの音がよくない原因です。
Aは艶やかでクリアーな印象、Bはベールの向こう奥まったところから聞こえてくる感じですね、ジャンル、表現方法によっても良い印象に変わる場合もあると思う。
コーヒーを飲むためにお湯を沸かしコーヒー豆を挽いてドリップして飲む。安らぎを感じる。レコードも聞くためにはCDなどと比較して煩雑な作業を必要とする。
この作業が愛おしいという面もあるのかもしれませんね。レコードでの音楽鑑賞はCDよりは趣味性が高い感じがしますね。
昔の録音はテープが劣化しているので、”当時”プレスされたレコードに軍配。ディジタル録音黎明期もA/Dが酷かったのでレコードに軍配。それ以外はCDに軍配。(余談ですが、実は、レコードの方が反りやスクラッチのノイズで情報が桁違いに豊富だったので、機材の”違い”が大変判り易かったのです。所で、業界に関っていたディジタル黎明期当時、A/D、D/Aを経由するとアンプやデッキ等を安物に切り替えても分り辛くなる事に気付き、悲しくなると同時にオーディオ衰退を予感させました)
この揺らぎ等々は、デジタル音とレコード音という関係だけでなく、デジタルアンプと真空管アンプという関係にもなるのでしょうか?
とすれば、レコードで真空管アンプという組み合わせは、揺らぎ放題の中で個々人が勝手に好きな音を見つけるという作業になりますね・・・
昔はオーディオに音の選択肢が山のように沢山あったということになりますかね・・・
Aは耳によく届く音、Bは耳が聞きにいく音という印象を受けました。
私は車や通勤など、屋外で音楽を聴く機会が多いものですから、Aの音を求めると思います。
しかし、自宅でゆっくり楽しむのであれば、Bの音の方が聞きやすいというか疲れない感じを受けました。
子供のころに、カートリッジの交換で音の違いを感じたりしていた時のことを思い出しました。
実は、「原音」と思っている音源に、すでにこのような「加工」が施されています。
音源製作者は、マスタリングの過程で、デジタル臭を消臭する為に、UADプラグインでこのような操作をします。再生系でもこのような試みをする、というのは、「リアルタイムリマスタリング」という操作で、すでにかなりのDTM系音楽ファンが導入しています。
UADプラグインのご紹介ありがとうございます。種類の豊富さに圧倒されます。
Bは高音が少ないような・・・
同じ楽曲でCDとレコードがあるなら、AIでひたすら学習させればレコードの癖を覚えられそうですけどね
昔、CDとMDの聞き比べしたとき、MDは枯れて痩せた音に感じました。今回、CDとLP+の比較ではLP+は薄味にしてトロミを付けたように感じました。これは、よい音・悪い音というのではなく、自分が聞きたい気持ちや音量や時間に合わせた、サラウンドORサウンド・フィルターのように使えるかもしれません。従来のフィルターはイコライジングがメインでしたから。左右の揺らぎや特定の領域に歪やカットを加えるフィルターというのは面白いかもしれません。
違いがわかりませんでした 自分の場合だと お手軽に再生出来るCDで十分だと思いました
科学的に分析されても、僕にはレコードのほうがいい音に聞こえるんだけど。cdは音がこもってる感じ。レコードは高音が伸びる感じ。音の広がりも余韻がレコードにはあるけどCDにはない。僕の人間のセンサーの判断だけど、cdは音質的にはデチューンレベル。レコードを超えるメディアはないと思う。
やはり、1989年~1991年ごろのハードウェアでレコードとかテープを再生するのが一番いい音だったかと思う。
やはり原音のほうが遥かに音が良いですね。
面白い企画ですね。
レコードの音はスクラッチノイズ、テープの音はヒスノイズを少し加えるとリアル感が増すかもしれないですね。
MMの中でオルトフォンが個人的に好きなカートリッジですが、この音を聴いてAとBの違いが判りませんでした。
何か一般的にレコードの音って硬く聴こえるのは私だけなのかも・・
個人的な感想で
A 音楽その物をしっかり堪能したい時に欲しい音
B BGMとして邪魔せず、その場の雰囲気作りたい時に欲しい音
って感じで、Bの音の為のフィルターもティータイムや夜の晩酌向けに欲しいと思った。 レコードの持つ柔らかい音の魅力も、その良さが改めて判った気がしました!
初めまして。正直良く判りませんでした。そもそも、このデジタル環境の中で原音がどこまで再現されているのか気になります。しかし、とても勉強になりました。ありがとうございます。
レコードの音を模擬するエフェクターはまさにMFSLの音だなぁ
多分あれも同じようにCDで再現するときにはレコードを模擬するようなエフェクターをかけてるんだろう
レコードの音は落ち着いた音で聞きやすい音だとは思うけど、それをそのまま”全てにおいて優れた音”としてる風潮が大嫌いだったけど、
なんか一つの答えが出た気分だ
レコードを宣伝する時に”人間の耳では聞こえない音まで録音してるから音がいい”というのは迷信だと確信した
分かる。古いレコードのイメージですね。
伸びのない高域を無理して持ち上げていたのを思い出します。
弦の倍音成分は望むべくもなかったのですね。
やはりいじらない方が好き
そもそもレコードは収録する時間が長い場合、はなから音量を下げるか低音を下げているらしいですね。
溝の振幅が大きいほど、溝と溝の間隔を大きくしておかなければならなく、それが収録時間に影響するらしいですね。
音質比較として聞くのであれば、Aの方が音が良いと思いますし、自分のオーディオにもAの方を求めます。
でも雰囲気のあるバーで、いいお酒飲みながらJAZZでも聞くのなら、メリハリの効いたAではなくBの方を選ぶかも。
この動画を見て、ソニーのウォークマンに音質を低下させないレベルで、レコードの特性を付与するバイナルプロセッサーという機能を思い出しました。
この技術を開発された金井氏(定年で退職された様ですが)のインタビューにも、この動画と通ずる箇所があって面白かったです。(この記事はまだSONYのページに残ってます)
動画にあるようなレコードのデメリットも指摘されてますし、メリットに置き換えている点もあります。
レコードで良い音を出そうと思えば、とてつもなくお金がかかりますが、CDやストリーミングは投資そこそこでも十分良い音が鳴る。そこは時代の技術進歩だと思いますね…
3曲目は正直よくわかりませんでした。道具立てと音の関係について改めて考えさせられました。
レコードに関して追補させて下さい。レコードに記録された音楽にはデジタルオーディオと違い、録音技師やレーベル会社の能力によって大きな違いが生じます。カラヤンやベームの最盛期の頃のドイツ・グラモフォンのLPは当時の日本国内版はもとより欧米他社を圧倒していました。中でも一番印象に残ているのはケルン大聖堂の建て替え直前に同教会で録音されたパイプオルガンのLPです。何かノイズの様な物が混じっているのですが、それはステンドグラスを叩く雨音でした。その雨音の反響方向をじっくり追っていくと改修前の大聖堂の内部を知る事が出来ました。グラモフォンは大聖堂の古い姿を記録するため、わざと雨音を残したと直感しました。同じ録音をCDで聞いてもこれは浮かんできません。またオーディオ機器は試験してデータを得るのが目的ではなく、ユーザに心地よい音楽を提供する所に存在意義があります。北陸工業大学が、このオーディオの音質と言う魔物を研究して多くの成果を英文学術誌に論文投稿しています。本動画の様な情報発信の前に彼らが明らかにしたことを論文を全部読んで踏まえておく必要があります。私はどうしてもデジタル化された情報に気持ち悪さを感じます。アナログオーディオの経験が30年くらいでデジタルオーディオありきの視点には疑問を持ちます。大体お使いの測定器もデジタルFFT式です。
いつも興味深く拝見しております。私は確実にAの方が好みでした。
CDもLPも好きなオヤジです。LPポイ音がしますね。
今回はCD音源を加工した疑似LPですが、LP音源?のLPだともっと高域の質が良いだろうなとか、音が死んで聞こえるとか、透明感がもっと良いはず想像しています。信号処理の精度が高いとどうだろうか、CD音源(フォーマット)の欠点じゃね?とか、また他の方も指摘されてますがCD録音時のダイナミックレンジの圧縮を感じました。
妄想が膨らむ面白い実験でした。
Bはドルビーを掛けたような感じに聴こえました。
とても興味深く拝聴させて頂きました。ただ余りにも3曲の原音の再生が優れているせいか録音時にかけたスタジオのリバーブのクセが強く出て、アーチストの演奏そのものやレコード風と言うよりも録音スタジオで働いている人々の姿が思い浮かぶようなリアリズムがありました。※本人は褒めているつもりですし、驚きが多いです。
レーザーピックアップでLPの音を拾って比較して貰えると、カンチレバーの特性が見えて面白いかと思いました。
とても興味深い。最近新録がCD、レコード両方で発売されていますが、あまり差は無く、個人の好みと感じています。しかし古い音源をCDで再発した場合、あまりに綺麗になりすぎて趣きが無くなっている場合も多々あると感じています。製作機材や過程が当時とは違うので仕方ないですが、昔のアンプ、スピーカーから聴こえてくるシナトラ、キング・コール、サッチモのトランペットはたまらなく心地よいと感じます。現代ほど高音質じゃなくても、オーディオに高額な金額を注ぎ込まなくてもちょっとした工夫で音楽は楽しめるし、音楽の作り手は聴き手にそこまでの投資を求めていないと感じています。何百万のスピーカーを否定しませんが、あまり周りに踊らせれてしまうと本来の目的から外れてしまうことを色々データで教えてくれる、ありがたいチャンネルだと思います。データが全てではありませんが、でもかなり参考になります。ありがとうございます😊
私感ですが、以前からレコードを音源とすると必ず針で溝をトレースする際のノイズや
溝内を偏心するクセがある音が耳についていました。
レコードで楽しめる音源はJAZZと昔の曲や演歌しか無いとずっと思っていましたが、
あらためてそれが間違いで無かったと確信出来ました、有難うございました♪
ノイズ?を加えたのに高音がカットされたように聴こえるのが不思議。
ノイズがCD音源のシャカシャカ音をカモフラージュするのかな。
同じ作品なのにレコードの方が迫力のある音に聴こえる事がありました。
スペクトル分析のグラフを見ていると、もしやレコードの音の方が高音域がブーストされて明るく感じる(=A?)と思いましたが、結果は圧倒的に高音質だと思えるAが原音で、ある意味安心しました。私は原音が好きです。始めてCDを聞いたとき、そのチャンネル分解能に感激して、それ以来デジタルシンパです。
普通にCDとアナログの聴き比べの動画を観ると、たいていはCDは平坦で音が鳴りきって無いなって音がしていて、アナログの方が鳴りきってる感じがするんですが、今回のは鳴りきり感はどちらも変わりなく、原音はスッキリしていて原音が良かったです。
LIVEアルバムだと拍手の音がCDだと天ぷらを揚げている様な音に聞こえるけど、アナログ盤はちゃんと拍手に聞こえます。
拍手の再生は結構再生機器の難易度が高いと感じています。CDはA/D変換すればほぼそのままディスクに入れられますが、アナログ盤レコードは溝が振り切らないようになど溝の刻める制限に収められるように記録信号を制限、調整しているようです。そのためCDでは再生時に(一般的なスピーカーを含めた)時には機器の再生能力以上の音声データになってしまい、アナログ盤では制限、調整している分再生機器の能力にもやさしい音声データになるのではないでしょうか。そのため拍手のような厳しい音ではCDとアナログ盤での書かれている聞こえ方の違いとなっているように思えますが。
ただその聞かれたCDとアナログ盤がどのようなものか素性が分からないのではっきりとしたことは言えませんので、そういう考え方もある程度でとらえていただければと思います。
追伸です。
やはりエアチェック世代だとカートリッジはDL103の音が基準だと認識してるので、そちらのパターンも出来たら嬉しいです。
レコードの音は再生環境によってピンきりなのでなんとも
Bはそんなに良くない部類のカートリッジの音
レコードの音は自分の好みの音が出るレコード針を選んで買っていたので、これがレコード針の音だと言われてもレコード針の音は色々有るんだよね。
CDはマスタリング、レコードはヒアリングの音って感じがしたよ
とても面白い企画です。
ただ、音をあまり気にしない普及層の方は別として、音にこだわっている層の方はMCがメインで使われているのではないでしょうか?MCを基準としたプログラムも聴いてみたい。
こもりとは違った暖かみのある音に感じました。
なんというか聞いていると気持ち良いと感じられる音でした!
透明感と余韻の差に驚き!、この50数年レコードの音に慣れてしまっていたことがよく判りました。(仕方のないことですが・・・)
レコードも5桁枚ほど所有しておりますが残りの人生、レコードと上手に付き合っていきます。因みに現在はディジタル(メディアは色々)が主体の音源となっております。
また、興味深いことUPして下さいね、期待しております。
aは尖ってクリアに聞こえます
bは少し篭ってるような、曇ってるような感じでした
自分はaが好きですが松屋と吉野家の牛丼どちらが好きかってくらい分かれるでしょうね
Aの方が好き。Bは音の悪いレコード再生音な気がするので、良い音のレコード再生の要素をエミュレートして欲しいかな。
Aがシャキッとした音で好みですが、Bは音が丸くなり、聞き疲れしにくい音なのかもしれません。
自分はレコード世代ではないのでどうしてもAの音が当たり前に感じてしまうのですが、ブルーノートなどの古い音源ならBの音がマッチするのかなと感じました。
興味深く動画を拝見させて頂きました。貴重な体験ですね!レコード派の私にしてみればこういうレコード vs CDの音源検証はとても興味深いです。ところで9:12以降Stream~からDuo for violin and violaまでの各楽曲のアーティスト名を差し支えなければ教えて頂けないでしょうか?
原音はクリア、レコードシミュは高音に「まろみ」を感じました
私の再生環境だとAが圧倒的に良かったです。Bは音がモコモコして気持ち悪く感じました。
ただ、日常のBGMやリラックスするために聴くならBの方が楽かも…と思いました。
今のCDのマスタリングってダイナミックレンジを狭くしているので
レコード時代のマスタリングと根本的に違うんですよねー
なので80年代~90年代初頭に発売されたCDを変換すると
よりレコードに近づくと思います。
AとBの大きな違いは音像の輪郭の違いが大きいと思います。先日、弦楽四重奏の演奏を聴きました。ややデッドなホールでしたが、生の音は各パートが何を弾いているかがはっきりと聞こえます。Bの事例では、低音域でやや色のついた印象を受け、音像や定位が後退したように聞こえます。オーディオの世界は聞いた印象の好みがある(ホールでも聞く場所で印象が異なる)のでいいとか悪いとかの判断は避けたいと思いますが、個人的にオーディオシステムの嗜好ははっきりとした音が好きです。
Bは各パートの音量バランスが悪くなった感じ。
Aを元にしているからなのか、Bになったとたんに聞きたいパートが小さくなって他の音に埋もれてしまっていてもったいない。
概ねみなさんの意見と同じ全般 A の方が中高音の立体感があると感じました
ただ2曲目のボサノバのベース音関しては B の方が歯切良いアタックでパンチがあって良いと思いました.
音は、奥深いですね。スマホ用のアプリにすれば、もっと需要が生まれそうですね。
レコードの勝ちは、ジャケットの存在感。
CDの長所は。好きな曲の頭出しができます。でも、好きな曲ばかり聴くというマイナスにもなります。
CDは音声信号が AD変換->デジタル信号増幅->DA変換と経過するが、
レコードはAD変換、DA変換がなく音声信号のアナログ増幅のみである。
この違いはどうなんだろう。
やはりBだと明らかな歪みが目立ち、消え行く様な微小な音は掠れてしまうんですね。
女性ボーカルになると組み合わせるスピーカーによってはBがレコードらしくなってる感じで、クラシックも同じ様な傾向が感じ取られました。
STREAMは原音がハイファイ過ぎて、劣化した音と私には聞こえてしまいました。
何れにせよ楽しみにしております。
1988年頃にLP(オルトフォンのMCやテクニカのMM)とCD(たしかDCD-1400)で同一コンテンツの聞き比べをしていましたが、その時と全く逆の印象です。当時酷評されたデジタルは正常進化しましたね。
Bは音域、音場が狭くなり、サーフェスノイズも確認できますが、全体の音量が少し下がった様に聞こえる事の方が気になります。気持ち持ち上げた方がいいのでは?
個人的にレコードの好きな点は、SPの前に少し狭まった音場によるグルーブ感ですね。もちろん音場が広く分離感が出るデジタルも好きですよ。
まったく同感です。
DL-103も所有しておりレコードも聴いていた世代ですが1,2曲目は圧倒的にAが良かったです。3曲目は違いがわからず自分の耳の劣化を疑いました。この動画の再生はノートPCのヘッドフォンジャックにソニーの安いカナル型イヤホンを差して聴いています。
私にはスピーカーの大きさによって心地よいかうるさいかの違いがある様に思えました。日頃の小さいスピーカーで聞く時はAがいい感じだし、大きい空間で大きいスピーカーで強いアンプで聞くならBが包み込まれ感があるような気がしました。
擬似レコード化は調整が難しいですね。イコライザーを一部高い方にするのはコツが入ります。
今回はすぐに解答がついてきましたね!
ノイズの多さとか歪みとかは私の耳では分かりませんでした。ただ、Bの方が帯域が狭く感じました。15kHzで高域を減じたことによるものなのかな。
つまり携帯のスピーカーできいたら何もわからないって言うことですね!?
凄く面白かったです。僕はBが好みでした。jazzバーの様な、音が反響しない、狭い空間で聴いてるイメージ。実際、レコードを聞くと角が無く丸くなった音質ですが正にそれでした。しかも雑音、パチパチ音も無い。こんなソフト欲しいです。
9:12 曲が元気なところがAに偏りすぎ。無作為とは思うけど無作為が最善とは限らん、ね。
視聴の映像がレコードなので、レコードの音にレコード効果してる様に見えた。
CDからレコード効果なんですよね?
またお邪魔します。
Aがクリアな音で好みですね
Bはソフトな感じ?低音域に影響が出そうだと思って視聴しましたが、高音域に影響が出るのが不思議でした。
とても興味深い実験ですね!😃
(A=原音)は透明感のある音だけど冷たく感じる
(B=加工)は透明感の欠ける音だけどぬくもりを感じる
スピーカーとヘッドフォンで比べたのですが、
・スピーカーだとはっきりと違いがわかる。原曲の方が良いが、EF有りでも聞ける。
・ヘッドフォンだと1、2曲はEF有りだと音が崩れて聞けたものじゃない、3曲目は聞けるけどEF有りはちょっと音域が狭い。
という感じで、機器で違いが出たのにびっくりしました。
レコードはレコード用の再生環境があってこそ活きていたのかもしれないですね。
これでAがレコードだったら夢があったけど、やっぱり世の中そんなに甘くなかった笑
A・Bともレコードの映像と一緒に流されるので、視覚に引っ張られて脳が混乱しそうです。ただレコード効果は高域の大人しさや、全体に曖昧になる感じが特徴のように聞こえました。ただこれがCDとレコードの違いと同じかというと、もちろん違いますよね。デジタルソースにレコード効果をつけるのは遊びとしては面白いけど、精確さを求めた音にわざわざ歪みやゆらぎを加えるようなことをせずとも、レコードがあればレコードの良さを追究する方がいいと思いますし、CDしかなければCD再生を突き詰めるほうが建設的なのでは。
私のぽんこつ耳では区別が付かなかった(笑)
レコードってもっと音が悪かった記憶がある、多分安物のステレオしか買えなかったせいだろうけれど。
決定的な違いは、無音時に聞こえるノイズだったように思います。
ワディアのDAC つなぐと
アナログてきな音になります