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チヌークの後継機はしばらくは出ないでしょうね。ティルトローター機とは役割が違いますから。素晴らしい傑作機だと思います。
枯れた技術で信頼性抜群ですし、置き換える理由も無さそうですしね
能登に沢山物資を持って来てくれた。本当に有難いよ。小松基地から飛んできたのかな。
チヌークとかアパッチとか、米軍機はアメリカ原住民族の部族名が多いね。
昔のタンデムヘリコプターはV-107バートルばかりだったのに、なぜCH-47チヌークにかわったのかと思っていました。大きさが違うのですね。大型が利点のタンデムヘリなら大きいほうだけを残すのは自然だと納得しました。
ベトナム戦争中、米軍はCH-47をガンシップとして運用しました。第一騎兵師団に試験的に3機のみ運用されガンズ・ア・ゴーゴーの愛称で呼ばれました。3機の内1機は撃墜され1機は運用中の事故により失われました。残りの1機は訓練用に使用されました。
V-107懐かしですねぇ、自衛隊航空救難隊でも「しらさぎ」の名で活躍してましたチヌークの歴史が意外に古かったのは意外だった
海兵隊がCH-53Kの更新してて、陸軍も「オレらもチヌークからキングスタリオンにしよっか?」ボーイング「キングスタリオンと同じGE-38-1B積んだら凄くなっから!待って!」だったと記憶。
CH-53には悪いが米国は全軍CH-47で統一すべきだったと思うのよね。陸自のCH-47もエンジン換装あると良いんだが。
あと40年は生産が続く、と米ミリタリー系サイトに載っていました
東側っぽい響きだと思ってたけどネイティブアメリカン由来だったのか。
昔はシャヌーク、チャヌークとも言ってた様な、この機体は水密構造で水面に浮かんで機内から海水浴や魚釣りが出来るマリンレジャーにも最適です!一家に一機有れば便利です!!
ロッキードの中型輸送機ハーキュリーズと共に、これからも飛び続ける機体 4:20 チヌークを初めて知ったのは、学研まんがの「飛行機・ロケットのひみつ」だったけど、そういえば表記は「ボーイング・バートル」だった!
後部ハッチ開くとゲコたに見えるカエル顔?尻?で何とも言えない愛嬌のある姿
タンデムローターは速度を出してローターの揚力が下がる側が前後で異なるので左右の揚力差が相殺できる。結果としてシングルローターより高速飛行が出来る。
なるほど、よく分かる動画です
Ch47迫力あるよね
チヌーク子供の頃はバートルと聞いていたけど、いつの間にかにチヌークへ変更されてるし!
バートルとチヌークは違う機体です
胴体長でチヌークが2mほど長いです。大きい方を残しますよね。チヌークのほうがかっこいいし。
チヌークかオスプレイを大型改修して10式を空輸できるようになるとかっこいいんだけどな!
いつかチヌークを大型化したヘリコプターが出て欲しい。
昔の怪獣映画に「ガメラ対ギャオス」と言う物がありました。そのギャオスの武器は、口から放たれる「超音波メス」タンデム型のヘリコプターが、真っ二つに空中で切断されるシ━ンが、強く印象に残っています。
名前が東側っぽいので(チトー大統領とかチェルノブイリとかチョモランマとか)なんでずっと輸入だと思っていたw
揚力を発生させトルクも打ち消す合理的仕組み。反転ローターは今後も作られ使われ続けるでしょう
ごめん、自分もそんなに詳しいわけじゃないんだけど、「ピアセツキ」って普通発音はパイアセッキじゃないの?
パイアセッキの方が聞き慣れていますね。
ました。ました。ました。ました。・・・・・・・
ホバリングや対地戦闘能力や災害救助ではオスプレイより便利な気がする。
実際便利ですよ。オスプレイはチヌークより一回り小さいCH-46というヘリコプターの後継機なので、速く遠くまで飛べるということ以外オスプレイにメリットは無いですね。
@@mol74mol74オスプレイはどちらかというと即応性に重きを置いた機体ですからね
2061年(初飛行から100年)になっても飛んでるだろうな。
M2ブローニング『俺も後50年ぐらいいけるかな?』
(´・ω・`) タンデムローター機ってローターが2つあるだけに速度が速くて、チヌークが本気出すと護衛のアパッチが追いつけないと聞いた。
タンデムローターとか交差反転ローターとか二重反転ローターとか、テールローターのないヘリはホバリング中の旋回をどうやってるんだろう?
一方のローターの回転数を調整している筈
@@rona1806 タンデムや二重反転はそれでできるだろうけど、交差反転ローターは左右のローターの回転速度は完全に同調してるよね?
@@nuruosan4398 タンデムの場合:ヘリコプターのホバリング中に左右に平行移動する動きがあるけど、あれを前後で互い違いにやる。メインローターはコーニングと言って、たわんだまま揚力を発生させているので、平行移動のための操作をやると機体の軸が垂直なままでも横方向の力が出る。前後で互い違いに横方向の力が加わるので、ヨー動作ができる。並列式(オスプレイのような奴)および交差反転式の場合:タンデムの動作を90度横向きにした状態。サイクリック動作を左右のローターで逆向きにする と説明できる2重反転ローターの場合:ラジコンでは回転数を変える。実機では上下どちらかだけピッチを上げると回転の抵抗が増えるので、反動でヨー動作になるのを利用。実機の場合は、指摘の通り二つ以上のローターは完全に位相を同調(というか内部のシャフトが連結)しているので、個別に回転数を変えたりはできない。一方で、メインローターが柔軟にたわむので、たわみを積極的に利用する方式。
@@もじゃろわかめ オスプレイのローターってあの形状でたわむの?。ローター自体の向きを変える機構があんだから左右で逆方向に傾ければホバリング旋回できると思う。タンデムローター機は前後を互い違いではなく片方だけ移動させて旋回するテクニックもあるそうだ。前部ローター中心の回転と後部ローター中心の回転を組み合わせて横移動する。ヘリってホバリング状態からちょっとだけ移動する操作がとても難しいんだけど、タンデムローター機はこの方法があるからホバリング位置の微調整がしやすいんだとか。
@@77mattneal オスプレイは並列式の形状の説明のために出しただけで、オスプレイ自体のヨーは指摘通りナセルごと動かしてたと思う(ホバリングはナセルを88度にして機首上げ姿勢で行うが、ナセル自体は96度まで動くので制御のための余裕はある、1次資料は見つからず)、ミルのV-12とかを例に出しても伝わらないと思ったんだよ。
芋虫みたいで可愛い
空飛ぶバナナも捨てがたい。
これが基地祭で、とんでもない挙動をするんだよ😮
チヌークの後継機はしばらくは出ないでしょうね。ティルトローター機とは役割が違いますから。素晴らしい傑作機だと思います。
枯れた技術で信頼性抜群ですし、置き換える理由も無さそうですしね
能登に沢山物資を持って来てくれた。
本当に有難いよ。小松基地から飛んできたのかな。
チヌークとかアパッチとか、米軍機はアメリカ原住民族の部族名が多いね。
昔のタンデムヘリコプターはV-107バートルばかりだったのに、なぜCH-47チヌークにかわったのかと思っていました。大きさが違うのですね。大型が利点のタンデムヘリなら大きいほうだけを残すのは自然だと納得しました。
ベトナム戦争中、米軍はCH-47をガンシップとして運用しました。第一騎兵師団に試験的に3機のみ運用されガンズ・ア・ゴーゴーの愛称で呼ばれました。3機の内1機は撃墜され1機は運用中の事故により失われました。残りの1機は訓練用に使用されました。
V-107懐かしですねぇ、自衛隊航空救難隊でも「しらさぎ」の名で活躍してました
チヌークの歴史が意外に古かったのは意外だった
海兵隊がCH-53Kの更新してて、陸軍も「オレらもチヌークからキングスタリオンにしよっか?」
ボーイング「キングスタリオンと同じGE-38-1B積んだら凄くなっから!待って!」だったと記憶。
CH-53には悪いが米国は全軍CH-47で統一すべきだったと思うのよね。
陸自のCH-47もエンジン換装あると良いんだが。
あと40年は生産が続く、と米ミリタリー系サイトに載っていました
東側っぽい響きだと思ってたけどネイティブアメリカン由来だったのか。
昔はシャヌーク、チャヌークとも言ってた様な、
この機体は水密構造で水面に浮かんで機内から海水浴や魚釣りが出来るマリンレジャーにも最適です!
一家に一機有れば便利です!!
ロッキードの中型輸送機ハーキュリーズと共に、これからも飛び続ける機体 4:20 チヌークを初めて知ったのは、学研まんがの「飛行機・ロケットのひみつ」だったけど、そういえば表記は「ボーイング・バートル」だった!
後部ハッチ開くとゲコたに見える
カエル顔?尻?で何とも言えない愛嬌のある姿
タンデムローターは速度を出してローターの揚力が下がる側が前後で異なるので左右の揚力差が相殺できる。
結果としてシングルローターより高速飛行が出来る。
なるほど、よく分かる動画です
Ch47迫力あるよね
チヌーク子供の頃はバートルと聞いていたけど、いつの間にかにチヌークへ変更されてるし!
バートルとチヌークは違う機体です
胴体長でチヌークが2mほど長いです。大きい方を残しますよね。チヌークのほうがかっこいいし。
チヌークかオスプレイを大型改修して
10式を空輸できるようになるとかっこいいんだけどな!
いつかチヌークを大型化したヘリコプターが出て欲しい。
昔の怪獣映画に「ガメラ対ギャオス」と言う物がありました。そのギャオスの武器は、口から放たれる「超音波メス」タンデム型のヘリコプターが、真っ二つに空中で切断されるシ━ンが、強く印象に残っています。
名前が東側っぽいので(チトー大統領とかチェルノブイリとかチョモランマとか)なんでずっと輸入だと思っていたw
揚力を発生させトルクも打ち消す合理的仕組み。反転ローターは今後も作られ使われ続けるでしょう
ごめん、自分もそんなに詳しいわけじゃないんだけど、「ピアセツキ」って普通発音はパイアセッキじゃないの?
パイアセッキの方が聞き慣れていますね。
ました。ました。ました。ました。・・・・・・・
ホバリングや対地戦闘能力や災害救助ではオスプレイより便利な気がする。
実際便利ですよ。オスプレイはチヌークより一回り小さいCH-46というヘリコプターの後継機なので、速く遠くまで飛べるということ以外オスプレイにメリットは無いですね。
@@mol74mol74オスプレイはどちらかというと即応性に重きを置いた機体ですからね
2061年(初飛行から100年)になっても飛んでるだろうな。
M2ブローニング『俺も後50年ぐらいいけるかな?』
(´・ω・`) タンデムローター機ってローターが2つあるだけに速度が速くて、チヌークが本気出すと護衛のアパッチが追いつけないと聞いた。
タンデムローターとか交差反転ローターとか二重反転ローターとか、テールローターのないヘリはホバリング中の旋回をどうやってるんだろう?
一方のローターの回転数を調整している筈
@@rona1806 タンデムや二重反転はそれでできるだろうけど、交差反転ローターは左右のローターの回転速度は完全に同調してるよね?
@@nuruosan4398 タンデムの場合:ヘリコプターのホバリング中に左右に平行移動する動きがあるけど、あれを前後で互い違いにやる。メインローターはコーニングと言って、たわんだまま揚力を発生させているので、平行移動のための操作をやると機体の軸が垂直なままでも横方向の力が出る。前後で互い違いに横方向の力が加わるので、ヨー動作ができる。
並列式(オスプレイのような奴)および交差反転式の場合:タンデムの動作を90度横向きにした状態。サイクリック動作を左右のローターで逆向きにする と説明できる
2重反転ローターの場合:ラジコンでは回転数を変える。実機では上下どちらかだけピッチを上げると回転の抵抗が増えるので、反動でヨー動作になるのを利用。
実機の場合は、指摘の通り二つ以上のローターは完全に位相を同調(というか内部のシャフトが連結)しているので、個別に回転数を変えたりはできない。一方で、メインローターが柔軟にたわむので、たわみを積極的に利用する方式。
@@もじゃろわかめ オスプレイのローターってあの形状でたわむの?。ローター自体の向きを変える機構があんだから左右で逆方向に傾ければホバリング旋回できると思う。
タンデムローター機は前後を互い違いではなく片方だけ移動させて旋回するテクニックもあるそうだ。前部ローター中心の回転と後部ローター中心の回転を組み合わせて横移動する。ヘリってホバリング状態からちょっとだけ移動する操作がとても難しいんだけど、タンデムローター機はこの方法があるからホバリング位置の微調整がしやすいんだとか。
@@77mattneal オスプレイは並列式の形状の説明のために出しただけで、オスプレイ自体のヨーは指摘通りナセルごと動かしてたと思う(ホバリングはナセルを88度にして機首上げ姿勢で行うが、ナセル自体は96度まで動くので制御のための余裕はある、1次資料は見つからず)、ミルのV-12とかを例に出しても伝わらないと思ったんだよ。
芋虫みたいで可愛い
空飛ぶバナナも捨てがたい。
これが基地祭で、とんでもない挙動をするんだよ😮