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テロップミスがございました。大多喜城は現在の千葉県です。訂正してお詫び申し上げます。
大多喜(上総)が茨城県って紹介は親父の地元なのでちょっと悲しかったです…
先日、本多平八郎忠勝のお墓参りをしました。大多喜城にも伺いましたよ。今は資料館は見学出来なかったですが、簡単な展示は見学可能でしたよ。
十六神将と演じる俳優さん出してくれる…こういうの待ってた😊ありがとうございます😆
新大河ドラマの前に、一足早く役者さんと役柄の情報付きでの解説、とても役立ちます。ありがとうございます。
今回平岩親吉を解説いただき有難うございました。私は平岩家直系の子孫でして、実は子孫が細々続いております。現在名古屋市東区に在住しており、同じ直系の家があと数件続いているようです。なぜ直系とわかるかと言いますと家紋です。直系は丸に合わせ弓の家紋で、菩提寺の平田院というお寺の住職にお尋ねしたところによります。お家としては継がれなかったのですが、これは親吉の遺言であった可能性が高いです。当時家康が子供を探し出して家を継ぐように勧めたが、親吉の子供ではないと断ったとされています。多分家康の子供を亡くしたことでの思いではないかといわれていますが、わかりません。ただ家紋が継がれているという事実だけあります。
来年の放送開始直前で、メインメンバーを解説して頂きまして、本当にありがとうございます。これで、来年の「どうする家康」も、更に楽しめることができます!
いつも楽しく観させていただいています。今回、俳優さんと歴史人物を一緒に説明していただき、さらに理解できました!毎回、大河見た後、動画を見ますが、非常に分かりやすくジョークも交えてるので大河が、さらにお面白く観れるようになりました。ありがとうございます。
分かりやすい解説です。子供にも見せたい。素晴らしい。歴史の授業で使うべき動画。
鎌倉殿の13人楽しく観れたので、歴史を楽しく学ぶために、どうする家康も是非とも見て行きたいと思います!
「どうする家康」第32話の四天王の活躍を視てから来ました。今回は神回でした。先を見通したような動画で感動しました。勉強になりました。
徳川家臣団って有名どころが多くて好き
康政直政は中高生の頃これでもかってくらい推しまくってましたねー懐かしい笑おんな城主直虎で後者はもちろんのこと、前者もクローズアップされていて、尾美としのりさんが演じる上品な雰囲気の康政が今までにない感じですごく好きでした。
どうする家康。愉しみですね。現代日本に至る日本の大枠を作り上げた神君家康公からじっくり學びたいです。
とても解りやすい解説ありがとうございます😊徳川家康公を尊敬してるので来年の大河が楽しみです🎶
まだ絶賛鎌倉ロス中だけど、次の大河ドラマも楽しみだから取り敢えず観ます!戦国時代まで行くと人が増えるしキャラも濃いから覚えきれるか心配ではあります…🫠
家康の若い時の家臣も好きだけど、晩年期の家臣の土井利勝や板倉重昌、本多正純とかも好きです!出てくるのは後半だと思うから、その時には紹介して欲しいです。
ここぞと言う時にきっちり仕事をこなして家康を支える、選ばれし面々ですね。家康を影から支えて大人物にまで伸し上げた数々の功績が大河でどのように描かれるのか楽しみです。
四天王とか十六神将とか大好きなので、今年の大河は徳川家臣団がしっかり描かれそうで楽しみです。聴きやすいわかりやすい解説ありがとうございます!
またまた楽しい時間を頂きます。先生ありがとうございます。頑張ってください。
徳川家康の優れた所は優れた家臣を見出してそばに置いておける所でしょうね。。そして適度にダメな所があり、家臣たちに支えなきゃ!という気持ちにさせる人柄があったこと。
鎌倉殿の13人ならぬ家康殿の16人か
家臣団の方俳優人が個性的で楽しいんで拝見しました、徳川家康に支える方がこんなに多いとは知りませんでした☺️👍面白いです解説ありがとうございます。
大森南朋さんの武市半平太の切腹シーンは涙なしでは語れないです。近藤正臣さんの山内容堂も神キャストでした。あの名シーンのBGM想望はいまだにサブスクでききます。
学校では教えてくれない、話を有り難い。毎週どうする家康、見てます。
今回も好きな役者さんが沢山出ておられるので、とても楽しみです!
本多忠勝の解説の中で居城上総国大多喜城とあり、上総国は現在の茨城県というテロップが出てますが、上総国は現在の千葉県中部に当たります。
大変失礼しました。テロップミスです。
何時も楽しい、配信ありがとうございます。ご出身が三重と聞いて今度は準地元ですね。私は東三河に住んでますので、彼らの偉業は、楽しみです。ん〜、石川数正入ってないのが残念です。まあ、最後は秀吉に寝返りますからね。仕方ないですね。多分、前の家康では、近藤正臣さんが演じてたような気がします。兎に角にももう、NHKのガイドブック買って、読み始めています。今は、鎌倉殿の総集編を、見ながら休憩中にこのUA-cam見てますよ。
石川数正は江原真二郎さんでしたね。近藤正臣氏は松平広忠でした。石川氏は数正だけではないんですよね。石川氏は家格は酒井に次いで二番目で西三河の大族だし、一族は結構たくさん仕えているんです。同時期に石川氏惣領の石川日向守家成(石川安芸守清兼の三男、家老、西三河旗頭)がいるんですが数正とかぶるせいか、この人はドラマには全然出てこないんですよ。伊勢亀山藩石川家の祖に当たる人ですがねえ。山岡荘八小説徳川家康には出てくるんですが。私?石川の端くれです。家紋はここに出ている通り石川氏の「ささりんどう」です。
@@user-ws9rd9po6w なるほど、日曜日大河の名場面集やってましたね。それみて、あーあ違ってなあ。と思いました。数正は、長野のふかし、松本の藩祖ですよね。なかなか、その御子孫とは、かっこいいなあ。うちは、新城、宇利の城主の子孫ですね。東三河の大将は、石川数正の配下ですね。www
@@福太郎-w9z あ、子孫ではないです(笑)。先祖は共通かもしれませんが(河内源氏源義時流〜八幡太郎義家の5男)。宇利ですと熊谷さんですか?
@@user-ws9rd9po6w 多分、本流では無いと思います。続木です。www
地元が豊橋なので今回の大河で酒井忠次が大森南朋さん配役で登場するの非常に楽しみです。四天王筆頭だけどいつも三傑の影に隠れがちなので
どうする第一話を再放送で拝見「あーあ、やっちまったな今回」酒井左衛門が、もう嫁とってる長沢松平で未亡人になってから酒井へ再嫁するのにね細部には、もうこだわらないそういう姿勢らしいね
@@CHOCOBOLIA おっしゃる通りですね家康の駿府での人質時代に酒井忠次も一緒に付き従ってたと思いますが、初登場は岡崎に帰った時だったしでもまだ第一話なのでこれからどんな風に描かれてくのか楽しみに見たいと思います。
徳川16将の中で服部半蔵は、皇居に「半蔵門」としてしっかり名を残しているのがすごいと思いませんか?
東京の青山も青山忠成(家康家臣の三河武士)の屋敷があった名残で地名になってます。
すごい!歴史ってこんなにもおもしろいものだったのね、学生時代はキライだったけど今は大好きよ😁
やっぱ表沙汰に出来ない仕事がメインだったのかなぁ
八重洲はヤン・ヨーステン
@@user-pi7jw2yq6s さん私も歴史は嫌いでなかったけどナゼか退屈でしたが~⚠今は大河ドラマのお陰で好きに!!
武士道さん、来年もよろしくお願いします😊解説、楽しみにしております。
凄く良い予習になった!大河楽しみですね!
得意分野、生き生きした解説ですね。
キャスト知らなかったのですが特撮好きには嬉しいなと思いました。個人的に李光人君の直政が楽しみすぎます😊あの綺麗な顔は傷ついてほしくないけど傷つく姿も格好良いんだろうな
来年も武士道さんの解説を聴いて大河ドラマに備えます
いくらでもマウント取って下さいのスタンスは良き😊
バタバタしていて観るのが遅くなりました。今年も宜しくお願いします。解説楽しみにしています。
本多忠勝は、千葉県の大多喜城の城主です。まぼろしの大河ドラマの主人公だったよね
時間を忘れる程、興味深いお話で、良かったです。これからも貴動画を楽しみにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
僕にとっては鎌倉殿の13人が衝撃的すぎて、どうする家康にスッと入れるか分からんけど、しかし、楽しみである事は確か。特に、16将のような、いわば組織の重役達とどういう関係性だったのか、すごく興味がある所です。
鎌倉時代は終わった。新しいシリーズホームに突入。頑張って下さい💪
徳川四天王と言われる、4人の内、酒井忠次を除いた3人は家康よりも年下なのに、家康よりも早死になのが惜しまれます。特に井伊直政は長生きしていれば家光の時代まで貢献出来たと思います。それにしてもあのおまんの方が三浦氏の末裔だったとは驚きです。某スポーツ新聞は義村死後500年後にリベンジとか書いていました(吉宗の将軍就任)。
平岩親吉は当時知りませんでしたが北大路欣也が演じた徳川家康のセリフで『平岩のオヤジもおるな』が印象的でした。
『北斗の拳』→『花の慶次』→『影武者・徳川家康』世代なので、「〜に過ぎたるものあり…」は「三成に過ぎたるものあり、島の左近に佐和山の城」と思っていました😮(確か『影武者・徳川家康』で島左近が大活躍)あと同じ三重県出身として、本多忠勝は桑名藩を作った人だと思ってましたが、最後は千葉の大多喜なのですね…服部半蔵は「半蔵門」のエピソードが有名ですよね🚇 でも士族名からしたら、忍者・武士というよりはアパレルの名前ですよね😃
今年も楽しみです😋
すばらしい、わかりやすい紹介ありがとうございます! 16神将好きすぎて、酒井忠次出生地や本多忠勝屋敷跡へ行ってきました。まだ、どうする家康に登場していない16神将の残り数人の大河登場も期待します。
どうする家康、楽しみです真田丸でお馴染みの本多忠勝、上総国=現在の千葉県ですね。大多喜では本多忠勝を主人公にで大河誘致が凄いですよ
東三河の鵜殿氏の本城、神之郷城は忍者の活躍があって落城したと聞いたことがあります。東三河平定戦の初戦から…大河では山田孝之さんが出演するかもしれませんね
やはり三河譜代の強さがわかりますね。地元は大切にしなければなりません。
井伊直政はホントに別格扱いですよね 他の家臣たちと違って豊臣政権でも大名クラスの待遇受けてますし
誉めてくれてありがとう
戦国ゲー安心安全の本多忠勝
家康の大河は久しぶりなので楽しみ。
君何歳?
こちらで予習した海老すくいがいきなり出てきてビックリしました!
酒井忠次は長篠合戦もそうだけど三方ヶ原の戦いも知恵で武田を退却させたのも凄いよな忠勝は確か爪を切る時だけに傷ついたとか
家康は時期によって家臣を使い分けたという話を本で読んだことがあります。関ヶ原以前の信長期、秀吉期を支えた家臣といえば、酒井忠次、石川数正、大久保忠世、本多重次、高力清長、天野康景、鳥居元忠、平岩親吉、服部正成、渡辺守綱、本多忠勝、榊原康政、井伊直政、これが信長期や秀吉期の家康の前半生を支えた「家康殿の13人」だと個人的に思います。
家康に関わりのある伏見桃山城に行った時に友人は霊が見えるのですが石垣を昇る忍者と横走りで走る二人の忍者を見ました。格好は黒頭巾ので目だけが開いているような感じだったそうです。私は見えませんが友人は忍者の幽霊は初めて見たと言っていました。なので映画に出てくるような忍者は実在したことになりますね。
服部半蔵は、信康の配下(教育係?)だと何年か前の歴史秘話ヒストリアで放送されてましたよ😊是非、参考ください😆
服部半蔵は忍者だったのは初代のみで二代目以降は普通の武士と言われていますね。でもドラマですし、活躍の記録を残さないのが忍者(スパイ)ですからね…。
井伊直虎がこの大河で再登場してくれたら地元民としては嬉しい。もちろん演者は柴咲コウさんで。
🍊が見える憧れの小山
井伊直政が菅田将暉さんじゃないから少し違和感。そこをなんとかして欲しい。
良いですよね~遠江ですね❦
「秀吉」で主役だった竹中直人が「軍師官兵衛」で秀吉役で再登板「利家とまつ」で利家役だった唐沢寿明が「功名が辻」で利家役で一話限定で特別出演「鎌倉殿の13人」で松潤が徳川家康役で番宣的にちょい出演「真田丸」で松本幸四郎が「黄金の日日」の主人公役で特別出演など前例はありますからね〜直虎…可能性ありますね
最近漫画アプリで「信長の忍び」を読んでいるのですが、酒井さんの海老すくいが何度もネタで出てきて面白いです。
こういうのを見ると、やっぱり本多正信というお人は別格なんだなと改めて心底に思う。善くも悪くもw
半蔵門は江戸城で何か起こった時に将軍が逃げおおせるように出来た門ですし何よりその名前の名残の「半蔵門線」が今でも現存する上では、徳川家に少なくない影響を残した人物であるのではないかと個人的に思う次第でございます
忍者考証っていうのがいらっしゃるんですね‼️初めて聞いたのでワクワクしましたo(^o^)o武士道さん、また1年ついていきます♥️✨宜しくお願いします。
楽しく拝見しました。うちの地元は愛知三河の某町です。学校のクラスに本多が40人中5人ぐらいいました。平岩や大須賀ばっかり住んでいる集落があります。そう、平岩親吉は神!の地元ですよー。(実際はそーでもない)だれかー、大須賀康高をフィーチャーしてくださーい。
おそらく今回の大河ドラマは徳川家臣団にフォーカスしたお話が多いんじゃないかなと思っています。時代劇版「太陽にほえろ」みたいな。
1月8日からスタートですね☻ 初日の浜松の出陣式エントリーしたけど落選でした…(残念) 今回も解説宜しくお願いしまーーす❤
待ってました(*^^*)次は徳川24将もよろしくお願いします┏○ペコッ
山田孝之さんは、葵で家光の幼少期を演じていましたね。
大河について詳しく知っていると、一緒にみている彼女に解説できるので大変武士道さんの動画は参考になりまする。
四天王で三沢、小橋、田上、川田。と、直ぐに思いつた。
半蔵はその当時流行っててた忍者コスプレの第一人者で、そればかりしてたら忍者=半蔵って思われるようになったらしい(´・ω・`)
半蔵の子孫は桑名藩など久松松平家で家老や重臣になっていますね12代目半蔵は幕末桑名藩家老として、松平定敬を支えましたね
「鶴瓶に乾杯」に蜂屋忠次の末裔の方が出てました。松潤演じる徳川家康と感動の対面かと思いきや、貴重な16神将絵図を適当に扱う末裔に慌てる松潤。先祖が描かれた16神将絵図は飾らず、ファンである水森かおりさんとツーショット写真を飾る末裔。我が道を往くクセの強すぎる三河衆の家臣に振り回される「どうする家康」がリアルに見られた場面でした。でも蜂屋さんは大河に出ません。夏目さん出すなら、三河一揆で家康を裏切った蜂屋さんも出してあげて欲しかったです
レジェバタの解説でこちらのチャンネルに出会いました!すごくわかりやすく、面白く勉強できて楽しいです!【質問】10万石1万石とかありますが、石は何の単位でしょうか?敷地とかでしょうか?もし説明されてたら申し訳ないです💦
家康解説待ってました。個人的に藤堂高虎が好きなので登場してくれたらうれしいなぁー
やっぱり本多忠勝の印象が強いなー。藤岡さんみたいなゴツい感じも見ていて楽しかったけど、細マッチョ?のイケメンを起用してどう見せるのか楽しみ。全体的に俳優さんが若々しいのも良いね!享年63だから別に若い俳優が演じても何もおかしくないしな。
エンディング曲に歌詞がついたんですね!じっくり聞いてみたいです笑
そうか途中で秀吉の所に行っちゃったけどてっきり石川数正もこの中に入っているものとばかり思ってました。
15年くらい前に愛知県にある日本でとても有名な自動車電装部品会社に機械装置を収めていた。その会社は製造ラインの自動化を進めていて、組付け加工する部品の供給を自立運転で走行する「自走車」で行っていた。その「自走車」には何号車といった車番がつけられていたのだが「なんで三河にある日本を代表する会社で働く甲斐甲斐しいロボットを番号なんかで呼ぶのか?康政・忠次・忠勝・直政・作左・元忠・お千・半蔵とか三河譜代忠臣の名前を付ければ親しみもわくし見学に来た人の印象も違うだろうに」と言ってやった。半年くらいしてそのラインを通りかかるとすべての名前がそれら忠臣の名前に代わっていてとても面白かったね。
歴史は後世の人の評価で変わりますよねー。十六神将、面白かったです。服部半蔵といえば「半蔵門」で名前が残っているという印象です。
半蔵のエピソードは膨らませ甲斐が有りますが、やり過ぎると講談みたいになるし難しいところ。とはいえ、伊賀越えのエピソードは忠勝と半蔵のアクションを増やしてもらいたいところですね。
あまり歴史が詳しくないので本多正信と本多忠勝くらいしか知らないけど、本多正信が入ってないのは意外でした。
石川数正出奔はどのように書かれるのかは今から楽しみです
本田忠勝のくだりで、上総の国大多喜は、現在の茨城県でなく、千葉県ですよね。
いつも楽しい解説ありがとうございます。本多忠勝の上総国は千葉県です😔
ニンジャはロマンでござるハットリ=ハンゾーは日本のレジェンドでござるはさておき、絶えた家はネタにしやすくて後世面白い話をつくりやすかったのかも、と思います。今年どうにか御家人13人おぼえたのに、来年は16人かと思ったら控えメンバーもっといるよ徳川家の譜代旗本御家人っていう・・来年の「どうする家康」もまた楽しみありますね。解説期待しています。
このころ平岩さんの知らないとか地味とかの評価がもはや懐かしい
この十六神将誰でも聞いた事がある名前は服部半蔵ですね。関ヶ原の合戦の少し前の年に亡くなってしまいますが後を継いだ息子の二代目半蔵が不肖の息子で支配下にある伊賀者を不当に扱ったせいで伊賀者が反抗して寺に立て籠るという現在のストライキを起こされ改易処分になり、御家再興とばかりに参陣した大坂の陣にて行方不明となり、敵前逃亡扱いにされ服部家はお取り潰しに。この話しを元にした横山光輝先生の漫画「兵馬地獄旅」内容はフィクションですが中々面白いですよ。
先日、小田原城へ行った時に知ったのですが、小田原城天守閣は明治になり、廃城令が出る前に痛み過ぎて廃城願を出したそうです。天守閣跡に大久保忠世を祭った大久保神社を作ったのはちょっと笑えました。
本多正信が入ってないのが不思議なんだよ…まあ、それこそ渡辺と仲が悪かったんだろうけどね…三河一向一揆では一揆側だったんだけどね。
ちょっとそれるけど秀忠や三成を誰がやるのかが非常に気になります(まだ発表されてないですよね?)
夏目吉信を誰が演じるのか気になる
えびすくい!早速1話で扱われてましたね\( ⍢ )/
上総は千葉ですよー、大多喜城があります
服部半蔵の功績で江戸城半蔵門でき、今の半蔵門なった説があるらしい。
無傷の本多忠勝vs傷だらけの井伊直政どっちがすごいんや
徳川16神将って入れ替わりもあるんやなぁ、見方によって織田四天王とか織田五大将も若干の入れ替わりがあるのも納得できる。
あのくの一に振られたのが面白かった!
我が北海道の星、音尾琢真、、、頑張ってくれ!!
えびすくい?マンガひょうげもので、踊るシーンがあった。必死になって踊る姿が面白い。
井伊直政といえば関ケ原での妖怪・首おいてけこと薩人マシーン・島津豊久との因縁が愉しみだヨ。
ドリフターズの豊久と直政のシーン、短かったけど面白かったですね〜✨
ほぶ武辺者、秀吉に鞍替えしたけれど、西三河を統括した当時は交渉役は酒井と彼しかいなかった石川数正や三河三奉行(どちへんなしの天野康景、仏の高力清長、鬼の本多重次)や本田兄弟(親友かつ参謀の正信、海道一の勇士の正重)は含まれていませんからね、彼らにも出番はあるのでしょうか、なければ大河の徳川家康よりも見劣りするかも
本多正信いないんだ…
テロップミスがございました。大多喜城は現在の千葉県です。訂正してお詫び申し上げます。
大多喜(上総)が茨城県って紹介は親父の地元なのでちょっと悲しかったです…
先日、本多平八郎忠勝のお墓参りをしました。大多喜城にも伺いましたよ。今は資料館は見学出来なかったですが、簡単な展示は見学可能でしたよ。
十六神将と演じる俳優さん出してくれる…こういうの待ってた😊
ありがとうございます😆
新大河ドラマの前に、一足早く役者さんと役柄の情報付きでの解説、とても役立ちます。ありがとうございます。
今回平岩親吉を解説いただき有難うございました。私は平岩家直系の子孫でして、実は子孫が細々続いております。現在名古屋市東区に在住しており、同じ直系の家があと数件続いているようです。なぜ直系とわかるかと言いますと家紋です。直系は丸に合わせ弓の家紋で、菩提寺の平田院というお寺の住職にお尋ねしたところによります。お家としては継がれなかったのですが、これは親吉の遺言であった可能性が高いです。
当時家康が子供を探し出して家を継ぐように勧めたが、親吉の子供ではないと断ったとされています。多分家康の子供を亡くしたことでの思いではないかといわれていますが、わかりません。ただ家紋が継がれているという事実だけあります。
来年の放送開始直前で、メインメンバーを解説して頂きまして、本当にありがとうございます。これで、来年の「どうする家康」も、更に楽しめることができます!
いつも楽しく観させていただいています。今回、俳優さんと歴史人物を一緒に説明していただき、さらに理解できました!毎回、大河見た後、動画を見ますが、非常に分かりやすくジョークも交えてるので大河が、さらにお面白く観れるようになりました。ありがとうございます。
分かりやすい解説です。子供にも見せたい。素晴らしい。歴史の授業で使うべき動画。
鎌倉殿の13人楽しく観れたので、歴史を楽しく学ぶために、どうする家康も是非とも見て行きたいと思います!
「どうする家康」第32話の四天王の活躍を視てから来ました。
今回は神回でした。
先を見通したような動画で感動しました。勉強になりました。
徳川家臣団って有名どころが多くて好き
康政直政は中高生の頃これでもかってくらい推しまくってましたねー懐かしい笑
おんな城主直虎で後者はもちろんのこと、前者もクローズアップされていて、尾美としのりさんが演じる上品な雰囲気の康政が今までにない感じですごく好きでした。
どうする家康。
愉しみですね。
現代日本に至る日本の大枠を作り上げた神君家康公からじっくり學びたいです。
とても解りやすい解説ありがとうございます😊徳川家康公を尊敬してるので来年の大河が楽しみです🎶
まだ絶賛鎌倉ロス中だけど、次の大河ドラマも楽しみだから取り敢えず観ます!
戦国時代まで行くと人が増えるしキャラも濃いから覚えきれるか心配ではあります…🫠
家康の若い時の家臣も好きだけど、晩年期の家臣の土井利勝や板倉重昌、本多正純とかも好きです!出てくるのは後半だと思うから、その時には紹介して欲しいです。
ここぞと言う時にきっちり仕事をこなして家康を支える、選ばれし面々ですね。家康を影から支えて大人物にまで伸し上げた数々の功績が大河でどのように描かれるのか楽しみです。
四天王とか十六神将とか大好きなので、今年の大河は徳川家臣団がしっかり描かれそうで楽しみです。
聴きやすいわかりやすい解説ありがとうございます!
またまた楽しい時間を頂きます。先生ありがとうございます。頑張ってください。
徳川家康の優れた所は優れた家臣を見出してそばに置いておける所でしょうね。。そして適度にダメな所があり、家臣たちに支えなきゃ!という気持ちにさせる人柄があったこと。
鎌倉殿の13人ならぬ家康殿の16人か
家臣団の方俳優人が個性的で楽しいんで拝見しました、徳川家康に支える方がこんなに多いとは知りませんでした☺️👍面白いです
解説ありがとうございます。
大森南朋さんの武市半平太の切腹シーンは涙なしでは語れないです。近藤正臣さんの山内容堂も神キャストでした。
あの名シーンのBGM想望はいまだにサブスクでききます。
学校では教えてくれない、話を有り難い。毎週どうする家康、見てます。
今回も好きな役者さんが沢山出ておられるので、とても楽しみです!
本多忠勝の解説の中で居城上総国大多喜城とあり、上総国は現在の茨城県というテロップが出てますが、上総国は現在の千葉県中部に当たります。
大変失礼しました。テロップミスです。
何時も楽しい、配信ありがとうございます。ご出身が三重と聞いて今度は準地元ですね。私は東三河に住んでますので、彼らの偉業は、楽しみです。ん〜、石川数正入ってないのが残念です。まあ、最後は秀吉に寝返りますからね。仕方ないですね。
多分、前の家康では、近藤正臣さんが演じてたような気がします。
兎に角にももう、NHKのガイドブック買って、読み始めています。
今は、鎌倉殿の総集編を、見ながら休憩中にこのUA-cam見てますよ。
石川数正は江原真二郎さんでしたね。近藤正臣氏は松平広忠でした。
石川氏は数正だけではないんですよね。石川氏は家格は酒井に次いで二番目で西三河の大族だし、一族は結構たくさん仕えているんです。同時期に石川氏惣領の石川日向守家成(石川安芸守清兼の三男、家老、西三河旗頭)がいるんですが数正とかぶるせいか、この人はドラマには全然出てこないんですよ。伊勢亀山藩石川家の祖に当たる人ですがねえ。山岡荘八小説徳川家康には出てくるんですが。私?石川の端くれです。家紋はここに出ている通り石川氏の「ささりんどう」です。
@@user-ws9rd9po6w なるほど、日曜日大河の名場面集やってましたね。それみて、あーあ違ってなあ。と思いました。
数正は、長野のふかし、松本の藩祖ですよね。
なかなか、その御子孫とは、かっこいいなあ。
うちは、新城、宇利の城主の子孫ですね。東三河の大将は、石川数正の配下ですね。www
@@福太郎-w9z あ、子孫ではないです(笑)。先祖は共通かもしれませんが(河内源氏源義時流〜八幡太郎義家の5男)。宇利ですと熊谷さんですか?
@@user-ws9rd9po6w 多分、本流では無いと思います。続木です。www
地元が豊橋なので今回の大河で酒井忠次が大森南朋さん配役で登場するの非常に楽しみです。四天王筆頭だけどいつも三傑の影に隠れがちなので
どうする第一話を再放送で拝見
「あーあ、やっちまったな今回」
酒井左衛門が、もう嫁とってる
長沢松平で未亡人になってから
酒井へ再嫁するのにね
細部には、もうこだわらない
そういう姿勢らしいね
@@CHOCOBOLIA
おっしゃる通りですね
家康の駿府での人質時代に酒井忠次も一緒に付き従ってたと思いますが、初登場は岡崎に帰った時だったし
でもまだ第一話なのでこれからどんな風に描かれてくのか楽しみに見たいと思います。
徳川16将の中で服部半蔵は、皇居に「半蔵門」としてしっかり名を残しているのがすごいと思いませんか?
東京の青山も青山忠成(家康家臣の三河武士)の屋敷があった名残で地名になってます。
すごい!歴史ってこんなにもおもしろいものだったのね、学生時代はキライだったけど今は大好きよ😁
やっぱ表沙汰に出来ない仕事がメインだったのかなぁ
八重洲はヤン・ヨーステン
@@user-pi7jw2yq6s さん私も歴史は嫌いでなかったけどナゼか退屈でしたが~⚠今は大河ドラマのお陰で好きに!!
武士道さん、来年もよろしくお願いします😊
解説、楽しみにしております。
凄く良い予習になった!
大河楽しみですね!
得意分野、生き生きした解説ですね。
キャスト知らなかったのですが特撮好きには嬉しいなと思いました。個人的に李光人君の直政が楽しみすぎます😊あの綺麗な顔は傷ついてほしくないけど傷つく姿も格好良いんだろうな
来年も武士道さんの解説を聴いて大河ドラマに備えます
いくらでもマウント取って下さいのスタンスは良き😊
バタバタしていて観るのが遅くなりました。
今年も宜しくお願いします。
解説楽しみにしています。
本多忠勝は、
千葉県の大多喜城の城主
です。
まぼろしの大河ドラマの主人公だったよね
時間を忘れる程、興味深いお話で、良かったです。これからも貴動画を楽しみにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
僕にとっては鎌倉殿の13人が衝撃的すぎて、どうする家康にスッと入れるか分からんけど、しかし、楽しみである事は確か。特に、16将のような、いわば組織の重役達とどういう関係性だったのか、すごく興味がある所です。
鎌倉時代は終わった。新しいシリーズホームに突入。頑張って下さい💪
徳川四天王と言われる、4人の内、酒井忠次を除いた3人は家康よりも年下なのに、家康よりも早死になのが惜しまれます。特に井伊直政は長生きしていれば家光の時代まで貢献出来たと思います。
それにしてもあのおまんの方が三浦氏の末裔だったとは驚きです。某スポーツ新聞は義村死後500年後にリベンジとか書いていました(吉宗の将軍就任)。
平岩親吉は当時知りませんでしたが北大路欣也が演じた徳川家康のセリフで『平岩のオヤジもおるな』が印象的でした。
『北斗の拳』→『花の慶次』→『影武者・徳川家康』世代なので、
「〜に過ぎたるものあり…」は「三成に過ぎたるものあり、島の左近に佐和山の城」と思っていました😮(確か『影武者・徳川家康』で島左近が大活躍)
あと同じ三重県出身として、本多忠勝は桑名藩を作った人だと思ってましたが、最後は千葉の大多喜なのですね…
服部半蔵は「半蔵門」のエピソードが有名ですよね🚇 でも士族名からしたら、忍者・武士というよりはアパレルの名前ですよね😃
今年も楽しみです😋
すばらしい、わかりやすい紹介ありがとうございます! 16神将好きすぎて、酒井忠次出生地や本多忠勝屋敷跡へ行ってきました。まだ、どうする家康に登場していない16神将の残り数人の大河登場も期待します。
どうする家康、楽しみです
真田丸でお馴染みの本多忠勝、上総国=現在の千葉県ですね。大多喜では本多忠勝を主人公にで大河誘致が凄いですよ
東三河の鵜殿氏の本城、神之郷城は忍者の活躍があって落城したと聞いたことがあります。
東三河平定戦の初戦から…大河では山田孝之さんが出演するかもしれませんね
やはり三河譜代の強さがわかりますね。
地元は大切にしなければなりません。
井伊直政はホントに別格扱いですよね 他の家臣たちと違って豊臣政権でも大名クラスの待遇受けてますし
誉めてくれてありがとう
戦国ゲー安心安全の本多忠勝
家康の大河は久しぶりなので楽しみ。
君何歳?
こちらで予習した海老すくいがいきなり出てきてビックリしました!
酒井忠次は長篠合戦もそうだけど三方ヶ原の戦いも知恵で武田を退却させたのも凄いよな
忠勝は確か爪を切る時だけに傷ついたとか
家康は時期によって家臣を使い分けたという話を本で読んだことがあります。関ヶ原以前の信長期、秀吉期を支えた家臣といえば、
酒井忠次、石川数正、大久保忠世、本多重次、高力清長、天野康景、鳥居元忠、平岩親吉、服部正成、渡辺守綱、本多忠勝、榊原康政、井伊直政、これが信長期や秀吉期の家康の前半生を支えた「家康殿の13人」だと個人的に思います。
家康に関わりのある伏見桃山城に行った時に友人は霊が見えるのですが石垣を昇る忍者と横走りで走る二人の忍者を見ました。格好は黒頭巾ので目だけが開いているような感じだったそうです。私は見えませんが友人は忍者の幽霊は初めて見たと言っていました。なので映画に出てくるような忍者は実在したことになりますね。
服部半蔵は、信康の配下(教育係?)だと何年か前の歴史秘話ヒストリアで放送されてましたよ😊是非、参考ください😆
服部半蔵は忍者だったのは初代のみで二代目以降は普通の武士と言われていますね。でもドラマですし、活躍の記録を残さないのが忍者(スパイ)ですからね…。
井伊直虎がこの大河で再登場してくれたら地元民としては嬉しい。もちろん演者は柴咲コウさんで。
🍊が見える憧れの小山
井伊直政が菅田将暉さんじゃないから少し違和感。
そこをなんとかして欲しい。
良いですよね~遠江ですね❦
「秀吉」で主役だった竹中直人が「軍師官兵衛」で秀吉役で再登板
「利家とまつ」で利家役だった唐沢寿明が「功名が辻」で利家役で一話限定で特別出演
「鎌倉殿の13人」で松潤が徳川家康役で番宣的にちょい出演
「真田丸」で松本幸四郎が「黄金の日日」の主人公役で特別出演
など前例はありますからね〜直虎…可能性ありますね
最近漫画アプリで「信長の忍び」を読んでいるのですが、酒井さんの海老すくいが何度もネタで出てきて面白いです。
こういうのを見ると、やっぱり本多正信というお人は別格なんだなと改めて心底に思う。善くも悪くもw
半蔵門は江戸城で何か起こった時に将軍が逃げおおせるように出来た門ですし
何よりその名前の名残の「半蔵門線」が今でも現存する上では、徳川家に少なくない影響を残した
人物であるのではないかと個人的に思う次第でございます
忍者考証っていうのがいらっしゃるんですね‼️初めて聞いたのでワクワクしましたo(^o^)o
武士道さん、また1年ついていきます♥️✨
宜しくお願いします。
楽しく拝見しました。うちの地元は愛知三河の某町です。
学校のクラスに本多が40人中5人ぐらいいました。
平岩や大須賀ばっかり住んでいる集落があります。
そう、平岩親吉は神!の地元ですよー。(実際はそーでもない)
だれかー、大須賀康高をフィーチャーしてくださーい。
おそらく今回の大河ドラマは徳川家臣団にフォーカスしたお話が多いんじゃないかなと思っています。時代劇版「太陽にほえろ」みたいな。
1月8日からスタートですね☻ 初日の浜松の出陣式エントリーしたけど落選でした…(残念) 今回も解説宜しくお願いしまーーす❤
待ってました(*^^*)次は徳川24将もよろしくお願いします┏○ペコッ
山田孝之さんは、葵で家光の幼少期を演じていましたね。
大河について詳しく知っていると、一緒にみている彼女に解説できるので大変武士道さんの動画は参考になりまする。
四天王で
三沢、小橋、田上、川田。
と、直ぐに思いつた。
半蔵はその当時流行っててた忍者コスプレの第一人者で、そればかりしてたら忍者=半蔵って思われるようになったらしい(´・ω・`)
半蔵の子孫は桑名藩など久松松平家で家老や重臣になっていますね
12代目半蔵は幕末桑名藩家老として、松平定敬を支えましたね
「鶴瓶に乾杯」に蜂屋忠次の末裔の方が出てました。
松潤演じる徳川家康と感動の対面かと思いきや、貴重な16神将絵図を適当に扱う末裔に慌てる松潤。先祖が描かれた16神将絵図は飾らず、ファンである水森かおりさんとツーショット写真を飾る末裔。我が道を往くクセの強すぎる三河衆の家臣に振り回される「どうする家康」がリアルに見られた場面でした。でも蜂屋さんは大河に出ません。夏目さん出すなら、三河一揆で家康を裏切った蜂屋さんも出してあげて欲しかったです
レジェバタの解説でこちらのチャンネルに出会いました!
すごくわかりやすく、面白く勉強できて楽しいです!
【質問】
10万石1万石とかありますが、
石は何の単位でしょうか?
敷地とかでしょうか?
もし説明されてたら申し訳ないです💦
家康解説待ってました。
個人的に藤堂高虎が好きなので登場してくれたらうれしいなぁー
やっぱり本多忠勝の印象が強いなー。藤岡さんみたいなゴツい感じも見ていて楽しかったけど、細マッチョ?のイケメンを起用してどう見せるのか楽しみ。全体的に俳優さんが若々しいのも良いね!享年63だから別に若い俳優が演じても何もおかしくないしな。
エンディング曲に歌詞がついたんですね!じっくり聞いてみたいです笑
そうか途中で秀吉の所に行っちゃったけどてっきり石川数正もこの中に入っているものとばかり思ってました。
15年くらい前に愛知県にある日本でとても有名な自動車電装部品会社に機械装置を収めていた。その会社は製造ラインの自動化を進めていて、組付け加工する部品の供給を自立運転で走行する「自走車」で行っていた。その「自走車」には何号車といった車番がつけられていたのだが「なんで三河にある日本を代表する会社で働く甲斐甲斐しいロボットを番号なんかで呼ぶのか?康政・忠次・忠勝・直政・作左・元忠・お千・半蔵とか三河譜代忠臣の名前を付ければ親しみもわくし見学に来た人の印象も違うだろうに」と言ってやった。半年くらいしてそのラインを通りかかるとすべての名前がそれら忠臣の名前に代わっていてとても面白かったね。
歴史は後世の人の評価で変わりますよねー。
十六神将、面白かったです。
服部半蔵といえば「半蔵門」で名前が残っているという印象です。
半蔵のエピソードは膨らませ甲斐が有りますが、やり過ぎると講談みたいになるし難しいところ。
とはいえ、伊賀越えのエピソードは忠勝と半蔵のアクションを増やしてもらいたいところですね。
あまり歴史が詳しくないので本多正信と本多忠勝くらいしか知らないけど、本多正信が入ってないのは意外でした。
石川数正出奔はどのように書かれるのかは今から楽しみです
本田忠勝のくだりで、上総の国大多喜は、現在の茨城県でなく、千葉県ですよね。
いつも楽しい解説ありがとうございます。
本多忠勝の上総国は千葉県です😔
ニンジャはロマンでござる
ハットリ=ハンゾーは日本のレジェンドでござる
はさておき、絶えた家はネタにしやすくて後世面白い話をつくりやすかったのかも、と思います。
今年どうにか御家人13人おぼえたのに、来年は16人かと思ったら控えメンバーもっといるよ徳川家の譜代旗本御家人っていう・・
来年の「どうする家康」もまた楽しみありますね。解説期待しています。
このころ平岩さんの知らないとか地味とかの評価がもはや懐かしい
この十六神将
誰でも聞いた事がある名前は
服部半蔵ですね。
関ヶ原の合戦の少し前の年に
亡くなってしまいますが
後を継いだ息子の二代目半蔵が
不肖の息子で支配下にある
伊賀者を不当に扱ったせいで
伊賀者が反抗して寺に立て籠ると
いう現在のストライキを起こされ
改易処分になり、御家再興とばかりに参陣した大坂の陣にて行方不明となり、敵前逃亡扱いにされ服部家は
お取り潰しに。
この話しを元にした
横山光輝先生の漫画
「兵馬地獄旅」
内容はフィクションですが
中々面白いですよ。
先日、小田原城へ行った時に知ったのですが、小田原城天守閣は明治になり、廃城令が出る前に痛み過ぎて廃城願を出したそうです。天守閣跡に大久保忠世を祭った大久保神社を作ったのはちょっと笑えました。
本多正信が入ってないのが不思議なんだよ…まあ、それこそ渡辺と仲が悪かったんだろうけどね…三河一向一揆では一揆側だったんだけどね。
ちょっとそれるけど秀忠や三成を誰がやるのかが非常に気になります(まだ発表されてないですよね?)
夏目吉信を誰が演じるのか気になる
えびすくい!
早速1話で扱われてましたね\( ⍢ )/
上総は千葉ですよー、大多喜城があります
服部半蔵の功績で江戸城半蔵門でき、今の半蔵門なった説があるらしい。
無傷の本多忠勝vs傷だらけの井伊直政
どっちがすごいんや
徳川16神将って入れ替わりもあるんやなぁ、見方によって織田四天王とか織田五大将も若干の入れ替わりがあるのも納得できる。
あのくの一に振られたのが面白かった!
我が北海道の星、音尾琢真、、、頑張ってくれ!!
えびすくい?
マンガひょうげもので、踊るシーンがあった。
必死になって踊る姿が面白い。
井伊直政といえば関ケ原での妖怪・首おいてけこと薩人マシーン・島津豊久との因縁が愉しみだヨ。
ドリフターズの豊久と直政のシーン、短かったけど面白かったですね〜✨
ほぶ武辺者、秀吉に鞍替えしたけれど、西三河を統括した当時は交渉役は酒井と彼しかいなかった石川数正や三河三奉行(どちへんなしの天野康景、仏の高力清長、鬼の本多重次)や本田兄弟(親友かつ参謀の正信、海道一の勇士の正重)は含まれていませんからね、彼らにも出番はあるのでしょうか、なければ大河の徳川家康よりも見劣りするかも
本多正信いないんだ…