【江戸時代の暮らし】昔の肉食事情 美味しすぎて我慢できない⁉ タブーと言われればなおさら食べたい!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @pontarou01
    @pontarou01 24 дні тому +1

    福島市あたりではウサギ食ってた。

  • @きいたろう-u8h
    @きいたろう-u8h Рік тому +1

    塩漬けのクジラは食べてましたよ。旨いしね♬
    安かったし♬
    竜田揚げが一番です。
    今はクジラはとても高いので、自然薯のトロロ芋ご飯が贅沢で好きです。

  • @humiyan928
    @humiyan928 Рік тому +1

    鶴はある意味ご禁制で庶民はほぼ口にできませんでした、ちなみに食べられていた鶴は丹頂ではなくマナヅルです。丹頂は仙鶴で神聖すぎるから食べなかったといわれる事がありますが、ものの本によればどうやらタンチョウは肉が固くまずいそうで、主に食用としてはマナヅル(真鶴)が珍重されました(ナベヅルに関しては資料によって格が低く食べなかったとする資料と黒鶴と呼び珍重されたという相反する資料がありました)。さらにちなみに言えばマナは真名・真魚・真菜であって食用または美味しいという意味の言葉です。あと味に関しては幕末のペリーの接待で鶴汁が供されたそうですが、日本側とすれば最上の料理でのもてなしだったのでしょうがペリー側は鶴肉は脂が魚臭くて西洋人の口には合わないと書き残しているそうです。なので加賀藩で鷹狩で鶴が取れなかった年に出された鶴もどきがイナダの塩干を使うのは、たんにイナダが出世魚で縁起がいいからではなく本当に鶴の風味に似たものだったからかもしれません。

  • @日本之助
    @日本之助 Рік тому +1

    宗派にもよるだろうけど、仏教によるなまぐさ物の禁止も、自分で獲って食べるのはダメだけど、人から貰った場合はOKだったそう。

  • @doseijinful
    @doseijinful Рік тому +1

    小耳にはさんだんだけど基本家畜は食べなかったって言う話は聞いた、家畜は生命力が弱いのでそんなものを食べたら病気になるって思ってたらしい。それでも鶏とかは家禽ですね四つ足じゃないからセーフってことなのかな。