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最終「めんどい」でここまで世界に誇れる料理が誕生したの凄すぎる
めんどくささを上回る美味しさだったんだろうなあ...
@@notuse6497その言い回しだと年単位の方が普及してるやんw
考えてみれば「めんどい」があったからこそいろんな発明品が生まれたので、お寿司もその一つだと思うと感慨深いですね
でも言われてみると文明の発展には根幹に「めんどい」がある気がするそう考えると江戸っ子の気質は文明の発展と相性良かった?笑
「いちいち手でやるのめんどくせぇな…せや!蒸気機関や!」「わざわざ徒歩で移動するのめんどくせぇな…せや!鉄道や!」めんどいは結構人類を発展させてるのかも
Genさんがおぱんちゅうさぎになってしまって、渾身の食レポが相殺される神回
草😂
やってることは相当にレベル高いし動画編集としてもものすごいクオリティなんだけどお膳の向こうにこんにちはするモザイクで全てが入ってこない笑
一食で何合食うんだろうとか、穴子すげーうまそうとか、謎のモザイクとかこんなに感情が交錯した動画は初めて見ました。
袴👖したらよかったんや
昔のおすしは握り飯くらいにでっかいし懐かしいって祖父(92歳)がこの動画みて頷いてた
92歳で江戸時代出生ですか
@@user-ct9sd6jm3q これは、結構面白いご指摘ですね。長くなりますが、実は、すしが現代の小ささになったのは、戦争直前から戦後頃という説があるんですよね。裏付けるようではありますが、日記史料では、コメディアンであった古川ロッパの『昭和日記』や戦前日本を描写した文学作品で、すしをつまむ描写では、6~7つまんで腹いっぱいみたいな描写がありますね。特に、古川ロッパは大食いで有名であったことを鑑みると、相当、すしは大きな代物であったことがうかがえますね。ちょっと、ここらへんの風俗史を研究している院生が通りました。
@@user-ct9sd6jm3q江戸時代終わった瞬間に小さくなったと思ってそう
大正くらいまで寿司はデカかったらしい
@@user-ow4rl1nl4z 92歳は大正生まれですか?計算せよ
こんなに食レポが入ってこない実食編初めて見た
大トロは腐敗が早くて釣った先で落としていたらしいですねなので冷凍技術に感謝です
絶対その場で食べてた
寿司というよりはオニギリに近い感じで、ファーストフード的というか、腹持ち重視なのが良く解る。具材の魚が高価だし、冷蔵庫も無くて具材を大量に店に置く事もできないから、米を多めにして数個でお腹いっぱいになる様にしてたんだと思う。
江戸時代の日雇い労働が相当な重労働だったんだろうなと想像できますねまあ機械なんかあるわけなくて江戸城でもなんでも人力で普請してたんだから当たり前か
江戸は半分以上の人口が独身男性で料理ができる人が少ないから屋台のファスフード店が流行った。
モロパンしながら食レポは斬新ww
寿司の歴史がとにかく面倒くさがって時短しての繰り返しなの面白いですねそれで結果的においしくなるんだから素晴らしい……
戦時に少ない材料を寿司屋に持ち込んで作った事で、現代のサイズの寿司になったって話、面白いなーと結構印象に残ってます。
江戸時代くらいの日本の各地の名物って流通で入手できる素材やその範囲に制約があったから生まれたわけで、戦後の物資不足とかマイナス要素も文化を生み出すことに一役買ってるんだなということがわかりますね
今回の参考文献「家庭寿司の漬け方」は以前にNHKのためして◯ッテンの稲荷寿司回でも引用されてましたが、老舗の稲荷寿司屋さんに本書の内容通りに作ってもらったところ、現代の味付けとのあまりの違いに職人さんも戸惑っておりました。おそらく味の好みの変化や流通や保存の技術革新の中で、作り方もどんどん変わっていったんでしょうね。
ためしてハッテン、、、?
野獣センパイ、出番です
ハッテンしちゃだめだよw
ンアー!
メチャクチャ真面目で、いいコメントに下ネタでチャカすの良くないと思う
文献を盾にすることで寿司警察から身を守る男
こういうの道端で買ってパクッといけるのもいいな今の寿司とはまた違うベクトルの良さがあるね
江戸時代の肉体労働者のファーストフード。やはり米をしっかり食べる文化だったんですね。そして現代に伝わる寿司は、懐石料理の影響を受けたとも想像できますね。鯖鮨については、現代でも『おにぎりにネタが載っている』感覚なので、薬味(生姜)や味付け(白板昆布)の重要性がよく解る。
多分おにぎりと同系列の食い物だったと思うから、一口で食うGenさんはかなりの強者だよw
Gen
@@nanaphidel1276 Gen
@@nanaphidel1276本人そこまで名前に頓着してないしGENでもGenでもゲンでもなんでもええわ
腹に貯める気満々なシャリの量最高だな
シャリからネタがはみ出るようになったのは昭和の末期、80年代になってから。高級感を出すためにネタが巨大化し、更にネタの大きさを視覚的に強調するためにシャリを小さくしていった。
あれが江戸前の基本な。
シャリの多さで当時はファストフードだったってのが分かりますな
200年後ぐらいにはこのチャンネルも令和時代の食文化の資料になるんだろうか
令和の時代にやってる事がセンス良すぎてならないな〜笑
炒飯の間違った精神性とか勘違いされそう
@@aotaku9377音は置き去りで
書籍と違って動画はデータ消えたら終わりだからなぁ… UA-camが存在してるかも分からない
たった200年で日本語消え失せてて草
後編を楽しみに待ってましたが、途中から寿司よりモザイクに意識を持っていかれてしまった(笑)
やっぱり下を穿いていなかったのかな…
@@user-cc9tx9jl8x もちろん、ふんどしだと信じてます
ふんどしは締めて欲しかった
唐突なボカシに酢飯噴いたわ
徹夜明けになんとなく見ていたら、突如出現した食の動画にあるまじき位置のモザイクでしばらく笑いが止まらなくなってしまった
「もったいない」と「めんどい」でほぼ成り立ってんの草
センシティブな寿司動画とはたまげたなぁ
いやー、たまりませんな。
うんー、たまりませんな。
これはもう、たまりませんな。
たまりませんなの三段活用とはお見事です
だが腹にはたまるぜ。
昔何かで読んだ、江戸の握り寿司は今よりでかかったというのが目で見て実感できました。まさにお握りずしですねそして当時は屋台で食うファーストフードであり風呂帰りに二つ三つつまんで帰るものだったというのも大きさを見れば納得です
江戸時代の人達にこの状況見せたら「なんでこんなに食ってるんだ?」と驚かれそうなw
動画で出てくるような十貫握りなんて平らげたら相当な大食らいですね江戸時代には冬に信州とか寒い地方から江戸に出稼ぎに来た人が、米の飯を大量に食うイメージで語られてたとききますが、寒くて痩せた土地で米の飯が珍しかったのもあるし、屋台の握り寿司みたいな魚が乗っかってたのも山国育ちの心をくすぐったんじゃないかとこの動画見て思いました
江戸飯シリーズ大好き。昭和(?)シリーズも好きだった。江戸じゃなくてもっと遡っても解釈の余地があってゲンさんの個性出そうで面白いし、もっと後の時代のも観てみたい。
無骨な感じが逆にそれっぽくて美味そう。 江戸前再現寿司ってメニューであったら普通に食べたいわ。
日本人のめんどく精神の発酵具合だいすき
イグ・ノーベル物理学賞発酵ダイオード
めんどくさいというのすら省略するめんどく精神
ここまでやってこその時代考証ですね。時代劇でこれが出たら凄いです
以前どこかで「寿司が2貫1セットなのは、昔のデカい寿司を半分に切って食べてた所から2貫になった」みたいな話を聞いた事がある気がしますやはりそのままではなく切るのが正解なのかもしれませんね
現代の寿司の米とネタの比率が一番どちらの美味しさも味わえるように最適化されてるんだろうな、というのもわかりつつ、米とにかくドーン!みたいにモリモリ食べてるのも江戸っ子らしくて好き
とても美味しそうな動画、ありがとうございます🙇♂昔の日本人がいかに肉体労働でカロリーを消費していたか、この大きな寿司が示しているように思います。こういった昔の文化を語る時に、ついつい現代の評価基準から見立てをしてしまうことが多いですが、そもそも生活の有り様が違う訳で、その辺りの差異も併せて考える必要がありますよね。
当時のファストフードの最先端ですもんね人によっては2貫でも十分なのをフルコースでやったら腹パンは確実ですよねいつも再現度とトークの楽しさを楽しんでいます
昔「発酵めんど、、そのまま出したろ!」今「寿司職人になるには10年かかるぞ!」
今「慣れれば3ヶ月で良い感じの寿司握れるようになるけど、高い収入維持したいから見習い期間バカ伸ばして安泰にしたろw」
ここ数年、「職人になるのに10年もかかんなくないすか?教えるのサボってるだけっすよね」
最近「寿司の握り方やネタの見極め方数ヶ月で教え込みます。シャリは機械が握ったほうが味も形も常に安定してて人間よりいいです」
「寿司職人なりたくないからずっとそこの雑用したろw」
ミシュランレベルの店で出すのは相応の修行と技術は必要だけど、ファストフード志向の寿司となると堅っ苦しい技巧なんか完全に蚊帳の外で、握りも特に拘りとかなかったと思う
ボリューム凄いな、今でも人気出そう
幼い頃TVで、寿司の出回り始めはおにぎりのようなサイズで出店で出していたと放送していたのを覚えています。この動画でコレだよコレ!!現実に見れた!!とテンションが上がりました🎉ありがとうございます😊
あーそれたしかNHKかな?私も見た
色んなチャンネル見てるけどここが一番コメ欄の教養や語彙が上品だ…
美味しんぼファンに怒られそうのくだりで、思わず海原雄山がなんじゃこりゃー!と叫んでいる姿が脳裏に浮かんだ。
普段にはない戸惑いが見える手付きが新鮮でした。
調理時間の短縮が、バグありRTAの技術革新みたいなっとる
当時の食事としてはやっぱり米メインなんだろうなぁってなるとんでもない米の量
今みたいにお茶碗一杯0.5合になったのは昭和も後期になってから・・・高度成長期ぐらいまではお茶碗一杯1合ぐらいでオカズは少量だった。労働者なら普通にドンブリで飯食ってた。明治時代なんて一日に米を4合も食べる人間が慎ましいとされていた。
@@nuruosan4398病弱代表・宮沢賢治も「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」と言ってますしね風立ちぬで堀越二郎が丼飯食ってたけど、当時は各家庭で1日で1本弱の沢庵を消費するほど米を食ってたのだ
DNAに長年刻まれた生活様式って100年程度じゃかわらないのかなコメだけ食ってるほうが調子良かった
@@user-tj8nz9lf6y いや、そんなことはないですよ。昭和中期以前と今では日本人の平均寿命も平均的な体格も全然違います。
@@user-tj8nz9lf6y普通に米食い過ぎで糖尿病患者ばっかりでしたよ。世界的にも糖尿病の割合高かったです。
千葉の館山に田舎寿司を出すお店有りますね。三貫も食べれば腹一杯です😂昔の寿司は一貫か二貫摘まんで終わりが正解みたいです。現代寿司の大きさは終戦後の「寿司加工請負」の折り合いで米1合10貫になりました。
たしか、以前玉子焼きの握り寿司が特大過ぎるとテレビで話題になっていたあの寿司屋では?南房総白浜の野島崎の場所に、建物に隠れた寿司屋がありますが、あそこの寿司屋も昔から、かなりうまい特上寿司(大きさが特上ではない。味が特上という意味で…)と有名な寿司屋で、千葉県房総では評判が良かったが…今はどうだろうか?寿司屋も世代交代されて営業されているのかな?20年前は、南房総白浜も上手いラーメン屋や、ウナギ屋などあったが世代交代の時代になり、こだわりの味も消えていった歴史がある。昔の味の文化を後世に残すのは大変だと感じる。
終始、寿司ポリスに叩かれることを警戒していて可愛い
江戸時代だと屋台乱立してたから上手い下手はあったでしょうし、今の寿司職人ほど熟練されてないと思うので、これでいいと思います😂
前半の動画でも自称人生勝ち組()の大卒さんがドヤ顔でダル絡みしてましたからね…
調理経験が豊富な(自称)素人が書籍を読むだけで握れるの、本当に寿司が「大衆の食い物」だったって感じがする。
Genさんいつもより食レポの語彙力があって何か違う笑
普段の動画ではあまり見られないとても不安気なお姿が最高でした
当時の沢山なことを細かくしっかり再現なさってるのが素晴らしいですしっかり予習をされての動画作成なのが判ります⭐️
一個一個の量が多いから二、三個サッと食べて腹を満たす感じだったらしいですね
Genさんの貴重なキョドりシーンを見れて私は満足です
今でも、所謂『田舎寿司』って言われる種類の握り寿司は、一つの大きさがこの動画の握りぐらいありますよ。酢飯の酢の代わりに、ゆの酢とか、ゆうの酢という柚子酢を使うのが特徴です。
柚子酢使うの美味そう
もう何年も前に大将が病気で亡くなって閉めてしまったが、デカい寿司を出す店がうちの地元にもあった。子供の頃は小僧寿しの3倍以上はある寿司にテンション上がったが、閉店する直前には材料費高騰の為、倍以上くらいにまでサイズダウンしていたな。
シャリの量が半端なくて好きwwww
江戸時代の寿司はなんならもうちょいデカかくて手のひらサイズくらいだったって言う説があるらしい
食事というよりおやつ的な存在と聞いたことあるし立ち食いだしで当時としてはサクッと米が食えて良かったかも知れないね
今日めちゃくちゃ食レポ頑張ってる…!って思ってたら唐突のおpんてぃーモザイクが気になって記憶全部消え去った
なんで履いてると思ったんですか?江戸再現ビデオですよ?
@@decol_yew そのこだわりは衛生状態最悪なので通報します😡😡なまものなのに…!!
モザイク邪魔だよね、、、(о'¬'о)
@@user-mn5lw4iz5w変態おって草
おいなりさんにモザイクいらないよね
労働の後で2つか3つさっと食うスタイルだったんだろうねきっと。
現代の寿司屋は小手返しとか縦返しとか言う技法は後から出てきたもので江戸時代は本手返しという一旦右手指先に寿司を乗せるやり方をしてたとか言い伝えているらしいんだけれどもよく調べると「本手返しの開祖」みたいなのが出てきたりして江戸前の屋台まで遡る技法ではなさそうなのよね
歴史飯再現シリーズ待ってました🦸江戸時代の寿司🍣それにしても随分デカいですね~🍙腹ペコ学生には丁度良さそうですね😽熟れ鮨も美味いですけどね🌝また新たな歴史飯再現シリーズ待ってます👳
食事中にモザイクかかるの草
11:35丸見え😂
確かに気になるw
お稲荷さん…ってことでしょうか…?お茶目な動画ですね
それは私のおいなりさんだ
息子の一部が見えてしまったとそういうことなんですね?
見えちゃいけないもの見えるの好き
鯖寿司美味しそうガリ苦手だからこのレシピのまま作ってみよう
一部モザイクかかってんの草
土鍋をぱかっと開けて白いつぶつぶが見えただけで笑顔になれる、日本に生まれて良かった
現代の寿司は普段食べるものではなくなったからネタが重視されるけど屋台で出されている江戸時代の寿司はお腹満たすことを重視していたんだろうな~
食べる方はファストですが、作る方は手間がかかっていることがよくわかる動画でした
すごく楽しみにしてました!穴子食べてみたいです😊あと、モザイクおもしろかったです❣️
ちゃんとした歴史があって、現代のにぎりずしになったんだなという、違和感のない進化わかりました。こうした変遷を経て寿司が今の大きさ、味、姿へと変えていったという歴史がわかって面白かったです。一貫はやはりでかすぎた、と。
へとを → へと
@@nanaphidel1276そんな指摘初めて見た。。。誤った日本語の指摘ならよくあるけど。
職人が仕事の合間に2.3個摘んで仕事に戻ってたって聞いてたから納得です。先ず疲れた体に酢飯が染み込んでその後微かにネタの味が来る。沢山汗をかいてる所にしょっぱい物。腹持ちが良いから2.3個で良い。成る程現代人にはキツイですね😅後はお酒に合うってのもあったのかな?
後編待ってた
たまりませんな不足だったからありがたい
赤酢がよく効いている江戸前寿司はひっくり返してネタを下にして食べるのも楽しみ方の一つみたいです次回があればぜひ試してみてください
江戸の時代からRTAが存在したのか…
毎回のことながらセットと衣装を用意する手間も凄いかけてて丁寧な動画でスコ料理もキッチンではないらしいので後片付けも大変だろうに視聴者向けに映像を考えてやっていると思うとスコ次はタバスコを作れたので是非とも発酵熟成させたスシに挑戦ですね!しかし突然現れるモザイクに真面目な雰囲気が吹き飛ぶのがバランス取れてて面白いw
大トロは確か、脂が強すぎて足が速く、漁港から町まで運んでいる間に傷んでしまうので犬の餌になっていた、と聞いたことがあります。一口に江戸と言ってもその江戸自体が広いので、マグロが獲れる場所から陸地へ運び、更に小売りに売られ、更に更に消費される場所まで到着するのには、それなりの時間がかかったのだと思われます。冷蔵庫も無いですから常温保存ですし。
これは江戸寿司として店出すレベルw
めんどいという発想から生まれたこの食べ物が後世こんな好まれると江戸時代の人は思ってなかっただろうなぁ
楕円系のおにぎりみたいで愛らしいフォルムに見えるけど現代のお寿司よりどうみても大きくてギリギリ笑いが勝つ
江戸時代の寿司はデカイと聞いていたが、映像にするとかなりインパクトがありますねww
個人的には、現代の寿司より江戸時代のこの、デカいシャリのおにぎりの様な寿司がいいな。寿司の理念が、めんどいから、早く容量よく、そして腹いっぱいに。の豪快な理念が断然に良い!!
説として。1貫というのは、今で言う2個(回転すしでいう一皿)のことを言うそうです。理由は動画内でおっしゃってた通り。元々は2個分を一つで握っていたそうです。また、貫と言う数え方は基本的には江戸寿司に用いるもので、押し寿司やなれ寿司には使わないとのことでした。最近はそうでもないですが、昔の寿司屋では1種類頼むと2個ずつ出てきたそうです。
侍道4の寿司見て「シャリデカすぎんだろww」って思ってたけどアレちゃんと再現されてたんやなって…
このでかくて米が赤い江戸前寿司!食べてみたいなぁ
ミツカンの山吹って今も変わらず生産されてて、高級店で使われてる。味も当時と変わらぬのかな。なんか不思議な感じだよ。
私はアメリカ在住ですが、このビデオを見ながらビールを飲み、寿司を食べてました。Genさんが食べながら寿司とかおにぎりとか言いつつ、Genさんのおいなりさんにモザイクがかかっているのを見てビールと寿司を吹き出してしまいました。アメリカでは貴重な握り寿司、弁償して欲しいです。
たった数貫なのに米の量が半端ないw
江戸時代の握り寿司はオニギリ並みの大きさで2カンも食えば腹いっぱいになったとかいう話もあるね
@@nuruosan4398 江戸っ子はこのサイズをササッと食べてたのかと思うとタイパ良かったんだろうねぇ
さすがのゲンさんも腹十五分目になるわな
好奇心でここまでやれんのも素敵っすね次回は鰻丼ですかね?
江戸時代の握り寿司の走りは、江戸の街中で作業をする人が小腹を満たすファストフードだったから、今の握り寿司みたいに綺麗なもんじゃなくて赤酢のシャリが今よりもでっかい、上にネタがちょこんと乗っかる程度のおにぎりみたいなもんだった…みたいな話をなんかテレビで見たような記憶がある
鯖の生臭さは脱水が足りないからですね。塩ドバーと山盛りにかけて30〜40分脱水した後に酢で締めると臭みは消えます。
途中で隠してた稲荷寿司も追加してきたのかと思って最近一笑ってしまった
開始早々犬の絵が右から左へ流れていってほっこり
🍣🍣寿司美味しそう🍣🍣GENさんガチで神❣️
@@nanaphidel1276本人そこまで名前に頓着してないからGENでもGenでもゲンでもなんでもええわ
着物にフルチンお稲荷さんは逆に昔の男っぽくて良き。ワイルド😂
今の寿司の形になったのは戦後、衛生面や食料不足から禁止されてたのを、米1合持ってきてくれれば10貫作って提供するって形を作り、1合の米で10貫作ろうとしたら今の大きさにしなければ取れなかったかららしいですね。
寿司文化を守るために戦後GHQと戦ってくれた偉大な当時の寿司職人達に感謝ですね。
いなり寿司はモザイクっと。寿司職人してますが、握りの際横に転がすのも縦に回すのも両方メジャーですのでOKですよ。2つを一貫と呼ぶか二貫と呼ぶか諸説あるので我々在米日本人寿司シェフは「2ピース」と呼んだりします。無駄にうんちく言いたがるめんどくさい人が内外にいますのでw現代式の寿司をやる回があるかわかりませんが、市販の「寿司酢」として売られているものに出汁昆布を適当に放り込み一晩〜二晩寝かせるだけで相当美味い寿司酢になるのでお試しあれ。これに赤酢をブレンドしたり、微調整することでお店と遜色ないものになります。(シャリと合わせて試食しましたが言われないと気づかないレベルでした)
一つの国が長く続き、かつての文化を参照できる文献があるのは大きいね。
江戸東京博物館で見た模型の寿司があまりにデカくてえ〜と思っていたのですが、実際こんななんですね。後の明治時代、陸軍の兵士の一日あたりの米の基準が6合ですからね。でも赤酢の飯のしょっからい握り寿司も食べてみたい!
素人で、しかも当時の料理を再現するのにここまで握れるだけでも凄いと思うプロの寿司屋でも再現で出すなんて滅多に無いだろうし、こういうのテレビで取り上げたらどう反応になるんだろう
江戸時代の寿司は大きかったようで数個でお腹いっぱいになったらしいです。ですのでおにぎりというのは正しいのでしょう。キンメとかかんぴょう良いですねぇ。
モザイクが笑ってしまうw
モザイク鮨とは新しい!これが新旧の交わる寿司だなぁ
気になっていたので味や食感の感想が聞けてよかったです赤酢とはいえ、甘みないしおむすび感が強そうですね
調理する料理と違い、握りの恐々感が見ていて凄く初々しいのぅ。
9:20突然のパンチラモザイクマジで笑う
こんなに大量の寿司(おにぎり)食べて大丈夫かしらと思ってたけど腹15分目って言ってて草
最終「めんどい」でここまで世界に誇れる料理が誕生したの凄すぎる
めんどくささを上回る美味しさだったんだろうなあ...
@@notuse6497その言い回しだと年単位の方が普及してるやんw
考えてみれば「めんどい」があったからこそいろんな発明品が生まれたので、お寿司もその一つだと思うと感慨深いですね
でも言われてみると文明の発展には根幹に「めんどい」がある気がする
そう考えると江戸っ子の気質は文明の発展と相性良かった?笑
「いちいち手でやるのめんどくせぇな…せや!蒸気機関や!」
「わざわざ徒歩で移動するのめんどくせぇな…せや!鉄道や!」
めんどいは結構人類を発展させてるのかも
Genさんがおぱんちゅうさぎになってしまって、渾身の食レポが相殺される神回
草😂
やってることは相当にレベル高いし動画編集としてもものすごいクオリティなんだけどお膳の向こうにこんにちはするモザイクで全てが入ってこない笑
一食で何合食うんだろうとか、穴子すげーうまそうとか、謎のモザイクとかこんなに感情が交錯した動画は初めて見ました。
袴👖したらよかったんや
昔のおすしは
握り飯くらいにでっかいし懐かしいって祖父(92歳)がこの動画みて頷いてた
92歳で江戸時代出生ですか
@@user-ct9sd6jm3q
これは、結構面白いご指摘ですね。
長くなりますが、実は、すしが現代の小ささになったのは、戦争直前から戦後頃という説があるんですよね。裏付けるようではありますが、日記史料では、コメディアンであった古川ロッパの『昭和日記』や戦前日本を描写した文学作品で、すしをつまむ描写では、6~7つまんで腹いっぱいみたいな描写がありますね。
特に、古川ロッパは大食いで有名であったことを鑑みると、相当、すしは大きな代物であったことがうかがえますね。ちょっと、ここらへんの風俗史を研究している院生が通りました。
@@user-ct9sd6jm3q江戸時代終わった瞬間に小さくなったと思ってそう
大正くらいまで寿司はデカかったらしい
@@user-ow4rl1nl4z 92歳は大正生まれですか?計算せよ
こんなに食レポが入ってこない実食編初めて見た
大トロは腐敗が早くて釣った先で落としていたらしいですね
なので冷凍技術に感謝です
絶対その場で食べてた
寿司というよりはオニギリに近い感じで、ファーストフード的というか、腹持ち重視なのが良く解る。
具材の魚が高価だし、冷蔵庫も無くて具材を大量に店に置く事もできないから、米を多めにして数個でお腹いっぱいになる様にしてたんだと思う。
江戸時代の日雇い労働が相当な重労働だったんだろうなと想像できますね
まあ機械なんかあるわけなくて江戸城でもなんでも人力で普請してたんだから当たり前か
江戸は半分以上の人口が独身男性で料理ができる人が少ないから屋台のファスフード店が流行った。
モロパンしながら食レポは斬新ww
寿司の歴史がとにかく面倒くさがって時短しての繰り返しなの面白いですね
それで結果的においしくなるんだから素晴らしい……
戦時に少ない材料を寿司屋に持ち込んで作った事で、現代のサイズの寿司になったって話、面白いなーと結構印象に残ってます。
江戸時代くらいの日本の各地の名物って流通で入手できる素材やその範囲に制約があったから生まれたわけで、
戦後の物資不足とかマイナス要素も文化を生み出すことに一役買ってるんだなということがわかりますね
今回の参考文献「家庭寿司の漬け方」は以前にNHKのためして◯ッテンの稲荷寿司回でも引用されてましたが、老舗の稲荷寿司屋さんに本書の内容通りに作ってもらったところ、現代の味付けとのあまりの違いに職人さんも戸惑っておりました。
おそらく味の好みの変化や流通や保存の技術革新の中で、作り方もどんどん変わっていったんでしょうね。
ためしてハッテン、、、?
野獣センパイ、出番です
ハッテンしちゃだめだよw
ンアー!
メチャクチャ真面目で、いいコメントに下ネタでチャカすの良くないと思う
文献を盾にすることで寿司警察から身を守る男
こういうの道端で買ってパクッといけるのもいいな
今の寿司とはまた違うベクトルの良さがあるね
江戸時代の肉体労働者のファーストフード。
やはり米をしっかり食べる文化だったんですね。
そして現代に伝わる寿司は、懐石料理の影響を受けたとも想像できますね。
鯖鮨については、現代でも『おにぎりにネタが載っている』感覚なので、
薬味(生姜)や味付け(白板昆布)の重要性がよく解る。
多分おにぎりと同系列の食い物だったと思うから、一口で食うGenさんはかなりの強者だよw
Gen
@@nanaphidel1276 Gen
@@nanaphidel1276本人そこまで名前に頓着してないしGENでもGenでもゲンでもなんでもええわ
腹に貯める気満々なシャリの量最高だな
シャリからネタがはみ出るようになったのは昭和の末期、80年代になってから。高級感を出すためにネタが巨大化し、更にネタの大きさを視覚的に強調するためにシャリを小さくしていった。
あれが江戸前の基本な。
シャリの多さで当時はファストフードだったってのが分かりますな
200年後ぐらいにはこのチャンネルも令和時代の食文化の資料になるんだろうか
令和の時代にやってる事がセンス良すぎてならないな〜笑
炒飯の間違った精神性とか勘違いされそう
@@aotaku9377音は置き去りで
書籍と違って動画はデータ消えたら終わりだからなぁ… UA-camが存在してるかも分からない
たった200年で日本語消え失せてて草
後編を楽しみに待ってましたが、途中から寿司よりモザイクに意識を持っていかれてしまった(笑)
やっぱり下を穿いていなかったのかな…
@@user-cc9tx9jl8x
もちろん、ふんどしだと信じてます
ふんどしは締めて欲しかった
唐突なボカシに酢飯噴いたわ
徹夜明けになんとなく見ていたら、突如出現した食の動画にあるまじき位置のモザイクでしばらく笑いが止まらなくなってしまった
「もったいない」と「めんどい」で
ほぼ成り立ってんの草
センシティブな寿司動画とはたまげたなぁ
いやー、たまりませんな。
うんー、たまりませんな。
これはもう、たまりませんな。
たまりませんなの三段活用とはお見事です
だが腹にはたまるぜ。
昔何かで読んだ、江戸の握り寿司は今よりでかかったというのが目で見て実感できました。まさにお握りずしですね
そして当時は屋台で食うファーストフードであり風呂帰りに二つ三つつまんで帰るものだったというのも大きさを見れば納得です
江戸時代の人達にこの状況見せたら「なんでこんなに食ってるんだ?」と驚かれそうなw
動画で出てくるような十貫握りなんて平らげたら相当な大食らいですね
江戸時代には冬に信州とか寒い地方から江戸に出稼ぎに来た人が、米の飯を大量に食うイメージで語られてたとききますが、
寒くて痩せた土地で米の飯が珍しかったのもあるし、屋台の握り寿司みたいな魚が乗っかってたのも山国育ちの心をくすぐったんじゃないかと
この動画見て思いました
江戸飯シリーズ大好き。昭和(?)シリーズも好きだった。江戸じゃなくてもっと遡っても解釈の余地があってゲンさんの個性出そうで面白いし、もっと後の時代のも観てみたい。
無骨な感じが逆にそれっぽくて美味そう。 江戸前再現寿司ってメニューであったら普通に食べたいわ。
日本人のめんどく精神の発酵具合だいすき
イグ・ノーベル物理学賞発酵ダイオード
めんどくさいというのすら省略するめんどく精神
ここまでやってこその時代考証ですね。時代劇でこれが出たら凄いです
以前どこかで「寿司が2貫1セットなのは、昔のデカい寿司を半分に切って食べてた所から2貫になった」みたいな話を聞いた事がある気がします
やはりそのままではなく切るのが正解なのかもしれませんね
現代の寿司の米とネタの比率が一番どちらの美味しさも味わえるように最適化されてるんだろうな、というのもわかりつつ、米とにかくドーン!みたいにモリモリ食べてるのも江戸っ子らしくて好き
とても美味しそうな動画、ありがとうございます🙇♂
昔の日本人がいかに肉体労働でカロリーを消費していたか、この大きな寿司が示しているように思います。こういった昔の文化を語る時に、ついつい現代の評価基準から見立てをしてしまうことが多いですが、そもそも生活の有り様が違う訳で、その辺りの差異も併せて考える必要がありますよね。
当時のファストフードの最先端ですもんね
人によっては2貫でも十分なのをフルコースでやったら腹パンは確実ですよね
いつも再現度とトークの楽しさを楽しんでいます
昔「発酵めんど、、そのまま出したろ!」
今「寿司職人になるには10年かかるぞ!」
今「慣れれば3ヶ月で良い感じの寿司握れるようになるけど、高い収入維持したいから見習い期間バカ伸ばして安泰にしたろw」
ここ数年、「職人になるのに10年もかかんなくないすか?教えるのサボってるだけっすよね」
最近「寿司の握り方やネタの見極め方数ヶ月で教え込みます。シャリは機械が握ったほうが味も形も常に安定してて人間よりいいです」
「寿司職人なりたくないからずっとそこの雑用したろw」
ミシュランレベルの店で出すのは相応の修行と技術は必要だけど、ファストフード志向の寿司となると堅っ苦しい技巧なんか完全に蚊帳の外で、握りも特に拘りとかなかったと思う
ボリューム凄いな、今でも人気出そう
幼い頃TVで、寿司の出回り始めはおにぎりのようなサイズで出店で出していたと放送していたのを覚えています。
この動画でコレだよコレ!!現実に見れた!!とテンションが上がりました🎉
ありがとうございます😊
あーそれたしかNHKかな?私も見た
色んなチャンネル見てるけどここが一番コメ欄の教養や語彙が上品だ…
美味しんぼファンに怒られそうのくだりで、思わず海原雄山がなんじゃこりゃー!と叫んでいる姿が脳裏に浮かんだ。
普段にはない戸惑いが見える手付きが新鮮でした。
調理時間の短縮が、バグありRTAの技術革新みたいなっとる
当時の食事としてはやっぱり米メインなんだろうなぁってなるとんでもない米の量
今みたいにお茶碗一杯0.5合になったのは昭和も後期になってから・・・高度成長期ぐらいまではお茶碗一杯1合ぐらいでオカズは少量だった。労働者なら普通にドンブリで飯食ってた。明治時代なんて一日に米を4合も食べる人間が慎ましいとされていた。
@@nuruosan4398病弱代表・宮沢賢治も「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」と言ってますしね
風立ちぬで堀越二郎が丼飯食ってたけど、当時は各家庭で1日で1本弱の沢庵を消費するほど米を食ってたのだ
DNAに長年刻まれた生活様式って100年程度じゃかわらないのかな
コメだけ食ってるほうが調子良かった
@@user-tj8nz9lf6y いや、そんなことはないですよ。
昭和中期以前と今では日本人の平均寿命も平均的な体格も全然違います。
@@user-tj8nz9lf6y
普通に米食い過ぎで糖尿病患者ばっかりでしたよ。
世界的にも糖尿病の割合高かったです。
千葉の館山に田舎寿司を出すお店有りますね。
三貫も食べれば腹一杯です😂
昔の寿司は一貫か二貫摘まんで終わりが正解みたいです。
現代寿司の大きさは終戦後の「寿司加工請負」の折り合いで米1合10貫になりました。
たしか、以前玉子焼きの握り寿司が特大過ぎるとテレビで話題になっていたあの寿司屋では?
南房総白浜の野島崎の場所に、建物に隠れた寿司屋がありますが、あそこの寿司屋も昔から、かなりうまい特上寿司(大きさが特上ではない。味が特上という意味で…)と有名な寿司屋で、千葉県房総では評判が良かったが…今はどうだろうか?寿司屋も世代交代されて営業されているのかな?
20年前は、南房総白浜も上手いラーメン屋や、ウナギ屋などあったが世代交代の時代になり、こだわりの味も消えていった歴史がある。昔の味の文化を後世に残すのは大変だと感じる。
終始、寿司ポリスに叩かれることを警戒していて可愛い
江戸時代だと屋台乱立してたから上手い下手はあったでしょうし、
今の寿司職人ほど熟練されてないと思うので、これでいいと思います😂
前半の動画でも自称人生勝ち組()の大卒さんがドヤ顔でダル絡みしてましたからね…
調理経験が豊富な(自称)素人が書籍を読むだけで握れるの、本当に寿司が「大衆の食い物」だったって感じがする。
Genさんいつもより食レポの語彙力があって何か違う笑
普段の動画ではあまり見られないとても不安気なお姿が最高でした
当時の沢山なことを細かくしっかり再現なさってるのが素晴らしいです
しっかり予習をされての動画作成なのが判ります⭐️
一個一個の量が多いから
二、三個サッと食べて腹を満たす感じだったらしいですね
Genさんの貴重なキョドりシーンを見れて私は満足です
今でも、所謂『田舎寿司』って言われる種類の握り寿司は、一つの大きさがこの動画の握りぐらい
ありますよ。酢飯の酢の代わりに、ゆの酢とか、ゆうの酢という柚子酢を使うのが特徴です。
柚子酢使うの美味そう
もう何年も前に大将が病気で亡くなって閉めてしまったが、デカい寿司を出す店がうちの地元にもあった。
子供の頃は小僧寿しの3倍以上はある寿司にテンション上がったが、閉店する直前には材料費高騰の為、倍以上くらいにまでサイズダウンしていたな。
シャリの量が半端なくて好きwwww
江戸時代の寿司はなんならもうちょいデカかくて手のひらサイズくらいだったって言う説があるらしい
食事というよりおやつ的な存在と聞いたことあるし
立ち食いだしで当時としてはサクッと米が食えて良かったかも知れないね
今日めちゃくちゃ食レポ頑張ってる…!って思ってたら唐突のおpんてぃーモザイクが気になって記憶全部消え去った
なんで履いてると思ったんですか?
江戸再現ビデオですよ?
@@decol_yew そのこだわりは衛生状態最悪なので通報します😡😡なまものなのに…!!
モザイク邪魔だよね、、、(о'¬'о)
@@user-mn5lw4iz5w変態おって草
おいなりさんにモザイクいらないよね
労働の後で2つか3つさっと食うスタイルだったんだろうねきっと。
現代の寿司屋は小手返しとか縦返しとか言う技法は後から出てきたもので江戸時代は本手返しという一旦右手指先に寿司を乗せるやり方をしてたとか言い伝えているらしいんだけれども
よく調べると「本手返しの開祖」みたいなのが出てきたりして江戸前の屋台まで遡る技法ではなさそうなのよね
歴史飯再現シリーズ待ってました🦸
江戸時代の寿司🍣それにしても随分デカいですね~🍙
腹ペコ学生には丁度良さそうですね😽
熟れ鮨も美味いですけどね🌝
また新たな歴史飯再現シリーズ待ってます👳
食事中にモザイクかかるの草
11:35
丸見え😂
確かに気になるw
お稲荷さん…ってことでしょうか…?
お茶目な動画ですね
それは私のおいなりさんだ
息子の一部が見えてしまったと
そういうことなんですね?
見えちゃいけないもの見えるの好き
鯖寿司美味しそう
ガリ苦手だからこのレシピのまま作ってみよう
一部モザイクかかってんの草
土鍋をぱかっと開けて白いつぶつぶが見えただけで笑顔になれる、日本に生まれて良かった
現代の寿司は普段食べるものではなくなったからネタが重視されるけど
屋台で出されている江戸時代の寿司はお腹満たすことを重視していたんだろうな~
食べる方はファストですが、作る方は手間がかかっていることがよくわかる動画でした
すごく楽しみにしてました!
穴子食べてみたいです😊
あと、モザイクおもしろかったです❣️
ちゃんとした歴史があって、現代のにぎりずしになったんだな
という、違和感のない進化わかりました。
こうした変遷を経て寿司が今の大きさ、味、姿へと変えていったという歴史がわかって面白かったです。
一貫はやはりでかすぎた、と。
へとを → へと
@@nanaphidel1276
そんな指摘初めて見た。。。
誤った日本語の指摘ならよくあるけど。
職人が仕事の合間に2.3個摘んで仕事に戻ってたって聞いてたから納得です。
先ず疲れた体に酢飯が染み込んでその後微かにネタの味が来る。
沢山汗をかいてる所にしょっぱい物。
腹持ちが良いから2.3個で良い。
成る程現代人にはキツイですね😅
後はお酒に合うってのもあったのかな?
後編待ってた
たまりませんな不足だったからありがたい
赤酢がよく効いている江戸前寿司はひっくり返してネタを下にして食べるのも楽しみ方の一つみたいです
次回があればぜひ試してみてください
江戸の時代からRTAが存在したのか…
毎回のことながらセットと衣装を用意する手間も凄いかけてて丁寧な動画でスコ
料理もキッチンではないらしいので後片付けも大変だろうに視聴者向けに映像を考えてやっていると思うとスコ
次はタバスコを作れたので是非とも発酵熟成させたスシに挑戦ですね!
しかし突然現れるモザイクに真面目な雰囲気が吹き飛ぶのがバランス取れてて面白いw
大トロは確か、脂が強すぎて足が速く、漁港から町まで運んでいる間に傷んでしまうので犬の餌になっていた、と聞いたことがあります。
一口に江戸と言ってもその江戸自体が広いので、マグロが獲れる場所から陸地へ運び、更に小売りに売られ、更に更に消費される場所まで到着するのには、それなりの時間がかかったのだと思われます。冷蔵庫も無いですから常温保存ですし。
これは江戸寿司として店出すレベルw
めんどいという発想から生まれたこの食べ物が後世こんな好まれると江戸時代の人は思ってなかっただろうなぁ
楕円系のおにぎりみたいで愛らしいフォルムに見えるけど現代のお寿司よりどうみても大きくてギリギリ笑いが勝つ
江戸時代の寿司はデカイと聞いていたが、映像にするとかなりインパクトがありますねww
個人的には、現代の寿司より江戸時代のこの、デカいシャリのおにぎりの様な寿司がいいな。寿司の理念が、めんどいから、早く容量よく、そして腹いっぱいに。の豪快な理念が断然に良い!!
説として。1貫というのは、今で言う2個(回転すしでいう一皿)のことを言うそうです。理由は動画内でおっしゃってた通り。元々は2個分を一つで握っていたそうです。また、貫と言う数え方は基本的には江戸寿司に用いるもので、押し寿司やなれ寿司には使わないとのことでした。最近はそうでもないですが、昔の寿司屋では1種類頼むと2個ずつ出てきたそうです。
侍道4の寿司見て「シャリデカすぎんだろww」って思ってたけどアレちゃんと再現されてたんやなって…
このでかくて米が赤い江戸前寿司!
食べてみたいなぁ
ミツカンの山吹って今も変わらず生産されてて、高級店で使われてる。
味も当時と変わらぬのかな。
なんか不思議な感じだよ。
私はアメリカ在住ですが、このビデオを見ながらビールを飲み、寿司を食べてました。Genさんが食べながら寿司とかおにぎりとか言いつつ、Genさんのおいなりさんにモザイクがかかっているのを見てビールと寿司を吹き出してしまいました。アメリカでは貴重な握り寿司、弁償して欲しいです。
たった数貫なのに米の量が半端ないw
江戸時代の握り寿司はオニギリ並みの大きさで2カンも食えば腹いっぱいになったとかいう話もあるね
@@nuruosan4398 江戸っ子はこのサイズをササッと食べてたのかと思うとタイパ良かったんだろうねぇ
さすがのゲンさんも腹十五分目になるわな
好奇心でここまでやれんのも素敵っすね
次回は鰻丼ですかね?
江戸時代の握り寿司の走りは、江戸の街中で作業をする人が小腹を満たすファストフードだったから、
今の握り寿司みたいに綺麗なもんじゃなくて赤酢のシャリが今よりもでっかい、上にネタがちょこんと乗っかる程度のおにぎりみたいなもんだった
…みたいな話をなんかテレビで見たような記憶がある
鯖の生臭さは脱水が足りないからですね。塩ドバーと山盛りにかけて30〜40分脱水した後に酢で締めると臭みは消えます。
途中で隠してた稲荷寿司も追加してきたのかと思って最近一笑ってしまった
開始早々犬の絵が右から左へ流れていってほっこり
🍣🍣寿司美味しそう🍣🍣
GENさんガチで神❣️
Gen
@@nanaphidel1276本人そこまで名前に頓着してないからGENでもGenでもゲンでもなんでもええわ
着物にフルチンお稲荷さんは逆に昔の男っぽくて良き。
ワイルド😂
今の寿司の形になったのは戦後、衛生面や食料不足から禁止されてたのを、米1合持ってきてくれれば10貫作って提供するって形を作り、1合の米で10貫作ろうとしたら今の大きさにしなければ取れなかったかららしいですね。
寿司文化を守るために戦後GHQと戦ってくれた偉大な当時の寿司職人達に感謝ですね。
いなり寿司はモザイクっと。
寿司職人してますが、握りの際横に転がすのも縦に回すのも両方メジャーですのでOKですよ。
2つを一貫と呼ぶか二貫と呼ぶか諸説あるので我々在米日本人寿司シェフは「2ピース」と呼んだりします。
無駄にうんちく言いたがるめんどくさい人が内外にいますのでw
現代式の寿司をやる回があるかわかりませんが、市販の「寿司酢」として売られているものに出汁昆布を適当に放り込み一晩〜二晩寝かせるだけで相当美味い寿司酢になるのでお試しあれ。
これに赤酢をブレンドしたり、微調整することでお店と遜色ないものになります。(シャリと合わせて試食しましたが言われないと気づかないレベルでした)
一つの国が長く続き、かつての文化を参照できる文献があるのは大きいね。
江戸東京博物館で見た模型の寿司があまりにデカくてえ〜と思っていたのですが、実際こんななんですね。後の明治時代、陸軍の兵士の一日あたりの米の基準が6合ですからね。
でも赤酢の飯のしょっからい握り寿司も食べてみたい!
素人で、しかも当時の料理を再現するのにここまで握れるだけでも凄いと思う
プロの寿司屋でも再現で出すなんて滅多に無いだろうし、こういうのテレビで取り上げたらどう反応になるんだろう
江戸時代の寿司は大きかったようで数個でお腹いっぱいになったらしいです。
ですのでおにぎりというのは正しいのでしょう。
キンメとかかんぴょう良いですねぇ。
モザイクが笑ってしまうw
モザイク鮨とは新しい!
これが新旧の交わる寿司だなぁ
気になっていたので味や食感の感想が聞けてよかったです
赤酢とはいえ、甘みないしおむすび感が強そうですね
調理する料理と違い、握りの恐々感が見ていて凄く初々しいのぅ。
9:20
突然のパンチラモザイクマジで笑う
こんなに大量の寿司(おにぎり)食べて大丈夫かしら
と思ってたけど
腹15分目って言ってて草