【水野和敏が斬る!!】レクサスRX350とマツダCX-60 国産SUVに乗る
Вставка
- Опубліковано 7 лют 2025
- #RX350 #CX60 #水野和敏
お待たせしました!! ひと月ぶりの「水野和敏が斬る」でございます。今回はレクサスRX350とマツダCX-60に試乗しました。気になるパワーユニットや乗り味などどのように水野さんは捉えたのか、ぜひご覧ください!!
■ #レクサス RX350のポイント
・バランスの取れたルーズさ
・2.4Lエンジンの合わせ込みのすごさ
・700~800万円台の価格帯への相応しさ
■ #マツダ CX-60のポイント
・ディーゼルを忘れさせるようなエンジンとマイルドハイブリッドシステム
・エクステリアなどの作り込み
・ヨーロッパでも受け入れられそうな部分
・こうすればもっとよくなる!!
【ベストカーweb】
bestcarweb.jp
【ベストカー twitter】
/ bestcarmagazine
水野さんのCX-60のサスペンションは何故突き上げが大きいのかの解説が一番解かりやすくくて勉強になった。
流石です。
マツダ車全般に突き上げが大きいんですよね
足回りを固くすればスポーティだと思い込んでいる開発者がいるのか、靭やかでもよく曲がる車を作る技術が無いだけなのか
ちょい前のホンダもそうだったな今はしらん
さすが元日産のエンジニアでGT-Rの開発主査は説明の
レベルが違いますね。
やはり本物の設計者の解説は格が違います。ロジカルでわかりやすく、設計者への愛情も感じられ心地良く聞くことができます。
先日水野さんのセミナーを受講しましたが小難しいことはなく、本質を真っ直ぐ見つめる強靭な精神とシンプルで自然体な人柄に感銘を受けました。
さすがGT-Rの開発責任者ですね。手に取るようにわかるのですね。「”良い仕事”しているよ」という言葉に車を通してメーカーの開発者の方と対話しているような愛を感じます。凄い。
勝手に感じとけや😅
@@Carlsson663 、、、、
恥ずかしいコメント。😂
R32〜R35全てに関わっていて、耐久レースの監督もしていた凄い人ですよ。
一度乗れば車の詳細が理解できるのでしょうね。
実際に自動車開発の現場に携わっていた人間からしかでてこない、的確かつ説得力ある指摘だと思いました。
CX60のサスペンションの説明が分かりやすい。モータージャーナリストが「独特な乗り心地」と表現するのに対して、水野さんはサスペンションがどう動いているか、イメージしやすく分かりやすい!
元マツダ関係者のやってるショップが分解して、ブッシュの前後方向の容量が足りてなくて物理接触でロックしてる
という指摘があるので、水野さんの読みが正解だったってことになりましたよね!
実際に試乗すると気持ち悪い曲がり方をしますよ、慌てて出して来た感が凄く伝わってきます。
メーカーってこういう実際の道路で実験しないのかな?
みんなコンピュータで計算して終わり?
@@youming0131rx 大人の都合で熟成させる期間が足りなかったんだろって思ってる
マイチェンでめっちゃ良くなるといいなぁ
@@youming0131rx日本の法律上公道で開発できない
発売されてからフィードバックが上がってきてマイナーチェンジで改善されることが多い
水野先生は明解、技術の革新性、匠の感受性、両者のシナジーが必要ということが良く分かる。高級品と汎用品の意味合いは心に留めようと思う。
水野さんの見解は濁りがなく聞いてて心地良いです😊
CX-60のピロ問題を水野さんから聞けて良かった。他にもミッション等のプログラム関係で改善点が色々あるんで、オーナーの為にもマツダ開発陣の復活したチーフには是非とも頑張ってもらいたい。
初めて水野さんのインプレ動画見ました。
感動ものでした!
車つくりに携われた方の話し
面白すぎます。
勉強になります。
一般向けレビューというより、メーカーエンジニア向け教育動画ですね~。
いつもすごいです。
思いました。メーカー開発陣と対談してほしい
トゲのある言い方になりますが他のジャーナリストさんは様々な車種を運転したことのある一般人であるのに対して水野さんは自動車工学を学び自動車メーカに勤め、GT-Rの開発責任者だった方
まるで車台構造を透かして見てるような説明のわかり易さは他の人には無いものですね
@@user-px3bc9dr9b
自動車評論家を呼称するのに「明確な基準」がありません、もっと言うと評論家としての資格はありませんからね。
だから素人が沢山クルマをレビューして評論家として働いてる人が結構います。
この人はクルマをゼロから造っていたプロフェッショナルです。積み上げた経験が違います。
ほんま、いや、ホンマですわ😂
感覚や心情的な表現力と実績と数値的な、文系と理系の差かな。
やはり、機械が、ベースな解析だから、水野氏は、信頼感の高い、モーター・ジャーナリスト❗
デザインや雰囲気は、素人の趣味、志向だから、他人の意見は、不要😅
軽からド級車やハイパーカー迄も読み込める、ジャーナリスト。本人は、イヤだろうが、自身の手を離れた、GT-Rへの評価は、如何に😂
カッコいい、カッコいいを連発するモータージャーナリストは只のクルマ好きの延長線上にいる人。
実際に購入の参考にしたいのは水野氏です。
余計な事言うなよ
@@おーちゃん-f2i本当のこと😂
cx-60のサスセッティングに関してのコメントはさすがとしか言いようがない。まさに車業界の人間国宝。
@@ニッチャンD だとしたら街中のラリー屋はみんな人間国宝やな。
今回も良く勉強させていただきました。
CX60のサス問題について、″枯れた整備士ひでぽんちゃんねる″で改善策を提案していました。
この問題を一瞬で感知する水野さん、改めてエンジニアとしての凄みを感じました!
水野氏の解説はほんまに的確やな。
ここ最近だと車系のレビュワーはこの人しか信用できんわ。
水野さんが、こんなに褒めてるの珍しい
水野の運転中のコメントがわかりやすい!特に60乗ってる時のリンクの動きは大変良くわかりました。
なるほど、CX60の縦揺れを1番わかりやすく解説されてる動画ですね。
段差を乗り越える時に前後の動きでいなしてから乗り越えると、もっとマイルドな動きになるんですね。
前が柔らかい分を後ろで支えていたとは!
だから、重たいAWDと軽いFRで足回りが変わって乗り心地が大きく変わっていたんだ〜
3:53言われた開発者は嬉しいだろうなあ
水野さんこそ日本のベスト解説者😊
すごい分析力。さすがプロフェッショナル。
cx-60はマツダがプレミアムブランドを目指すためにこだわった6気筒FRという構造だが、色々なところでご指摘もらってる。それを克服するであろうcx-80が楽しみ。
CX-80が出るので改めてCX-60の動画を見返していました。
水野さんのおっしゃる、間が無いのでこのままで3列ある車を出すのは駄目との事がどうなったか楽しみです。
マツダのCX-80 海外動画で(間)という漢字が入っていました!ひょっとして参考にしていたら良いのですが…そして次の年次改良でCX-60のリアの突き上げも良くなったらいいな〜😅
本当に生粋の技術者だよなこの人は。
色々なモータージャーナリストが居ますが、水野さんの説明が一番理解し易かったデス。MAZDAが、想像以上に誉められていたのが嬉しかったデス!
水野さん、めっちゃわかりやすぎます!イメージしやすい😮
ただ車の良し悪しだけじゃなく値段とのセッティングの感想言ってるのが凄いですね。
やばい、他のモータージャナリストとレベルが違う。水野さん凄い。今後は、水野さんの意見を参考にします。今までのモータージャナリストは、内容が薄く感じてしまった。
さすが元エンジニアというかその辺の素人ジャーナリストより圧倒的に分かりやすい
CX-60に関しては、色々言われてますがなるほど。
水野さんの解説が1番分かりやすい。
確かに前は柔らかいんですよ!段差越えるとよく分かります。
リアで直進安定性を出したいが為に、フルピロにして「弧」を描けなくなってるんだ…。ある一定以上の段差で「ゴン!」て来るのはこれか!
私も多少不満はありますが、500万で直6FRで燃費20超えが買えたので満足です。
RX700万以上するし…
メーカーに忖度して、良いですとしか言わない自動車評論家は、既に見切ったのであります。さすがの水野さんですよ~
いまだにアンダーだのオーバーだの低次元な批評しか出来ない清水和夫と違って
水野さんの批評はメカニズム理論と総合的理論でとても説得力と伝達力があって分かりやすい
ww
しみちゃんってどこぞやのメーカーに忖度してる感じがするのでそもそも..
@@名無し太郎-p4z
スバル、ベンツ、ポルシェにひいきしてるのがあからさまに判る
辛辣すぎて笑ってしまったw
清水先生も好きだけども、確かにその気は否定できないなとw
水野先生と比べちゃうとロジカルかつ平易に伝わる喋りが圧倒的に違いますね。
日産の看板であるGT-R(R32-R35)の開発責任者だった伝説のエンジニアですからねw
作ってる途中の段階で何度か水野さんにチェック入れてもらった方が良いんじゃないかと思う。
水野さんはどちらの車も価格に対して買っても損はない長所を見抜いておられるんですよ。
どちらの車も試乗して気に入れば、安心して付き合える相棒になりますよ。
他人の評価など気にする必要はありません。
先生の受信感からのコメントが分かりやすいです。流石です。
CX60試乗しましたが、足回りが固く、水野さんご指摘の課題を感じました。あとトルコンレスのATは1速⇒2速の変速ショックが大きくこれはマイナスだと思います。全般的にもっとマイルドにしてゆったり流す感じの性格の方がマッチしていると思いました。デザイン性は抜群なんですが、このギャップはかなり大きかったです。
マツダCX-60の乗り心地に関しては、当初いろんなモータージャーナリスによる硬さに関してのレビューでピロボールを使っているので~・・という解説があり試乗したことのない人にとっては、いまいちピンと来ない、硬いのかな?という印象しかありませんでしたが、突き上げ入力が発生した時だけ衝撃吸収においてダイレクト感が出てるってことだったんですね。
さすが、毎回的確なコメントで参考になります。
水野先生のコメント本当に…素人に良くわかります😂
「3列シートの乗り心地課題が残る」
予言が当たってますぜ
9:47
すれ違うスポーツカーおもいっきり見てるのがよいですね〜
技術者目線での解説ありがとうございます。リアサスに難ありとのことですが、これで500万円台というバリュー感は一つの魅力でしょうね。年次改良に期待。
1回乗っただけでタイヤの外減りのことも言ってるの凄いな・・・
14:00走安と乗り心地も分かりやすいな
一般人にも分かりやす喋りでとても
初めてレクサスが褒められた。先代RXはボロカス評価だったからすごい進歩。
RXいい色だなぁ、塗装の質の良さが画面越しでも伝わる
レクサスの一番の売りの部分だもんね塗装。
9:28 対向車に気になる1台?
水野さんの話を聞くとクルマの開発に膨大な時間と莫大な予算と開発陣の苦労が必要だということがよくわかります。
開発者も一緒に乗って話聞いてみて欲しい。
マツダには頑張ってほしい。 新型クロストレック・インプレッサの評価も待ってます
めちゃくちゃわかりやすい。
CX-60の最大にして唯一の課題はリアサスということか。今後のアップデートに期待ですね。せっかく直6FRのパッケージングを作ったんだから
CX-60に魅力を感じカタログを取り寄せました。
そしていろいろとレビュー動画を見ていますがまだ初期不良というか試しにやってみた感が否めないクルマだと思っています。
これからの熟成に期待しCXシリーズの動向に注目したいです。
水野さんの解説に感謝です😁
@@ttokunaga1127 マツダは年次改良でほんとに別物になります!今後の変更に期待したいですね…☺️
10:05 問題になってるCX-60の足の硬さ、動画からでも伝わる。
スペーシアも同じ感じだよ?
@@youming0131rx 軽自動車の車軸懸架サスと同じ独立懸架ってどうなのよ?w
@@sugagagren スペーシアのレビュー動画で流れてた突き上げ感と全く同じ映像だったね
流石、水野さん。丁度、日経ビジネスで池田直渡さんのCX-60足回りの記事を読んだところだったので、水野さんのインプレッションの的確な指摘に納得です。
あの記事では色々と釈明してましたが、結局のところ理論とシミュレーションだけではいいクルマは造れない事を改めて思い知らされますね。
@@kakudai シュミレーション?
@がりれお Game Channel 俺に言うなやw シュミレーションって言ってるkakudaiさんに言ってくれw 俺は間違えを指摘しただけだ
私もCX試乗しましたが、足回りが本当に残念でした、水野さんは流石ですね、細かく解説ありがとうございます。
エンジンと内装は凄く良かったのに、残念でしたね。
いつも、納得の解説に感心しています。来週に東京モビリティショーに行こうと思ってるのですが、中国EV車が多いそうです。賛否はあるかとも思いますが、中国車をテストしていただいて解説していただけると面白いかもしれないです。
ほんと水野さんすごいわ。
もはや水野先生だわ。
RXのブレーキに関する話も、CX60のリアサスもゼロからやり直さなきゃいけない訳じゃなく、改良で良くしていける事なので。次回のMCに期待。CX60はインテリアや装備に関しては大きく変える必要はないレベルに来てるし。リアサスを改良していけば。
こんな人が長野高専出身って嬉しい。
突き上げだ瞬間に動きが分かるって…
やっぱり開発した人は凄いな。
水野さんは相変わらず分かりやすいなぁ…
さすが水野さんだ!
高級車というのは、
新興企業のような若い社員やエンジニアだけでは
作れないということが良くわかる
数値とか出して解説してもらって、設計の狙いの解説も具体的でわかりやすい。
自動車ジャーナリストはたくさんいるけど、
どんな車の情勢を勉強してもメーカーの開発チームで
長年車両の開発設計をしてきた水野さんの様に
技術的な目線での解説は無理だろうね。
実際に経験したことがない以上、想像での解説になっちゃうだろうし。
どうせ売れないなら安い方がいい
損害も減ったことになる
水野氏の評論はあくまでも技術者目線、つまり作る側からの考え方。
そして技術者から見た評価は必ずしも消費者にとって正しいものとは限らないのが面白いところなんだけどね。
@@zaxen6788 でも水野氏の評論がいちばんわかりやすいし楽しいわ
他のモータージャーナリストは個人の感想しか話さないというか話せない人ばっかでなー
文系なんだろうなって人ばっかで話にならん
パソコン上で計算できるようになった現代だからこそ前後のいなしについては各社耳を傾けてほしい
最近の車は前後のいなしが不足している
cx60最近試乗しましたがだいぶよくなっていましたね👍
水野さんが開発した車に乗れてることが幸せ。
MY20GT-R大事にします
CX-60のサス問題は「ひでぽんちゃんねる」で指摘された内容と一致するんだけど乗っただけでここまで解るの凄すぎて引く
@@bian4803 そりゃあR35の開発責任者デスヨ…
R32からR35まで全て関わったエンジニアで、耐久レースの総監督とチーフエンジニアもしている。
なので分析力は超人レベルですねw
RXは酷評だった先代と比較すれば素晴らしい進化ですね。
サスペンションの話、水野さんの説明で初めて理解しました。
他の情報では、硬い、独特、遊びがないなどの表現で、実際どんなん?と思っていました。
構造からの説明でようやく理解できました。
逆に言うと、他のジャーナリスト等は言語化が上手くないのか、構造を理解してないかのどちらかなのでしょうか。
フィーリングだけで、だからこうなるという説得力がないので、水野さんの説明のうまさが際立ちます。
多くのジャーナリストは構造もメカニズムを理解出来ていないのでしょう。だから硬いとか突き上げるという感触だけの話になるのだと思います。メカニズムと人の感じ方を繋げて語れるジャーナリストが日本にはいませんから、水野さんの偉大さが際立ちます。
一般人に何故そうなってるかと言う事を解りやすく説明出来るのは流石水野さんだなと思いますよ❗️😊
ここまで説明できるの他にごみやすたかぐらい
cx-60がどれだけけちょんけちょんに言われるか楽しみにしてたのに、
まさかのべた褒めから入った😂問題の突き上げは触れてたが流石の説明。個人的に足回りとフロントマスクもう少しかっこよければcxシリーズ欲しい。
この2台の比較動画を最後まで拝見しましたが、さすがレクサスですね…と大抵の方々は選ぶと思いますが…! 私がどちらを選ぶ?となると、間違いなくCX-60の方を選ぶでしょうね。理由は単純に車らしくて格好良いから😊
先代のRXはまあまあ酷評だった記憶なので、トヨタはかなり頑張っているね。確かにESの価格を考えるとRXはお買い得感ある。
RXが酷評なら好評な車なんて皆無
@@Milk-rip- 価格に見合ってるかどうかの話だから安い車はまた話が変わってくるやろ、評価基準が変わるんだから
先代RXはあの価格で
あの硬さじゃダメだわ…
これで3列シート作ったら
後席はキツいと言う意見
正しくCX-80がその通りで
失敗していますね
さすがエンジニアは違います
マツダは頭下げてアドバイザーとして水野さんを雇うべきだ
GA-Kはカムリを主目的として開発されたわけではなく、たまたまフルTNGAがカムリだったと言うだけで、GAプラットフォームの主旨はそもそも以前のように車種ありきで語るものでは無いと思った。
マツダも頑張ってるが、電サスの設定もない300万がベースの車との比較は土台が違うと感じる。いわゆるプレミアムブランドは国産メーカーだと日本ではレクサスしか販売されていないし、比較されるとしたらプレミアム風で頑張ってるマツダしかない。。やはり国産メーカーならインフィニティやAcura などのプレミアムSUVとの比較を見たいし、メーカーに体力あるのはトヨタだけなのは分かるけど、それらのクルマを日本で購入出来る機会が欲しい!
わかりやすい
5リンクの動きをお尻で感じる、、素晴らしく解りよい解説です。
スカイラインの櫻井さんも言われていましたね。
10:05「おしりで感じて、頭の中でリンクのたわみが、見えなきゃダメなんだよ。」
(個人用)
勉強になるなほんとに。毎回新しい気づきがある。そうやって見ているんだなと。
なんて納得感と愛を感じる批評なんだろうか。ロジカルだけどわかりやすいし。
他の車も聴いてみたくなったので探してみようかな。
水野さんの評価は客観的ですね。
自分の好みで他人の価値観を否定しない評価を見習っては如何ですか。
パワー重視のBMWとバランスと燃費重視のエンジンの比較は、目から鱗ですね。
そのセッティングの違いを理解出来る評論は見事ですね。
そろそろ日産のエクトレイルとかスカイラインニスモとか試乗評価して下さいお願いします。
欲しいのはCX-60。最近試乗してきて圧倒的な加速に惚れました。
??圧倒的な加速ではないですよ。PHEVはそれなりですが。ただ、車としての完成度が低くシステムエラーばかりだから買って後悔しないでくださいね。
@@hiroyasutsurumaki4950 瞬間的な圧倒的加速ありますよ?😅トルク550なんでね、あと僕の60は納車してから2ヶ月5000キロ走りましたがトラブル、エラーなしです。
妬みばかりのアンチは無視して買っちゃってください🎉いい車です✌️
エクスポ乗ってます。加速最高ですよ。上下の突き上げは確かにあるけど、それもこのスポーツカーの個性で楽しめます。
60を酷評したがるアンチ湧いてるけど、多くは所有もしてないくせに何が目的なんでしょうねえ…。
もちろん、エンジンもプラットフォームもすべて新開発なので、今後のマイチェン要素はありますよ。でもね、何より。こんなエセECOな時代へのアンチテーゼとして直6の8気筒FRを開発したMAZDAを応援しましょうよ。😊
申し訳ない。私の中で圧倒的な加速の基準は、0-100㎞/h加速4秒台未満なので。。。6秒台後半程度の加速は、ゴロゴロいるから。CX5の9秒台からしたら進化してるけど、10年前に出てる2台目ハリヤーハイブリッドで7秒前半だから。今更圧倒的と強調されなくてもよろしいのでは??
水野先生のレビューを見てクルマは買うべきですね。
水野先生はそのクルマの特徴と改善点、何故そうなっているかの説明が的確ですね。これらがそれぞれのクルマの年次改良時の改善点になるのでしょうか。
自分もCX-60購入して、中高速時は足の硬さや突き上げを感じますけど、高速時はちょうどいいですね。エンジンも振動が無いし、燃費はいいし長距離は快適です。CX-60はまだまだ出たばかりのクルマですし、これからの成長に期待ですね。500万円台でのこの出来は良いですよ。😁😃
他の車評を見てから書いたような記事ばかりで他のレビューは見飽きた感しか無かったですけど、水野先生のレビューは先入観なしにメカニズム解析、解説してて分かりやすいですね。
60eXDは、初日にタイヤホイールのミスマッチでコーナー立ち上がりにお尻の下でタイヤがグニグニ動くのが耐えられなくて、18インチ鍛造ホイールとスコーピオンSFにバウンス解消目当てで履き替えました。
出来の良い現行RXと、コンセプトの異なる60を並べるなら60側には電子制御ダンパーを採用したモデルが欲しくなりますね。
水野さんの話を、それぞれのメーカーの開発主査に聞かせたら何と答えるんでしょうねぇ、チト聞きたいっスねぇ〜🤔🤨😁🤗
何とも思わん
やっとRXを街中でよく見かける様になりましたね、かなり生産が追いついてきたのかな?
60は相変わらず見かけないですね、残念ですが80でたらどうなるのでしょうかね?
勉強になりました。
マツダ専門メカニックのひでぽんちゃんねるさんで突き留めている突き上げの原因に関するコメントと見事に一致しているので、水野さんに対してもひでぽんちゃんねるさんに対しても改めて信頼性が増しました。ちなみに根本原因となっている部材はcx80でも改良される事なく全く同じ部材との事なので、かなり懸念されてました。
CX−60のプレミアムモデルはホイールも超高剛性版だからロードノイズは抑えられてるんだけど、ハーシュネスが少しキツくなるんだよね。
フロントはキャスター立ててリアと揃えて横蹴り減らしてハンドリング重視。リアの剛性が出てないと直安甘くなるからピロ。
フルマルチリンクとピロで横揺れを抑えて、人間の横方向の眼球移動からくる車酔い低減を目指したが、
いわゆる高級車的なハーシュネスのいなし方については優先順位が相対的に下がった。
当初のマツダがやろうとしている「体調を崩す車づくりを見直す」をそのままにハーシュネスが低減できたら素晴らしいね。
水野さんの基準はベンツ BMなんですね
車の開発者と車のジャーナリストの解説の違いがわかるね 昭和の車の番組の新車情報出ていた車の開発者はリーマン見たい話し方の人が多いかったけど水野さんはすごく司会に慣れててうまいと思うよ
この話からすると、CX60の後ろのピローボールのいくつかの硬さを変えて、段差を柔らかくいなせるようにすればかなり良くなるって事ですね。
素材選びが大変になるのかな〜?
10〜120キロぐらいまでのスピードでそれぞれどれぐらいの段差をどれぐらいの縦揺れがあるかを試して、1番落ちどころがいいのを選ぶってのをテストしなければいけない。FRのシミレーションはうまくハマったけど、XDとPHEVとマイルドハイブリッドはまだ最善が見つけれていないんだろうね〜。
CX-60の足回りの酷評は聞いてたけど、実際に走行動画見たら段差乗り越え時の突き上げ具合がエグいね..。
水野さんの解説は、いつも深く掘り下げてくれてマニアにはとても興味深いです。
しかし…以前ダウンサイジングといって6気筒3リッターを4気筒2リッターターボにしたりしてたのに…また2.4リッターとかまで戻ってきてる…結局はパワーを上げるのに排気量を戻してきてる…。
高級車はやはり6気筒以上が必須と思います。
高級車は、パワーやスポーティな硬い足回りだけではありません。
高級感のある気持ち良いエンジン音や、自重でNVHを抑え込むゆったりした乗り味…そこも大事にして欲しいな。
自動車メーカーも水野さんのコメント絶対参考にしている。マイナーチェンジで調整しているんじゃないだろうか?
CX-60の乗り心地が何となくカタイって思ったのは、段差の時の衝撃を吸収する機構のものだったのかも。”机上の計算はよくやっている車"か。技能者が成長してくれることに期待ですね。
最後は職人の技がモノをいうのですね。
CX-8乗ってるけど、間違いなくCX-60の方が乗ってて気持ちいいぞ。エンジン音は大きいけど。
高級車と同じレベルに立った時に悪評なだけで、
大衆車レベルだと最高峰だと思う。
高級車目指すなら爪が甘いって事だろうけど
けどcx8乗り心地良いだろ?
@@きーさん-u5o
比較対象が悪いですが、ハリアーには敵わないです。
やはりBMを意識してるせいかスポーティなので、足回りは固いです。
レクサス並みの高級感に遮音ガラスまで入れてるのに足回りが固い。完全なミスマッチ。
それでいて500万オーバー。
後一歩物足りない高級車って感じです。
意味がわからない。価格で判断されるんだからどこの土俵で勝負するかによって評価が分かれる、なんて話になるわけないだろ
マツダの目指す『人間中心のクルマづくり』
それには同じ人間である職人の感性の部分が大事になりそうですね