<光る君へ>第26回 予習解説:遂に判明する道長のお宝<いけにえの姫>
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- Опубліковано 28 чер 2024
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<Today’s INDEX>
0:前回起きたこと
1:続く天変地異
2:天変地異の終息は?
3:いけにえの姫
4:続投か譲位か
5:彰子の入内へ
6:まひろブチギレ
7:石山寺で…
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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。
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────────────────────────────── - Розваги
ヤギシタさんの予習解説を見ると、早く本編を見たくなります。また佐々木蔵之介さんのマネとか、ヤギシタさんん表情が見えると、より楽しめます!
動画の中でヤギシタさんの姿が見えた方が、ご本人の表情やアクションを楽しめますね。
今回、佐々木蔵之介・宣孝のモノマネが秀逸なヤギシタさんの名演技が拝見できて、大変満足でした❣️
前回俳優名での動画を知人(若い女性)に送ったら、(実験とは言え)「ヤギシタの表情が観えなくて物足りなかった」との事でした。
ふあ〜!!今週も気になりますが、その先もすごく気になります!何があるのか期待高まります!けれど都知事選で放送休止なのでは(@_@)
ヤギシタさん、マイクを替えられたのか
音声が柔らかくなりましたね。
わたしもヤギシタさんの表情等を見ながらの動画の方が良いなあと
思います。
よりブラッシュupした
動画作りをして下さり
ありがとうございます😊
まひろが宣孝に灰をぶっかけるのは隠れ源氏ですね。玉鬘に手を出した髭黒の大将が正妻に灰をぶっかけられるシーンがあります
まひろにとって道長との事は冗談の様に揶揄されていい事ではなく宝物の様に大切にしていた事だと思います。
だからこそ許す事が出来ず激ギレしたのではないでしょうか😅
宣孝さんは自分が外堀を埋めてまひろを手に入れてそれでまひろは道長との事をさっさと忘れられると思ったのか?
それともリトマス試験紙みたいに,まひろの気持ちを確かめるために道長の名前を出したのか?
この激ギレでまひろの心の中には道長が色濃く生きている,と悟って足が遠のいたのではないでしょうか😒
宣孝地雷を踏んでしまいましたね😅
27話どうなるの?
まさか、まさか娘・賢子の父親は・・・。
生年からすると合うよね。
まひろの手紙を宣孝が見せびらかしたことを、現代に当てはめて説明しようとして、例え仮にでも自分の行動として口にできないヤギシタさんの表情に本当に嫌だという気持ちが現れていましたね。
当時の貴族たちの和歌は恋しい相手に贈ったものも贈られたものも今に残っているけど、史実の紫式部は一見恋文に思える歌も女友だちへのものだったりするから、男女間での恋文や歌は見せたくない人だったのかもしれませんね(宣孝が見せびらかしたことや、それに怒ったことは史実だし)。
この状況で選挙で一週お預けかー。宣孝の行為が倫子さんの推理に関わらなきゃいいけど😅
宣孝のマネ、似ていますね。
史実的には、この時点で一条天皇が譲位してしまうと三条の子が東宮になってしまうので、そこは阻止しなければいけないんですよね。
宣孝にはまひろ以外に3人の妻がいるんだから、まひろに会わなくても困らないというのもあるけどね。所詮はまひろは妾だしね。
身内にこんなにあきこがいたら、もう少し、娘の名前は考えますよね。
まあ、名前は史実だし、当時の読み方は3人ともそれぞれ“あきこ”ではなかったと思われるから、同じ名前という意識がなかったのでしょうね。
「明子」は「あきらけいこ」と読んだそうですし、「詮子」「彰子」も、それぞれ現代のわたしたちからは「え?」と思うような読み方だった可能性があります。
今回のドラマでは“あきこ”だらけになるけど仕方ないか…と頭を悩ませたのではないでしょうか😊
当時の読み方は音読みなのか、訓読みなのかによって違うかな。せんしとかしょうしとかね。
@@user-yv8md9nl2y 基本的には訓読みのはずとされているようですね。
教科書で訓読みになっているのは、正式な読み方がわからないため、下手に訓読みを当てると間違ったまま定着してしまう恐れがあるため、敢えて当時は名前に使わない訓読みを当てていると聞いたことがあります。